第 8 回南アジア少年軟式野球大会
第 8 回南アジア少年軟式野球大会が 10 月 7 日(金)8 日(土)9 日(日)、BCS 主催でターフシティーにて開催されま した。 BCS ジュニアファイターズ・ホークス試合結果と戦評【 BCS ファイターズ 】
10 月 7 日(金) 予選 1 試合目 VS Indonesia Lorenz 11-0Team
1
2
3
Total
BCS Fighters
3
5
3
11
Indnesia Lorenz
0
0
0
0
試合前、相手ピッチャーの投球練習を見て手ごわいと感じました。長身からためのある本格派速球投手、初戦か ら接戦になると子供たちに気合をいれました。 試合経過です。 1 回表 BCS ファイターズ攻撃 Lorenz 好投手先発 先頭バッターきょうへいレフト前ヒット 2 盗 3 盗、切り込 み隊長きょうへいがしっかりと役目を果たしました。3 番ゆうま四球 2 盗 3 盗、4 番ようすけレフト前タイムリ ーヒット、いいぞ ようすけ さすが 4 番。6 番はるきタイムリー内野安打。3 点先取チェンジ。好投手へ対し 見事な先制攻撃。本大会の大事な初回、これでいけるぞ。 1 回裏 Lorenz 攻撃 きょうへい先発。初球いきなりショートライナーゆうまがっちりキャッチ。三振で簡単に ツーアウト。ここから内野安打、四球でツーアウト 1・3 塁のピンチ。さあ初回守りで何度も練習した場面。監 督よりキャッチャー副キャプテンようすけへ 1 塁ランナーが走ったら 2 塁へ投げろと指示。ショートキャプテン ゆうまとのサインプレー、練習通り決められるか。場面に戻って Lorenz 2 死 1,3 塁の攻撃 1 塁ランナー盗塁、 キャッチャーようすけ 2 塁へ送球、セカンドこうじろう 2 塁ベースへ、それを見た 3 塁ランナーホームへ、ショ ートゆうま 2 塁ベース前でカット、ホームようすけへ送球いい球タッチアウト。緊張する最初の守備、素晴らし い連携プレーで 0 点に抑え、子供たちのテンションも一気に上昇。3 対 0。 2 回表 Lorenz ピッチャー交代 8 番ひろセンター前ヒット 2 盗 3 盗、思いっきりの良いひろ、素晴らしい当た りでした。きょうへいセンター前ヒット 2 盗、2 番こうじろうライト前ヒット 2 盗、ゆうまレフト前タイムリー ヒット 2 盗 3 盗、ようすけ四球 2 盗、はるき四球 2 盗。5 点追加。8 対 0。 2 回裏 ゆうま登板。三振、ファーストフライでツーアウト。四球を出すが 1 塁牽制タッチアウト。よくランナ ーの動きを見ていました。0 点に抑える。8 対 0。 3 回表 ひろ 3 塁内野安打 3 盗、9 番俊足そうたろう 1 塁内野安打 2 盗、きょうへいセンター前タイムリーヒッ ト。この回更に 3 点追加。11 対 0。 3 回裏 はるき公式戦初登板。四球で一人ランナーを出すも 2 三振を奪い 0 点に抑える。お見事はるき、ナイス ピッチング。ゲームセット。11 対 0。ヒット 10 本を打ち、まず 1 勝。10 月 8 日(土) 予選 2 試合目 VS Malaysia Harimau 12-2
Team
1
2
3
Total
Malaysia Harimau
2
0
0
2
BCS Fighters
5
5
2
12
7 月の交流戦でも対戦している隣国対決。勢いのあるチームで、波に乗ると手ごわい。 試合経過です。 1 回表 Harimau 攻撃 きょうへい先発。Harimau に勢いがあり 3 番 4 番に連打を浴び 2 点先制される。 しかし要所を 2 三振でしめ、0 対 2。 さあ先取点を取られいつもの攻撃ができるか。 1 回裏 BCS ファイターズ攻撃 本大会初の追う展開ながら落ち着いていました。2 番こうじろう振り逃げ 2 盗、 3 番ゆうまライトへタイムリーヒット 2 盗 3 盗、4 番ようすけ四球 2 盗、5 番だいき四球 2 盗、7 番こうきライト 前ヒット、パワーヒッターこうきに一発がでました。8 番エマ豪快にレフトオーバータイムリー3 塁打。エマの本 番での思いっきりの良さには感心しました。9 番初先発ひびき快音をのこしたが惜しくもレフトフライ。しかし ながら 5 点返し逆転。5 対 2。 2 回表 きょうへい続投。3 者三振に切る素晴らしいピッチングで 0 点に抑える。5 対 2。 2 回裏 1 番きょうへいライト前ヒット 3 盗、3 番ゆうま 3 塁内野安打 2 盗、チャンスでさすが 4 番ようすけレフ トオーバータイムリー2 塁打ガッツポーズ 3 盗、6 番はるきセンター前タイムリーヒット 2 盗、こうきレフトへ タイムリー2 塁打 3 盗、エマ 3 塁内野安打 3 盗、ひびき四球。5 点追加。10 対 2。 3 回表 ゆうま登板。1,2,3 番をきっちり内野ゴロ 3 つに打ち取り 3 人で抑える。0 点。 3 回裏 きょうへいレフト前ヒット 2 盗 3 盗、ゆうまレフトへヒット 3 盗、ようすけレフト前ヒット 2 盗、だい き四球、本大会初打席ひろき 打つ気満々でしたが残念四球、同じく打つ気満々初打席はると しかしここで残 念時間切れ・・・はると悔しがるが、まだ次に出るチャンスはある。この回 2 点で試合終了。12 対 2。3 回途中 でヒット 12 本も放ち、2 勝目。いいぞ打線爆発。 予選 3 試合目 VS Singapore Mustangs 10-3Team
1
2
3
Total
BCS Fighters
4
3
3
10
Singapore Mustangs
0
2
1
3
練習試合でも顔を合わせるシンガポール対決。Mustangs 試合前から円陣を組み、かなり長い作戦会議、気合い十 分。ファイターズも気合で負けないよう気持ちを高める。 試合経過です。1 回表 BCS ファイターズ攻撃 1 番きょうへい四球 2 盗、4 番ようすけレフト前ヒット、6 番はるきセンター前 タイムリーヒット 3 盗、はるき しっかりためてセンター返しナイスバッティング。7 番初先発はると四球、打 つ気満々で打席に立っていたが残念。4 点先取。 1 回裏 Mustangs 攻撃 きょうへい先発。四球で1人ランナー出すも 0 点に抑える。4 対 0。 2 回表 9 番そうたろう四球 3 盗、きょうへいセンター前タイムリーヒット 2 盗、3 番ゆうま四球 3 盗。3 点追加。 7 対 0。 2 回裏 きょうへい続投。ノーヒットながら 4 四球で 2 失点。7 対 2。 3 回表 6 番はるきショート内野安打、はると四球 2 盗、8 番エマタイムリー2 塁打。この回更に 3 点追加。10 対 2。 3 回裏 はるき登板。2 四球ゆるすもノーヒット 1 点に抑え、ゲームセット。 10 対 3。ヒット 5 本ながら、3 勝目。 10 月 9 日(日) 予選 4 試合目 VS BCS Hawks 19-5
Team
1
2
3
Total
BCS Fighters
0
5
0
5
BCS Hawks
7
6
6
19
BCS ジュニア兄弟対決となりました。 ホークスは、台湾チームが急きょ参加できなくなったためシンガポールマックファーソンチームと作った混成チ ーム。チーム結成 2 週間足らずでの参加となりました。 試合経過です。 1 回表 BCS ホークス攻撃 きょうへい先発。2 番ビシャル四球ででるも後続を断たれ 0 点。 1 回裏 BCS ファイターズ攻撃 たかゆき先発。2 番こうじろう四球 2 盗、3 番ゆうまセンター前タイムリーヒッ ト、4 番ようすけタイムリー内野安打 2 盗、5 番だいき内野安打 2 盗、7 番そうたろうライト前タイムリーヒット 2 盗 3 盗、9 番エマレフトへタイムリー3 塁打やったぜエマ本大会 2 本目の 3 塁打、きょうへいライトへタイムリ ー2 塁打。7 点チェンジ。 2 回表 ゆうま登板。5 番かえで四球 2 盗 3 盗、6 番マニタ四球 2 盗、7 番りゅうせい四球、9 番リッキー四球、1 番レスミ四球、2 番ビシャル四球、4 番アイザック四球、ゆうま制球が定まらずノーヒットながら 5 失点 2 点差、 たまらず監督マウンドへ、ゆうまへ厳しい檄「この回最後まで投げきろ。」尚も 1 アウト満塁、ここはピッチャ ーゴロ落ち着いてキャッチャーようすけ、1 塁はるきへと渡りダブルプレー。7 対 5。 2 回裏 たかゆき続投。たかゆき打たれながらも気合十分のピッチング、これからが楽しみです。ゆうまライト へヒット 2 盗 3 盗、ようすけセンターへタイムリー2 塁打 3 盗、だいきセンター前タイムリーヒット 2 盗 3 盗、6 番はるき四球、8 番ひろレフト前ヒット、エマライトへ 2 点タイムリー3 塁打。6 点追加。13 対 5。 3 回表 はるき登板。2 者連続三振ツーアウト、ゆうじ四球、2 塁へ盗塁を試みるがキャッチャーようすけが矢の ような送球、1 塁ランナー2 塁でタッチアウト。0 点に抑える。 3 回裏 りゅうせい登板。こうじろう四球 2 盗、ゆうまライト前タイムリーヒット、ようすけレフトへ 2 塁打、だいき四球 2 盗、はるき死球、そうたろうセンター前タイムリーヒット、6 点とられる。しかしここから りゅ うせい踏んばり、8,9,1 番 3 人を内野ゴロに打ち取る。本大会まで練習試合でも投げたことのなかったりゅう せい、よく頑張った。ここで時間切れゲームセット。19 対 5。ヒット 14 本は、お見事。予選全勝の 4 勝目。 予選 1 位 BCS ファイターズと予選 2 位 Indonesia Lorenz での決勝戦。 決勝 VS Indonesia Lorenz 11-0
Team
1
2
3
Total
BCS Fighters
5
2
4
11
Indonesia Lorenz
0
0
0
0
Lorenz は前の試合で逆転サヨナラ勝ちし決勝へ進んできた。波に乗っている要注意。 試合経過です。 1 回表 BCS ファイターズ攻撃 1 番きょうへいセンターへいい当たり、Lorenz センターダイビングキャッチの ファインプレー。Lorentz、逆転サヨナラの勢いが続いていました。Lorenz の勢いを止めたい場面 2 番こうじろ う四球 2 盗 3 盗、3 番ゆうま四球 2 盗、ここで 4 番ようすけがレフトオーバーの先制 2 点タイムリー2 塁打よく やったガッツポーズ。これで流れをファイターズへ引き寄せました。5 番だいきライト前タイムリーヒット 2 盗 3 盗、6 番はるき四球 2 盗、8 番そうたろうレフトへタイムリーヒット。5 点先制。 1 回裏 Lorenz 攻撃 きょうへい先発。2 本のヒットと四球で 2 死満塁とするも最後は空振り三振にとり 0 点に 抑える。5 対 0。 2 回表 きょうへいレフトへ 2 塁打 3 盗、ゆうまライト前ヒット 2 盗 3 盗、ようすけタイムリー内野安打 2 盗 3 盗、だいき四球 2 盗、2 点追加。7 対 0。 2 回裏 きょうへい続投。3 者連続三振のナイスピッチングで 0 点に抑える。 3 回表 この回より予選で先発した速球派好投手登板。子供たちは決勝ではこのピッチャーと対決したいと闘志 を燃やしていました。簡単にツーアウトをとられるも 1 番へかえりきょうへい、さすが俊足ショート内野安打 2 盗 3 盗、こうじろう絶対打つ強い気持ちで内野安打 2 盗、ゆうま目の覚めるような会心のあたりはライナーでセ ンター前 2 点タイムリーヒット 2 盗、ようすけ速球を見事に打ち返した当たりは豪快にレフトオーバー2 塁打 3 盗、だいき勝負強く素直なバッティングで流し打ちはライト前タイムリーヒット 2 盗。好投手からツーアウト後 5 連打 4 点を奪う。11 対 0。 3 回裏 きょうへい続投。四球で 1 人ランナーに出すもサードだいき、ショートゆうまの軽快な守備で後続を断 ちゲームセット。11 対 0。決勝でもヒット 11 本を放ち、5 戦全勝で優勝。 先輩方が 7 年間続けた南アジア大会制覇を今年も勝ち取り 8 連覇。 全 5 試合、奪った得点 63 点(1 試合平均 12.6 点)、失点 10 点(1 試合平均 2 点)、安打数 52 本(1 試合平均 10.4 本)。 特に安打数は、通常の 9 回の試合に換算すると 1 試合 31 本となりました。 目標としていた甲子園夏の覇者、日大三校の 1 番から 9 番までどこからでもチャンスが作れ、どこからでも点を 取れる打撃のチーム。目標達成できたと思います。
【 BCS ホークス 】
10 月 7 日(金) 予選 1 試合目 VS Singapore Mustangs 1-5Team
1
2
3
4
Total
BCS Hawks
1
0
0
0
1
Singapore Mustangs
1
0
3
1
×5
× 10 月 8 日(土) 予選 2 試合目 VS Indonesia Lorenz 5-11Team
1
2
3
Total
Indnesia Lorenz
2
7
2
11
BCS Hawks
0
0
5
5
予選 3 試合目 VS Malaysia Harimau 5-8Team
1
2
3
Total
BCS Hawks
2
2
1
5
Malaysia Harimau
4
3
1
8
10 月 9 日(日) 予選 4 試合目 VS BCS Fighters 5-19Team
1
2
3
Total
BCS Hawks
0
5
0
5
BCS Fighters
7
6
6
19
Hawks もよく頑張った。 急きょ編制したマックファーソンとの混合チーム。 子供たちには本当にいい経験になったと思う。 また急きょ監督を引き受けていただいた佐合監督、素晴らしい采配で 2 週間足らずでのチームの成長には目を見 張るものがありました。部員数が多く、2 チーム出場によりチャンスを得た子供たちが、闘志をむき出しにプレーする姿、本当に感動させられました。特にキャプテン アイザックはチームリーダーとしモチベーションを十 分に上げてくれたと思います。 本大会を通じ、ファイターズの選手たちも ホークスの選手たちも、持てる力を十分に発揮しひとまわりもふた まわりも成長してくれたと確信しています。私自身もこのような素晴らしい選手たちと共にシンガポールで野球 ができたことを生涯の誇りと感じました。 子ども達の更なる今後の活躍を期待しています。 最後に、本大会を盛り上げるために、3 日間運営にあたっていただいた皆様、保護者の皆様、応援していただい たすべての皆様、この場をかりまして厚く御礼申し上げます。 BCS ジュニア 監督 生田屋