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そしてですね 今回 次世代プロデューサー集団 ザ ハナサカス ( 仮 ) あ ( 仮 ) 付いてますね 花よりも 花を咲かせる土になれ! ということで 次世代プロデューサーの養成のベーシックセミナーとですね ザ ハナサカス ( 超高額 ^^) 入会説明会 これはさんが ( 超高額 ^^) をつけまし

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Academic year: 2021

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土屋 皆さんこんにちは、ハナサカスの土屋と申します。 岡崎 MC の岡崎奈々です。 柳田 皆さんこんにちは、天才プロデューサーの柳田厚志です。 一同 笑&拍手 土屋 いよいよ! 岡崎 はじまりましたね〜! 柳田 はじまりましたね! 土屋 今回、天才プロデューサーである柳田さんの、今までひた隠してきた プロデュースのノウハウというのを、ここではじめて公開してしまうという。 土屋 はい、今回ですね「ファンをつくり、売上もつくり、ブランドもつくりながら ライフスタイルも大切にする」という、次世代プロデューサー集団『ザ・ハナサカス』 というプロジェクトを立ち上げて、このプロジェクトに参加してくれるみなさんを募 集したいなあと思ってこの動画を撮っています。 柳田 かっこいいですね! 岡崎 かっこいいですね〜。 柳田 プロデューサー集団! 土屋 『ザ・ハナサカス』というのは実は仮の名前で。 柳田 (仮)が消えてますね。 土屋 消えてますね、決定だと思ってました。 一同 笑 土屋 このプロデュース集団のですね、名前もですね、ぜひみなさんから募集したいと 思っています。そしてですね、Session1 ということで、最初の動画なので解禁します。 「これからの時代に最も必要とされ、好きを仕事にできて、やりがい MAX で、関わる 全ての人に感謝されながら、結果的に稼げてしまう夢の職業『プロデューサー』とい う仕事、ライフスタイルとは?」ということで。 柳田 長い! 土屋 盛りだくさん!の内容になってます。

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土屋 そしてですね、今回、次世代プロデューサー集団『ザ・ハナサカス(仮)』。あ、(仮 )付いてますね。花よりも、花を咲かせる土になれ!ということで、次世代プロデュ ーサーの養成のベーシックセミナーとですね、『ザ・ハナサカス』(超高額^^)入 会説明会。 柳田 これは岡崎さんが(超高額^^)をつけましたよねえ。 岡崎 私ですか? 柳田 超高額って。 岡崎 いやいやいや、でも、けっこう、超高額なんですか? 柳田 やっぱですね、ついに公開しますと、門外不出のものなので超高額くらいに思 ってきていただいた方がいいかなと。 岡崎 なるほど、なるほど。その分内容がね。 柳田 やばいですね。 岡崎 はあ〜。 柳田 出す理由がない! 柳田 基本的に本業がプロデュースということで、後で説明しますけど、基本的 に裏方でいろいろやりますので、まあそっちの仕事の方がいろいろ忙しいわけなんで すよ。 そっちをしてたほうがニーズもあるし需要もあるし、やってくれっていうのもすごい あるので、こうやって表に出る必要もないんですけど・・・岡崎さんのために出るこ とにしました(笑)。 土屋 正確に言うと、僕がハナサカスとしてやっていく上で、やっぱりいろんな著者さん だったり出版社の方だったり、色々お仕事の話とかもらうんですけども、どんどんど んどん、この後もお伝えするんですけども、需要と供給が崩れていまして、プロデュ ーサーをつくっていきたいなと思って、柳田さんに、なんとしてもということで頭を 下げて。 岡崎 お願いします! 柳田 いえいえ、そんなことないんですけども。 土屋 はい。 柳田 あ、これですね。セミナーがありますので、ぜひきていただきたいなと思いますし、 ベーシックセミナーということで、もちろんこの動画では学べないようなプロデュー スの・・・ベーシックといってもですね結構すごいことも含めて話そうと思っていま すけども。プラス『ザ・ハナサカス(仮)』という集団。 集団を作ろうと思ってですね。ハナサカスもそうだし、他にも我々がやっているよう なプロデュースの会社がありますけども、そこでもやっぱりプロデューサーが少な

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い!ということもありまして、一緒にできるような集団をつくっていきたいなという ことですね。

☆セミナーお申込みはこちらから☆

http://hanasakasu.jp/producer/seminar/

土屋 続いて! 土屋 まずは柳田さんのプロフィールをご紹介したいなと思います。 岡崎 私からご紹介させていただきます。 柳田厚志さん、プロデューサー、フリーサーファー、ランドリー投資家、 トライアスリート、株式会社チアーズ代表取締役、他数社のオーナーさんです。 株式会社マハロランド代表取締役、株式会社日本ランドリーエステート取締役 CMO、 一般社団法人ロゴシスト協会理事、株式会社エメラルドオーシャントレーディング顧 問、株式会社ファイナンシャルインテリジェンス顧問、株式会社ハナサカス顧問、 ということで何社ですか?すごいですね。 柳田 顧問、顧問、顧問(笑)。 岡崎 すばらしい〜! そしてコンテンツプロデューサーとして、著者や各界のプロフェッショナルとタッグ を組み、学校では教えてくれないけれど、幸せな人生のために必要な「ライフスキル」 を提供するスクールを多数プロデュースされております。 参加者の人生が変わるプロジェクトをプロデュースし、参加者 50 万人以上に届けるな ど、日本中にムーブメントが広がっています。 土屋 とはいえ、プロデューサーというのは何をする人ですか?ということですけど。 岡崎 知りたいです。 柳田 僕が講座をプロデュースして、先生がもちろんメインじゃないですか。先生がいて、 いまの土屋とか岡崎さんみたいな役割でインタビューしたりですとか、あとは文章書 いたりとかしてるわけですよ。 本業はこれなんですけど、セミナーの会場には大体いるわけですよね。それで、冒頭 でボケをかまして、そのあと一向に出てこないと。「何をしてる人ですか?」とよく 言われるんです。「プロデューサーです」というのはわかるんだけど、いったい何を やってるんだということよく言われるんです。 なので、ちょっと詳しく解説しようかなと。

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岡崎 お願いします。 土屋 “花よりも、花を咲かせる土になれる人” 岡崎 いい言葉ですね〜。 柳田 これは、石川県の星陵高校の監督だった山下監督、あの松井選手を育てたという監督 が、松井選手にも言ったと言われている言葉なんです。要は「花にばかり注目されま すけども、花を咲かせる土の存在を忘れちゃいけないよ」というようなことですね。 これは僕の座右の銘というか、すごく好きな言葉で、プロデューサーの仕事というの もこういう役割ではありますね。 土屋 では、どうやって、やりがい最高のプロデュースの仕事と、サーフィン三昧という 仕事もプライベートも充実したライフスタイルを実現できたのか? 柳田 これが僕が 15 年前に描いたライフスタイルになりますね。 よく見ていただきたいんですけど「毎日サーフィンできる、最高の環境に大好きな家 族と住み、世の中に喜ばれるビジネスでがっつり稼ぐ!」ということで。 岡崎 いいですね〜。 柳田 サーフィンを中心としてライフスタイルというのは言っているんですけども、 何の仕事をするとか、どこに住むかとか、いくら稼ぐかとかは決めてないわけです。 それは結構ポイントではあるんですけども、つまり、この 15 年前っていうのは いまのようなプロデューサーの仕事というのは世の中になかったわけです。 だから描き様がなかった訳ですけれども、それもポイントになってきますね。 土屋 15 年前にはなかった『プロデューサー』にどうやって なっていったのかと。そこも聞きたいなあと思います。 まずは大学を卒業されてから、就職をしないでオーストリアに。 岡崎 へえ〜。これは留学に行かれたんですか? 柳田 いや、これはですね、ラフティングっていう川下りがありますけども。 柳田 ラフィティングの聖地がオーストラリアだったんですね。そこで活躍する日本人の ガイドの人がいたわけです。ラフティングのガイドの人。 その人の雑誌の記事を読んで「俺はこれになろう!」と思って、行きました。 岡崎 ラフティングの人になろうと思って行ったんですか? 柳田 そうです。ラフティングのガイドになろうと思って。 岡崎 へえ〜。 柳田 大学もですね、静岡の、まあ、いい大学を出てたんですけども、

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いい大学を出てたんですけども(笑)。 岡崎 2 回言いましたねえ、気になりますね。 柳田 みんな就職していくんですけども、僕だけは全く就職しないで、オーストラリアに 行きました。 柳田 そこで出会ったのがサーフィンを中心としたライフスタイ ルだったわけです。 岡崎 ほお。 柳田 オーストラリアの本当にすごく良い波が来て、人もすごいフレンドリーで、 色んな仕事をしてるんだけど、海ではみんな平等に楽しむような姿が、 1 年間いたんですけど、それがすばらしくて。 このライフスタイルをやりたいな、と思ったんです。 岡崎 はあ〜。これはもう人生には欠かせないな、と思ったってことですよね? 柳田 そうですね。 土屋 日本に帰国、ボストンバック 1 つで上京。三畳一間の外国人ハウスに住み、 手取り 20 万の営業からスタート、その後ナンバー 1 に!と。 岡崎 すごーい、ナンバー1になられたんですか? 柳田 そうですね。ライフスタイルを実現しよう、ということを決めた訳です。ど んな仕事をやるかは別として。10 年後になろうと思ってたんですね。そのために、 最初に出会ったのがこの営業の仕事で、上京しなくてはいけなくて。 嫌で嫌でしょうがなかったんですが、東京が。最初に住んだのが三畳一間だったんで すよ。 岡崎 ちなみに、営業は何の営業をされたんですか? 柳田 英語の、英会話のスクールの営業ですね。 ただ、この時にね、ナンバー 1 になったんですけど、ずっとナンバー 1 になっ てたんですけど。 岡崎 ずっとナンバー 1! 柳田 この時に何千人という人に会って営業をして、直接、商品の販売をして、 そこで培ったのは、何を言えば相手がどう感じるかみたいなところですね。 自分の言葉を信じて入ってくれる人がいる、そこを裏切っちゃいけないとか。 そういうの含めてですね、ものすごく良い経験をして。 いま例えば「柳田さんみたいになりたい!」って言われたら何を言うかというと、

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「営業をまず、しなさい」と。別にリアルでもオンラインでも言いんですけども、 営業で売った経験があるというのは、非常に大事ですね。 柳田 それで次のステップが、たまたまその当時、読んでいたのがフォレスト 出版の本だったんですね。その会社が出してたのが、マーケティングの本とか中小企 業の、経営の本だったので、最終的に自分のビジョン実現するには、ここの会社で働 くといいなと思って。たまたま編集者を募集してたんです。 岡崎 へえ〜。 柳田 経験者を「編集経験者」を募集していたので(笑)。全くないわけですよ。 岡崎 ないですよね? 柳田 ないけど、とりあえず熱い想いを書いて、坊主で笑顔の写真を送ったらですね、 会ってあげようと、 岡崎 え〜すごい! 柳田 言われて、会いに言ったのがフォレスト出版。 土屋 それで、入社すると。 岡崎 え、入社できたんですか? 土屋 この時はまだプロデューサーっていうのはまだ? 柳田 まったくないですね。 本当に、ものすごく地位が低いところからスタートしましたから(笑)。 岡崎 まあ転職したてってそうですもんね。 柳田 転職したてでしょ、年収 300 万くらいで入って、しかも部署の地位が低いわけですよ。 花型の編集とかがあった中で低い地位で入って、売上も 0 だし。その中で部署の地位 をあげるために頑張ったわけです。 しかも 3 年で辞めますみたいな奴が入ってきたら、むかつくじゃないですか、昔から 居る人にとってはね。なので、やった事というのは、ものすごく働きました。 岡崎 へえ〜。 柳田 一番に来て、全部の窓開けとか掃除とか、FAX の仕分けとかも全部やって。それで一番 最後に帰るっていう。誰にも文句言わせないように働いてました。 土屋 で、10 年前独立して、現在では様々なプロフェッショナルをプロデュースしながら 理想のライフスタイルへと。 岡崎 ついに叶えたわけですよね。15 年前に描いたライフスタイルを。 柳田 おっしゃるとおりです。

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土屋 まさに 15 年前に描いたライフスタイルを叶えたと。 土屋 独立後ということで。 岡崎 お?素敵なパートナーに! 柳田 そうです。さっき言ったとおりで、何をやるって決めてなかったですけど、こういう ライフスタイルをやりたいっていうのは思ってて。 そしたらですね。たまたま出会い、湘南でサーフィンできる環境になって、そしてプ ロデューサーという仕事に出会ったというかね、自分が作ったっていうとこあるんで すよ。この仕事自体は。 で、がっつり稼ぐって書いてましたけど、年収もがっつり増えた(笑)。 岡崎 へえ〜、いいなあ〜。 土屋 でも逆を返せば、30 歳でこれを実現することも可能ってことですよね。 柳田 そうですね。いまはもっと早くなってると思いますけど。 ただプロデュースの仕事ってね、簡単に名乗れちゃうので、やってる人もいっぱい いますけど、僕は営業の時代から考えると 15 年以上ずっとやってるわけですよ。 人を集めてとか、営業をしてとか、企画をしてとかっていうのを。 そういう意味ではセミナーに来ると、ものすごい話ができるんじゃないかなと。 岡崎 そこから始まるわけですからね、皆さんはね。セミナーに来た人は。 土屋 実際に、世の中の需要と供給ということで、花になりたい人というのは多いんですけ れども、花を咲かせる人材がとても少ないと。 柳田 ですね〜。これはフォレスト出版にいればわかると思うんですけども、本を出したい 人ってたくさんいるんですね。 岡崎 ああなるほど〜。 柳田 でも本を出させてあげるとか、それを売ってあげるとか、そっちを考える人はなかな かいないんですよ。セミナーを開いてあげるとか集客してあげるとか。 それをできる人は少ないし、それってものすごい価値があるわけですよね。 だからね、そこに気づいてほしいなと思います。 土屋 プロデュース能力を持つと、計算ずくで狙った売上・ブランドを作れるスキル、 これからどんな時代がきても食いっぱぐれしないし、どんな仕事でも必ず役に立つと。 柳田 そうですね。1 つお伝えしたいのは、最初も言いましたけど、実際これプレイヤーとし てやる部分もすごくたくさんある、裏方で泥臭くやってることもたくさんあるわけで すよ。だから単に、こんなライフスタイルに憧れてとか、名前の響きに憧れてやって

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もうまくいかないんですよっていうのはお伝えしたいんですけど。 もう 1 つは、具体的にライティングですとかマーケティングのスキルっていうのを 身につけてもらいますので、そうすると計算ずくで、狙った売上が立てられる。 あるいは先生のブランドを作れるわけなので、これは非常に大きいことですよね。 岡崎 ふーん。 柳田 それを詳しくは、セミナーで(笑)。 岡崎 ここはちょっとまだですね、出せないですね。 土屋 ライフスタイルの観点も重要だということで「ライフスタイル」とは? 柳田 辞書を引くと出てるんですが、ライフスタイルって日本だと軽いイメージの言葉で とらえてますけど「生活の様式・営み方、また人生観・価値観・習慣などを含めた 個人の生き方」ということでかなり深いわけですよ。僕が言っているライフスタイル というのはそういうことですね。 次のスライドにあると思うんですけど、僕の言ってるのは定義として「自分の存在を かけて、成し遂げたい生き様」だといってますけど。 つまり、さっきのサーフィン三昧で、こういう風にっていうのは、本当に自分の存在 をかけてやりたかったことだったわけで、だから達成できた。 土屋 続いて、本来の仕事のあり方というところ、これちょっと考えてみたいなと思うんで すけれども。先行きが見えない中で、仕事って、どういうものなのかなあって。 柳田さんどう考えられますか? 柳田 うん、そうですね。僕も、仕事のあり方っていうか、なんていうんですかね。 僕が一番嫌だったのは、なんでオーストラリアにいったのかもそうですけど、単に 就職しなきゃいけないから就職するっていう規則だからという流れで就職する人が ほとんどだから。もっと、仕事って人生を決めるものだから、40 年間とか働く わけですから、もっと本当にやりたいことをやればいいんだと思うし。 それが遊びとか自分が楽しいと思えることと結び付いててもいいと思いますし、仕事 は絶対こうでって分けなくてもいいと思うし、まあ分けてもいいと思うんですけどね。 もっと自由でいいかなあと。やりがいっていうところですよね。 やりたいことをやる、っていうのが大事かなあと思います。 柳田 僕はフォレスト出版のときは、やらなければいけない仕事もあったわけですよ。 雑用も含めてね。あとプロデュースとか担当っていっても、自分が心からやりたい

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っていうか、上からくる仕事もあるわけじゃないですか。 独立して思ったのは、絶対自分がやりたいことだけやろうと思ったわけですよ。 自分がやりたいっていうのは、自分がプロデュースしたいテーマだったり人だったり だけをやろうと思って、やってましたね。 岡崎 じゃないと、かけれないですよね。力も命もかけれないと思います。 柳田 そうですよね。 土屋 その手段としてですね!出会ったのが!花を咲かせる=プロデューサーになる!! っていうことですね~。 柳田 そうです、そういう道もあるよってことですね。いろんな道があっていいんですけど。 土屋 そんな時代に左右されなくて、AI 時代になっても必要とされる一生もののスキルであ る。そして、あなたの理想のライフスタイルとプロデュースを、両立させる愛される 次世代プロデューサーのプロデュースの方程式を知りたくありませんか?と。 柳田 ピンポン!知りたいけど長い! 岡崎 わはは。 土屋 そんな方は、知りたい方はセミナーへ!と。 柳田 走ってきてください! 土屋 次世代プロデューサー集団の『ザ・ハナサカス(仮)』。 花よりも花を咲かせる土になれということで、次世代プロデューサー養成ベーシック セミナーを開催しますので、ぜひ、お越しくださいと。 岡崎 はい。 柳田 詳しくはね、この動画サイトの下に出てると思いますので、10 月ですかね? 土屋 はい。 柳田 行きますのでぜひ。 土屋 そしてですね、おっと、ここで柳田流プロデュースを受けた著者、講師陣からの 推薦の声が届いてます。今回このプロジェクトをするにあたってですね、たくさんの 推薦のコメントを講師の方からいただいております。 岡崎 本当ににたくさんありすぎて、どれを紹介しようかなと思うんですが。 柳田 毎回に分けてね、紹介させていただければなと思います。 土屋 セラピスト・パーソナルモチベーターの石井さん。 岡崎 石井さんからは、 『どんなチャレンジも「できる!」と思ってやらないとできない。 でも、その「できる!」という気になることが、なかなか難しいものです。 柳田さんと仕事をすると、かなり無謀な挑戦をするときでも、

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「いやできるでしょ。余裕で」という気持ちになれる。結果も 100%ついてくる。 この柳田マジックを、僕はいつも不思議に思っていました。 このたび開講されるスクールでその秘密が柳田さん自身の口から語られる。 驚くべきことです。参加しないほうがこれはどうかしています。』 というコメントを頂いております。 柳田 すばらしいですね。どうかしています、と。 石井さんは、フォレスト出版時代に担当させていただいて、石井さんに関しては 僕がプロデュースというわけではなくて、担当をさせていただいて、 バックエンドのほうですね、やらせていただきましたけれども。 さっきの 5000 人セミナーも石井さんですね。あと「ダイナマイトモチベーション」と いう、非常に興味深い教材を作らせていただいて、1 万本以上ですね、今も売れてると 思うんですけども、やらせていただきましたね。 1 万本なんて、当時考えると天文学的な数字で。いかないと思ってましたけど、目標を 立ててたら、いっちゃったんですよね。数年かけて。 岡崎 すごいですね。 柳田 いや本当に、すごい経験をさせていただきました。 僕のね、プロデューサーとしての骨格を作ってくれたのが石井さんですね。 ですから、皆さんも、ぜひ石井さんの書籍を読んでいただきたいなと思いますし。 本当にこういう言葉をいただけて、僕はこの人は本当にすごいと思います。 ご自身が誰かをプロデュースしてもすごいできると思いますけど、プレイヤーとして もすごいですけども。 土屋 続いて、フォレスト出版代表取締役の太田社長からコメントが来ています。 柳田 どこを見てるんでしょうか(笑)。 岡崎 ご紹介します。太田社長からは、 『200?年、図体のデカイ、口の大きな坊主頭の青年が入社面接にやってきました。 ・・・・・・』 柳田 いやあ、すばらしいですね。 岡崎 すごいですね〜。大絶賛。 土屋 本当にこういう声がたくさん届いててますね。次回もご紹介していきたいと思います。 そして、次回は!ということで「好きをプロデュースし、喜ばれ、ファンを作りなが ら、しっかり稼げる次世代プロデューサーの具体的なスキル」を紹介していきます。 岡崎 紹介しちゃっていいんですか? 柳田 あ、言える範囲で。詳しくはセミナーで(笑)。

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岡崎 なるほどなるほど。

☆セミナーお申込みはこちらから☆

http://hanasakasu.jp/producer/seminar/

土屋 この動画でもですね。 本日の動画を見ていただいて、アウトプットしていただきたいことがあります。 ※コメントをいただいた方には『セッション 1 完全版動画』と『スペシャル特典』をプレゼン トいたします。

☆コメントはこちらから☆

http://hanasakasu.jp/producer/dreambusiness/

柳田 あと『ザ・ハナサカス』の名称案ですね。 岡崎 そうですね、そうですね。 土屋 プロデューサー集団の名前も募集しておりますので、ぜひ送っていただければと 思います。本日は以上となりますが、最後何かありますか? 柳田 ええと、トイレに行きたいですね(笑)。 土屋 じゃ、このあとトイレタイムで(笑)。 柳田 次もより具体的なものをお伝えしていきますのでぜひ見ていただきたいなと思うし、

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もしプロデューサーという仕事に興味を持った方はですね、セミナーに足を運んでい ただければなと思います。

土屋 はい、では第 1 回目の講義はここまでとなります。

続いて第 2 回目のセッションでも、ぜひお会いしましょう!ありがとうございました。 一同 ありがとうございました。

参照

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