【特別支援学校:知的障害】 作業学習学習指導案 広島県立教育センター 指導主事 松友 智子 1 日時,場所 平成 21 年 12月○日 ○○教室 2 学年 高等部第3学年 3 単元名 「納期までに作ろう-年賀はがき-」 4 単元設定の理由 ○ 生徒観 本学級は,知的障害のある自閉症生徒3名を含む,生徒4名の単一障害学級である。本学級生徒の作業種目は印 刷である。 生徒Aは,パソコンでの文字入力や印刷などの基礎的な作業スキルは習得しており,その力を活用して印刷物を 製作することに楽しみを感じている。しかし,言葉の説明だけでは見通しを立てることに苦手さがあり,未経験の 場面では力を発揮しにくいことがある。自分で考え判断し対応する経験が必要である。 生徒Bは,文字入力から印刷までの流れをパターン化すると自信をもって作業を行うことができる。作業手順を 変えると見通しがもてなくなり支援がより多く必要になるが,パターン化し本人のペースに任せると正確に製品を 作ることができる。しかし,材料がなくなると自分から伝えたり,困ったときに自発的に自分の意思を伝えたりす ることが少ない。また,手順や正確さにとらわれる傾向が強いため,効率を考えて作業をすることが課題である。 生徒Cは,作業が済んだ際の「できました」という報告や困ったときには「教えて下さい」と,状況に応じて伝 えることができる。文字入力や印刷など各工程は覚えているが,連続して作業する場合に,工程を忘れてしまうこ とがある。作業活動の特徴によって集中できる活動と集中しにくい活動があり,長時間の作業が続きにくい。集中 し正確に作業する力を高めることが課題である。 生徒Dは,自分の好き嫌いを主張したり,やりたいことを要求したり,初対面の人と言葉遊びをしたりするなど, 人とかかわることが好きである。しかし,注意がそれやすく説明の聞きもらしなどがあることから,自分から指導 者に指示の確認を行うことに取り組んでいる。また,活動の途中で「これ飽きた」などの発言をすることがあり,課 題を最後までやりきることや適切な言葉づかいで伝えることなど,集団場面でのルールを理解し行動することが課 題である。 4名の生徒にとって,見通しがあれば活動できる力を基礎としながらその力を活用し,目標を意識して製品を作 ることが課題である。 ○ 単元観 本単元「納期までに作ろう-年賀はがき-」は,納期と数量が設定された年賀はがきの受注を受け,期日までに 製作し発注者に納品する活動である。生徒たちは,高等部1年のときから,パソコンでの文字入力,印刷作業の学 習を行ってきており,これまで,「伝言メモ」,「誕生日カード」,「様々な規格のレターセット」,「名刺づくり」,「写 真はがき」を受注して製作する活動を行ってきている。 パソコンは,視覚―運動過程で表現する道具であり,聴覚的な情報に頼らない活動ができる。自分の行為が形に なることが確認しやすく,また,いったん形が整うと大量に印刷ができ達成感を味わいやすい。手指のコントロー ルが苦手でも同じ品質が保て,生徒たちにとっては,苦手意識を克服できたり,考えていることを具現化できたり する道具であると考える。本単元で扱う年賀はがきは,生徒自身が毎年正月に受け取る経験をしており,納期をイ
メージしやすい。また,生活にかかわりが深く人に使ってもらうことを目標として大量に作ることができるもので ある。 また,デザインを発注者に選択してもらうことを通じて,適切なコミュニケーションを学ぶ場も設定できる。作 業活動に対して自己評価を繰り返しながら,製品を使った人の感想から喜びや自己有用感を感じたり,作業活動の 反省をしたりするなど,働くことへの意欲にもつなげやすい。 本単元では,これまで培ってきた力を活用し,一週間以上先の納期を意識する活動を数週間にわたって繰り返し 取り組む。納期を意識する活動は,「様々な規格のレターセット」に続く2回目であり,活動の見通しがもちやすい と考える。この単元を通して,より計画的に行う力,正確に取り組む力,状況に応じたコミュニケーションをとる 力など,職業生活に実際的に活用できる力を付けていきたいと考える。 ○ 指導観 作業の進め方については,見通しがもちやすく達成感を感じやすいよう,文字入力,印刷,袋詰めまでの全工程 を一人で担当するものとする。また,自主性と責任感をはぐくむ視点から,各工程のつなぎ目を自分で判断し次の 作業へ移れるよう,作業場の設定を工夫する。規格品を製作する観点から,指導者があらかじめ規定のデザインを 複数用意し,生徒が受注する段階で発注者に選択してもらい製作する楽しみをより広げられるよう工夫する。手指 のコントロールに苦手さがあっても同じ品質の製品が製作できるよう袋詰めの素材の工夫をする。視覚的支援とし て,各自の実態に応じた手順表を用意し,受注の際や発表報告などの際に,適切なコミュニケーションがとれるよ う話型を示す。 導入時は,納期までの進め方は指導者の指示を受け,活動を進め,2回目以降は指導者の指示を少しずつ減らす。 生徒が見通しをもち適切に判断すること,正確に作業をすること,状況に応じたコミュニケーションをとることを 支援し,そのことを通して生徒の主体性,責任感を養いたいと考える。 5 単元の目標 ○ 納期を考え,計画的に作業を行う。 ○ 話型を覚え,お客様に対して適切なコミュニケーションをとる。 学習指導要領との関連 国語科 生徒A・生徒C 2段階(2) 自分の立場や意図をはっきりさせながら,相手や目的,場に応じて適切に話す。 生徒B・生徒D 2段階(1) 話し手の意図や気持ちを考えながら,話の内容を適切に聞き取る。 数学科 生徒A・生徒C 2段階(1) 生活に必要な数量の処理や計算をする。 (4) 生活に必要な金銭や時計・暦などを工夫して使う。 生徒B・生徒D 1段階(1) 日常生活に必要な数量の処理や計算をする (4) 金銭や時計・暦などの正しい使い方が分かる。 職業科 生徒A・生徒B 生徒C・生徒D 2段階(1) 働くことの意義について理解を深め,積極的に作業や実習に取り組み,職場 に必要な態度を身に付ける。 (4)職業生活に必要な実際的な知識を深める。 (7)職場で使われる機械やコンピュータ等の情報機器などの操作をする。
6 指導計画(全 44 時間) 第1次 年賀はがきを作ろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4時間 第2次 受注しよう‐お客様との話し方①‐・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4時間 第3次 受注を受けて納期までに年賀はがきを作ろう・・・・・・・・・・・・・・・16時間 第4次 納品しよう‐お客様との話し方②‐・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4時間 第5次 受注を受けて納期までに年賀はがきを納品しよう・・・・・・・・・・・・・16時間(本時 10/16) 7 本時の目標 ○ 全体の目標 ・ これまでに覚えた作業遂行の際に必要な言葉や納品の際に必要な言葉を適切に使う。 ・ 年賀はがきの納期を考えた目標を設定し,計画的に作業を行う。 ・ 道具や年賀はがきを丁寧に扱う。 ○ 個々の目標 生徒 これまでの様子 本時の目標 A ・ 話型があれば受け答えをすることができ る。製品を丁寧に扱っていないことがある。 ・ 枚数を数え間違うことがある。 ・ 曜日を手がかりとして納期を意識してい る。 ・ 作業日誌には枚数を正確に書くことがで き,1回の作業学習で製作できる枚数を意識 している。 ・ 納品の際の話型やマナーを覚える。 ・ 年賀はがきを4種デザインごとに 50 枚ずつ印刷す る。 ・ 年賀はがき 50枚を正確に数えた後,続けて包装紙で 包み,納期を記したシールを貼り,できたらTに報告 する。 ・ 作業日誌に枚数と自己評価を記入する。 B ・ 印刷する年賀はがきがなくなった際の伝え 方に迷い,作業が停止してしまうことがある。 ・ 10枚ごとの分類は正確であるが時間がかか る。 ・ 包装紙の折り方を見ずに,包むことができ る。 ・ 作業日誌の自己評価は,具体的な場面を手 がかりとして,考えることができる。 ・ 2種のデザインごとに年賀はがきを印刷し,追加が 必要になったらTに追加が必要であることを伝える。 ・ 2種のデザインの年賀はがきを 10枚ごとに分類す る。 ・ 印刷した年賀はがきを 10枚ずつ,包装紙で折り目を 意識し包む。 ・ 作業日誌に○×を正確に記入する。 C ・ 話型を見ながら,受け答えができる。 ・ 印刷前の年賀はがきを10ずつ正確に数える。 ・ 20分のサイクルで集中することができるよ うになっている。 ・ 作業日誌には,枚数を正確に書くことがで きる。時間も書くことで,効率についての意 識がみられるようになってきている。 ・ 納品の際の話型を覚える。 ・ 印刷前の年賀はがきを 10枚ずつ印刷し,印刷後続け て発注書を確認しながら分類する。 ・ 20分ごとに,分類できた枚数を報告する。 ・ 作業日誌に時間と枚数を正確に記録する。 D ・ 自分の作業内容は,指示を聞き取りメモす ることができる。 ・ デザイン年賀はがきを印刷し枚数を確認す ることができる。 ・ 折り方を見て包装紙で包むことができる。 ・ 具体的な言葉と道具と言葉を手がかりに, 振り返りをすることができる。 ・ 自分とA,Cの目標を正確にメモにとり,A,Cに 伝える。 ・ 受注に沿って2種のデザイン年賀はがきを 100枚ず つ印刷し,続けて分類する。 ・ 印刷した年賀はがきを 10枚ずつ,折り方を見ないで 覚えて包装紙で包む。 ・ 作業日誌に適切な自己評価を選択し記入する。
8 準備物 年賀はがき,パソコン,プリンター,発注書,納品書,輪ゴム,包装紙,セロハンテープ,シール,ボールペ ン,メモ帳,話型カード,話型&マナーカード,手順書(A,B,C,D用),作業日誌(A,B,C,D用) 9 指導過程 学習活動 指導上の留意事項(□課題,○支援,☆評価) A B C D 全体 作業用の衣服 を着用する。 (5分) 作業準備をす る。 (5分) 作業開始あい さつをする。 (4分) A,Cは,話 型の練習をする。 (10 分) BとDは,印 刷を始める。 (B30 分 D25 分) A,Cは,印 刷を始める。 (25 分) Dは,印刷終 了後,包装紙で 包む。 (20 分) A,Cは,印 刷終了後,包装 紙で包む。 (10 分) Bは,印刷終 了後,包装紙で 包む。 ○ 前側りぼんのエプロ ンを用意する。 ☆ 自分でリボンが結べ たか。 ○ 途中まで書かれたチ ェックリストを用意する。 ☆ チェックリストのと おり用意できたか。 ○ Bの方を向くよう促 す。 ☆ Bの声を聞いて,「は い」と言えたか。 ○ 前時の自己評価で良 かった点をほめ,本時 も継続できるよう目標 の方向付けをする。 ☆ 具体的な目標を設定 したか。 ○ 話型とマナーを示し たカードを確認させ, モデリングをする。 ☆ Tのモデリングどお り覚えたか ○ 50枚ごとに入れるボ ックスを用意する。 ☆ 50枚ずつ印刷できた か。 ○ 手順カードを見るよ う促す。 ○ かぶり式スモックを 用意する。 ☆ スモックを自分から 着用したか。 ○ 様子を見て忘れてい るものがあったら,「○ ○は」と質問する。 ☆ チェックリストのと おり用意できたか。 ○ 目標を書いたメモを 持たせる。 ☆ メモのとおり言えた か。 ○ 前時の良かった点を 伝え,参考にできるよ うほめる。 ☆ 作業の進捗を自分か ら伝える目標を設定し たか。 ○ デザインは,マッチ ングできるように用意 する。 ☆ デザインどおり印刷 できたか。 ○ 様子を見て,作業が 停止していれば,「年賀 はがきが」と途中まで 言って促す。 ☆ 追加が必要になった ら,適切に伝えたか。 ○ 包装紙は,折り目が ○ 前側ボタンのエプロ ンを用意する。 ☆ 自分でボタンを留め ることができたか。 ○ チェックリストを用 意する。 ☆ チェックリストのと おり用意できたか。 ○ Bの方を向くよう促 す。 ☆ Bの声を聞いて,「は い」と言えたか。 ○ 前時の丁寧な作業部 分についてほめ,本時 も継続できるよう目標 の方向付けをする。 ☆ 不良品を減らす目標 を設定したか。 ○ 話型を示したカード を確認させ,繰り返し 練習させる。 ☆ 話型を覚えたか。 ○ 10 枚数えた後,作業 が停止していれば,発 注書を指さしで示す。 ☆ 印刷前の年賀はがき を10枚数え,続けて発 注書を確認しながら分 類できたか。 ○ タイマーをセットす る。 ○ スモックの着用,鏡 を手順書に示しておく。 ☆ 着用した後,自分で 鏡を見て確認したか。 ○ 口頭で指示をする。 ☆ 口頭指示を聞いて, 用意できたか。 ○ メモとボールペンを 渡す。 ☆ メモした内容は適切 であったか。 ○ 前時の作業日誌を読 んで良かった点を伝え 継続できるようほめる。 ☆ 丁寧に作業を行う目 標を設定したか。 ○ デザインは,マッチ ングできるように用意 する。 ☆ 正確に100 枚ずつ, 印刷できたか。 ○ 10枚ずつ入れるボッ クスを用意する。 ○ 包装紙は,折り目が 入ったものと折り目が 入っていないものを用 意し,折り目が入った ものから使う。 ○ 逆行連鎖を活用し後 ろからから教える。 ☆ 折り方を見ないで包 装紙に包めたか。 ・ 手順書,年賀 はがき,包装紙, シール,発注書, 納品書を,整頓 して置いておく。 ・ パソコンの電 源は切ってお く。 ・ A,Cは,向 かい合せ,Bと Dは隣同士に位 置するよう座席 を決めておく。 ・ 目標を確認し た後,作業日誌 を渡し,前回の よかった点,気 を付ける点を伝 える。 ・ 包装紙,輪ゴ ム,セロハンテ ープを,指先の 細かな操作を要 するホックの付 いたクリアケー スに入れてお く。 作業用エプロンを着用し りぼんを自分で結ぶ。 作業用スモックを自分で 着用する。 手順書,年賀はがき 200 枚,包装紙,シール,話 型とマナーを示したカー ド,発注書,納品書を取 り着席する。 年賀はがき,輪ゴム, 包装紙を取り着席す る。 作業用エプロンを着用し 自分でボタンを留める。 作業用スモックを着用し 自分で鏡を見て整える。 手順書,年賀はがき100 枚,話型を示したカー ド,発注書,納品書を取 り着席する。 年賀はがき,輪ゴム,包 装紙,発注書を取り,所 定の場所に着席する。 Bの声を聞いて,「はい」 と言う。 始まりのあいさつをし, メモを見て目標を言う。 Bの声を聞いて,「はい」 と言う。 Bの言った目標をメモ し,A,Cに渡す。 Tのモデリングとメモ 見て納品の際の話型や マナーを覚える。 受注に沿って2種のデ ザイン年賀はがきを印 刷する。 話型を示したカードを 見て納品の際の話型を 覚える。 受注に沿って2種のデ ザイン年賀はがきを 1 0 0枚ずつ印刷する。 50 枚を正確に数えた 後,続けて包装紙で包 み,納期を記したシー ルを貼り,できたらT に報告する。 4種デザインごとに50 枚ずつ印刷する。 追加が必要になったら Tに追加が必要である ことを伝える。 20 分ごとに,分類でき た枚数を報告する。 印刷した年賀はがきを 10枚ずつ,折り方を見 ないで包装紙で包む。 10枚ずつ印刷し,印刷 後続けて発注書に沿 って分類する。 年賀状を折り目を意識 し包装紙で包む。 前時の目標を少し変え て本時の目標を決める。 やりきることを意識し て目標を決める。 納期までの作業学習回 数を基に目標を決める。 不良品を減らすことを 目標に設定する。
(15 分) 作業日誌に記 入する。 (15 分) 片付け・掃除 をする。 (15 分) 作業日誌を発 表する。 (5分) 作業学習の終 わりのあいさつ をする。 (1分) ○ Tは,少し離れて立 ち位置を取る。 ☆ 流れが停止しないよ う作業が続けられたか。 ○ 記入しやすいよう枠 を大きく作った作業日 誌を用意する。 ☆ 適切に枚数と自己評 価が記入できているか。 ○ 道具使用簿に道具の 名称を例示しておく。 ☆ 道具の名称を適切に 記入できたか。 ☆ 使用状況を適切に記 録できたか。 ○ 話型を提示する。 ☆ 話型を利用して発表 できたか。 ○ Bの方を見るよう促 す。 ☆ Bの声を聞いて,「あ りがとうございまし た。」と言えたか。 入っていないものを用 意する。 ☆ 折り目を意識して包 めたか。 ○ イメージがもてるよ う,例を示しておく。 ☆ 適切に記入できてい るか。 ○ 道具を片付ける場所 に整頓して置かれた写 真を貼っておく。 ☆ 正確な場所に置けた か。 ☆ 整頓して置けたか。 ○ きっかけの言葉を出 す。 ☆ Tのきっかけを聞い て発表できたか。 ○ 時計を見て時間の確 認を促す。 ☆ はっきりと「これで 印刷作業を終わりま す。」と言えたか。 ○ 20分でちょうどいっ ぱいになる年賀状ボッ クスを用意する。 ☆ 20分間続けて作業が できたか。 ○ 記録しやすいよう時 計とタイマーは,手元 に置く。 ○ 計算用紙を用意する。 ☆ 正確に記録できてい るか。 ○ 道具使用簿に道具の 名称を例示しておく。 ☆ 道具の名称を適切に 記入できたか。 ☆ 使用状況を適切に記 録できたか。 ☆ 時間と枚数を正確 に発表できたか。 ○ Bの方を見るよう促 す。 ☆ Bの声を聞いて,「あ りがとうございまし た。」と言えたか。 ○ イメージがもてるよ う,例を示しておく。 ☆ 適切な自己評価が記 入されているか。 ○ 扱い方をモデリング する。 ☆ 正確な場所に置けた か。 ☆ 丁寧に置けたか。 ☆ 選択された項目を発 表できたか。 ○ Bの方を見るよう促 す。 ☆ Bの声を聞いて,「あ りがとうございまし た。」と言えたか。 ・ 作業日誌を渡 す。 ・ 道具使用簿を 渡す。 10 評価の観点 ○ 生徒が納期を意識できるよう行った支援は,効果があったか。 ○ 生徒がこれまでに覚えた作業や,納品の際に必要な言葉を適切に使えるよう行った支援は,効果があったか。 ○ 生徒が設定した目標を,達成できるよう支援できたか。 ○ 道具や年賀はがきを自主的に丁寧に扱えるよう,設定した環境は適切であったか。 11 年間指導計画 4月~6月 名刺づくり 就業体験 7月~10月 地域の写真はがきづくり 就業体験 11月~12月 納期までに作ろう-年賀はがき- 1月~2月 納期までに作ろう-みんなの卒業アルバム- 作業日誌に時間と枚数を 正確に記録する。 作業日誌に枚数と自己 評価を記入する。 作業日誌に○×を適切 に記入する。 作業日誌に適切な自己 評価を選択し記入する。 時間と枚数を正確に発 表する。 話型を利用して発表す る。 Tからのきっかけの後 に続いて発表する。 選択された項目を確認 して発表する。 道具使用簿に記録し片 付ける。 所定の場所に整頓して 片付ける。 道具使用簿に記録し片 付ける。 道具使用簿に記録し丁 寧に扱って片付ける。 Bの声を聞いて,「ありが とうございました。」と言 う。 「印刷作業を終わりま す。」と終わりのあいさ つをする。 Bの声を聞いて,「あり がとうございました」と 言う。 Bの声を聞いて,「ありが とうございました」と言 う。