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(1)

韓国の表示制度

ムンウンスク(Dr. Eun Sook Moon)

National Food Safety Information Service,

Republic of Korea

(2)
(3)
(4)

食品の安全のため

の 生 産 者 / 製 造 者

の監視、管理

国民の健康のため

の需要者中心の情

報提供

食品自体の

安全確保

食生活の

安全確保

(5)
(6)
(7)

危害成分減少製品

の マ ー ケ テ ィ ン グ

の広がり

安全、栄養に対

する消費者意識

の広がり

(8)
(9)

充分な食品摂取、

栄養不足の解消

量的な

栄養政策

質的な

栄養政策

バランスのとれた食品の

選択及び摂取、正しい食

生活で慢性疾患の予防

(10)
(11)

トランス脂肪酸0g製品

1回の提供基準量

(30g)

当り)

(12)

(g/食品 100g)

1.4g

0.2g

0.3g

2005

2006

2007

ファストフードのトランス脂肪酸含有量の変化

2004

2005

2006

2007.5

2007.11

(13)

主要な食品表示制度

1. 栄養

2. 放射線照射食品

3. 遺伝子組み換え食品

4. 食品添加物

5. 原産地

(14)
(15)

業者

情報サービス

消費者の選

択のツール

政府

食生活ガイド

国民の

健康増進

栄養表示制度

(16)

義務対象

(食品衛生法第11条

)

レトルト食品/菓子類のうち、菓子及びキャンディ/

パン類及び餃子類/チョコレート類/麺類/飲料類/

即席摂取食品(調理、持ち運びなどが簡単な加工

食品)のうち、のり巻き、ハンバーガー、サンド

ウィッチ等

表示対象栄養成分

(9種)

熱量/炭水化物/糖類/タンパク質/脂肪/飽和脂

肪酸/トランス脂肪酸/コレステロール/ナトリウム

(17)

栄養成分表示

その他表示面

栄養成分

1회제공량 1개 (80g) 총 2회제공량 (160g) 1回提供量当たり含 有量 *%영양소 기준치 열량 285kcal - 탄수화물 46g 14% 당류 23g - 단백질 5g 8% 지방 9g 18% 포화지방 2.5g 17% 트랜스지방 2g - 콜레스테롤 80mg 27% 나트륨 150mg 8% • %영양소기준치:11栄養素基準値に • 対する일 対する比率

表示基準量

表示栄養成分

%栄養素基準値

1回提供量1個 (80g)

総 2回提供量 (160g)

熱量

炭水化物

糖類

タンパク質

脂肪

飽和脂肪

トランス脂肪

コレステロール

ナトリウム

*%栄養素 基準値

-

14%

-

8%

18%

17%

-

27%

8%

(18)

栄養成分

* %栄養素基準値:1日 の栄養基準値に対する比率

表示栄養成分

%栄養素基準値

表示基準量

1回提供量 00 (00g) 当り含有量 総 00回 提供量(00g)

栄養成分表示

–表の表示面

(19)

栄養成分含有量別 色別基準告知

(第2011-16号, 2011.3.29)

EASIER

FASTER

(20)
(21)

外食産業の栄養表示

子どもの食生活安全管理特別法(第11条)

ファストフード

ピザ

ドーナツ/

チキン

食堂街

(22)

外食の栄養表示

팜플렛

메뉴보드

ハンバーガー

(23)
(24)
(25)
(26)
(27)

表示対象

• 放射線照射許容食品類に

放射線照射をした場合

• 放射線を照射した原材料を

使用した食品

(28)

放射線許容食品類

• 農産物:じゃが芋、玉ねぎ、にんにく、栗、生

のキノコ、乾燥キノコ、穀類 、豆類

• 加工食品:卵粉、豆類粉末、でん粉、乾燥肉、

魚介類の粉末、味噌、コチュジャン(唐辛子

味噌)、醤油の粉末、乾燥野菜類、海藻、酵

母·酵素食品、アロエ粉末、人参(紅人参)製

品類、乾燥香辛料及びこれらによる調製品、

複合調味食品、ソース類、抽出茶、粉末茶、

病人食

(29)

表示方法

文字のフォント:7以上

区分

表示場所

表示事項

完成品

消 費 者 が 分

か り や す い

場所に表示

照射処理された食品であ

ることを表す文言及び照

射マーク

放射線

照射

原材料

使用食品

“原材料名及

び含有量欄”

に表示

原材料名にカッコで放射

線照射を表示

*例:玉ねぎ(放射線照射)、

放射線照射ニンニク

(30)
(31)

表示対象

食品衛生法により安全性審査が

完了した農産物

(大豆、トウモロコシ、ナタネ、綿、さとう大根)

・これを主要原材料に使用した加

工食品

(健康機能性食品を含む)

(32)

• 農産物

: 安全性評価が完了した全て

の遺伝子組み換え(GM) 農産物

• 加工食品

: GM農産物を主要原材料

(含有量5位)に使用し製造・加工中

に遺伝子組み換えDNAまたは外来

タンパク質が残っている

(33)

表示するもの

表示しなくていいもの

農産物

(農産物品質管

理法)

安全性評価が完了し

た全てのGM農産物

分別管理農産物(Non-GMO)

(分別流通証明書/政府証明書を整備)

※3%以下を意図しない混入値と認定

加工食品

(食品衛生法)

GM 農 産 物 を 主 要 原

材料(含有量5位)を

使用し製造・加工した

食品の内、遺伝子組

み換えDNAまたは外

来 タ ン パ ク 質 が 残 っ

ている食品

分別管理農産物使用

(分別流通証明書/政府証明書を整備)

※3%以下を意図しない混入値と認定

遺伝子組み換え農産物使用

含有量5位以下で使用した場合

最終製品に遺伝子組み換えDNAま

たは外来タンパク質が残っていない

場合(醤油、食用油、糖類、酒類等)

表示方法

(34)
(35)

表示事項

・直接使用された場合、原材料名及び含有量に表示

・加工食品に食品添加物を下記のように区分して

①名称と用途を一緒に表示

[例 : サッカリンナトリウム(合成甘味料) 等]

②告知した名称や規定した簡略名で表示

[例]

③告知した名称や規定した簡略名または主な用途(重複された使用目的がある場合

には主要目的を主な用途とする)

[例]

・複合原材料に含まれ使用された場合、含まれた食品添加物が該当

製品に効果を発揮する場合にはその添加物の名称を表示

名称 簡略名 主な用途 コハク酸2ナトリウム コハク酸ナトリウム、コハク酸Na pH調節剤、香味増強剤 名称 簡略名 D-ソルビトール ソルビトール

(36)

※ 例外事項

-ガムのベースであるエステルガム、ポリブテン、ポリイソブチレン、酢

酸ビニール樹脂、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、

ソルビタン脂肪酸エステル、炭酸カルシューム、パラフィンワックス、天

然ゴム、タルク(滑石)、トリアセチンは

「ガム基礎剤」または「ガムベー

ス」で表示

-製品に直接使用しなかったが食品の原料に移行

(キャリー・オーバー)

れ、食品添加物として製品に効果を発揮できる量より含有量が少ない

場合は、その

食品添加物の名称を省略できる

-食品の加工過程で添加され

最終製品で除去される

食品添加物の

場合は、その名称を

省略できる

-天然着香料を使用した場合、「天然着香料」または具体的な名称で、

合成着香料を使用した場合、「合成着香料とその香の名称」で表示で

きる [例:合成着香料(○○香)]

(37)
(38)

表示対象

• 国産農産物(202品目)

• 輸入農産物とその加工品(161品目)

• 農産物加工品(258品目)

(39)

表示基準

- 国産農産

「国産」や「国内産」またはその農産

物を生産・採取・飼育した地域の

市・道名や市・郡・区名で表示

* 例

原産地:国産または国内産(地域名

表示:忠清南道、瑞山市)

(40)

表示基準

- 輸入農産物

1) 『対外貿易法』により通関時の

原産地を表示する。

2) 『南北交流協力に関する法律』

により搬入された農水産物とその

加工品は、搬入時の原産地を表

示する。

* 例:北朝鮮産

(41)

表示基準

–加工品1

原料のうち配合率が高い順に2つの原料、

しかし 98%以上配合された原料があると

きは、その原料のみ表示

* 例

ごま油: ごま100%⇒ ごま(中国産)

離乳食: 脱脂粉乳21%、米粉25%等⇒米(国産)、

脱脂粉乳(国産)

(42)

表示基準

– 加工品2

原料の農産物の名称を製品名または

製品名の一部に使用した場合には表示

対象でなくとも必ず原産地を表示

*

例 : コチュジャン(唐辛子味噌)

もち米50%、豆30%、唐辛子5%等

⇒もち米(国産)、大豆(米国産)、唐辛子5%

(国産80%、中国産20%)

(43)

表示基準

–加工品3

原産地が違う同一の原料を混合し使用し

た場合は、混合率が高い順に2カ国(地域、

海域等)までの原産地と混合率を表示

*

例 : コチュカル(唐辛子粉)

乾燥唐辛子(中国産50%、ベトナム産30%、メ

キシコ産20%を混合して使用した場合 )

⇒ コチュカル: 乾燥唐辛子(中国産50%、ベトナ

ム産30%)

(44)

表示基準

–加工品4

製品名に特定原料農産物名を使用す

る場合には原材料及び複合原材料と

関係なく原産地を表示

*

例:米、大豆、唐辛子、ごま、牛肉、りんご、に

んじん、ケンポナシ等

(45)

表示基準

– 飲食店での原産地

• 対象品目 : 牛肉、豚肉、鶏肉、鴨

肉、米(ご飯類)、白菜キムチ、ヒ

ラメ、メバル、真鯛、どじょう、タコ、

うなぎ

• 表示義務品目:12品目から16品

目に拡大(2013年6月)

(46)

表示基準

– 飲食店での原産地

• 対象飲食店: ①一般の飲食店(一般飲

食店、バイキング、結婚式場、お葬式

場、②ファーストフード店等、③集団給

食、④集団給食提供(常時1回に50人

以上に飲食を提供する学校内、企業内、

寄宿舎内、公共機関内、病院内等)

(47)

表示基準

– 畜産物の原産地

• 国内産:国内産で表示、食肉の種類を

韓牛、乳牛、肉牛で区分表示

例:牛カルビ(国内産韓牛)、ヒレ(国内産食肉)、牛

カルビ国内(肉牛)

• 輸入: 輸入国家名

例:牛カルビ(米国産)

• 原産地が違う牛肉をあわせて使用した

場合には、その事実を表示

例:カルビタン(国内産韓牛と豪州産を使用)

47 2013年4月20日開催 食の安全・監視市民委員会設立10周年記念国際シンポジウム

(48)

Dr. Eun Sook Moon

National Food Safety Information Service,

Republic of Korea

参照

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