(12)
球根類の撰別作業は,従
来,紙
リング法による人手撰 別によつて行われている。 しか るに,この作業に要する 労力はかな り大き く,か
つ,か
な り高度の撰別精度が要 求され る作業であることと相 険つて,相
当の時間が消費 されていた。 本作業の省力能率化をはかるため,農
林省では昭和37 年度に Grading plateを 作 り, これを使用する撰別法 を採用 した。 しかるに,本
法 といえども大手作業に属す るため,多
少の効果はあるにしても飛躍的な改善は望む ことが出来ない。ただ本法の採用によつて紙 リング法に 比べ測定者の主観による測定誤差が減少されることは事 実である。 他方において,本
撰別作業を完全に機械化す ることに よつて,作
業能率を向上を しめん との意向が関係方面で 持たれ,同
年,国産 の試作 1号 機が ようや く製作され る に至つた。筆者等は,本
試作機についてテュ ー リ ツ プ 球根を供試 し,その撰別性能に関する実験 を 実 施 し, 撰別性能を調査 した。 また,別
に従来の紙 リング法及び Grading plate法による撰別性能をも実験調査す るこ とによつて,こ れらを比較検討した。本報ではこれらの 布4果について報告する。2.供
試球根撰別機および供試球根a)供
試球根撰別機 供試機は興国人絹パルプK・KttTG_4型
球根撰別機 であり,第
1図 に示す。また,本機の主要緒元を第1表 に示す。本機はチュー )ノ ブ,グ
ラジオ ラス,アイリス 各球根用のもので,撰
別機構は機械的振動により自動的 に球根を送 り,撰
別分離 して落下せ しめる型式でオ ラン グ製 SOrteermachinesを小型化 して製作 した も の で あ り,し
たがつて,そ
の撰別機構及び構造は全 く同一原 理に基づいている。本機は勇HP単
相電動機 によつ てベTG…
4型
球根撰別機 の撰別性能 について
石原
昂 ・遠 山正瑛・ 竹 内芳親
(,ミ
取大学農学部
)On the GradingPerfOrll■
ance of the TG 4 Type Bulbs Grading
[achineA.IsHIHARA,S.TOYAMA and Y.TAKEUCHI
(Faculty Of Agriculture,TOttori University)
1.緒
第 1図 供飛球根撰別畿 第 1表 供試球根撰別機の主要緒元 附属 プ レー トとしてチ ユー リツプ用8枚 (6,7,8,9,10,11,12,13cm)
ル ト駆動せ しめた。 なお,比
較 用 として使 用 した紙 リン グ及 び Grading plateを第2図に示す。 第 2図 紙 リング及 び Grading plateb)供
試球根 昭和37年度に砂丘実験所において生産収穫 したチュー 400W(うちHP)
.512m/mlブ レー ト 275×390m/m
942m/m振
動 数 550m/ml標 準撰別能TG_4型
球根撰別機の撰別性能について リツプ球根 を供試 した。品種 としては,球
根形態の相違 に よる撰 別精度の違 いを比較考察す るために出来 るだけ 形態の異な るもの として,フア ンタジー,パ
ノ ラマ, タ イ リヤムコープ ラン ド,フイ ジヤム ピツ トの4種を選 定 した◎すなわち,フア ンタ ジーは最 も偏平球 であ り,パ
ノ ラマ,フイ リヤム ピツ トは球I.lに近 く,い
わゆ るチ ュ ー リツプ球根の代表的な形態であ り,ウイ リヤムコープ ラン ドは長型 で あ る (第3図)。 各 実験 におけ る供試数 ち,第 2表
の 如 き関係 にあ る。なお,Grading plate と撰別機 ブ レー トとの穴 の内径を精密 に実測 し,そ
れ よ り算 出 した周辺長を比較す ると第3表の如 で あ り,後
者 第3表 プ リー ト穴の呼称寸法 と実測値 の関係(a)撰
別機用 プ レー ト(b) Grading plate
(IA型
)呼称寸法
(Cm)1 9
hl乾
内 径 (Cm) 周辺長 (Cm) が前者に比べて僅少ではあるが大きかつた。4,実
験項 目および実験方法 本実験では,フライホイールを定格回転数120r,Pm
とした。 したがつて,プ
レー トは 振動数120v`p.mで
振動す る。振動振幅は振幅調節ハ ン ドルによつ て連続的 調節が可能であつたが,実
験では最弱,中
,最
強の 3段 階に変化 した。 しか して各段階における振幅は各々最弱 (■mm),
中(19.5mm),最
強(27mm)で
ある。 ホツパー内の球根の送込量を調節す るゲー トの開度は実 験 中変化せず一定 とした。撰別所要時間はス トツプタオ ツチを使用す ることによつて正確に測定 した。 かかる実験方法により,4品
種の チ ュー ジ ツ プ 球 根 3000球宛を供試 して実施 した実験項 目は次の 如 く で あ る。a)撰
別能力 (撰別所要時間)b)振
動の強弱変化による撰別性能 えの影響C)紙
ノング法,Grading plate法
及 び撰別機使用の 各場合の誤1定精度d)紙
リング法,Grading,late法
及び撰別機使用の 各撰別方法別による撰別精度の比較 σ)繰
返 し撰別 (再現)性
能5,実
験結果および考察a)撰
別能力 供試撰別機はホノパーのグー トのゴム製 ジヤバ ラを上 下す ることに よつて,供
給球根の量を調節す る様 に製作 されている。 しこうして,プ
ツー ト部に送 り込 まれた球 根は外部からの動力とか押力によることな く,完
全にプ(13)
第3図 供試球根 の種類A:タ
イ)ヤム コープ ラン ドB:パ
ノ ラマCiフ
ア ンタ ツー O s t, は3000球宛 として大 きさは矩作為に抽出し て 供 試 し /―。3
チュー リツプ球根の撰別方法と球 根等級ら類法との関係 チュー ジツプ球根は第2表
の女Πく,そ
の周辺長によつ 第 2表 球根の等級 とその大 きさ,測
完技 用 プb/― 卜穴 との関係 実 測 値 12 11 10 9 12 11 10 9 13 12 11 10 て 1∼ 4等 級に分類されている。そして特に周 辺 長10 Cm以上のものは輸出用 とされ,10Cm以
下はTr球として 区別されている。 しかるに これを従来の紙 リング法及 び Grading plate法で撰別するl孝は,本
表の呼称穴寸法 の用具を使用し,これを下限界値 として測定 している。 しかるに撰別機では本表の呼称穴寸法のプレー トを通過 したもの,即
ち上限界値を基準 として撰別するので,使
用す るプ7-卜
穴の呼称寸法 と球根等級数 との関係は, 紙 リング法及びGrading plate法の場 合 と異 り, 即 1〇 一 3 , 9 .( 14 ) ツー トの上下振動によつて上下の跳躍運動を繰返 しなが ら自ら移動する。ゲー トの開度については
,予
備的実験 によつて,振
動振幅19.5mmに
おいて大体プ レー ト上に 空隙を生ずることな く,均
等に球根が分布 され, しかも 重複 しない程度に予め調節 して固定 し,実
験中一定に保 つた。球根がプ レー ト上で重複する時は完全な撰別作用 が行われず,ま た,空
隙のある状態では撰別機の撰別能 力を有効に十分発揮 し得ないことから, この様な状態を 基準 とした。実験では球根の送 り開始 より撰別終了まで の所要時間を正確に計淑1した。また,同じ供試球 3000個 について比較のため,紙
リング法,Grading plate法
によつて熟練者に撰別作業を行わせた。そしてこの浪j定 では,出
来 るだけ慣行の作業条件に近づける様に努めた が,ど
うしても作業者が測定 と云 うことを意識す るたあ に実際の濃家での作業時よりも速 くなる傾向があつた。 (作業者の言によると,実
際の農家での作業は本淑I定時 の約 2倍 程度の時間を消費 してるとの事であつた。)測
定の結果を第 4表 (a)(b)に 示す。この結果によると 第 4表 撰 別 能 力(a)撰
別機による撰別 石 原 昂 `遠 山 正 瑛・41‐ 内 芳 親 Gttading plate法 では紙 ,ン グ法に比べ 単位時間当り 131倍の能率をあげ得ることが判る。そ して更に撰別機 を使用することによつて,振
動 (中)で
約51倍の能率を 発揮 することがrr来た。b)振
動の強弱変化による撰別性能えの影響 フア ンタジー,パ
ノラマ,ウイ ツヤムコープ ラン ド各 品種について各々 3000球 を供試 し,振
動の強度を最弱, 中,最
強 と変 えて撰別情度を測定 した結 果が第 5表(a) (bXC)である。なお本表を図示す ると第4図の女口くなる。 ただ し本図には9Cm以
下の球根については記載を省略 した。 これらの結果を考察するに,振
動が強 くなるとプ ツー ト上の球根の移動速度は大 となり,小
穴部では撰別 品 種 1振動 番斜 曽々)1警
常重茫場容 フ ア ン タ ンー鋼
期
中
勘
19.51 48.39 82.19 第5表 振 動 の 強 弱 変 化 に よ る 影 響(a)フ
ア ン タ ン ー 2161 (72.66) 2129 (72.15) 2043 (68,09) 483 (16.10) 466 (14,34) 473 (1577) 281 (9,37) 308 (10.25) 344 (11.47) 53 r1 77) 85 (284) 110 (3.6り 273 (910) 291 (9.69) 278 (9 27) 1 (0,03) 10 (0,35) 30 (1.00) 6 (0 20) 20 (0・69) 65 (217) 21 (0,07) 2 (0,07) 8 (0,27) 1 (0,03) 3040 (100.00) 3000 (100.00) 3000 (100,00) 3000 (100.00) 3000 (100.00) 3000 (100,00)(b)パ
計 1931 (64,37) 1901 (63.34) 1832 (61,06) 574 (19,13) 565 (18 85) 571 (19.03) 208 (693) 222 (7.40) 254 (8 47) タイ ジヤム コープ ラン ド(b)人
手に よる撰 別(c)タ
イ リヤムコープ ラン トTG_4型
球根撰別機の撰別性能について(15)
註) 1921 (64.04) 1885 (62.85) 1790 (59,67) 385 (12.83) 410 (13.67) 442 (14173))内
は%
70 (2.33」 100 (3,33) 120 (4.00) 4 (0,13) 8 (0.28) 13 (0.43) 15 (0.50) 1 (0,05) 0 (0) 3000 (100,00) 3000 (100.00) 3000 (100 00) 605 (20.17) 596 (19.87) 635 (21.17) 単位は個数,た
だ し ( フアンタジー 学 塀動尋弓弓 ― 〃 最強 20 球 15 数%10
5 0 20 球 数 15%
V 10
5 0 4 3 2 等 級 第4図 振 動 の強弱変化 に よる影響 落下される球根は減少 し,大
穴部では増加する。 これに 反 して,振
動が弱 くなると,小
穴部にて多 く落下 し,大
穴部では減少 して来 る。そ してまた振動が弱い程,プ
リ ー ト上にひつかかつて残留する球数は増加する傾向が認 められた。そ してこれらの ことは 3品 種の球根について 共通 して認め ら浄た現象であつた。 したがつて,ホ
ノパ ーからの球根の供給量 とブ レー トの振動強度 との関係を 適正に調節 し保つ ことが重要 で,これは撰別精度え影響 を及ぼす。チユー リツプ球根の場合は振動を (中)に
保 つた時に球根がプ ンー ト上を一穴 ごとに移動する如 くゲ ー トの開度を調節保持 して作業を行 うがよい。C)紙
リング法,Grading plate法
及び撰別機 使用の各場合の測定精度 球根の形態は,同
じ品種であつても個体差が多 く均一 ではないため,同
一の撰別法によるも測定誤差がかなり 内在す ることが考 えられ る。そ こで,フア ンタシー,パ
ノラマ, タイ ツヤムコープラン ドの各品種について,紙
リング法及び Grading plate法 では各 4回 宛,撰
別 機使用では 2回 宛 ,同 じ試料 3000球 について測定 ,撰 別 を繰返 してみた。撰別機の場合は振動 (中)で
行つた。 その結果が第6表(a)(b)(C)で ある。 ,ヤ ムコイプ ラン ド5 1 4 1 3
缶数
\
\
PCm以
下
9∼10Cm
■
c(16)
石 原昂・遠 山 正 瑛 。4七 ‐ 内 芳 親 第 6表 各 種 撰 別 方 法 の 測 定 精 度
(a)紙
リ ン グ 法 フ ア ン タ シ ー パ ノ ラ マ タ イ ジ ヤ ム コ ー プ ラ ン ドI GЮ
引
●Юの│ωコ
Oユ引ωヱ
引 ω
23
2079 (69,30 2060 (68.67 2084 (69,46) 1993 (66.43) 314 (10.47 329 (10.97 287 (9 57 377 (12 57 383 (12,77 382 (12.73 395 (13.17 369 (12.30 522 (17.40) 528 (17.60) 505 (16.83) 289 (9,63 295 (9 85 303 (10,1 295 (9.83 101 (3.37) 88 (2,93) 89 (2,97) 93 (3,10) 12 (0. 5 (0,1 5 (0,17 5 (0.1 1 (0,03) 0 (0) 0 (0) 0 (0) 3000 (100.00) 3000 (100,00) 0300 (100 00) 3000 (100・00) 4 80 3 43 2 73 7 90 6 20 5 17 6 20 6 20 衡 2 .5 3 78 2 .6 0 76 2 .5 3 66 2 .20 230 7 . 67 229 7 . 63 229 7 . 63 23. 7 .70 0 0 0 0 0 ① 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 明 4 勒 2 り 2 明 ω ω ω ω 48 ・ , 60 53 ・ ・ 77 55 ・ ・ 83 49 ・ ・ 63 (0,03) 平均(1.19) 2096 (69,86) 2100 (70,00) 2085 (69 50) 2112 (70,40) 209 (6.97) 206 (6.87) 209 (6.97) 216 (720) 281 (9.37 241 (8.o 279 (9.30) 250 (8.33) 3 10∼ 1lcm 3000 (100・00) 3000 (100.00) 3000 (100.00) 3000 (10000) 平均(0.43)Qtt ω駒
l
ωtt ωЮ
7 (0.40 2147 (71.51 2174 (72.4 3000 (100,00) 3000 (100.00) 3000 (100.00) 3000 (100.00) 2159 (71,9 2166 (72.20) 533 (177 240 (8.oo) 232 (7.73) 242 (8.07, 251 (8.37 (0,91) (0.94 (0,23 (0.06) 耳なシヨ(0.70) 3000 (100.00) 3000 (100.00) 3000 (100,00) 3000 (100.00) 11七 cm m ” 1 m 1 ¨ ・3 14∼ 15cm 計 フ ア ン タ ツ ー 1942 (64,73 1946 (64.86 1911 (63.70) 1907 (63.56) 316 (10.53) 302 (10.07) 318 (10,60) 297 (9.90) 282 (9,40) 288 156 (5.20 171 (5.70) 180 (6.00) 182 (6.O 59 (1.97) 59 (1.97 61 (2.03 45 (1.5の 5 (0.17) 2 (o.07) 3 (0.10) 4 (9.60 285 (9.50 314 (10, (0,13(b)Grading plate法
私
下
士
∼
icm
(1.30)①お
引
(0,70)│(1・07)│ωお
刺 ωお
3 (0.07)1 平均(0.74)∼10cm1 1lc 12cnュ1 13cm
ωユ
引 。刺 ω
tt
ω
B3
TG_4型
球根撰別機の撰別性能について ( 17 ) 々 1調
劇
]
調
一画
パ ノ 一 フ 1770 (59,00 1758 (58.59 1761 (58.7α 1766 68,8の │ 364 (12.13) 374 (12.47) 363 (12.10 368 (1227ωお
刺
453 (15.10) 468 (15.60) 466 (15. 450 (15,00 215 (7.17) 197 (6.57) 207 (6.90 203 (6.77) 203 (677) 207 (6.90) 213 (7.lo) 207守
寸
Tマ劇
剛
48 (1.60 2 (0.07) 2 (0 07) 2 (007) 2 2 (0 07) 2 3000 (10000) 3000 (100 00) 3000 (100.00) 3000 (100 00) 3000 (100,00) 3000 (100.00) 3000 (100,00) 3000 (100.00) (0.60)ωお
引 ωツ
7 平 均(0.35) 53 (1,77) 51 (1.70) 56 (1,8り (0.07 3 (0,10) 2 (0.07) 20 (0.67) 21 (0,70) 27 (0.90 25 (0.83ω
tt QЮ
ろ
平均(0.45) 89 (2.97 マ ツ イ ) ヤ ム コ I プ ラ ン ド ノミ ノ フ マ 179o (59.66 1799 (59.90 1785 (59,47) 1797 (59,90) 532 (17.73 503 (16.77) 508 (16.93 519 (17.30 (6.90 O ⑥ 0 0 0 0 0 0 4 一 最 大 一 最 フ(C)撰
99 や ・6 ・5 74 ・ 40 58 ・ 27 フ ア ン タ シ ー 2127 (71 2130 (73.00) 81 (2,70) 8 (0.27) 13 (0.43)劇
7 (0123 10 (0,31 3 (0.1) 2 (0.o7) 3000 (100.00) 3000 (100,00) 3000 (100,00) 3000 (100.00)生
71)│(2.13)│(0.56)│(o.27)│
ω五
朝 ωЮ
31-21 ott ott
ω
tt
ω削
(0.23) (0)平均(0,77)を
_1 1 1
ノ
l費7:ハ、
│
′
^00p^、│
´
コ
409 3000 (100.00) 3000 (100,00)__生
11-21 Qtt Q剰
0剃
0刺
(0.01)1平均(0.43):91:1制
制ど
剛劇
(0.03) 1 (0.03 1 1 (0,01 0 (0) 註)
単位は個数,但
し( )内
は%
本表によると,紙
リング法による時が最 も測定誤差が大 きい。 これは測定に当つて作業者の主観が最 も多 く入 り 易いからであろうと考えられる。次いで撰別機使用の場 合とな り,Grading plate法
の時が最 も少な く良好で(18)
石 原昂・逮 あつた。品種別ではフア ンタジーは何れの撰別法の場合 も他の品種に比べて測定誤差が大きかつた。
d)紙
リング法, Grading plate法及 び撰別機使用 の各撰別方法別による撰別精度の比較 同品種の3000個の球根について,紙
リング法,Grad‐ ing plate法, 撰別機使用 (振動強度は最弱,
中,最
第 7表 撰 別 法 別 に(a)振
_Hl」 ― 最 山 正 瑛・41内
芳 親 強の各場合について)の
3方法で別々に撰別を行い,等
級別に分けその個数を調査 して如何なる程度の相違があ るかを考察 した。品種はフア ンタツー,パ
ノラマ,タイ リヤムコープラン ドの 3種 を用いたが,そ
の結果を第7 表(a)(b)(C)に示す。 よ る 比 較 弓身 ノミ ノ ラ マ フ ア ン タ シ ー コ ー プ ラ ン ド タ イ リ ヤ ム フ ア ン タ ツ ー `― \ \等 粒醐方ぶ
撰 別 機 Gradittge 紙 リ ン グ 操 別 機 Gradittte 紙 リ ン グ 撰 別 機Gradilge
紙 リ ン グ 2161 (72,66 1942 (64.7勤 2079 (69,3の 1931 (64.37) 1761 (58,70) 2085 (69.50) 1921 (64.04) 1790 (59.66 2147 (71.561 5 m以 483 (16.10) (12.10) 395 (13.17) 281 (9,37) 316 (10.53) 289 (9.63) 208 (6.93) 390 308 (10,25) 308 (10,25) 299 (9,97) 53 (1.77) 282 (9.40 204 (0,80 1 (0,03) 156 (5.20) 101 (3.37) 59 (1,97) 12 (0.40) 51 (1,7o 6 (0.20 13-14cm 3000 (100.00) 3000 (100.00) 3000 (100,00) 240 (8.00 314 (10.47) 574 (19,13 363 (13.001 209 (6. (7.63) 605 (2017) 453 (15,10) 522 (17.40)(b)振
動 ― 中 3 1lc 273 (9・10 207 (6,90 229 6 (0.20) 225 (7.50) 76 (2.59 3000 (100,00) 3000 (100・00) 300o (100.00) 3000 (100.00) 3000 (100.00) 3000 (100,00) 0 33 3 77 8 60 7 2 , 20 6 . 4 ■弱
2
.83j
532
7
.73
J
28
.瑚
50
p
5
湖
Q Q盟
刊
83
刊
W
切
2 T 3 ︲2 2 0 15 (0.50) 0 (0) 0 (0 方法 4 10 1 12∼ 13cm 91 (3.04 14∼ 15c ノミ ノ ラ マ 撰 別 機Gradilge
紙 リ ン グ 撰 別 機 Gradiltte 紙 リ ン グ 85 (2,84 300 (9,99 234 (7.82) 291 3 (0.12) 0 (0) 2 (0.07) 0 (0) 3000 (100,00) 3000 (100.00) 3000 (100・00) 1901 (63.34) 1764 (58.78) 2098 (69,92) 3000 (100,00) 3000 (100.00) 3000 (100.0の (9, 206 (6.87) 230 (7. 10 (0.35) 181 (6. 53 (1.7 5 (0.1 20 (0.69 226 m以下p∼10cm (7.65 77 9.57TG_4型球根撰別機の撰別性能について 14∼ 15c (19ゝ 3000 (100,00) 3000 (」00.00) 3000 (100.00) 品 種 品 種 1885 (62. 1791 (59169) 2163 (72.o8リ 1832 (61,06) 1766 (58.8「DD 2112 (70.40 100 (3.33) 210 (7.00 52 (1.73) 8 (0,28) 26 (0.87) 2 (0,0吟 2 (0,07) 0 (0) 1 (0,05) 0 (0) 0 (0) 計 コ ー フ ラ ン ド ウ ィ ジ ヤ ム
4
.0
・3.67,
.3
5
︲7..2,
264
]
朗
・9.87j
霜嘲
5
.9
卿
0 0 0 0 0 0 9 明 5 り Q ω1.0
て3.67j
一郷
m
223m
O ⑪ 0 0 0 0 56 ・ 87 6 ・ 20豹
9 , 2
2 0 3
6 . 7
2 3.
7 , 7
2 5 4
て 8 . 4 7,一
路
・ 2 . 6 0 J.
2. 6
で 7 . 2 0 J
57.蜘
368
・2.27
369
︲2.30
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 07 0 03
0
1
っ
4
勒
O Q 0442
・4,73ぅ
503嘲
24.
ぐ8,03,
撰 G︲ 紙 コ ー フ ラ ン ド タ イ リ ヤ ム 揆 別 機Gradilge
紙 リ ン グ 撰 別 機 Grading plate 紙 リ ン グ 撰 別 農Gradilge
紙 リ ン グ 冴U機
盟
dtte
リ ン グ(C)振
動 一 最 二 一 ロ フ ア ン タ シ ー パ ノ ラ マ烙
息
139)│ 1946 1 (64,8ol 諾息駕】 (1`孵7)l oit筋 232 1 302 30 (1.00) 171 (5,70 88 (2.93 65 (2.17) 227 (7.57 66 (220)沼
)│ 2 (0.07 0 (0) 3000 (100.00) 3000 (100,00) 3000 (100,00) 3000 (100.00) 3000 (100.00) 3000 (100.00) 3000 (100.00) 3400 (100 00) 3000 (100.00淵桃
(勲
│れ
覧
引
635 121.17) 468 (15.60) 523 (17.60)魏
│ 53 (1,7 註)単
位は個数,但
し( )内
は%
1lcm1 12cm1 15c
5 1 4 1 3 1 2 m以下19∼10cml
■c(20)
そ して本表の内(b)に
ついて図示すると第 5図 の 如 く である。 石 原 昂・遠 山 正 瑛・竹 内 芳 親 20 球 15 数 ︵% ︶ 数 ︵% ︶ 等級 第 5図 撰別方法による比較 ただ し本図では
9Cm以
下の球根については省略 した。 そして上記 3方法において従来最 も一般に使用されて来 ているのは紙 リング法であるから,撰
別機使用の場合の 撰別結果をこれ と比 較 してみた。 ま た,参
考 の た め Grading plate法についても同様に紙 ジング法を比較 した。 これの結果が第 8表 (axb)で ある。 等 級 第 8表 枡別
誤
(a)撰
別機法の紙 リング法に対す る誤差 第7表
(b)に
お け る 差 9Cm以下 9-10crn 10-1lcm 111-12cm 12cm以上 差 口 呻 フア ン タ ジ ー パ ノ ラ マ ウイ リヤム コープ ラン ド 4.22 -6.58 -9.23 3.27 6.10 7.57 0.28 0,48 4 85 -4,98 2.04 1,60 -2.64 -2.07 0.21 o,07 0.03 0,05 絶対値計 15.46 17.30 23.51(b)Grading plate法
の紙 リング法に対する誤差 第7表
(d)に
お け る 差 9Cm以下 19∼10Cm 110∼1lCm111∼12cm112cm以上 │ フア ンタジー要焔鍮‰為
) リヤムコープラン ド フア ン タ シ ー パ ノ ラ マ ウ イ ジヤム コープ ラン ド-4.31
-11.14 -12.39 -2.85 -0,35 2.96 0.23 5.85 8,30 2.17 --0。78527
4.71 6.52 0.871427
24.64 29,79 0 0 0TG_4型
球根撰別機の撰別性能について 本表に示 される如 く,品
種別については,撰
別機の使用 時も Grading plate法 でも,同
様に フアンタンー,パ
ノラマ,ウイ,ヤ ムコープラン ドの順で撰男J誤差が大 き く表われた。また,撰
別方法では紙 リング法に対 して撰 別機使用の場合 よりもGrading plate法の方が フアン タジーを除いては撰別誤差は 大 き く表われた。 第9表 振 動 ― 中 の 場 合 の 撰 別 内 訳(a)フ
ア ン タ ジ ー 5 9cm以下 5 9Cm以下 2130(21)
以上は,撰
別機の各プ ンー トか ら撰別 された球根を総 括 して紙 ノング法による場合 と比較 した時の撰別誤差で あつたが,次
に更に各プL/― 卜ごとの撰別内容を詳糸岡に 検討してみた。ここに振動強度 (中)の
場合について実 験結果を示す と第9衣(axb)(C)の
如 くである。 ジ ン グ 13cm 以 上 1 ¨ c r 2 々 c . 3 c 以 1 ¨ c r 2 11∼ 12cm.
・2”
・3cm
一35
蜘
2
・・¨
蜘
一
・75
幽
ぢ
雀
│モ醤
li!監 5 9cm以 ド 1877 100 1 61 3 10∼1lcm 49-10cm
586 4 9‐v10cm
545(b)パ
3 10∼ 1lcm 27 49-10
43 18.86 4-10
3 10∼ 1lcm 138 60 52 2 ■ ∼ 12cm 3 10-1lcrn 1 12∼ 13cm 2 11∼ 12cm 3 12 50 1 12‐v13crn 112-13cm
15 112-13cm
228 (内残 1) 13cm 以上 6 62 501 25,00 2 ¨ 2 c 10cm 59cm
以下 1865 99.36 等級 1 63 0 64 ノ ン グ 数 211-12cm
2 11∼ 12c 5 9cm以下 13cln 以上 5 29,41 . ・2︸ 13c 一 . ︲2ゃ 13cm 一 65 2 . .96 1 ¨ 3 c 3 や l c 4 ︲ ” C 一 1 ︲ 狩(C)タ
イ ジ ヤ ム コ ー プ ラ ン ド5
9 c m邪
一 .
聰
(22)
石 原 昂・遠 山 正 瑛・竹 内 芳 親 310-1lcm
4 5 9Cm以下 4 9-10crn 4 9ハv10crn 310-1lcm
11-12crn2 2 11-12crn 12∼113cm 101
・
1
2
3
¨
c
m
一2
期
cm 一 5 ,432
い1
一
7
94 2 や 2 c 1 2∼ 13cm 2 20.00 1 99 本表を図示す ると第6図となる。(ヽ
)舛
聾
。
も
思
懲
さ
な
懲
ミ
思
舎
言
oヽ
思
皆
冬
急
恐
尽
曽
§
だ
0い
発
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《
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ttS tt S言ド
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N
上
\
ヽ
ヽ
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.
山
引
i
ゞ
\
︻
.
ヽ
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推
.
導0図浦望麟南渤蘇⑤蒲選Σ淵>(AOフ
零 朝 rlg謝 ⑫期 ,g轟 群 れ ヽカ ー Э こ(24)
本図を考察するに,フ
アンタシーでは2,3, 4等
級に おいては何れの場合 も規定の撰別機 プ ツー トよりも一段 等級数の高いものが多 く含 まれて撰別さ れ て い る。即 ち,2,3,4等
級が落下 されるべ き 各 場 所 に,各
々1,2,3等
級が最 も多 く落下 し て い る。パ ノラマで は,この点撰別機の規定撰 別場所に該当等級数の球根が 撰別され よく一致 している。フイリヤムコープラン ドで は, 1,2等
級の撰別場所に各々2,3等
級 とい う等級 数の 1段 低 いものが多 く落下 している。したがつて,こ の様な等級ずれ撰別 という現象があるので,前
述 した撰 別誤差の大 きさのみによつて撰別精度を判定す ることは 出来ず,撰
別内容の調査結果を加味するならば,結
局, 撰別精度はパノラマが最 も良好で,次
いで タイリヤムコ ープラン ド,フアンタシーの順序で悪 くなると判定され る。そしてか く最 も撰別精度の良好なパノラマにおいて も,例
えば 3等 級では 1回 の撰別では約40%の 撰別誤差 第10表
繰 返 し (再 甥)性
能(a)フ
ア ン タ ツ ー (1弼 6) 369 (1016) 369 (1086) (1086) 石 原 昂・遠 山 正 瑛・竹 内 芳 親 を持つ ことが判る。フアンタツーでは撰別誤 差 が 少 な く,等
級ずれが多いが,この場合は,或
いはプ ンー ト等 級数を規定 より1段 宛ずらして置 くならば使用が可能で あろうとも考えられ る。e)繰
返 し撰別 (再現)性
能 無作為に抽出 した球根を先づ 1回 目の撰別 (撰別機の 撰別強度は中)で
等級別に分けた。そ してその内3等級 の中から一定個数を選び 2回 目の撰別を行つた (これを 1回 目再現 と呼ぶ)。 そ して ま た, 3等級のみを更に3 回日の撰別 (即ち, 2回目再現)に
かけ,そ
の中の3等 級のみを更に 4回 目の撰別 (即ち,3回
目再現)に
かけ た。 この様にして撰別の度ごとにその直後,個
数を調査 し,また紙 リング法及びGrading plate法に よつ て も測定を行つた。これ らの結果が第10表 (a)(bXC)(d) である。2
3
6
.
2
3
%
7
.
0
5
・
6
鞄
5
。
8
7
284 76 . 96 276 74 . 80 284 76 . 96 76 . 246
・
6
6
7
は
1
5
6
9
■
7
0
・
7
.
8
9
246 66 . 67 249 67 . 48 16 (10S7) 9 284 (100・ 00) 220 1 14 246 (1086) 249 (100・ 00) (1駕 6) ・2 6 . 02 `2)│(14発 (2乳 4) (2乳 4) (2亀 6) 276 100. 00) 284 100。 00) 100.OO
12 (12ゎ 7 9牝 。 5 0 0 22 2 . 0晩勤
【
欲
∞
61. 06) 15 13, 01 13. !霊血
111亮ml
計
Pttcm11!霊 Grading plate法による検定 紙 リング法 による検定 4 9∼10cm 2 ¨ 12 m 3 ヽ 11 124 207 36 (9.76 369 (100・00) 6 (1,62) (32. (56.1(25)
TG-4型
球根撰別機の撰別性能について(b)パ
∴m111兵 ml 計 3 回拓
cm11?im11と長
ml
計
0 ■ 4 cm 一 9々 . 0 計 !長m11義
6 20) 6 6.40) 3 (6.40) 6 (740) 11 (8.60) .47) 445 100. 00) 433 100, 00) 435 ・2 莉 ・0 冽 ・0 ,60 服 T e c c4
3
0
m
0
0
4
.7
8
3
.
4
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4
.4
財
8
0
8
4
.
0
7
467 m 呵 460 00 ,り 455 00・ り 00・ り ・3 刺 ・8 n ・4 p ・34ぅ4 4 5瑞
4 3 3瑞
∬
り
‰
9 (5.80) 9 (1016) (1086) 20 1 467 (4001`yじな
0
22 1 460 (4.40)IΨ稿
o) 26 1 455 2∝ IΨ・60
生
刺
el。
500 阻 り 500 m り 500 m 叫 皿 呵 3 ⑪ 8 ④ 9 勒 切 Grading plate法に よる検定正
4引 (芦鋼
(彦
免
) 紙 リング法に よる検定 0 8 7 .(C)ク
イ リ ヤ ム コ ー プ ラ ン ド cm11?長m
4 8 0 0 0 .り 4 8 0 0 0 ,ぃ 4 8 0 0 0 .り・
似
・ 5
阻
り
・ 6
阻
ゅ
9
]
40(839
43 (8 95) 45 38) (8乳 8 417 G6. 89) 424 (88, 33) (8820
11 2.29 20 4.16 11 429 (1086) 417 100.Oo
424 100, 00 (100, 00) 8 (13. 54 8 (13. 13 5 (13. 400 (1086) 393 (100, 00) 398 (10缶 iえ ml 計 11冗ml
計
!亀m「 l良ml
言
十
0 (7.22) 7 (7.Oo 8 (7.50 3 8 3 7 9 . り 3 7 8 7 8 . 向 3 8 0 7 9 . り 7 9 . 劾4 0 0嶋
3 9 3‰
翻嶋
巴 約
回 14 (5.21 9 ,00 15 (5.42) (5,56) 3 Eヨ .29) 8 89) O,91) Grading plate法による検定79
13. 100,00
54 (7.22) 49-10cm
計 m 2 々 12 m 3 々 11 紙 ノング法に よる検定Im11!皇
m「 1良ml
計
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]計
3
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0
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0
0
7 勒 3 ① 5 勒 勤 379 75 . 80 376 75 . 20 38. 76 . 20 4 6 5 . 40 ・0 5 . 如 9 4 00 42 00 0 42 00 0 42 00 0 00 0 6 40 3 80 1 的 0 . 392 78 .40, 399 79 , 勒 405 8 . .⑩ 79 . η ・9 ■ 20 ・5 3 . 範 12 Z 20 3 . 26 427 85 ,40 427 監 40 428 監 60 翫 47 52 0 ・ 4 52 0・ 4 49 掲 α 2 ( 26 ) 4 1 3 Grading plate法による検定 て図をもつて示すと第 7図 の如 くなる。 石 原 昂・速 山 正 瑛 。41内
芳 親 ユ 10c 14. 93) 紙 リング法による検定 9∼ 為cm1loicm111七
cml
言「函
挫
l(d)ウ
イ ジ ヤ ム ビ ツ ト主ゝ 。 い く 坪 春、心 笠ヽ ヽ ふ ヽ ヽ く坪 ︵ ヽ卜 1ト 彬 1 株 L \ 卜 卜
│ │
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0 G_4型 球 根 撰 別 機 の 撰 別 性 能 に つ い てミ
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息
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ミ
ミ
氏
ミ
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(27)
廿 当 ■ 軽 想う と 4 製罵
洋
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鳥
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名
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累
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終
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(\ )︵ 中∞ ︶ 封 苅 割 ・ 前 と 出 濤 ふ 吾 鞘 灘 炒 ″ B , 7。 ゎ ν ″ ” ” 抱 θ 知 細 p p p わ 諦 力 P ο
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徽 徐孝
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第7図
繰 返 し 撰 別 性 能ックジー
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4 3 2
3 2J
え/ 4 3 2
TG_4型球根撰別機の撰別性能について ( 29 ) 本図を考察するに
I撰
別機の使用では 2回 目の撰別誤差 は,1)フ
ア ンタジーで23,76% 2)パ
ノラマで7.87% 3)ウ
イ ジャムコープ ラン ドで ■.80% o
フイ リヤムピツ トで14.53%であつた。 したがつて,誤
差は 2),3),4),1)の 順序に大 きい。そ してフアンタツーを 除けば,他
の 3品 種では約15%以内 と見徹 され る。次に 更に再現を繰返 し 4回 日撰別を した後では,1)フ
ア ン タッーで:15.18% 2)パ
ノラマで8.06% 3)タ
イ リ ヤムコープラン ドで8,96% 4)タ
ィ リヤムピツ トで9. 74%と 誤差が縮小された。この場合も 品種別では2),3),0,1)の
順序で誤差は大きい。そ してフアンタツー を除外すると約10%の撰別誤差以内にす るこ とが 出 来 た。これ らの結果か ら,本
供試撰別機の使用 に 当 つ て は,フアンタツーは撰別精度が特に悪いが,他
の3品 種 については,2回 日撰別で15%以
内,4回 撰別で10%以
内の撰別誤差の範囲内で実用 し得 ることが判る。そ して 球根の形態による相違がかな り影響 し,そ
の撰別精度を 大きく左右す るので注意を要す る。また紙 リング法 との 比較ではパノラマ,ウイ リヤムコープラン ド,タイリヤ ムピツ ト何れも合致するが,た
だフア ンタツーは最大量 落下等級がずれて来 るので この点からもフアンタンーに 対する使用には疑問がある。6,結
論 以上の実験によつて得 られた結果を要約すると次の如 くである。
1)撰
別能力は従来の紙 リング法を基準 とす る 時, Grading plate法では単位時間当り1.31倍,撰
別機の 使用では振動強度 (中)で
約51倍の作業能率を発揮 し得 る。2)撰
別性能は振動の強弱に よつて影響を受け る た め,撰
別作業に当つては振勃を (中)と した時にプ レー ト上の球根の移動を 1穴 宛規則的に移動せ しめる様,ホ
ツパーのグー トを調整 し固定することが必要である。3)紙
リング法,Grading plat9法
及び撰別機使用 の各場合における測定精度は,紙
リング法にて最 も浪J定 誤差が大 き く,次
いで撰別機の使用時でGrading plate 法で最 も小 さい。4)紙
リング法,Grading plate法 ,撰
別機使用の 各撰別方法別の撰別精度は紙 リングによつた場合を基準 とすると撰別誤差は撰別機の使用では,フ
アンタツーを 除いた他の品種では Grading plate法 よりも少ない。 そ して品種別ではパノラマ,ク
イ リヤムコープ ラン ド, フア ンタジーの順に誤差は大きい。特にフアンタジーで は誤差 自体は小さいが,等
級ずれ撰別が多い。5)本
撰別機では繰返 し撰別を行 うことによつて撰 別 精度はかな り向上す る。即ち,2回
目撰別でフアンタシ ーを除 く他の品種では撰別誤差15%以
内に,4回目撰 別 では同 じ くフアンタツーを除いて10%以
内にす る こ と が出来 る。そのて球根の形態による相違が撰別精度を大 き く左右する。フアンタンーでは使用不可能である。 し たがつて,これ らの撰別誤差を許容するならば,本
撰別 機の使用は作業能率の点か ら非常に有利である。 Sunlinaryln general, the paper ring method has been used in the 、vork of grading tulip and gladiOlus
bulbs, But it has taken very much time to do this work. A grading plate method was
adopted in Order to promote the efficiency of this lvork in 1962. But it takes the same hand work as the paper ring method.While in the same year a bulb grading machine(TG_4 type) 、vas made for the first time on a trial basis. For the purpose of obtaining the fundamental data Of this machine FOr practical use, the authors have investigated experimentally about its grading performance.Some results Obtained in such experinlents are summarized as fol10、 vs;
1)irhe ratio of grading capacity of a paper ring method, grading plate, and this machine (amplitude Of plate vibration is 19.5mm)are abOut l:1,3:51,
2)IntenSity of plate vibration affected the grading accuracy.
3)In the Case of the paper ring method, measuring accuracy M「 as the worse and in the case Of grading plate method it、 vas better than this machine,
(30 )
石 原
昂
i逮―山 正 瑛・竹 内 芳 親
O Gradhg“
curacyヤasl b―ased on the Paper Fing m.ethod.鼠塑 οttИ″had the least gFa五 五営etrOど 4■
dMれ
″力 協 ぅ砂 テ婢,was next.盪
″″ヵυ Sl10Wed he l■ FgeSt eFrOr.Thi`― vas e中。Cially true because he siZe of the bulbs graded did 40i COど res,ond tO lhe ttze of the maChi4ersplates.
5)On this hachine,graFing erFOr iS grad,411y.rediced,ith reざ
titiOn of gFading i`e,A―fteF the Set。■d gradittg its erFer waS shown to L。 less han 16% and after the fOuFth its eFすor betame■■der lo%.
Thlerefore, if the above grading errOr, vill be al10ved ―
hiS
“
aohine is very usef■11。■ ` practicttl use!