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リスクマネジメント で を安心にしたい 企業 エンターテインメント で を楽しくしたい 企業 IoT 推進ラボは この度 業界 業種に関わらず 安心感 や 楽しさ の創造によりユーザ 市場を活性化したい企業そのためのシーズ デバイス コンテンツ等を保有している企業を募集します このマッチングイベント

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Academic year: 2021

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平成29年12月1日

第6回 企業連携・案件組成イベント

IoT Lab Connection

(Solution Matching)

募集要領

(2)

1

「リスクマネジメント」

で「○○を

安心に

したい」企業

「エンターテインメント」

で「○○を

楽しく

したい」企業

IoT推進ラボは、この度、業界・業種に関わらず、

「安心感」や「楽しさ」の創造によりユーザ・市場を活性化したい企業

そのためのシーズ・デバイス・コンテンツ等を保有している企業 を募集します。

このマッチングイベントを機会に、もっと面白く。もっと安心に。

AI、AR/VR等の新たな技術と、新たなアイデアが交わることで、

より良い生活の創造、新たなビジネスの創出につながることを、期待しています。

1

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日 時

: 平成30年3月6日(火)10:00 ~ 18:00(開場9:00)(予定)

場 所

: ベルサール東京日本橋(東京都中央区 日本橋2丁目7−1 東京日本橋タワー)

(https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_nihonbashi/access)

テーマ

: ①リスクマネジメント ②エンターテインメント

主 催

: IoT推進ラボ、経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

共 催

: 調整中

参加資格 : ①IoT推進ラボ会員企業であること ②募集要領

P6記載の注意事項を遵守いただけること。

応募方法 : 会員サイト(

https://iotlab.jp/jp/Members/login )へログインいただき、「企業連携・案件組成」

ページより、必要事項を入力のうえ、ご登録をお願いします。(詳細はP9~11参照)

応募締切 : 平成30年1月11日(木)正午(予定)

参加費

: 無料

特記事項 : ・本イベントに関する説明会を実施します。

日時:平成29年12月13日(水) 16:00~17:00

場所:NEDO 霞が関分室 会議室(

http://www.nedo.go.jp/content/100528379.pdf )

申込:URLよりご応募ください。(

https://contact.jipdec.or.jp/m?f=611 )

※ 説明会参加申込締切:平成29年12月11日(月)正午

※ 第6回「IoT Lab Connection」の概要や、「リスクマネジメント」「エンターテインメント」のテーマ概観をご説明する予定です。 ※ 参加者多数の場合は、抽選となります。

問い合わせ先: IoT推進ラボ事務局(iot-info「@」jipdec.or.jp)

※「@」を @ に変えて送信して下さい。

OUTLINE

IoT推進ラボでは、新たな事業創出を目指す事業者が、事業モデル、技術、サービス等を有する事業者等に出会い、新たな企業連携・

案件組成につなげる、マッチングイベント「IoT Lab Connection(Solution Matching)」を開催します。

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ABOUT the THEME

IoT、AI等の技術を活かして災害、故障、異常等の様々な

リスクを予測、最小化する新たなソリューションの創出に加え

て、AR/VRを活かした危険体験学習や、AIを活用した法務

の効率化(リーガルテック)などが期待されます。

< エンターテインメント >

AR/VRなどの新たなインタフェース、 AIによるコンテンツ製作

技術により、ゲーム・アニメ・アートなどコンテンツ産業に変化が

生じています。IoTデバイスを活用した新たな表現、コンテンツ

産業の発想を活かした新たなUXの創出などが期待されます。

< リスクマネジメント >

今回のテーマは、

リスクマネジメント、エンターテインメント

です。

製造・インフラ、物流・流通、農業・食品、ヘルスケア(医療・健康・介護)、教育、観光、スマートホーム、モビリティ など

産業・地域の

ニーズ/シーズ

共通技術:IoT、人工知能(AI)、ドローン、ロボット、 AR/VR、ウェアラブルデバイス、

ビッグデータ分析、ブロックチェーン、音声技術・デバイス など

地域×リスク=自然災害の予知・検知(防災・減災)

製造・インフラ×リスク=故障・老朽化検知

物流×リスク=天候・IoTセンサ情報を活かした運行計画

法務×リスク=煩雑な契約手続の正確化・効率化

など

地域×エンタメ=地域コンテンツを活用したアート、観光

教育×エンタメ=エデュテインメント

ヘルスケア×エンタメ=楽しみながら健康増進

Fintech×エンタメ=マイクロペイメントによるコンテンツ課金

など

「安心感」や「楽しさ」の創造によりユーザ・市場を活性化したい企業・自治体

、そのための「エンターテインメント」「リスクマネジメント」の

シーズ・デバイス・コンテンツ等を保有している企業・団体の参加、お待ちしています。

※ 製造、ヘルスケア、観光他、各産業分野や地域において、 「〇〇を安心にしたい」 「〇〇を楽しくしたい」というニーズを持った方のご参加、大歓迎です。 ※ 「リスクマネジメント」「エンターテインメント」に関するニーズをお持ちの自治体、データ・実証フィールド等のシーズを提供したい自治体の参加も歓迎します。

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FLOW to EVENT

Step 1

応募

(平成29年12月1日14:00 ~平成30年1月11日正午) Step 2

マッチング希望先登録

(平成30年1月18日~ 平成30年1月25日中)

スケジュール送付

Step 6

マッチング(本番)

(平成30年3月6日) Step 3 (該当者のみ) 連絡・取り下げ (平成30年2月5日~ 平成30年2月9日正午) 会員ページ( https://iotlab.jp/jp/Members/login )内、 「企業連携・案件組成」の応募フォームから、応募してください。 応募内容は一覧化し、ラボ会員全体に共有します。 (一覧は12月15日から会員サイト内で公開、応募期間中週3回程度更新) ※早めのご応募でマッチングリクエストを受ける可能性が高まります! 応募者は、会員ページ「企業連携・案件組成」より、 『応募者一覧』をご覧いただき、会いたい企業を5~10社程度(予定)選び、 専用ページから登録してください。 (専用ページは、応募者へのみ個別にご案内します。) 事務局にて、ご登録頂いたマッチング希望先を集計し、 イベント当日のスケジュールを決定、応募者へメールで個別に ご案内します。(当日の流れも併せてご案内します。) メールでお送りしたスケジュールに沿って、 1社対1社の個別ミーティングを実施いただきます。 (テーブルのお席は、1応募につき2席ご用意の予定です。) ※電源・通信環境を用意する予定です。ご自身で持込・持ち運びいただける範囲で、 ガジェット等の持込も歓迎します。 Step 5 (参加者全員) 当日参加者登録 (平成30年2月20日~ 平成30年2月27日正午) Step 4

スケジュール送付

(平成30年2月20日) マッチングの希望を他社より受けた応募者へ、事務局よりご連絡します。 万が一「他の応募者からマッチング希望されている案件」に対して、 面談を希望されない場合は、事務局へご連絡ください。 イベント当日にお越しいただく方を、専用ページから ご登録いただきます。

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PROGRAM of the EVENT DAY (current plan)

第6回 IoT Lab Connection(Solution Matching)

※ 上記赤枠の時間帯で、1社対1社の個別ミーティングを、1回20分程度、

1応募あたり、1回~複数回行う予定です。

時間(予定)

ビジネスマッチング会場

ステージプログラム

9:00~

開場・受付

開場

10:00~11:50

Solution Matching

午前の部

テーマに関連するプレゼン

「第5回 IoT Lab Selection」

最終審査&表彰式

「第3回 Big Data Analysis

Contest」表彰式 他

11:50~13:00

休憩

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6

CAUTION

本イベントに応募される際には、以下を必ずご確認ください。

✔ IoT推進ラボ会員であること※ ✔ 「リスクマネジメント」、「エンターテインメント」に関連する①事業モデル、②自社シーズ、③ニーズのいずれかをお持ちになっていること ✔ イベント当日 (平成30年3月6日10:00~18:00(予定))に、必ず会場(ベルサール東京日本橋)へお越しいただけること (応募後のキャンセルはご遠慮いただいています。キャンセル場合、今後開催するイベントへの参加を、お断りさせていただく場合があります) ✔ 複数応募の場合、イベント当日必ず、各応募につき1名以上の方がご対応いただけること (複数応募の場合、イベント当日、個別ミーティングが同じ時間帯に設定されることがあります) ✔ イベント後、事務局からのアンケート調査等にご協力いただけること ✔ 本資料に記載の内容をよく読み、同意いただけること ✔ 本イベントは企業連携による新たな取り組みの創出を目指しています。他社からマッチング希望が寄せられた際には、 ぜひ積極的に機会をご活用ください。また、一方的な既存製品の売込はご遠慮ください。 ・ ニーズとシーズのマッチングを行う為、ご希望に沿う形でのマッチングのご案内ができない場合があります。予めご了承ください。 基本的に双方がマッチングを希望した案件を優先してスケジューリングします。一方のみからマッチングを希望されている案件も、可能な限りスケジューリングします。(なお、応募 者がマッチングを希望している案件、他の応募者からマッチングを希望されている案件をスケジューリングする際には、基本的にそれぞれより、希望順が上位でかつマッチング時間 帯が重複していない案件からスケジューリングします。) ・ 主催者・運営者が、参加者の肖像等を撮影した動画および画像を、放送・広告・印刷・各種メディア(インターネット等)で公開することがあります。 ・ 本イベントの付随的若しくは結果的なあらゆる損害について、主催者及び事務局は責任を負わないものとします。 ※IoT推進ラボ会員登録方法 IoT推進コンソーシアムホームページ( http://www.iotac.jp/ )から入会申込をお願いします。 「■登録希望ワーキンググループ」で「先進的モデル事業推進ワーキンググループ(IoT推進ラボ)」にチェックしてください(登録無料)。

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7

7

“楽しい”という要素は、人を動かす原動力となります。

人の笑顔を生み、よりよい社会の実現に不可欠でしょう。

一方、社会生活において“不安”な要素が多ければ、人も企業も闊達に動けません。

豊かな社会に不可欠な、「リスクマネジメント」「エンターテインメント」2つの要素から、

昨今のIoT社会を、どのように盛り上げることができるでしょうか。

変わりゆく世間を、どのように盛り上げることが出来るでしょうか。

IoT推進ラボは、皆さんと一緒に、様々な取り組みを通じて、

社会を、盛り上げていきたいと思っています。

共に、世間を変えていこう。

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応募方法

②「企業連携・ 案件組成」 ページへ ④募集要領の内容を確認の上 「新規応募」を選択してください。 ③「第6回テーマ別企業連携・ 案件組成イベント IoT Lab Connection (Solution Matching)」を選択 • IoT推進ラボ会員サイト( https://iotlab.jp/jp/Members/login )へログイン後、「企業連携・案件組成」ページより、 応募フォームへお進みください。 • 会員サイトログインに必要な情報(企業ID、登録メールアドレス、パスワード)は、IoT推進ラボ会員登録時に、IoT推進ラボ事務局より、 ご登録されたご本人様宛、メールでご連絡しています。ご不明な場合は、 IoT推進ラボ事務局までご連絡ください。 IoT推進ラボ事務局( iot-info「 @ 」jipdec.or.jp )※「@」を @ に変えて送信して下さい。

※IoT推進ラボ会員登録されたご本人以外の方が窓口となって応募される場合には、窓口となる方から改めて会員登録(方法はP6参照)をお願いします。 事務局から、ログインに必要な企業ID・パスワードをお送りします。(ID等のご案内までに2~3営業日をいただきます) >>「個人情報の取り扱いについて」に 同意されると、応募フォームに 切り替わります。必要事項を 記入の上、ご応募ください。 >>応募内容の確認については、 P.11をご参照ください。 ①企業ID・メールアドレス・ パスワードを入力し、 「会員サイト」へログイン 6

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応募方法

応募フォームでは、貴社のシーズ(貴社が保有するサービス・技術等)とニーズ(貴社がマッチングを求めるサービス・技術等) を記載いただきます。記載内容は、IoT推進ラボ会員全体に、『応募者一覧』(エクセル)として共有します。 • 応募者は『応募者一覧』を見て、当日のマッチング希望先企業・団体を選びます。 以下のポイントに配慮いただき、効果的なマッチングにつなげてください。 ※『応募者一覧』は、12月15日以降に、会員サイト内『企業連携・案件組成』ページよりダウンロードいただけます。 ・キーワードを盛り込み、貴社のシーズ・ニーズについて、 端的かつ明確に記載ください。 ・貴社のシーズやニーズが、どのような事業を 想定しているかを含めて記載ください。 シーズ記入欄 ニーズ記入欄 国内グループ会社で、 ●●装置の運 用データを保有。これらデータを活 用して●●装置の故障予知を行いリ スク低減したい。・・・ ビッグデータ収集・AIによるデータ解 析にノウハウ・実績をお持ちの企業。 AIによる自然言語処理などの実用化 サービスを提供しています。 ・・・ 「リスクマネジメント」「エンターテインメント」分野において、自然 言語処理を活用した新たな事業モデ ルをお持ちの企業とのマッチングを 希望します。 ・本イベントは企業連携支援による新たなビジネスモデル 創出を目指しています。テーマを超えたマッチングについ てもぜひ想定・検討ください。 ARによる広告コンテンツの作成を 行っています。 ・・・ ・ARを活用した観光・防災コンテンツ創出に興味のある自治体。 ・デジタルサイネージ等の実証 フィールドをお持ちの事業者。 ・応募に関連するURLを記載いただける欄も別に設けてます。 情報の補足などに活用してください。 記入例① 記入例② 記入例③

シーズ・ニーズ記入欄 記載のポイント

(300字以内) (300字以内)

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応募方法

②1件でもご応募いただくと、下部に「応募済一覧」ボタン(青)が現れ ますので、そちらへ進んでください。 ④ご応募いただいた内容が表示されますので、ご確認ください。 修正したい方は、適宜内容を修正いただき、下部の「応募内容を修正する」を 押してください。(修正した応募情報をメールにてお送りしますのでご確認ください) • 応募された内容を、会員サイト内「応募済一覧」から確認することができます。 • 応募された内容を修正したい場合には、以下に記載する手順で修正してください。(修正期限:平成30年1月

11日正午

) • 応募された内容を取りやめたい場合には、取りやめる応募番号※を、IoT推進ラボ事務局まで、メールでご連絡ください。

IoT推進ラボ事務局 マッチング担当( iot-connection「 @ 」jipdec.or.jp )※「@」を @ に変えて送信して下さい。 ※「応募番号」は、会員サイト内「応募済一覧」、応募完了時の確認メールにてご案内します。

①ご応募いただいた後、会員サイト内「企業連携・案件組成」ページから 「第6回テーマ別企業連携・案件組成イベント IoT Lab Connection

(Solution Matching)」を選択 ③ご応募いただいた全案件がリスト化されています。 確認または修正したい案件の応募番号を選択して下さい。

(13)

Solution Matchingの位置付け

企業連携支援

資金支援 規制改革・標準化等

Lab Selection(先進的IoTプロジェクト選考会議) →個別企業・短期的取組を支援 ・NEDOによる開発・実証支援(委託 費) ・金融機関,ベンチャーキャピタルによる出融資 ・グレーゾーン解消制度、企業実証 特例 等 ・メンター(相談者)派遣 Lab Demonstration(テストベッド実証) →テーマ別に複数企業を巻き込んだ中長期的実証 ・テーマ募集 ・FS調査(実証アーキテクチャの作成) ・テストベッド実証 規制改革・ルール整備等 Lab Connection ビッグデータ分析 コンテスト →テーマ別のアルゴリズム 開発コンテスト 短期的プロジェクト 中長期的プロジェクト グローバル版 グローバル版IoT推進ラボ →テーマを区切らず、海外ベンチャー企業とラボ会員をマッチング。

創出したPJは、必要に応じてLab Selection、Lab Connection等へ

地方版 地方版IoT推進ラボ

→IoTビジネスの創出を推進する地域の取組を「地方版IoT推進ラボ」として選定、地域単位でマッチング、プロジェクト(商品開発、イベント等)、 実証試験等を実施。

※創出したPJは、必要に応じてLab Selection、Lab Connection等へ

CEATECとの連携 (Selectionファイナリストの展示、 分野別Connection実施、 グローバル版マッチング実施 等) Solution Matching (テーマ別企業連携・案件組成イベント) →テーマ別に企業、団体、自治体等をマッチング ※創出したPJは、必要に応じて資金・規制等支援へ IoT推進ラボでは、IoTを活用した先進プロジェクトの創出・社会実装を目指し、プロジェクトへの資金支援、必要となる規制・制度の見直し、業界横断的なルー ル形成等の環境整備に向けた実証事業などへ取り組んでいます。 上記のベースとなる取り組みとして、新たな事業創出を目指す事業者が、“関連する”或いは“想定していなかったような”事業モデル、技術、サービス等を有する 事業者等に出会い、新たな案件組成につなげる、マッチングイベント「IoT Lab Connection(Solution Matching)」を開催してきました。

下図のように、Solution Matchingで創出されたプロジェクトが、他のIoT推進ラボプロジェクト(資金・規制支援プロジェクトを選出するコンテスト「IoT Lab Selection」等)へつながることを期待しています。

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過去開催Connection(第5回開催時)詳細

過去にはテーマを「観光」「製造」(第1回)、「ヘルスケア(医療・健康)・スポーツ」「物流・流通・インフラ」(第2回)、

「スマートホーム」「モビリティ」(第3回)、「フィンテック」「教育」「農業・食品」(第4回)、 「働き方改革」 「シェアリング

エコノミー」(第5回)として実施し、総計で約2,500件のマッチングが成立。

過去5回のマッチングイベントで、「イベント当日に交流した企業数」は平均で7.8社。また、「イベント当日に交流し

た企業のうち、イベント後も関係を続けていく企業」は平均で3.1社。イベントをきっかけに協業体制の構築まで

至った事例もある。

① ビジネス・マッチング

(1:1マッチング)

日時:2017年7月25日(火) 10:00~18:00

場所:東京(ベルサール東京日本橋)

主催:IoT推進ラボ、経済産業省、NEDO

共催:HRテクノロジーコンソーシアム(LeBAC)、

シェアリングエコノミー協会

139

の企業・団体・自治体が参加

534

のマッチングを実施

事前に提示された各企業のニーズ・

シーズから、当日のマッチング先企

業を事前に組合せ。当日は20分

の個別マッチングを実施。

② プレゼン・マッチング

(1:Nマッチング)

6

の企業がプレゼン

約200

名が参加

マッチング人気企業等が不特定多

数に対し自社のシーズ・ニーズをプレ

ゼン。関心を持った企業とその場で

ミーティング。

第5回イベントの様子

新たな試みとして、民間の外部団体と連携し、

各分野の先進事例情報等を発信するイベントを併催

(15)

過去開催Connection(第4回開催時)アンケート結果

参加企業・団体のうち大企業が約1/3、その他、ベンチャー、中小企業、大学・研究機

関など幅広く参加。

9割以上

の企業・団体が、今後、業務連携に向け、次のステージに進めたいと考える

企業と会えたと回答。

企業・団体のマッチング状況 イベント全体の満足度 参加企業の規模 その他・参加者からのコメント(例) ・普段接点のない企業と交流することができた。次回マッチングにも是非参加したい。 ・様々な企業と面談できた。特に、1つの課題に対し、様々な業種の視点で意見交換ができた。 ・大手企業も参加されてきていて、情報収集から本格的に検討されている企業様が増えてきたような感想を待った。 ・市場の盛り上がりとともに、IoTとその周辺の技術・サービスの連携が広がり、さらに自治体、民間問わずシーズやニーズが具体化されてきた。 ・双方が共創のモチベーションを持って面会に望めるとても効率的で生産的、発展的な場だった。 ・マッチングの進行がうまくできなかった.一方的に話しすぎて,互いの考えを共有できなかった。 ・マッチングの場が連続して設定されると、1マッチング20分という制約が、次の移動も含めると慌ただしかった。

参照

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2019年 8月 9日 タイ王国内の日系企業へエネルギーサービス事業を展開することを目的とした、初の 海外現地法人「TEPCO Energy

ここでは 2016 年(平成 28 年)3

平成 27

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

平成 27

本部事業として「市民健康のつどい」を平成 25 年 12 月 14

本部事業として第 6 回「市民健康のつどい」を平成 26 年 12 月 13

本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月