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クイックスタート・ガイド (日本語)
はじめに
MPC Studio は今までで最も先進的な MPC 経験を提供します。わずか 1 インチ以下の厚さのフラットアルミ ニウムボディ、低く抑えられたコントロールノブやボタンは持ち運びを意識してデザインされています。 MPC Studio には伝統の MPC パッド、これまで通りのワークフロー、そして完全に統合されたポータブルな プロダクション・ソリューションをあなたに提供します。またMPC ルネサンスで使用されているのと同じ MPC ソフトウェアで動作します。さあ音楽制作をどこでも手軽に。いま、世界中があなたのスタジオです。同梱品
• MPC Studio 本体 • USB ケーブル • MIDI アダプタ・ケーブル • ソフトウェア・ドライバ DVD • クイックスタート・ガイド接続図
モニタスピーカ(MAIN ミックス用) コンピュータ 接続図内の機器で、同梱品の項目にないも のは、別売りです。 外部MIDI 機器 注意!! ミニMIDI ケーブル端子(1/8”端子)にオーディオ機器(ヘッドホンや モニタ用スピーカなど)は絶対に接続しないでください!!破損する 恐れがあります。付属のMIDI アダプタ・ケーブル(1/8”端子)のみ 接続してください。 マイクロフォン USB ミキサ(USB オーディオ・インタフェース)動作環境
本製品をご使用になる前に、お使いのコンピュータが以下の動作環境を満たしていることを確認してください。
Windows:
• 2 GHz Pentium®または Celeron®相当以上の CPU(マルチコア CPU 推奨) • 4 GB RAM 推奨 • Windows 7 (32 または 64bit) • DVD-ROM ドライブ Mac: • 2 GB RAM(コンピュータがサポートする場合は 4 GB 推奨) • Mac OS X 10.6 またはそれ以降 • DVD-ROM ドライブ
重要!
1. ソフトウェアとドライバのインストール
MPC Studio をコンピュータに接続する前に、以下の手順で作業を行ってください。 重要:コンピュータのウィルス検知ソフトウェアは、一時的にオフにすることをお勧めします。ウィルス検知プログラ ムによっては、動作が遅くなったり、ドライバのインストールに失敗する場合があります。また、インストールの作業 が終わった後には、検知ソフトウェアを再びオンにすることを忘れないでください。 Windows: 1. 同梱のソフトウェア CD を、コンピュータの CD ドライブに入れます。 2. ソフトウェアのセットアップ・ウィザードが現れたら、「次へ」のボタンをクリックします。 ウィザードのスクリーンが現れない場合は、「コンピュータ」を開き、CD のアイコンを右クリックして「エクスプ ローラー」選択し、 .exe ファイルをダブルクリックします。 3. 画面に表示された指示に従って、ソフトウェアとドライバをインストールします。(インストール作業の途中で、 MPC Studio をコンピュータへ接続するように求められます。) Mac: 1. 同梱のソフトウェア CD を、コンピュータの CD ドライブに入れます。 2. CD のアイコンをダブルクリックします。 3. .pkg ファイルをダブルクリックします。 4. 画面に表示された指示に従って、ソフトウェアとドライバをインストールします。(インストール作業の途中で、 MPC Studio をコンピュータへ接続するように求められます。)2. 接続
MPC Studio をコンピュータに接続する際には、必ず以下の手順に従ってください。 1. MPC Studio を電源に接続します。2. MPC Studio の COMPUTER USB PORT を、USB ケーブル(フル・スピード及びハイ・スピード対応)でコンピュ ータの空いているUSB ポートに接続します。 3. MPC Studio の電源を入れます。 Windows ユーザーの方へ:コンピュータが最初に MPC Studio を検出したときには、「新しいハードウェアが見つ かりました」というダイアログが表示されます。これは、コンピュータがMPC Studio を初めて認識し、適切なドラ イバをインストール中であることを示しています。このダイアログが消えるのを待ってから、作業を続けてください。 4. MPC ソフトウェアを立ち上げます。 MPC Studio と MPC ソフトウェアの簡単な使い方については、このマニュアルにある「作業の開始」の項を参照してく ださい!
MPC ソフトウェアの概要
本項はあくまでも、MPC ソフトウェアの概要についての説明です。MPC Studio 本体からは、実質的にソフトウェアの全 ての要素にアクセスし、それらをコントロールすることができます。詳しくは、レファレンス・マニュアルを参照してく ださい。レファレンス・マニュアルには、MPC の機能を利用してすぐに作曲を始めるための方法や、より経験を積んだ ユーザーのための詳しい情報が収録されています。 • メニュー:ソフトウェアのメニューです。 • タブ:これらのタブをクリックすると、ソフトウェアの様々なページ(プログラム・エディット、プログラム・ミキ サー、トラック・ミキサーなど)が一覧できます。 • ブラウザ:ソフトウェアのファイル・ブラウザです。ここにあるファイルをマウスでクリック&ドラッグするか、あ るいはMPC Studio のコントロールを操作して、 ファイルをロードします。 • 作業スペース:プロジェクトの様々なパートを構築したり編集したりするための メイン・スペースです。選択した タブによって、この作業スペースにシーケンス・グリッドやトラック・グリッド、ソングあるいはサンプルの波形が 表示されます。 • パラメーター・コントロール:作業スペースの下に設けられたこの領域には、選択されたタブに応じたパラメータ ー・コントロールが表示されます。選択するタブによって、この領域にはQ-Link ノブのパラメータや、パッドおよ びそれらのバンクやサンプル、パッドのレイヤーおよびそれらのチューニング、プログラムあるいはトラックのミキ サー・コントロールなどが表示されます。 • タイム/テンポ: 現在の経過時間やテンポの情報が表示されます。 • トランスポート:再生および録音に関係するコントロールで、MPC Studio のトランスポート・コントロールと同じ です。 • マスター・レベル:ソフトウェアのマスター出力のレベルと音量メーターです。この部分では、MPC Studio の MAIN VOLUME ノブを通る以前の信号を、独立して設定するという点に注意してください。 ブラウザ 作業スペース パラメーター・コントロール メニュー タブ マスター・レベル トランスポート タイム/テンポ作業の開始
1.
接続、ソフトウェアの起動および設定
1. MPC Studio を接続図にしたがって USB 端子とコンピュータを接続します。
2. MPC Studio の電源を入れてから、MPC ソフトウェアを起動します。(初めて MPC ソフトウェアを起動した際にオ ーソライズの為に必要な情報を求められます。画面の指示にしたがいオーソライズを完了してください。) 3. ソフトウェアの Edit メニュー(Mac の場合は MPC)から Preferences を選択し、Audio タブをクリックします。
Audio Device Type や Device から使用されているサウンドカードを選択してください。(Mac の場合は Output と Input のサウンドカードを選択してください。)
4. MIDI タブをクリックし、Active MIDI Inputs に表示されている MPC Studio MPC Port 1 にチェックを入れます。そ して、MIDI Out Port A から MPC Studio MPC Port 1 を選択して、OK をクリックします。
サウンド設定の確認:サウンドカードで設定したコンピュータやスピーカなどの音量を上げて、 Audio タブ内の Test ボタンをクリックします。システムが正しく設定されていれば音が聞こえます。
2.
サンプルをパッドにアサインする
1. MPC Studio の BROWSER ボタンを押します。 2. CURSOR ボタンと DATA ダイヤルを操作して、コンピュータのファイルの中から MPC ソフトウェアで利用するサ ンプルを探します。 3. F3 (Play)ボタンを押すと、サンプルをロードする前に確認できます。あるいは、F2 (Auto)ボタンを押せば、 オート・プレビュー機能(選んだサンプルがすぐに再生されます)が利用できます。 4. 好みのサンプルが見つかったら、そのサンプルを割り当てるパッドを叩き(パッドが緑色に点灯します)、F6 (Open)ボタンを押します。 同じプログラムを次回使用するときのために、パッドにサンプルが割り当てられます。 5. 同じ操作を繰り返して、他のパッドにもサンプルを割り当てます。パッドを叩いてサンプルが鳴ることを確認してみ ましょう!3.
録音および演奏
1. MAIN ボタンをクリックして、メイン・モードに戻ります。 2. OVERDUB ボタンを押して、 シーケンスを録音待機の状態にします。PLAY ボタンの上にあるライトが点滅します。 3. PLAY ボタンを押して 、録音を開始します。録音が始まる前に、メトロノームによる 4 拍分のカウントが聞こえます。 4. シーケンスのループ再生が始まります: • パッドを使って演奏してみてください! 叩いた音がそのシーケンスに録音されます。演奏がビートと完璧に合 っていなくても、ソフトウェアのTime Correct 機能(T.C.)が自動的にクオンタイズして、演奏をグリッドにぴ ったり合わせてくれます。 • ERASE ボタンを押しながら、消去したい音を割り当てたパッドを押す(押し続ける)と、その音が消去できま す。オーディオ・ポインターがシーケンスの中を移動すると、そのパッドで出せる音はすべて消去されます。 • ヒント:初心者の方は、1 個ずつパッドを叩くと良いでしょう。シーケンスは繰り返し演奏されるので、あわて て全てのパッドをいちどに叩く必要はありません! 5. 録音を終了するときには、STOP ボタンを押します。録音せずにシーケンスを再生だけする場合は、PLAY ボタンを 押します。4.
重要!
プロジェクトを保存するときには、SHIFT ボタンを押しながら SAVE ボタンを押します。ファイルを保存する場所を選 択し、ファイル名を入力してください。その際、Also save samples(サンプルも保存する)のボックスにはチェックを入れておくと良いでしょう。そうすれば、再びこのプロジェクトを開いたときに、サンプルをロードし直さなくても済み ます。また、素晴らしい作品を失わないために、保存は頻繁に行うようにしましょう!
実際のより具体的な操作に関しての説明につきましては、MPC リファレンス・マニュアルのクイック・スタート・チュ ートリアルをお読みになることをお勧めします。日本語リファレンス・マニュアルは弊社ウェブサイトより、ダウンロー ド可能です。
機能
MPC Studio は、MPC ソフトウェアのコントロール専用に設計されたハードウェアです。この項では、ハードウェアのす べてのコントロールについて解説しています。ソフトウェアの全ての機能については、ソフトウェアのレファレンス・マ ニュアルを参照してください。トップパネル
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電源と入出力
1. COMPUTER USB ポート– 付属の USB ケーブルをコンピュータの USB ポートへ接続します。(フル・スピ ード及びハイ・スピードに対応)MPC Studio の MIDI 情報とオーディオデータの送受信が行えます。
2. 電源スイッチ –MPC Studio の電源の ON/OFF です。 3. MIDI IN – 付属の MIDI アダプタに MIDI ケーブル(5 ピン)
を接続し、外部MIDI デバイスの MIDI OUT 端子に接続しま す。
4. MIDI OUT –付属の MIDI アダプタに MIDI ケーブル(5 ピ ン)を接続し、外部MIDI デバイスの MIDI IN 端子に接続し ます。
ナビゲーションおよびデータ入力コントロール
5. ディスプレイ– この液晶画面に、MPC Studio の動作状況に関するあらゆる情報が表示されます。情報の多くは、ソ フトウェア上にも表示されます。ディスプレイ内のカーソルは、CURSOR ボタンで移動させます。選択した設定 やパラメータの調節は、DATA ダイヤルと-/+ボタンで行います。表示するページは MODE ボタン、タブは F ボタ ンでそれぞれ選択します。 6. F ボタン – これらのボタンを押して、ディスプレイに表示されたそれぞれに対応するタブを 1 つ選択します。 7. CURSOR ボタン – これらのボタンで、ディスプレイに表示されたメニューやオプションを移動します。 SHIFT ボタンを押したまま DATA ダイヤルを回 すとディスプレイのコントラストを調整できま す。 重要: ミニMIDI ケーブル端子(1/8”端子)にオ ーディオ機器(ヘッドホンやモニタ用スピーカ など)は絶対に接続しないでください!!破損 する恐れがあります。付属のMIDI アダプタ・ケ ーブル(1/8”端子)のみ接続してください。8. DATA ダイヤル – このダイヤルで、ディスプレイに表示されたメニューのオプションを選択したり、 パラメータの
値を調節したりします。
9. -/+ボタン – これらのボタンを押して、ディスプレイ上で選択した値の増減を行います。
10. 数字キー – ディスプレイ上で数値の表示を選択した場合には、これらの数字キーを標準的なテンキーのように使っ て、数値を直接入力できます。入力を確定するときには、ENTER キーを押します。
11. UNDO / REDO ボタン – 最後に行った操作をキャンセルするときには、このボタンを押します。200 回まで UNDO
を行えます。SHIFT ボタンを押しながらこのボタンを押すと、キャンセルした最後の操作がふたたび有効になりま す。
パッドおよび
Q-LINK ノブ
12. Q-LINK ノブ – タッチ・センス機能を持ったこれらのノブで、様々なパラメータを設定します。ノブは、一度に 1 段のパラメータをコントロールすることができます。 13. SCROLL ノブ – Q-LINK ノブのパラメータの値をコントロールができます。 14. Q-LINK トリガー – このボタンを押しながらQ-LINK ノブを回すと、ノブに対応するパラメータの設定が最小値ま たは最大値にジャンプします(ソフトウェアのTrig パラメータの設定によります)。 15. P PAD – これらのパッドで、ソフトウェアにロードしたドラム音その他のサンプルをトリガーします。パッドはベ ロシティとプレッシャーを認識するので、表現力豊かで感覚的な演奏が可能です。16. PAD BANK ボタン – これら 4 つのボタンで、A~H の 8 つのパッド・バンクを選択します。16 個のパッドの設定 を8 つのバンクに記憶できるので、パッドで合計 128 個までの MIDI イベントが呼び出せます。
17. PAD ASSIGN / PAD COPY ボタン – このボタンを押して、サンプルをパッドに割り当てます。ディスプレイには、 16 個のパッドに対応する 4 列 x 4 段のグリッドが表示されます。CURSOR ボタンでグリッド内を移動し、 DATA ダイヤルまたは-/+ボタンで、プログラム(プログラム領域が選択されている場合)またはサンプル(パッドが選択 されている場合)を選択します。
SHIFT ボタンを押しながらこのボタンを押すと、あるパッドのサンプルやパラメータを別のパッドにコピーできま す。CURSOR ボタンで From Pad(コピー"元")あるいは To Pads(コピー"先")の領域を選択し、パッドを叩い て選択します(コピー先のパッドは複数でも可)。F ボタンを押して、操作の確定またはキャンセルを行います。
18. FULL LEVEL / HALF LEVEL ボタン – このボタンを押すと、フルレベル機能がオンに なります。オンの状態では、パッドを叩く強さに関係なく、ベロシティ―が常に最大 値の127 でサンプルが再生されます。 SHIFT ボタンを押しながらこのボタンを押すと、ハーフレベル機能がオンになり、パ ッドを叩くと常にベロシティ―値64 でサンプルが再生されます。 19. 16 LEVEL ボタン – このボタンを押すと、16 レベル機能がオンになります。オンの状 態では、最後に叩いたパッドの設定が、一時的に16 個すべてのパッドにコピーされま す。すべてのパッドは、最後に叩いたパッドと同じノート・ナンバーしか出力できな くなりますが、叩く強さに関係なく、右図のように異なる値でパラメータが選択でき るようになります。このときに割り当てられるパラメータは、ベロシティ、チューニ ング、フィルター、レイヤー、アタックおよびディケイです。
20. NOTE REPEAT / LATCH ボタン – このボタンを押しながらパッドを押すと、現在のテンポおよびタイム・コレク
トの設定に基づくタイミングで、サンプルが繰り返しトリガーされます(タイム・コレクトの設定は、ディスプレ イに表示され、F ボタンで選択できます)。SHIFT ボタンを押しながらこのボタンを押すと、ノート・リピート機 能が固定されます。固定されると、ノート・リピート機能をオンにするためにこのボタンを押し続ける必要がなく なります。NOTE REPEAT ボタンをもういちど押すと、機能の固定が解除されます。
モード/ビュー・コントロール
21. SHIFT ボタン – 押すと、いくつかのボタンの第 2 の機能(オレンジ色の文字で表示されています)が呼び出せます。 22. MAIN / TRACK ボタン – 押すと、ディスプレイとソフトウェア上にメイン画面が表示されます。SHIFT を押しながら押すと、トラック画面が表示されます。
23. BROWSER / SAVE ボタン – 押すと、ディスプレイにファイル・ブラウザが表示されます。SHIFT を押しながら押 すと、現在のプロジェクト(サンプルやプログラム、シーケンス、ソングを含む)が保存されます。
24. PROG EDIT / Q-LINK ボタン – 押すと、ディスプレイとソフトウェア上にプログラム・エディット画面が表示され ます。SHIFT を押しながら押すと、パラメータを Q-LINK ノブに割り当てられます:CURSOR ボタンで Q-LINK ノ ブを選択し、DATA ダイヤルまたは-/+ボタンでパラメータを選択します。
25. PROG MIX / TRACK MIX ボタン – 押すと、ディスプレイとソフトウェア上にプログラム・ミキサー画面が表示さ れます。SHIFT を押しながら押すと、トラック・ミキサー画面が表示されます。 127 119 111 103 71 79 87 95 39 47 55 63 7 15 23 31
26. SEQ EDIT / EFFECTS ボタン – 押すと、シーケンス・エディット・モードに入ります。SHIFT を押しながら押す とエフェクト・モードに入り、選択中のエフェクトのパラメータにQ-LINK ノブが割り当てられます。
27. SAMPLE EDIT / SAMPLE REC ボタン – 押すと、ディスプレイとソフトウェア上にサンプル・エディット画面が表 示されます。SHIFT を押しながら押すと、サンプル・レコード画面が表示されます。
28. SONG / OTHER ボタン – 押すと、ディスプレイとソフトウェア上にソング画面が表示されます。SHIFT を押しな がら押すとアザー・モードに入り、タップテンポ・ボタンの最小タップ数や、パッドのスレショウルド、感度およ びカーブ、フットスウィッチのメッセージ、プログラム・チェンジのターゲットが設定できます。
29. STEP SEQ ボタン – 押すと、ディスプレイとソフトウェア上にステップ・シーケンス画面が表示されます。 30. NEXT SEQ ボタン – 押すと、ディスプレイとソフトウェア上にネクスト・シーケンス画面が表示されます。
31. TRACK MUTE / PAD MUTE ボタン – 押すと、ディスプレイとソフトウェア上にトラック・ミュート画面が表示さ
れます。SHIFT を押しながら押すと、パッド・ミュート画面が表示されます。
32. WINDOW / FULL SCREEN ボタン – ボタンが点灯して、画面上で選択した領域に追加機能があることを示します。 それらの機能にアクセスするには、このボタンを押します。F ボタンや CURSOR ボタン、DATA ダイヤルや-/+ボ タンで、追加機能を実行(またはキャンセル)します。 SHIFT を押しながら押すと、フルスクリーンとハーフスクリーン・モードが切り替わります。フルスクリーン・モ ードでは、作業スペースが画面全体に広がります。ハーフスクリーン・モードでは、パラメータのコントロール (Q-Link ノブ、パッド、シーケンスおよびトラックの情報、プロジェクトの情報など)が作業スペースの下に表示 されます。 33. PROJECT / FOLDER 1 ボタン – 押すと、ファイル・ブラウザ内にはプロジェクト・ファイルだけが表示されます。 SHIFT を押しながら押すと、ブラウザのフォルダー1 のショートカットが選択されます。
34. SEQUENCE / FOLDER 2 – 押すと、ファイル・ブラウザ内にはシーケンス・ファイルだけが表示されます。SHIFT を押しながら押すと、ブラウザのフォルダー2 のショートカットが選択されます。
35. PROGRAM / FOLDER 3 – 押すと、ファイル・ブラウザ内にはプログラム・ファイルだけが表示されます。SHIFT を押しながら押すと、ブラウザのフォルダー3 のショートカットが選択されます。
36. SAMPLE / FOLDER 4 – 押すと、ファイル・ブラウザ内にはサンプル・ファイルだけが表示されます。SHIFT を押 しながら押すと、ブラウザのフォルダー4 のショートカットが選択されます。
37. NO FILTER / FOLDER 5 – 押すと、ファイル・ブラウザ内に全てのファイルが表示されます。SHIFT を押しながら 押すと、ブラウザのフォルダー5 のショートカットが選択されます。
トランスポート/レコーディング・コントロール
38. PLAY ボタン – 押すと、オーディオ・ポインターの現在位置からシーケンスの再生が始まります。 39. PLAY START ボタン – 押すと、シーケンスの頭から再生が始まります。
40. STOP ボタン – 押すと、再生が停止します。
41. REC ボタン – 押すと、シーケンスが録音待機の状態になります。PLAY または PLAY START ボタンを押すと、録
音が始まります。REC は現在のシーケンスのイベントデータを上書きします。REC 中はシーケンスが 1 回再 生された後でOVERDUB が有効になります。 42. OVERDUB ボタン – 押すと、録音済みのノート・データを上書きせずに、新たなノート・イベントを追加録音でき ます。オーバーダブ機能は、録音が始まる前でも録音の最中でもオンにできます。 43. < / > ( |< / >| )ボタン – 押すと、オーディオ・ポインターの位置が 1 ステップずつ左右に移動します。LOCATE ボタ ンを押しながら押すと、シーケンス・グリッド上の前後のイベントにポインターが移動します。 44. << / >> (START/END)ボタン – 押すと、オーディオ・ポインターが 1 小節分ずつ左右に移動します。LOCATE ボタ ンを押しながら押すと、シーケンス・グリッドの最初または終わりの位置にポインターが移動します。 45. LOCATE ボタン – このボタンを押しながら< / > や << / >> のボタンを押すと、これらの第 2 の機能( |< / >| ある いはSTART/END)にアクセスできます。 46. ERASE ボタン – シーケンスの再生中に、このボタンを押しながら任意のパッドを押すと、現在再生中のポジショ ンでそのパッドに割り当てられた音が消去されます。この機能を使うと、シーケンスの再生を止めずにノート・イ ベントを手早く消去できます。 47. TAP TEMPO ボタン – 好きなテンポでこのボタンを押して、ソフトウェアに新しいテンポ(BPM)を入力します。
サポートおよびアップデート
より詳しい情報やテクニカル・サポート、最新版のソフトウェアやファームウェア、ドライバのご利用につきましては、 以下のウェブサイトを参照してください。www.akai-pro.jp
サポート・コード
ご購入後のサポートは弊社正規ルートによる流通品を購入された方のみにご提供しております。 お電話やメールでのお問い合わせの際、下記のサポート・コードが必要となりますので、この取扱説明書は大切に保管し てください。 また弊社ウェブサイトより、日本語レファレンス・マニュアルがダウンロード可能です。 その際は上記サポート・コードを入力してください。 株式会社ニュマークジャパンコーポレーション カスタマ・サポート部 受付時間:平日9 時半~12 時、13 時~16 時半 電話番号:03-6277-2231・メールアドレス:[email protected]仕様
ハードウェア
ディスプレイ 360 x 96 ドット LCD 、バックライト付き サイズ (H x W x D) 22.6 mm x 284 mm x 257 mm 重量 0.89 kg 電源 USB バスパワーMIDI 入力 5-pin DIN x 1 via 1/8"-TRS-to-MIDI adapter MIDI 出力 5-pin DIN x 1 via 1/8"-TRS-to-MIDI adapter USB 端子 USB 2.0 x 1