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(3) 静岡市での居住年数 1 男女別 0~5 年 5 (9.8%) 16 (17.0%) 21 (14.5%) 6~10 年 1 (2.0%) 7 (7.4%) 8 (5.5%) 11~15 年 4 (7.8%) 12 (12.8%) 16 (11.0%) 16~20 年 0 (0.0%) 7 (

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(1)

「市民の防犯意識」に関するアンケート調査(H30) 結果概要

1 調査目的 静岡市では平成 27 年3月に犯罪及び犯罪被害者等支援施策の基本となる「第2次 静岡市犯罪等に強いまちづくり基本計画」を策定し、犯罪等に遭うことがなく、また 犯罪等により被害を受けても再び平穏な生活を営むことができるよう取組を進めてい ます。 そこで、安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向け、市民の皆さんが「防犯」、 「地域における防犯活動」、「暴力団排除に関する取組」、「犯罪被害者等支援」につい てどのように感じているのかご意見を伺い、今後の施策の参考とするため、アンケー ト調査を実施しました。 2 調査対象 市政アンケートモニターとして委嘱した市内在住の男女 150 人 3 回収件数 145件(回収率約 97%) 4 調査方法 インターネットによるアンケート調査 5 調査期間 平成 30 年8月1日(水)~8月 15 日(水) 6 担当課 市民局 生活安心安全課 7 回答者の属性 (1)年代・性別 (2)居住区 (人) 男性 女性 計 10代(18 歳以上) 0 2 2 20代 5 7 12 30代 4 33 37 40代 13 21 34 50代 10 21 31 60代 10 10 20 70代以上 9 0 9 総計 51 94 145 (人) 区 人数 葵区 70 駿河区 38 清水区 37 総計 145

(2)

(3)静岡市での居住年数 ① 男女別 ( )内の割合は各性別における割合 ② 年代別 ( )内の割合は各年代における割合 8 調査結果・概要 問1 あなたは、普段静岡市で生活していく中で、安全で安心して生活することができ ると思いますか。 0~5年 5 (9.8%) 16 (17.0%) 21 (14.5%) 6~10年 1 (2.0%) 7 (7.4%) 8 (5.5%) 11~15年 4 (7.8%) 12 (12.8%) 16 (11.0%) 16~20年 0 (0.0%) 7 (7.4%) 7 (4.8%) 20年以上 41 (80.4%) 52 (55.3%) 93 (64.1%) 合計 51 94 145 男性 女性 合計 「そう思う」と回答した割合は 27.6%、「どちらかといえばそう思う」と回答した割 合は 65.5%となった。

0~5年

0

(0.0%)

3 (25.0%) 12 (32.4%)

3 (8.8%)

1 (3.2%)

1 (5.0%)

1 (11.1%) 21 (14.5%)

6~10年

0

(0.0%)

2 (16.7%)

4 (10.8%)

2 (5.9%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0

(0.0%)

8 (5.5%)

11~15年

0

(0.0%)

1 (8.3%)

5 (13.5%)

5 (14.7%)

4 (12.9%)

1 (5.0%)

0

(0.0%) 16 (11.0%)

16~20年

2 (100.0%)

0 (0.0%)

1 (2.7%)

3 (8.8%)

1 (3.2%)

0 (0.0%)

0

(0.0%)

7 (4.8%)

20年以上

0

(0.0%)

6 (50.0%) 15 (40.5%) 21 (61.8%) 25 (80.6%) 18 (90.0%)

8 (88.9%) 93 (64.1%)

合計

2

12

37

34

31

20

9

145

40代

50代

60代

70代以上

合計

10代

20代

30代

そう思う, (27.6%) どちらかといえば そう思う, (65.5%) どちらかといえば そう思わない, (6.2%) そう思わない, (0.7%)

(3)

(1)男女別 ( )内の割合は各性別における割合 (2)年代別 ( )内の割合は各年代における割合 (3)居住年数別 ( )内の割合は居住年における割合 問2 あなたは、ここ5年間で静岡市の治安はよくなったと思いますか。それとも、悪 くなったと思いますか。※静岡市での居住年数が0~5年の方は、以前居住してい た地域と比較してお答えください。 そう思う 20 (39.2%) 20 (21.3%) 40 (27.6%) どちらかといえばそう思う 27 (52.9%) 68 (72.3%) 95 (65.5%) どちらかといえばそう思わない 3 (5.9%) 6 (6.4%) 9 (6.2%) そう思わない 1 (2.0%) 0 (0.0%) 1 (0.7%) 合計 51 94 145 男性 女性 合計 そう思う 0 (0.0%) 5 (41.7%) 7 (18.9%) 13 (38.2%) 7 (22.6%) 5 (25.0%) 3 (33.3%) 40 (27.6%) どちらかといえばそう思う 2 (100.0%) 6 (50.0%) 26 (70.3%) 19 (55.9%) 22 (71.0%) 15 (75.0%) 5 (55.6%) 95 (65.5%) どちらかといえばそう思わない 0 (0.0%) 0 (0.0%) 4 (10.8%) 2 (5.9%) 2 (6.5%) 0 (0.0%) 1 (11.1%) 9 (6.2%) そう思わない 0 (0.0%) 1 (8.3%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 1 (0.7%) 合計 2 12 37 34 31 20 9 145 40代 10代 20代 30代 50代 60代 70代以上 合計

そう思う

4

(19.0%)

2 (25.0%)

6 (37.5%)

0 (0.0%)

28 (30.1%)

40 (27.6%)

どちらかといえばそう思う

14

(66.7%)

5 (62.5%)

9 (56.3%)

6 (85.7%)

61 (65.6%)

95 (65.5%)

どちらかといえばそう思わない

2

(9.5%)

1 (12.5%)

1 (6.3%)

1 (14.3%)

4 (4.3%)

9 (6.2%)

そう思わない

1

(4.8%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

1 (0.7%)

合計

21

8

16

7

93

145

16~20年

20年以上

合計

6~10年

11~15年

0~5年

「変わらない」と回答した割合が 60%となった。 「どちらかといえば悪くなったと思う」と回答した割合は、40 代(29.4%)、 50代(32.3%)が他の年代に比べて高い。 よくなったと 思う, (4.1%) どちらかとい えばよくなっ たと思う, (10.3%) 変わらない, (60.0%) どちらかとい えば悪くなっ たと思う, (22.1%) 悪くなったと 思う, (3.4%)

(4)

(1)男女別 ( )内の割合は各性別における割合 (2)年代別 ( )内の割合は各年代における割合 (3)居住年数別 ( )内の割合は居住年における割合 ○「よくなったと思う」理由(主なもの) ・夜の街が明るく、女性の一人歩きをよく見かける。 ・本当に暮らしやすい。人が穏やか。 ・身近な地域で考えると、数年前は空き巣被害を時々聞いていたが最近では少なくなったよ うに思う。事件事故もあまり聞かない。 ・地域での夜間防犯灯設備の強化や交番の警察官の巡回が目につくようになって安心感が増 し、回覧板等での犯罪発生件数も現象傾向にある。 ○「どちらかといえばよくなったと思う」理由(主なもの) ・重大犯罪のニュースが少ないように思う。 ・地域の目があるため、不審者などがいなくなったと思う。 ・凶悪犯罪は減少したと思うが、ニュースにならないような犯罪はある程度あると思ったから。 ・終電近くに歩いていても、街中は明るく、開いているお店も多く、人通りも増えたため。 ・大きな犯罪が身近で起きていないため。 ・警視庁発表の凶悪犯罪数がだんだん減少し続けているから。 ・地域で子供の見守りや声掛けが増えてきた。 よくなったと思う 3 (5.9%) 3 (3.2%) 6 (4.1%) どちらかといえばよくなったと思う 7 (13.7%) 8 (8.5%) 15 (10.3%) 変わらない 29 (56.9%) 58 (61.7%) 87 (60.0%) どちらかといえば悪くなったと思う 10 (19.6%) 22 (23.4%) 32 (22.1%) 悪くなったと思う 2 (3.9%) 3 (3.2%) 5 (3.4%) 合計 51 94 145 男性 女性 合計 よくなったと思う 0 (0.0%) 0 (0.0%) 2 (5.4%) 0 (0.0%) 1 (3.2%) 2 (10.0%) 1 (11.1%) 6 (4.1%) どちらかといえばよくなったと思う 1 (50.0%) 3 (25.0%) 2 (5.4%) 4 (11.8%) 3 (9.7%) 1 (5.0%) 1 (11.1%) 15 (10.3%) 変わらない 1 (50.0%) 8 (66.7%) 25 (67.6%) 19 (55.9%) 16 (51.6%) 12 (60.0%) 6 (66.7%) 87 (60.0%) どちらかといえば悪くなったと思う 0 (0.0%) 1 (8.3%) 6 (16.2%) 10 (29.4%) 10 (32.3%) 5 (25.0%) 0 (0.0%) 32 (22.1%) 悪くなったと思う 0 (0.0%) 0 (0.0%) 2 (5.4%) 1 (2.9%) 1 (3.2%) 0 (0.0%) 1 (11.1%) 5 (3.4%) 合計 2 12 37 34 31 20 9 145 50代 60代 70代以上 合計 10代 20代 30代 40代 よくなったと思う 3 (14.3%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 3 (3.2%) 6 (4.1%) どちらかといえばよくなったと思う 3 (14.3%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 1 (14.3%) 11 (11.8%) 15 (10.3%) 変わらない 12 (57.1%) 4 (50.0%) 14 (87.5%) 4 (57.1%) 53 (57.0%) 87 (60.0%) どちらかといえば悪くなったと思う 2 (9.5%) 3 (37.5%) 2 (12.5%) 2 (28.6%) 23 (24.7%) 32 (22.1%) 悪くなったと思う 1 (4.8%) 1 (12.5%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 3 (3.2%) 5 (3.4%) 合計 21 8 16 7 93 145 0~5年 6~10年 11~15年 16~20年 20年以上 合計

(5)

○「変わらない」理由(主なもの) ・前から治安は悪くなかったので。 ・住んでいて治安が悪いと感じる出来事がないので。 ・静岡市に住みはじめてから今まで、身の回りで大きな事件がなく、また報道などでみる市 内の事件についても特段の増減を感じないため。 ・もともと犯罪件数が少なく、現在も安全であると思う。 ・5 年前も現在も治安がよいとも悪いとも思っていない。 ・変わらないというか、わからない。 ○「どちらかといえば悪くなったと思う」理由(主なもの) ・小さな子供に犯罪目的で声をかけるなど、安心できるとは言えない。昔ほど近所付き合い が無くなり、地域に見張りの目が無い。 ・全国的に特殊詐欺や窃盗、強盗、殺人等、残忍で目立った犯罪が増えた感じがあり、近所 でも事件があったりしたため。 ・以前に、小学校や市役所に脅迫予告等あったので。 ・小学校が近いが、治安(変質者等)に関する情報を多く聞く。 ・電灯が少なく感じます。暗い道が多いと思います。 ・繁華街での客引きが目に付くようになったから。 ・空き家の増加や近隣の関係が希薄となる中、放火が何件が起きている。 ○「悪くなったと思う」理由(主なもの) ・殺人事件など全国ニュースになるような事件が増えた気がする。 ・よく犯罪のニュースを目にするから。 問3 身近な場所で発生した場合、特に不安に感じる犯罪は何ですか。 (選択は3つまで) 「殺人や強盗」が最も多く 101 人(69.7%)、次いで「空き巣や忍び込み」76 人 (52.4%)、「子どもの連れ去りやいたずら」72 人(49.7%)となった。 男女別でみると、女性が被害者になることが多い「痴漢、強制わいせつ」は、男性 の7人(13.7%)に比べ、女性は 21 人(22.3%)と不安に感じている人が多 い。また、「子どもの連れ去りやいたずら」も男性 12 人(23.5%)に比べ、女性 60人(63.8%)となっている。 年代別でみると、「子どもの連れ去りやいたずら」は、30 代が 29 人(78.4%)と 多くなっている。

(6)

(1)男女別 ( )内の割合は各性別における割合 (2)年代別 ( )内の割合は各年代における割合 (その他意見) ・バイクの集団暴走 ・放火 不安に感じる犯罪 殺人や強盗 30 (58.8%) 71 (75.5%) 101 (69.7%) 空き巣や忍び込み 32 (62.7%) 44 (46.8%) 76 (52.4%) 子どもの連れ去りやいたずら 12 (23.5%) 60 (63.8%) 72 (49.7%) 悪質商法や振り込め詐欺 16 (31.4%) 14 (14.9%) 30 (20.7%) ひったくり、路上強盗 12 (23.5%) 20 (21.3%) 32 (22.1%) 痴漢、強制わいせつ 7 (13.7%) 21 (22.3%) 28 (19.3%) 自転車やバイクなどの盗難・車上ねらい 11 (21.6%) 8 (8.5%) 19 (13.1%) つきまといなどのストーカー行為 4 (7.8%) 11 (11.7%) 15 (10.3%) 飲酒運転や無謀運転 18 (35.3%) 18 (19.1%) 36 (24.8%) その他 1 (2.0%) 3 (3.2%) 4 (2.8%) 合計 143 270 413 男性 女性 合計 不安に感じる犯罪 殺人や強盗 2 (100.0%) 10 (83.3%) 26 (70.3%) 23 (67.6%) 24 (77.4%) 11 (55.0%) 5 (55.6%) 101 (69.7%) 空き巣や忍び込み 0 (0.0%) 5 (41.7%) 14 (37.8%) 16 (47.1%) 20 (64.5%) 14 (70.0%) 7 (77.8%) 76 (52.4%) 子どもの連れ去りやいたずら 1 (50.0%) 4 (33.3%) 29 (78.4%) 19 (55.9%) 13 (41.9%) 5 (25.0%) 1 (11.1%) 72 (49.7%) 悪質商法や振り込め詐欺 0 (0.0%) 3 (25.0%) 1 (2.7%) 4 (11.8%) 9 (29.0%) 9 (45.0%) 4 (44.4%) 30 (20.7%) ひったくり、路上強盗 0 (0.0%) 4 (33.3%) 8 (21.6%) 7 (20.6%) 7 (22.6%) 3 (15.0%) 3 (33.3%) 32 (22.1%) 痴漢、強制わいせつ 2 (100.0%) 0 (0.0%) 11 (29.7%) 7 (20.6%) 5 (16.1%) 1 (5.0%) 2 (22.2%) 28 (19.3%) 自転車やバイクなどの盗難・車上ねらい 0 (0.0%) 2 (16.7%) 2 (5.4%) 8 (23.5%) 2 (6.5%) 4 (20.0%) 1 (11.1%) 19 (13.1%) つきまといなどのストーカー行為 0 (0.0%) 3 (25.0%) 5 (13.5%) 4 (11.8%) 0 (0.0%) 2 (10.0%) 1 (11.1%) 15 (10.3%) 飲酒運転や無謀運転によるひき逃げ 1 (50.0%) 2 (16.7%) 6 (16.2%) 13 (38.2%) 5 (16.1%) 8 (40.0%) 1 (11.1%) 36 (24.8%) その他 0 (0.0%) 0 (0.0%) 1 (2.7%) 0 (0.0%) 3 (9.7%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 4 (2.8%) 合計 6 33 103 101 88 57 25 413 20代 30代 40代 50代 60代 70代以上 合計 10代

(7)

問4 日常生活において、特に不安に感じることは何ですか。(選択は3つまで) ( )内の割合は各性別における割合 (その他意見) ・上記すべてが怖い。 ・煽り運転によるトラブル ・タバコのポイ捨てや歩きタバコ ・ゴミ集荷場からゴミ袋をいくつか持ち出して走り去っていく集団を見かけた時

自分の住んでいる地域で実際に犯罪が発生したとき

32 (62.7%)

69 (73.4%) 101 (69.7%)

地域にある暗がりや見通しの悪い場所等を歩くとき

16 (31.4%)

46 (48.9%)

62 (42.8%)

地域にゴミが放置されていたり、目立つ落書きがされていたとき

3

(5.9%)

8

(8.5%)

11

(7.6%)

周囲に空き家が増えたとき

9 (17.6%)

11 (11.7%)

20 (13.8%)

子どもや女性に対する声かけに接したとき

3

(5.9%)

22 (23.4%)

25 (17.2%)

繁華街での強引な勧誘に接したとき

5

(9.8%)

4

(4.3%)

9

(6.2%)

押し売りや強引な訪問販売に接したとき

8 (15.7%)

16 (17.0%)

24 (16.6%)

不審な電話や通知を受けたとき

14 (27.5%)

26 (27.7%)

40 (27.6%)

インターネットや携帯サイトを利用した犯罪に接したとき

7 (13.7%)

14 (14.9%)

21 (14.5%)

暴走行為や無謀運転を見かけたとき

18 (35.3%)

25 (26.6%)

43 (29.7%)

暴力団による事件、犯罪行為を見聞きしたとき

10 (19.6%)

5

(5.3%)

15 (10.3%)

国際テロ組織などによるテロ行為が発生したとき

6 (11.8%)

8

(8.5%)

14

(9.7%)

来日外国人による犯罪が発生したとき

5

(9.8%)

11 (11.7%)

16 (11.0%)

その他

3

(5.9%)

4

(4.3%)

7

(4.8%)

合計

139

269

408

男性

女性

合計

「自分の住んでいる地域で実際に犯罪が発生したとき」が 101 人(69.7%)、次い で「地域にある暗がりや見通しの悪い場所等を歩くとき」が 62 人(42.8%)と多 くなっている。 男女別でみると、「子どもや女性に対する声かけに接したとき」が、男性が3人 (5.9%)であるのに対し、女性は 22 人(23.4%)となっている。

(8)

問5 あなたの家庭で日頃から取り組んでいる防犯対策は何ですか。 (選択はいくつでも) ( )内の割合は各性別における割合 (その他意見) ・近隣との交流 戸締りや鍵かけの徹底 46 (90.2%) 81 (86.2%) 127 (87.6%) ドアや窓への空き巣対策(防犯フィルム・二重施錠など) 14 (27.5%) 19 (20.2%) 33 (22.8%) 防犯ブザーなど防犯機器の携帯 2 (3.9%) 6 (6.4%) 8 (5.5%) 地域の犯罪発生状況の把握 7 (13.7%) 11 (11.7%) 18 (12.4%) 不審者情報配信メールサービスの利用 3 (5.9%) 15 (16.0%) 18 (12.4%) 自宅への防犯カメラの設置 6 (11.8%) 2 (2.1%) 8 (5.5%) 自宅へのセンサーライトの設置 15 (29.4%) 19 (20.2%) 34 (23.4%) 防犯パトロールや子どもの見守り活動への参加 0 (0.0%) 2 (2.1%) 2 (1.4%) 民間のセキュリティサービスとの契約 3 (5.9%) 0 (0.0%) 3 (2.1%) 暗い夜道等の回避 13 (25.5%) 34 (36.2%) 47 (32.4%) 電話勧誘や訪問販売の拒否 26 (51.0%) 42 (44.7%) 68 (46.9%) 自転車への二重施錠 5 (9.8%) 6 (6.4%) 11 (7.6%) 自動車への警報器等の盗難防止装置の設置 5 (9.8%) 9 (9.6%) 14 (9.7%) インターネットセキュリティ対策 24 (47.1%) 30 (31.9%) 54 (37.2%) 留守番電話や通話録音装置等の利用 14 (27.5%) 14 (14.9%) 28 (19.3%) 特にしていない 3 (5.9%) 5 (5.3%) 8 (5.5%) その他 3 (5.9%) 1 (1.1%) 4 (2.8%) 合計 189 296 485 男性 女性 合計 「戸締りや鍵かけの徹底」が 127 人(87.6%)と最も多く、続いて「電話勧誘や訪 問販売の拒否」の 68 人(46.9%)、「インターネットセキュリティ対策」54 人 (37.2%)、「暗い夜道等の回避」の 47 人(32.4%)となっている。 男女別でみると、「不審者情報配信メールサービス」は男性の3人(5.9%)に比べ、 女性は 15 人(16.0%)と多くなっている。

(9)

問6 安全で安心して暮らすためには、どのような取組が強化されればよいと思いま すか。(選択は3つまで) ( )内の割合は各性別における割合 (その他意見) ・自分の身は自分で守るという意識 ・街灯(防犯灯)の設置 ・交通ルール厳守の徹底 道路・公園・駐車場・マンション等の施設、建物からの暗がり・死角の解消 18 (35.3%) 47 (50.0%) 65 (44.8%) 通学路安全対策などの子どもの安全対策 20 (39.2%) 46 (48.9%) 66 (45.5%) 振り込め詐欺防止対策などの高齢者の安全対策 14 (27.5%) 16 (17.0%) 30 (20.7%) 性犯罪対策などの女性の安全対策 7 (13.7%) 22 (23.4%) 29 (20.0%) 少年非行防止対策 4 (7.8%) 2 (2.1%) 6 (4.1%) 街頭防犯カメラの設置 18 (35.3%) 27 (28.7%) 45 (31.0%) 警察による巡回パトロール 30 (58.8%) 44 (46.8%) 74 (51.0%) 法律や条例による規制 3 (5.9%) 6 (6.4%) 9 (6.2%) 地域における見回り等の防犯活動 8 (15.7%) 18 (19.1%) 26 (17.9%) 防犯・犯罪情報の提供 3 (5.9%) 13 (13.8%) 16 (11.0%) 犯罪に関する相談・犯罪被害者への支援の充実 2 (3.9%) 5 (5.3%) 7 (4.8%) 個人の防犯意識を向上させるための広報啓発 3 (5.9%) 2 (2.1%) 5 (3.4%) 暴力団排除活動の推進 9 (17.6%) 3 (3.2%) 12 (8.3%) 災害時における防犯体制の整備 8 (15.7%) 18 (19.1%) 26 (17.9%) その他 4 (7.8%) 1 (1.1%) 5 (3.4%) 合計 151 270 421 男性 女性 合計 「警察による巡回パトロールの強化」74 人(51.0%)に次いで、「通学路安全対策 などの子どもの安全対策」66 人(45.5%)、「道路・公園・駐車場・マンション等の 施設、建物からの暗がり・死角の解消」65 人(44.8%)となっている。 地域、行政、警察などが一体となり、安心して暮らせる環境づくりを進めていくこと が求められている。

(10)

問7 地域における防犯活動として、防犯の効果が上がると思う活動はどのようなも のがあると思いますか。(選択は3つまで) ( )内の割合は各性別における割合 (その他意見) ・スマートフォンアプリでの犯罪箇所の公開(リアルタイム) ・防犯カメラの設置 ・若い世代の参加・活躍

防犯パトロール活動

38 (74.5%)

69 (73.4%) 107 (73.8%)

通学路での児童の見守り活動

28 (54.9%)

69 (73.4%)

97 (66.9%)

地域内の危険箇所の点検

22 (43.1%)

33 (35.1%)

55 (37.9%)

犯罪発生マップの作製

12 (23.5%)

23 (24.5%)

35 (24.1%)

防犯教室の開催

4

(7.8%)

17 (18.1%)

21 (14.5%)

地域におけるコミュニケーション(高齢者宅訪問、あいさつ、声かけ など)

34 (66.7%)

49 (52.1%)

83 (57.2%)

その他

1

(2.0%)

3

(3.2%)

4

(2.8%)

合計

139

263

402

男性

女性

合計

地域における防犯活動として防犯効果の上がる活動と思われているのは、「防犯パト ロール活動」107 人(73.8%)で、次いで「通学路での児童の見守り活動」97 人 (66.9%)、「地域におけるコミュニケーション(高齢者宅訪問、あいさつ、声かけ など)」83 人(57.2%)となっている。 地域で協力して行われる防犯活動が効果的であると考える人が多い。

(11)

問8 あなたは地域で行われている防犯活動に参加したことがありますか。 (1)男女別 ( )内の割合は各性別における割合 (2)年代別 ( )内の割合は各年代における割合 参加したことがある、または参加している 9 (17.6%) 7 (7.4%) 16 (11.0%) 今は参加していないが、今後参加する予定がある 1 (2.0%) 2 (2.1%) 3 (2.1%) 今は参加していないが、できれば参加したい 22 (43.1%) 56 (59.6%) 78 (53.8%) 参加していないし、参加する予定もない 19 (37.3%) 29 (30.9%) 48 (33.1%) 合計 51 94 145 男性 女性 合計

参加したことがある、または参加している

0

(0.0%)

0 (0.0%)

2 (5.4%)

5 (14.7%)

4 (12.9%)

3 (15.0%)

2 (16.7%) 16 (11.0%)

今は参加していないが、今後参加する予定がある

0

(0.0%)

0 (0.0%)

1 (2.7%)

0 (0.0%)

2 (6.5%)

0 (0.0%)

0

(0.0%)

3 (2.1%)

今は参加していないが、できれば参加したい

1 (50.0%)

5 (41.7%) 21 (56.8%) 23 (67.6%) 15 (48.4%)

9 (45.0%)

4 (33.3%) 78 (53.8%)

参加していないし、参加する予定もない

1 (50.0%)

7 (58.3%) 13 (35.1%)

6 (17.6%) 10 (32.3%)

8 (40.0%)

3 (25.0%) 48 (33.1%)

合計

2

12

37

34

31

20

9

145

合計

20代

30代

40代

50代

60代

70代以上

10代

今は参加していない(予定なしを含む。)人が 126 人(86.9%)と実際に防犯活動 に携わっている人は少ない。 「今は参加していないが、できれば参加したい」78 人(53.8%)と回答している 人たち、とりわけ回答割合が半数を超えている 30 代(21 人、56.8%)、40 代 (23 人、67.6%)を今後地域の防犯活動に取り込むことが、地域防犯活動の活性 化に繋がると考えられる。 参加したこと がある、また は参加してい る, (11.0%) 今は参加して いないが、今 後参加する予 定がある, (2.1%) 今は参加して いないが、で きれば参加し たい, (53.8%) 参加していな いし、参加す る予定もない, (33.1%)

(12)

問8-1 問8で「参加していないし、参加する予定もない」を選択した理由は何です か。(選択は3つまで) (1)男女別 ( )内の割合は各性別における割合 (2)年代別 ( )内の割合は各年代における割合 参加の仕方がわからない 6 (31.6%) 9 (31.0%) 15 (31.3%) どこで行われているかわからない 5 (26.3%) 12 (41.4%) 17 (35.4%) 知り合いがいない 8 (42.1%) 8 (27.6%) 16 (33.3%) 時間がない 4 (21.1%) 14 (48.3%) 18 (37.5%) 活動の内容が大変そう 4 (21.1%) 5 (17.2%) 9 (18.8%) 生活が制限される 3 (15.8%) 3 (10.3%) 6 (12.5%) 危険に巻き込まれたくない 2 (10.5%) 2 (6.9%) 4 (8.3%) お金がかかりそう 1 (5.3%) 0 (0.0%) 1 (2.1%) 必要性を感じない 0 (0.0%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 興味がない 4 (21.1%) 1 (3.4%) 5 (10.4%) その他 1 (5.3%) 2 (6.9%) 3 (6.3%) 合計 38 56 94 男性 女性 合計 「時間がない」18 人(37.5%)、「どこで行われているかわからない」17 人(35.4%)、 「知り合いがいない」16 人(33.3%)となっている。 年代別でみると、20 代から 50 代に「時間がない」という回答が多い。 今後、各地域での活動状況や活動にかかわる団体等を広く知らせるとともに、気軽に地域防 犯活動へ参加しやすい環境をつくっていく必要があると考えられる。

参加の仕方がわからない

0

(0.0%)

3 (42.9%)

3 (23.1%)

1 (16.7%)

1 (10.0%)

5 (62.5%)

2 (66.7%) 15 (31.3%)

どこで行われているかわからない

0

(0.0%)

2 (28.6%)

6 (46.2%)

1 (16.7%)

4 (40.0%)

4 (50.0%)

0

(0.0%) 17 (35.4%)

知り合いがいない

0

(0.0%)

1 (14.3%)

4 (30.8%)

2 (33.3%)

4 (40.0%)

3 (37.5%)

2 (66.7%) 16 (33.3%)

時間がない

1 (100.0%)

3 (42.9%)

7 (53.8%)

2 (33.3%)

5 (50.0%)

0 (0.0%)

0

(0.0%) 18 (37.5%)

活動の内容が大変そう

0

(0.0%)

2 (28.6%)

2 (15.4%)

0 (0.0%)

2 (20.0%)

2 (25.0%)

1 (33.3%)

9 (18.8%)

生活が制限される

0

(0.0%)

2 (28.6%)

0 (0.0%)

2 (33.3%)

1 (10.0%)

1 (12.5%)

0

(0.0%)

6 (12.5%)

危険に巻き込まれたくない

0

(0.0%)

1 (14.3%)

1 (7.7%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

1 (12.5%)

1 (33.3%)

4 (8.3%)

お金がかかりそう

0

(0.0%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

1 (12.5%)

0

(0.0%)

1 (2.1%)

必要性を感じない

0

(0.0%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0

(0.0%)

0 (0.0%)

興味がない

0

(0.0%)

0 (0.0%)

1 (7.7%)

3 (50.0%)

1 (10.0%)

0 (0.0%)

0

(0.0%)

5 (10.4%)

その他

0

(0.0%)

1 (14.3%)

1 (7.7%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

1 (12.5%)

0

(0.0%)

3 (6.3%)

合計

1

15

25

11

18

18

6

94

合計

70代以上

60代

40代

20代

50代

10代

30代

(13)

問9 あなたは、市や自治会等が、地域に防犯カメラを設置することについてどのよう に思いますか。 ( )内の割合は各性別における割合 (その他意見) ・犯罪抑止の効果がある一方、プライバシーが侵害される恐れもあり、賛否が分かれるのでは。 ・公共施設や人が集まる市街地等は設置の必要性があると思うが、住宅街への設置は難しい 点もあると思う。 ・防犯カメラについては危機意識を煽るために、必要以上の設置は避けてほしい。 防犯灯(街灯)については、まだまだ暗がりに道が多いので設置を強化してほしい。 積極的に設置すべき 37 (72.5%) 78 (83.0%) 115 (79.3%) 設置すべきではない 3 (5.9%) 0 (0.0%) 3 (2.1%) わからない 7 (13.7%) 16 (17.0%) 23 (15.9%) その他 4 (7.8%) 0 (0.0%) 4 (2.8%) 合計 51 94 145 女性 合計 男性 「積極的に設置すべき」が 115 人(79.3%)であり、犯罪抑止の効果を期待する意見が多い。 一方で、「積極的に設置すべき」とする回答の中にも、プライバシーの保護について配慮すべきと する声があり、犯罪抑止の効果とプライバシーの保護のバランスが求められている。 積極的に設 置すべき, (79.3%) 設置すべき ではない, (2.1%) わからな い, (15.9%) その他, (2.8%)

(14)

問9-1 問9で「積極的に設置すべき」または「設置すべきではない」の選択肢を選 んだ方にお聞きします。選択肢を選んだ理由は何ですか。理由をお書きくださ い。 ○積極的に設置すべき理由(主なもの) (防犯) ・人通りが少なくて暗い場所が多いから ・人の目が届かない分を補えると思うから。 ・犯罪者には、見られている又は見張られているという事は最大の効果だと思う ・犯罪の抑止力があるなら、ぜひお願いしたい。ただ、防犯カメラがあれば、解決できるも のでもないため、同時に他の方法も継続して欲しい ・犯罪抑止効果があると思うから。但し、情報管理の徹底が前提。 ・例えダミーの防犯カメラであっても、カメラが設置されていることを知らしめれば、それ だけでも犯罪の発生数は減少すると思います。カメラの抑止効果は大きいと思います。 ・防犯カメラがあることで事件を未然に防いだり、早期解決に役立つと思う。また、地域の 人々を見守ることにもなると思う (捜査協力) ・犯罪があった際の有力な証拠となり得ること。犯罪の抑止につながること。 ・何か起こったとき、解決への手がかりになると思うから。プライバシーとの兼ね合いはあ ると思うが、公共の場所であればそれほど配慮しなくてもよいと思う。 ・事故事件のニュースを聞いていると、防止の為にも真相解明の為にも非常に効果が期待で きると思う。 (安心安全) ・住民の安心安全につながると思います。 ・小さい子供がいるため、出来るだけ安心できるようにしてほしいです。 ・地域住民の利用頻度が高く、不特定多数の人が集まりそうなところは特に危険を感じる為。 (プライバシー) ・プライバシー保護より犯罪防止が大事だと思うから。 ・防犯カメラの映像解析等のクオリティが上がっており、積極的に導入すべきと思います。 個人情報の問題もあるかと思いますが、使用方法を明確に公開して行うべきと思います。 ・安全や命あってのプライバシーだと思うから (その他) ・犯罪データを元に分析し、設置すべき。必要以上は不要 ・カメラを設置することは賛成だが、カメラのネットワーク化は絶対にするべきで無い。 ○設置すべきではない理由 ・プライバシー保護

(15)

問9-2 問9で「積極的に設置すべき」を選択した方にお聞きします。あなたが、防 犯カメラの設置が必要だと思う場所はどこですか。(選択は3つまで) ( )内の割合は各性別における割合 (その他意見) ・データで犯罪が頻発している所 ・危険な交差点 人通りの少ない道 25 (67.6%) 58 (74.4%) 83 (72.2%) 駅構内などの交通機関 6 (16.2%) 24 (30.8%) 30 (26.1%) 金融機関 2 (5.4%) 7 (9.0%) 9 (7.8%) 公園 15 (40.5%) 39 (50.0%) 54 (47.0%) 神社仏閣 4 (10.8%) 6 (7.7%) 10 (8.7%) 幼稚園や学校などの教育機関 11 (29.7%) 27 (34.6%) 38 (33.0%) 繁華街や商店街 13 (35.1%) 17 (21.8%) 30 (26.1%) 駐車場や駐輪場 13 (35.1%) 35 (44.9%) 48 (41.7%) 住宅街 15 (40.5%) 23 (29.5%) 38 (33.0%) 集合住宅 0 (0.0%) 2 (2.6%) 2 (1.7%) その他 2 (5.4%) 0 (0.0%) 2 (1.7%) 合計 106 238 344 男性 女性 合計 「人通りの少ない道」83 人(72.2%)、「公園」54 人(47.0%)など、人が少な く、夜になると暗くて周りの人が見えにくい場所への設置に効果があると考える声が 多い。これに、「幼稚園や学校などの教育機関」(38 人、33.0%)の回答が続いてお り、子どもの通学・園時の安全確保が求められているものと考えられる。

(16)

問 10 あなたは、自治会等が地域に設置している防犯灯が犯罪防止に役立っていると 思いますか。 ( )内の割合は各性別における割合 問 11 あなたは、平成 25 年4月1日に施行した「静岡市暴力団排除条例」を知って いますか。 そう思う 23 (45.1%) 33 (35.1%) 56 (38.6%) どちらかといえばそう思う 24 (47.1%) 47 (50.0%) 71 (49.0%) どちらかといえばそう思わない 3 (5.9%) 12 (12.8%) 15 (10.3%) そう思わない 1 (2.0%) 2 (2.1%) 3 (2.1%) 合計 51 94 145 男性 女性 合計 「そう思う」、「どちらかといえばそう思う」が 127 人(87.6%)と、多くの人が住 宅街等に設置されている照明が犯罪防止に役立っていると回答している。 「知らない」とする回答が全体の 75.2%であった。 また、「知っている」人の中でも「条例の名前だけしか知らない」が 32.4%であるこ とから、条例の内容も含め、暴力団排除に関する取組について広く周知していく必要 があると考えられる。 そう思う, (38.6%) どちらかと いえばそう 思う, (49.0%) どちらかと いえばそう 思わない, (10.3%) そう思わな い, (2.1%) 知ってい る, (23.4%) 知らない, (75.2%) 無回答, (1.4%)

(17)

(1)男女別 ( )内の割合は各性別における割合 (2)年代別 ( )内の割合は各年代における割合 問 11-1 問 11 で「知っている」と選択した方にお聞きします。あなたは、「静岡市 暴力団排除条例」の内容について、どの程度知っていますか。(選択はいくつ でも) ( )内の割合は各性別における割合 知っている 15 (29.4%) 19 (20.2%) 34 (23.4%) 知らない 35 (68.6%) 74 (78.7%) 109 (75.2%) 無回答 1 (2.0%) 1 (1.1%) 2 (1.4%) 合計 51 94 145 男性 女性 合計

知っている

0

(0.0%)

3 (25.0%)

5 (13.5%)

9 (26.5%) 10 (32.3%)

4 (20.0%)

3 (33.3%) 34 (23.4%)

知らない

2 (100.0%)

9 (75.0%) 31 (83.8%) 24 (70.6%) 21 (67.7%) 16 (80.0%)

6 (66.7%) 109 (75.2%)

無回答

0

(0.0%)

0 (0.0%)

1 (2.7%)

1 (2.9%)

0 (0.0%)

0 (0.0%)

0

(0.0%)

2 (1.4%)

合計

2

12

37

34

31

20

9

145

合計

40代

50代

60代

70代以上

20代

30代

10代

基本理念 5 (33.3%) 1 (5.3%) 6 (17.6%) 市、市民、事業者の役割 4 (26.7%) 4 (21.1%) 8 (23.5%) 市の事務及び事業からの暴力団の排除 9 (60.0%) 10 (52.6%) 19 (55.9%) 市が設置する公の施設からの暴力団の排除 9 (60.0%) 8 (42.1%) 17 (50.0%) 市民等の行う暴力団排除について、市が必要な支援を行うこと 1 (6.7%) 2 (10.5%) 3 (8.8%) 市が警察等と連携した広報啓発を行うこと 5 (33.3%) 3 (15.8%) 8 (23.5%) 青少年に対する教育 1 (6.7%) 2 (10.5%) 3 (8.8%) 利益供与、暴力団の威力を利用することの禁止 4 (26.7%) 8 (42.1%) 12 (35.3%) 条例の名前だけしか知らない 4 (26.7%) 7 (36.8%) 11 (32.4%) 合計 42 45 87 男性 女性 合計

(18)

問 12 あなたは、「犯罪被害者等基本法」を知っていますか。 (1)男女別 ( )内の割合は各性別における割合 (2)年代別 ( )内の割合は各年代における割合 知っている 6 (11.8%) 4 (4.3%) 10 (6.9%) 名称は知っているが、内容はわからない 19 (37.3%) 31 (33.0%) 50 (34.5%) 知らない 26 (51.0%) 59 (62.8%) 85 (58.6%) 合計 51 94 145 男性 女性 合計 「名称は知っているが、内容はわからない」と回答した人が 50 人(34.5%)、「知 らない」と回答した人が 85 人(58.6%)であった。 特に、10 代から 50 代では「知らない」と回答した割合が半数を超えている。 『犯罪被害者等基本法』は平成 17 年4月の施行から 10 年以上経過しているが、そ の趣旨や規定内容が広く知られていないことがわかった。 知っている 0 (0.0%) 1 (8.3%) 2 (5.4%) 2 (5.9%) 4 (12.9%) 0 (0.0%) 1 (11.1%) 10 (6.9%) 名称は知っているが、内容はわからない 0 (0.0%) 3 (25.0%) 10 (27.0%) 12 (35.3%) 10 (32.3%) 12 (60.0%) 3 (33.3%) 50 (34.5%) 知らない 2 (100.0%) 8 (66.7%) 25 (67.6%) 20 (58.8%) 17 (54.8%) 8 (40.0%) 5 (55.6%) 85 (58.6%) 合計 2 12 37 34 31 20 9 145 70代以上 20代 30代 60代 合計 10代 40代 50代 知ってい る, 6.9% 名称は 知ってい るが、内 容はわか らない, 34.5% 知らない, 58.6%

(19)

問13 犯罪被害者等への支援策として、どのような取組が強化されればよいと思いま すか。(選択はいくつでも) ( )内の割合は各性別における割合 (その他意見) ・基本的にはケースバイケースでその時に必要な支援は変わってくると思うのでそれ に対し柔軟に対応できる仕組み ・交通事故による障害者雇用枠での勤務に対する経済的支援、カウンセリングの充実化 取組 総合的な相談窓口による支援に関する情報提供 32 (62.7%) 65 (69.1%) 97 (66.9%) 支援機関等に関する情報提供 19 (37.3%) 37 (39.4%) 56 (38.6%) 弁護士等の法律相談 30 (58.8%) 51 (54.3%) 81 (55.9%) 経済的な援助(一時見舞金、貸付金、治療費など) 27 (52.9%) 46 (48.9%) 73 (50.3%) 居住場所の提供 12 (23.5%) 38 (40.4%) 50 (34.5%) 家事・育児の手伝い 9 (17.6%) 9 (9.6%) 18 (12.4%) 就労・仕事等の雇用支援 16 (31.4%) 28 (29.8%) 44 (30.3%) カウンセリング等の精神的な支え 29 (56.9%) 60 (63.8%) 89 (61.4%) 犯罪被害者等が置かれている状況についての啓発 5 (9.8%) 11 (11.7%) 16 (11.0%) 犯罪被害者等に関する教育の実施 4 (7.8%) 12 (12.8%) 16 (11.0%) その他 3 (5.9%) 2 (2.1%) 5 (3.4%) 合計 186 359 545 男性 女性 合計 「総合的な相談窓口による支援の充実」(66.9%)、「カウンセリング等の精神的な支 え」(61.4%)、「弁護士等の法律相談」(55.9%)、「経済的な援助(一時見舞金、貸 付金、治療費など)」(50.3%)について半数を超える人が回答していることから も、犯罪被害者等に対して、精神的、経済的など幅広い視点での支援が必要と考えら れる。

(20)

問 14 犯罪被害者等の支援のための相談窓口が設けられています。このうち、あな たが知っているものを選んでください。(選択はいくつでも) ( )内の割合は各性別における割合 相談窓口 静岡市犯罪被害者等支援総合案内窓口(生活安心安全課) 15 (29.4%) 11 (11.7%) 26 (17.9%) 静岡県犯罪被害者等支援総合調整窓口(静岡県くらし交通安全課) 4 (7.8%) 5 (5.3%) 9 (6.2%) 静岡県性暴力被害者支援センターSORA 4 (7.8%) 9 (9.6%) 13 (9.0%) 静岡県警察の相談窓口(県警ふれあい相談室) 11 (21.6%) 24 (25.5%) 35 (24.1%) 認定NPO法人静岡犯罪被害者支援センターの相談窓口 0 (0.0%) 4 (4.3%) 4 (2.8%) 公益社団法人全国被害者支援ネットワークの犯罪被害者等電話相談 2 (3.9%) 3 (3.2%) 5 (3.4%) 日本司法支援センター(法テラス)の相談窓口 10 (19.6%) 23 (24.5%) 33 (22.8%) 検察庁の相談窓口(被害者ホットライン) 1 (2.0%) 5 (5.3%) 6 (4.1%) 静岡県弁護士会の相談窓口 14 (27.5%) 18 (19.1%) 32 (22.1%) 知っているものはない 22 (43.1%) 43 (45.7%) 65 (44.8%) その他 0 (0.0%) 0 (0.0%) 0 (0.0%) 合計 83 145 228 男性 女性 合計 「知っているものはない」という回答が 44.8%と最も高い。 多くの関係機関による相談窓口があるが、認知度が全体の半数を超えているものはな かった。犯罪被害者等の相談窓口をより広く周知していく必要がある。

(21)

問 15 防犯、犯罪被害者等支援に対する意見、要望等がありましたら自由にご記入 ください。 (主に防犯について) ・子どもを守る防犯対策を実施してほしい。(30 代女性) ・インターホンのカメラの死角を利用し、荷物を持っているように見せ、運送会社に成り すます手段に数回遭遇しました。新たな手段が出てくるので周知できればいいと思いま す。(30 代女性) ・怪しい人を見かけたり、不審な行動を見かけても、その証拠がなかったり、被害に遭わ ない限り警察は動いてくれないという認識があります。独居の方々も増えている中で防 犯の具体的対策を教えていただきたいです(30 代女性) ・悪質な犯罪、ネット犯罪等、いつ巻き込まれてもおかしくない世の中で、特に子供にど う気を付けるか教えるのも難しいです。学校等でも、積極的に教えていただけると有難 いです。(40 代女性) ・情報があまり入ってこないので犯罪などか起きたら 広報やチラシなど書面で知りた い。(20 代女性) ・小学生は特に集団登校を徹底したほうがいいと思う。連れ去りや切りつけなどニュース になるが少しでも抑止になったり、起きてしまっても目撃者が増えたらいいと思うた め。(30 代女性) ・関係あるかわかりませんが…まちを歩いていてホームレスがうろうろしているのをたま に見かけます。何をしてくるわけでもありませんが怖い存在です。 あと東京に住んでいましたが静岡駅のホームは整列が出来ていない。文化なのか。恥ず かしいのでしっかりアナウンスや警備を配置して声をかけるなどしっかりしてほしい。 マナーがなさ過ぎて危ないし恥ずかしい。最後にウィンカーを出さない車があまりにも 多過ぎる。こちらも危ない。(30 代女性) ・地域のコミュニケーションを活性化し、地域の子供達は地域で守る。地域の安全は地域 で守る。と言う意識を持ちたい。(30 代女性) ・防犯カメラの設置の補助金を出して、普及の後押しをして欲しい。(40 代男性) ・犯罪の種類が多岐に渡る現代で、なかなか完全なる防犯は難しいですが、犯罪の懲罰の 明確化や個人個人の道徳心の形成等、社会や学校教育で意識を植え付けていくことも大 事ではないかと思います。(40 代男性) ・セーフティーネットの一環として行政が積極的に関わるべき(40 代男性) ・日常からの防犯教育や犯罪が起きないための備えなど予防が重要であると考えておりま す。また、地域で普段から顔の見える関係を築いておくと予防効果があると思います。 (40 代女性) ・身近にある犯罪をなくす世の中になってもらいたい。(60 代女性) ・防犯には大変気を付けているので、幸い今のところ大きな被害は受けずに済んでいる。 自転車の盗難は何度も経験(施錠してての盗難だった)。警察に届けた結果、警察がし っかり捜査していることも実感した。そのおかげで二度は戻ってきた。逆に警察のずさ んさも経験。(70 代以上男性)

(22)

・最先端の防犯技術を注視すべき。(20 代男性) ・藤枝市で子供の見守りに参加しようとしたお年寄りが事故で亡くなられるという痛まし い出来事があったが、人々の善意に頼るボランティア活動に対して、事故が起きた場合 などの保険を掛けるなどの方策が必要だと思う。また、国政レベルの話になるが、メ― ガン法(ミーガン法)を制定し、性犯罪者についての情報が市民に公開されるなど、諸 外国並みの対応を求めたい。(30 代女性) ・広報などにワンポイント講座を連載して、犯罪に巻き込まれないような啓蒙活動をして ほしい。(40 代男性) ・安心安全の街つくりの為に、未然防止策をここでも考えて実行する(50 代男性) ・一人ひとりが防犯意識を持てるような情報提供が必要だと思う。(50 代女性) ・犯罪を未然に防ぐことがとても大事だと思いました。(40 代女性) ・蒲原に住んでいますが、防犯に対していろんな所にカメラの設置してほしいです。(50 代女性) ・犯罪を起こしにくくする為に、まずは防犯灯、防犯カメラを増やしていきたい。(70 代 以上男性) (主に犯罪被害者等支援について) ・自分は犯罪被害者支援は絶対必要だと思うし、万一自分や家族が被害者の立場になった とき絶対に必要になると思う。しかし、それらの支援の為の機関や相談窓口の周知が低 いと思います。是非これらについての広報活動の強化をお願いしたい。(60 代男性) ・被害者のプライバシーをきちんと守れるようにしてほしい。報道での被害者の扱いによ っては、個人特定が容易な事があるが、被害者であることが周りに知られることが嫌な 人も多いと思う。(30 代女性) ・犯罪がなくなることが一番良いですが、なかなか難しいと思います。被害にあった人 は、心に傷を受けるでしょうから、メンタルのケアが必要ではないでしょうか。(50 代 女性) ・警察に相談しても、なかなか実際に何かひどい被害がないと動いてもらえないのが実情 だと思うので、もう少し慎重に対処してもらえたら良いと思う。(40 代女性) ・実際に被害にあってみないとわからないが、自分から支援を求めていける場合と、そう でない場合があると思う。求められなかったら、支援しないというような事はないよう に、ニーズを拾い上げ、手をさしのべられるような仕組みが必要だと思う(40 代女 性) ・盗難されたものを再購入する際の一部補助金の支給。(40 代男性) ・当然保護されるべき犯罪被害者が嫌な思いをすることがないよう支援したい。(50 代男 性) ・身近にそのような事(方)が無かったので、知りませんでした。当然ですが、実名を出さ ずに情報として市民に知ってもらえる機会があれば良いと思います。(50 代女性) ・地域と市県などの行政が協力し合うことが必要だと思います。心のケアは難しいけど大 切ですね(50 代女性) ・国際的にも犯罪が悪質化し、国内的にも増加する中で、事件の報道の仕方にも問題があ

(23)

り、二重被害者にもなりかねない場合がある。情報の規制や法整備なども必要かもしれ ない。もちろん、報道の自由との兼ね合いがあるから難しいだろうが。(60 代女性) ・夜、街灯が少ない所を歩いたり、お店などの前に座りこんでいる人を見つけると怖く感 じます。外国の方などは体が大きいことや、言葉が不安なので怖く感じてしまう時があ ります。犯罪に遭うということは、とても怖いことだと思います。(60 代女性) ・みなさんどことなく自分は関わりがないと思って(自分もですが)そういった情報などに 疎いと思います。もう少し積極的な広報活動をして頂き様々な情報を共有出来るように なったら素晴らしいと思います。(30 代女性) ・もっと犯罪被害者は、守られてもよいと思う。(50 代男性) ・犯罪被害者が受ける精神的な重みには想像を絶するものがあると思います。トラウマと なる例も沢山あることと思いますので、精神的経済的な支援体制をしっかりと整備して いただきたいと思います。(60 代男性) ・相談しやすい窓口(60 代女性) ・犯罪被害者の支援については、犯人逮捕で終わりとして見過ごされてきたように思いま すが、一番重要なのが被害者のケアをどうするかではないかと思います。窓口の敷居を 下げてためらうことなく相談できるようになればと思います。(70 代以上男性) ・公にしにくい犯罪被害者に対しては配慮が必要だと思います。相談できる機関を広く知 らせることが必要だと思います。(50 代女性) ・犯罪被害者家族の個人情報の徹底。(50 代女性) ・いつでも自分が犯罪被害者になる可能性は秘めているわけですが、現実的に考えにくい のが現状です。(60 代男性) ・犯罪被害者への支援は、被害にあった直後の対応だけでなく、物心両面に亘って長期間 必要となるものであるが、現在の支援体制は長期支援体制が充分に確立されているとは 言い難いので、法的な改善が必要と思う。(70 代以上男性) (その他) ・できる事があれば少しでも協力したい。(50 代女性) ・弱者に対する考慮が必要と思います。(70 代以上男性) ・防犯、犯罪被害者等支援活動に今まであまり関心がなかったので勉強したい。(70 代以 上男性) ・近年のニュースやネットの情報からは、警察に相談しても、市に相談しても、結局動い てもらえないケースが多く見受けられる。(30 代女性) ・犯罪被害者に対する取り組みは、とても重要だと思います。できるだけの支援を、行政 でお願いしたいと思います。それと同時に犯罪者の教育も、大事だと思います。そのあ たりがどうなっているか、知りません。そういった人たちの情報も、再犯防止のため地 域で共有したりは、できないものでしょうか?(60 代女性) ・監視を厳しくするべきだと思う(20 代男性) ・防犯対策や犯罪被害者等支援でさまざまな取り組みが行われていることが分かりまし た。この問題においても地域のつながりが大切だと感じました。犯罪を起こしてからの 対策も大事ですが、犯罪を起こさせないような社会の仕組みができればなおよいと思い

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ました。(40 代男性) ・きちんとした社会復帰ができるように、繋げていくのが良いと思う。(40 代男性) ・犯罪は一定数発生するもので、被害を被った分しっかり補填できれば良いと考える。 (40 代男性) ・防犯カメラについて。自治体に管理、維持できるのか疑問。技術的にも経済的にも。 ・毎年多くの外国人技能実習が失踪している。過酷な労働で反日、犯罪予備軍になるのは 確実で大変危惧している。マフィア、犯罪組織化する前に職質、取り締まりの強化を望 む。(40 代男性) ・自治会での活動も要検討(50 代男性) ・防犯されにくい市となるよう、啓蒙活動をすすめてほしい。(50 代女性) ・地域に起こった事件などをもっと公開すべきである。(60 代男性) ・防犯については隣近所で声を掛け合うことが第一歩と考えている。ただ、それに頼るの ではなく地域の警察署の巡回を増やしていただくなどの制度的な支援もないと地縁だけ ではできることに限りがある。犯罪被害者の支援はまだこれからだと思う。どのような 相談窓口があるのか周知されていないし、心無い風評やデマなどからどのようにして被 害者を守っていくのか対策の出口が見えにくい。(60 代女性) ・自己防衛として銃社会にならないように公的機関の充実をお願いします。(70 代以上男 性) ◆総括 静岡市では、刑法犯認知件数(警察で受理(認知)した刑法に定める犯罪件数)が平 成 12 年の 13,392 件をピークに年々減少を続けています。しかし、今回のアンケー ト調査の結果では、静岡市の治安がよくなったと感じている人は、どちらかといえばよ くなったと感じている人を含めても約 14%で、変わらないと感じている人が 60%と いう結果でした。犯罪件数が減少しているにもかかわらず、治安の回復を感じている人 は少ないという現状があります。 アンケート調査の結果からは、安全で安心して暮らせる地域社会の実現のためには、 施設・建物からの暗がり・死角の解消や通学路安全対策などの子どもの安全対策といっ たハード整備に加え、地域における各種パトロールや見守り活動が必要だと考えられて いることがわかりました。また、地域で行われている防犯活動に参加したくても、時間 がない、参加の仕方がわからないといった回答が多くありました。引き続き、防犯に対 する意識を高めてもらうための広報・啓発に取り組むとともに、地域防犯活動の支援、 気軽に地域防犯活動に参加できるような取組を推進していきます。 また、犯罪被害者等の相談窓口の認知度が低いことからも、相談窓口を周知していく とともに、警察・犯罪被害者等支援窓口と連携し、支援体制の充実に取り組んでいきま す。 今回の意見を、「第2次静岡市犯罪等に強いまちづくり計画」の推進や、防犯・犯罪 被害者等支援施策の資料として、安心で安全に暮らせる静岡市の実現に向け活用してい きます。

参照

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