茨城DMAT運用マニュアル
平成23年1月(第3版)
茨城県保健福祉部医療対策課
目 次 Ⅰ はじめに 2 1 目的 2 2 関係機関 2 3 DMATの概要 2 Ⅱ DMAT指定医療機関の指定等 5 1 DMAT指定医療機関の指定 5 2 DMAT隊員名簿の報告 5 Ⅲ DMATの標準的運用体制 6 1 待機 6 2 出動 7 3 活動 8 Ⅳ 県内局所集団災害時における初期対応 10 1 県内局所集団災害の特徴 10 2 DMATの出動基準(県内局所集団災害の定義) 10 3 DMATの出動方法 10 4 災害現場に出動した消防機関等からの派遣要請の依頼 11 5 移動用車両の考え方 11 Ⅴ 茨城DMAT出動フロー図 18 資 料 資料1 DMAT指定医療機関一覧 22 資料2 県関係機関一覧 23 資料3 災害拠点病院一覧 24 資料4 消防機関一覧 26 資料5 ドクターヘリ基地病院一覧 27 資料6 県内局所集団災害時の消防機関からのDMAT派遣要請医療機関 28 資料7 茨城DMAT最低限の装備品 29
Ⅰ はじめに 1 目的 このマニュアルは,茨城DMAT運営要綱(以下「DMAT運営要綱」という。)に 基づき活動する災害派遣医療チーム(以下「DMAT」という。)に関して,派遣要請 に係る具体的な手順等を定め円滑な運用を図ることを目的とする。 2 関係機関 (1)DMAT指定医療機関 資料1のとおり (2)県関係機関 資料2のとおり (3)災害拠点病院 資料3のとおり (4)消防機関 資料4のとおり (5)ドクターヘリ基地病院 資料5のとおり 3 DMATの概要 (1)DMAT DMATは,地震及び航空機・列車事故等による大規模災害が起こった場合にい ち早く現地に駆けつけて緊急治療を施す医療チームで,災害発生後の概ね48 時間以 内の初期段階における急性期の医療救護活動を行う。 <参考>DMAT は 1984 年にアメリカで医師と看護師によって組織されたもので, Disaster Medical Assistance Team の頭文字。
(2)チーム編成 DMATは,医師・看護師・業務調整員等により基本的に1 チーム 5 名の編成で 活動を行う。(例:医師1 名,看護師 2 名,業務調整員 2 名) <DMAT運用にあたって留意すべき基本的事項> 災害時に被災地において緊急治療などの災害医療活動をできるだけ迅速に行うことが 死亡や後遺症の減少につながることが期待されるものであり,DMATは消防機関等の 関係機関と連携し活動を行うよう努めるものである。
(3)ユニフォーム DMATは,被災地等において他の関係機関がDMATであること及び医師,看 護師等の職種が判別できるよう,ユニフォームに以下のワッペンによる表示を付し ている。 前 面 背 面 医 師 Doctor ジャケットへのワッペン貼り付け例 DMATのワッペンについて 茨城 茨城県○○病院 茨城 太郎 Doctor医師
茨城
ユニフォームの色は限定しない(4)茨城DMATの標準的装備等 茨城DMATとして活動していくための標準的な装備等は,概ね次のとおりであ る。標準的な装備等とは,これから茨城DMAT として活動していくときに整備する 目安となるものである。 ① 携行医療資機材,医薬品 ア 携行医療資機材は,資料8が基本となる。 イ 医薬品は,資料9が基本となる。 ② その他の装備 ア 安全装備 災害現場等において自身を保護するため,必要に応じ安全装備品を装着する。 【安全装備】 ヘルメット,ゴーグル,防塵マスク,ひじ当て,すね当て,手袋,安全靴 イ 通信機器 活動中における隊員相互の連絡体制を確立するため,通信機器を装備する。 【通信機器】 トランシーバー 1 台/隊員 なお,衛星携帯電話(1 台/1 チーム)及び無線を受信可能な機器があれば 望ましい。
Ⅱ DMAT指定医療機関の指定等 1 DMAT指定医療機関の指定 (1)医療機関からの申し出 県内医療機関がDMAT運営要綱第3条第 1 項に基づき指定を希望する場合は, 要件を満たすことを記載した当該医療機関の長から知事あての書面を県医療対策課 に提出する。(マニュアル様式−1参照) (2)茨城DMATの最低限の装備品 DMAT運営要綱第3条第1項第3号に規定する装備とは,茨城DMAT最低限 の装備品(資料7)とする。 (3)DMAT指定医療機関の指定 知事は,DMAT指定医療機関の指定を決定したときは,当該医療機関の長あて に書面(マニュアル様式−2)により通知するとともに,関係機関に対してその旨 通知する。 (4)協定の締結等 知事は,DMAT指定医療機関の指定を決定したときは,当該医療機関の長と協 定及び覚書を締結する。(マニュアル様式−13及び14) 2 DMAT隊員名簿の報告 (1)指定時の報告及び定期報告(毎年4月1日現在) DMAT指定医療機関は,DMAT指定医療機関の指定を受ける際,並びに毎年 4月1日現在の当該医療機関におけるDMAT隊員を決定した際は,県医療対策課 に対し速やかに報告する。(マニュアル様式−3参照) 県医療対策課は,報告に基づき,隊員名簿の整備を行う。 注)DMAT隊員が,DMAT研修未受講の場合は,マニュアル様式−3の「研修終了年月日」, 「登録年月日」,「登録番号」の欄に斜線を記入すること。 (2)変更の報告 DMAT指定医療機関は,DMAT隊員名簿に変更があった場合は,変更箇所及 び変更後のDMAT隊員名簿を 30 日以内に県医療対策課に報告する。(マニュアル 様式−3参照) (3)その他 DMATは,DMAT指定医療機関に所属しているDMAT研修を受講したDM AT登録者により構成されることを基本とする。
Ⅲ DMATの標準的運用体制 1 待機 DMATの待機は,派遣することを前提とした体制確保であり,日本DMAT活動 要領に基づく自動待機,及び県内局所集団災害における待機とする。 待機は,県内の運用可能な全DMATを組織的かつ効率的に活用するための初期体 制である。 DMAT及びDMAT指定医療機関は,待機の状態においては,派遣の準備を行う とともに,災害の情報収集に努めること。 (1)日本DMAT活動要領に基づく自動待機 ① 東京 23 区で震度5強以上の地震が発生した場合 ② その他の地域で震度6弱以上の地震が発生した場合 ③ 津波警報(大津波)が発生した場合 ④ 東海地震注意報が発表された場合 ⑤ 大規模な航空機墜落事故が発生した場合 (2)上記(1)以外の待機 県医療対策課は,県内局所集団災害において,上記(1)以外の待機の必要が生 じた場合は,メールを活用して待機要請をする。 (3)待機の方法 DMAT隊員は,待機の必要があるときは,所属するDMAT指定医療機関に参 集する。 ただし,DMAT指定医療機関の長がその必要がないと認めたときは,自宅待機 とすることができるが,必要に応じ直ちに参集できる体制とすること。 (4)出動準備 DMAT指定医療機関は,待機を開始したときは,DMAT出動のための体制を 整える。 ① DMAT出動に伴うDMAT指定医療機関の医療機能を維持するための,交換 要員の確保 ② 移動手段の確保 ③ 装備品の確認 ④ 災害の情報収集
2 出動 県内大規模災害時においては,DMATによる医療救護活動の要否判断及び効率的 なDMATの活用を図る必要があることから,市町村災害対策本部等からの情報収集 に基づき,DMATの派遣先及び派遣数を茨城県災害対策本部(以下「災対本部」と いう。)又は県医療対策課が調整する。 また,災対本部又は県医療対策課は必要に応じ,厚生労働省と調整する。 さらに,県外大規模災害時においても,被災都道府県等からのDMATの派遣要請 に対応できるよう県医療対策課が調整する。 (1)DMAT派遣要請の手順 ①【県内大規模災害発生時】 手順書1のとおり ②【県内局所集団災害発生時】 手順書2のとおり ③【県外大規模災害発生時】 手順書3のとおり (2)関係機関との調整 ① DMAT派遣に係る関係機関との調整は,原則として県医療対策課が行う。 ② DMATの補充及び他都道府県へのDMATの応援要請についても,DMAT 現地本部等からの情報収集を基に,原則として県医療対策課が行う。 ③ DMAT指定医療機関は,派遣要請に基づき出動したDMATから活動状況等 の報告を受けたときは,県医療対策課に伝達する。 (3)DMAT派遣要請の決定 ① 大規模災害 派遣要請の決定は,知事とする。 ただし,緊急やむを得ない場合における派遣要請の決定は,県保健福祉部長と する。 ② 県内局地集団災害 派遣要請の決定は,県保健福祉部長とする。 ただし,緊急やむを得ない場合における派遣要請の決定は,県医療対策課長と する。 (4)移動用車両
② 消防防災ヘリ(DMAT(資器材を含む)の搬送) 3 活動 DMATの活動内容は,概ね次のとおりである。 (1)DMAT現地本部(現地の災害拠点病院等に設置)での活動 ① DMATは,DMAT現地本部に到着したときは,次の報告を行う。 ア DMAT現地本部に所属医療機関名及び隊員数を報告する。 イ 所属医療機関にDMAT現地本部への到着及び現地災害状況を報告する。 ② DMATは,DMAT現地本部又は統括DMAT登録者の指示に基づき,以下 の(2)∼(4)の場所に出動し医療支援活動を行う。 ③ 当該DMATが最先着隊のときは,DMAT現地本部の当面の責任者として次 の業務を担当する。 なお,統括DMAT登録者が後着したときは,指揮権等を移譲する。 ア 災害情報の収集,伝達 イ 各DMATの業務に係る調整(現地活動,域内搬送,病院支援の割り振り等) ウ 必要な資機材の調達に係る調整 エ 災対本部及び関係機関との連絡調整 オ 後着隊の活動指示及び他医療チーム(医師会・日赤等)との調整 (2)SCUでの活動 ① DMATは,出動先に到着したときは,次の報告を行う。 ア SCU本部に所属医療機関名及び隊員数を報告する。 イ 所属医療機関に出動先への到着及び出動先の状況を報告する。 ② DMATは,SCU本部又は統括DMAT登録者の指示に基づき,医療支援 活動を行う。 ③ 当該DMATが最先着隊のときはSCU本部の責任者として次の業務を担当 する。 なお,統括DMAT登録者が後着したときは,指揮権等を移譲する。 ア DMAT現地本部との連絡調整 イ 医療救護活動に必要な情報収集 ウ 後着隊の活動指示及び他医療チーム(医師会・日赤等)との調整 ※ SCU(ステージングケアユニット=臨時医療施設) 広域医療搬送拠点に設置され,患者の症状を安定化するとともに,搬送時のトリアージを実 施するための臨時的な医療施設。 (3)病院支援での活動
(4)災害現場での活動 ① DMATは,出動先に到着したときは,次の報告を行う。 ア 現地指揮本部(消防,警察等)に所属医療機関名及び隊員数を報告する。 イ 統括DMAT登録者に所属医療機関名及び隊員数を報告する。 ウ 所属医療機関に出動先への到着及び出動先の状況を報告する。 ② DMATは,DMAT現地本部又は統括DMAT登録者の指示に基づき,医療 支援活動を行う。 ③ 当該災害現場での活動がDMAT現地本部から離れている場所で行う場合には, 現地指揮本部(消防,警察等)の指揮下で活動することを基本とする。 ④ 現場最前線での医療活動の実施は,次の要件を備えていること。 ア 医療活動上の要件 (ア) 医療救護活動エリアにおけるトリアージ,応急処置,搬送の需要が充足さ れていること。 (イ) 負傷者が次の状態であること。 a クラッシュ症候群が疑われる。 b 救出に時間を要すると見込まれ,意識レベルの低下が著しい。 イ 安全上の注意事項 (ア) 指揮本部からの要請であること。 (イ) 現場の安全が確保されていること。 (ウ) 適切な装備をしていること。 (エ) 救出・救助を行う機関の隊員の誘導があること。 (5)DMAT隊員が負傷したときの対応 DMAT隊員が負傷したときは,次によること。 ① 隊員への処置を最優先 ② 現地指揮本部,統括DMAT登録者,所属病院への連絡 ③ 当該DMATの活動を中止も視野に入れて,判断すること。 (6)関係機関との調整 DMAT出動に係る関係機関との調整が生じた場合は,原則として県医療対策課 が行う。
Ⅳ 県内局所集団災害時における初期対応 茨城県内で局所集団災害(交通災害や爆発,崩壊など限られた範囲で発生した災害 をいう。)が発生した場合には,初動期の迅速な対応が求められることから,出動に関 し以下のとおり特例を設ける。 なお,県内局所集団災害時には,基本的に各種通信(電話,FAX,メール等)機能や 医療機関における診療機能が十分に活用できることから,こうした機能を活用し情報 を共有しながら医療救護活動を行うことが重要となる。 1 県内局所集団災害の特徴 県内局所集団災害は,限られた範囲で発生した災害であり,次の点で広域災害との 相違がある。 (1)災害現場以外に被害はない。 (2)広域災害時のように一定の情報収集を経て派遣すべき地域等を選定する必要がな い分,DMATの出動依頼に直ちに応えられる。 (3)災害現場からの情報提供がないとDMAT出動の要否判断が難しい場合がある。 局所集団災害時におけるDMAT出動については,出動に要する時間を極力短縮 するよう努めることが重要である。 2 DMATの出動基準(県内局所集団災害の定義) 県内局所集団災害も踏まえ,DMATの出動基準として以下のとおり規定している。 したがって,県内局所集団災害の規模等は以下のとおりとする。 (1)大規模災害により,傷病者が30名以上発生することが予想される場合 (2)知事が特に認めた場合 3 DMATの出動方法 県内局所集団災害時の迅速な対応を可能とするため,DMATの出動方法を以下の とおり規定している。 (1)知事は,県内各市町村,県内各消防本部等からの派遣要請を受け,DMAT指定 医療機関に対してDMATの派遣を要請する。 (2)知事は,他からの要請がなくても独自の判断でDMATの派遣要請ができる。 (3)県内各消防本部は,DMATの派遣が必要と判断したとき,DMAT指定医療機 関に,直接DMATの派遣要請ができる(マニュアル様式−6)。その場合,消防本 部は速やかに知事に届け出る(マニュアル様式−8)。消防本部による派遣要請は, 知事の要請とみなす。 (4)DMAT指定医療機関は,可能と判断した場合,DMATを出動する。 (5)派遣要請を受諾し出動した場合は,速やかに知事に届け出る(マニュアル様式− 5)。
4 災害現場に出動した消防機関等からの派遣要請の依頼 (1)県医療対策課からDMAT指定医療機関への派遣要請依頼 県は,茨城県内の局所集団災害に係る初期対応におけるDMATの派遣を要請す るときの目安として,被災地域に応じて,資料6によりDMAT指定医療機関を選 定する。 ただし,災害の規模や内容により,出動要請するDMAT指定医療機関が複数と なる場合や,被災地域の区分を超えて要請する場合がある。 (2)県内局所集団災害時において,災害現場に出動した消防機関等からDMAT指定 医療機関へ直接派遣要請依頼 ア 被災地の消防本部等から資料6によりDMAT指定医療機関を選定し,電話で 予備情報を入れるとともに派遣要請依頼書を送信する。(マニュアル様式−6) イ 被災地の消防本部は,できる限り速やかに派遣要請依頼書を県へ送信する。 5 移動用車両の考え方 県内局所集団災害時における初期対応の際のDMATの移動用車両の確保に関して は,以下のとおりとする。 (1)DMATが移動に際して使用する車両は,原則として自院において調達する。 (2)自院において車両が調達できない場合で,各消防機関で調整を行うことにより準 備が可能な場合は,消防機関の車両によるDMAT搬送の支援も可能とする。なお, その際は県医療対策課に事前に連絡すること。
手順書1 DMAT派遣要請手順【県内大規模災害発生時】 1 被災状況の情報収集 〔県医療対策課〕 ※ DMAT派遣要請に当たって,概ね以下の情報が必要 (1) 被災地域における被災者数(予想被災者数)の情報 (2) 被災地周辺の道路状況(道路管理者(道路会社,国,県道路維持課,市町村), 県交通規制課,県消防防災課等) (3) 被災地域内の災害拠点病院の被害状況 2 DMAT派遣要請手順 〔県医療対策課〕 (1) 県内市町村,消防機関等からの派遣要請を受け,DMAT指定医療機関に対し以 下の手順によりDMATの派遣を要請 (2) 知事は,県内市町村等からの派遣要請がなくても独自の判断でDMAT指定医療機関に対し, 派遣要請することができる。 【手順1−2−1】 派遣要請 〔県医療対策課 ⇒ DMAT指定医療機関〕 (1) 派遣を要請するDMAT指定医療機関へ「DMAT派遣要請書」(マニュアル 様式−4)をFAX送信 ※ DMAT指定医療機関の連絡先は,資料1のとおり (2) 併せて,電話によりDMATの派遣を要請 例:『○○地域で発生した大規模災害に伴い,DMATの派遣を要請します。概要等はFAX 送信した派遣要請書により確認願います。』 【手順1−2−2】 出動の決定〔DMAT指定医療機関〕 (1) 「DMAT派遣要請書」を確認のうえ,以下の事項について判断 ① DMAT出動の可否 ② 出動までに要する時間(見込み) 【手順1−2−3】 出動の報告〔DMAT指定医療機関 ⇒ 県医療対策課〕 (1) 「DMAT出動報告書」(マニュアル様式−5)をFAX送信 ※ 出動不可の場合は,【手順2−4】に準じ報告 (2) 併せて,電話により報告 例1:『DMATの出動を決定したので報告します。概要等はFAX送信した出動報告書に より確認願います。』 例 2:『DMATが出動できない旨決定したので報告します。FAX送信した出動報告書に より確認願います。』
【手順1−2−4】出動状況の連絡 〔県医療対策課 ⇒ 各災害拠点病院〕 〔県医療対策課 ⇒ 県及び市町村災害対策本部等関係機関〕 〔県医療対策課 ⇒ 県消防防災課〕 (1) DMAT派遣に係る次の事項等を連絡 ① 派遣DMAT名及び人数 ② 活動の場所 ※ 各災害拠点病院へは,DMAT出動報告書(写し)をFAX送信 ※ 県及び市町村災害対策本部等関係機関への報告は,FAX 送信。 3 他都道府県へのDMATの応援が必要な場合 〔県医療対策課 ⇒ 厚生労働省 ⇒ 応援都道府県〕 (1) DMAT現地本部と次の事項を調整 ① 応援DMATの出動先,チーム数等 ② 応援DMATの活動内容 (2) 県医療対策課は,応援都道府県(場合により厚生労働省)に応援を要請 例:『○○地域で発生した大規模災害に伴い,DMATの派遣を要請します。概要等はFAX 送信したDMAT応援要請書(マニュアル様式−7)により確認願います。』 4 ヘリ等によるDMAT搬送が必要な場合 〔県医療対策課〕 (1) 県医療対策課においてDMAT搬送手段の確保について調整 ① 搬送DMATの派遣先,隊員数等の確認 ② ドクターヘリ・消防防災ヘリ又は自衛隊,警察等との調整 注)国から指示がある場合には,これによるものとする。
手順書2 DMAT派遣要請手順【県内局所集団災害発生時】 【手順2−1】 消防機関による派遣要請〔被災地の消防機関 ⇒ 県医療対策課〕 (1) 県医療対策課へ「茨城DMAT派遣要請依頼書」(マニュアル様式−6)をFAX 送信 (2) 併せて,電話によりDMATに関する情報提供を行う。 例:『○○地内で局所集団災害が発生しました。DMATの出動要請されるよう依 頼します。概要等はFAX送信した内容により確認願います。』 ※ 県医療対策課の連絡先は,資料2のとおり 【手順2−2】 派遣要請〔県医療対策課 ⇒ DMAT指定医療機関 (資料6 派遣要請順の医療機関)〕 (1) 地 域 に 応 じ , 資 料 6 の 派 遣 要 請 順 に 記 載 さ れ た D M A T 指 定 医 療 機 関 へ 「DMAT派遣要請書」(マニュアル様式−4)をFAX送信 ※「茨城DMAT派遣要請依頼書」(マニュアル様式−6)を添付 (2) 併せて,電話によりDMATの派遣を要請 例:『○○地内で局所集団災害が発生し,消防機関から出動要請の依頼がありましたので, DMATの派遣を要請します。概要等はFAX送信した派遣要請書により確認願います。 なお,出動の可否について折り返し連絡願います。』 【手順2−3】 消防機関の判断による派遣要請〔被災地の消防機関 ⇒ DMAT 指定医療機関(資料6 派遣要請順の医療機関)〕 (1) 夜間・休祝日等で医療対策課に連絡がつかない場合等,消防機関が必要と判断し た時は,資料6の派遣要請順に記載されたDMAT指定医療機関へ「茨城DMAT 派遣要請依頼書」(マニュアル様式−6)をFAX送信 (2) 併せて,電話によりDMATの派遣を要請 例:『○○地内で局所集団災害が発生したので,DMATの派遣を要請します。概要等はFAX 送信した派遣要請依頼書により確認願います。 なお,出動の可否について折り返し連絡願います。』 (3) 派遣要請後,医療対策課に「茨城DMAT派遣要請届出書」(マニュアル様式− 8)をFAX送信し事後報告する。 県内局所集団災害時には,基本的に各種通信(電話,FAX,メール等)機能や医療機関におけ る診療機能が十分に活用できることから,以下の手順により情報を共有しながら医療救護活動を 行うこととする。
【手順2−4】 出動の決定〔DMAT指定医療機関(資料6 派遣要請順の医療機関)〕 (1) 派遣要請を受けた病院において,「DMAT派遣要請書」等を確認のうえ,以下 の事項について判断 ① DMAT出動の可否 ② 出動までに要する時間(見込み) ③ 移動用車両の確保 (2) 出動可の場合は,【手順2−5】に進む。 (3) 出動不可の場合は,次のとおりとする。 ① 県医療対策課へ「DMAT出動報告書」(マニュアル様式―5)の特記事項欄に 出動不可の旨を記載し【手順2−5】に準じ報告 【手順2−5】 県への出動の報告〔DMAT指定医療機関 ⇒ 県医療対策課〕 (1) 「県への茨城DMAT出動報告書」(マニュアル様式−5)をFAX送信 ※ 「出動日時」には「出動可能見込み時刻」を記載すること。 (2) 併せて,電話により報告 例:『DMATの出動を決定したので報告します。概要等はFAX送信した出動報告書により 確認願います。(なお,移動方法はタクシーを使います。)』 ※ 県医療対策課の連絡先は,資料2のとおり 【手順2−6】 DMAT派遣の情報提供 〔県医療対策課 ⇒ 各災害拠点病院,DMAT指定医療機関〕 (1) DMAT派遣の情報提供を行う。(メール) (派遣医療機関名,派遣先,被災地の状況等) 【手順2−7】 派遣要請があった消防機関への出動の報告 〔県医療対策課 ⇒ 被災地の消防機関等〕 (1) 「派遣要請があった消防機関への茨城DMAT出動報告書」(マニュアル様式− 9)をFAX送信 (2) 併せて,電話により報告 例:『DMATを派遣します。概要等は,FAX送信した出動報告書(写し)により確認願いま す。』 注)DMATが派遣不可の場合も,【手順2−7】に準じて連絡すること。
【手順2−8】 防災ヘリの出動要請(県内への出動) 〔DMAT指定医療機関 ⇒ DMAT指定医療機関管内の消防本部 ⇒ 消防防災課〕 (1) DMAT指定医療機関は,陸上による移動が困難であり防災ヘリをDMATが活 用したいときは,DMAT指定医療機関管内の消防本部を通じ,消防防災課に要請 する。DMAT指定医療機関は,「防災ヘリコプター緊急運航要請書」(マニュアル 様式―10)を消防本部にFAXで提出する。消防本部は,直接防災航空隊に出動 の要請を行い,「防災ヘリコプター緊急運航要請書」(マニュアル様式−10)を消 防防災課(防災航空室)に提出する。消防防災課は,防災ヘリコプターの出動の可 否を決定し,消防本部にその旨回答する。 【防災ヘリをDMAT活動に出動要請できるのは次の場合とする】 茨城県,消防本部,他都道府県等からDMATの派遣要請があった場合 ※ ランデブーポイントの調整は消防本部が行う。 ※ 防災ヘリは,DMATの輸送後は基地へ帰投する。 (2) 併せて,電話により防災ヘリの出動を要請 例:『○○地内で局所集団災害が発生し,DMATの派遣要請があったが,陸路が遮断されて通 行不可であるため,防災ヘリによる運行をお願いしたいので申請します。概要等は,FAX 送信した防災ヘリコプター緊急運航要請書により確認願います。なお,出動の可否について 折り返し連絡願います。』 【手順2−9】 ドクターヘリの出動 ドクターヘリについては検討中
手順3 DMAT派遣要請手順【県外大規模災害発生時】 1 被災状況の情報収集 〔県医療対策課・DMAT〕 ※ DMAT派遣要請に当たって,概ね以下の情報が必要 (1) 参集拠点の情報 (2) 被災地域における被災者数の情報 (3) 被災地周辺の道路状況 2 DMAT派遣要請手順 〔県医療対策課〕 基本的に,国,他都道府県等からの派遣要請を受け,DMAT指定医療機関に対 し以下の手順によりDMATの派遣を要請 【手順3−2−1】 派遣要請 〔県医療対策課 ⇒ DMAT指定医療機関〕 (1) 派遣を要請するDMAT指定医療機関へ「DMAT派遣要請書」(マニュアル 様式―4)をFAX送信 ※ DMAT指定医療機関の連絡先は,資料1のとおり (2) 併せて,電話によりDMATの派遣を要請 例:『○○地域で発生した大規模災害に伴い,DMATの派遣を要請します。概要等はFAX 送信した派遣要請書により確認願います。』 【手順3−2−2】 出動の決定〔DMAT指定医療機関〕 (1) 「DMAT派遣要請書」を確認のうえ,以下の事項について判断 ① DMAT出動の可否 ② 出動までに要する時間(見込み) 【手順3−2−3】 出動の報告〔DMAT指定医療機関 ⇒ 県医療対策課〕 (1) 「DMAT出動報告書」(マニュアル様式−5)をFAX送信 ※ 出動不可の場合は,【手順2−4】に準じ報告 (2) 併せて,電話により報告 例1:『DMATの出動を決定したので報告します。概要等はFAX送信した出動報告書に より確認願います。』 例 2:『DMATが出動できない旨決定したので報告します。FAX送信した出動報告書に
Ⅴ 茨城DMAT出動フロー図 Ⅲ,Ⅳで記載している内容等について,以下の区分でフロー図を作成している。 フロー図1 県内大規模災害発生時 【手順3−2−4】 防災ヘリの出動要請(県外への出動) 〔DMAT指定医療機関 ⇒ 医療対策課 ⇒ 消防防災課〕 (1) DMAT指定医療機関は,他都道府県からDMATの派遣要請があった場合で陸上 での移動が困難な場合に防災ヘリをDMATが活用したいとき,医療対策課を通じ, 消防防災課に要請する。DMAT指定医療機関は,「防災ヘリコプター使用申請」(マ ニュアル様式―11)を医療対策課にFAXで提出する。保健福祉部長(医療対策課) は,「防災ヘリコプター使用申請」(マニュアル様式−12)を生活環境部長(消防防 災課)に提出する。生活環境部長(消防防災課)は,防災ヘリコプターの出動の可否 を決定する。 【防災ヘリをDMAT活動に出動要請できるのは次の場合とする】 茨城県,他都道府県,国等からDMATの派遣要請があった場合 ※ ランデブーポイントの調整は防災航空隊が行う。 ※ 防災ヘリは,DMATの輸送後は基地へ帰投する。 (2) 併せて,電話により防災ヘリの出動を要請 例:『○○県○○地内で大規模災害が発生し,DMATの派遣要請があったが,陸路が遮断され て通行不可であるため,防災ヘリによる運行をお願いしたいので申請します。概要等は,FA X送信した防災ヘリコプター使用申請により確認願います。なお,出動の可否について折り返 し連絡願います。』 【手順3−2−5】 ドクターヘリの出動要請(県外への出動) ドクターヘリについては検討中
フロー図1 【 県内大規模災害発生時 】 項目 他都道府 県又は国 県 (消防防災課) 県 (医療対策課) DMAT 指定医療機関 関係機関 凡例 FAX・電話 電話 メール ※待機が必要なくなったとき 覚知 派遣要請 出動 自動待機 職員配備 待機 待機要請 各病院で出動可 能性等を確認 職員配備 被災状況の情報収集 待機解除 (市町村又は 消防本部) 出動要請 DMAT出動 出動状況 連絡 出動報告 大規模災害発生 体感,TV,ラジオ,EMIS 等により災害を確認
フロー図2 【 県内局所災害発生時 】 項目 他都道府 県又は国 県 (消防防災 課) 県 (医療対策課) DMAT 指定医療機関 関係機関 凡例 FAX・電話 電話 メール 県内局所集 団災害発生 派遣要請 出動 ※茨城DMAT運営要綱第2条 (・傷病者が30 名以上発生することが予想される場合) (・特に茨城県知事が認めた場合) DMAT出動 ( 市 町 村 又 は 消 防 本部) 出動要請 出動状況 連絡 出動報告 防災ヘリ 緊急運航要 請 ( 消 防 機 関) 防災ヘリ 緊 急 運 航 要請
フロー図3 【 県外大規模災害発生時 】 項目 被災都道府県 又は国 県 (消防防災課) 県 (医療対策課) DMAT 指定医療機関 関係機関 凡例 FAX・電話 電話 メール 体感,TV,ラジオ,EMIS 等により災害を確認 県外大規模 災害発生 覚知 派遣要請 出動 自動待機 待機 待機要請 待機解除 派遣要請 ※EMIS 等により待機解除となった場合 職員配備 DMAT出動 出動報告
資料1 DMAT指定医療機関一覧 平成 23 年 1 月 1 日現在 医療機関名 電話番号 FAX番号 災害用携帯電話 筑波メディカルセンター病院 029-851-3511 029-858-2773 090-3479-3540 県立中央病院 0296-77-1121 0296-77-2886 090-2322-3102 総合病院取手協同病院 0297-74-5551 0297-74-2721 090-3479-3796 取 手 北 相 馬 保 健 医 療 セ ン タ ー 医師会病院 0297-78-6111 0297-78-6116 090-3479-3793 茨城西南医療センター病院 0280-87-8111 0280-86-7702 090-3479-0531 水戸済生会総合病院 029-254-5151 029-254-0502 090-2322-3844 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 水戸医療センター 029-240-7711 029-240-7788 090-2323-1178 総合病院土浦協同病院 029-823-3111 029-823-1160 090-3479-1555 国立大学法人筑波大学附属病院 029-853-3900 029-853-3904 090-3479-1528
資料2 県関係機関一覧 平成 23 年 1 月 1 日現在 機 関 名 電話番号 FAX番号 災害用携帯電話 茨城県保健福祉部医療対策課 029-301-3186 029-301-3199 090-3479-0418 茨城県庁代表電話番号 (医療対策課) 029-301-1111 内線 3185 茨城県生活環境部消防防災課 029-301-2885 029-301-2898 茨城県庁代表電話番号 (消防防災課) 029-301-1111 内線 2884 水戸保健所 029-241-0100 029-241-5313 ひたちなか保健所 029-265-5515 029-265-5040 常陸大宮保健所 0295-52-1157 0295-52-2865 日立保健所 0294-22-4188 0294-24-5132 鉾田保健所 0291-33-2158 0291-33-3136 潮来保健所 0299-66-2114 0299-66-1613 竜ヶ崎保健所 0297-62-2161 0297-64-2693 土浦保健所 029-821-5345 029-826-5961 つくば保健所 029-851-9287 029-851-5680 筑西保健所 0296-24-3911 0296-24-3928
資料3 (1)災害拠点病院一覧 平成 23 年 1 月 1 日現在 医療機関名 所在地 電話番号 FAX番号 災害用携帯電話 ◎水戸赤十字病院 〒310-0011 水戸市三の丸 3-12-48 029-221-5177 029-227-0819 090-2322-1871 茨城県立中央病院 〒309-1703 笠間市鯉淵 6528 0296-77-1121 0296-77-2886 090-2322-3102 ( 株 ) 日 立 製 作 所 日立総合病院 〒317-0077 日立市城南 2-1-1 0294-23-8333 0294-23-8317 090-2163-7075 なめがた 地域総合 病院 〒311-3516 行方市井上藤井 98-8 0299-56-0600 0299-37-4111 090-7279-5321 鹿島労災病院 〒314-0347 神栖市土合本町 1-9108-2 0479-48-4111 0479-48-3012 090-2322-0554 総合病院 土浦協同 病院 〒300-0053 土浦市真鍋新町 11-7 029-823-3111 029-823-1160 090-3479-1555 筑 波 メ デ ィ カ ル センター病院 〒305-0005 つくば市天久保 1-3-1 029-851-3511 029-858-2773 090-3479-3540 総合病院 取手協同 病院 〒302-0022 取手市本郷 2-1-1 0297-74-5551 0297-74-2721 090-3479-3796 県西総合病院 〒309-1223 桜川市鍬田 604 0296-75-3171 0296-76-1201 090-2322-8138 古河赤十字病院 〒306-0014 古河市下山町 1150 0280-23-7111 0280-23-7120 090-3479-1618 ( 株 ) 日 立 製 作 所 ひたちな か総合病 院 〒312-0057 ひたちなか市石川町 20-1 029-354-5111 029-354-6842 090-2322-5461 ◎ 基幹
(2)災害拠点病院位置図 平成23年1月1日現在 笠間市 北茨城市 ひたちなか市 龍ケ崎市 阿見町 稲敷市 守谷市 大子町 東海村 茨城町 大洗町 八千代町 水戸市 石岡市 坂東市 牛久市 笠間市 鹿嶋市 北茨城市 筑西市 下妻市 高萩市 つくば市 土浦市 取手市 常陸太田市 日立市 ひたちなか市 結城市 龍ケ崎市 潮来市 阿見町 美浦村 大子町 五霞町境町 常陸大宮市 東海村 那珂市 かすみがうら市 茨城町 大洗町 城里町 八千代町 古河市 常総市 つくばみらい市 小美玉市 桜川市 行方市 ① ③ ② ④ ⑨ ⑩ ⑦ ⑥ ⑧ 鉾田市 No 区分医療圏 医療機関名 ① 基幹全県 水戸赤十字病院 ② 地域水戸 茨城県立中央病院 ⑪ 地域 常陸太田・ひ たちなか (株)日立製作所ひたちなか総 合病院 ③ 地域日立 (株)日立製作所日立総合病院 ④ なめがた地域総合病院 ⑤ 地域鹿行 鹿島労災病院 ⑥ 地域土浦 総合病院土浦協同病院 ⑦ 地域つくば 筑波メディカルセンター病院 ⑧ 地域 取手・竜ヶ崎 総合病院取手協同病院 ⑨ 地域筑西・下妻 県西総合病院 ⑩ 地域古河・坂東 古河赤十字病院 ⑪
資料4 消防機関一覧 平成23年1月1日現在 消防本部名 電話番号 FAX番号 水戸市 029-221-0111 029-221-0147 日立市 0294-24-0119 0294-22-0119 土浦市 029-821-0119 029-825-3166 石岡市 0299-23-0119 0299-22-5895 常陸太田市 0294-73-0119 0294-72-3713 高萩市 0293-22-0119 0293-24-3031 北茨城市 0293-42-0161 0293-43-2690 笠間市 0296-73-0119 0296-72-9910 取手市 0297-74-0119 0297-74-1478 つくば市 029-851-0119 029-852-1710 ひたちなか市 029-273-0211 029-275-0090 常陸大宮市 0295-54-0119 0295-53-2041 那珂市 029-295-2111 029-295-4663 かすみがうら市 0299-59-0119 0299-59-3119 小美玉市 0299-58-4541 0299-58-1190 茨城町 029-292-1515 029-292-8664 大洗町 029-266-1119 029-266-1776 東海村 029-282-2038 029-287-2511 大子町 0295-72-0589 0295-72-5443 阿見町 029-887-0119 029-888-0201 鹿島地方事務組合 0299-96-0119 0299-97-0119 茨城西南地方広域市町村圏事務組合 0280-47-0119 0280-47-0075 筑西広域市町村圏事務組合 0296-20-0119 0296-24-5444 常総地方広域市町村圏事務組合 0297-23-0119 0297-22-3573
資料5 ドクターヘリ基地病院一覧 平成23年1月1日現在 名称 電話番号 FAX番号 独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター ドクターヘリ通信センター 029-240-7711 029-306-7025 029-240-7788 029-301-7027 水戸済生会総合病院 ドクターヘリ通信センター 029-254-5151 029-254-2417 029-254-0502 029-257-6900
資料6 県内局所集団災害時の消防機関からのDMAT派遣要請医療機関 平成23年1月1日現在 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 水戸市 水戸赤十字病院 水戸済生会総合病院 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 2 日立市 日製日立総合病院 日製ひたちなか総合病院 水済 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取医 取協 西南 3 土浦市 土浦協同病院 筑波メディカルセンター病院 筑大 取協 取医 県中 水医 水済 西南 4 石岡市 県立中央病院 土浦協同病院 筑メ 筑大 水医 水済 取医 取協 西南 5 常陸太田市 日製日立総合病院 日製ひたちなか総合病院 水済 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 6 北茨城市 日製日立総合病院 日製ひたちなか総合病院 水済 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取医 取協 西南 7 笠間市 県立中央病院 水戸医療センター 水済 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 8 取手市 取手協同病院 取手北相馬保健医療センター医師会病院 筑メ 筑大 土協 西南 県中 水医 水済 9 つくば市 筑波メディカルセンター病院 筑波大学附属病院 土協 取医 取協 西南 県中 水医 水済 10 ひたちなか市 日製ひたちなか総合病院 水戸赤十字病院 水済 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 11 常陸大宮市 水戸赤十字病院 日製ひたちなか総合病院 水済 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取医 取協 西南 12 那珂市 日製ひたちなか総合病院 水戸赤十字病院 水済 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 13 かすみがうら市 土浦協同病院 なめがた地域総合病院 筑メ 筑大 県中 水医 水済 取医 取協 西南 14 小美玉市 なめがた地域総合病院 水戸医療センター 県中 水済 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 15 茨城町 水戸医療センター 水戸赤十字病院 県中 水済 土協 筑メ 筑大 取医 取協 西南 16 大洗町 水戸赤十字病院 水戸医療センター 水済 県中 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 17 東海村 日製ひたちなか総合病院 日製日立総合病院 水済 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取医 取協 西南 18 大子町 日製日立総合病院 水戸赤十字病院 水済 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 19 阿見町 土浦協同病院 筑波メディカルセンター病院 筑大 取医 取協 県中 水医 水済 西南 20 高萩市 日製日立総合病院 日製ひたちなか総合病院 水済 水医 県中 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 21鹿島南部地区消防事務組合 鹿島労災病院 なめがた地域総合病院 水医 土協 筑メ 筑大 取医 取協 水済 県中 西南 22茨城西南地方広域市町村圏事務 組合 古河赤十字病院 茨城西南医療センター病院 筑大 筑メ 取協 取医 土協 県中 水医 水済 23筑西広域市町村圏事務組合 県西総合病院 筑波大学附属病院 筑メ 西南 県中 土協 水医 水済 取医 取協 24常総地方広域市町村圏事務組合 筑波大学附属病院 筑波メディカルセンター病院 取医 取協 西南 土協 県中 水医 水済 25鹿行広域事務組合 なめがた地域総合病院 水戸医療センター 県中 水済 土協 筑メ 筑大 取協 取医 西南 26稲敷地方広域市町村圏事務組合 取手協同病院 取手北相馬保健医療センター医師会病院 土協 筑メ 筑大 西南 県中 水医 水済 DMAT派遣要請順 (この2病院については患者を受け入れて救護活動を行っ てもらうため,原則DMAT派遣要請をしない) 消防本部名 1番近い災害拠点 病院又はDMAT指 定医療機関 2番目に近い災害拠点 病院又はDMAT指定 医療機関
資料7 茨城DMAT最低限の装備品 1 通信機器 ○トランシーバー 2 ユニフォーム等 ○ユニフォーム ○帽子及びヘルメット ○手袋 ○安全靴 ○ヘッドライト 3 DMAT現場携行用医療資器材 ○簡易心電図モニター ○パルスオキシメーター ○AED又は除細動器 ○医療資器材搬入用バッグ(中身については,適宜活動ができるもの) ※ 簡易心電図モニターとパルスオキシメーターについては,パルスオキシメーター付き簡易心 電図モニターでも可とする。
資料8 挿管セット 3セット 単品 挿管チューブ 6/7/8 各1 リザーバーマスク 3 バイドブロック 1 酸素延長チューブ 3 カフシリンジ 10cc 1 酸素延長チューブコネクター 3 挿管チューブ固定 2本 フィルター 2 トーマス 1 Tピースセット 1 吸引カテーテル 6.10.12.14.16 各3 DIVセット 3セット ネーザルエアウェイ 6.7.8 各1 補液(VeenF500) 1 バックバルブマスク 2 サーフロー 18/20/22G 各1 SpO2モニター 1 駆血帯 1 血圧計 2 アルコール綿 3 モニター用電池 各種 点滴ルート(輸液/ポンプ) 各1 電極シール 3セット 三方活栓付延長チューブ 1 手袋(雑) 1 透明フィルム 1 吸引器 1 固定用テープ 2 聴診器 2 ペンライト 1 気切セット 1セット 体温計 1 ペアン(直):1 はさみ 1 短クーパー:1 サージカルマスク 1箱 持針器:1 固定用テープ 5 有鈎せっし:1 ポンプ用輸液セット 3 針 角4:1 成人用輸液セット 3 筋鈎1A:1 小児用輸液セット 3 穴開きドレープ 1 三活付延長チューブ 3 ガーゼ 八つ折(5) 1 インシュリン用シリンジ 3 ディスポメス No.11 1 1mlシリンジ 3 ナイロン 3-0 1 2.5mlシリンジ 5 消毒セット 1 5mlシリンジ 5 滅菌手袋 5.5/6/7/7.5 各1 10mlシリンジ 5 気切用挿管チューブ 7 1 20mlシリンジ 5 キシロカインゼリー 1 50mlシリンジ 3 輪状甲状靭帯穿刺用キット 2 18G注射針 30 23G注射針 10 単品 14/16/18/20/22/24Gサーフロー 各3 喉頭鏡 22/23Gカテラン針 各5 ブレード 2/3/4 各1 保護栓 15 スタイレット 2 アルコール綿 適宜 マギール鉗子 1 メモ用紙(白紙) 1 開口器 2 広域搬送カルテ 10 舌鉗子 2 2号用紙 10 エアウェイ 大/中/小 各1 被災者名簿 10 DMAT医療資機材(赤バック) 1
単品 切開縫合セット 1 4つ折ガーゼ 5 ペアン(直):2 8つ折ガーゼ 5 コッヘル(直):2 消毒セット 2 モスキートペアン(曲):2 滅菌手袋5.5∼7.5 各2 短クーパー:1 三角布 3 マッチュウ持針器:1 穴あきドレープ 1 有鈎せっし:1 滅菌ドレープ 1 無鈎せっし:1 手袋(雑) 各1箱 筋鈎1A:1 サムスプリント 1 ゾンデ:1 固定テープ 5 針 角2/3/5:各1 弾性包帯3号 2 滅菌手袋 5.5/6/7/7.5 各1 弾性包帯4号 5 消毒セット 1 透明フィルム 10 ディスポメス No.11,10 各1 バルーンカテキット16Fr 1 穴開きドレープ 1 平オムツ 2 ガーゼ 八つ折(20) 1 ゴミ袋 1袋 ガーゼ 四つ折(20) 1 体温計 1 スキンステープラー 1 ネックカラー 成人用 1 ナイロン 3-0 2 洗浄用生食500ml 1 胃管セット 2 イソジン 2 胃管 14/16/18F 各1 キシロカインゼリー 2本 胃管用三活 1 血糖測定器 1 ウロバック 1 血糖測定デキスター 10本 キシロカインゼリー 1 エスマルヒ 1 カテーテルチップ 1 固定テープ 1 胸腔ドレナージセット 2 腸脱セット 1 胸腔ドレナージセット ビニール袋 1 ペアン(直):1 生食100ml 1 短クーパー:1 18G注射針 1 マッチュウ持針器:1 1 固定用テープ 1 有鈎せっし:1 ガーゼ 四つ折(20) 1 針 角4:1 穿通性外傷 1 胸腔用ドレーンバック 1 フェイスタオル 2 ハイムリッヒバルブ 1 固定用テープ 1 消毒セット 1 開放性気胸セット 1 ナイロン 3-0 1 ビニール袋 1 DMAT医療資機材(黄バック) 1
速乾性手指消毒剤 1 切開縫合セット 1 アルミシート 3 ペアン(直):2 ステープラー 2 コッヘル(直):2 ポンプ用輸液セット 5 モスキートペアン(曲):2 成人用輸液セット 5 短クーパー:1 小児用輸液セット 5 マッチュウ持針器:1 三活付延長チューブ 5 有鈎せっし:1 サムスプリント 1 無鈎せっし:1 消毒セット 2 筋鈎1A:1 4つ折ガーゼ 10 ゾンデ:1 8つ折ガーゼ 5 針 角2/3/5:各1 平オムツ 2 滅菌手袋 5.5/6/7/7.5 各1 ネックカラー 成人/小児 各1 消毒セット 1 穴あきドレープ 2 ディスポメス No.11,10 各1 滅菌ドレープ 2 穴開きドレープ 1 バルーンカテキット16Fr 2 ガーゼ 八つ折(20) 1 CVキット(ダブル) 2 ガーゼ 四つ折(20) 1 網包帯(中) 1 スキンステープラー 1 ゴミ袋 1 ナイロン 3-0 2 針捨てBOX 1 胃管セット 1 ハザードバック 1 胃管 14/16/18F 各1 胃管用三活 1 ウロバック 1 キシロカインゼリー 1 カテーテルチップ 1 固定テープ 1 DMAT医療資機材(緑バック) 1
体外式自動除細動器(AED) 1 携帯型超音波装置(エコー) 1 移動用モニター(附属品含む)(※) 2 モニター用充電コード 2 モニター用予備バッテリー 2 輸液ポンプ(※) 2 ポンプ用充電コード 2 携帯用吸引器 1 人工呼吸器(附属品含む)(※) →オキシログ,パラパック等の場合は酸素ボンベとの適合性を考慮 レスピロテック 10 バックボード 1 バックボード用ストラップ 1 結束バンド(※※) 1 酸素ボンベ(500L) 2 流量計・減圧弁 2 点滴台 2 担架 2 ターポリン担架 2 携帯型救急モニター(日本光電)WEC6003 輸液ポンプ(テルモ)TE-161S ベッドサイドモニター(日本光電)BSM2301 ポータブル吸引機OB-Mini 簡易心電図モニタープロパック202EL 非常用携帯バッテリーEMR-PB1 ポータブル人工呼吸器LTV1000 AEDハートスタートFR2 ○モニター,ポンプ,レスピ等携行できる場合はできる限り持ってきて下さい。 ※※ バックボードへの資機材固定用バンドについて(結束バンド) 結束バンド(インシュロックについて)は以下のものを推奨します。 メーカー OHM(オーム)電機 名称 幅広ロックタイ 370mm 50本入り 結束内径102mm 引張強度54.4kg 幅7.6mm これに準ずるものであれば可能 DMAT標準医療機器・関連機材 1 ※ モニター,輸液ポンプ,レスピレーター,AEDについては電磁波干渉試験を終了したもの を機内での活動に使用します。(下記参照)
1チーム(5名)を想定 区分 品名 数量 備考 通信機器及び モバイルパソコン 1台 記録機器 パソコン用予備バッテリー 1個 パソコン用ACアダプター 1式 データカード 1個 デジタルカメラ 1台 デジタルカメラ用充電器 1個 パソコン接続ケーブル 1組 衛星電話 1台 衛星携帯電話用予備バッテリー 1個 衛星携帯電話用ACアダプター 1式 トランシーバー 5台 できれば簡易業務用無線 トランシーバー用充電器 5個 テーブルタップ 1個 3口(アース付) 携帯用バッテリー(医療機器用) 1台 車載用ACコンセント(インバーター) 1個 ノート(筆記用具) 5冊 電波時計 1個 生活用品・雑品 携帯ラジオ(可能であればワンセグTV) 1台 車載カーナビ(可能であればTV対応) 1台 病院車両 ゴミ袋 20枚 ガムテープ 1個 トラテープ 1個 ロープ(10m程度) 1本 ティッシュペーパー 5箱 ウェットティッシュ 5個 荷造り紐 1個 毛布 5枚 寝袋 5個 冬季・寒冷地 ポリタンク(折りたたみビニール製) 1個 簡易トイレ 5個 懐中電灯 2個 道路地図 1冊 被災地近隣地図 1冊 ブルーシート 1枚 万能ナイフ 1個 ビニールカッパ 5個 ごみ箱(針捨てBOX) 1個 感染性廃棄物用 タイヤチェーン 1組 冬季・寒冷地 非常食 ミネラルウォーター(500ml×24入り) 2箱 非常食(例:パン缶・惣菜缶等) 20食 インスタントコーヒー・お茶(ティーバック) 1箱 調理器具 カセットコンロ(簡易ストーブ) 1式 カセットコンロ用ボンベ 2個 やかん 1個 簡易食器 1式 紙コップ 20個 割り箸 50膳 ロジ関連資器材
区分 品名 数量 備考 本部機材 モバイルパソコン 1台 追加 データカード・ルーター 1個 LANケーブル 1本 USBメモリースティック 1個 1G程度 モバイルプリンター 1台 プリンター用ケーブル 1組 プリンター用ACアダプター 1式 プリンター用紙 500枚 プリンターインクカートリッジ 2組 LANケーブル 1本 小型プロジェクター 1台 接続ケーブル 1式 ライティングシート(ポリオレフィン(簡易白板)) 1箱 ホワイトボードマーカー 10本 衛星電話アンテナ用延長ケーブル 1式 衛星電話用パソコン接続ケーブル 1式 BGAN・ワイドスター等 延長コード(ドラム式) 1個 拡声器 1個 DMAT携行資器材(本部用追加機材) ※ 収納にあたっては,コンパクトで機能的なケース等を用いたパッキングをおこなうこと
資料9 チーム 備考 細胞外液補充液 生理食塩液500ml 3 リンゲル液500ml 5 その他輸液 マンニトール 1 メイロン250ml 1 メイロン20ml 5 生理食塩液100ml 5 生理食塩液20ml 10 5%ブドウ糖液20ml 5 蘇生薬剤一式 アドレナリン注シリンジ/ボスミン 5 リドカイン注シリンジ/2%キシロカイン 3 アトロピン注シリンジ 3 マスキュラックス10mg 3 毒薬 レペタン注 向精神薬Ⅱ ソセゴン注 向精神薬Ⅱ ドルミカム注 5 向精神薬Ⅲ セルシン注 5 向精神薬Ⅲ プレドパ600mg 1 Ca 5 Mg 5 その他 50%ブドウ糖20ml(シリンジ) 4 ペルジピン注2mg 5 ソル・メドロール125mg 5 ワソラン注 3 処置 ケイキサレート末5g 12 イソジン液250ml 1 1%キシロカインシリンジ(局麻) 10 注射用蒸留水20ml 10 吸入 メプチンエアー 1 ミオコールスプレー 1 DMAT標準薬剤リスト 麻薬がないと きどちらか10
マニュアル様式−1
DMAT指定医療機関申出書
茨城県知事 殿
当院は,茨城DMAT運営要綱第3条の規定により,茨城DMAT指定医療
機関の指定を受けたいので申し出ます。
平成
年
月
日
医療機関名
代表者名
印
マニュアル様式−2
DMAT指定医療機関指定証
医療機関名 上記医療機関をDMAT指定医療機関に指定します。 平成 年 月 日 茨 城 県 知 事マニュアル様式−3
茨城DMAT隊員登録者名簿
所属病院 職 種 フリガナ 氏 名 メールアドレス 生年月日 研修終了年月日 登録年月日 登録番号 備考 1 2 3 4 5 6マニュアル様式−4 (県→DMAT指定医療機関)
茨城DMAT派遣要請書
平成 年 月 日 (DMAT指定医療機関の長) 殿 茨城県知事 災害等の発生に伴い,貴院からの茨城DMATの派遣が必要と認められるので,茨城 DMAT運営要綱に基づき,茨城DMATの派遣を要請します。 記 1 派遣要請日時 平成 年 月 日 午前・午後 時 分 2 派 遣 先 3 参 集 場 所 4 被災地の状況 5 特 記 事 項マニュアル様式−5 (DMAT指定医療機関→県)
県への茨城DMAT出動報告書
平成 年 月 日 茨 城 県 知 事 殿 (DMAT指定医療機関の長) 茨城DMATの出動について,下記のとおり決定しましたので報告します。 記 □ 出動します 1 出 動 日 時 平成 年 月 日 午前・午後 時 分 2 出動人員 医師 名 看護師 名 業務調整員 名 計 名 3 移 動 方 法 4 出 動 先 5 参 集 場 所 6 被災地の状況マニュアル様式−6 (被災地の消防機関等→県医療対策課・DMAT指定医療機関)
茨城DMAT派遣要請依頼書
平成 年 月 日 茨城県知事 殿 (又は DMAT指定医療機関の長) (消防機関等の長) 下記のとおり災害等が発生したと見込まれるので,茨城DMATの派遣を要請される よう依頼します。 (下記のとおり災害等が発生したと見込まれるので,茨城DMATの派遣を要請しま す。) 記 1 災害発生日時 平成 年 月 日 午前・午後 時 分 2 被 災 場 所 市・町・村 地 ( 災害現場) 種 別 交通災害(自動車・鉄道・航空機・船舶) 爆発・崩壊・火災・水難・中毒(疑いを含む) NBC 災害(疑いを含む)・その他( ) 3 被 災 状 況 負傷者数 約 名と想定 4 進 入 経 路 5 注意すべき事項マニュアル様式−7 (茨城県→厚生労働省)
DMAT応援要請書
平成 年 月 日 厚生労働省医政局指導課長 殿 応援都道府県知事 殿 茨 城 県 知 事 下記のとおり災害等が発生したと見込まれるので,DMATの派遣を要請します。 記 1 災害発生日時 平成 年 月 日 午前・午後 時 分 2 被 災 場 所 市・町・村 地 ( 災害現場) 種 別 交通災害(自動車・鉄道・航空機・船舶) 爆発・崩壊・火災・水難・中毒(疑いを含む) NBC 災害(疑いを含む)・その他( ) 3 被 災 状 況 負傷者数 約 名と想定 4 進 入 経 路マニュアル様式−8 (被災地の消防機関等→県医療対策課)
茨城DMAT派遣要請届出書
平成 年 月 日 茨 城 県 知 事 殿 (消防機関等の長) 下記のとおり災害等が発生したため,茨城DMAT運営要綱第6条に基づき,茨城 DMATを要請したため報告いたします。 記 1 派遣要請日時 平成 年 月 日 午前・午後 時 分 2 派 遣 先 3 参 集 場 所 4 被災地の状況 5 特 記 事 項マニュアル様式−9 (県医療対策課→派遣要請があった消防機関等)
派遣要請があった消防機関への茨城DMAT出動報告書
平成 年 月 日 (派遣要請があった消防機関等の長) 殿 茨 城 県 知 事 茨城DMAT派遣要請があったことについて,下記のとおり報告します。 1 出動された 2 出動されなかった 1 派遣要請日時 平成 年 月 日 午前・午後 時 分 2 出 動 先 3 参 集 場 所 4 出 動 病 院 名マニュアル様式−10 (DMAT指定医療機関→消防本部→消防防災課) 様式第1号(第5)
防災ヘリコプター緊急運行要請書
受信時間 時 分現在 1 要請機関名 Tel 発信者 2 災害内容 (1)救急(2)救助(3)災害応急(調査・広報)(4)火災防御(5)その他 3 活動内容 調査,広報,撮影,傷病者搬送,空中消化,救急,救助 輸送(品名数量 )その他 4 発生現場及び発生 時間 市町村 地内 (目標) (離着陸場所) 平成 年 月 日( )午前・午後 時 分 5 現地の気象条件 天候 風向 風速 気温 視程 m 警報・注意報 6 現場指揮者 所属・職氏名 7 現場との連絡手段 無線機別(全国派,県波) 現場指揮本部(車)呼出名称(コールサイン) 8要請を必 要とする理 由 ※ 災害の状況,要請する活動の内容,受入体制を記述すること (救助の場合には,事故の原因,事故の状況,人数等も記述のこと) 目 標 別添地図のとおり ※目標が明確となる大きめの図面を添付のこと 茨城県防災航空隊 緊急要請専用 029−863−0117 FAX 029−857−8501 防災FAX 82−620−300 (午後5時15分∼翌朝8時30分まで要請) 消防防災課 029−301−2879 FAX 029−301−2898 防災FAX 9−600−8300 受信者氏名 年齢 歳 性別 男・女 傷病者 氏名 年齢 歳 性別 男・女 症状 着 陸 場 所 の 目 標等 出 場 先 所 在 地 及 び 目 標 出 動 先 所 在 地 及 び 目 標 同乗者 医 師 及 び 看 護 師の氏名 関係者の氏名 医療機関への搬送 方法 救急車の手配 医療機関の手配 受入医療機関 所在地名称 連絡先 Tel 9 傷 病 者 搬 送 の 場 合 搬送先消防本部の担当者職氏 名 消防本部 課 Tel 職 氏名 10必要資器材 11他航空機への要請 (有・無)機関名 要請機数 12その他必要事項 ※以下の項目は防災航空隊で,出動の可否を決定後,連絡します。 1使用無線機等 無線種別(全国波,県波) 現場指揮本部(車)呼出名称(コールサイン) 2到着予定時間 平成 年 月 日( 曜日)午前・午後 時 分 3活動予定時間 時間 分 4燃料の確保 要手配・手配不用 ・(ドラム缶 本)
マニュアル様式−11 (DMAT指定医療機関→医療対策課)
防災ヘリコプター使用申請
第 号 平成 年 月 日 茨城県知事 殿 申請者 (DMAT指定医療機関の長) 茨城県防災ヘリコプター運航管理要綱第13条1項9号の規定に基づき,下記のとお り申請します。 記 1 使用目的 2 使用内容 3 飛行経路 4 離着陸場所 職名 氏名 男・女 年齢 備考 5 搭乗者所属 (注)使用に係る事業計画を添付すること。 ※連絡先(職・氏名・電話番号)マニュアル様式−12 (医療対策課→消防防災課)
防災ヘリコプター使用申請
第 号 平成 年 月 日 統括管理者茨城県生活環境部長 殿 申請者 保健福祉部長 印 茨城県防災ヘリコプター運航管理要綱第13条1項9号の規定に基づき,下記のとお り申請します。 記 1 使用目的 2 使用内容 3 飛行経路 4 離着陸場所 職名 氏名 男・女 年齢 備考 5 搭乗者所属マニュアル様式−13 茨城DMAT派遣に関する協定書 茨城県知事(以下「甲」という。)と○○病院院長(以下「乙」という。)は,茨城DMAT運営要綱(以 下「運営要綱」という。)第3条第2項の規定により,次のとおり協定を締結する。 (派遣要請) 第1条 甲は,運営要綱第5条に基づき,乙に対し茨城DMATの派遣を要請できる。 2 県内各消防本部が運営要綱第6条に基づき,DMAT指定医療機関に直接茨城DMATの派遣を要請 した場合,甲が乙に対して茨城DMATの派遣を要請したものとみなす。 (出動) 第2条 乙は,前条の規定により甲から派遣要請を受けたときは,所属職員によって構成される茨城DM ATを派遣する。 2 乙は,茨城DMATの派遣が不可能な場合は,茨城DMATの派遣要請を拒否できる。 (指揮系統) 第3条 茨城DMATは,茨城県保健福祉部現地災害対策本部の指揮下で活動するが,茨城県保健福祉部 現地災害対策本部が被災等により機能していない場合は,被災した市町村(消防本部)の指揮下で活動 するものとする。 2 茨城DMATが,厚生労働省,他都道府県からの要請を受けて派遣される場合には,当該都道府県の 指揮下で活動する。 3 第1項及び第2項の規定にかかわらず,茨城DMATの活動をする者の身分については,乙の管理下 にあるものとする。 (業務) 第4条 茨城DMATの活動は,運営要綱第8条に規定する活動の範囲内とする。 (費用弁償) 第5条 甲の要請に基づき,乙が派遣した茨城DMATが運営要綱第8条に定める活動を実施した場合に 要した次の費用は,甲が弁償するものとする。 (1) 茨城DMATの編成及び派遣に要した経費(日当,時間外勤務手当,旅費) (2) 活動中に茨城DMATが使用した医療資器材の消耗品,医薬品等の実費 (3) 茨城DMATが活動中において負傷し,疾病にかかり,又は死亡した場合の扶助費 (4) 前各号に定めるもののほか,甲が必要と認めたもの 2 前項に定める費用の額は別途定める。 3 甲の要請に基づかずに派遣された茨城DMATの活動に係る費用は,乙の負担とする。
(報告) 第7条 乙は,茨城DMATとしての活動内容を速やかに甲に報告するものとする。 (協定期間) 第8条 この協定の有効期間は,協定締結の日から平成○○年3月31日までとする。 2 この協定は,協定期間の満了の日の1月前までに,甲又は乙から何らの申し出がないときは当該期間 満了の翌日からさらに1年延長されるものとし,以後も同様とする。 (その他) 第9条 この協定に定めのない事項については,その都度甲乙が協議して定める。 この協定を証するため,本書を2通作成し,甲乙記名押印のうえ,各1通を保有する。 平成 年 月 日 甲 水戸市笠原町978番6 茨城県知事 乙 ○○市○○□□番地 ○○病院 院長 ○○○○
マニュアル様式−14 茨城DMATに係る費用弁償についての覚書 茨城県知事(以下「甲」という。)と○○病院院長(以下「乙」という。)との間において平成○年○月 ○日に締結した「茨城DMAT派遣に関する協定書」で定める費用弁償について,次のとおり覚書を交換 し,相互にこれを遵守するものとする。 (茨城DMATの編成及び派遣費用) 第1条 茨城DMATの編成及び派遣に要した経費は,1回の出動につき,従事した職種ごとに茨城県災 害救助法施行細則の例による。 ただし,職種が事務等の場合は看護職に規定する額の10分の6に相当する額(100円未満の端数 切り捨て)とする。 2 前項の規定にかかわらず,医療救護活動が3時間を超える場合は,当該超える部分について,次表に 定めるところにより算定した額を加算するものとする。 単価(円/時間) 備 考 前項に規定する額の3分の1に相当す る額(小数点以下の端数切り捨て) 午後5時から午後10時まで又は午前5 時から午前9時までの従事に係る部分の単 価は左に掲げる額に100分の125を,午 後10時から午前5時までの従事に係る部 分は100分の150を乗じて得た額とす る。 3 茨城DMATの派遣に係る旅費の支給については,「職員の旅費に関する条例」(昭和28年茨城県条 例第56号)の例による。 (医薬品等の実費弁償) 第2条 茨城DMATが使用した医療資器材の消耗品,医薬品,救急車両の燃料等の経費は実費とする。 (扶助費) 第3条 茨城DMATが医療救護活動において負傷し,疾病にかかり,又は死亡した場合の扶助金につい ては,その者が通常得ている収入の額を基準として,災害救助法(昭和22年法律第118号)の規定 に準じ算定した額とする。
この覚書を証するため,本書を2通作成し,甲乙記名押印のうえ,各1通を保有する。 平成 年 月 日 甲 水戸市笠原町978番6 茨城県知事 乙 ○○市○○ ○○番地 ○○病院 院長 ○○○○
茨城DMAT運営要綱 (目的) 第1条 この要綱は,地震及び航空機・列車事故等による大規模な災害の急性期(概ね48時間)におけ る被災地で救出・治療を行う災害派遣医療チーム(以下「茨城DMAT」という。)を派遣する際の編成 及び運営等に関し必要な事項を定めるものであり,災害発生時における医療支援体制の充実強化を図る ことを目的とする。 (出動基準) 第2条 茨城DMATは,大規模災害により,傷病者が30名以上発生することが予想される場合に出動 するものとする。ただし,特に茨城県知事(以下「知事」という。)が認めた場合は,この限りでない。 (指定医療機関) 第3条 次の要件をすべて満たす医療機関は,DMAT指定医療機関として指定を受けることについて, 知事に申し出ることができる。 (1)茨城DMAT派遣を行う意志を持つこと (2)所属職員によって茨城DMATを1チーム以上構成できること (3)茨城DMATを派遣する際の必要な装備を予め有すること 2 知事は,前項の申し出を踏まえて,茨城DMATとして適切と判断した場合には,当該医療機関をD MAT指定医療機関として指定するとともに,指定医療機関との間で茨城DMAT派遣に関する協定書 を締結する。 (編成) 第4条 茨城DMATは,医師,看護師等,事務等業務調整員の各々1名以上の5人編成を基本とするが, DMAT指定医療機関の実情に即した編成とする。 (派遣要請) 第5条 知事は,県内各市町村(災害対策本部),県内各消防本部,他都道府県,厚生労働省等からの派遣 要請を受け,茨城DMATの派遣が効果的と判断したときは,DMAT指定医療機関に茨城DMATの 派遣を要請する。 2 知事は,他からの派遣要請がなくとも,独自の判断に基づき茨城DMATの派遣を要請することがで きる。 3 知事は,必要に応じて他都道府県又は厚生労働省に他都道府県DMATの派遣を要請することができ る。 (消防本部による派遣要請) 第6条 県内各消防本部は,必要と判断したとき,DMAT指定医療機関に直接,茨城DMATの派遣を 要請することができる。