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第 7 回有明スポーツセンター 小学生スーパードッジボール大会 大 会 日 平成 24 年 11 月 18 日 ( 日 ) 場 所 江東区有明スポーツセンター 7 階大体育室 参加チーム数 3 年生 8チーム 4 年生 12チーム 5 年生 14チーム 6 年生 4チーム 合計参加人数 419 名

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KOTOチャンピオンズリーグ‘12/‘13予選会

主催:江東区有明スポーツセンター

協⼒:江東区スポーツ推進委員会

協賛:東京コカ・コーラボトリング株式会社

株式会社 伊藤園

株式会社 ⼋洋

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第7回 有明スポーツセンター 小学生スーパードッジボール大会 大 会 日  平成24年11月18日(日) 場 所  江東区有明スポーツセンター 7階 大体育室 参加チーム数  3年生 8チーム  4年生 12チーム  5年生 14チーム  6年生 4チーム 合計参加人数   419名 午 前 の 部  8:30 3・4年生 参加チーム受付開始 8時50分終了 【3・4年生】  9:00 開会式 ~  9:30 3・4年生 試合開始 ~  12:15 3・4年生 表彰式 ~  12:45 午前の部終了 午 後 の 部  12:45 5・6年生 参加チーム受付開始 13時05分終了 【5・6年生】  13:15 開会式 ~  13:45 5・6年生 試合開始 ~  15:45 6年生 表彰式  16:15 5年生 表彰式 ~ (       )  16:45 午後の部終了 協力(審判)  江東区スポーツ推進委員会の皆様 秋田 直紀 朝香  茂 石井  潔 伊藤 公平 伊藤 まゆみ 井ノ口 達哉 小川 常雄 北原 邦夫 白藤  恵 関戸 啓子 高畑 清吾 武重 由美 田村 峰雄 富永 貢造 鳥海 悦子 野﨑 利之 野島 和博 平井 幸雄 廣瀬 和枝 山口 雅司 山﨑  積 山名 豊道 山本 益弘 吉田  覚 以上24名(あいうえお順) 協 賛  東京コカコーラボトリング 株式会社  株式会社 伊藤園  株式会社 八洋

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大会参加チーム一覧

1 1 有 明 有 明 ジ ャ ッ ク ポ ッ ト 14名 2 2 豊 洲 北 フ ァ イ ヤ ー ブ リ ザ ー ド 11名 3 3 豊 洲 北 豊 北 フ ァ イ タ ー ズ 15名 4 4 豊 洲 と よ す ス タ ー ド ラ ゴ ン 13名 5 5 第 二 辰 巳 二 辰 フ ァ イ ア ー ズ 13名 6 6 枝 川 枝 川 フ ァ イ タ ー ズ 13名 7 7 枝 川 枝 川 フ ァ イ タ ー ズ 2 13名 8 8 豊 洲 ミ ラ ク ル タ イ ガ ー ズ 11名 103名 1 9 有 明 有 明 メ ッ ツ 8名 2 10 豊 洲 北 豊 北 ザ ・ フ ェ ニ ッ ク ス 13名 3 11 豊 洲 北 豊 北 ガ ッ ツ フ ァ イ タ ー ズ 9名 4 12 豊 洲 北 豊 北 パ イ レ ー ツ 10名 5 13 豊 洲 北 豊 北 ド ラ ゴ ン フ ァ イ ヤ ー 11名 6 14 豊 洲 豊 洲 ガ ッ ツ 12名 7 15 豊 洲 豊 洲 フ ァ イ タ ー ズ 11名 8 16 第 二 辰 巳 ホ ワ イ ト に た つ タ イ ガ ー ズ 9名 9 17 第 二 辰 巳 た つ み ー ズ 9名 10 18 枝 川 ド ナ ル ド チ ャ ラ ラ イ ダ ー Σ 10名 11 19 東 雲 東 雲 フ ァ イ タ ー ズ 13名 12 20 豊 洲 ド ド ド ド ド ド ド ッ チ ボ ー ル 12名 127名 1 21 有 明 有 明 ベ ジ タ ブ ル ピ ー マ ン ズ 9名 2 22 有 明 有 明 レ ッ ド パ ワ ー ズ 8名 3 23 豊 洲 北 ウ ル ト ラ ピ エ ロ ー ズ 11名 4 24 豊 洲 北 豊 北 お じ ぎ リ ー ズ 10名 5 25 豊 洲 北 ブ ラ ッ ク マ ジ シ ャ ン 11名 6 26 豊 洲 北 Monkeys 10名 7 27 豊 洲 ア ン パ ン 大 ま 王 11名 8 28 豊 洲 ゴ ー ル ド ポ ニ ョ 11名 9 29 豊 洲 ベ ジ タ ブ ル タ イ ガ ー 9名 10 30 豊 洲 リ ト ル ス ノ ー ラ ビ ッ ツ 11名 11 31 第 二 辰 巳 シ ャ イ ニ ン グ ぱ み ゅ ぱ み ゅ 13名 12 32 第 二 辰 巳 辰 巳 ミ ン ピ ー ス 11名 13 33 枝 川 枝 川 ア タ ッ カ ー ズ 12名 14 34 東 雲 イ ー ス ト ・ ク ラ ウ ド 14名 151名 1 35 豊 洲 投 げ る パ ミ ュ パ ミ ュ 12名 2 36 第 二 辰 巳 最 強 の 黒 ゴ マ ブ ラ ザ ー ズ Z 9名 3 37 第 二 辰 巳 わ が ま ま ミ レ ッ ジ GO 二 辰 9名 4 38 東 雲 七 色 ロ ー ド ロ ー ラ ー 8名 38名 419名 4 年 生 5 年 生 6 年 生 3 年 生 参加人数 チーム名 小学校名 学年 学年別参加数 チーム番号

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≪ 第 7 回 有明スポーツセンター 小学生スーパードッジボール大会 競技規則 ≫

【競技規則】 ● 第1章 競技場および用具 第1条 競技場(コート) 1.内野の大きさ 7m×14m 2.外野の広さ サイドは、1m~1.5m以内 バックは、1.5m~3m以内 3.線の幅 5cmとし、上記の長さは線の中心から中心までの距離とする 内野7m×14m 外野10m×20m とする。 第2条 用具 1 試合球は日本ドッジボール協会公認3号球(公式試合球)を使用する。 2 ユニホームは、同一チームであることが識別できる服装とし、ゲームベストを着用する。なお、上履きは各 自で用意する。(ゲームベストは、大会本部で用意する。) ● 第2章 チーム編成 第3条 競技チーム 1 チームは、同学年の競技者8名以上15名以下の男女混成で構成し、必ず各試合に登録メンバー全員 を出場させること。また、試合(前半・後半)には、必ず 1 名の女子を参加させること。 2 競技のスタートメンバーは8名(内野5名・外野3名)とする。 3 競技開始時に5名以下のチームは失格となる。 4 競技者のうち1名をキャプテンとし、キャプテンはキャプテンマーク(リストバンド)を付ける。 5 競技者は、小学生学年別とする。 ● 第3章 競技方法 第4条 競技方法 1 競技開始 A 内野 B 内野 外野エンドライン 内野エンドライン B 外野 A 外野 センターライン 内野サイドライン 外野サイドライン

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(1) 競技は、チーム対抗形式で、1チーム8名の競技者がコートの中に入って行う。 (2) 両チームは、センターラインをはさんで並び、挨拶を行う。 (3) 競技は、主審の「ゴーファイト」の宣言で開始される。 2 競技時間および競技終了 (1) 競技時間は、前半5分・ハーフタイム1分・後半5分とする。 (2) 競技時間内であっても、一方のチーム全員がヒットされた時は、競技終了となる。 (3) 主審が特別に時間を止めない限り、どんな時でも競技時間は進行している。 (4) 主審の「ゲームセット」の宣言で競技は終了する。 3.競技 (1) センターラインでのジャンプボールによって、試合は開始される。その際、ジャンパーへの第1球攻撃 は行ってはならない。 (2) ジャンパーは内野の競技者がつとめ、自分のコートで行い、自分の内野へトスする。ジャンプボール にジャンパー以外の競技者が触れる前にボールが着地した後であっても、ジャンパーは捕球してはな らない。 (3) 競技の目的は、相手チームの競技者を全員ヒットすることにある。 (4) ヒットとは、相手チームの内野にノーバウンドのボールを当てそのボールが地に着くまでに相手の内野 の誰もが捕球できない状態をいう。複数の内野に当たったり、触れたりしたボールを捕球できなかった 場合は、そのボールに当たり触れた内野全員がヒットされたこととなる。 (5) 捕球とは、一時的ではなく、完全にボールをキャッチし、コントロールしている状態をいう。 (6) ヒットされた内野は、速やかにゲームベストを脱いで外野へ行かなくてはならない。その際、外野に入 るまでにボールに触れてはいけない。 (7) ヒットされた競技者が出たチームは、ゲームベストを着けている外野の競技者が速やかに内野に入 らなければならない。この内野に移動中の競技者に攻撃を行ってはいけない。 (8) 味方同士のパス回しは、20秒以内とする。20秒を超えるパス回しは、タイムオーバーの反則となる。 (9) ラインクロスとオーバーラインは、いずれもラインアウトの反則となる。なお、ラインクロスの判断は、一 連の投球動作が終了するまでとする。 (10) 両外野エリアより外に出てしまったボールは、最後にボールに触れた競技者の相手チームの内野ボ ールとなる。 (11) メンバー交代は、ハーフタイムにのみ行うことができる。ただし、けが等により主審が認めたときは、途 中交代もできる。 (12) 危険防止のため、首から上を狙って投げてはならない。首から上に当たったボールに対する危険球 の判断は主審が行うこととする。 4.反則 (1) タイムオーバーを宣告されると相手内野ボールとなる。 (2) ラインアウトを宣告されると相手内野ボールとなる。 (3) 故意のキックやヘディングなどによるプレーは相手内野ボールとなる。 (4) スポーツマンシップに反する行為は、相手内野ボールとなる。

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5.注意 (1) 競技者とキャプテンは、競技マナーに反する行為があったときは、注意を受けることがある。 (2) 競技者の軍手の着用や過剰なテーピング等、ボールを投げたり取ったりするときに有利な行為は 認めない。 ● 第4章 勝敗の決定 第5条 勝敗の決定 1.ゲームの勝敗 (1) 前・後半ごとの試合時間内に、相手選手を全員ヒットしたとき。 (2) 前・後半ごとの試合終了時に、ゲームベストを着用している選手を数え、ゲームベストを着用している 選手が多いチームが勝ち。(前・後半のゲームベストのトータルで勝ち負けを決定。前・後半ごとの勝 敗は関係しない。) 2.予選・決勝の勝敗 (1) 予選・決勝ともに、勝ち点制とし、ゲームに勝つと勝ち点3,引き分けると勝ち点1,負けると勝ち点0 とする。予選リーグでは、勝ち点が多い上位チームが決勝トーナメントに進むことができる。 (2) 勝ち点が同数の時は、全試合のベスト着用数の差(自分のチームのベスト数-対戦チームのベスト 数)が多いチームの勝利とする。 (3) 勝ち点,全試合のベスト着用数の差も同数の場合 ① 予選リーグで2チームが同数の場合 イ、 予選リーグでの対戦結果で勝っているチームが上位となる。 ロ、 予選リーグで引き分け、または予選リーグで対戦していない時は、全試合の相手チーム残りベス ト数の合計の少ないチームが上位となる。(相手をヒットした数が多いチームが上位。) ハ、上記イ、ロでも決定しないときは、3 分間の決定戦を行う。決定戦でもベスト数が同じ場合は延長 戦終了時のまま試合を継続し、先に相手をヒットしたチームを勝ちとする(サドンデス方式)。 ② 3チーム以上が同数の場合 ニ、全試合の相手チームの残りベスト数の合計が少ないチームが上位となる。(相手をヒットした数 が多いチームが上位。) ホ、上記ニでも勝敗がつかない場合は、総当たりで3分間の決定戦を行う。決定戦でも順位が決 定しない場合には、抽選にて勝敗を決定する。 ③ トーナメントで勝敗がつかない場合 ヘ、前後半のゲームベストのトータルが同数の場合は3分間の延長戦を行う。3分間の延長戦でも ベスト数が同じ場合は、延長戦終了時のまま試合を継続し、先に相手をヒットしたチームを勝ちと する(サドンデス方式)。 ● 第5章 審判員 第6条 審判の任務と権限

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1.審判員 (1) 審判員は、主審 1 名・副審1名とする。コート係を置くことができる。 (2) 審判員は、中立公平を旨として、それぞれ協力して試合の充実に努めなければならない。 (3) 審判員は、試合進行について、事故のないように努めること。 (4) 主審の立つ位置は、センターラインと内野サイドラインの交わるところとする。副審は、主審と反対側 の同じくセンターラインと内野サイドラインの交わるところとする。 2.主審の任務と権限 (1) 主審は、競技の進行と判定を行うため、ホイッスルを所持する。 (2) 主審は、副審やコート係の補佐を受けながら、下記の任務を遂行する。 ① 正しく競技者が出場しているか確認する。 ② 「ゴーファイト」「ゲームセット」の宣告をする。 ③ ジャンプボールを上げる。 ④ 「ヒット」を判定し、競技者に宣告する。 ⑤ 「相手ボール」を判定し、宣告する。 ⑥ 「反則」を判定し、宣告する。 ⑦ 「注意」を宣告する。 ⑧ 勝敗の判定を行い、宣告する。 ⑨ ブラインドプレーや判定に確信が持てないときなどには、副審およびコート係に確認をしたうえで判定 する。 ⑩ 主審は、規則に明示されていないあらゆる問題に関して、判定を下す権限を持つ。 3.副審の任務と権限 (1) 副審は、危険防止など特別の理由があるとき以外には競技を止めてはならない。 (2) 副審はホイッスルを所持し、主審を補佐しながら、下記の任務を遂行する。 ① ストップウォッチを所持し、試合時間やオーバータイムなどの時間の管理を行い、主審に伝える。 ② センターラインと副審側の両内野サイドラインのラインアウトを判定し、動作によって主審に伝える。 (3) 競技の進行や判定について、主審の求めに応じ助言する。 (4) 主審に事故があるときは、これに代わる。 4.コート係の任務 試合をスムーズに進められるように主審・副審を補佐する。 ● 第6章 競技の没収 第7条 競技の没収 1.遅刻 指定場所へ指定時間までに集合しないチームに対しては、そのゲームを没収し相手チームの勝利とする。 2.競技拒否 主審が競技を行うようチームに命じたにもかかわらず、これを拒んだときは、その競技を没収し相手チームの 勝利とする。 3.不正出場 主審は、正当でない競技者が入っていると認めたとき、その競技を没収し相手チームの勝利とする。

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ベ ン チ エ リア ベ ン チ エ リア … ○ ○ ○ ○ ○ ○ … ● ● ● ● ● ● … ○ ○ ○ ○ ○ ○ … ● ● ● ● ● ● ベ ン チ エ リア ベ ン チ エ リア … ○ ○ ○ ○ ○ ○ … ● ● ● ● ● ● 3 年 生 (8チー ム ) 4 年生( 12チ ー ム ) 5 年生(14チ ー ム ) A B C 1 0 m 1 0 m 1 0 m ベ ン チ エ リ ア ベ ン チ エ リ ア 外野 外野 次の試合のチ ー ム 待機場所 10m 7m 内野 外野 外野 7m 非常口 7m 内野 7m 内野 7m 7m 外野 外野 7m 内野 業 務 用 E V V E 面 正 7m 本部 10m 非常口 6 年 生 (4チー ム ) 7m 内野 1 0 m 7m 7m 7m 内野 5m 1.5 m 1.5 m 3m 1.5 m 開 放 禁 止 次 の 試 合 の チー ム 以 外 は こ の 場 所 の 入 場 禁 止 進行表上段のチ ー ム 選 手 退 場 専 用 進行表下段のチ ー ム 進行表上段のチ ー ム 進行表下段のチ ー ム 進 行 表 上 段 の チー ム 進 行 表 下 段 の チー ム 休憩室

体育館コート配置図および展望廊下選手控室割当図

3m 3m 選 手 入 場 専 用 応 援 ・ 見 学 観 覧 席 応 援 ・ 見 学 観 覧 席

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選手待 機場所 非常口 非常口 出 入 口 出 入 口 出 入 口 出 入 口 EV EV 休憩所 女子 トイレ 男子 トイレ 調整 室 本 部 ベンチエリア ベンチエリア ベンチエリア ベンチエリア ベンチエリア ベンチエリア

選手・引率

者 以 外 立

入禁止

選手・引率

者 以 外 立

入禁止

- 13 -

7階 全体図

次のチーム の待機 場所 展望廊下(選手控室) 展 望 廊 下 ( 選 手 控 室 ) 展 廊 下( 選手 控室 ) 展 望 廊 下 ( 選 手 控 室 ) 展 望 廊 下 ( 選 手 控 室 ) 展 望 廊 下 ( 選 手 控 室 )

配置は

前頁参照

応援席

入場口

応援席

入場口

業務用EV

(10)

- 14 -

【皆様へのお願い】

① 体育室内は土足厳禁です。かならず室内履きに履き替えて入場してください。 ボールの持参はしないでください。建物内外に関わらず施設敷地内での練習は禁止 します。 ② 今大会の引率者以外の保護者及び応援の方々の応援は、大体育室上部のギャラリー で観覧してください。 ③ 貴重品から目を離さないようにご注意ください。 ④ 指定した場所以外での飲食は禁止です。2階ロビーまたは7階休憩所等をご利用 ください。 ⑤ 小さなお子様からは、目を離さない様ご注意ください。また、危険防止のため ベンチに小さなお子様を連れて来ることの無いようお願いいたします。 ⑥ 表彰式については3・4年生12時15分から、6年生は15時45分から、 5年生は、16時15分からを予定しています。 ⑦ 公社ホームページ等のため、職員による写真等の撮影があります。ホームページや ポスターなど印刷物に使用します。ご了承ください。 ⑧ ゴミは必ずお持ち帰りください。 ⑨ 遺失物のお問い合せは、6階総合受付にて承ります。 ⑩ 判定に対する抗議や審判への抗議は一切認めません。また、行き過ぎた応援や相手チ ームの選手に対しての暴言等に関しては、運営者より注意を受ける場合があります。 ぜひ、あたたかい声援をよろしくお願いします。

試合も応援もフェアプレーで!

笑顔でいっぱいの大会になるよう、

皆様のご協力をお願いいたします。

(11)

◇ 周辺案内図 ◇

◇ 公共交通機関 ◇

○ゆりかもめ お台場海浜公園駅下車 徒歩10分 有明テニスの森駅下車 徒歩15分 ○都営バス 海01系統 東京テレポート行・東京ビックサイト行 有明一丁目下車 徒歩3分

◇ 車 ◇

○357号湾岸線有明テニスの森信号右折 (西行) ※駐車(有料)台数に限りがございますの で、公共交通機関をご利用ください。 駐車時間 料金 30分まで 無料 1時間10分まで 100円 1時間50分まで 200円 2時間30分まで 300円 以降1時間につき プラス100円

参照

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