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目 次 はじめに 2 Ⅰ 新たなたな庁舎建設庁舎建設の必要性 3 1 現庁舎の現状 2 現庁舎の課題 問題点 3 結び Ⅱ 新たなたな庁舎庁舎の基本的基本的な考え方 6 1 住民の安全 安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎 2 人にやさしい庁舎 3 環境との共生 周辺との調和のある庁舎 4 住民サ

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Academic year: 2021

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南会津町役場

南会津町役場

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南会津町役場

南会津町役場

南会津町役場

南会津町役場

南会津町役場

平成

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南会津町役場

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平成

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平成 25

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南会津町役場

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南会津町役場新庁舎建設

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新庁舎建設

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新庁舎建設

新庁舎建設

新庁舎建設

新庁舎建設計画

計画

計画

計画

計画

計画

計画

計画

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はじめに はじめに はじめに はじめに ・・・2 Ⅰ Ⅰ Ⅰ Ⅰ 新新新新たなたなたな庁舎建設たな庁舎建設の庁舎建設庁舎建設ののの必要性必要性必要性 必要性 ・・・3 1 現庁舎の現状 2 現庁舎の課題・問題点 3 結び Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ 新新新新たなたなたな庁舎たな庁舎庁舎庁舎のののの基本的基本的な基本的基本的ななな考考考考ええ方ええ方方方 ・・・6 1 住民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎 2 人にやさしい庁舎 3 環境との共生、周辺との調和のある庁舎 4 住民サービス、事務効率の向上を目指した機能的な庁舎 5 住民が気軽に来庁しやすい庁舎 6 協働のまちづくりを支える拠点機能 Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ 新新新新たなたなたな庁舎たな庁舎の庁舎庁舎ののの建設位置建設位置建設位置 建設位置 ・・・10 1 建設候補地の位置 2 新たな庁舎建設地の選定方法 3 新たな庁舎建設位置

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はじめに

はじめに

はじめに

はじめに

現在の南会津町本庁舎は、昭和41年10月に竣工した施設で築47年が経 過し、平成17年度に行った耐震診断では、震度5強で倒壊の危険性がある結 果となっています。さらに、エレベーター施設がないことから、特に高齢者を はじめ、住民の皆さんにたいへん不便をかけている施設となっており、近年に おいては、雨水等の漏水により修繕を余儀なくされています。 平成23年3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震では、震度5弱の 揺れがあり、庁舎の壁に亀裂が入るなど被害がありました。 このような背景を受け、平成23年3月、南会津町庁舎建設基金条例を制定 し、平成23年度から建設資金の積み立てを行っています。 また、平成24年7月には、南会津町役場新庁舎建設庁内検討委員会作業部 会を設置し、新庁舎建設に向け具体的な取り組みが始まりました。 今年度は、6月に南会津町新庁舎建設計画策定委員会を設置し、新庁舎建設 計画の策定にあたってきました。 今後、少子高齢化の進行状況や経済情勢による財政状況の変化など様々な不 確定要素はありますが、現庁舎が抱える課題・問題点をはじめ、災害時の対策 拠点としての役割、さらには住民サービス、事務効率の向上を目指した機能強 化を図るため新庁舎を建設するものです。

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Ⅰ 新

新たな

たな

たな

たな庁舎建設

庁舎建設

庁舎建設

庁舎建設の

の必要性

必要性

必要性

必要性

1 1 1 1 現庁舎の現状現庁舎の現状現庁舎の現状現庁舎の現状 現在の本庁舎は、町村合併以前の田島町役場庁舎で、昭和41年(1966 年) に建設され、当時としては構造的にも機能的にも優れた建物でした。 しかしながら、社会情勢の変化に伴う行政需要の急速な増大や職員数の増 加などにより、執務スペースが飽和状態となり事務効率や住民サービスの低 下をまねくことになりました。 また、現庁舎は、高齢者や障がい者の方などが利用しやすい※バリアフリ ーの対応、各種相談におけるプライバシーの確保ができない状況となってお り、担当窓口までの移動や住民相談等において、庁舎を訪れる住民の方々に 不便をかけています。 さらに庁舎の耐震性については、平成17年度に行った耐震診断の結果、 構造耐震指標(※最小 Is 値)0.26 Dランクであり、震度5強の地震によっ て倒壊の危険性があると判断されています。 平成23年3月11日午後2時46分に発生した、東北地方太平洋沖地震 では震度5弱の揺れがあり、倒壊は免れたものの、建物の安全性が憂慮され ています。 ※バリアフリー 障がい者が社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り 除くための施策、若しくは具体的に障害を取り除いた状態をいいます。具体的には、階段のス ロープ化、手すり付きの通路・トイレの設置、ボタン位置を配慮したエレベーターの設置など をさします。 ※最小Is値 地震に対する強度と建物のねばり強さを、「Is値(あいえすち)○○」と数値化して表さ れ、この数値が大きいものほど耐震性が高いことを示します。施設の耐震化にあたり、国土交 通省ではIs値0.6 以上を、また、文部科学省の学校施設についてはIs値0.7 以上を、それぞ れ確保することとされています。

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2 2 2 2 現庁舎現庁舎現庁舎現庁舎のののの課題課題課題課題・・・問題点・問題点問題点 問題点 (1)耐震性への危惧(1)耐震性への危惧(1)耐震性への危惧(1)耐震性への危惧 現庁舎の現状でも述べたとおり、平成17年度に行った耐震診断では、 最小 Is 値 0.26 Dランクとなっており、本庁舎のすべての階が耐震基準を 満たしておらず倒壊の危険がある建物となっています。 (2)分散、狭あいによる住民サービスの低下(2)分散、狭あいによる住民サービスの低下(2)分散、狭あいによる住民サービスの低下(2)分散、狭あいによる住民サービスの低下 住民が利用する窓口が本庁舎、御蔵入交流館に分散しているため、利便 性やサービスの低下、行政効率の低下をまねいています。さらに、職員に とっても効率的な住民サービスを提供するうえで支障をきたしています。 また、本庁舎の来庁者用駐車場は、日常的に満車に近い状態であったた め、平成24年3月、庁舎に隣接する旧南会津警察署用地を取得し、来庁 者用の駐車場として利用しています。しかし、町道を挟んでの位置にあり、 安全対策や移動距離が長いことから来庁者に不便をかけています。 (3)庁舎の老朽化(3)庁舎の老朽化(3)庁舎の老朽化(3)庁舎の老朽化 庁舎は全体的に著しく老朽化が進んでおり、危険個所等の修繕を行って いますが、構造的に維持管理が難しい個所もあります。 特に屋上からの漏水があり、雨が降るたびに議場に染み出ており、雨漏 り箇所の特定もできない状況となっています。 また、給排水設備などは耐用年数も過ぎていることから、機能が著しく 低下し、大規模改修が必要な時期をむかえています。 (4)高度情報システム・セキュリティの課題 (4)高度情報システム・セキュリティの課題 (4)高度情報システム・セキュリティの課題 (4)高度情報システム・セキュリティの課題 現在、庁舎※マシン室の停電時などにおける非常用電源は、現存の発電 機では電圧が不安定で、マシン室内の※ICT機器を安定稼働させるには 十分ではありません。 また、マシン室のスペースが不十分で、庁舎内の複数箇所にマシン室を 分散する状況となっています。 特に急造したマシン室は、それぞれの部屋にガラス窓が配置されており、 防犯や温度管理などのセキュリティ面で重大な問題を抱えており、早期改 善が必要となっています。 ※マシン室 住民情報等を取り扱う高度情報機器の保管場所のことです。 ※ICT機器 情報通信のための機器のことです。

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(5)バリアフリー対策 (5)バリアフリー対策 (5)バリアフリー対策 (5)バリアフリー対策 本庁舎は、高齢者や障がい者に配慮したバリアフリーに対応できており ませんが、部分的に段差の解消等を行っています。 しかしながら、施設、設備(トイレ、エレベーター)などの抜本的な解 決は困難な状況にあります。 (6)庁舎の環境問題 (6)庁舎の環境問題 (6)庁舎の環境問題 (6)庁舎の環境問題 本庁舎には、空調機が設置されておらず、冬期間は FF 式暖房機(灯油) を使用しているため、CO2 の削減対策が懸念されています。 窓ガラスは、単層ガラスを使用しており、断熱性が著しく低くなってい ます。 また、庁舎には自然エネルギーを利活用していないことから、導入が求 められています。 (7)プライバシー問題 (7)プライバシー問題 (7)プライバシー問題 (7)プライバシー問題 納税相談や相談のための来庁者に対して、スペースが無いために、相談 業務を窓口で行っているケースもあります。 住民のプライバシーを確保するための相談室等の設置が求められていま す。 3 3 3 3 結び結び結び結び 以上のように、現庁舎は耐震性をはじめとして様々な問題を抱え、住民の 利便性やサービスの低下、円滑な行政運営に支障をきたしており、今後ます ます多様化する行政需要に対応するために、新庁舎を建設するものです。

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Ⅱ Ⅱ Ⅱ Ⅱ 新たな庁舎の基本的な考え方新たな庁舎の基本的な考え方新たな庁舎の基本的な考え方新たな庁舎の基本的な考え方 現庁舎の現状や問題点を踏まえ、より良い住民サービスの提供、効率的な 行政運営を目指すものとし、次の6つのコンセプトを基本とします。 1 1 1 1 住民の住民の住民の住民の安全・安心安全・安心安全・安心安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎な暮らしを支える防災拠点となる庁舎な暮らしを支える防災拠点となる庁舎 な暮らしを支える防災拠点となる庁舎 平成23年3月の東日本大震災や同年7月の新潟・福島豪雨の教訓から、 新庁舎は高度な耐震性能・防火性能に加え、指令中枢機能を備えた防災・災 害復興の拠点としての十分なスペースを確保することにより、住民の安全、 安心を守る役割を十分果たせる庁舎とします。 (1)建物の耐震性能 大規模地震等の災害時にも防災拠点としての機能が維持できるよう、十 分な耐震性能を備えた庁舎とします。(免震構造、制震構造等) (2)災害対策本部の設置 庁舎には災害対策本部を設置し、災害情報の迅速な収集把握や救援活動、 復旧活動の指揮命令、関係機関との連絡調整を行い、そのために必要な設 備や機器を整備します。 (3)機能維持のための電力等確保 災害時にも庁舎機能を維持するため、電力等確保をはじめとする維持機 能を導入します。 (4)資機材や食料等の備蓄 旧専売公社倉庫も含め、保管庫の設置スペースを確保し、災害用の資機 材や食料を備蓄します。 なお、災害用の資機材や食料の備蓄施設は、各総合支所管内にも設置す るものとし、連携を図り災害時に備えます。 2 2 2 2 人にやさしい庁舎人にやさしい庁舎人にやさしい庁舎人にやさしい庁舎 庁舎は、高齢者、障がい者、乳幼児を連れた方など、あらゆる人が訪れる 施設であり、利用者の誰もが分かりやすく、移動しやすく、利用しやすい施 設として、バリアフリー化やわかりやすい案内表示など、※ユニバーサルデ ザインを積極的に取り入れるものとします。 また、個別の相談室を設置し、住民のプライバシーに配慮したスペースを 確保します。 (1)ユニバーサルデザインの実現 高齢者、障がい者、乳幼児を連れた方など、庁舎を利用するすべての人々 にとって、便利で使いやすい庁舎とするため、ユニバーサルデザインを取 り入れた「来庁者にやさしい庁舎」を目指します。

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(2)案内機能の充実 来庁者が目的に応じてどこへ行けばよいのかすぐわかり、短時間で適切な サービスが受けられるよう、案内機能を充実します。 (3)窓口の集約等 窓口部門など、利用者が多い住民サービス機能をできるだけ集約し、低 層階にわかりやすく配置します。 (4)相談機能の充実 各部署には、必要に応じて住民が気軽に相談できるスペースを設けます。 ※ユニバーサルデザイン 老若男女といった差異、障がい・能力の何れを問わずに利用で きる施設。 3 3 3 3 環境との共生、周辺との調和のある庁舎環境との共生、周辺との調和のある庁舎環境との共生、周辺との調和のある庁舎環境との共生、周辺との調和のある庁舎 自然エネルギーの導入や省エネルギー対策を進め、地域資源の活用を図り ながら環境に配慮した施設とするとともに、南会津町景観条例に基づく施設 とします。 (1)省エネルギー整備機器の採用 環境への負荷をできる限り低減するため、省エネルギー対応の設備やシ ステムを導入します。 (2)自然エネルギーの活用 太陽光や地中熱等の自然エネルギーの積極的な活用やエネルギー効率を 高める工夫を検討し、地球環境に配慮した庁舎とします。 (3)環境に配慮した構造等 環境に配慮した設備機器を導入するとともに、資機材や構造にも配慮す るなど、総合的な環境負荷の軽減を図ります。 (4)地域資源の活用 南会津町公共建築物における木材の利用の促進に関する基本方針に基づ き施設の木質化を図るとともに、備品等についても可能な限り木製品化を 図ります。 (5)維持管理に配慮し、経済性に優れた施設整備 長寿命機器やメンテナンスしやすい材料の採用、照明ランプなどの消耗 品の仕様・機種の統一を図るなど長期的な経済性を考慮し、建物の生涯費 用の総計(ライフサイクルコスト)を出来る限り縮減します。

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る部署間の配置も含め、効率的・効果的な業務を行うことができる適切な職 務環境を整えます。 (1)執務室 業務の変化や機構改革等に柔軟に対応できるよう、オープンな空間設計 を基本とします。 (2)会議室・打ち合わせスペース 適切な規模の会議室を配置するとともに、日常的に必要となる打ち合わ せや軽作業が行えるスペースを効率的に配置します。 (3)セキュリティ対策 庁舎内にあるさまざまな行政情報の保護、個人情報の保護の観点から、 高度なセキュリティ対策を講じます。 (4)町民に開かれた議会機能 「町民に開かれた議会」の実現に向けて、傍聴機能や情報提供機能の充 実を図ります。また、町民との接点を重視した機能・空間を配置し、議会 空間の多目的利用についても検討します。 5 5 5 5 住民が気軽に来庁しやすい庁舎住民が気軽に来庁しやすい庁舎住民が気軽に来庁しやすい庁舎住民が気軽に来庁しやすい庁舎 庁舎の配置は、住民の利便性に十分配慮するとともに、敷地内には住民が 気軽に利用できるオープンスペースを確保します。 来庁者のほとんどが自動車を使用することから、十分な駐車スペースを確 保するとともに、冬期間においては、駐車場の凍結や庁内の床が滑りやすく 危険であることから、来庁者の安全性に配慮します。 (1)住民に必要な生活利便施設の設置 住民や職員が気軽に利用できる、生活利便施設の設置を検討します。 (2)駐車・駐輪機能 来庁者の大半が自家用車を利用している現状から、敷地内に可能な限り 駐車スペースを確保します。駐輪場は庁舎建物近くに配置し利便性に配慮 します。 (3)歴史ある市街地と一体となった緑にあふれるオープンスペース 市街地にまとまった規模の緑地空間が少ないため、庁舎周辺を安らぎと 潤いが感じられる空間として整備し、住民の交流や憩いの場として利用で きるようにします。 6 6 6 6 協働のまちづくりを支える拠点機能協働のまちづくりを支える拠点機能協働のまちづくりを支える拠点機能協働のまちづくりを支える拠点機能 住民と行政との協働を積極的に支援する環境を整備し、期日前投票所や税 務申告の受付会場として利用できる、多目的スペースを庁舎内に整備します。

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また、町政に関する情報や観光・イベント情報とともに、住民の芸術・文 化活動・NPO等の活動に関する情報を紹介や発信する機能を整備します。 (1)住民交流機能 様々な住民交流や地域活動を創出し、住民と行政との協働を積極的に支 援する環境を整備します。 (2)情報受発信機能 町政に関する情報や観光・イベント情報とともに、住民の芸術・文化活 動・NPO等の活動に関する情報を紹介、発信する機能を整備します。

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Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ 新たな庁舎の建設位置新たな庁舎の建設位置新たな庁舎の建設位置新たな庁舎の建設位置 1 1 1 1 建設候補地の建設候補地の建設候補地の建設候補地の位置位置位置位置 (1)新たな庁舎建設候補地の選定 新たな庁舎建設の候補地は、次の3箇所を候補地として検討しました。 ① 現在地(旧南会津警察署跡地も含む) ② 御蔵入交流館周辺 ③ その他=上記以外の場所(例:統合による廃校となる校舎等) 2 2 2 2 新たな庁舎建設地の選定方法新たな庁舎建設地の選定方法新たな庁舎建設地の選定方法新たな庁舎建設地の選定方法 次の4つの視点から各候補地の比較・評価を行いました。 (1)防災拠点性 災害対策本部としてその機能を十分発揮出来ることが可能か。 ① 第 1 次緊急輸送道路との接続性 (2)経済性 新庁舎に係る投資を可能な限り抑えられるか。 ① 用地取得の必要性 ② 取付道路等周辺施設整備の必要性 (3)住民の利便性 候補地周辺の人口集積度、道路整備状況、公共交通機関の運行状況等か ら住民(来庁者)の利便性 ① 公共交通機関の利便性 ② 建設地周辺の人口密集度 (4)地域活性化 建設候補地の周辺地域の活性化に寄与できるか。 ① これまでのまちづくりの継続性と新たなまちづくりの可能性 3 3 3 3 新たな庁舎の建設位置新たな庁舎の建設位置新たな庁舎の建設位置新たな庁舎の建設位置 新庁舎の建設位置について、4つの視点から各候補地の比較・評価したと ころ、現在地での建設が最もふさわしい結果となったことから、現在地と旧 南会津警察署跡地を一体化した場所に建設します。

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