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Microsoft Word - 03_パブコメ意見対応一覧表

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Academic year: 2021

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2.お寄せいただいた意見要旨と市の考え方

番号 項目 意見の要旨 本市の考え方 対応 1 a.条例全般 に つ い て の 意見 条例は必要ないと思います。条例を作る前に自転車レーンの整備が必 要です。 本市の自転車関連事故の件数や割合は近年増加傾向にあります。この ことから、条例を制定し、個々の責務を明らかにするとともに、取り組 むべき事項を定めることで、市民の自転車の安全利用に関する意識を向 上させ、自転車の安全で快適な利用の促進を図っていこうと考えていま す。 これまでも自転車関連事故の防止に向けて取り組んできましたが、条 例制定に伴い、今後は「高槻市自転車安全利用条例」(以下「条例」と いう。)や「たかつき自転車まちづくり向上計画」(以下「計画」とい う。)に基づき、警察とも連携を図りながら、自転車利用者等に対する 積極的な啓発活動を通して、交通安全意識の向上を図っていきます。 自転車レーンを含むハード面の整備については、計画に基づき、整備 を進めていきます。 原案 どお り 2 条例は必要ないと思います。条例の策定よりも、市の職員や高槻警察 の警察官がいろいろな場所で安全教育をしていくことのほうが重要で す。 条例を作る予算があれば、自転車レーンを作る予算に充ててほしいと 思います。また、警察がもっと簡単に取り締まりをできるように法律を 整備すべきです。 原案 どお り 3 b.歩道の左 側 通 行 に つ いての意見 道路交通法の規定から一歩踏み込んだ形で、自転車の歩道左側通行を 努力義務としたことは、良いと思います。 まず、条例による規制についてですが、地方自治法第 14 条第 1 項の 規定により、「法令に違反しない限りにおいて」より細部にわたった規 定を条例に定めることが可能です。歩道の左側通行の規定は、市内にお ける自転車利用者の努力義務を定めたものであることから、道路交通法 に適合するものと考えています。 また、国土交通省の調査では、細街路との交差点部における出会い頭 事故の比率が、歩道を右側通行していた場合に高いとの結果も出てお り、交通の流れを同一方向にすることで事故防止を図っていこうと考え ています。 原案 どお り 4 自転車が例外的に歩道を通行できる場合は、道路交通法の規定により 双方向の通行が可能ですが、条例によりそれ以上の規制は可能なのでし ょうか。また、条例素案の文中にある「努める」の主体が、文脈からは 判断しづらいです。対象を「市民等」とした場合、高槻市民以外も含め るようですが、高槻市内の自転車利用者全員にこの条例を適用すること は可能なのでしょうか。 更に、歩道の双方向通行を禁止することにより、不便が生じることも 多々あります。それらを踏まえて、条例の文は、歩道の左側通行の「徹 底」ではなく「推進」と改めるべきです。 原案 どお り 5 例外的に自転車が歩道を通行する際も、車道の左側に設置されている 歩道を車道と同一方向に通行するように努める規定がありますが、現在 の高槻市の通行実態から、この方針を強制すると市民の混乱を起こしか ねないと思います。 条例上では「努めることとします」となっているため問題はありませ んが、地域の実態調査が重要であると思います。 原案 どお り

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6 c. 自 転 車 用 ヘ ル メ ッ ト の 着 用 に つ いての意見 自転車用ヘルメットの着用を、子供や高齢者だけでなく自転車利用者 全員の努力義務としたことは、良いと思います。 自転車用ヘルメット(以下「ヘルメット」という。)の着用の規定に ついては、現時点における市内のヘルメットの普及状況に鑑みて、まず は広く市民にヘルメット着用の効果について情報提供していく段階と の判断から、「義務」ではなく「努力義務」としています。なお、実施 については、ご意見を参考に、効果的な手法を検討していきます。 原案 どお り 7 自転車用ヘルメットの着用については、「努力義務」ではなく「義務」 とするべきです。また、購入費用の一部補助制度があれば普及が進むと 思います。 原案 どお り 8 金銭的・経済的な理由から自転車用ヘルメットを購入できない人達に 対しては、高槻市からヘルメットの配布等を行うのでしょうか。もし配 布を行うとすれば、対象者はどのように選別するのでしょうか。自転車 利用者全員に買えるものでないことから、自転車用ヘルメットの着用に ついては、罰則を伴うようなものではなく「努力義務」とするべきです。 原案 どお り 9 自転車用ヘルメットの着用については、駐輪中の保管・取扱いが困難 なことや、盗難の際に市民に再購入の負担がかかることから、たとえ「努 力義務」であっても必要ないと思います。子供へのヘルメット着用は、 学校や保護者による推奨で十分です。それよりも、交通安全教育に力を 入れて、交通マナー向上に努めるべきです。 駐輪中のヘルメットは保管や取扱いに難しい面があることは承知し ていますが、自転車関連事故におけるヘルメット着用状況は非着用が 95%以上と高く、また、自転車死亡事故では頭部の損傷が 6 割以上を占 めることからも、万が一自転車乗用中に事故に遭った場合に自らを守る 手段として、ヘルメット着用の効果は大きいと考えています。このこと から、ヘルメット着用を努力義務として条例で規定するとともに、広く 市民にヘルメット着用の効果について啓発を行っていきます。 これまでも自転車関連事故の防止に向けて取り組んできましたが、今 後も条例や計画に基づき、自転車利用者等に対する積極的な啓発活動を 行うとともに、ハード面の整備を進めていきます。 実施については、ご意見を参考に、効果的な手法を検討していきます。 原案 どお り 10 自転車用ヘルメットの着用については、駐輪中の保管・取扱いが困難 なことや、夏場の着用の不快感等から、普及しないと思います。それよ りも、交通安全教育に力を入れて、交通マナー向上に努めるべきです。 原案 どお り 11 自転車用ヘルメットの着用に関する規定は不要と考えます。自転車用 ヘルメットの着用は、たとえ努力義務とはいえ、市民への金銭面の負担 が大きく、様々な不便も生じます。根本的に「事故ありき」の考え方で あり、納得がいきません。 それよりも、「自転車に関する安全教育」や「自転車通行のハード面 の整備」をもっと急いで行うべきです。市民である立場からは、これら の取組みが全く不十分にしか思えません。 また、条例によるヘルメット義務づけをしなくても、たとえば高齢者 や子供にヘルメットを配布する等のやり方で、普及を進めることができ ると思います。 市民が「怪我しない」自転車利用ではなく、「事故のない」方向の施 策の実施を希望します。 原案 どお り 12 13歳以上の自転車利用者には、ヘルメットの着用は必要ありません。 自転車用ヘルメットの着用義務化には反対します。 原案 どお り

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13 d.自転車保 険等への加 入について の意見 自転車保険の加入の義務化は必要がないと思います。 自転車保険等への加入は、自賠責保険のように加入が義務づけられる ものではなく、あくまで「努力義務」としています。しかしながら、本 市の自転車関連事故の件数や割合は近年増加傾向にあり、相手を死亡さ せるなど重大事故が発生した場合は高額な賠償金となることから、万が 一事故が発生したときに備えて、自転車保険等への加入する意義は大き いと考えています。 原案 どお り 14 e. 啓 発 に つ いての意見 近年、歩行中や自転車利用中の携帯電話・スマートフォンが目につき ます。事故を防ぐためにも、歩きながらの携帯利用者と自転車に乗りな がら携帯利用者を取締まるべきです。 これまでも自転車利用者に対する交通ルールや交通マナーの教育及 び啓発に取り組んできましたが、自転車利用者に十分に浸透していない 状況にあると考えています。今後は条例や計画に基づき、警察や関係団 体とも連携を図りながら、危険な運転をする自転車利用者に対する積極 的な街頭指導等を通して、交通安全意識の向上を図っていきます。 このことから、条例中の文言は、「啓発」から「指導」に修正します。 また、指導員制度や自転車押し歩き等については、ご意見を参考に、 効果的な方法を検討していきます。 原案 どお り 15 自転車には免許制度がないことから、道路交通法を知らない人が多い ため、パンフレット等の作成で啓発を強化するべきです。講習会の開催 や受講者への受講証の交付が必要です。 原案 どお り 16 警察による悪質違反者の取締りと罰金の徴収が必要です。 原案 どお り 17 福岡市の条例にあるように、「指導員」の任命及び指導員による自転 車利用者への指導を、条例により認めるべきです。 あるいは、新潟市の条例のように、「指導」という文言を条例の文中 に明記するべきです。 一部 修正 18 市民に、商店街等が歩行者専用であることを再認識させるためにも、 駅周辺の人通りの多い歩道において「自転車は車道が原則」「歩道は歩 行者優先」等の意識付けをするためにも、福岡市の条例のように「押し 歩き推進区間」を導入するべきです。 また、堺市の条例のように、横断歩道における自転車押し歩きを努力 義務として明記するべきです。 原案 どお り 19 f. 自 転 車 安 全 利 用 の 日 に つ い て の 意見 自転車安全利用の日の設定には賛成しています。併せてこの日を「年 齢層に応じたサイクル・ピクニックの開催」の日として通行現場でのい ろいろな状況の安全教育活動や啓発活動を実施すればよいと思います。 月ごとに年齢層を変えて、高槻シティハーフマラソンのように定着させ ることができれば楽しいと思います。当日がウィークデイに当たれば、 直近の土日に移すことを考えてみてもいいのではないでしょうか。 現在、毎月15日を基本として、各小学校区において、交通指導員に よる街頭指導を行っており、交通事故の防止に寄与しているものと考え ています。そこで、同日を「自転車安全利用の日」とすることで、より 一層、自転車利用者等に対する交通安全意識の向上が図れると考えてい ます。 ご意見を参考に、様々な手法により啓発活動を行っていきたいと考え ています。 原案 どお り 20 自転車安全利用の日の制定に反対します。 原案 どお り

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21 g. そ の 他 の 意見 近年、市内の自転車量が増加しており、スーパー等の駐輪場において、 不安定な片足スタンドによる駐輪自転車が並ぶ光景を目にします。これ は、突風に煽られたときにドミノ式に転倒するなどして危険なので、片 足スタンドは条例により廃止するべきです。片足スタンド自転車の利用 者は、罰金の代わりに自転車屋で両足スタンドに取り替えるようにして はどうでしょうか。 ご意見の自転車の構造に係る基準については、今回の条例の趣旨には 合致しないものと考えています。 原案 どお り 22 高槻市では以前、「高槻市交通災害・火災共済」事業が行われていま したが、廃止した理由は何でしょうか。また、今後事業が再開すること はありませんか。 当該事業については、利用者数の減少に加えて、民間の損害保険の充 実等を背景に廃止となり、今後、事業再開の予定はありません。 原案 どお り 23 自転車量販店では安価な自転車が売られていますが、ブレーキ等の安 全性に問題のある製品もあるため、行政によるチェックが必要です。 自転車の定期的な点検整備については、条例においては、自転車利用 者や自転車小売業者の責務規定として定めようとしています。また、自 転車小売業者等への啓発活動も併せて行っていきます。 原案 どお り 24 阪急駅前商店街や芥川商店街では自転車を降りて通行するよう、商店 街の人と協力して指導を行ってほしいです。 自転車マナーのキャンペーンをします。具体的な提案は以下のとおり です。 ・左側通行の徹底 ・夜間における点灯の徹底 ・喫煙しながらの乗車禁止 ・事故が発生した場合には、広報等でその場所や原因を周知 ご意見いただきました内容を参考に、商店街と協力してより効果的な 啓発活動を実施していきます。 原案 どお り 25 堺市の条例にあるように、自動車運転者の自転車への配慮・注意事項・ 確認事項等の遵守事項を、高槻市の条例でも明記するべきです。 ご意見いただきました事項については、自動車等の運転者の責務とし て条例で定めようとしています。 原案 どお り

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