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東海市中心市街地活性化基本計画について 東海市では 東海市総合計画 や 東海市都市計画マスタープラン において 名鉄太田川駅周辺を本市の都市拠点と定め東海市の顔 玄関口としていくため 土地区画整理事業や連続立体交差事業 ( 鉄道の高架化 ) 市街地再開発事業を進めてきました こうした都市基盤整備事業

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Academic year: 2021

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(1)

東海市中心市街地活性化基本計画

愛知県 東海市

平成

23

(平成23年6月29日認定)

(平成27年3月27日第4回変更)

~人と人をつなぎ、交流から生みだす

にぎわい溢れるまちづくり~

概要版

(2)

基本計画の計画期間は、中心市街地で現在取組んでいる公共施設等の整備がほぼ完了す る時期が平成27年であることや、活性化に向けた各事業の実施時期から考えて、平成23年6月 から平成28年3月までの4年9か月としました。 太田川駅を中心とした区画整理事業、市街地再開発事 業、連続立体交差事業(鉄道高架化)の事業区域を含み、 都市機能や居住機能の誘導を図る上で活性化への効果の 高い区域を設定しました。 東海市では、「東海市総合計画」や「東海市都市計画マスタープラン」において、名鉄太田川駅 周辺を本市の都市拠点と定め東海市の顔・玄関口としていくため、土地区画整理事業や連続立体 交差事業(鉄道の高架化)、市街地再開発事業を進めてきました。 こうした都市基盤整備事業とともに商業活動の活性化を図って、この中心市街地を東海市の顔 としてふさわしい、にぎわい溢れるまちとするため、公共事業・民間事業など総合的かつ一体的に 取組むために「東海市中心市街地活性化基本計画」を策定しました。

平 成 23 年 6 月 ~ 平 成 28 年 3 月

東 海 市 中 心 市 街 地 活 性 化 基 本 計 画 に つ い て

計 画 期 間

中 心 市 街 地 の 区 域

中心市街地

(3)

東海市の人口推移と中心市街地の人口推移 東海市の卸売・小売業年間販売額と 中心市街地の卸売・小売業年間販売額の推移 21,275 19,648 20,369 13,099 7,633 217,299 219,290 158,762 139,656 165,588 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 H3 H6 H9 H14 H19 東 海 市 中心市街地 中心市街地 東海市 4,974 4,659 4,751 4,150 3,836 3,165 3,094 32,416 53,324 83,837 94,683 95,650 94,391 96,503 99,059 99,292 102,487 107,657 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 S35 S40 S45 S50 S55 S59 H1 H6 H11 H16 H21 東 海 市 中心市街地 中心市街地 東海市 東海市の人口は昭和30~40年 代の高度経済成長期に急激に増 加し大きな変動を見せた。 昭和35~40年の人口増加は約 21,000人でありこの5年間の増 加率は約64.4%であった。 続く40~45年の5年間の人口 増加は約30,000人であり、増加 率にしても約57.2%を記録して いる。 その後、昭和50年以降は、微 増傾向が続き平成12年に10万人 を超えた後、年間約1,000人の増 加が続き、平成21年には、約10 万8千人となっている。 一方、中心市街地においては、昭和55年に約5,000人だった人口が平成21年には約3,000 人までになり、約36.5%の減少となっている。 市全体の卸売・小売業年間販 売額は、平成3年の2,173億円か ら 平 成 14 年 の 1,397 億 円 ま で 約 35.7%の減少となっている。 その後は一転して、平成19年 に1,656億円まで回復している。 一方、中心市街地では平成3 年の213億円から平成9年の204 億円と大きな変動はなかったが、 平成14年と平成19年に続けて急 激な落ち込みがあり、平成3年 に9.8%あった市全体に対するシ ェアも4.6%にまで落ち込んでい る。

中 心 市 街 地 の 現 状

(人) (百万円)

居 住 人 口 の 状 況

商 業 活 動 の 状 況

(4)

中心市街地の活性化やまちのにぎわいとは、中心市街地に多くの人が住み(居住者)、多 くの人が訪れること(来街者)により生まれるものと考えます。 こうした人々が相互に交流することが、まちのにぎわいとなり、商業活動や文化活動の 活性化にも繋がっていくものと考え、人々が互いに交流できるまちづくりを目指すことを 中心市街地活性化のコンセプトとしました。

中 心 市 街 地 活 性 化 の 方 針

居住者や来街者の増加 を図るため、住環境、 交通環境の整備が必要 衰退した商業活動の活性 化のため、消費者・商業 者にとって魅力ある商業 環境の整備が必要 東海市の顔・玄関口と して、文化や様々な情 報を発信していく環境 の整備が必要 中 心 市 街 地 の 課 題 基 本 的 方 針 住みたくなるまちをつくる 訪れたくなるまちをつくる 目標1

街なか居住の推進

~住みたくなるまちづくり~ 目標2

来街者の回遊性の拡大

~訪れたくなるまちづくり~ 目 標 東海市全体では人口が増加しています が、中心市街地では減少しています。 これは、中心市街地に住むことの魅力 が低下しているためと考えられ、中心市 街地の活性化には人が住みたくなるよう なまちの魅力を生み出す必要があると考 えます。 本基本計画では、各活性化事業の取組 みによって、まちの魅力を創出し、人々 が中心市街地に住みたくなるまちづくり を目指すものであるので、“街なか居住 の推進”を活性化の目標としました。 中心市街地の衰退とともに、中心市街地 を訪れる人が減少していまする。 これは、まちの活力・にぎわいが喪失し ているためと考えられ、中心市街地の活性 化には、人が訪れたくなるようなまちづく りを推進しなければならないと考えます。 本基本計画では、各活性化事業の取組み によって、中心市街地を市民の交流拠点・ にぎわいの拠点としていき、人々が訪れた くなるまちづくりを目指すものであるので “来街者の回遊性の拡大”を活性化の目標 としました。

「人 と人 をつなぎ、交 流 から生 みだす

にぎわい溢 れるまちづくり」

基本的方針1 安全・安心で快適なま づくり 基本的方針2 商業の活性化による魅 力あるまちづくり 基本的方針3 地域の顔としての役割 をもつまちづくり 基 本 的 方 針

中 心 市 街 地 活 性 化 の コ ン セ プ ト

中 心 市 街 地 活 性 化 の 目 標

(5)

目標1

街なか居住の推進

~住みたくなるまちづくり~ 目標2

来街者の回遊性の拡大

~訪れたくなるまちづくり~ 成果指標1

中心市街地の居住人口の増加

現 状 値

( 平 成 2 2 年 4 月 )

3,265人

目 標 値

( 平 成 2 8 年 4 月 )

3,400人

現 状 値

( 平 成 2 2 年 1 0 月 )

1,174人

目 標 値

( 平 成 2 8 年 1 0 月 )

1,470人

成果指標2

歩行者・自転車通行量の増加

目標である「街なか居住の推進」の成 果を確認するために、中心市街地エリア の居住人口の増加を成果指標とします。 基 本 計 画 期 間 中 に 約 150人 の 増 加 を 目 標とします。 目 標 で あ る 「 来 街 者 の 回 遊 性 の 拡 大 」 の 成 果 を 確 認 す る た め に 、 中 心 市 街 地 エ リ ア 内 で 線 路 を 横 断 す る 歩 行 者 ・ 自 転 車 通行量を成果指標とします。 基 本 計 画期 間 中に 約 300人 の 増 加を 目 標 とします。 市街地の整備改善に関する事業 ・東海太田川駅周辺土地区画整理事業 ・名和養父線―太田川駅北線 ・エコプロムナード ・太田川駅東公共施設連絡通路 ・自転車駐車場 ・公園事業(大田公園) ・駅前広場(駅西)整備 ・50m歩道整備 ・駅西歩道整備 ・下水道(東海太田川駅周辺土地区画整理事業区域内) ・エコ推進事業 ・市街地再開発事業(駅西地区複合施設) ・名古屋鉄道常滑線等(太田川駅付近)連続立体交差事業 ・下浜田5号線始め2路線 居住環境の向上に関する事業 ・市街地再開発事業(駅西地区複合施設) ・大田街並みづくり事業 ・美化活動 商業活性化に関する事業 ・大規模小売店舗立地法の特例区域設定の要請 ・太田川駅前にぎわい創出・PR 事業 ・駅西地区商業施設誘致事業 ・中心市街地エリアマネジメント事業 ・「地産地消にぎわい市場」事業 ・にぎわい創出イベントプロモート事業 ・ウインターイルミネーション事業 ・商店の誘致(知多半島の物産販売店の誘致) ・人材育成セミナー ・観光・物産の情報発信 ・山車まつり事業 ・観光マップ作成 ・50m歩道を活用した他地区のイベントとの連携 ・商品開発事業 ・大田からくり時計整備事業 ・高校生によるまちづくり課題研究授業 ・大学生のまちづくり参加 交通機関に関する事業 ・駅前広場(駅東)整備 ・名古屋鉄道常滑線(太田川駅付近)連続立体交差事業 ・地域公共交通確保維持改善計画 ・放置禁止区域等標識等設置事業 都市福利施設の整備に関する事業 ・太田川駅西地区文化施設・地域交流施設整備(駅前再 開発ビル内) ・いきいき元気推進事業 ・観光物産プラザ ・太田川駅前トイレ等整備事業 ・地方都市リノベーション推進施設(文化教育施設)整備事 業 ・大学連携事業

目 標 達 成 に 向 け た 成 果 指 標 と 目 標 値

中 心 市 街 地 活 性 化 の た め の 事 業

中 心 市 街 地 活 性 化 に 向 け て

(6)

駅 駅西西地地区区 再 再開開発発事事業業 名 名古古屋屋鉄鉄道道 換 換地地 ユ ユニニーー所所有有 地 地 5 500mm歩歩道道 公 公共共駐駐車車場場 ソ ソララトト太太田田川川 ( (商商業業施施設設)) ( (子子育育てて総総合合支支援援セセンンタターー ・ ・市市民民活活動動セセンンタターー )) 駅 駅前前広広場場 ( (ロローータタリリーー)) 寺院 山車蔵 公民館 総合病院 駅改札口 高架下駐輪場 高架下駐輪場 交番 マンション (130 戸) 高架下 商業施設 土地共同利用予定 太 田 川 駅 5 500mm歩歩道道のの整整備備 太 田川 駅改 札口 を出 てす ぐ東へ 幅 50m 、 長 さ 約 200m の 歩 道 を 整 備 し ま す。 ここは、中心市街地に人々が集える 場、憩いの場としての空間を形成し て、にぎわいの拠点としていきます。 具体的には、「地産地消にぎわい市 場」やフリーマーケットの開催、四季 を通した各種のイベント開催を計画し ています。 大 大型型商商業業施施設設 平成14年に閉店したユニーの所有地 と名鉄換地を活用し、大型商業施設の 建設が計画されています。 中心市街地の商業の核として、活性 化の牽引となることが期待されていま す。 公 公共共駐駐車車場場 駅周辺の公共施設等の利 便性を高めるため約200台 の駐車場を平成23年4月か ら稼働しています。 文 文化化施施設設のの整整備備 駅西地区に建設する再開発ビルに大 ホール(約1,000席)を中心とした文化施 設を整備します。 ここは、東海市の「文化の顔」「創 造の発信拠点」としていき、市民が文 化芸術を身近のものと感じられる施設 としていきます。 駅 駅前前広広場場 ( (ロローータタリリーー))のの整整備備 太田川駅の東には、バス・タ クシーや一般車での送迎に便利 な駅前広場を整備します。 市内最大の交通結節点にふさ わしく便利な駅前広場としてい きます。 大 大型型商商業業施施設設((ソソララトト太太田田川川)) 駅東地区に1・2階に商業施設、3 階に公共施設(子育て総合支援センタ ー・市民活動センター)が入った大型 商業施設(ソラト太田川)が営業を開始 しています。

太 田 川 駅 周 辺 の 整 備

(7)

活 性 化 事 業 の 実 施 箇 所

駅西歩道整備 地域公共交通確 保維持改善事業 下水道 (東海太田川駅周辺土地区画整理区域内) 大田街並みづくり協定 高校生によるまちづくり課題研究授業 その他エリア全体での事業 商品開発事業 大学生のまちづくり参加 50m歩道整備 美化活動 エ コ プロム ナ ー ド 駅西地区商業施設誘致事 業 山車まつり事業 大規模小売店舗立地法の特例区域設定の要 請 「地産地消にぎわい市場」事業 駅前広場 (駅西 )整 備 太田川駅前にぎわい創出・PR事業 にぎわい創出イベントプロモート事業 ウィンターイルミネーション事 業 50m歩道を活用した他地区のイベントとの連 携 大田からくり時計整備事 業 駅前広場 (駅東 )整 備 エ コ 推 進 事 業 観光・物産の情報発 信 自転車駐車場 名古屋鉄道常滑線等(太田川駅付近)連続立体交差事 業 中心市街地活性化区域 土地区画整理区域 区画整理地区内での事業 東海太田川駅周辺土地区画整理事 業 観光マップ作成 人材育成セミナー 観 光 物 産 プ ラ ザ 太田川駅前トイレ等整備事 業 放置禁止区域等標識等設置事業 い き い き元気推進事 業 公園事業 (大田公園) 中心市街地エリアマネジメント事 業 名和養父線―太田川駅北 線 市街地再開発事業(駅西地 区) 太田川駅西地区文化施設整備 (駅前再開発ビル内) 太田川駅東公共施設連絡通路 日本福祉大学 東海キャンパ ス(仮称)整備事業 大学連携事業 下浜田5号線始め2路線 商店の誘致(知多半島の物産販売店の誘 致)

(8)

連 絡 先 〒476-8601

愛知県東海市中央町一丁目1番地

東海市役所 環境経済部商工労政課

産業振興推進G

TEL 052-603-2211 0562-33-1111 (内線 565) E-mail

[email protected]

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