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ごあいさつ アシストの研修サービスは システムの利用者が最も効果的にソフトウェア製品を活用できるよう カリキュラムやテキストを独自に開発しています 実践的且つ 現場で活用できる研修 を目指し 長年の販売 サポートで培った実績の元 経験豊富な講師陣が研修を実施しております アシストの各営業所で開催する

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ごあいさつ

ごあいさつ

アシストの研修サービスは、システムの利用者が最も効果的にソフトウェア製品を活用できるよう、カリキュラムやテ キストを独自に開発しています。「実践的且つ、現場で活用できる研修」を目指し、長年の販売、サポートで培った実 績の元、経験豊富な講師陣が研修を実施しております。 アシストの各営業所で開催する定期研修のほか、「複数コースを組み合わせて、短期間で学習したい」「遠隔地のため なかなか会場に行けない」といったご要望に合わせた、一社向け研修(カスタマイズ研修)も実施しております。 また、様々なビジネス環境の変化により、学び方も多様なスタイルが求められています。アシストでは、場所という制 約にとらわれないウェブ経由の研修もご提供しております。 なお、アシストの研修をご受講いただくと、ご受講後 3 ヶ月間、受講した研修内容に関するご質問をお問い合わせいた だける「アフターサポートサービス」をご利用いただけます。研修で学んだ内容の復習や確認にお役立てください。 アシストは、今後も常にお客様にご満足いただける研修、およびサービスをご提供すべく努力してまいります。皆様の ご受講を心よりお待ちしております。

お知らせ

お知らせ

• Oracle 研修の提供内容の変更 - 2020 年 10 月より、「Oracle 入門」コースの英語対応版をオンデマンド研修にて提供を開始しました。 - 2021 年 1 月より、「PL/SQL プログラミング」コースをオンデマンド研修にて提供を開始します。 - 「PL/SQL プログラミング」コースの定期研修とライブ配信研修の日数は、3 日間から 2 日間に変更しました。 これまで説明していた講義内容の一部は、動画として提供いたします。 - 「SQL 応用」コースは、オンデマンド研修にてご提供いたします。 定期研修とライブ配信研修(旧:オンライン研修)によるご提供は、2020 年 12 月にて終了いたしました。 • Qlik 研修 Qlik Sense の対応バージョン変更

2020 年 11 月より、Qlik 研修の Qlik Sense は Qlik Sense June 2020 に対応いたしました。 • データモデリング研修(旧:データベース設計研修)「データモデリング・概要」コースの提供中止 • 研修とコースの名称変更 下記の研修とコースの名称を変更しました。 - オンライン研修 → ライブ配信研修 - オンサイト・コース → 一社向け研修 - データベース設計研修 → データモデリング研修 - EDB Postgres(PostgreSQL)研修 → EDB(PostgreSQL)研修 - 「EDB Postgres 実践」コース → 「EDB 実践」コース

お問い合わせ

お問い合わせ

株式会社アシスト 研修受付 TEL:0120-874-337 FAX:0120-874-437 URL:https://www.ashisuto.co.jp/ojt/ E-Mail(お問い合わせ専用):educ@ashisuto.co.jp 受付時間:平日 9:00~12:00、13:00~17:00(土、日、祝祭日を除く)

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目次

目次

ごあいさつ

お知らせ...1 お問い合わせ...1

アシストの研修...3

アシストの研修一覧...4

Oracle 研修...6

Oracle 入門...9 SQL トレーニング...9 PL/SQL プログラミング...10 データベース・アーキテクチャ...10 データベース・マネジメント...11 バックアップ・リカバリ...11 SQL パフォーマンス・チューニング...12 Oracle パフォーマンス・チューニング...12 SQL 応用...13

Real Application Clusters 12c...13

Oracle Database トラブル調査テクニック...14

JP1 研修...15

JP1 ジョブ管理(定義・運用)...16 JP1 ジョブ管理(設計・構築)...16 JP1 統合管理(システム運用)...17 JP1 統合管理(システム構築)...17

WebFOCUS 研修...19

WebFOCUS アプリケーション開発 入門...21 WebFOCUS アプリケーション開発 応用...21

Qlik 研修...22

QlikView 入門...24 QlikView 応用...24 Qlik Sense 入門...25 Qlik Sense 応用...25

EDB(PostgreSQL)研修...26

PostgreSQL 管理基礎...27 PostgreSQL 冗長化構成構築・運用...27 EDB 実践...28

データモデリング研修...29

データモデリング・基本...30 データモデリング・実践...31

要求定義研修...32

企業戦略にもとづく要求定義 体験講座...32

DataSpider 研修...33

DataSpider 基本...34 DataSpider 運用...34

DMExpress 研修...35

DMExpress 基本...35

受講形態...36

定期研修...37 サテライト研修...37 一社向け研修...38 ライブ配信研修...40 オンデマンド研修...41 リモート型研修...42

お申し込み方法...43

お申し込みから受講までの流れ...43 受講申込...44 チケット申込...44

受講規約...45

受講料金(チケット)...45 研修申込の変更・キャンセル...45 研修の中止...45 その他...45

よくあるご質問...46

奨励金・助成金申請...47

開催日程...48

アシスト会場...54

定期研修・サテライト研修 受講申込書....57

チケット申込書...58

本研修コースガイド内で使用しているアイコンは、以下の Web サイトで配布され、使用が許諾されているものです。 Webdesigner Depot http://www.webdesignerdepot.com

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アシストの研修

アシストの研修

アシストでは、48 年間の販売、サポートで培った実績を元に、独自の研修を実施しております。 研修をご受講いただいた 94.5%の方に、研修に満足したとご回答いただいております。(2019 年度実績)

柔軟な受講形態

柔軟な受講形態

様々なビジネス環境の変化により、学び方も多様なスタイルが求められています。アシストの研修には、大きく分けて 「集合形式」と「ウェブ形式」の 2 つの受講形態があります。 集合形式の研修には、アシストの研修会場を利用して定期的に開催する「定期研修」と「サテライト研修」、お客様の ご要望の日程と会場で開催する「一社向け研修」があります。 また、ウェブ形式の研修には、「ライブ配信研修」、「オンデマンド研修」、「リモート型研修」があります。どの研 修もインターネットを利用し、場所という制約にとらわれずに研修を受講できます。 受講形態の詳細は、P36 をご覧ください。 • 定期研修 • サテライト研修 • 一社向け研修 • ライブ配信研修 • オンデマンド研修 • リモート型研修

便利な共通チケット制

便利な共通チケット制

アシストの研修は、全国の会場、複数の研修で利用できる便利な共通チケット制です。集合形式の研修の他、ウェブ形 式の研修でもご利用いただけます。 チケットの有効期限は一年間あり、企業の皆様に安心してご利用いただけるよう、見積書発行、請求書発行、修了証発 行、ご購入前/ご受講前の個別相談なども承ります。研修のご受講にあわせて都度必要な分だけ、チケットをご購入い ただくこともできます。 柔軟な使用例:企業の予算計画に合わせて、一期分、一年分などまとめてご購入        製品のご導入に合わせてプロジェクト予算に組み込む        主管部門で一括購入して、必要な方へ配布 ※共通チケットを利用できない研修もありますので、ご購入前にご受講予定の研修が共通チケット対象かどうか必ずご 確認ください。チケットについては、P43 以降の『お申し込み方法』をご覧ください。

受講者フォロー(アフターサポートサービス)

受講者フォロー(アフターサポートサービス)

研修受講後のフォローとして、無料で「アフターサポートサービス」をご利用いただけます。ご受講後の復習をサポー トするため、研修テキストの内容に関するご質問にお答えする「ご質問受付サービス」と研修で利用したスクリプトや よくある質問等をまとめた FAQ などをダウンロードできる「ダウンロードサービス」をご用意しています。 対象コースやご利用方法の詳細は、以下の URL から Web ページにアクセスしてご覧ください。 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/aftersupport/

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アシストの研修一覧

アシストの研修一覧

一覧に掲載されていない製品の研修については、ご利用製品の担当にお問い合わせください。

Ericom 研修、NOREN 研修、マイクロフォーカス製品研修の詳細については、アシストの Web ページで各研修のペー ジをご確認ください。なお、これらの研修では、共通チケットを使用できませんのでご注意ください。 • Ericom 研修 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/course/ericom/ • NOREN 研修 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/course/noren/ • マイクロフォーカス製品研修 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/course/microfocus/ 受講形態 各コースの右側にあるマークは、対応している受講形態を表します。受講形態の詳細については、P36 をご覧ください。 なお、「※」のコースの開催については、弊社研修受付までお問い合わせください。     :定期     :サテライト     :ライブ配信     :オンデマンド     :リモート型 Oracle 研修 入 門 者 向 け Oracle 入門 基本的な機能・バックアップ・リカバリ等 ※英語対応版あり SQL トレーニング SQL の基本から応用操作 データベース・アーキテクチャ ファイル、メモリ、ロック等の処理構造 開 発 者 向 け SQL 応用 複雑な処理を可能にする実践的な記述テクニック PL/SQL プログラミング PL/SQL の特長、機能、利点等 SQL パフォーマンス・チューニング SQL 診断、効果的な SQL 記述 管 理 者 向 け データベース・マネジメント 起動・停止、ファイルやパラメータ管理 バックアップ・リカバリ バックアップ取得、障害時のリカバリ Oracle パフォーマンス・チューニング DB 診断、パフォーマンス問題解決

Real Application Clusters 12c ※

RAC の概要、運用方法等 トラブル調査テクニック ※ トラブル発生時の情報収集や解析方法 データモデリング研修 データモデリング・基本   ★ データモデリング技法の基礎・演習 ★ 一社向けウェブ形式対応可 データモデリング・実践 ※ お客様のデータを元にモデリングを実践 EDB(PostgreSQL)研修 PostgreSQL 管理基礎 PostgreSQL のアーキテクチャ、運用方法等 PostgreSQL 冗長化構成構築・運用 PostgreSQL 標準の冗長化構成の構築・運用方法等 EDB 実践 EDB で強化された機能等 Qlik 研修 QlikView 入門 QlikView による基本的なアプリケーション開発 QlikView 応用 QlikView による応用的なアプリケーション開発 Qlik Sense 入門 Qlik Sense による基本的なアプリケーション開発 Qlik Sense 応用 Qlik Sense による応用的なアプリケーション開発 WebFOCUS 研修 WebFOCUS アプリケーション開発 入門 App Studio の基本機能と基本操作 WebFOCUS アプリケーション開発 応用 データの加工や実践的なアプリケーション開発の手法 要求定義研修 企業戦略にもとづく要求定義体験講座 ※ 企画策定から要求定義までの体験学習

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DataSpider 研修 DataSpider 基本 基本的なデータ連携処理の作成 DataSpider 運用 ※ 運用管理、バックアップ処理 DMExpress 研修 DMExpress 基本 データ統合処理の作成、処理性能を最大化させるコツ解説 Ericom 研修 Ericom Web トレーニング オンラインセミナー 製品の概要と導入の基礎 ダブルブラウザ Linux Web トレーニング オンラインセミナー 製品の概要と導入の基本 Ericom Connect1 日基礎トレーニング ※ オンサイト(1 日)での幅広い製品知識習得が可能

NOREN Content Server 研修 NOREN6 CS【概要】 ※ 簡単なコンテンツ作成等の基本操作 NOREN6 CS【構築】 ※ NOREN サイト構築の実習体験 NOREN6 CS【管理】 ※ ユーザ管理、承認フロー、Deploy(配信)等

NOREN Deploy Server 研修 NOREN6 DS【初期導入編】 ※ NOREN DS 導入時の設定と配信するまでの一連の操作 NOREN6 DS【運用編】 ※ ファイルやディレクトリの登録・更新・削除等の基本操作 JP1 研修 JP1 ジョブ管理(定義・運用) JP1/AJS3 で自動化する処理の定義や運用管理 JP1 ジョブ管理(設計・構築) JP1/AJS3 のシステム設計や構築の考え方や流れ JP1 統合管理(システム運用) JP1/IM2 で監視するイベントの見方や運用管理 JP1 統合管理(システム構築) JP1/IM2 で監視するイベントの集約や絞り込み マイクロフォーカス製品 Quality Center 研修 Quality Center 研修基本パック ※ 基本的なデータ入力、サーバ管理方法 サイト管理者向け研修 ※ 組織やプロジェクトにあわせたカスタマイズ Quality Center +Unified Functional Testing

連携機能研修 ※

連携して使用するための基礎知識

マイクロフォーカス製品 Unified Functional Testing 研修

Unified Functional Testing 研修 ※

基本的なスクリプト作成、テスト実行

Quality Center +Unified Functional Testing

連携機能研修 ※ 連携して使用するための基礎知識 マイクロフォーカス製品 LoadRunner 研修 LoadRunner 研修 ※ スクリプト作成、負荷テスト実行、結果の分析 製品カテゴリ    :データベース    :情報活用    :クライアント仮想化    :Web サイト運用/コンテンツ管理    :IT サービスマネジメント

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Oracle

Oracle

研修

研修

アシストの Oracle 研修は「アシストだけ」のオリジナルカリキュラムです。 Oracle の販売代理店となった 1987 年から書籍の執筆に携わるなど、その長い経験から蓄積したノウハウを余すこと なく研修構成やテキストに取り入れています。 現在 Oracle を導入されている方、もしくは今後導入を検討されている方も含めて、どなたでもご受講いただける多彩 な研修をご用意しています。

受講形態

受講形態

アシストの Oracle 研修は、お客様のご都合に合わせて 4 種類の受講形態の中からお選びいただくことができます。 各受講形態の詳細は P36、各受講形態の対応コースは次ページの『Oracle 研修コース一覧』をご覧ください。

アシストの研修会場で、講師が直接講義を行う一般的な研修です。 実習付きの研修の場合、一人 1 台の実習マシンが用意されています。また、講 義中あるいは休憩時間等、講師に自由にご質問いただくことができます。 研修に集中できる環境で知識習得を促したい、講師とコミュニケーションをと りながら学びたいというお客様にぴったりです。 アシストからお客様先に講師を派遣し、一社向けに開催する研修です。 研修の日程、実施場所、受講者数などを自由に設定したり、研修内容をニーズ 合わせてカスタマイズしたりできます。 ご希望の日程や場所、カスタマイズした研修内容で受講したいというお客様に おすすめです。

ライブ配信される研修をオンラインで受講できる研修です。 ライブ配信されるので、講師による講義をリアルタイムで聞いたり、講師に質 問したりできます。また、クラウド上の実習環境で演習や操作体験も行えるた め、オンラインでもしっかり学べます。 定期研修の内容を場所を選ばずに受講したいというお客様におすすめです。 ストリーミング配信される動画を視聴しながら学ぶ自習タイプの研修です。 単元ごとに短く構成された講義動画を見ながら学習できるため、都合の良い時 間に手軽に学習できます。また、講義とテストがセットになっているため、繰 り返し受講と知識定着が図れます。 日程や場所の問題で定期研修を受講できないお客様や、自分のペースや時間、 受講場所を選ばずに学びたいというお客様にぴったりです。 一社向け研修のウェブ形式の開催については、弊社研修受付までお問い合わせください。 組み合わせ例 お客様のニーズに応じた様々な組み合わせをご提案できます。遠方の場合は、受講人数が多ければ多いほど、移動費や 宿泊費等の節約にもなります。ぜひお気軽にご相談ください。 ※図の DBA は「データベース・アーキテクチャ」コース、DBM は「データベース・マネジメント」コースです。

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Oracle

Oracle

研修コース一覧

研修コース一覧

対応バージョン Oracle 研修の各コースの対応バージョンや内容の詳細に関しては、弊社 Web ページをご参照ください。 コース名 形式 チケット枚数 受講形態 定期 ライブ配信 オンデマンド 一社向け Oracle 入門 ※オンデマンド研修は英語対応版あり 講義 4 枚 東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪、 福岡 〇 〇 〇 SQL トレーニング 実習 12 枚 東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪 〇 〇 〇 PL/SQL プログラミング 実習 14 枚 東京(市ヶ谷)、大阪 〇 〇 〇 データベース・アーキテクチャ 講義 8 枚 東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪 〇 〇 〇 データベース・マネジメント 実習 12 枚 東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪 〇 〇 バックアップ・リカバリ 実習 8 枚 東京(市ヶ谷)、大阪 〇 SQL パフォーマンス・チューニング 実習 12 枚 東京(市ヶ谷)、大阪 〇 〇 Oracle パフォーマンス・チューニング 実習 8 枚 東京(市ヶ谷)、大阪 〇 SQL 応用 実習 4 枚 開催なし 〇 〇

Real Application Clusters 12c 講義 開催なし 〇

Oracle Database トラブル調査 テクニック 実習 開催なし 一社向け研修のウェブ形式の開催については、弊社研修受付までお問い合わせください。

受講モデル

受講モデル

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アシスト

アシスト

Oracle

Oracle

研修の特長

研修の特長

現場で役立つ知識が身につく アシストの Oracle 研修では、知識を『実務に活かせること』が本来の目的であると考え「使える技術」に重点をおい てカリキュラムを作成しています。実務に合わせた使い方を軸に、基礎~応用を体系立てて網羅、加えてトラブル処理 やプラス α の情報も含めた研修内容となっています。 技術力+対応力を兼ね備えた講師陣 技術スキルはもちろん、高いレクチャー力を持ち合わせているのがアシストの講師陣です。研修後アンケートでは「噛 み砕いた説明でわかりやすかった」、「実例を交えながらの解説でよく理解できた」など受講者の皆さまから満足度 96.9%の高い評価をいただいています。 長く使える実践的なテキスト 研修で使用するテキストは、講師自らが経験とノウハウに基づき制作しています。図説をふんだんに使い、受講者の目 線で記述しているのでスムーズな知識習得を促します。"実務に活かすこと"をゴールに作られているので、受講後も 「現場のマニュアル」として広くご利用いただけます。  <テキストの一例>

研修後の手厚いフォロー

研修後の手厚いフォロー

研修受講後のスキルアップをサポートするために、以下のコンテンツをご用意しております。 アフターサポートサービス 受講後のフォローとして 2 つのサービスをご提供しております。 ・ご質問受付サービス  定期研修とライブ配信研修では、ご受講後 3 ヶ月間、該当コースに関するご質問をお問い合わせいただけます。  ※オンデマンド研修のご質問受付方法については、担当者からご案内します。 ・ダウンロードサービス  演習環境構築用スクリプトや補足資料をダウンロードいただけます。 Oracle 自習用環境のご紹介(ダウンロードサービス内にリンクがございます。)

Oracle より無償で提供されている Oracle Database Express Edition(Oracle XE)を基にした、自習環境をご紹 介しております。復習や ORACLE MASTER 試験対策などにご活用いただけます。 図解が充実しています。 補足や注意事項をマークで 紹介しています。 各バージョンからの新機能や Enterprise Edition 固有の 機能にはマークをつけています。そのため、どのような 環境をお使いでも問題なくご受講いただけます。 例題が充実しているため 実務でいざという時にご参考いただけます。

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Oracle

Oracle

入門

入門

Oracle を使用した開発・管理を行う上でのファースト・ステップとして、リレーショナル・データベース管理ソフト ウェアである Oracle の役割、基本機能、基本アーキテクチャが学べます。 形態:講義    受講期間:定期研修、ライブ配信研修 1 日間(10:00~17:00)、オンデマンド研修 31 日間 必要チケット枚数:4 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡 コース内容 • データベース概要 リレーショナル・データベースの特徴、それを管理するシステ ム(RDBMS)の必要性について • SQL 概要 RDBMS に必須の言語である SQL の特徴と利点について • Oracle アーキテクチャ概要 Oracle の内部構造とデータベース管理表であるデータ・ディ クショナリについて • Oracle の基本機能 ユーザーと権限、ロック、読取り一貫性などの機能について • バックアップ・リカバリ概要 障害の種類とリカバリの概要 • Oracle の標準ツール Oracle の標準ツールの特徴や用途について (SQL*Loader、Recovery Manager、Data Pump Export/Import、Oracle Enterprise Manager など)

受講対象 これから Oracle を使用される方。エンドユーザーからアプリ ケーション開発者、データベース管理者まで、幅広いユーザーの 入門コースとしてお勧めします。 受講前提 下記条件を満たしている方。 <コンピュータの基礎> • メモリー、ディスクなどの基本的な IT 用語を理解している。

SQL

SQL

トレーニング

トレーニング

リレーショナル・データベースの処理で使用する SQL の基本構文、使用方法が学べます。 形態:実習    受講期間:定期研修、ライブ配信研修 3 日間(10:00~17:00)、オンデマンド研修 93 日間 必要チケット枚数:12 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪 コース内容 • 問合せの基本操作、応用操作 データを検索するコマンドについて • DML(データ操作)の基本操作 データを追加、更新、削除するコマンドについて • トランザクション制御 特定の処理を確定、または取消す単位であるトランザクション について。またトランザクションを利用したロック、読取り一 貫性の機能について • DDL(データ定義)の基本操作 表、ビューの作成方法や制約の定義方法、順序やシノニムの概 要などについて 受講対象 初めて SQL を使用される方。SQL を使用してアプリケーション 開発される方、データベースを管理される方。 受講前提 「Oracle 入門」を受講された方。 もしくは下記条件を満たしている方。 <コンピュータの基礎> • マウスやキーボードの簡単な操作が行える。 • 基本的なタイピングを行える。 • メモリー、ディスクなどの基本的な IT 用語を理解している。 <リレーショナル・データベースの基礎> • データは列と行の 2 次元の表形式で表現されることを理解して いる。 • 関連性が強いデータごとに表を分けて格納し、必要に応じて複 数の表を結合できることを理解している。 定期  ライブ オンデマンド  定期  ライブ オンデマンド 

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PL/SQL

PL/SQL

プログラミング

プログラミング

SQL(非手続き型言語)を手続き型言語(プロシージャ型)として機能拡張した Oracle 独自のプログラミング言語、 「PL/SQL」の基礎を習得できます。これから PL/SQL を使用してアプリケーション開発される方にお勧めです。 形態:実習    受講期間:定期研修、ライブ配信研修 2 日間(10:00~17:00)、オンデマンド研修 93 日間 必要チケット枚数:14 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・大阪 コース内容 • 概要 PL/SQL の特徴・機能および利点について • 基本記述 変数の定義、データ抽出、エラー発生時の対処方法など、 PL/SQL の基本構文について • ストアド・サブプログラム プロシージャ、ファンクションの特徴や作成方法について • パラメータ パラメータを使用した汎用性の高いプログラムの作成について • トリガー あるタイミングで、暗黙的に実行される PL/SQL プログラムで あるトリガーの具体的な使用方法、作成について ※PL/SQL をより効率的に実行するためのテクニック(コンポ  ジット型、バルク配列処理、パッケージ、動的 SQL、プログ  ラムの管理)はオンデマンド講義で紹介しています。受講後に  Web にて視聴いただけます。 受講対象 これから PL/SQL を使用してアプリケーション開発をされる方。 受講前提 「SQL トレーニング」を受講された方。 もしくは下記条件を満たしている方。 <SQL の基礎> • SELECT、DML(INSERT、UPDATE、DELETE)の基本的な SQL を習得している。 • トランザクション、COMMIT、ROLLBACK、ロックについて 理解している。

データベース・アーキテクチャ

データベース・アーキテクチャ

Oracle の内部構造・特徴を習得できます。本コースの内容はデータベース運用(データ保護やパフォーマンス向上) の前提知識に該当するため、Oracle を使用したシステムに携わるすべての方にお勧めです。 ※運用管理のための操作方法解説ではなく、内部構造を細かくご紹介するコースです。 形態:講義    受講期間:定期研修、ライブ配信研修 2 日間(10:00~17:00)、オンデマンド研修 62 日間 必要チケット枚数:8 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪 コース内容 • データベースの処理と構造 Oracle データベースのファイル構成、メモリおよびプロセス 構成を SQL の流れに沿って説明 • 論理データベース構造と処理 表領域、セグメント、エクステント、データ・ブロックなどの 論理構造とデータ操作について • セグメントの種類と特徴 データ・セグメント、索引セグメント、一時セグメント、 UNDO セグメントについて 受講対象 アプリケーション開発者/データベース管理者の方。 受講前提 「Oracle 入門」を受講された方。 もしくは下記条件を満たしている方。 <コンピュータの基礎> • メモリー、ディスクなどの基本的な IT 用語を理解している。 <RDBMS の基礎> • データベースがデータの集合体であることを理解している。 • データは列と行の 2 次元の表形式で表現されることを理解して いる。 定期  ライブ オンデマンド  定期  ライブ オンデマンド 

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データベース・マネジメント

データベース・マネジメント

Oracle データベースを運用管理する上での考慮事項や注意点を、解説と実習を通して習得できます。これから Oracle を運用管理される方、体系的に運用管理方法を学びたいという方にお勧めです。 形態:実習 受講期間:定期研修、ライブ配信研修 3 日間(10:00~17:00) 必要チケット枚数:12 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪 コース内容 • データベースの管理タスク 管理者が行うべきタスクとタスクを行う上で参照する情報につ いて • データベースの起動と停止 データベースの起動と停止方法、また起動ステップで行うメン テナンスについて • 初期化パラメータ 初期化パラメータの設定方法について • ユーザーの管理 一般ユーザーの作成から作成後のアクセス制御や、監査などに ついて • ネットワーク設定 Oracle データベースにリモート接続を行うための設定方法に ついて • データベースの管理 表領域、データ・ファイル、オンライン REDO ログ・ファイ ル、制御ファイルの作成と管理について • セグメントの管理 表・索引の作成、管理について 受講対象 データベース管理者の方。 受講前提 「データベース・アーキテクチャ」を受講された方。 もしくは下記条件を満たしている方。 <Oracle アーキテクチャの基礎> • Oracle Server がデータベースとインスタンスから構成されて いることを理解している。 • データベースを構成する各ファイルの役割を理解している。 その他、注意事項 • バックアップの取得や障害時のリカバリ方法につきましては 「バックアップ・リカバリ」でご紹介しています。 • パフォーマンス改善のためのデータベース構造(メモリー・サ イズやディスク・レイアウトなど)の調整方法につきまして は、「Oracle パフォーマンス・チューニング」でご紹介して います。

バックアップ・リカバリ

バックアップ・リカバリ

障害発生に備えたバックアップの取得や障害発生時のリカバリ方法について、基本から発生ケースに応じた対応方法を 習得できます。 形態:実習 受講期間:定期研修 2 日間(10:00~17:00) 必要チケット枚数:8 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・大阪 コース内容 • バックアップ・リカバリ概要 データベースに発生する各障害の概要とエラーの把握方法につ いて • Recovery Manager 概要 バックアップ、リカバリの操作支援ツールである Recovery Manager のアーキテクチャや基本操作について • メディア障害に備えた事前準備 メディア障害の発生に備えた事前設定やバックアップの取得、 および管理方法について • メディア障害からのリカバリ メディア障害発生時の基本的なリカバリ方法について 受講対象 データベース管理者の方。 受講前提 「データベース・アーキテクチャ」、「データベース・マネジメ ント」を受講された方。 もしくは下記条件を満たしている方。 <Oracle アーキテクチャと運用管理の基礎> • Oracle Server はデータベースとインスタンスから構成されて いることを理解している。 • データベースを構成する各ファイルの役割と基本的な運用管理 方法を理解している。 定期    ライブ   定期   

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SQL

SQL

パフォーマンス

パフォーマンス

チューニング

チューニング

索引の定義や SQL の記述の見直しを通じて、アプリケーションから発行される SQL のパフォーマンスを改善する方法 を習得できます。 形態:実習 受講期間:定期研修、ライブ配信研修 2 日間(10:00~17:00) 必要チケット枚数:12 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・大阪 コース内容 • SQL の診断ツール 動的パフォーマンス・ビュー、SQL トレース機能、TKPROF ユーティリティ、EXPLAIN PLAN コマンドの使用方法など • 索引の作成と管理 B*Tree 索引の特徴・利点と作成方法、また索引の管理方法に ついて • 効果的な SQL の記述方法 索引を効率的に使用するための SQL の記述方法について • 結合 複数の表を結合した際の内部動作について • コストベース・オプティマイザ コストベース・オプティマイザの適切な目標選択と、統計収集 方法・管理について ※統計収集や管理の方法については、オンデマンド講義で紹介  しています。受講後に Web にて視聴いただけます。 受講対象 アプリケーション開発者/データベース管理者の方。 受講前提 「SQL トレーニング」、「データベース・アーキテクチャ」を 受講された方。 もしくは下記条件を満たしている方。 <SQL の基礎> • SQL の基本的な構文を理解している。 <Oracle アーキテクチャの基礎> • Oracle で利用される共有メモリの構造、物理的なファイルの 構造などの基本的なアーキテクチャを理解している。

Oracle

Oracle

パフォーマンス

パフォーマンス

チューニング

チューニング

データベース診断を通じてパフォーマンス・ダウンの原因を調査し、メモリーやディスクを効率よく使用してパフォー マンス問題を改善する方法を習得できます。 形態:実習 受講期間:定期研修 2 日間(10:00~17:00) 必要チケット枚数:8 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・大阪 コース内容 • DB の診断方法 Oracle 標準の DB 監視・診断ツール(動的パフォーマンス・ ビュー、Statspack、Enterprise Manager)を使用して、DB のボトルネックを特定する方法について • チューニング方法 よく発生する問題に対する解決方法について、DB の診断結果 をもとに、データベースの仕組みを踏まえながら説明します。 例えば、Oracle の共有メモリー(SGA)を効率的に使用する 方法について、メモリーの構造や特徴を確認しながら解説しま す。 受講対象 データベース管理者の方。 受講前提 「データベース・アーキテクチャ」、「データベース・  マネジメント」を受講された方 もしくは下記条件を満たしている方。 <Oracle アーキテクチャの理解> • Oracle Server はデータベースとインスタンスから構成されて いることを理解している。 • インスタンス内の各メモリー領域の役割を理解している。 • SQL 文が発行されたときの Oracle 内部動作を理解している。 • データベースを構成する各ファイルの役割と基本的な運用管理 方法を理解している。 ※本コースのご受講には、上記コースに加え、「SQL パフォー マンス・チューニング」を受講済み、もしくは同等の知識をお 持ちであることを推奨します。 定期    ライブ   定期   

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SQL

SQL

応用

応用

条件分岐の方法や複雑な集計の手法など、SQL のコーディングの幅を広げるための記述テクニックを習得できます。 形態:実習    受講期間:オンデマンド研修 31 日間    必要チケット枚数:4 枚 コース内容 • 条件分岐 CASE 式、条件分岐関数、MERGE 文など、SQL で条件分岐を 行う方法について • 値の集計・分析 GROUP BY 句を使用した、集合値を扱うテクニックについて • 副問合せ 相関副問合せや EXISTS 条件を使用した、複雑な値の比較につ いて • NULL の取り扱い NULL を取り扱う際の注意点と対策について 受講対象 アプリケーション開発者の方。 受講前提 「SQL トレーニング」を受講された方。 その他、注意事項 • 本コースでは、実践的な SQL の記述手法を広く紹介すること を目的としているため、細かな構文やオプションの習得を目的 とはしていないことを、あらかじめご了承ください。

Real Application Clusters 12c

Real Application Clusters 12c

Oracle の提供するクラスタリング技術である Real Application Clusters(RAC)について、内部構造や障害対策を 中心に、運用における考慮・注意点を習得できます。

※Oracle Database 12c Release1(12.1.0.1)のみに対応したコースです。

形態:講義 受講期間:1 日間

コース内容 • RAC 概要

RAC を使用するメリット、RAC 構成要素、RAC データベース への接続、RAC アーキテクチャ(キャッシュ・フュージョンの 仕組み等)について • Oracle Clusterware Oracle が提供するクラスタソフトの特徴や構成要素、また Oracle Clusterware リソースの管理方法について • 障害対策と障害時の対応 バックアップ方法、ログ・ファイルと Oracle Clusterware リ ソースの監視、障害(インスタンス障害やノード障害等)発生 時の対応について • RAC 環境のチューニング RAC 環境で発生しやすいパフォーマンス問題と、その解消のポ イントについて 受講対象 RAC データベースの管理者の方。 受講前提 シングルデータベース環境の運用経験がある方。 「データベース・アーキテクチャ」を受講された方、もしくは同 等の知識をお持ちの方。 ※本コースのご受講には、上記コースに加え、「データベース・ マネジメント」「バックアップ・リカバリ」「Oracle パ フォーマンス・チューニング」を受講済み、もしくは同等の知 識をお持ちであることを推奨します。 その他、注意事項

• Oracle Database 12c Release1(12.1.0.1)のみに対応し たコースです。 • 本コース内で Oracle Clusterware、RAC のインストール方  法については触れておりません。 • 本コースは、講義のみのコースです。 ※ 価格については、お問い合わせください。 ※ 一社向け研修のみ対応  オンデマンド 

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Oracle Database

Oracle Database

トラブル調査テクニック

トラブル調査テクニック

Oracle データベースでのトラブル発生時の調査用情報の概要とその取得方法、解析方法を、解説と実習を通して習得 できます。 形態:実習 受講期間:1 日間 コース内容 • 障害調査のアプローチ トラブル対応にあたってまず把握しておくべき項目、出力され るログ・ファイルについて • event event による診断機能の解説、event の設定方法について • systemstate dump 診断情報 systemstate dump の解説、取得方法について • 情報取得ツール Oracle Database に用意されている調査用情報取得ツールに ついて • ケーススタディ トラブル(エラー、ハング)発生時の調査方法のハンズオン 受講対象 ・アシストと Oracle Database の有効な保守契約があるお客様 ・Oracle Database の運用管理に携わる方。 ・トラブル発生時の対応方法にお悩みの方。 受講前提 Oracle Database の基礎知識を習得済みの方。 「データベース・アーキテクチャ」および「データベース・マネ ジメント」を受講された方、もしくは同等の知識をお持ちの方。 ※ 価格については、お問い合わせください。 ※ 一社向け研修  のみ対応  

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JP1

JP1

研修

研修

JP1 の基本機能から運用テクニックまでを習得いただけるコースをご用意しています。 JP1 の販売・導入・サポート支援の実績を基に、JP1 マニュアルだけでは分からないよく使われる設定例や現場での活 かし方などを考慮したカリキュラムとオリジナルテキストは、短期間で効率的に学習できます。 システム運用管理に初めて携わる方から、JP1 製品をご利用いただいている方まで利用いただけます。 対応バージョン JP1 研修は、Version12 までの内容に対応しています。以前のバージョンをお使いの方もご受講いただけます。 ※最新の対応バージョンは弊社 Web ページよりご確認ください。

受講モデル

受講モデル

アシスト JP1 研修は、JP1 の販売・導入・サポート支援の実績を基に、よく使われる設定例や現場での活かし方など を、担当業務に合わせたコースで学習いただけます。 コース名 対象者 JP1 ジョブ管理(定義・運用)コース JP1/AJS3 へのジョブ登録、実行スケジュール設定、運用監視、再実行などの オペレーションを担当される方向け。 JP1 ジョブ管理(設計・構築)コース JP1/AJS3 を導入するための設計、JP1 インストール手順や初期環境設定など を担当される方向け。 JP1 統合管理(システム運用)コース JP1/IM2 に表示されるイベントの監視、問題発生時のアクション設定などの オペレーションやアクション設定を担当される方向け。 JP1 統合管理(システム構築)コース JP1/IM2 に集約するイベント条件の設定、表示抑止のフィルタ設定などの監 監視設定を担当される方向け。 ※JP1 統合管理はシステム運用、システム構築の両コースの受講をおすすめします。 ※各コース共に既に対象の JP1 製品をご利用いただいている方にもおすすめします。

研修後の手厚いフォロー(アフターサポートサービス)

研修後の手厚いフォロー(アフターサポートサービス)

受講後のフォローとして、無料で「アフターサポートサービス」をご利用いただけます。ご受講後の復習をサポートす るため、研修テキストの内容に関するご質問にお答えする「ご質問受付サービス」と研修で利用したサンプルなどをダ ウンロードできる「ダウンロードサービス」をご用意しています。受講後の復習にぜひご活用ください。 ご利用方法の詳細は、以下の URL から Web ページにアクセスしてご覧ください。 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/aftersupport/

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JP1

JP1

ジョブ管理(定義・運用)

ジョブ管理(定義・運用)

JP1/Automatic Job Management System 3(JP1/AJS3)を使用して、業務を自動化するための定義から実行ス ケジュールの設定、実行する業務の監視やオペレーションまで一通りの機能や操作方法を習得できます。 ※JP1/AJS3 の導入設計やシステムへの導入作業の習得については「JP1 ジョブ管理(設計・構築)」をご受講ください。 形態:実習 受講期間:定期研修、サテライト研修 2 日間(10:00~17:00)     コース内容 • ジョブ管理概要 JP1/AJS3 の概要と製品構成、ジョブ管理全体の流れについて • ユニット定義 業務を自動化するユニットの設定手順、システム連携など要件 別の検討ポイントについて • スケジュール定義 時刻や条件設定により実行するスケジュールの設定手順、遅延 検知など要件別の検討ポイントについて • 実行登録 運用を開始する実行登録手順、運用前の確認ポイントについて • 業務監視 監視画面を利用した業務監視の方法、レポート出力について • 運用オペレーション 実行予定の追加や変更、強制停止、再実行などオペレーション の手順や注意点について 受講対象 JP1/AJS3 への業務定義や監視オペレーションを担当される方。 受講前提 Windows の基本操作(マウスやキーボード操作)ができる方。 対象製品

JP1/Automatic Job Management System 3 JP1/Base コースの習得目標 • JP1/AJS3 の概要や基本用語が理解できる。 • 自動化する業務を JP1/AJS3 に定義できる。 • 実行状態の監視や強制停止、再実行などの操作ができる。

JP1

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ジョブ管理(設計・構築)

ジョブ管理(設計・構築)

JP1/Automatic Job Management System 3(JP1/AJS3)を導入するための、要件定義からシステム構築設計、 ジョブ運用管理設定まで一通りの機能や操作方法を習得できます。 ※JP1/AJS3 の運用管理の機能や操作手順の習得については「JP1 ジョブ管理(定義・運用)」をご受講ください。 形態:実習        受講期間:定期研修 1 日間(10:00~17:00) 必要チケット枚数:定期研修 4 枚        定期研修会場:東京(市ヶ谷)・大阪 コース内容 • ジョブ管理概要 JP1/AJS3 の製品構成、ライセンスの考え方、システム構成検 討など設計の前提知識や事前確認について • 導入設計 スケジューラサービス設計、組み込み DB 設計、実行エージェ ント設計など JP1 導入時に必要な設計について • 環境構築 製品インストール、環境パラメータ設定、各種設定作業など JP1/AJS3 の環境構築に必要な作業について • システム保守 JP1 製品のバックアップやリカバリ、必要なメンテナンスなど  運用継続するための保守作業について 受講対象 JP1/AJS3 の導入設計や構築作業を担当される方。 受講前提 Windows の基本操作(マウスやキーボード操作)ができる方。 「JP1 ジョブ管理(定義・運用)」を受講された方。 もしくは、同等の知識をお持ちの方。 対象製品

JP1/Automatic Job Management System 3 JP1/Base コースの習得目標 • JP1/AJS3 導入時の検討ポイントが理解できる。 • 要件に応じた導入設計を検討できる。 • 製品インストールや一般的な初期設定ができる。 必要チケット枚数:定期研修     8 枚          サテライト研修  6 枚 定期研修会場   :東京(市ヶ谷)大阪 サテライト研修会場:名古屋・福岡 定期    定期   サテライト 

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JP1

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統合管理(システム運用)

統合管理(システム運用)

JP1/Integrated Management 2 - Manager(JP1/IM2 - Manager)を使用して、システム統合管理の監視や通知 設定、運用オペレーションに必要な機能や操作方法について習得できます。 ※監視対象サーバの情報収集設定などの習得については「JP1 統合管理(システム構築)」をご受講ください。 形態:実習 受講期間:定期研修、サテライト研修 1 日間(10:00~17:00)     コース内容 • JP1 概要 JP1 全体の概要、統合管理製品の操作イメージについて • JP1 イベントの監視 統合監視画面の『イベントコンソール』の監視設定について • アクションの実行 JP1 イベントへの対応方法(アクション設定)について • 運用オペレーション エラー発生時の確認方法や監視画面のカスタマイズ方法、イベ ントストーム対策機能について 受講対象 JP1/IM2 で監視オペレーションや通知設定などを担当される 方。 受講前提 Windows の基本操作(マウスやキーボード操作)ができる方。 対象製品

JP1/Integrated Management 2 - Manager JP1/Base コースの習得目標 • JP1/IM2 でシステム監視を行う流れが理解できる。 • 統合管理画面での監視操作や各種アクションが設定できる。 • エラー確認や基本的な運用オペレーションができる。

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統合管理(システム構築)

統合管理(システム構築)

JP1/Integrated Management 2 - Manager(JP1/IM2 - Manager)を使用したシステム統合管理の構築(ユー ザー設定、構成定義、JP1 イベント収集設定)と構築後のメンテナンスに関する機能や操作方法について習得できま す。※監視画面の活用方法や異常発生時の通知設定の習得については「JP1 統合管理(システム運用)」をご受講ください。 形態:実習 受講期間:定期研修、サテライト研修 1 日間(10:00~17:00)     コース内容 • JP1 概要 JP1 全体の概要、統合管理製品構成について • 環境設定 JP1 ユーザーの管理方法と IM 構成管理の設定について • JP1 イベント設定 各種ログ情報の監視イベント発行設定とポイントについて • JP1 イベントのフィルタリング 各種フィルターの設定と使い分けについて 受講対象 JP1/IM2 でイベント設定やユーザー設定などを担当される方。 受講前提 Windows の基本操作(マウスやキーボード操作)ができる方。 「JP1 統合管理(システム運用)」を受講された方。 もしくは、同等の知識をお持ちの方。 対象製品

JP1/Integrated Management 2 - Manager JP1/Base コースの習得目標 • 統合管理の環境設定(ユーザー作成など)が設定できる。 • 要件ごとのログ監視や、絞り込みを設定できる。 定期   サテライト  定期   サテライト  必要チケット枚数:定期研修     4 枚          サテライト研修  3 枚 定期研修会場   :東京(市ヶ谷) サテライト研修会場:名古屋・大阪・福岡 必要チケット枚数:定期研修     4 枚          サテライト研修  3 枚 定期研修会場   :東京(市ヶ谷) サテライト研修会場:名古屋・大阪

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JP1

JP1

カスタマイズ研修

カスタマイズ研修

アシストの JP1 研修では、統合管理、ジョブ管理などの豊富なコンテンツの中から、お客様のご要望(内容、場所、 環境、日数、時間帯など)に合った、JP1 カスタマイズ研修をご提供します。ご受講される方のレベルに合わせ、JP1 を初めて操作される方から、効果的な運用を目指す方まで柔軟に対応できます。 ご要望に応じたカスタマイズ JP1 カスタマイズ研修では、以下のようなご要望にお応えします。 ・外部研修の日程が、JP1 導入スケジュールの都合と合わないので個別開催してほしい。 ・受講対象者が、現場担当の責任者のため、長時間現場を離れられないので半日ずつ実施してほしい。 ・基本機能以外のオプション製品や新機能などピンポイントで学習する研修を実施してほしい。 実施までの流れ 専任の担当者がご要件をヒアリングの上、カリキュラムを作成しご提案いたします。 カスタマイズ研修の実施例 日数の短縮や開催日の調整(2 日間コースの 2 日目を翌週に実施など)、複数コースや製品の組み合わせ、お客様環境を 使用した研修など、ご要望に応じて実施いたします。 ■ 担当者別研修 製品の基本知識や操作手順に加えて、開発担当と運用担当間で共通認識が必要な内容を含めた研修です。お客様の設計 ルールや運用ルールを研修実施時にご紹介することもできます。 コース名 内容例 開発担当者向けジョブ管理研修 JP1 のジョブ構築時やスケジュール設定時の注意点や特徴を中心にご紹介 運用担当者向けジョブ管理研修 JP1 のジョブ運用時や保守時の注意点や特長を中心にご紹介 ■ 複合製品研修 複数の JP1 製品の基本知識や操作手順、連携方法などをご紹介する研修です。定期研修ではご紹介していないネット ワーク管理製品やオプション製品の内容にも対応しています。 コース名 内容例 統合管理+ジョブ管理研修 ジョブ管理、統合管理の基本知識、連携方法などを中心にご紹介 ■ バージョンアップ研修 旧バージョンの利用経験がある方向けに、定期研修の内容から新規導入したバージョンまでの差分機能を中心にご紹介 します。 コース名 内容例 ジョブ管理差分研修 製品の基本部分と、Web GUI や自動リトライなどの新機能を中心にご紹介 統合管理差分研修 製品の基本部分と、繰り返しイベント監視抑止機能などの新機能を中心にご紹介

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WebFOCUS

WebFOCUS

研修

研修

WebFOCUS は、あらゆるユーザがいつでもどこでも、必要な情報をリアルタイムに活用できる環境を提供するための BI プラットフォームです。 弊社では WebFOCUS のアプリケーション開発者向けに入門、応用の 2 コースをご用意しております。 WebFOCUS を効率的にご活用いただくため、弊社 WebFOCUS 研修を是非ご利用ください。

WebFOCUS

WebFOCUS

研修

研修

の特長

の特長

WebFOCUS 研修は全コースオリジナルテキストを使用し、実習をメインとした構成が特長です。 また、実習用のファイルやサンプルのファイルは、すべて弊社アフターサポートサービスからダウンロードできます。

受講形態

受講形態

WebFOCUS 研修は、お客様のご都合に合わせて 3 種類の受講形態の中からお選びいただくことができます。 各受講形態の詳細は P36 をご覧ください。

アシストの研修会場で、講師が直接講義を行う一般的な研修です。 実習付きの研修の場合、一人 1 台の実習マシンが用意されています。また、講 義中あるいは休憩時間等、講師に自由にご質問いただくことができます。 研修に集中できる環境で知識習得を促したい、講師とコミュニケーションをと りながら学びたいというお客様にぴったりです。 アシストからお客様先に講師を派遣し、一社向けに開催する研修です。 研修の日程、実施場所、受講者数などを自由に設定したり、研修内容をニーズ 合わせてカスタマイズしたりできます。 ご希望の日程や場所、カスタマイズした研修内容で受講したいというお客様に おすすめです。

研修テキストとクラウド上の実習環境で学習する自習タイプの研修です。 研修テキストで実習の操作手順やポイントを確認しながら、自分のペースで学 習できます。また、研修テキストの内容を繰り返し試せる受講期間があるた め、知識が定着するまでじっくり学ぶことができます 日程や時間、場所の問題で定期研修を受講できないお客様や、受講場所を選ば ずに、自分のペースでじっくり学びたいというお客様にぴったりです。 WebFOCUS アプリケーション開発コースの演習で 作成するアプリケーションのイメージ 概念的に分かりにくい箇所は図を多用するなど、様々な工 夫が凝らされたオリジナルテキスト

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WebFOCUS

WebFOCUS

研修コース一覧

研修コース一覧

対応バージョン WebFOCUS 研修は、WebFOCUS 8.2.06 に対応しています。 なお、対応バージョンの最新情報は、弊社の Web ページにてご確認ください。 コース名 受講形態 チケット枚数 受講期間 受講場所 WebFOCUS アプリケーション開発 入門 定期研修 8 枚 2 日間 東京(市ヶ谷)、大阪 リモート型研修 8 枚 14 日間 お客様環境 WebFOCUS アプリケーション開発 応用 定期研修 8 枚 2 日間 東京(市ヶ谷)、大阪 リモート型研修 8 枚 14 日間 お客様環境 ※リモート型研修は、受講期間中のお好きなタイミングでご受講いただけます。  実習環境の利用時間や講師による対応時間など、リモート型研修の詳細は、P42 をご覧ください。 ※すべてのコースは、一社向け研修にも対応しています。一社向け研修の詳細は、P38 をご覧ください。

WebFOCUS

WebFOCUS

研修で学べること

研修で学べること

WebFOCUS 研修は入門コース、応用コースの二段階で無理なくステップアップできます。 WebFOCUS でアプリケーションを開発するすべての方に、入門と応用の両コースのご受講をお勧めしています。 WebFOCUS アプリケーション開発 入門 WebFOCUS アプリケーション開発 応用 基本機能、基本操作 内容 実際の開発で必要になる機能やノウハウ 機能の使い方を題材にした実習 例:一時項目の機能を使用する 実習の題材 実際のユーザー要件を題材にした実習 例:年の値を年度の値(4 月始まり)に変換する 四則演算と、集計値、平均値、最大値などの計算 演算 さまざまな関数を使用した演算 条件値の選択画面と、結果画面で構成されるアプリケー ション 画面構成 エラーハンドリングや条件分岐のあるアプリケーション GUI で作成可能なアプリケーション 作成方法 一部コマンドを使用したアプリケーション • データベース接続(データアダプタ、シノニムの作成) • レポート作成の基本(プロシジャの作成、並び替えと集 計の指定、選択条件、Excel 出力) • 複数テーブルの検索(JOIN) • 計算式の作成(平均、最大値等の計算、四則演算) • ドリルダウン • グラフ • Web ページ 実施内容の例 • 関数(文字列の加工、数値演算、日付演算、条件分 岐) • 中間ファイルの作成(HOLD) • データを加工する機能(APPEND、MATCH など) • ガイデッドアプリ • 変数の制御(-SET、システム変数、_FOC_NULL) • エラーハンドリング • レスポンス低下を防ぐコツ • デバッグ(&ECHO、SQL トレース)

研修後の手厚いフォロー(アフターサポートサービス)

研修後の手厚いフォロー(アフターサポートサービス)

定期研修とリモート型研修の受講後のフォローとして、無料で「アフターサポートサービス」をご利用いただけます。 ご受講後の復習をサポートするため、研修テキストの内容に関するご質問にお答えする「ご質問受付サービス」と研修 で利用したサンプルなどをダウンロードできる「ダウンロードサービス」をご用意しています。 受講後の復習にぜひご活用ください。 ご利用方法の詳細は、以下の URL から Web ページにアクセスしてご覧ください。 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/aftersupport/

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WebFOCUS

WebFOCUS

アプリケーション開発 入門

アプリケーション開発 入門

本コースは、WebFOCUS の開発ツールである App Studio の基本機能と基本操作についてご覧いただくコースです。 WebFOCUS の用語や概念、App Studio の基本操作、整形済みのデータベースに接続してレポートを出力する手 順、Web ページやグラフを作成する手順など、アプリケーション開発の基本操作について、身に付けることを目的と しております。 形態:実習 受講期間:定期研修 2 日間(10:00~17:00)、リモート型研修 14 日間 必要チケット枚数:8 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・大阪 コース内容 • WebFOCUS 概要 • データベース接続 • レポート作成の基本(項目の設定、条件設定、出力形式) • 複数テーブルの検索(JOIN) • 計算式の作成 • ドリルダウン • グラフ • Web ページ • 総合実習 受講対象 WebFOCUS の概要を知りたい方。 WebFOCUS を使用してアプリケーションを作成する方。 受講前提 Windows の基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)がで きる方。

WebFOCUS

WebFOCUS

アプリケーション開発 応用

アプリケーション開発 応用

本コースは、入門コースの内容を踏まえ、より実践的なアプリケーション開発についてご覧いただくコースです。 さまざまな関数の活用方法、データを自由に加工する方法、変数や処理フローを制御する方法、エラー発生時のデバッ グ方法など、アプリケーション開発の手法について、身に付けることを目的としております。 形態:実習 受講期間:定期研修 2 日間(10:00~17:00)、リモート型研修 14 日間 必要チケット枚数:8 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・大阪 コース内容 • プロシジャのコマンドとデバッグ • データモデリング • 関数と演算 • 変数と処理フローの制御 • プロシジャのチューニング 受講対象 WebFOCUS を使用してアプリケーションを作成する方。 受講前提 「WebFOCUS アプリケーション開発 入門」を受講された方、 もしくは同等の知識をお持ちの方。 定期   リモート型  定期   リモート型 

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Qlik

Qlik

研修

研修

Qlik 製品は、独自のインメモリ技術と連想技術により、ハイパフォーマンスな分析を可能にした次世代分析ツールで す。

アシストの Qlik 研修は、Qlik 製品開発者向けの研修です。Qlik Sense と QlikView それぞれの製品ごとに入門と応用 の 2 つのコースを用意しています。入門と応用をご受講いただくことで、基本的な開発手法を一通り習得することがで きます。

Qlik 製品を効率的にご活用いただくため、弊社 Qlik 研修を是非ご利用ください。

Qlik

Qlik

研修の特長

研修の特長

Qlik 研修では、Qlik Sense と QlikView によるアプリケーション開発を、実習形式で分かりやすく解説します。 また、研修の実習で使用したファイルやサンプルのファイルは、すべて弊社アフターサポートサービスからダウンロー ドできます。 研修テキストは、アシストオリジナルです。図を多用し、概念的に分かりにくい箇所もわかりやすく解説しています。 例題を解きながら進めていく、実習形式の研修です。グラフや表の作成など、豊富な実習をご用意しています。 Qlik Sense の実習例 QlikView の実習例

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受講形態

受講形態

Qlik 研修は、お客様のご都合に合わせて 3 種類の受講形態の中からお選びいただくことができます。 各受講形態の詳細は P36 をご覧ください。

アシストの研修会場で、講師が直接講義を行う一般的な研修です。 実習付きの研修の場合、一人 1 台の実習マシンが用意されています。また、講 義中あるいは休憩時間等、講師に自由にご質問いただくことができます。 研修に集中できる環境で知識習得を促したい、講師とコミュニケーションをと りながら学びたいというお客様にぴったりです。 アシストからお客様先に講師を派遣し、一社向けに開催する研修です。 研修の日程、実施場所、受講者数などを自由に設定したり、研修内容をニーズ 合わせてカスタマイズしたりできます。 ご希望の日程や場所、カスタマイズした研修内容で受講したいというお客様に おすすめです。

研修テキストとクラウド上の実習環境で学習する自習タイプの研修です。 研修テキストで実習の操作手順やポイントを確認しながら、自分のペースで学 習できます。また、研修テキストの内容を繰り返し試せる受講期間があるた め、知識が定着するまでじっくり学ぶことができます 日程や時間、場所の問題で定期研修を受講できないお客様や、受講場所を選ば ずに、自分のペースでじっくり学びたいというお客様にぴったりです。

Qlik

Qlik

研修コース一覧

研修コース一覧

対応バージョン

Qlik 研修は、Qlik Sense June 2020 と QlikView April 2019 に対応しています。 なお、対応バージョンの最新情報は、弊社の Web ページにてご確認ください。 コース名 受講形態 チケット枚数 受講期間 受講場所 Qlik Sense 入門 定期研修 4 枚 1 日間 東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪 リモート型研修 4 枚 14 日間 お客様環境 Qlik Sense 応用 定期研修 8 枚 2 日間 東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪 リモート型研修 8 枚 14 日間 お客様環境 QlikView 入門 定期研修 4 枚 1 日間 東京(市ヶ谷) リモート型研修 4 枚 14 日間 お客様環境 QlikView 応用 定期研修 8 枚 2 日間 東京(市ヶ谷) リモート型研修 8 枚 14 日間 お客様環境 ※リモート型研修は、受講期間中のお好きなタイミングでご受講いただけます。  実習環境の利用時間や講師による対応時間など、リモート型研修の詳細は、P42 をご覧ください。 ※すべてのコースは、一社向け研修にも対応しています。一社向け研修の詳細は、P38 をご覧ください。

研修後の手厚いフォロー(アフターサポートサービス)

研修後の手厚いフォロー(アフターサポートサービス)

定期研修とリモート型研修の受講後のフォローとして、無料で「アフターサポートサービス」をご利用いただけます。 ご受講後の復習をサポートするため、研修テキストの内容に関するご質問にお答えする「ご質問受付サービス」と研修 で利用したサンプルなどをダウンロードできる「ダウンロードサービス」をご用意しています。 受講後の復習にぜひご活用ください。 ご利用方法の詳細は、以下の URL から Web ページにアクセスしてご覧ください。 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/aftersupport/

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Qlik Sense

Qlik Sense

入門

入門

本コースは、Qlik Sense の基本機能と基本操作についてご覧いただくコースです。 Qlik Sense の製品概要、データベースからデータを取り込む方法、棒グラフや集計表などのチャートを作成する方法 について、身に付けることを目的としております。 形態:実習 受講期間:定期研修 1 日間(10:00~17:00)、リモート型研修 14 日間 必要チケット枚数:4 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪 コース内容 • Qlik Sense 概要 • データロード • ユーザーインターフェース 受講対象 Qlik Sense の概要を知りたい方。 Qlik Sense を使用してアプリケーションを作成する方。 受講前提 Windows の基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)がで きる方。

Qlik Sense

Qlik Sense

応用

応用

本コースは、Qlik Sense 入門の内容を踏まえ、より実践的なアプリケーション開発についてご覧いただくコースで す。 データベースから取り込んだデータを自由に加工する方法や、チャートにさまざまな集計値を表示する方法などについ て、身に付けることを目的としております。 形態:実習 受講期間:定期研修 2 日間(10:00~17:00)、リモート型研修 14 日間 必要チケット枚数:8 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪 コース内容 • さまざまな関数 • データモデリング • QVD ファイルと差分更新 • SET 分析 • 可視化の実践 受講対象 Qlik Sense を使用してアプリケーションを作成する方。 受講前提 「Qlik Sense 入門」を受講された方、もしくは同等の知識をお 持ちの方。 定期   リモート型  定期   リモート型 

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QlikView

QlikView

入門

入門

本コースは、QlikView の基本機能と基本操作についてご覧いただくコースです。 QlikView の製品概要、データベースからデータを取り込む方法、棒グラフや集計表などのチャートを作成する方法に ついて、身に付けることを目的としております。 形態:実習 受講期間:定期研修 1 日間(10:00~17:00)、リモート型研修 14 日間 必要チケット枚数:4 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷) コース内容 • QlikView 概要 • データロード • ユーザーインターフェース 受講対象 QlikView の概要を知りたい方。 QlikView を使用してアプリケーションを作成する方。 受講前提 Windows の基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)がで きる方。

QlikView

QlikView

応用

応用

本コースは、QlikView 入門の内容を踏まえ、より実践的なアプリケーション開発についてご覧いただくコースです。 データベースから取り込んだデータを自由に加工する方法や、チャートにさまざまな集計値を表示する方法などについ て、身に付けることを目的としております。 形態:実習 受講期間:定期研修 2 日間(10:00~17:00)、リモート型研修 14 日間 必要チケット枚数:8 枚 定期研修会場:東京(市ヶ谷) コース内容 • データロード時の注意事項 • データロードの応用 • QVD ファイルと差分更新 • 比較分析 • 高度な演算 • ユーザーインターフェースの応用 受講対象 QlikView を使用してアプリケーションを作成する方。 受講前提 「QlikView 入門」を受講された方、もしくは同等の知識をお持 ちの方。 定期   リモート型  定期   リモート型 

参照

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