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目次 1. 本書の役割 通知連携サービスの概要 通知連携サービスとは 監視対象となる通知メッセージ 通知連携サービスの稼働環境 通知連携サービスのインストールと設定 セットアップファイルのダウンロ

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Version 1.9.0

App Bridge Monitor

通知連携サービスガイド

(2)

目次 1.本書の役割 ... 1 2.通知連携サービスの概要 ... 2 2.1 通知連携サービスとは ... 2 2.2 監視対象となる通知メッセージ ... 2 2.3 通知連携サービスの稼働環境 ... 3 3.通知連携サービスのインストールと設定 ... 3 3.1 セットアップファイルのダウンロード ... 3 3.2 インストール ... 3 3.3 ユーザアカウント設定 ... 4 3.4 対象オーナと起動コマンドの設定 ... 5 3.4.1 ツールの起動 ... 5 3.4.2 対象オーナの指定... 5 3.4.3 起動コマンドの設定 ... 6 3.4.4 設定の反映 ... 7 4.コマンド起動方式 ... 11 4.1 通知連携サービスの基本動作 ... 11 4.2 Relay Type:AllMessage ... 11 4.2.1 コマンド起動動作... 11 4.2.2 代替え文字列 ... 11 4.3 Relay Type:FirstMessage ... 12 4.3.1 コマンド起動動作... 12 4.3.2 代替え文字列 ... 12 4.4 Relay Type:Batch ... 13 4.4.1 コマンド起動動作... 13 4.4.2 代替え文字列 ... 13 4.4.3 通知連携ファイル... 14 4.5 データ詳細 ... 15 4.5.1 データ内容 ... 15 4.5.2 ノードコード ... 16 4.5.3 メッセージコード... 16

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1.本書の役割

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2.通知連携サービスの概要 2.1 通知連携サービスとは

通知連携サービスは、App Bridge Monitor が作成した通知メッセージを任意のアプリケーションに連携 するものです。 利用者の Windows サーバに通知連携サービスをインストールいただきます。インストールされた通知連 携サービスは、日立システムズ監視センタの通知メッセージを HTTPS で監視し、新しい通知メッセージを 発見すると、指定されたコマンド(プログラムやスクリプト)を起動します。これにより利用者環境での パトライト点灯や任意のアプリケーション連携が可能となります。 2.2 監視対象となる通知メッセージ (1)監視対象となるオーナ 通知連携サービスを利用するためには、API を許可されたユーザアカウントが必要です。通知連携サー ビスは、設定されたユーザアカウントの権限を利用し、当該ユーザアカウントに許可されたアプリケーシ ョンオーナの通知メッセージを監視します。 (2)監視対象となる通知メッセージの種類 通知連携サービスは、抑止されていない全ての通知メッセージを対象とします。 日立システムズ 監視センタ 利用者環境 通知連携サービス 任意のコマンド パトライト 他システム 通知メッセージ の発生を監視 通知メッセージを発見する と任意のコマンドをコール HTTPS

(5)

2.3 通知連携サービスの稼働環境

通知連携サービスは以下の環境で稼働します。App Bridge Monitor Agent との同居は可能です。

項目 内容 備考 対象 OS Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 前提フレームワーク .NET Framework 4.5 以降 前提ネットワーク App Bridge センタとの HTTPS 通信 プロキシサーバには対応していま す 3.通知連携サービスのインストールと設定 3.1 セットアップファイルのダウンロード 以下の表を参照し、対象となるセットアップファイルを以下のサイトからダウンロードします。 http://www.app-bridge.com/ABM_Setup.html セットアップファイル インストールファイル SetupABMRelay_v010900.zip SetupUCSRelaySRV.msi 3.2 インストール SetupUCSRelaySRV.msi を使用し、示されたウィザードに従って、インストールを実施します。

(6)

3.3 ユーザアカウント設定

通知連携サービスをインストールしたサーバのメニューから、[スタート]→[App Bridge Relay Service] →[Relay Setting]を選択し、表示された画面で通知連携サービスが使用するユーザアカウント情報を設定 します。

# 項目 内容 備考

1 FQDN App Bridge センタ にアクセ スするた めの

FQDN

2 Port App Bridge センタにアクセスするためのポー

ト番号 3 Primary Owner CD ユーザが所属するオーナコード 4 User CD 通知連携サービスが使用するユーザコード 5 Password ユーザのパスワード 6 Proxy プロキシサーバを経由する場合、本ボタンを クリックしプロキシ情報を設定します。

7 Check App Bridge センタと通信し、指定内容を検証

(7)

3.4 対象オーナと起動コマンドの設定 3.4.1 ツールの起動

通知連携インストールしたサーバのメニューから、[スタート]→[App Bridge Relay Service]→[Relay Control]を選択し、登録ツールを起動します。

3.4.2 対象オーナの指定

ツールメニューの[Edit]→[Add Owner]を選択し、表示された画面で対象とするオーナコードを入力し、 [Next]をクリックします。[Next]ボタンをクリックすると、App Bridge センタと通信し、入力されたオー ナコードを検証します。

(8)

3.4.3 起動コマンドの設定 表示された画面に起動するコマンド情報を指定します。 項目 内容 備考 Enable オーナを処理対象とする場合、チェックします Relay Type 以下からコマンド起動方式を選択します。 ・AllMessage:通知メッセージ毎にコマンド起動 ・FirstMessage:先頭の通知メッセージでコマンド 起動 ・Batch:通知連携ファイルを作成しコマンド起動 詳細は後述の「コマンド 起動方式」を参照 Command Path 起動するコマンドパスを指定します Argeumtns コマンドに引き渡す引数を指定します 詳細は後述の「コマンド 起動方式」を参照

Accept Return Codes 正常と見なすコマンドのリターンコードを指定しま

す。複数のリターンコードを許可する場合、カンマ で区切り複数指定します。正常ではないリターンコ ードを確認した場合、サービスを停止します Command Exclusive コマンドを排他的に実行する場合、チェックします Command Exclusive String Command Exclusive をチェックした場合、排他制御 に使用する文字列(英字、数字、_(アンダスコア) からなる 1~100 文字)を指定します。同じ Command Exclusive String を指定されたコマンドが排他制御 されます

(9)

3.4.4 設定の反映 ユーザアカウント、対象オーナ、起動コマンドなどの設定を変更した場合、通知連携サービスを再起動 して下さい。通知連携サービスはサービス起動時に設定情報を読み込んでいるため、サービスを再起動し なければ変更が反映されません。 通知連携サービスの起動停止は、ツールメニューの[Service]→[Start]または[Service]→[Stop]で実施 できます。 3.4.5 コマンド異常時処理 コマンド実行時に例外、またはリターンコード異常が発生した場合、当該オーナの連携処理は一時的に 中断されます。中断された連携処理は、サービスを再起動することで、再度処理対象となります。 3.4.6 障害発生時のログ出力 通知連携処理で障害が発生した場合、イベントログにメッセージが出力されます。イベントログを監視 することで、障害発生を検知することができます。 項目 内容 ログの名前 アプリケーション ソース UCSRelaySRV レベル エラー

(10)

3.5 Windows Script Host による連携処理 3.5.1 スクリプトサンプル

スクリプトをコマンドとして使用することで、詳細の条件分岐や多様な連携処理を容易に実現すること ができます。以下のスクリプトは、Windows Script Host(以下 WSH)を使用し、JP1/Integrated Management (以下 JP1/IM)に通知メッセージを送信するものです。 (1)VBScript Option Explicit ' --- ' 定数 ' --- Const conJP1_BRI_SRV="MyHost" ' ホスト名 Const conJP1EVENT="""C:¥...¥jevsendd.exe""" ' JP1 イベント送信コマンド

Const vbHide = 0 ' WScript.Shell/Run 定数 ウィンドウを非表示 ' ---

' コマンド存在チェック

' --- Dim objFso

Set objFso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") If objFso.FileExists(conJP1EVENT) Then

Else

WScript.Echo "Command Not Found:" & conJP1EVENT WScript.Quit 12

End If

Set objFso = Nothing

' --- ' パラメータ取得 1:オーナ CD 2:ノード CD 3:本文

' --- Dim objParm

Set objParm = Wscript.Arguments If objParm.Count <> 3 Then

WScript.Echo "Paramter Count Error:" & objParm.Count WScript.Quit 12 End IF ' --- ' JP1 イベントコマンド作成 ' --- Dim strCommand strCommand = conJP1EVENT _

& " -m """ & objParm(2) & """" _ & " -e SEVERITY=""Error""" _ & " -e USER_NAME=" & objParm(0) _ & " -e OBJECT_NAME=" & objParm(1) _ & " -d " & conJP1_BRI_SRV

' --- ' コマンド実行

' --- Dim objWShell

Set objWShell = CreateObject("WScript.Shell") Dim runReturn

runReturn = objWShell.Run(strCommand, vbHide, true) Set objWShell = Nothing

(11)

(2)Jscript これらのサンプルスクリプトは、以下の URL からダウンロードすることができます。

<

http://www.app-bridge.com/download/documents/JP1Run.zip

>

ダウンロードしたスクリプトはサンプルであり、動作を保証するものではありません。サンプルのご使 用は利用者の責任で実施して下さい。 // --- // 定数 // ---

var conJP1_BRI_SRV = "MyHost"; // ホスト名

var conJP1EVENT = "¥"C:¥¥...¥¥jevsendd.exe¥""; // JP1 イベント送信コマンド // ---

// コマンド存在チェック

// ---

var objFso = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject"); if (objFso.FileExists(conJP1EVENT))

{ } else {

WScript.Echo("Command Not Found:" + conJP1EVENT); WScript.Quit(12);

}

// --- // パラメータ取得 1:オーナ CD 2:ノード CD 3:本文

// --- var objParm = WScript.Arguments;

if (objParm.Length == 3) {

} else {

WScript.Echo("Paramter Count Error:" + objParm.Count); WScript.Quit(12);

}

// --- // JP1 イベントコマンド作成

// ---

var strCommand = conJP1EVENT + " -m ¥"" + objParm(2) + "¥"" + " -e SEVERITY=¥"Error¥"" + " -e USER_NAME=" + objParm(0) + " -e OBJECT_NAME=" + objParm(1) + " -d "+ conJP1_BRI_SRV; // --- // コマンド実行 // --- var objWShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell"); var runReturn = objWShell.Run(strCommand, 0, true); if (runReturn == 0)

{ } else {

WScript.Echo("Command Return Code Error:" + runReturn); WScript.Quit(12);

}

(12)

3.5.2 WSH のコマンド設定

WSH を使用する場合、Command Path には cscript.exe を指定し、第一引数にスクリプトファイルパスを 指定します。下記例では、第二引数以降に連携サービスの代替え文字列を指定しています。使用できる代 替え文字列については、後述の「コマンド起動方式」を参照して下さい。

Windows Script Host の詳細については、マイクロソフト社の公開する各種ドキュメントをご参照下さ い。 JP1/IM の詳細については、日立製作所が公開する各種ドキュメントをご参照して下さい。 3.5.3 WSH 使用時の留意事項 スクリプトの実行時エラーが発生した場合、エラー発生場所や原因によって、エラー内容がログに記録 されないケースがあり、原因の切り分けが難しい場合があります。このため、スクリプトは事前に検証を 実施し、エラーの無い状態で連携サービスに設定することをお勧めします。

(13)

4.コマンド起動方式

4.1 通知連携サービスの基本動作

通知連携サービスは、30 秒ごとに App Bridge センタの API を呼び出し、通知メッセージの発生を監視 します。一度の API 呼び出しで取得する通知メッセージ数は 500 件であり、501 件以降の通知メッセージ は次回(30 秒後)に処理対象となります。 通知連携サービスは、前回の API 呼び出しで、最後に処理した通知メッセージを前回情報として保持し ており、当該通知メッセージのあとに発生した通知メッセージ以降の対象に API 呼び出しを実施します。 この前回情報は通知連携サービスを停止しても保持されます。但し、前回 API 呼び出しから 240 分以上が 経過していた場合、前回情報は無視され、過去 240 分間以内に発生した通知メッセージが対象となります。 4.2 Relay Type:AllMessage 4.2.1 コマンド起動動作

起動コマンドの設定で Relay Type に「AllMessage」を指定した場合、API で取得した通知メッセージご とにコマンドを起動します。例えば、50 件の通知メッセージが取得された場合、コマンドは 50 回連続し て起動されます。

4.2.2 代替え文字列

Relay Type に「AllMessage」を指定した場合、引数に以下の代替え文字列が指定できます。内容の詳細 は後述の「データ詳細」を参照して下さい。 代替え文字列 内容 %ownercd% オーナコード %createtime% メッセージが生成された日時(UTC:YYYYMMDDhhmmssSSS) %createsequence% 同一 CreateTime 内の順序番号 %nodeid% ノード ID %nodecd% ノード CD %instanceid% サーバインスタンス ID %messagestatus% メッセージの状態 %monitortype% 元となった監視 %occurredtime% 元となった監視データの発生日時(UTC:YYYYMMDDhhmmssSSS) %messageid% メッセージを示す ID %messagecd% メッセージの種類を示すコード %subject% 件名(UTF-8 換算で 800 バイトを超える部分は切り捨てられます) %body% 本文(UTF-8 換算で 4,000 バイトを越える部分は切り捨てられます)

(14)

4.3 Relay Type:FirstMessage 4.3.1 コマンド起動動作

起動コマンドの設定で Relay Type に「FirstMessage」を指定した場合、API で取得した通知メッセージ のうち、最初の 1 件を使用してコマンドを起動します。例えば、50 件の通知メッセージが取得された場合、 コマンドは 1 回のみ起動されます。

4.3.2 代替え文字列

Relay Type に「FirstMessage」を指定した場合、引数には「AllMessage」と同じ代替え文字列が指定で きます。但し、その内容は取得した通知メッセージの最初の 1 件となります。

(15)

4.4 Relay Type:Batch 4.4.1 コマンド起動動作

起動コマンドの設定で Relay Type に「Batch」を指定した場合、API で取得した通知メッセージで後述 の「通知連携ファイル」を作成し、コマンドを起動します。例えば、50 件の通知メッセージが取得された 場合、50 件の内容を含む「通知連携ファイル」が作成され、コマンドは 1 回のみ起動されます。コマンド の実行が終了した時点で「通知連携ファイル」は削除されます。コマンド実行終了後も当該ファイルが必 要な場合、コマンドで「通知連携ファイル」を対比して下さい。

4.4.2 代替え文字列

Relay Type に「Batch」を指定した場合、引数に以下の代替え文字列が指定できる。

代替え文字列 内容

(16)

4.4.3 通知連携ファイル (1)データ型 通知連携ファイルで使用する型を以下に示す。 型の種類 JSON 上の型 含まれるデータ 文字 string string 数値 number int(0~2,147,483,647) 列挙 number int(0~2,147,483,647)

日時 number long(1970/1/1 00:00:00.000(UTC)を起点とした経過ミリ秒)

日付 string string(YYYYMMDD 形式のローカルタイム)

真偽 boolean string(true または false)

(2)ファイル形式 通知連携ファイルは、以下の Json 形式を持つテキストファイル(UTF-8)である。内容の詳細は後述の 「データ詳細」を参照して下さい。

{

“OwnerCD”: “string”,

“RelayMessages”: [

{

“CreateTime”: number,

“CreateSequence”: number,

“NodeID”: “string”,

“NodeCD”: “string”,

“InstanceID”: “string”,

“MessageStatus”: number,

“MonitorType”: number,

“OccurredTime”: number,

“MessageID”: “string”,

“MessageCD”: “string”,

“Subject”: “string”,

“Body”: “string”

}

]

}

(17)

4.5 データ詳細 4.5.1 データ内容 引数、通知連携ファイルに設定されるデータの内容は以下のとおりです。 引数 通知連携ファイ ル 内容 備考 %ownercd% OwnerCD オーナコード %createtime% CreateTime メッセージが生成された日時

%createsequence% CreateSequence 同一 CreateTime 内の順序番号

%nodeid% NodeID ノード ID(オーナレベル通知のとき Empty)

%nodecd% NodeCD ノードコード(詳細後述)

%instanceid% InstanceID サーバインスタンス ID(オーナレベル、ノード

レベル通知のとき Empty) %messagestatus% MessageStatus メッセージの状態 100(Confirm):確認済みメッセージ 200(Unconfirm):未確認メッセージ 300(Excepted):通知除外されたメッセージ %monitortype% MonitorType 元となった監視 1000(CPUBusy) 1100(DiskBusy) 1110(DiskSpace) 1200(PhysicalMemory) 1210(VirtualMemory) 1300(Service) 1400(Process) 2000(EndPoint_Ping) 2100(EndPoint_HTTP) 3000(API_AmazonEC2) 3100(API_AzureIaaS) 3200(API_AzurePaaS) 5000(DBSpace) 5010(DBQuery) 8000(EventLog) 8100(TextLog) 8900(ErrorMessage) %occurredtime% OccureedTime 元となった監視データの発生日時

%messageid% MessageID メッセージを一意に示す ID(GUID) 32 文字

%messagecd% MessageCD メッセージの種類を示すコード(詳細後述) 10 文字

%subject% Subject 件名 UTF-8 換算 800 バ

イト以内

%body% Body 本文 UTF-8 換算 4000 バ

(18)

4.5.2 ノードコード 通知連携サービスは、コマンドを起動する際、必要に応じ、API を使用し、当該オーナのノード情報を 取得します。通知連携サービスは、ノード情報取得の API 使用回数を低減するため、取得したノード情報 を 60 分間メモリ上にキャッシュします。このため、引数や通知連携ファイルに設定されるノードコードは 最新ではない可能性があります。 4.5.3 メッセージコード

メッセージコードに対応する件名、本文については、「App Bridge Monitor 通知メッセージガイド」を 参照下さい。

コード メッセージ内容 対応する MonitorType

0010-010-A Ping 監視エラー 100(EndPoint_Ping)

0010-020-A HTTP 監視エラー 110(EndPoint_HTTP)

0010-900-A Azure PaaS API 監視エラー 190(API_AzurePaaS)

0010-910-A Azure IaaS API 監視エラー 195(API_AzureIaaS)

0010-920-A Amazon EC2 API 監視エラー 196(API_AmazonEC2)

0020-010-A イベントログ監視エラー 200(EventLog)

0030-010-A サービス監視エラー 300(Service)

0040-010-A プロセス監視エラー 310(Process)

0050-010-A ディスク容量監視エラー 400(DiskSpace)

0060-010-A ディスク稼働率監視エラー 410(DiskBusy)

0070-010-A CPU 稼働率監視エラー 500(CPUBusy)

0080-010-A 物理メモリ監視エラー 600(PhysicalMemory)

0090-010-A 仮想メモリ監視エラー 610(VirtualMemory)

0100-010-A テキストログ監視エラー 800(TextLog)

0110-010-A ノードレベルのエラー通知 900(ErrorMessage)

0110-020-A オーナレベルのエラー通知 900(ErrorMessage)

0120-010-A SQL Azure 容量監視エラー 1000(DBSpace)

参照

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