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日本株 銘柄フォーカス

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Academic year: 2021

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メルカリ上場に沸くマザーズ市場で成長著しい銘柄は?

フリーマーケットアプリを運営するメルカリ(4385)がマザーズ市場に上場します。テレビ CM などでご存じの方も多いのではないでしょうか。久々に時価総額が大きい大型上場になると見込まれ ており、足元のマーケットではメルカリの動向に注目が集まっています。5 月 22 日に 1,179 ポイ ントだったマザーズ指数は 6 月 6 日に 1,094 ポイントまで下落するなど軟調な推移となってきま した。軟調さの背景にはメルカリのブックビルディング(需要申告)に申し込むための換金売りがあ るのではとの指摘もあるようです。そのブックビルディングも本日(8 日)に終了しました。来週発 表される募集・売出価格に注目が集まります。 東証マザーズ指数の推移 (出所)マネックス証券ウェブサイト そもそもマザーズ市場とは、現在は業績が冴えなくても将来の成長が見込める新興企業が上場して 資金調達をするための市場です。サイバーエージェント(4751)、スタートトゥデイ(3092)、エ ムスリー(2413)など現在は東証 1 部に上場する日本を代表する成長企業たちも、過去にはマザ ーズに上場していました。3 社とも凄まじい成長を遂げてきたことは、多くの方がご存じかと思いま

6 月 19 日にメルカリがマザーズ市場に上場

マザーズに上場する成長著しい銘柄とは

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業績をご紹介します。

サイバーエージェントの業績推移

スタートトゥデイの業績推移

エムスリーの業績推移

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もちろん多くの企業がご紹介した 3 社のように高い業績成長を遂げられれば望ましいですが、現 実には成長できている企業もあればほとんど成長できておらずむしろ売上減少が続く衰退企業がマ ザーズ市場に上場していることも事実です。銘柄フォーカスレポートで何度もお伝えしているとおり、 筆者は企業の業績成長と株価は中長期的に明確にリンクすると考えています。もしもその考えが正し いのであれば、成長企業に中長期的に投資することが投資成果を出しやすいということになります。 本日の銘柄フォーカスでは、メルカリ上場に沸くマザーズ市場に上場しておりこれまでの成長が著 しい企業をご紹介します。具体的なスクリーニング条件は以下のとおりです。 ■スクリーニング条件 ・東証マザーズ市場に上場 ・過去 6 期分の売上高と営業利益を取得可能 ・直近 5 期がいずれも増収・営業増益 ・今期の会社予想も増収・営業増益 上記の条件でスクリーニングしたところ、表に示した 7 銘柄がピックアップされました。具体的 には、ファンデリー(3137)、AMBITION(3300)、じげん(3679)、コラボス(3908)、 弁護士ドットコム(6027)、ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)、日本アセットマー ケティング(8922)の 7 銘柄です。最後にこれらの銘柄のビジネス内容や業績概要をマネックス 銘柄スカウターから引用いたしましたので、ご参考いただければ幸いです。 株式コード 銘柄名 6月8日終値 (円) 売買単位 (株) 予想PER (倍) PBR (倍) 3137 ファンデリー 1,707 100 24.8 4.8 3300 AMBITION 1,692 100 21.2 7.5 3679 じげん 879 100 37.6 8.6 3908 コラボス 1,023 100 21.6 3.2 6027 弁護士ドットコム 2,239 100 146.0 31.5 7172 ジャパンインベストメントアドバイザー 5,540 100 39.1 10.6 8922 日本アセットマーケティング 135 100 20.3 1.0 (出所)QUICKデータよりマネックス証券作成 株価以外は6月7日時点のデータ

マザーズ市場の成長著しい銘柄

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■企業概要 ヘルスケア食品会社。メディカルフードデリバリー事業(健康食宅配、健康食通販カタログ)、マー ケティング事業(カタログ誌面の広告枠販売、サンプリング等の業務受託、健康食レシピ情報サイト 運営)を展開。健康食宅配ではヘルシー食・たんぱく質調整食などの 200 種類のメニューにより顧 客嗜好に応じた選別宅配をサービス(栄養士による無料カウンセリングサービス)。健康食通販カタ ログ「ミールタイム」「ミールタイム・ファーマ」を全国の医療機関・調剤薬局・保健所・介護施設 等に配布、健康食の販売と同時に広告枠を販売。2016 年シャープのウォーターオーブン(家電) でサービス連携。 ■業績推移 (出所)マネックス銘柄スカウター AMBITION(3300) ■企業概要 デザイナーズマンションの賃貸管理会社。プロパティマネジメント(不動産所有者から不動産を借受 け、第三者に貸転・サブリース、転貸借用物件管理)を軸に賃貸仲介、投資事業(バリューアップ物 件の販売)を営む。家賃保証、敷金・礼金・保証金ゼロ「ALL ZERO PLAN」に特長。物件は東京 23 区を中心としたワンルームマンションタイプのデザイナーマンション、顧客層は DINKS・単身 マーケット、賃貸管理戸数は 9002 戸(2017 年 12 月)。SPC/REIT 領域への投資顧問事業の拡 大を推進。2016 年アドベンチャー<6030>と民泊情報で業務提携、民泊事業者として東京大田区の 特区民泊に参画。カイカ<2315>とブロックチェーン実証実験共同開始。2017 年エボラブルアジア <6191>と資本業務提携、ホープ少額短期保険を開業、ヴェリタス・インベストメントを買収。 ■業績推移

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(出所)マネックス銘柄スカウター

じげん(3679) ■企業概要

インターネット運営企業。ライフイベント領域(求人・住まい・結婚・車など人材領域・不動産領域・ 生活領域)を中心に、「転職 EX」「派遣 EX」等によるその領域に特化した EX サイトを運営。代表 的なサイトは「転職 EX」「派遣 EX」「アルバイト EX」「看護師求人 EX」「賃貸 SMOCCA」「住宅 購入 EX」「中古車 EX」等。複数のインターネットメディア情報や企業情報を統合、「EX サイト」 上で一括して検索・応募・問い合わせできるのが特色。収益は成果報酬型の課金体系モデル。2013 年 KDDI と求人情報サービスで業務提携。2014 年求人情報のリブセンス<6054>と提携。2016 年ハウスドゥ<3457>と業務提携。2017 年 NTT ドコモと業務提携(仕事探しのプラットフォーム 「dジョブ」を共同で企画・制作)。主要取引先はリクルートホールディングス、インテリジェンス。 ■業績推移 (出所)マネックス銘柄スカウター コラボス(3908) ■企業概要 クラウド型コールセンターサービス会社。コールセンター運営に必要な諸機能(システムやアプリケ ーション)をクラウドサービスとして提供、CTI システムで低コスト・短期間でのコールセンター設 置をサポート。顧客ニーズを取り込んだ電話システム、顧客情報管理システム、データ解析サービス

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(コールセンター向けクラウドサービス)、顧客情報管理システム「COLLABOS CRM」、小規模な コールセンター向け「COLLABOS PHONE」。2016 年データ解析サービスのアイズファクトリー と業務提携(合弁会社シーズファクトリーを設立)。 ■業績推移 (出所)マネックス銘柄スカウター 弁護士ドットコム(6027) ■企業概要 法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」運営。法律相談を求める顧客と弁護士を仲介するサー ビスを提供。弁護士マーケティング支援サービス(無料相談・みんなの法律相談、弁護士検索)、有 料会員サービス、税理士相談「税理士ドットコム」サービス、企業法務サービス等。登録弁護士数 1 万 3 千人(弁護士の 3 人に1人)、月間サイト訪問者数 860 万人。契約管理(契約書のペーパーレ ス化)のクラウドサービス「クラウドサイン」(世界 30 カ国以上に提供)に注力。2016 年企業法 務ポータルサイト「ビジネスロイヤーズ」運営開始。2017 年宝印刷<7921>、テラスカイ<3915>、 ロゼッタ<6182>(契約書翻訳)と業務提携。 ■業績推移 (出所)マネックス銘柄スカウター ジャパンインベストメントアドバイザー(7172) ■企業概要

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金融ソリューション会社。オペレーティング・リース事業を中心に環境エネルギー事業(太陽光発電)、 パーツアウト・コンバージョン事業(退役航空機のリサイクル・部品販売)、メディア事業を営む。 主力のオペレーティング・リース事業は航空機やコンテナを対象としたオペレーティング・リースの アレンジメント。2014 年太陽光発電事業の第 1 号ファンドを組成(環境エネルギー事業を形成)。 2015 年日本證券新聞社をウェルス・マネジメント<3772>から買収(メディア事業に参入)。2016 年インタートレードの株式取得。2017 年ボーイング 737MAX8 購入(カタログ価格約 1232 億 円)。主要取引先は Vallair Solutions。 ■業績推移 (出所)マネックス銘柄スカウター 日本アセットマーケティング(8922) ■企業概要 不動産賃貸・管理会社、ドン・キホーテの子会社。不動産賃貸事業(賃借・保有不動産の賃貸)、不 動産管理事業(賃貸した不動産の管理・運営・保守)を展開。主力はドン・キホーテ店舗不動産の賃 貸、プロパティマネジメント&ビルマネジメントサービス。2013 年ドン・キホーテ子会社との資 本業務提携に伴い、ドン・キホーテグループ各社から不動産物件を譲受(2015 年従来のビジネス モデルの不動産オークション事業・不動産ポータルサイト運営から撤退)。2013 年ジアースから商 号変更。主要取引先はドン・キホーテ、長崎屋、日本商業施設。 ■業績推移

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当社は、本書の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。 記載した情報、予想及び判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するも のではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。 提供する情報等は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更又は削除されることがございます。当社は本書 の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。投資にかかる最終決定 は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。本書の内容に関する一切の権利は当社にありま すので、当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照 会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

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