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はじめに こんにちは 服部公翼です これまで私は DVD ロングライブプログラム 12 ステップの飛距離アッププログラム 服部塾 こういった飛距離アップに特化したプログラムを製作してきました その中で 飛距離が凄く伸びました 人生最高のビックドライブが打てました 等 嬉しい声をいただきました その他

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Academic year: 2021

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はじめに

こんにちは。服部公翼です。 これまで私は、DVD『ロングライブプログラム』『12 ステップの飛距離アッププ ログラム』、『服部塾』、こういった飛距離アップに特化したプログラムを製作し てきました。 その中で「飛距離が凄く伸びました」「人生最高のビックドライブが打てました」 等、嬉しい声をいただきました。 その他、「私は高齢だから、若い人のスイングは出来ないよ」「やりたい動きは 分かるのだけど、体が動かないんだよね」などといったシニアの意見もあり、 気になっていました。 私は、DVD 製作と並行して、アマチュアへのゴルフレッスンも行っています。そ のレッスンでの気付きがあります。 シニアゴルファーの増加、ゴルフに対する熱中ぶりです。レッスンをしていて もスイングの理解や探究心に驚くばかりです。 先程の「シニアゴルファーへのスイングを理解して欲しい」というコメントに 対して、「飛距離アップ、ご自身のスイングに生かして欲しい」という思いで、 シニアの方向けのプログラムを製作することにしました。 現在、雑誌やインターネット等で、沢山の情報、ゴルフ理論が溢れています。 そういったものは、若者向けや、体の動く方、ゴルフをする機会の多い方、30 〜50 代の方に向けたものがほとんどであります。シニアの方に向けたものは少 ないなと感じました。 シニアゴルファーというものは体の可動域が限られるため、若い方向けの理論、 体の動く方へのアドバイスというのは、良くなることももちろんあるのですが、 情報の選び方を間違えると逆にスイングがとても難しくなってしまったり、体 に負担のかかるスイング、そして故障などに繋がってしまうこともあります。 そうならないために、このプログラムはシニアに特化した飛距離をアップする ためのポイントを紹介していきます。 主なポイントとしては、体の可動域が少なくなってしまった方、体の硬い方で も大きなスイングを腰、肩、首など、故障箇所がある方でも出来るスイング、 そして故障しにくいスイング、そういったところをポイントに挙げていきます。 前半は、アドレスからトップスイングまで。バックスイングに関しての動きを

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行っていきます。 そして後半は、トップスイングからフィニッシュまで、ダウンスイングに関し ての動きを行っていきます。 大きく2つに分けて説明をしていきます。 シニアの方でも飛距離アップを目指せる、そういった可能性はまだまだありま す。 これからの内容を理解して実践し、飛距離アップを目指していきましょう。

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グリップ

ドリル「必ず肘を軽く曲げて構える」 ドリル「テンフィンガーにもトライ」 バックスイングについて説明をしていきます。 まずコンセプト、目標ですが、大きな助走距離を取っていくということです。 バックスイングで大きな助走距離を取る。簡単に言うとトップスイングを大き くして、バックスイング側でクラブがしっかり加速するまでの助走を作るとい うことです。これを一番の目標として行っていきたいと思います。 まず、大きな助走距離を取るに当たっての準備段階として、アドレス、グリッ プを作っていきます。このアドレス、グリップを作り体を楽に動かしやすい形 を前もって準備しておきましょう。 ではまずグリップについてです。 ここで注意しておきたいポイントがあります。今どきのクラブというのは、シ ャフトも凄く長くて、ヘッドも大きい。フェースがターンしづらいようなクラ ブが多いのですが、それを使うに当たって、フックグリップといって左手を軽 くかぶせるようなグリップが主流になってきています。そうすることで当たる 時にオートマチックにフェースが開きづらいというような形になってきます。 今どきのクラブは理想的ではあるのですが、シニアの方の場合には、その動き を少し変えていきます。 何故変えるかというと、アドレスなどの姿勢が変わってくるからです。 シニアの方の特徴としては、体の筋力が落ちてくるがために後ろから見た時に 全体的に構えの背中が丸くなりやすい傾向にあります。これを無理やり伸ばそ うとすると、どうしても腰が痛くなったり体に負担がかかってしまったりする ので、そこは無理に伸ばさず、ある程度丸くなった状態をうまく利用していき たいと思います。 背中が丸くなると、肩にある肩甲骨が背中から離れる形になってきます。後ろ から見ると、一般的なプロの背中はこうなっていると思いますが、シニアの方 は背中が丸まって肩甲骨が多少前に出てくるので、構えがこのような形になり ます。そうすると、肘の向きが多少横に張るような形になってきます。これが シニアにとって動かしやすい体の形です。この状態でクラブを握ると、グリッ プはスクエアになりやすいです。フックにするためには肘を絞る動きが必要で すので、どうしても肘が多少横を向いた状態で作ろうとすると、無理がかかっ てしまいます。ですからシニアの方は無理をせず、肘が軽く横を向く形なので

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そのまま握ってスクエアな形で結構です。 もしフックグリップができるようでしたらそちらを利用していただいても構い ませんが、スクエアだから必ずフックグリップにするということは意識しなく て結構です。 ただ、注意していただきたいポイントがあって、構えたとき肘が軽く曲がって いるので、これを無理に伸ばそうとしないで、必ず曲げたままにしておいてく ださい。この点は必ず意識しておいてください。 この形が作れると楽に構えられると思います。 そして、一つ試していただきたいポイントがあります。やってみて合わなけれ ば、取り入れなくても良いです。 普段右手は左手の小指の上にかけるオーバーラッピングか、左手の人差し指と からめるインターロッキングになっていると思いますが、これを右手の本の指 全部で握ってしまう『テンフィンガー』といいますが、この形も取り入れてみ ると良いと思います。この利点は、右手の力を全部使えるということです。 どうしてもシニアの方になってくると、筋力も衰えてきますので、右手の力も 使えるだけ使っていきたいです。もし感覚が合えば、右手の小指でも握るよう な形『テンフィンガー』も、チャレンジしてみてください。 そうすると、今まで以上にクラブがぐらつかないスイングになってくることも あります。 先程の構え、スクエアグリップでもOK。肘を軽く緩める。そして今のテンフ ィンガー。 こうした点を意識してグリップを作ってみましょう。

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アドレス

ドリル「会釈程度の軽い前傾」 ドリル「つま先を開いて構える」 次は、アドレスについて説明をしていきます。 まず構えですが、おそらく雑誌などで見たプロの方というのは、股関節から前 傾をして背筋を伸ばして、このようなアドレスを作っていらっしゃると思いま す。 これは股関節の動きをうまく使えて、理想的なアドレスではあるのですが、先 程述べたように、シニアの方はどうしても体に負担がかかってしまうので、も っと体が楽な形をやっていきましょう。 そこで、ポイントは、前傾角度を浅目にしましょう。 どうしても前傾が深いと腰に負担が掛かります。上体の重みが前に来て、それ を支えようとどうしても腰にテンションがかかってしまって、故障などにつな がってしまいます。前傾を起こし気味にするとかなり楽に構えられます。 もう一つの理由は、基本的に前傾が深ければ深いほどスイング軌道が縦振り、 高い位置に上がって高い位置でフィニッシュというような縦の軌道になってき ますが、前傾を起こすと全体的に軌道が横振りになりやすいです。この横振り を今回のプログラムでは重視していきます。 なぜ横振りが良いかというと、ゴルフクラブというのは凄く進化していまして、 ドライバーやアイアン、クラブの重心がどんどん下がってきてボールが簡単に 上がりやすいクラブが多くなってきています。 昔のクラブは例えばアイアンですと、マッスルバックという難しいクラブがあ ったのですが、ボールを上げるためにはしっかりターフを取って上から打ち込 むことで、しっかり打てるクラブが主流でした。今どきのクラブはそういった 動きが必要なくなってきています。 ボールを上から打ち込むのではなく、横から払って打つようにすると逆にボー ルが上がりやすくなって適正な飛びにつながってくる。 そうするとボールも高さが上がりますし地面を打たないことで体の関節、肘、 手首などにも負担が掛かりにくい形になってきます。どうしても地面の抵抗は 結構ありますので、打ち込もうとするとかなり負担がかかってしまいます。 体の為にも前傾角度というのは、起こして構えてみてください。 では、前傾角度をどれくらいとればいいかというと、簡単に言うと会釈する程

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度です。それくらい軽い前傾で結構です。膝はあまり突っ張らず、軽くゆとり をもって動きやすい形を作って下さい。これくらいの楽なアドレスを作りまし ょう。 そしてこの時のポイントがもう一つ。 構えた時、つま先が真っ直ぐだと良いというイメージがあるかもしれませんが、 それはシニアの方には当てはまりません。 アドレスではつま先が右も左も多少開いた方が、体にブレーキが掛からず、身 体が大きく回りやすくなります。これを重視しましょう。 つま先を閉じるというのは、女子プロ、ジュニア等、体が柔らかい人が、動き すぎを抑えるためにするものであって、シニアの方には不向きです。 もう一つチャレンジしていただきたい動きがあります。 これも合わなければ、取り入れなくて結構です。クローズスタンスというのも チャレンジしてみてください。 アドレスの理想としては、スクエアスタンスと言って膝、腰、肩、全部が真っ 直ぐ目標を向いたアドレスが基本的なアドレスですが、クローズスタンスとい うのは、この状態から右足を靴半分、もしくは一歩程度引く形です。これで腰、 肩のラインは目標に真っ直ぐという形です。 この形の利点としては、ここからクラブを振り上げる時に右足が元々後ろにあ るので、右に対してかなり体を回しやすくなります。ここに右足があると回り づらいですが、それが逆に後ろに来ると回しやすい。そういった原理です。こ こをしっかり引いてバックスイングで体を回すと、先程言った大きな助走距離 にもつながってきます。 スクエアスタンス、もしくはクローズスタンスにチャレンジしてみるのも良い かと思います。

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腕で振り上げない

バックスイングの動きについて説明をしていきます。 バックスイングで構えました。振り上げる時に、上半身と下半身にしっかり捻 転差を作りましょう。そういった理論を雑誌などで知ったことがあると思いま す。このような動きは確かに理想的で、肩が 90 度に対して腰が 45 度ぐらいの 角度を作ってあげると、ダウンスイングで下半身が回しやすくなって大きな飛 距離につながるという事もありますが、これは一般的に体がうまく回る人の話 です。 このイメージを、シニアの方は捨ててください。 何故かというと、体が回らなくなってしまうからです。シニアの方は出来るだ け体を回す形を作って大きな助走距離を得たいので、あまり下半身を固める動 きをしたくありません。 ですから、シニアの方は下半身を大きく使うような形を目指していきます。 どういったことをすればよいかというと、バックスイングで先程挙げた例、捻 転差を作る。プロのイメージでは、おへそから下、下半身をある程度固定して 肩だけ回す形です。タイガーウッズとかは、こういった形になっていると思い ます。こういう状態から下半身を動かして打っている。捻転差が凄くついた形 です。 次に一般的な男性、よくゴルフをする 40〜50 代の男性の方の主な動きは、股関 節を良く使います。ここを使って体を回す。おへそから上だけを回すのではな くて、股関節から動かす。こうすることで肩だけでは回らなかった方が、ある 程度、股関節を使うことで体が大きく回るようになってきます。 では、シニアの方はどうすれば良いかというと、ポイントは膝です。 構えた位置で膝から上を全部動かします。バックスイングで膝を大きく動かす ことによって腰が大きく回り、腰が回ることによって肩が大きく回り、これで 大きな助走距離に近づいてきます。ですから必ず、下半身を止めるという意識 を持たず、膝を大きく動かして体を回す。それで大きな捻転を作るということ を覚えておいてください。 下半身を止めて、捻転差を作るのではなくて、下半身ごと大きく動かして大き な助走距離を作る。そういった練習を、これからしていきましょう。

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腕で振り上げない

ドリル「肩にクラブを担いで膝の使い方のドリル」 では、今ご説明した膝の使い方を覚えるためのドリルを行っていきましょう。 まずやっていただきたいのが、クラブを用意してご自身の肩にかつぎましょう。 そしてアドレスの形を作ります。 肩にクラブをかつぐことで腕、上半身をあまり意識しないで、下半身の動きに 集中します。 この状態から膝を大きく動かすのですが、まず右膝に関してはバックスイング で意識的に伸ばしていきましょう。よく「バックスイングでこの角度をキープ しましょう」と聞くと思います。それは体の動く人の上半身、下半身の捻転差 を作るための話で、シニアの方はこれをある程度伸ばして回す形を作ります。 右膝は曲げてキープではなくて、意識的に伸ばしていきましょう。 左膝は、右膝に対して寄るような動きを使ってください。右膝を伸ばす、左膝 を寄せる。この膝の動きがあると、これだけで腰、肩はこれだけ回ります。 ここから更に腰、肩を回そうとすると、大きな深い捻転が出来てきますので、 この膝の使い方はとても重要です。 この時、左足のかかとは、上がっても上がらなくても良いです。どちらでもや りやすい方を選んでください。 ただ膝を大きく動かして体を回す。この練習をしましょう。 これで肩にクラブをかついで、何度もこの動きを反復して行っていくと、今の 膝の動きに慣れてきます。そこから実際の素振りやボールを打つ動きを加えて 行っていきましょう。

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腕で振り上げない

ドリル「クラブ2本持って体の回転で上げる」 次に、今の動きを実際のスイングにつなげていきます。 クラブを2本持って練習しましょう。この意味合いは重くするということです。 どうしても腕で上げてしまう方が多くいらっしゃいます。バックスイングで足 を使いたいのですが、体が回らない方というのは、手であげる癖が付いてしま っています。重いものは手だけではなかなか上がりません。重いので自然に遅 れてきて体が先行するような形になりやすいです。必ず重いものを持って、今 の膝の動きを行ってみてください。 重いものを持つと、多少の体の動きに対してクラブが遅れて上がる形になりま すのでそれが理想的です。手が先に行ってしまうと、体が回らなくなってしま います。必ず下半身を先行させて上げるようなイメージを作って下さい。 もう一つチェックしていただきたいポイントなのですが、振り上げたトップス イングで、今の膝の動きが出来ていると、おへその向きが飛球線後方を向く形 になってきます。これをご自身でチェックしてください。 うまく膝が動いていないと、下半身の動きが不足しているのでおへそが正面を 向く形になってしまいます。そうすると体の回転がうまく出来ていないという 証拠です。 しっかり膝の動きを意識して、おへそが目標方向、飛球線後方を向くような形 を作る。これを練習しましょう。 これもやっていくうちに段々手だけで上げるのではなくて、体が先行するよう な感覚がつかめてきます。 このバックスイングの動きを意識して、重いもので振る。 このような素振りをやってみてください。

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腕で振り上げない

レッスン 服部:今回は、モデルとして辻さんにご協力をいただきます。 辻さんの現在の飛距離は 220 ヤードということですが、目標はいくつで しょうか? 辻さん:240 ヤードです。プラス 20 ヤードということでお願いします。 服部:良いですね。240 ヤードを目標にやっていきたいと思います。 240 ヤード距離が出ると、セカンドで短いクラブを持つことが出来るので、 グリーンオンにつながり、スコアアップも目指せるのではないでしょう か。 先程、辻さんのスイングを拝見したのですが、体の硬さにより、スイン グが多少小さくなってしまう傾向がありました。 ですからもっと大きく体を動かせるようにして、飛距離アップを目指し ていきたいと思います。 恐らくこれをご覧の皆様も、体の硬さに関しては共通する部分もあると 思いますので、どうぞ参考にしてみてください。 では、宜しくお願いします。 辻さん:宜しくお願いします。 服部:では実際に、辻さんにドリルをやってもらいながら、ボールを打ってい ただこうと思います。 まず、最初のドリルをやってみましょう。 肩にクラブを担いでもらってもいいですか。 左右に手をかけて、足はいつもの幅に広げてください。 ここからいつものスイングの形で、肩を回してもらってもいいですか。 そうですね。これでいつもの肩の回転角度が分かるのですが、90 度回ら ない位の形になっています。 そこで最初にお伝えした、膝の動きを加えていきます。右膝を伸ばして、

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が出来ます。 このように膝から上を全部動かすようにしてみてください。もう数回、 肩を回してみましょう。ギュッと膝を動かす。右膝を伸ばす。左膝を入 れる。このような動きです。これを 10 回×3セット行って頂けるといい かと思います。 この動きを実際素振りにつなげていきます。 今度はクラブを下ろしていただいて、今の膝の動きで、トップスイング まで上げていただいていいですか。 ここでしっかり右膝を伸ばす。左膝を入れる。この時、二番目に説明し たおへその向きも意識しましょう。おへそが飛球線後方に向くようにし っかり動かしてください。肩だけではなくて、腰、おへそ、膝、全部動 かし、このような形を作ります。 この形から、素振りを何回かしてみましょう。 しっかり膝を動かして、おへそが飛球線後方を向く。肩がしっかり回転 していますね。 もう一度いきましょう。OK。 これぐらい膝を動かしてください。膝が動けば動くほど腰も回り、その 結果、肩も回り、トップスイングが大きな形が作れます。 では実際、この動きをつなげてボールを打ってみたいと思います。 では、まず何回か素振りをしてみましょう。構えた位置から、バックス イングを上げてみましょう。このように左膝を寄せる。右膝はもっと伸 ばしていただいても結構です。しっかり腰が回転するこの形を作ります。 この状態から素振りを2〜3回繰り返しましょう。 いいですよ。しっかり膝が動いていますね。 では、実際にボールに構えて打ってみましょう。結果は気にせず、膝の 動きだけをしっかり意識しましょう。 今のだと、少し右膝が頑張って曲がってしまっていたので、もっと伸ば していただいていいです。結構突っ張る位のイメージで伸ばしていきま しょう。 また数回、素振りを繰り返してみましょう。 そうです。そこまでいきましょう。 今までよりバックスイングの時間がすごく長く感じると思いますが、そ れがいい状態です。

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良いですね。右膝も伸びてきましたよ。左膝も寄って来ていますし。 最後にもう一球打ちましょう。 今のは凄くいい動きです。もう一度膝の動きを見ていてください。 おへそも飛球線後方にしっかり向けて。 ではもう一球お願いします。OK。 このように膝が動けば、体が大きく回るバックスイングが出来てきます ので、膝の動きとおへその動きを注意して、先程のドリルを繰り返しな がら実際にボールを打つ形につなげてみてください。

参照

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