A(2)町内会名簿管理システム用機器購入 仕様書
作成日:令和3年4月
岡山市 市民協働局 市民協働企画総務課 (2.0 版)
1 1 業務名 「町内会名簿管理システム用機器」購入 2 目的 「町内会名簿管理システム」に係るサーバ等機器の購入から5年が経過し、機器の耐用年数が経過した ため、「町内会名簿管理システム」に必要な機器の購入を行う。 3 機器の仕様 別紙のとおり 4 搬入及び回収・廃棄作業 機器の搬入,買い換えに伴う従来使用の機器の回収に要する費用は,落札者の負担とする。 (1)搬入 ア 搬入場所は,岡山市市民協働局 市民協働部 市民協働企画総務課(岡山市北区大供一丁目1番 1号 本庁舎2階)とする。 イ 導入機器等一式に関して以下の(ア)~(エ)を取りまとめ「導入機器納入書」として提出 すること(様式は自由) (ア)導入機器などの確認一覧表 搬入時に物品などの確認ができるよう導入機器の品名・型番・数量・チェック欄を含む 一覧表を作成すること。ソフトウェア、ID/PW、保守問合せ用IDなどの必要書 類、物品名なども記載すること。 (イ)各機器の重量、サイズ、電源容量。 (ウ)詳細な物品仕様がわかるもの(カタログ等)。 (エ)その他公が必要に応じて指示するもの。 ウ 連絡・調整 落札者は、岡山市及び「町内会名簿管理システム」サーバ等設置・データ移行業務の受託 者と十分に協議して作業を進めるものとする。 (2)回収・廃棄 ア 従来使用の機器一式の回収は、サーバ等設置・データ移行業務の受託業者の作業後とし、作 業終了後に回収日時を調整することとする。 イ 回収場所は、岡山市市民協働局市民協働部市民協働企画総務課(岡山市北区大供一丁目1番 1号 本庁舎2階)とする。 ウ 回収機器 ・サーバ:NEC Express5800/R110g-1E ・ルータ:YAMAHA ルータ NVR500 ・バックアップ用ストレージ:i/o データ HDL-XL4.0W/2D
エ 回収した機器は、ハードディスクに記録されたデータの完全消去又はディスクの破砕を行う こと。また,作業後は,データ消去又はディスクの破砕を証明する書類を作成し,岡山市に提出 すること。 オ 岡山市個人情報保護条例(平成12年市条例第34号)に基づく市の保有する個人情報の取 扱委託に関する覚書を締結すること。 5 その他の留意事項 (1)納入物件は、本契約に係る入札の執行時点において最新の製品又は同等のもので、かつ未使 用のものであること。したがって、中古又は中古品を使用したものは一切認めない。 (2)落札者が納入する際に、モデルチェンジ等により当初予定の機器等と異なる機器等とならざ るを得ない場合は、岡山市と事前協議を行うこと。 (3)サーバ及びバックアップ用ストレージは、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の 推進に関する法律/平成12年5月31日法律第100号)に適合している製品であること。 (4)納入品の操作説明書は日本語で記載されていること。 6 保証 (1)納入品のメーカー保証期間中において故障が発生したとき、落札者は速やかに故障の状況に 応じて部品の交換や代替機器との取り換えなどを無償で行うこと。 (2)リコールなど、機器やそれを構成する部品に重大な瑕疵が発見された時は、メーカーの保証 期間内であるかどうか、また、現に障害が発生しているか否かに関わらず、必要に応じて部品 の交換や代替機器との取り換えなどを無償で行うこと。 (3)上記(1)(2)の作業で代替機器との取り替えもしくはハードディスクの交換を行う場合 は、作業後速やかに当該物件のハードディスクに記録されたデータの完全消去又はディスクの 破砕を岡山市の職員立会で行い、岡山市に引き渡すこと。 7 保守 納入品のメーカー等が実施している保守サービスを併せて納品すること。 なお、落札者は支障なく岡山市がメーカー等の保守サービスを受けることができるよう必要な 手続きを行うこと (参考機種)
①サーバ保守 SupportDesk パック Standard PRIMERGY 5 年(型名 PYBSPH5D53) ②OS保守 SupportDesk Standard(Windows Server)5 年(型名 PYBSPS5D02) ③ルータ保守 CarePlus オンサイト基本保守 平日(CP-NVR510-MAT08)×5
同等品の場合、次の保守サービスを含むものであること。 (1)対応期間
3 (2)対象 町内会名簿管理システムで使用するハードウェア及びソフトウェア。 (3)保守期間 サ ー バ 、 OS、ルータに つ い て は 、 メ ー カ ー 保 証 期 間 に 関 わ ら ず 、 5 年間の無償保 証とする。それ以降については、必要に応じて別途契約に切り替えることとする。 (4)対応方法 ア 障害発生時は、現地修理、現地交換とすること。やむをえない場合には、代替機を先出し し、持ち帰り修理も可とする。ただし、個人情報保護の観点から故障していないハードデ ィスクの持ち帰りは不可とする。 イ 障害発生時は、状況確認後エンジニアを派遣すること。 (5)部品などの梱包並びに運搬費用 障害対応、保守点検等の作業を行う場合、部品などの梱包及び運搬費用はメーカー等が負担 すること。 また、保守業務で生じた梱包材等の廃棄物はメーカー等の責任により処分すること。 (6)その他 障害対応要員の派遣費用は保守費用に含めるものとする。また、メーカー保証期間中の修理 に必要な部品費用も保守費用に含めるものとする。メーカー保証期間を経過した通常使用にお ける消耗品、電池、交換品等の費用については保守費用に含めないものとする。その他本仕様 書に記載する保守業務内容に関して疑義がある場合は、双方話し合いを行うものとする。 8 その他 契約締結後、納入品の仕様などを変更する必要が生じた場合には、互いに協議の上変更できるも のとする。 9 別途協議 仕様書に定めのない事項については、互いに協議して別に定める。 11 担当 市民協働企画総務課 吉家 電話803-1063 FAX803-1872 ※ 同等品申請の場合には、本仕様を満たすことが分かるよう、本仕様が提示する項目の該当部分に印(赤 線、ラインマーカー等)を付したパンフレット等添付して申請すること。 同等品申請期限 令和3年4月15日(木)12時 契約課 富山まで カタログ等は、次のいずれかの方法により、提出すること ①岡山市役所本庁舎5階契約課カウンターへ持参する。 ②FAXで資料を送付する。 FAX番号:086-803-1736 ③メールで資料を送付する。 メールアドレス:[email protected] メールの件名に「同等品申請 A(2)町内会名簿管理システム用機器購入」と記載すること ②及び③の方法で行う場合、電話(TEL086-803-1156)で資料の到達確認を行うこと。 ※ 見積金額の登録は電子入札システムにて『税抜きの総額』で登録すること。 見積金額の訂正、引き換え又は撤回はできません。 金額を登録する前に、入力した数値及び数量、積算、納期など仕様書の内容に合致しているか、十分に確認 のうえ、金額を登録してください。
ハードウェア・ソフトウェア要求仕様
No. 機器名 項目 1 管理サーバ 数量 一式 ラック型。19 インチ収納ラックに収納可能であるこ と 参考機種 富士通 PRIMERGY RX1330 M4 CPU PentiumG5420 以上 メモリ 8GB 以上であること 内蔵HDD RAID1 で構成し、回転数 7,200rpm 以上であること 使用可能容量として、最低250GB 以上であるこ と 書き込みキャッシュを持ち、電源障害時にそのデー タを保護する仕組みをもつこと。また、その仕組み の電源保持パーツについて、通常の保守期間(5 年 間)は、故障以外での交換の必要がないこと。 光学ドライブ CD-ROM/DVD-ROM ドライブを内蔵していること 電源 定格電圧単相2 線 100V、定格周波数 50Hz/60Hz で あること LAN ポート 100/1000BASE-T 以上を 2 ポート以上有すること OS WindowsServer2019 以降(CD メディアを含む) cal は不要 バックアップソ フト参考機種 Veritas System Recovery21 Server Edition 型名 E5145H0D8Q Veritas System Recovery21 Server
Edition Media Kit 型名 E5145CD8K サーバのバックアップが取得でき、サーバ全体もし くはデータをリストアできること USB USB3.0 対応 2 ポート以上 その他 OS ハング時や緊急時にコンソールを接続しなくて もシステムのリブートが可能なように、本体にリセ ットボタンがあること インターフェー ス ディスプレイ(アナログRGB)1ポート 2 ルータ 数量 有線ルータ 1式 参考機種 YAMAHA 製ブロードバンドルータ NVR510 VPN 対地数 4 以上 通信インターフ ェース 10/100/1000BASE-T 以上を4ポート以上有するこ と 電源 定格電圧単相2 線 100V、定格周波数 50Hz/60Hz で あること その他 通信のアクセス制御ができること 3 バックアッ プ用ストレ ージ 数量 1 式 参考機種 i/o データ製 HDL2-HA4 容量 バックアップソフトを利用し、サーバのイメージバ ックアップを最低3 世代以上取得できる容量を確保 すること
CPU Intel Atom Processor C3538 以上
市の保有する個人情報の取扱委託に関する覚書(案)
岡山市(以下「甲」という。)と (以下「乙」という。)は、 令和3年 月 日付けで締結した町内会名簿管理システム用機器購入に係る契約(以下「本 契約」という。)に基づいて取扱う、市の保有する個人情報(以下「保有個人情報」という。) を適正に管理し、もって市民の基本的人権を擁護するため、岡山市個人情報保護条例(平成 12年市条例第34号。以下「条例」という。)に基づき、次のとおり覚書を締結する。 (受託者の責務) 第1条 乙及び本契約に基づく業務に従事する者又は従事していた者(以下「乙の従事者」 という。)は、保有個人情報に関して条例第18条に定める「受託者の責務」を負う。 2 乙は、保有個人情報の適正管理について最大限の注意を払い、漏えい及び毀棄等の事故 を防止するための対策を講じなければならない。 (責任者の指定) 第2条 乙は、保有個人情報を適切に管理するため、個人情報受託管理責任者(以下「責任 者」という。)を置く。 2 責任者は次に掲げる者とする。 職 名 氏 名 3 責任者は、保有個人情報が適正に取扱われるよう乙の従事者を指揮監督しなければなら ない。 (研修・教育の実施) 第3条 乙は、乙の従事者に対し、個人情報の重要性についての認識を深めるとともに、保 有個人情報の適正な取扱いに資するための研修・教育を実施しなければならない。 (個人情報の守秘義務) 第4条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報をみだりに他人に知らせてはならない。 (再委託の禁止) 第5条 乙は、保有個人情報の取扱いの委託の全部又は一部を再委託してはならない。ただ し、本契約において再委託が認められており、かつ、あらかじめ次に掲げる事項を記載し た書面により申請し、甲の承認を受けた場合はこの限りではない。 (1) 本契約の名称 (2) 再委託先名(住所、商号又は名称及び代表者職氏名) (3) 再委託する理由 (4) 再委託契約の内容(契約年月日、履行場所及び委託期間) (5) 再委託して処理する内容 (6) 再委託先が取り扱う個人情報 2 前項の書面には、乙と再委託先との間で本覚書に準じて締結する予定の個人情報の取扱 委託に関する覚書の案を添付しなければならない。(不正利用等の禁止) 第6条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報を不正に利用し、又は毀棄等をしてはならない。 (外部提供の禁止) 第7条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報を、乙の他の従事者(担当以外の者)及び部外 者に提供してはならない。 (収集の禁止) 第8条 乙及び乙の従事者は、本契約に基づいて個人情報を収集する場合は、受託業務の範 囲を超えて収集してはならない。 (複写等の禁止) 第9条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報を複写し、又は複製してはならない。 (記録の搬送等) 第 10 条 乙及び乙の従事者は、保有個人情報を搬送等するときは、保有個人情報の飛散等 の流出事故を想定したうえで、安全・確実に行わなければならない。 (保有個人情報の返却) 第 11 条 乙は、保有個人情報を乙において保管する必要がなくなったときは、速やかに甲 に返却しなければならない。 (事故の報告) 第 12 条 乙は、保有個人情報に関し事故が発生したときは、速やかに甲に報告しなければな らない。 (罰則等の周知) 第13 条 乙は、保有個人情報を不正に取扱った場合の罰則適用(条例第24条、第24条の 2及び第25条)について、乙の従事者に周知し、徹底させなければならない。 (その他) 第14 条 この覚書について疑義が生じたときは、甲、乙協議のうえ、解決するものとする。 令和3年 月 日 甲 岡山市北区大供一丁目1番1号 岡山市 岡山市長 大森 雅夫 乙 住 所 氏 名
【参考条例】岡山市個人情報保護条例(抜粋)(平成 29 年 6 月 28 日施行分) (定義) 第 2 条 この条例において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。 (1) 個人情報 個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)で特定の個人を 識別することができるもの(一般人が通常入手し得る関連情報と照合することにより,特定の個人を 識別することができることとなるものを含む。)をいう。 (2) 公文書 岡山市情報公開条例(平成 12 年市条例第 33 号)第 2 条第 2 号に規定する公文書をいう。 (3) 実施機関 市長,公営企業管理者,消防長,教育委員会,選挙管理委員会,人事委員会,監査委 員,農業委員会,固定資産評価審査委員会及び議会並びに本市が設立した地方独立行政法人(地方独 立行政法人法(平成15年法律第118号)第2条第1項に規定する地方独立行政法人をいう。以下同じ。) をいう。 (4) 保有個人情報 実施機関の職員(本市が設立した地方独立行政法人の役員を含む。以下同じ。)が 職務上作成し,又は取得した個人情報であって,当該実施機関の職員が組織的に利用するものとし て,当該実施機関の公文書に記録されているものをいう。 (5) 特定個人情報 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成 25 年法律第 27 号。以下「番号法」という。)第 2 条第 8 項に規定する特定個人情報をいう。 (6) 情報提供等記録 番号法第 23 条第 1 項及び第 2 項(これらの規定を番号法第 26 条において準用 する場合を含む。)に規定する記録に記録された特定個人情報をいう。 (7) 保有特定個人情報 実施機関の職員が職務上作成し,又は取得した特定個人情報であって,当該 実施機関の職員が組織的に利用するものとして,当該実施機関の公文書に記録されているものをい う。 (8) 個人情報ファイル 保有個人情報を含む情報の集合物であって,次に掲げるものをいう。 ア 一定の事務の目的を達成するために特定の保有個人情報を電子計算機を用いて検索することが できるように体系的に構成したもの イ アに掲げるもののほか,一定の事務の目的を達成するために氏名,生年月日その他の記述等に より特定の保有個人情報を容易に検索することができるように体系的に構成したもの (受託者の責務) 第 18 条 実施機関から保有個人情報の取扱いの委託を受けた者(以下「受託者」という。)は,その業務 の取扱いに当たって,漏えいの防止その他保有個人情報の保護に関して実施機関と同様の責務を負う ものとする。 2 実施機関は,保有個人情報の取扱いを委託しようとするときは,当該受託者に対し,保有個人情報の 保護を図るため,当該取扱業務に係る保有個人情報の適切な管理について必要な措置を講じさせなけ ればならない。 3 前項の受託業務に従事している者又は従事していた者は,その業務に関して知り得た保有個人情報を みだりに他人に知らせ,不当な目的に利用し,又は正当な理由がないのに遺棄してはならない。 (派遣労働者の責務) 第 18 条の 2 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和 60 年法律 第88号)第26条に定める労働者派遣契約に基づき一定の役務を提供することを目的として実施機関へ 派遣された者(以下「派遣労働者」という。)は,その役務の提供に関して知り得た保有個人情報をみ だりに他人に知らせ,不当な目的に利用し,又は正当な理由がないのに遺棄してはならない。派遣労 働者でなくなった後においても同様とする。 (罰則) 第 24 条 実施機関の職員若しくは職員であった者,第 18 条の受託業務に従事している者若しくは従事 していた者又は第 18 条の 2 の派遣労働者若しくは派遣労働者であった者が,正当な理由がないのに, 第 2 条第 8 号アに係る個人情報ファイル(その全部又は一部を複製し,又は加工したものを含む。)を 提供したときは,2 年以下の懲役又は 100 万円以下の罰金に処する。 第 24 条の 2 前条に規定する者が,重大な過失により,個人の秘密が記載された第 2 条第 8 号アに係る 個人情報ファイルを提供したときは,10 万円以下の罰金に処する。 第 25 条 第 24 条に規定する者が,その業務又は役務の提供に関して知り得た保有個人情報を,自己若 しくは第三者の不正な利益を図る目的で提供し,盗用し,又は遺棄したときは,1 年以下の懲役又は 50 万円以下の罰金に処する。