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2012年9月19日収録セミナーDL資料

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(1)

バークレイズのETN講座

iPath

®

VIXシリーズ投資のポイント

(アイパス・ビックス・シリーズ)

第3部:「VIX関連ETN活用のポイント」

商号等 / バークレイズ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第143号 加入協会 / 日本証券業協会、社団法人金融先物取引業協会

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米国のVIX関連ETNの現状

 VIX関連ETN活用のポイントを考察するに際し、ETNの主要市場である米国での現状を概観してみます。 バークレイズは米国ETN市場のマーケット・リーダーとして、様々なVIX関連ETNの開発・展開に注力しています。 ニューヨーク証券取引所の上場銘柄のうち、銘柄コード“VXX”は東証上場のiPath® VIX短期先物(銘柄コード:2030、 VIX短期先物指数に連動)と同等の商品です。 “VXX”は米ドル建ての商品で、2009年1月29日の上場以降、非常に活発に取引されており、VIX関連ETNのベンチ マーク的存在となっています。 以下に、“VXX”の基準価格(バークレイズが支払いを保証する、いわゆる本源的理論価値)と総発行残高の過去の 推移を示します。 ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安 とはならないことにご留意ください。 データ期間:2009年1月29日~2012年8月末 データ出所:ブルームバーグ 0ドル 100ドル 200ドル 300ドル 400ドル 500ドル 600ドル VXXの基準価格 0百万ドル 500百万ドル 1,000百万ドル 1,500百万ドル 2,000百万ドル 2,500百万ドル 3,000百万ドル VXXの総発行残高

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米国のVIX関連ETNの現状

 前頁で“VXX”の基準価格が趨勢的に下がっている のとは異なり、総発行残高は、特に2012年当初に急激 に増加しています。  これは、右上図で示される発行済口数の急増に よって説明がつきます。  一般の株式と異なり、ETNは、投資家の需要に合 わせて柔軟に追加発行・日次償還が出来るため、発行 済口数の増減は、投資家の需要動向を強く反映してい ると考えられます。  右下図と対比してみると、VIX指数の低下時に “VXX”の発行済口数が増加し、逆にVIX指数の上昇時 (急騰時)に“VXX”の発行済口数が減少する傾向があ るように見えます。 ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安 とはならないことにご留意ください。 データ期間:2009年1月29日~2012年8月末 データ出所:ブルームバーグ 0百万口 40百万口 80百万口 120百万口 160百万口 200百万口 VXXの発行済口数 0 10 20 30 40 50 60 VIX指数 1990年1月以降のVIX指数平均値(20. 5)

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米国のVIX関連ETNの現状

 この背景の一つとして、 ①米国株式市場が下落するとVIX指数が上昇し、その時に“VXX”の価値が上昇している傾向があるため に保険効果を実現(リターンを換金、日次償還)することで需要が減少、発行済口数の減少を起こしている。 また逆に、 ②米国株式市場が上昇(安定)するとVIX指数が下落し、その時に“VXX”の価値が下落している傾向があ るために保険を購入しておく、すなわち需要が増大し、発行済口数の増加を起こしている。 と考えられます。  特に現状では、以下の様な要因が意識され、需要が高まっていると考えられます。  米国経済の回復力は十分とはいえず、欧州や中国も含めた世界情勢・経済の見通しは引き続き不安 定である(ショック発生への不安感は払拭出来ず)  過去数回の例で、保険ツールとしてのVIX関連商品の有効性が検証・認識されてきている  VIX指数の循環・平均回帰の傾向、特性を考えると、現在のVIX指数水準は相当程度低い(1990年1月 以降のVIX指数の平均値=20.5)  合わせて、VIX短期先物指数に連動するETNである“VXX”の価値も相当程度低い(ただし、VIX短期先 物指数及び“VXX”の価値は平時に日常的に下落する点には注意)  米国株式ポートフォリオ自体の価値が上昇して運用成果に余裕が出てくる中、今後の価値保全の為に、 一部コストを負担してでも、価格の安くなった保険ツールを戦略的・計画的に購入することにしている ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。

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VIX先物指数の日本株式市場との相関

 ところで、VIX関連ETNは、日本株式ポートフォリオの保険ツールとしても役に立つのでしょうか? 以下に、VIX先物指数(VIX短期先物指数、VIX中期先物指数)について、S&P500指数及び日経平均株価指数 に対する過去5年間の相関データを示します。 データ出所:ブルームバーグ 上記は、2007年6月初めから2012年5月末までの5年間の日次変化率を元に、期間1年毎の指数間の相関を計算したものです。 通貨が異なる指数同士については、通貨の換算を行わず、自国通貨のままで計算しています。 また、日経平均株価指数については、時差を考慮して、米国でVIX先物指数が公表された翌日の値に対する相関を計算しています。 ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。  S&P500指数ほどではありませんが、VIX先物指数は、日経平均株価指数に対しても比較的有意な逆相関性 を有しており、保険ツールとして活用出来るように思われます。 S&P 500® VIX短期先物指数トータル・リターン ’076月~ ’086月~ ’096月~ ’106月~ ’116月~ '085月末 '095月末 '105月末 '115月末 '125月末 S&P 500®指数 -0.83 -0.84 -0.86 -0.86 -0.84 日経平均株価指数 -0.53 -0.55 -0.51 -0.44 -0.64 S&P 500® VIX中期先物指数トータル・リターン ’076月~ ’086月~ ’096月~ ’106月~ ’116月~ '085月末 '095月末 '105月末 '115月末 '125月末 S&P 500®指数 -0.79 -0.82 -0.83 -0.85 -0.83 日経平均株価指数 -0.47 -0.54 -0.48 -0.49 -0.61

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VIX先物指数による日経平均ポートフォリオのリスク管理

 日経平均株価指数のパフォーマンス及びVIX先物指数(VIX短期先物指数、VIX中期先物指数)を円換算 したパフォーマンスの過去5年間の推移を示します。 ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。 データ期間:2007年9月初め~2012年8月末 データ出所:ブルームバーグ (それぞれ、2007年9月初めの指数値を100%とし、その後の値動きをパーセント換算したパフォーマ ンスとして表示しています。) 0% 50% 100% 150% 200% 250% 300% 2007/9/3 2008/9/3 2009/9/3 2010/9/3 2011/9/3 日経平均のパフォーマンス VIX短期先物指数(円換算後)のパフォーマ ンス VIX中期先物指数(円換算後)のパフォーマ ンス

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VIX先物指数による日経平均ポートフォリオのリスク管理

 以降のシミュレーションにおいて、日経平均ポートフォリオ(日経平均100%)と2種類のポートフォリオにつ いて、パフォーマンスを比較してみます。 “ポートフォリオ1”は、投資開始時に日経平均へ90%、VIX短期先物指数へ10%投資するポートフォリオです。 “ポートフォリオ2”は、投資開始時に日経平均へ90%、VIX中期先物指数へ10%投資するポートフォリオです。 各VIX先物指数への投資は円換算し、全て円ベースでのパフォーマンスを計算しています。 (本シミュレーションに係る注意点) シミュレーション中の各ポートフォリオは、あくまでも商品理解の一助としてシミュレーション用に想定したポー トフォリオであり、実際の運用においてこの様なポートフォリオを推奨するものではありません。 また、シミュレーション用に想定したポートフォリオ以外に、更に良好なパフォーマンスを得られるポートフォリ オが存在し得ます。 ある特定の状況下で良好な(あるいはその逆の)パフォーマンスが得られたとしても、今後同様の状況下で同 様の結果が得られるとは限りません。 シミュレーションでは各指数そのものに投資するポートフォリオを想定していますが、実際の運用においては、 各指数に連動する商品に投資することとなります。(例えば、VIX短期先物指数への投資はiPath® VIX短期先 物(銘柄コード:2030)を、VIX中期先物指数への投資はiPath® VIX中期先物(銘柄コード:2029)を利用する 等。) 実際の運用においては、各種取引手数料や、各商品の中で控除される対象指数への連動手数料がかかりま す。更に、実際の取引価格や円換算レート等の影響により、シミュレーションとは異なる結果となります。 ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。

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VIX先物指数による日経平均ポートフォリオのリスク管理

 (1)2007年9月初め~2008年8月末のデータを用いた1年間のパフォーマンスのシミュレーション ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。 データ期間:2007年9月初め~2008年8月末 データ出所:ブルームバーグ  株式指数が徐々に下落方向へ推移した1年間です。  動意がはっきりしないものの、将来への不安感から VIX指数はやや高めで上げ下げを繰り返していました。  ポートフォリオ2 > ポートフォリオ1と日経平均は局 面次第で優劣逆転 0 5 10 15 20 25 30 35 40 50% 75% 100% 125% 150% 175% 200% 2007/9/3 2007/11/3 2008/1/3 2008/3/3 2008/5/3 2008/7/3 日経平均のパフォーマンス S&P 500指数のパフォーマ ンス VIX指数(右目盛) - 3% - 2% - 1% 0% 1% 2% 3% 4% 5% 2007/9/3 2007/11/3 2008/1/3 2008/3/3 2008/5/3 2008/7/3 ポートフォリオ1-日経平均 ポートフォリオ2-日経平均 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% 105% 110% 2007/9/3 2007/11/3 2008/1/3 2008/3/3 2008/5/3 2008/7/3 日経平均のパフォーマンス ポートフォリオ1のパフォーマンス ポートフォリオ2のパフォーマンス

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VIX先物指数による日経平均ポートフォリオのリスク管理

 (2)2008年9月初め~2009年8月末のデータを用いた1年間のパフォーマンスのシミュレーション ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。 データ期間:2008年9月初め~2009年8月末 データ出所:ブルームバーグ  VIX指数が、過去最高値を含めて高値圏で推移した1 年間です。  株式指数は急落後、期間後半に持ち直しました。  ポートフォリオ1 > ポートフォリオ2 > 日経平均  株式指数急落時、VIX短期先物指数を10%組み入れ たポートフォリオ1は、大きく他をアウトパフォームし、 高い保険効果を示しています。  但しこのアウトパフォームは期間後半に急速に失われ ています。 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 50% 75% 100% 125% 150% 175% 200% 2008/9/1 2008/11/1 2009/1/1 2009/3/1 2009/5/1 2009/7/1 日経平均のパフォーマンス S&P 500指数のパフォーマ ンス VIX指数(右目盛) 50% 60% 70% 80% 90% 100% 110% 2008/9/1 2008/11/1 2009/1/1 2009/3/1 2009/5/1 2009/7/1 日経平均のパフォーマンス ポートフォリオ1のパフォーマンス ポートフォリオ2のパフォーマンス 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 2008/9/1 2008/11/1 2009/1/1 2009/3/1 2009/5/1 2009/7/1 ポートフォリオ1-日経平均 ポートフォリオ2-日経平均

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VIX先物指数による日経平均ポートフォリオのリスク管理

 (3)2009年9月初め~2010年8月末のデータを用いた1年間のパフォーマンスのシミュレーション ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。 データ期間:2009年9月初め~2010年8月末 データ出所:ブルームバーグ  期間前半にS&P500指数は上昇するも(日経平均は 緩慢)、2010年5月を境に、日米共に株式指数は下落 局面となりました。  これに呼応して、VIX指数は下落局面から急騰後、高 値圏で推移しました。  期間前半は、日経平均 > ポートフォリオ2 > ポートフォリオ1  期間後半は、ポートフォリオ2 > 日経平均 > ポートフォリオ1  ポートフォリオ1は、前半の低迷が尾を引き、1年間を 通じてパフォーマンスが良くありません。 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 75% 100% 125% 150% 175% 200% 225% 2009/9/1 2009/11/1 2010/1/1 2010/3/1 2010/5/1 2010/7/1 日経平均のパフォーマンス S&P 500指数のパフォーマ ンス VIX指数(右目盛) - 8% - 6% - 4% - 2% 0% 2% 4% 2009/9/1 2009/11/1 2010/1/1 2010/3/1 2010/5/1 2010/7/1 ポートフォリオ1-日経平均 ポートフォリオ2-日経平均 75% 80% 85% 90% 95% 100% 105% 110% 2009/9/1 2009/11/1 2010/1/1 2010/3/1 2010/5/1 2010/7/1 日経平均のパフォーマンス ポートフォリオ1のパフォーマンス ポートフォリオ2のパフォーマンス

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VIX先物指数による日経平均ポートフォリオのリスク管理

 (4)2010年9月初め~2011年8月末のデータを用いた1年間のパフォーマンスのシミュレーション ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。 データ期間:2010年9月初め~2011年8月末 データ出所:ブルームバーグ  個別の動きは異なるものの、全体の趨勢的には、前頁 (3)と同様の区分が出来る1年間です。  S&P500指数は期間前半に強めの上昇、その後一進 一退から終盤に一気に下落しました。(日経平均は震 災の影響で2011年3月時点で失速)  VIX指数は下落・安値推移局面から終盤に急騰しまし た。  日経平均 > ポートフォリオ2 > ポートフォリオ1  ポートフォリオ1及び2は、1年間を通じてパフォーマン スが良くありません。(特にポートフォリオ1) 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 75% 100% 125% 150% 175% 200% 225% 2010/9/1 2010/11/1 2011/1/1 2011/3/1 2011/5/1 2011/7/1 日経平均のパフォーマンス S&P 500指数のパフォーマ ンス VIX指数(右目盛) 85% 90% 95% 100% 105% 110% 115% 120% 125% 2010/9/1 2010/11/1 2011/1/1 2011/3/1 2011/5/1 2011/7/1 日経平均のパフォーマンス ポートフォリオ1のパフォーマンス ポートフォリオ2のパフォーマンス - 10% - 9% - 8% - 7% - 6% - 5% - 4% - 3% - 2% - 1% 0% 2010/9/1 2010/11/1 2011/1/1 2011/3/1 2011/5/1 2011/7/1 ポートフォリオ1-日経平均 ポートフォリオ2-日経平均

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VIX先物指数による日経平均ポートフォリオのリスク管理

 (5)2011年9月初め~2012年8月末のデータを用いた1年間のパフォーマンスのシミュレーション ※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。 データ期間:2011年9月初め~2012年8月末 データ出所:ブルームバーグ  S&P500指数は期間前半は上昇基調、期間後半も比 較的堅調に推移しました。(日経平均は期間後半に失 速し、1年間を通じて一進一退でした。)  VIX指数は期間前半に高値圏から安値圏まで下落し、 期間後半はやや安めで上げ下げを繰り返しました。  期間序盤は、ポートフォリオ1 > ポートフォリオ2 > 日経平均  期間序盤以降は、日経平均 > ポートフォリオ2 > ポートフォリオ1 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 75% 100% 125% 150% 175% 200% 225% 2011/9/1 2011/11/1 2012/1/1 2012/3/1 2012/5/1 2012/7/1 日経平均のパフォーマンス S&P 500指数のパフォーマ ンス VIX指数(右目盛) - 8% - 6% - 4% - 2% 0% 2% 4% 6% 8% 2011/9/1 2011/11/1 2012/1/1 2012/3/1 2012/5/1 2012/7/1 ポートフォリオ1-日経平均 ポートフォリオ2-日経平均 85% 90% 95% 100% 105% 110% 115% 2011/9/1 2011/11/1 2012/1/1 2012/3/1 2012/5/1 2012/7/1 日経平均のパフォーマンス ポートフォリオ1のパフォーマンス ポートフォリオ2のパフォーマンス

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VIX関連ETN活用のポイント

まとめ

※過去のデータに基づく分析・考察は、必ずしも将来の結果の目安とはならないことにご留意ください。  VIX関連ETN活用のアプローチ • 投資ポートフォリオにおける短期間のリスク低減・管理ツールとしての活用 (投資ポートフォリオへの一部組み入れ)  株式ポートフォリオは、上昇時よりも下落時により大きな“テール・リスク”(発生頻度は少ないが、非常に大きな価 格下落のリスク)を有し、非対称なリターン特性を示します。  逆に、株式市場のボラティリティ(価格の変動性)への投資は、株式市場の下落時(急落時)により大きなリターン をもたらす傾向があります。  株式市場との逆相関性を有し、かつその効果が株式市場急落時(投資家がその効果を最も必要とする時)により 大きく現れる傾向があるボラティリティ、への投資ツールとしてVIX関連ETNを一部加えることで、投資ポートフォ リオ全体のリターンの“ブレ”を抑制することを期待出来ます。 • 米国株式市場のボラティリティの方向性(上げ下げ)見通しに基づいた短期の投資商品としての活用 (短期間のトレーディング、戦術的配分投資)  米国株式市場のボラティリティが高い時と低い時、またその他の市場環境等を考慮しつつ、VIX関連ETNの売り・ 買いのポジション構築あるいはその投資配分変更を機動的に行い、リターンを得ることを期待出来ます。  VIX関連ETN活用の留意点 • あらゆる投資家タイプ、あらゆる市場環境にマッチする商品ではない  活用する商品や投資戦略の選定に際して、経済・市場環境や投資期間・目的を十分に考慮しておく必要がありま す。 • 長期保有ではなく、短期間での活用が想定される  VIX関連ETNの特徴として、平時には日常的に価値が下落する傾向があるため(特にVIX短期先物指数を連動 対象とする商品)、長期保有ではなく、目的・見通しに合わせた短期間での活用が想定されます。

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 iPath® VIXシリーズへの投資に関わる主なリスク(全ての起こり得るリスクを網羅するものではありません。) • 本商品は元本が保証された商品ではありません。(連動対象指標が下落した場合、投資金額に大き な損失が発生し、最大で投資金額がゼロとなる可能性があります。) • 本商品には利払いや期中分配金はありません。 • 本商品は、実質的に米ドル建ての価値を有する商品を円換算して円建てで取引していますので、米ド ル・円の為替リスクを負っています。 • 本商品は発行者であるバークレイズ銀行の信用リスクを負っており、バークレイズ銀行が破綻等によ り債務不履行状態に陥った場合、投資金額の全てを失う可能性があります。 • 本商品の市場における取引価格は、市場での需給等に左右されるため、本商品の基準価格(理論価 格)と乖離する可能性があります。 • 本商品の市場における流動性が十分でない場合、期待する価格での取引が出来ないことがあります。 • 取引所の定める基準、または関係人の判断等により、上場廃止になることがあります。  対象指数およびその使用等について

“Standard & Poor’s®”、“S&P®”、“S&P 500®”、“Standard & Poor’s 500TM”、“S&P 500® VIX Short-Term FuturesTM”及び“S&P 500® VIX Mid-Term FuturesTM”は、S&Pの登録商標あるいはサービスマークであり、

本商品に関連してバークレイズによる使用が許諾されています。”VIX®”はシカゴ・オプション取引所

(Chicago Board Options Exchange, Incorporated)の登録商標であり、S&Pによる使用が許諾されていま す。本商品は、S&Pあるいはシカゴ・オプション取引所によりスポンサー、推奨、販売、販売促進をされてい るものではありません。S&Pあるいはシカゴ・オプション取引所は、本商品への投資の妥当性について、何ら 表明を行うものではありません。

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ご留意事項

当社について

商号等 バークレイズ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第143号 本店所在地 〒106-6131 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー31階 加入協会 日本証券業協会、社団法人金融先物取引業協会 主な事業 金融商品取引業

ご留意事項

本資料に含まれる情報は、バークレイズ証券株式会社(以下、「当社」と称します)が各種の情報源から取得したものですが、その情 報の正確性及び完全性について表明又は保証するものではありません。 本資料に記載された意見は、本資料作成時における当社の見解であり、今後通知なく変更されることがあります。当社及びその関 連会社(以下、「バークレイズ」と総称します)並びにバークレイズの役職員(本資料の作成又は発行に関わった者を含む)は、本資 料の対象である証券又は関連するデリバティブにつき、随時公募の主幹事、共同幹事又は引受人として行為する他、マーケットメー カー又はアドバイザー、ブローカー又はコマーシャル/インベストメント・バンカーとして、当該証券又はデリバティブの取引、保有な どを行う可能性があります。 本資料は、あくまで情報提供を目的としており、価格の記載がある場合は参考のためのもので、本資料で説明するお取引の勧誘を 目的としたものではありません。また、本資料に掲載される個別商品のご注文を頂いても弊社に在庫がない等の理由でお客様の注 文を執行できずご意向に添えない場合がございます。本資料を使用することにより生ずる直接または間接のいかなる種類の損失に 対しても、バークレイズないしバークレイズの役職員は責任を負いかねます。実際に本資料で説明するお取引等の適正さについて ご検討される場合には、お客様の顧問弁護士、公認会計士等専門家からのアドバイスを受けることをお勧めします。投資の決定や 判断は、お客様自身でなさるようにお願いします。本資料は、日本国居住者でありかつ関連する法令により本資料で紹介する商品 またはお取引が制限されていないお客様のみを対象としております。 本資料の著作権は当社に帰属しております。当社の事前の書面による許可なく本資料を複製、形態の如何を問わず転用することは 禁じられています。 バークレイズ証券株式会社は、東京都港区六本木6丁目10-1を本店とする日本法に準拠して設立された株式会社であり、英国の金 融機関であるバークレイズ・バンク・ピーエルシーの子会社です。また、日本の金融庁の監督下にある金融商品取引業者であり、登 録番号は、関東財務局長(金商)第143号です。

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〔株式等の取引にかかるリスク〕 株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等により、指標連動証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標 等の変動、発行体となる金融機関の信用力悪化等により、損失が生じるおそれがあります。 〔信用取引にかかるリスク〕 信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができ、大きな損失が発生 する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。 〔株式等の取引にかかる費用〕 国内株式の委託手数料は原則1カ月ごとに「ワンショットコース」と「いちにち定額コース」の2コースから選択することができます。 「ワンショットコース(現物取引)」 1回の約定代金が10万円まで145円/1回、20万円まで194円/1回、50万円まで358円/1回、100万円まで639円/1回、150万円まで 764円/1回、3,000万円まで1,209円/1回、3,000万円超は1,277円/1回。いずれも税込み。 「ワンショットコース(信用取引)」 1回の約定代金が30万円まで262円/ 1回、30万円超は472円/ 1回です。いずれも税込み。 「いちにち定額コース」 1日の約定代金合計が50万円まで450円/1日、100万円まで900円/1日、200万円まで2,100円/1日です。以降、1日の約定代金合計 が100万円増えるごとに1,050円追加されます。取引のない日は手数料がかかりません。1日の約定代金合計は現物取引と信用取引を合 算して計算いたします。いずれも税込み。 ・カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎによるお取引は、別に定める手数料体系が適用されます(現物取引の場合、最大4,725円/1回。税込み)。 ・PTS取引(夜間取引)はお客様が選択されているコースにかかわらず1回の約定代金が50万円まで472円/1回、100万円まで840円/1回、150万円まで 1,050円/1回、150万円超は1,575円/1回です。いずれも税込み。 ・国内株式を募集・売出し等(新規公開株式(IPO)、立会買分売)により取得する場合は購入対価のみお支払いいただきます(委託手数料はかかりません)。 ・信用取引による建玉を保有している期間は、買い建玉の場合は買方金利(制度:年2.85%、一般:年3.09%)、売り建玉の場合は貸株料(制度:年 1.10%)、品貸料(逆日歩)等がかかります。 〔信用取引の委託保証金等について〕 信用取引をおこなうには委託保証金の差し入れが必要です。信用取引の最大取引可能金額は差し入れた委託保証金の約3.3倍です。最低委託保証金は30万円、委託保証金率は30%、委託保証金最低維 持率(追証ライン)は20%です。委託保証金の維持率が20%未満となった場合、不足額を所定の時限までに当社に差し入れていただく必要があります。 商号等:楽天証券株式会社 / 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者

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各新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という)は100株とします。ただし、新株予約

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