TVAnywhere™
セットアップガイド
TRANSTECHNOLOGY,INC.
2011/08/25 Rev.1.0
2011/12/26 Rev.1.6
2012/11/02 Rev.1.7
内容物の確認 3 VULKANOを設置する 4 セットトップボックスに接続する 4 HD VIDEO INをご利用になる場合 4 SD VIDEO INをご利用になる場合 5 TVに接続する 5 HDMIで接続する 5 HD VIDEOで接続する 6 SD VIDEOで接続する 6 ネットワークに接続する 7 LANケーブルで接続する 7 WiFiで接続する 7 IR Blasterケーブルを接続する 7 電源を入れる 8 リモコンの説明 9 VULKANOのセットアップ 10 TVを使ったセットアップ 10 言語の選択 10 LANのセットアップ 10 WiFiのセットアップ 11 Vulkanoに名前をつける 11 ビデオ入力の選択 12 EPG(番組表)をスキップ 13 STBの選択(リモコン設定) 13 STB Tuning Test (チャンネル変更テスト) 14 Configure Remote Control (リモコンの設定) 14 Configure Time Zone(タイムゾーンの設定) 15
セットアップ完了 15 VULKANOプレーヤーの インストール 16 Windowsプレーヤー 16 Vulkanoプレーヤーをダウンロードする 16 Windows Playerのインストール 17 リモコンの学習 17 Macプレーヤー 21 Vulkanoプレーヤーをダウンロードする 21 Mac プレーヤーのインストール 21 リモコンの学習 22 iPhoneおよびiPAD 25 Android 25 外出先で視聴する 26 ルータをテストする 26 VulkanoのIPアドレスを確認する 27 ルータのIPアドレスを確認する 28 ルータを設定する 30 FAQ 33 付録 35 リモコンコマンド一覧 35
内容物の確認
お買い求めいただいたVULKANO LAVAのパッケージ内に以下の品目が含まれていること を確認してください。 •VULKANO LAVA メインユニット × 1 •AC アダプタ × 1 •LAN ケーブル × 1 •コンポジット・ケーブル × 2 •コンポーネント・ケーブル × 2 •HDMI ケーブル × 1 •リモートコントローラ × 1 •IR Blaster ケーブル × 1 •Quick Start Guide × 1VULKANOを設置する
セットトップボックスに接続する
VULKANO LAVAにはTVチューナ等は付属していません。お手持ちの地デジチューナや HDDレコーダ等のセットトップボックス(STB)とVulkanoを接続してください。
Vulkanoの背面にはHD VIDEO IN(コンポーネント:緑・青・赤)とSD VIDEO IN(コンポ ジット:黄・白・赤)という2種類のビデオ入力端子があります。SD VIDEO INのうち黄色 と赤色の端子はオーディオ入力です。HD VIDEO INをご利用になる場合でも、SD VIDEO INの赤色と白色のケーブルを接続する必要があります。
HD VIDEO INをご利用になる場合
STBのコンポーネント出力端子と、VulkanoのHD VIDEO INを付属のコンポーネント ケーブルで接続します。オーディオのためにSTBのオーディオ出力をAUDIO INに接続して ください。
STBによってはコンポーネント出力がなくD端子となっている場合があります。その場合
SD VIDEO INをご利用になる場合
STBのコンポジット出力端子とVulkanoのSD VIDEO/AUDIO INとを付属のコンポジット ケーブルで接続してください。
TVに接続する
HDMIで接続する
TVのHDMI入力端子とVulkanoのHDMI出力端子を付属のHDMIケーブルで接続します。 HDMIにはオーディオ信号が含まれているので、このケーブル1本でビデオもオーディオも 視聴できます。STBとHD VIDEO INで接続しているときは、HDMIまたは次のHD VIDEO OUTでTVと接 続することをお勧めします。
HD VIDEOで接続する
TVのコンポーネント入力とVulkanoのHD VIDEO OUTを付属のコンポーネントケーブル
で接続します。コンポーネント信号にはオーディオが含まれていないので、Vulkanoの AUDIO OUTとTVのオーディオ入力を付属のコンポジットケーブルで接続する必要があり ます。 お使いのTVにコンポーネント入力がなく、D端子入力しかない場合は、電器店等でD-コン ポーネントケーブルをお買い求めください。
SD VIDEOで接続する
TVのコンポジット・音声入力とVulkanoのSD VIDEO / AUDIO OUTを付属のコンポジッ トケーブルで接続します。
ネットワークに接続する
VULKANO LAVAを次のいずれかの方法でお使いのネットワークに接続してください。LANケーブルで接続する
付属のLANケーブルを用いて、お使いのルータに接続します。通常はケーブルを挿し込む だけでネットワークを認識します。詳細な設定は後述します。WiFiで接続する
VulkanoはWiFiに対応しています。WiFiのセットアップ方法については次の章を参照して ください。IR Blasterケーブルを接続する
IR Blasterとは、Vulkanoに接続したSTBやHDDレコーダなどをコントロールするための 赤外線(IR)発光ユニットのことです。STBなどの赤外線受光部の近くに両面テープで貼り付けてください。
電源を入れる
最後にACアダプタを接続して、Vulkanoの電源を入れてください。本体上部のLEDが赤く 点灯し、30秒ほどで点滅を始めます。LANケーブルで接続している場合は約1分後にLED が緑色に点灯します。WiFiを使用している場合はセットアップが完了するまで赤色の点灯 が続きます。 接続したTVにVulkanoのメニューが表示されるはずですが、表示されない場合は、リモ コンのボタン操作でビデオモードを切り替えてください。この操作は電源投入直後のみ有 効です。 HDMI OK HD VIDEO(コンポーネント) 1 SD VIDEO(コンポジット) 2 タイミングが合わなかった場合は、Vulkanoの電源コネクタ隣にあるRESETボタンを3∼ 5秒間長押しして、はじめからやり直してください。 出力モードは後からAdvanced Setupで変更することができます。リモコンの説明
TV視聴時、および記録済みコンテンツ(YouTubeを含む)再生時に使えるキーを示しま す。 TV Play コメント TV Play コメント スクリーンセーバ TV視聴モード 消音 EPG [*] 1 CH+ 2 30秒戻る 3 30秒進む 4 CH-5 6 My Recording 7 Internet Apps 8 録画 仮想キーボード 9 プログレスバー表示 10 予約 文字種変更 リモコン ヘルプ 早戻し Home Media 早送り Settings 画面内検索 1文字消去 停止 再生・ポーズ Vol+ Vol-CH+ CH-停止VULKANOのセットアップ
TVを使ったセットアップ
Vulkanoの電源を入れてしばらくすると、TVにセットアップ画面が表示されます。付属の リモコンを使ってセットアップを進めてください。なお現時点では英語にのみ対応してい ます。 セットアップはウィザード形式で次々に進んでいきます。言語の選択
はじめに使用する言語の選択画面が表示されま す。選択肢は英語(English)、スペイン語 (español)、ロシア語(Русский)、繁体字中国語 (繁體中文)、簡体字中国語(简体中文)です。通 常は英語を選択してください。初期状態は簡体 中文になっているので、気をつけてください。LANのセットアップ
LANで接続している場合は通常、自動的にネットワーク設定が行われるので、ここでセッ トアップする必要はありません。「Vulkanoに名前をつける」の節にお進みください。WiFiのセットアップ
LANに接続していない場合、Vulkanoは自動的 にWiFiの検索を行い、見つかったアクセスポイ ントのリストを表示します。お使いになるアク セスポイントを選択し、OKを押してくださ い。 指定したアクセスポイントのパスワードを入力 します。 リモコンの数字キーを使って携帯電話形式で文 字を入力することができます。 リモコンの赤ボタンを押すと、スクリーンキー ボードが表示されます。 英字の大文字と小文字を切り替えるためには黄 色ボタンを押してください。 WiFiのセットアップが完了しました。Vulkanoに名前をつける
購入直後のVulkanoにはまだ名前が付いていま せん。ここで名前を設定します。 この名前はVulkanoをパソコンやスマートフォ ンで視聴するときに使用するものです。ご自身 でわかり易い名前をつけてください。 この名前はメールアドレスと同様に、世界中で 唯一のものである必要があります。すでに名前が使用中とされた場合は、別の名前をつけてください。 なお、一度名前を設定すると、その名前を変更することはできますが、完全に消去するこ とはできません。 名前を入力すると、続いてパスワードの設定が 求められます。 このパスワードも、パソコンやスマートフォン で視聴するときに使用するものです。忘れない ようにしてください。 まれにパスワードを入力しても、繰り返しパスワードの入力を求められる場合があります。こ の場合でも、実際にはVulkano Nameおよびパスワードの作業は完了しています。このような 時には、いったんACアダプタを外してVulkanoの電源を切ってください。 電源を入れ直すとVulkanoはセットアップが完了したかのようにメインメニューを表示する はずです。Setupを選択して、続きを実行してください。
ビデオ入力の選択
使用するビデオ入力を「Composite (SD VIDEO)」「Component (HD VIDEO)」から選 択します。EPG(番組表)をスキップ
次の画面はEPG (番組表)の選択画面ですが、こ の機能は日本ではお使いになれません。
「Skip Guide Configuration (番組ガイド設定
をスキップ)」を選択してください。
なおこのステップは、Vulkanoのファームウェ アによって表示されない場合があります。
STBの選択(リモコン設定)
リモコンを設定するためにSTBを選択する画面
です。「Selects by device category (デバイス の種類から選択する)」または「Select by manufacturer name (メーカー名から選択す る)」を選び、リストの中からお持ちのSTBを 選択します。 残念ながらリスト内に日本国内で流通している STBはほとんど含まれていません。後からリモコンを学習させますので、ここでは「Use code learned with PC Setup Wizard (パソコンのセットアップウィザードの学習結果を
利用する)」を選択してください。
この後リモコンが動作することを確認する画面がいくつか表示されます。これらも基本的 にはスキップしますが、いくつかキー操作を行わないと次のステップへ進めないものがあ ります。
STB Tuning Test (チャンネル変更テスト)
本来はリモコンでチャンネルが変更されるかど うかをテストするステップです。リモコンの チャンネル変更ボタン (CH + / -) を何回か押し てから、OKボタンを押してください。後から PCで設定しますので、ここではチャンネルが変 わらなくても構いません。OKを押すと「Did the channel change test work? (チャンネルは変わりましたか?)」と
いう問い合わせ画面が表示されます。
「Continue anyway (次へ進む)」を選択してください。
Configure Remote Control (リモコンの設定)
「How do you enter digits when changingto channel 7? (チャンネルを7番にするときは
どのように数字を入れますか?)」
ここでは「7」を選んでください。
「Do you need to press Enter after the
channel number? (番号入力後にENTERが必
要ですか?)」
ここでは「No」を選んでください。
「Enter a valid 2 or 3 digit channel and then press OK to verify your tuning
settings (2、3桁の有効なチャンネルを入力し、OKを押してください)」
適当に「12」「OK」を押してください。
「Did the channel tuning work? (チャンネルは変わりましたか?)」 「Continue anyway (次へ進む)」を選択してください。
Configure Time Zone(タイムゾーンの設定)
内蔵時計のタイムゾーンを設定します。 日本は「(GMT+09:00) Osaka, Sapporo, Tokyo」を選択してください。セットアップ完了
セットアップが完了しました。VULKANOプレーヤーの
インストール
VULKANO LAVAをパソコンやスマートフォンで楽しむため、さらにリモコンの設定を行 うために、Vulkanoプレーヤーをインストールしてください。 パソコン用のVulkanoプレーヤーは http://www.myvulkano.com/players.html から無 料でダウンロードすることができます。 スマートフォン用のプレーヤーは、それぞれのアプリケーションショップで購入してくだ さい。Windowsプレーヤー
Vulkanoプレーヤーをダウンロードする
http://myvulkano.com/players.htmlにアクセスし てください。右のようなページが開きます。 PC Playerの「Go to downloads」ボタンを押し、ダ ウンロードページへ移ってください。次のページで「All Vulkano Models」の「PC Player」下の「Download now」をクリックすると インストーラがダウンロードできます。
Windows Playerのインストール
ダウンロードしたインストーラを実行します。インストーラが起動しま すので、画面の指示にしたがってインストールを実行してください。
ステップの最後に、
•「Run Vulkano Setup Wizard (Vulkano セットアップウィザードを実行する」
•「Run Vulkano Player (Vulkanoプレーヤー を実行する)」 •「Exit (終了)」 のいずれかを選択するように質問されます。 ここでは「Exit」で終了してください。
リモコンの学習
Vulkanoを使ってSTBをコントロールするため には、STBのリモコンを学習する必要がありま す。リモコンを学習するためにはセットアップ ウィザードを使用します。このときウィザード を実行するパソコンとVulkanoは、必ず同じ ネットワーク内で実行してください。 ウィザードは起動するとまずネットワーク内の Vulkanoを検索します。見つかったら、 Vulkanoに設定したパスワードを入力してください。 Vulkanoが見つからないときはネットワーク設定が正しくない可能性があります。TVを使っ たセットアップをやり直してください。 セットアップウィザードはTVを使ったセットアップとほぼ同じ機能に加えて、リモコン学 習機能を持っています。「Set Up EPG (番組表のセットアップ)」とい うページが表示されます。下に並んだボタンの 左端にある「Advanced (拡張モード)」のボタ ンを押してください。 拡張モードのメニューが開きます。 ウィザードモードでは各メニュー項目を順番に 設定していかなければいけませんでしたが、拡 張モードでは必要なメニュー項目をダイレクト に指定することができます。 左側のメニュー項目から「Video」を選んでく ださい。 次に右側の項目から「IR-Learning (リモコン 学習)」を選択してください。 はじめに、接続しているSTBの種類を、中央上部のプルダウンリストから選択します。 •Cable (ケーブルTV) •Satelite/DSS (BS/CS)
•Digital Video Disk (HDDレコーダ) •VCR (ビデオテープレコーダ)
なお、この種類は厳密なものではありません。種類が違ってもリモコンコマンドの名前が 変わるだけで、結果は換わりません。 学習させたいボタンの意味に近いものをコマンドリストの中から探して選択します。たと えば「Power (電源)」を学習してみましょう。
ご
注
意
ここで学習させるのはVulkanoに接続したSTB(TVチューナやHDDレコーダ)のリモコンで す。製品付属のリモコンではありません。 ここで学習させるのはVulkanoに接続したSTB(TVチューナやHDDレコーダ)のリモコンで す。製品付属のリモコンではありません。ご
注
意
LAVAのリモコンでは
ありません
(自身のリモコンは認識しません)接続した
TVチューナや
レコーダのリモコンを
学習させてください
1. 左側のコマンドリストから「Power」を選 択します。 2. 「Learn (学習)」ボタンを押します。 3. 新しいウィンドウが開きます。 4. STBのリモコンをVulkano本体の左側にあ る赤外線受光部から5cmほど離して、普段 使うときと同じくらいの長さで電源ボタン を押してください。なお、押したリモコンの赤外線をSTBが受光してしまうと、学習 結果が分かりにくくなるのでお気をつけください。5. 赤外線コードを認識すると次のようなダイアログ が表示されます。 •Test (学習結果をテストする) •Accept (学習結果を保存する) •Try Again (学習のやりなおし) •Cancel (キャンセル) 6. 正しく学習できたかどうか、Test ボタンを押して確認してください。この例では、 Testを押すとSTBの電源が切れる(または電源が入る)はずです。 7. 結果が満足いくものであれば、Acceptを押してください。STBがなにも反応しなかっ た場合はTry Againでもう一度やり直してください。 8. Acceptで確定したら、Powerが学習済みリストの欄に移動しているはずです。
同様に「Channel Up (チャンネル +)」、「Channel Down (チャンネル -)」、「Digit 1 (1 ch)」「Digit 2 (2 ch)」…「Digit 0 (10 ch)」と学習させていきます。コマンドリスト には 11 ch、12 ch に相当するものがありませんので、「Custom 38」など空いているも のを利用して学習させてください。 必要なボタンを学習させ終わったら「Save」ボタンで学習結果をファイルに保存しておく ことをお勧めします。 なお、最低限学習させる必要のあるボタンは次のとおりです。 Power 電源 Channel Up チャンネル + Channel Down チャンネル ― Digit 1 ∼ 0 1 ch ∼ 10 ch Custom 38[*] 11 ch Custom 39[*] 12 ch [*] 任意のボタン
STBの番組表などをご利用になる場合は、Guide、Menu Up、Menu Select、Back など もあわせて学習してください。
リモコン学習にはコツが要ります。はじめは分かりにくいかもしれませんが、リモコンの距 離、角度、ボタンを押し続ける長さなどを変えて、学習させてください。 PanasonicのBRレコーダの中には、赤外線ではなく無線リモコンを使用しているものがあり ます。この場合は赤外線リモコンモードに切り替えてご使用ください。くわしくはお使いの機 器のマニュアルをご参照ください。
Macプレーヤー
Vulkanoプレーヤーをダウンロードする
http://myvulkano.com/players.htmlにアクセスし てください。右のようなページが開きます。Mac Playerの「Go to downloads」ボタンを押し、 ダウンロードページへ移ってください。
次のページで「All Vulkano Models」の「Mac Player」下の「Download now」をクリックすると インストーラがダウンロードできます。
Mac プレーヤーのインストール
ダウンロードしたdmgパッケージをダブルクリックして開きます。 新しいFinderウィンドウにインストールパッケージが現れますので、これを ダブルクリックしてください。インストーラが起動し ます。後は画面の指示にしたがってインストールを 行ってください。 インストールが完了すると、アプリケーションフォ ルダにVulkanoのショートカットが作成されます。リモコンの学習
Vulkanoを使ってSTBをコントロールするためには、STBのリモコンを学習する必要があ ります。リモコンの学習にはVulkanoプレーヤーを使用します。Vulkanoプレーヤーを起 動してください。このときウィザードを実行するパソコンとVulkanoは、必ず同じネット ワーク内で実行してください。ご
注
意
ここで学習させるのはVulkanoに接続したSTB(TVチューナやHDDレコーダ)のリモコンで す。製品付属のリモコンではありません。 ここで学習させるのはVulkanoに接続したSTB(TVチューナやHDDレコーダ)のリモコンで す。製品付属のリモコンではありません。ご
注
意
LAVAのリモコンでは
ありません
(自身のリモコンは認識しません)接続した
TVチューナや
レコーダのリモコンを
学習させてください
Vulkanoプレーヤーを起動するとまずネット ワーク内のVulkanoを検索します。見つかった らメニューバーから、Player → Run Advanced Setup とたどって拡張セットアッ プを呼び出してください。拡張セットアップが開きます。Vulkanoに設定 したパスワードを入力してください。 ログインに成功するとウィンドウ右上のペーン の左側に縦にメニューが並びます。この中から 「Video」を選択します。 リモコンはビデオ入力がComposite (SD)か、 Component (HD)かに結び付けられます。入力 が正しければ左上のプレビューエリアに映像が見えているはずです。 リモコンを学習するために「IR Learn (リモコン学習)」タブを選択してください。 はじめに、接続しているSTBの種類を、中央上部のプルダウンリストから選択します。 •Cable (ケーブルTV) •Satelite/DSS (BS/CS)
•Digital Video Disk (HDDレコーダ) •VCR (ビデオテープレコーダ) 学習させたいボタンの意味に近いものをコマン ドリストから探して選択します。たとえば 「Power (電源)」を学習してみましょう。 1. 左側のコマンドリストから「Power」を選択します。 2. 「Learn (学習)」ボタンを押すと画面が変 わり、赤外線の受光待ち受けモードになり ます。 3. STBのリモコンをVulkano本体の左側にあ る赤外線受光部から5cmほど離して、普段 使うときと同じくらいの長さで電源ボタン を押してください。なお、押したリモコン の赤外線をSTBが受光してしまうと学習結 果が分かりにくくなるのでお気をつけくだ さい。
4. 学習すると元の画面に戻ります。このとき学習させたコマンド(ここではPower)が右 の学習済みリストに移ります。 5. 正しく学習できたかどうか、「Test」ボタンを押して確認してください。この例では Testを押すとSTBの電源が切れる(または電源が入る)はずです。 6. 結果が満足するものであれば次のコマンドを学習させます。STBが反応しなければ学 習失敗です。学習済みリストの「Power」を選択したまま「Learn」を押して、再度学 習させてください。
同様に「Channel Up (チャンネル +)」、「Channel Down (チャンネル -)」、「Digit 1 (1 ch)」「Digit 2 (2 ch)」…「Digit 0 (10 ch)」と学習させていきます。コマンドリスト には 11 ch、12 ch に相当するものがありませんので、「Custom 38」など空いているも のを利用して学習させてください。 必要なボタンを学習させ終わったら「Save」ボタンで学習結果をファイルに保存しておく ことをお勧めします。 なお、最低限学習させる必要のあるボタンは次のとおりです。 Power 電源 Channel Up チャンネル + Channel Down チャンネル ― Digit 1 ∼ 0 1 ch ∼ 10 ch Custom 38[*] 11 ch Custom 39[*] 12 ch [*] 任意のボタン
STBの番組表などをご利用になる場合は、Guide、Menu Up、Menu Select、Back など もあわせて学習してください。
巻末のリモコンコマンド一覧を印刷して、学習内容をメモされることをお勧めします。
リモコン学習にはコツが要ります。はじめは分かりにくいかもしれませんが、リモコンの距 離、角度、ボタンを押し続ける長さなどを変えて、学習させてください。
PanasonicのBRレコーダの中には、赤外線ではなく無線リモコンを使用しているものがあり ます。この場合は赤外線リモコンモードに切り替えてご使用ください。くわしくはお使いの機 器のマニュアルをご参照ください。
iPhoneおよびiPAD
iPhoneおよびiPADでApp Storeにアクセスし、「Vulkano Player」を検索してください。無料版と有料版のVulkano Playerが見つかるはずです。無料版はVulkano LAVAに対応し ていません。必ず有料版を選択し、ご購入ください。 スマートフォン版単体ではリモコンの学習ができません。PC版(Win/Mac)のプレーヤーを 使って学習してください。Android
AndroidでAndroid Marketにアクセスし、「Vulkano Player」を検索してください。無料版と有料版のVulkano Playerが見つかるはずです。無料版はVulkano LAVAに対応し ていません。必ず有料版を選択し、ご購入ください。 スマートフォン版単体ではリモコンの学習ができません。PC版(Win/Mac)のプレーヤーを 使って学習してください。外出先で視聴する
Vulkanoをインターネット経由でLANの外から視聴するためには、お使いのルータの設定 を変更する必要があります。ルータの中にはUPnP (Universal Plug and Play) をサポー トしていて、Vulkanoによって自動的に設定できるものもあります。おおむね2006年以降 に出荷されたルータでは、自動設定可能なものが多いようです。 外出先で視聴するための手順を説明します。 ここではTVセットアップを使って説明します。
ルータをテストする
Vulkanoを起動し、リモコンの「MENU」ボタンを押します。このとき「Select Primary Storage (メインのストレージを選択)」や「No XXX drive Detected (XXXドライブが見 つかりません)」という警告が出る場合があります。任意のドライブを選択し、「I don’t have XXX drive - continue anyway (XXXはありません、続けてください)」を選択して ください。 メニュー画面では右側の「Advanced Setup (拡張セットアップ)」を選択してください。 拡張セットアップのメニューから「Remote Access (リモートアクセス)」を選択してくださ い。リモートアクセスのテスト画面が表示されま す。「Test (テスト)」を選択して、ルータのテ ストを実行してください。
「Remote access configured successfully (リ
モートアクセス設定に成功しました)」という
表示が出たときは、もうこれ以上設定する必要はありません。外出先からVulkanoをお楽
しみください。
残念ながら「Router could not be configured (ルータの設定ができませんでした)」と表示さ れた場合は、手動でルータを設定していただく 必要があります。
VulkanoのIPアドレスを確認する
「Router could not be configured (ルータの
設定ができませんでした)」と表示されたら 「OK」ボタンを押して、次のステップへ進ん でください。 「Router Configuration (ルータ設定)」とい うメニューが表示されます。選択肢は上から順 に次のようになっています。
•I’ve enabled UPnP on the router, try again (ルータのUPnPを有効にしたので、テスト をやり直す)
•Tell me what settings to change on the router (ルータの設定方法を見る) •Continue without configuring router (ルータの設定をせずに続ける)
•Get the link to the Vulkano support website (サポートページのURLを表示する) 2番目の「Tell me what settings to change on the router」を選択してください。
ここに表示された情報が、VulkanoのIPアドレスと、使用しているポートです。この数値 をひかえてください。次の図ではIPアドレスが「192.168.1.3」で、使用しているポート がTCP 49177とTCP/UDP 56123であることが表示されています。
ルータの
IPアドレスを確認する
VulkanoはTCP 49177とTCP/UDP 56123というポートを使用します。これは電話に例え ると内線番号のようなものです。外から電話がかかってきたときに、代表電話∼内線番号 に振り替えて、担当者と直接通話することができます。これと同じことを行うのがルータ です。上述のポートがVulkanoに向けられていることをルータに教える必要があります。 これをポートフォワーディングと言います。 はじめにルータのアドレスを確認します。 Windowsの場合はスタートメニューの「ファイル名を指定して実行」または「検索ボック ス」に「cmd」と入力し、ENTERキーを押します。コマンドプロンプトのウィンドウが 開きます。そこで「ipconfig /all」と入力し、ENTERを押します。 「Default Gateway」と書かれた行を探してください。通常これがお使いのルータのアド レスと一致します。下の図では「192.168.1.1」となっています。Macの場合は「システム環境設定」→「ネットワーク」を開きます。「TCP/IP」タブを選 択して、「ルータ」と書かれた行を探してください。通常これがお使いのルータのアドレ スと一致します。下の図では「192.168.1.1」となっています。
ルータのアドレスを確認したら、ブラウザを起動してアドレスバーに「http:// 192.168.1.1」と入力します。ルータのログイン画面が表示されるはずです。ご自身で設 定された、あるいはルータのデフォルトのユーザ名、パスワードを使ってログインしてく ださい。 ルータのログイン情報はご自身以外の者が知る手段はありません。どうしてもログイン出来な い場合はルータをリセットするしかありません。詳細についてはルータのマニュアル、あるい はルータの製造元にお問い合わせください。
ルータを設定する
以下の説明ではNTT東日本のRV-230NEというルータを例に使用します。他の機種をお使 いの場合も、おおむね同じ操作ですので、ご使用の機種のマニュアルを参考に、適宜読み 替えてください。 ルータの設定ページにアクセスして、「詳細設定」メニューを開きます。 機種によって呼び方は変わりますが、「静的IPマスカレード設定」や「アドレス変換」と 呼ばれています。RV-230NEの場合は「静的IPマスカレード設定」ですので、これを選択 してください。すでに設定されているエントリのリストが表示されます。空いているエントリの「設定」 をクリックして、編集を行います。
「変換対象プロトコル」に「TCP」、「変換対象ポート」に「49177」、「変換アドレ
ス」にVulkanoのIPアドレス (この例では「192.168.1.3」) を入力して、「設定」、「保 存」を押します。
「前のページへ戻る」を押すと、今追加したエントリが見えるはずです。 同様にして「TCP」「56123」「192.168.1.3」および「UDP」「56123」 「192.168.1.3」を登録してください。 元のページに戻ると、新しく追加した3つのエントリが見えていますか? 表示順が変 わっていても構いません。 これで設定は完了です。外出先からVulkanoをお楽しみいただけるはずです。
FAQ
•インターネットの通信速度は十分速いはずなのに、室内で視聴したときの画質に比べ、 外出先で視聴したときの画質が汚い。 デフォルト設定では、インターネット経 由での視聴時の解像度が意図的に低く抑 えられています。通信速度が十分速い場 合は、設定を変更することで室内同等の 画質で視聴することが可能です。 1. Vulkano Playerを起動したトップメ ニューで、「Set Video Quality (画 質設定)」を選択します。2. 「Quality (品質)」タブで「Remote (リモート)」の「Max. Video Bitrate (最 大ビデオビットレート)」を「1 Mbps (1000 kbps)」以上にします。 3. 「Video Resolution (解像度)」を「720x480」または「640x448」に設定し ます。 4. 「OK」を押して確定します。 •PC / Mac Playerでチャンネル11、12を選択する方法は? Custom 38などに学習させたリモコン コードを使用するには、Playerでリモコ ンを表示しておき、その上でマウスを右 クリック(Macの場合は2本指クリック) してください。コマンドのリストが表示 されますので、そこから選択します。 リモコンのスキンを選択する場合は、同 じリストの最上部にある「Remote Controls」で選択することができます。
•リモコンを学習できない (ケース1) LAVAに付属のリモコンを学習させようとしていませんか? 自分の リモコンをわざわざ学習させる必要なんかありません。学習させる 必要があるのは接続したTVチューナやレコーダのリモコンです。 •リモコンを学習できない (ケース2) PanasonicのBRレコーダの中には、赤外線ではなく無線リモコンを使用しているものがあります。 この場合は赤外線リモコンモードに切り替えてご使用ください。くわしくはお使いの機器のマニュ アルをご参照ください。 •言語選択を間違えてしまった
言語選択を間違えても慌てないでください。いずれの言語でもAdvanced Setup > Language で切り 換える事ができます。
• 英語(English) Settings > Advanced Setup > Language • スペイン語 (español) Ajustes > Configuracion Ava... > Idiona
• ロシア語(Русский) Настройки > Опции > ЯзЫк
• 繁体字中国語(繁體中文) 設置 > 進階設置 > 語言 • 簡体字中国語(简体中文) 设置 > 高级设置 > 语言
付録
リモコンコマンド一覧
印刷して、リモコンを学習したときのメモとしてお使いください。
Cable Satellite/DSS Digital Video Disk VCR User
1 Digit 1 → → → 1 ch 2 Digit 2 → → → 2 ch 3 Digit 3 → → → 4 Digit 4 → → → 5 Digit 5 → → → 6 Digit 6 → → → 7 Digit 7 → → → 8 Digit 8 → → → 9 Digit 9 → → → 10 Digit 0 → → → 11 Vulume Up → → → 12 Volume Down → → → 13 Mute → → →
14 Channel Up Channel Up Skip Up Channel Up 15 Channel Down Channel Down Skip Down Channel Down
16 Power → → → 電源
17 Channel Enter, 100 Channel Enter, 100 10 Channel Enter 18 Last Channel Last Channel Repeat Last Channel 19 A/B TV/SAT TV/DVD TV/VCR 20 Play → → → 21 Stop → → →
22 Page Up Page Up Fast Forward Fast Forward 23 Page Down Page Down Reverse Reverse 24 Pause → → → 25 Record Record Record, Open/Close Record 26 Menu Menu Menu PVR Menu 27 Menu Up → → → 28 Menu Down → → → 29 Menu Left → → → 30 Menu Right → → →
Cable Satellite/DSS Digital Video Disk VCR User
31 Menu Select → → → 32 Exit → → → 33 Info/Display → → →
34 Guide Guide Title Program, Guide 35 PIP On PIP On Audio Language Quick Skip; Advanced 36 PIP Off PIP Off Instant Replay Instant Replay 37 PIP Swap PIP Swap Return to Live Return to Live
38 Custom 38 → → → 11 ch 39 Custom 39 → → → 12 ch 40 Custom 40 → → → 41 Custom 41 → → → 42 Custom 42 → → → 43 Custom 43 → → → 44 Custom 44 → → → 45 Custom 45 → → → 46 Custom 46 → → → 47 Custom 47 → → → 48 Custom 48 → → →