お問い合わせは下記までお気軽に
■お申込方法
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■募集要領・お申込方法
■募集要領
■募集要領
■募集要領
■募集要領
■募集要領
■募集要領
■募集要領
■募集要領
■募集要領
保険期間
募集期間
保険の対象を ①建物+家財(動産)、②家財(動産)のみ、③建物のみ、のいずれかに決めていただきます。保険料のお支払
生協登録口座より保険料を引き落します。 (初回保険料は保険始期日の翌々月より引き落します) ※ ※保険料のお支払方法は基本的には一括払をお薦めしますが、月払も可能です。 (一括払の場合は保険料が割安となります) ※1 任意の保険始期日をご希望の場合は、取扱代理店までご連絡ください。 ※2 なお、保険始期月末までに必要書類未提出等の時は、保険始期月の3か月後に保険料引き落としにな る場合があります。 一括払いの場合…保険始期月の3か月後に一括で引き落としになります。 分割払いの場合…保険始期月の3か月後に2回分(1回目分と2回目分)の引き落としとなります。STEP①
お客さま
適切な保険金額を設定し、見積書と保険申込書を、ご案内します。 ※火災共済申込書(新規・口数変更)も併せてお送りいたします。 ●「まかせな災地震プラス」は「火災共済上乗せ『地震保険付き火災保険』」の愛称です。 ●「火災共済上乗せ『地震保険付き火災保険』」は、「GK すまいの保険(家庭用火災保険)/1つの補償プラン」と「地震保険」がセットになった保険です。 ●このパンフレットは「火災共済上乗せ『地震保険付き火災保険』のあらましです。詳細は、普通保険約款・特約をご確認ください。なお、ご不明の点がありましたら、取扱代理店また は三井住友海上までお問い合わせください。STEP③
代理店
保険申込書記載例にもとづき必要事項を署名していただき、お申込が完了します。 ※保険申込書の記入内容について、間違いがないか、必ずご確認ください。 ※火災共済のお手続きが必要な場合は、火災共済申込書にもご記入・押印ください。お申込完了
お客さま
「見積依頼書」をご記入ください。 保険の対象の評価のために必要な「建 物の新築年月と新築時の建築金額、 延べ床面積」や「家族構成と世帯主の 年齢」はもれなくご記入ください。 ※「見積依頼書」はFAXまたはご郵送 ください。STEP②
お客さま
★お申込の前に代理店よりお客さまにお申込内容についてご連絡させていただきます。
申込期間 保険始期 決済月(引き落し月) 一斉募集 11月1日~11月30日 1月1日 3月 保険始期翌々月 ※2 申込翌月1日 ※1 随時募集 (毎月20日〆切) 随時募集 右記以外の方中電興業株式会社 保険部
三井住友海上火災保険株式会社
(幹事会社)名古屋企業営業第二部第二課
〒460-0008 名古屋市中区栄2-2-5 電気文化会館内 〒461-0005 名古屋市東区東桜二丁目6番6号 中電労組会館 TEL:052-932-1801 FAX:052-932-9445 https://www.chuden-seikyo.or.jp0120-317-932
052-223-0809
フ リ ー ダイヤル ダイヤルフ リ ー0120-565-156
FAX 愛知電機の従業員・退職者の方 (長野愛知電機を除く)愛知電機株式会社 業務サービスG(保険担当)
〒486-0933 春日井市愛知町1番地0568-31-6088
FAX0568-33-7090
トーエネックの従業員・退職者の方株式会社トーエネックサービス 保険部
〒460-0003 名古屋市中区錦3-22-20 ダイテックサカエ3FFAX052-957-6958
TEL
052-203-3567
TEL
引受保険会社
中部電力生活協同組合
保険始期日より1年間となります。 ◇承認番号:A18-101147 使用期限:2019年12月31日 見積書 見積書地震保険付き火災保険
火災共済上乗せご存じですか?
地震による火災は
「地震保険」でないと
補償されません!!
ご存じですか?
地震による火災は
「地震保険」でないと
補償されません!!
ご存じですか?
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ご存じですか?
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ご存じですか?
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ご存じですか?
ご存じですか?
ご存じですか?
地震による火災は
地震による火災は
地震による火災は
地震による火災は
地震による火災は
地震による火災は
地震による火災は
地震による火災は
地震による火災は
地震による火災は
「地震保険」でないと
「地震保険」でないと
「地震保険」でないと
「地震保険」でないと
「地震保険」でないと
「地震保険」でないと
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いつ起こっても
お
かし
くない
「地震」にそな
える
火災共済の補償内容および地震見舞金については「火災共済のしおり」をご参照ください。「地震・噴火・津波」による
災害を補償します。
地震保険
付き!
地震保険
付き!
地震保険
地震保険
地震保険
地震保険
地震保険
地震保険
地震保険
付き!
付き!
付き!
付き!
付き!
付き!
付き!
※火災共済(まかせな災)では補償されません。中電生協ならではの
スケールメリット。
※2018年8月現在。割引率は契約件数により 変更される場合があります。 (地震保険には適用されません)大口団体
10
%
!
大口団体
10
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大口団体
大口団体
大口団体
大口団体
大口団体
大口団体
大口団体
割引
1
1
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所得税で最高5万円、
住民税で最高2.5万円が
保険料控除の
対象となります。
地震保険料
控除
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地震保険料
控除
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地震保険料
地震保険料
地震保険料
地震保険料
地震保険料
地震保険料
地震保険料
控除
控除
控除
控除
控除
控除
控除
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火災共済上乗せ
地震保険付き
火災保険(団体扱)のご案内
「まかせな災地震プラス」のメリット
保険契約に関する重要な事項(8頁~15頁)は必ずご一読ください。 とりわけ「告知義務」「通知義務等」や「保険金をお支払いしない主な場合」については、その内容を充分にご確認いただきますようお願い申し上げます。中部電力生活協同組合
2019年1月1日以降始期契約用
GK すまいの保険(家庭用火災保険)/1つの補償プラン、地震保険〈団体扱〉『まかせな災地震プラス(火災共済上乗せ「地震保険付き火災保険」)』
地震保険料改定のご案内(2019年1月1日以降保険始期契約)
平素は弊社の保険商品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
2019年1月以降の保険始期契約より、全国電力生協連「火災共済」とセット加入する、
『まか
せな災地震プラス(火災共済上乗せ「地震保険付き火災保険」)』の保険料が改定となります。
改定内容を以下の通りご案内させていただきますので、ご確認ください。
■ 地震保険料の改定
2019年1月1日以降を保険始期とする契約から、地震保険の保険料が改定となります。
地震保険は国の震源モデル等の更新により、全国平均で大きく引き上げが必要な状況です。ご契約者さまのご負担をおさ
えるため、2017年1月を第1段階(実施済)とし、計3段階での保険料改定が予定されています。今回の2019年1月改定は
第2段階となります。
地震保険料の改定により、愛知・三重・岐阜県下では保険料がダウン、長野・静岡県下では保険料がアップとなります。ご
契約内容により保険料は異なりますが、下記の前提条件の年間保険料例をご参照ください。
◎前提条件は以下の通りです。 【前 提 条 件】一戸 建( 延 床 面 積120㎡ )・建 物評 価額2,500万円・火 災 共 済金額1,000万円・火 災保険 金額1,500万円・地 震 保険 金額750万円・ 団体扱一括払・保険期間1年・大口団体割引10%・地震保険割引なし◆ 年間保険料例(2018年1月~2018年12月)
建物所在地
建物構造例
愛知県
三重県
岐阜県
長野県
静岡県
①木造
【H構造】 35,050円
35,030円
25,700円
22,140円
39,580円
②鉄骨造
【T構造】 24,450円
24,430円
17,700円
16,670円
28,500円
③鉄筋コンクリート造
一戸建
【T構造】 20,450円
20,430円
13,700円
12,670円
24,500円
※上記保険料は火災共済掛金(①・②非耐火:9,000円、③耐火:5,000円)を含んだ金額となります。 (②鉄骨造は火災保険:T(耐火)構造、火災共済:非耐火となり、保険と共済での構造が異なります。)◆ 年間保険料例(2019年1月以降)
( )内 保険料改定率
建物所在地
建物構造例
愛知県
三重県
岐阜県
長野県
静岡県
①木造
【H構造】
(約▲9.0%)
31,900円
(約▲9.0%)
31,880円
(約▲5.3%)
24,350円
(約+0.7%)
22,290円
(約+4.9%)
41,530円
②鉄骨造
【T構造】
(約▲8.3%)
22,420円
(約▲8.3%)
22,400円
(約▲1.3%)
17,470円
(約1.4%)
16,900円
(約+6.6%)
30,370円
③鉄筋コンクリート造
一戸建
【T構造】
(約▲9.9%)
18,420円
(約▲9.9%)
18,400円
(約▲1.7%)
13,470円
(約+1.8%)
12,900円
(約+7.6%)
26,370円
※上記保険料は火災共済掛金(①・②非耐火:9,000円、③耐火:5,000円)を含んだ金額となります。 (②鉄骨造は火災保険:T(耐火)構造、火災共済:非耐火となり、保険と共済での構造が異なります。)火災共済上乗せ地震保険付き
火災保険(団体扱)のご案内
目 次
(この書面には、保険契約についての重要事項が記載されていますので、内容を十分ご確認ください。)●
「まかせな災地震プラス」地震保険料改定のご案内
●
「まかせな災地震プラス」は下記のリスクを補償します
●
火災共済(まかせな災)と本保険のイメージ図と年間保険料例
●
その他のご案内
●
Q&A
●
火災保険をご契約いただくお客さまへ
●
募集要領・お申込方法
P.1
P.2・3
P.4
P.5・6
P.7
P.8~15
裏表紙
重要なお知らせ
1
火災共済上乗せ地震保険付き
火災保険(団体扱)のご案内
目 次
(この書面には、保険契約についての重要事項が記載されていますので、内容を十分ご確認ください。)●
「まかせな災地震プラス」地震保険料改定のご案内
●
「まかせな災地震プラス」は下記のリスクを補償します
●
火災共済(まかせな災)と本保険のイメージ図と年間保険料例
●
その他のご案内
●
Q&A
●
火災保険をご契約いただくお客さまへ
●
募集要領・お申込方法
P.1
P.2・3
P.4
P.5・6
P.7
P.8~15
裏表紙
重要なお知らせ
「まかせな災地震プラス」は下記のリスクを補償します。
本保険は、地震災害に対する充実した補償を希望する組合員の皆様のために、
火災共済(まかせな災)の「地震等共済金」を補完する商品として導入しました。
本保険は火災共済にご加入の方が上乗せして加入されることを前提としていま
すので、火災共済の利点を十分に活かしながらご加入いただけます。
コンセプト
火災で家が全焼した。
補 償 対 象
建 物
家 財(動 産)
火災共済
まかせな災地震プラス
●地震等による損害の状況とお支払する保険金(共済金)の額
火災保険
(まかせな災)地震保険
火災
落雷
破裂
爆発
その他の
災害
自然災害
地震
事 故 例
セ ッ ト 内 容
ストーブの火でカーペ
ット・カーテンが燃え
た。
全国電力生協連 三井住友海上家の近くの電柱に落雷
があり家電製品が壊れ
た。
台所の卓上コンロが爆
発してテーブルや食器
が破損した。
大雨で床上浸水して家
財が水につかった。
空き巣に入られタンス
が壊された(盗難品は
対象外)。
地震により台所から出
火して家財が焼失した。
自宅に落雷があり出
火して屋根が破損し
た。
近くの工場でガス爆
発があり窓ガラスが
割れた。
台風により屋根と雨
樋が破損した。
車が自宅へ飛び込み
門扉や塀が破損した。
地震により家が倒壊
した。
※1 自然災害とは水災・風災・雹災・雪災・凍災等をいいます。 ※2 火災共済からは「建物」が損害を被った場合、契約口数に応じて地震等共済金が支払われます(詳細は3ページ)。地震により「建物」が損害を被った場合、下記の内容で地震等共済金が支払われます。
*被保険者とは、当保険においては「保険の対象の所有者」をいいます。 *保険期間の途中で、保険契約者・被保険者のいずれかが上記の条件に合致しなくなった場合には、取扱代理店または引受保険会社までご連絡ください。 中部電力生活協同組合員ご本人 火災共済の建物100口(1,000万円)以上にセット加入 火災共済の動産20口(200万円)以上にセット加入 建 物 家財(動産) 保険契約者 火災共済の加入 補償の対象の所有者 (被保険者) 保険始期日時点において、建物または家財(動産)の所有者が以下の方 ①組合員ご本人または配偶者 ②組合員ご本人または配偶者の同居の親族 ③組合員ご本人または配偶者の別居の扶養親族 ④組合員ご本人または配偶者の別居の扶養していない親族 ※但し、上記①~③の方が④の方と共有する物件を保険の対象とする場合に限ります。補償の対象(保険の対象)となるもの
まかせな災地震プラス 地震保険 からお支払する保険金
火災共済(まかせな災)
地震等共済金 からお支払する共済金
ご契約いただける方
※2損害の状況
支 払 わ れ る
保 険 金
建 物
基礎・柱・壁・屋根など※1の損害の額が 家財の損害の額が 家財の損害の額が 家財の損害の額が 建物の時価額の50%
以上※2 焼失・流失した部分の床面積が 建物の延床面積の70%
以上 基礎・柱・壁・屋根など※1の損害の額が 建物の時価額の40~50%
未満※2 焼失・流失した部分の床面積が 基礎・柱・壁・屋根など※1の損害の額が 焼失・流失した部分の床面積が 基礎・柱・壁・屋根など※1の損害の額が 建物の時価額の 全損・大半損・小半損に至らない建物が または地盤面から 45cmを超える浸水床上浸水
家 財 全 体 の 時 価 額 の以上
80%
家 財 全 体 の 時 価 額 の未満
60~80%
家財の損害の額が 家 財 全 体 の 時 価 額 の未満
30~60%
家 財 全 体 の 時 価 額 の未満
10~30%
家 財
※1
全損
大半損
小半損
一部損
地震保険金額の
(時価額が限度)100%
地震保険金額の
(時価額の60%が限度)60%
地震保険金額の
(時価額の30%が限度)30%
地震保険金額の
(時価額の5%が限度)5%
建物の延床面積の50~70%
未満 建物の時価額の20~40%
未満※2 建物の延床面積の20~50%
未満 未満※23~20%
①
②
居住のみに使用される建物
(門塀垣、66m2未満の車庫物置等付属建物、屋外設備、庭木(※1)(※2)を含む)上記建物の敷地内に所在する家財(生活動産)一式
(※3)(記名被保険者の親族(※4)の所有する家財を含む) (※1)屋外設備、庭木はそれぞれ1事故敷地内一括で100万円の損害認定限度額適用 (※2)庭木は、建物と同時に損害を受けた場合のみ。 (※3)以下の家財(生活用動産) は保険の対象となりません。◆自動車(自動三輪車および自動二輪車を含み、総排気量125cc以下の原動機付自転車を除きます。)◆通貨、有価証券、印紙、切手その他これらに類 する物。◆稿本(本などの原稿)、設計書、図案、証書、帳簿その他これらに類する物。◆船舶・航空機・ラジコン・携帯電話・メガネ等の身体補助器具・プログラム・データ 等 (※4) 生計を共にしているかは問いません。 ※1 基礎・柱・壁・屋根などの主要構造部に着目して損害を調査します。地震保険でいう「主要構造部」とは、建築基準法施行令第1条第3号に掲げる構造耐力上主要な部 分をいいます。 ※2 津波によって建物(「木造建物」「共同住宅を除く鉄骨造建物〈鉄骨系プレハブ造建物等の戸建住宅〉」)に浸水損害が生じた場合は浸水の深さ、地盤の液状化によって建物(上 記と同じ)に損害が生じた場合は傾斜の角度または沈下の深さで「全損」、「大半損」、「小半損」、「一部損」を認定します。詳しくは、取扱代理店または引受保険会社ま でご連絡ください。 注1 時価額とは、同等のものを新たに建築あるいは購入するのに必要な金額から、使用による消耗分を控除した金額です。 注2 損害の状況については、損害保険会社の専門の調査員がお伺いし、判定します。 注3 1回の地震による保険金の総支払限度額は11兆3,000億円(平成30年8月現在)です。この額を超える損害が発生したときは保険金が減額されることがあります。この金額 は、関東大震災クラスの地震が発生しても支払保険金の総額がこの額を超えることがないように決定されており、適宜見直されています。損害区分
契約口数
火災共済契約口数(建物口数 + 動産口数)
1~50口
51~150口
151~300口
301~450口
全壊
5万円
10万円
200万円
300万円
大規模半壊
3万円
7万円
150万円
200万円
半壊
2万円
5万円
100万円
150万円
一部損壊
1万円
3万円
5万円
7万円
3
「まかせな災地震プラス」は下記のリスクを補償します。
本保険は、地震災害に対する充実した補償を希望する組合員の皆様のために、
火災共済(まかせな災)の「地震等共済金」を補完する商品として導入しました。
本保険は火災共済にご加入の方が上乗せして加入されることを前提としていま
すので、火災共済の利点を十分に活かしながらご加入いただけます。
コンセプト
火災で家が全焼した。
補 償 対 象
建 物
家 財(動 産)
火災共済
まかせな災地震プラス
●地震等による損害の状況とお支払する保険金(共済金)の額
火災保険
(まかせな災)地震保険
火災
落雷
破裂
爆発
その他の
災害
自然災害
地震
事 故 例
セ ッ ト 内 容
ストーブの火でカーペ
ット・カーテンが燃え
た。
全国電力生協連 三井住友海上家の近くの電柱に落雷
があり家電製品が壊れ
た。
台所の卓上コンロが爆
発してテーブルや食器
が破損した。
大雨で床上浸水して家
財が水につかった。
空き巣に入られタンス
が壊された(盗難品は
対象外)。
地震により台所から出
火して家財が焼失した。
自宅に落雷があり出
火して屋根が破損し
た。
近くの工場でガス爆
発があり窓ガラスが
割れた。
台風により屋根と雨
樋が破損した。
車が自宅へ飛び込み
門扉や塀が破損した。
地震により家が倒壊
した。
※1 自然災害とは水災・風災・雹災・雪災・凍災等をいいます。 ※2 火災共済からは「建物」が損害を被った場合、契約口数に応じて地震等共済金が支払われます(詳細は3ページ)。地震により「建物」が損害を被った場合、下記の内容で地震等共済金が支払われます。
*被保険者とは、当保険においては「保険の対象の所有者」をいいます。 *保険期間の途中で、保険契約者・被保険者のいずれかが上記の条件に合致しなくなった場合には、取扱代理店または引受保険会社までご連絡ください。 中部電力生活協同組合員ご本人 火災共済の建物100口(1,000万円)以上にセット加入 火災共済の動産20口(200万円)以上にセット加入 建 物 家財(動産) 保険契約者 火災共済の加入 補償の対象の所有者 (被保険者) 保険始期日時点において、建物または家財(動産)の所有者が以下の方 ①組合員ご本人または配偶者 ②組合員ご本人または配偶者の同居の親族 ③組合員ご本人または配偶者の別居の扶養親族 ④組合員ご本人または配偶者の別居の扶養していない親族 ※但し、上記①~③の方が④の方と共有する物件を保険の対象とする場合に限ります。補償の対象(保険の対象)となるもの
まかせな災地震プラス 地震保険 からお支払する保険金
火災共済(まかせな災)
地震等共済金 からお支払する共済金
ご契約いただける方
※2損害の状況
支 払 わ れ る
保 険 金
建 物
基礎・柱・壁・屋根など※1の損害の額が 家財の損害の額が 家財の損害の額が 家財の損害の額が 建物の時価額の50%
以上※2 焼失・流失した部分の床面積が 建物の延床面積の70%
以上 基礎・柱・壁・屋根など※1の損害の額が 建物の時価額の40~50%
未満※2 焼失・流失した部分の床面積が 基礎・柱・壁・屋根など※1の損害の額が 焼失・流失した部分の床面積が 基礎・柱・壁・屋根など※1の損害の額が 建物の時価額の 全損・大半損・小半損に至らない建物が または地盤面から 45cmを超える浸水床上浸水
家 財 全 体 の 時 価 額 の以上
80%
家 財 全 体 の 時 価 額 の未満
60~80%
家財の損害の額が 家 財 全 体 の 時 価 額 の未満
30~60%
家 財 全 体 の 時 価 額 の未満
10~30%
家 財
※1
全損
大半損
小半損
一部損
地震保険金額の
(時価額が限度)100%
地震保険金額の
(時価額の60%が限度)60%
地震保険金額の
(時価額の30%が限度)30%
地震保険金額の
(時価額の5%が限度)5%
建物の延床面積の50~70%
未満 建物の時価額の20~40%
未満※2 建物の延床面積の20~50%
未満 未満※23~20%
①
②
居住のみに使用される建物
(門塀垣、66m2未満の車庫物置等付属建物、屋外設備、庭木(※1)(※2)を含む)上記建物の敷地内に所在する家財(生活動産)一式
(※3)(記名被保険者の親族(※4)の所有する家財を含む) (※1)屋外設備、庭木はそれぞれ1事故敷地内一括で100万円の損害認定限度額適用 (※2)庭木は、建物と同時に損害を受けた場合のみ。 (※3)以下の家財(生活用動産) は保険の対象となりません。◆自動車(自動三輪車および自動二輪車を含み、総排気量125cc以下の原動機付自転車を除きます。)◆通貨、有価証券、印紙、切手その他これらに類 する物。◆稿本(本などの原稿)、設計書、図案、証書、帳簿その他これらに類する物。◆船舶・航空機・ラジコン・携帯電話・メガネ等の身体補助器具・プログラム・データ 等 (※4) 生計を共にしているかは問いません。 ※1 基礎・柱・壁・屋根などの主要構造部に着目して損害を調査します。地震保険でいう「主要構造部」とは、建築基準法施行令第1条第3号に掲げる構造耐力上主要な部 分をいいます。 ※2 津波によって建物(「木造建物」「共同住宅を除く鉄骨造建物〈鉄骨系プレハブ造建物等の戸建住宅〉」)に浸水損害が生じた場合は浸水の深さ、地盤の液状化によって建物(上 記と同じ)に損害が生じた場合は傾斜の角度または沈下の深さで「全損」、「大半損」、「小半損」、「一部損」を認定します。詳しくは、取扱代理店または引受保険会社ま でご連絡ください。 注1 時価額とは、同等のものを新たに建築あるいは購入するのに必要な金額から、使用による消耗分を控除した金額です。 注2 損害の状況については、損害保険会社の専門の調査員がお伺いし、判定します。 注3 1回の地震による保険金の総支払限度額は11兆3,000億円(平成30年8月現在)です。この額を超える損害が発生したときは保険金が減額されることがあります。この金額 は、関東大震災クラスの地震が発生しても支払保険金の総額がこの額を超えることがないように決定されており、適宜見直されています。2
地震等共済金