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Academic year: 2021

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■BEATWarehouseを導入することで得られる効果(

Before-After

)

導入前の課題

導入後の効果

・誤出荷や未出荷によるクレームが発生 ・アナログ管理のためミスが発生 ・出荷状況の見える化で未出荷/未入荷の防止 ・ハンディ検品により誤出荷・誤入荷が減少 ・在庫数量が正確に把握出来ない ・在庫場所(ロケーション)が把握出来な い ・リアルタイムの在庫数量の把握が可能 ・在庫場所ごとの在庫品・数量が把握できる ・欠品発生の予測が可能 ・誤出荷/誤入荷が多く発生 ・在庫差異が多い ・電子化、ハンディ活用により 出荷/入荷ミスが軽減され、在庫精度向上 ・在庫を紙帳票にて管理しているため、 記載ミスにより在庫があわない ・在庫データを電子化することで、記載ミスがなくなり、在庫を正確に把握 ・棚卸に時間・要員が掛かる ・棚卸集計に時間が掛かっている ・ハンディによる棚卸で時間短縮 ・自動集計のため、集計作業が廃止 ・棚卸差異を容易に把握 ・経験不足の担当者は、時間が掛かり、 ミスも多い(作業員の教育が必須) ・ハンディ指示に従うだけなので、誰でも作業が可能(作業員の即戦力化が可能)

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■ 物流倉庫管理システム【

BEAT Warehouse

】の特徴①

• 卸売業の物流倉庫管理に必要な機能に絞り込んだ

シンプル

なシステム

★シンプルなシステムにすることで、お客様の運用に合わせた自由度の高いカスタマイズ、 予算に応じた導入が可能となります。 – ケース・バラ出荷の対応。 ・ケースとバラの2単位で在庫管理 (ケース) (バラ) – 自由度の高いフリーロケーションを採用。 ( 複数倉庫 / フロアー / ゾーン / 棚管理 )4階層にて管理 九州倉庫 関東倉庫 ・ロケーション別はもちろん複数拠点も同時・一括管理することが可能。 (例:関東倉庫 / 2Fフロアー / Aゾーン / 01棚 ) ・倉庫内のスペース活用の最大化を実現(商品:ロケーション=1:n) – 所属別在庫管理も対応。(所属別、営業担当者別、得意先別の在庫確保) ・営業担当者と特定商品を結びつけることで、営業担当者による在庫の確保が可能。 ・特定の得意先と特定商品を結びつけることで、在庫の欠品予防や特注品管理が可能。 – トータルピッキング・シングルピッキングに対応。(種まき方式、摘み取り方式) 種まき方式とは・・・複数受注分をまとめてピッキングする方法(一般に少品種で出荷先が多いお客様向け) 摘み取り方式とは・・・・受注毎にピッキングする方法(一般に多品種展開のお客様向け)

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■ 物流倉庫管理システム【

BEAT Warehouse

】の特徴②

– 送り状発行システム(運送会社提供)と連携が可能。(CSV出力⇔送り状番号取込) ・運送会社の送り状発行システムとシームレスに連携が可能。 ・各社の送り状番号をシステムが自動取込。(出荷個口の追跡が容易に可能) ★倉庫内作業の進捗管理[見える化]の充実。(入出庫状況や納品書、送り状発行状況の照会) ・PCを見るだけで、倉庫内の注文毎の作業状況が一目瞭然です。⇒(より的確な指示・人員配置が可能) ・PCを見るだけで、在庫数やロケーション、入出荷量を把握。⇒(業務の運営を円滑に行えます) ・送り状発行や伝票発行を実施済みか等の進捗を簡単把握。⇒(チェックの手間・モレを省きます) – 通常の入出荷作業と同時に棚卸業務が可能。(通常業務を止めずに循環棚卸が出来ます) 一斉棚卸とは・・・・入出荷作業を止めて、一斉に実際の在庫を数える方法です。 循環棚卸とは・・・・通常作業をしながら、順番に棚卸しをおこなっていくやり方です。 – 各種レポートをExcelで出力することが可能。 ・発注書・ピッキングリスト・棚卸表・棚卸差異表・在庫リスト・入荷予定表等が出力可能です。 ※左に掲載しているのは発注書です。(Excelで出力するので簡単に加工が可能です)

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• 販売管理システムとデータ連携が可能(既存ソフトに

在庫管理を強化

)

– 販売管理システムでエクスポートしたマスタ情報の取込。 – 販売管理システムへインポートする入出荷実績データの出力。(売上・仕入計上)

低コスト

での導入を実現

– データベースのライセンス費用は不要。(Microsoft提供の無償提供のDB採用) ・10GB迄無償でDBを利用可能(10GBを超えるデータは有償バージョンのデータベースへシフトが可能)

通信トラブルへの対応

– ハンディ業務は全てPCにて操作・入力などが可能。 ・万が一のトラブルで無線LANネットワークやハンディターミナルが使えなくなった場合も安心して運用できます。

■ 物流倉庫管理システム【

BEAT Warehouse

】の特徴③

データ連携

販売管理システム

既存基幹システム

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(16年4月より新たに機能追加)

物流倉庫管理システム【

BEAT Warehouse

】の特徴④

• 販売管理機能の追加 (売上/仕入・請求/支払・見積作成)

– 2016年4月より販売管理機能を新たにリリースしました。 今までは、他システム<販売管理システム/基幹システム>との連携が必要でしたが、 当機能追加によりBEAT Warehouseのみで社内の基幹業務を一括管理できるようになりました。

販売管理システム

物流倉庫管理システム

販売管理機能が付加された物流倉庫管理システムを導入することで、 お金の流れ(売掛・買掛・請求)と物の流れ(発注・仕入・受注・出荷)をノンストップかつ シームレスに管理することが可能になります。 当システムを使用すれば社内の状況を一括に汲み取ることができるため、正確な分析を実施す ることが可能になります。

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Q.導入から本稼働までのプロセスを教えてください。 A.各種マスタデータを登録、操作トレーニングを実施した後、作業プロセスが当初の想定 通りであるか、リハーサルを実施します。 その後本番直前に初期在庫データを投入し、実際の入出庫を開始します。 Q.マスタ移行や在庫データの登録はどのように行いますか? A.操作トレーニングの際に弊社指定のExcelシートをお渡しします。このExcelシートに、 得意先マスタ・商品マスタ・ロケーション・在庫数などを整理して頂きます。 Q.BEAT Warehouseを導入後の運用サポートは行って頂けますか? A.システム保守プランをご用意しておりますので、ご契約頂けると運用サポートが可能と なります。 Q.データ分析はできますか? A.BEAT Warehouseに詳細なデータ分析機能は標準搭載しておりません。 しかし、過去の在庫の入出荷状況や作業履歴(誰がいつどれを何したのか)などをExcel で出力し分析することは可能です。 また、カスタマイズによって詳しいオリジナルの分析機能を追加することも可能です。

BEAT Warehouseに関するよくあるご質問①

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BEAT Warehouseに関するよくあるご質問②

Q.ピッキング作業にはどのようなパターンがありますか? A.シングルピッキングとトータルピッキングの2パターンがあります。 Q.使用するハンディターミナルは各社メーカーに対応していますか? A.現在、㈱フルノシステムズ製のハンディターミナル(無線タイプ)に対応しております。 他メーカー製のハンディターミナルはカスタマイズでのご対応となります。 Q.荷姿の単位はどのように処理されますか? A.荷姿には、ケース・バラの2荷姿があります。 商品コードごとにマスタでケース入数を設定します。 また、システムは総バラ数で管理されており、自動的に各単位に応じた数量に変換されま す。 Q. 欠品していることを事前に確認する方法はありますか? A.引当機能を使うことで実際の出庫作業を行う前に欠品のチェックが可能となります。 Q.賞味期限管理はできますか? A.賞味期限管理は現行非搭載です。カスタマイズでの対応は可能です。

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BEAT Warehouseに関するよくあるご質問③

Q.送り状の印刷機能はどのような仕組みになっていますか? A.宅配便業者の伝票印刷システムで印刷する方法となります。 [佐川急便:e飛電PRO][西濃運輸:カンガルー・マジックⅡ]に現在対応しております。 Q.運送料金の請求作業はできますか? A.運賃マスタに運送会社別・納入エリア別に個口料金を設定して頂くことで、 おおよその運送料金を把握することができます。 荷主様への請求書発行機能などはカスタマイズでの対応となります。 Q.納品明細書の書式は変更できますか? A.納品書の書式変更は可能ですが、カスタマイズでの対応となります。 Q.どのような要件をカスタマイズできますか? A.当パッケージ商品は、お客様のご要望に応じて様々なカスタマイズが可能です。 特にご要望が多いカスタマイズは、流通BMSをはじめとしたEDIデータの取込追加、 納品書及び各種帳票のお客様オリジナルのレイアウト変更です。

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WMSサーバ 無線 アクセスポイント ハンディ クライアントPC HUB A4モノクロ レーザープリンタ ルータ 本社 物流センター ルータ UPS 外付けHDD クライアントPC HUB 無線 アクセスポイント ハンディ ドットプリンタ

■ 【

BEAT Warehouse

】ハードウェアのシステム構成例

ドットプリンタ インターネットVPN

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参照

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