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式の計算

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Academic year: 2021

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(1)

第2学年○組数学科学習指導案 指導者 ○○○ ○○○ 1 単元名 式の計算 2 指導観 ○ 本単元は、1年時の「文字と式」の発展教材である。 単項式、多項式、次数、同類項などの理解を元に、一元一次式の和や差の計算が、一元二次の多項式 で同類項の考え方を用いて和や差の計算や、一次式の単項式や多項式と数の乗除が、単項式が2つ以上の 乗除の計算にと発展する。 本単元では、このような数量及び数量の関係を帰納や類推によって発見的にとらえ、文字を用いて一 般的に表現し説明したり、その意味を読み取ったりする力を養う。これらのことは、2学期からの証 明の学習を行うにあたって大切な考え方であり、三年での「式の展開と因数分解」につながる内容でもあ る。 ○ 現2年生には、1年の3学期終了直前に、現3年生が1年前6月に受けた平成28年度の福岡県学力調査問 題 (1年の学習内容)のテストを実施した。次に、本単元に関連した内容の正答率を示す。 (次の結果の ○%/△% の ○は、現2年が3月実施、△は現3年が昨年6月実施 の正答率である。) 問題 正答率 箱に入ったすべてのノートを何人かの生徒全員に配 -9-(-4) の計算 92%/89% るのに、1人に2冊ずつ配ると3冊余ります。また、4冊ず 6(2a+3)-3(a+4) の計算 【※1】 54%/76% つ配ると5冊足りません。生徒の人数を求めるために、 χ=5のとき、式-χ+3の値 77%/86% 生徒の人数をχ人として、方程式を作りなさい。 一次方程式4χ+7=-1 (考え方) 方程式を作るためにχを使って、上の問題の数量 4χ=-1-7 のうち、 ① を2通りの式で表すと、2χ+3と ② にな 4χ=-8 ・・・① 77%/78% ります。この2つの式は等しいので、 正答率 χ=-2 ・・・② 方程式は、2χ+3= ② です。 ①8% ①から②へ変形して良い理由 正答①箱に入ったすべてのノートの冊数 /74% エ ①の式の両辺を4でわっても等式は 【※2】 ② 62% 成り立つから、②の式へ変形してよい。 ②4χ-5 /79% (1) 正答はエ 正答率 62%/39%

(2)

(2) 正答 ・最初に碁石が6個ある。次に横に(n-1)個並んだまとまりが、3つある。正答率○%(○人)/○%(○人) 【※2】 (2)の誤答 ・最初に碁石が6個ある。が書けていた。 ○ ○% (○人) ○%(○人) ・最初に碁石が6個ある。が書け、次に横に n 個並んだまとまりが、3つある。 と解答。 ○ ○%(○人)/○%(○人) これらのことから、文字式のかっこのある計算が弱い【※1】こととともに、特に、文字式を正し く読み取る力が弱い【※2】【※3】ことが分かる。 ○ 本単元の内容の指導にあたっては、まず、単項式と多項式の区別ができるよう項の和と次数に着目 させ、

次式について理解させる。3

x

+5

を二次式と考えてしまうことが予想されるので、

x

x

の式と比較させながら指導していく。 式の和や差の計算では、まず、1年時の文字式の計算の既習事項を振り返らせることで、文字の部 分が全く同じである同類項に着目させる。次に、計算できる項が、区別できるように印をつけ、途中 計算をかかせることで、計算の手順を理解できるように説明する。また、

x

x

2 が計算できない生 徒については、面積図を利用することで認識を図りたい。 単項式の乗法や除法の計算では、和や差と同様に1年時の内容に帰着し、同じ文字が出てくれば累 乗の形を指数で表現できるようにさせる。特に、除法の分数の表記の時、逆数を用いて乗法にかき直 させることで 確かな計算力を身に付けさせたい。 さらに、活用の内容として、日常生活と結びつく場面を教材化して、生徒の興味関心を高めさせたい。ま た、全国学力状況調査で出題された問題を教材化し、類似した問題を取り扱うことで、数量及び数量の関係 を帰納や類推によって発見的にとらえ、文字を用いて一般的に表現し説明したり、その意味を読み取 ることができるように指導していく。 単元全体を通して、研究テーマにもとづいて次の工夫を行っていく。 (1)学習課題をつかみ、思考をゆさぶる発問や教材提示の工夫について ・学習課題をつかませるために、ICTを活用して、対比できる2つの場面を比較させたり、アニメ ーションを見せるなど効果的な教材提示の工夫を行う。 ・活用の問題は、身近な日常生活の中にある問題をモデル化し、解決に文字式が役立つ場面を取り扱 う。 ・自分の考えを根拠をもとに説明できる場を設定する。考えが2つ以上ある場合、比較し、それぞれ の良さについて考える。 (2)ICTを活用した指導方法の工夫について ・導入では、学習課題をつかませたり、前時の復習として活用する。 ・展開では、考えを練り上げたり、発表したり、練習問題を解いたりする場面などでの活用をする。 ・パソコンや電卓を計算の道具として必要に応じて活用をする。 3 目標 具体的な事象の中に数量の関係を見いだし、それを文字を用いて式に表現したり、式の意味を読み 取ったりする能力を養うとともに、文字を用いた式の四則計算ができるようにする。

(3)

ウ 目的に応じて、簡単な式を変形すること 4 単元の評価規準

数学への関心・意欲・態度

数学的な見方や考え方

数学的な技能

数量や図形についての知識・理解

エ 学 ① 第 1 学 年 で 学 習 し た ① 簡 単 な 多 項 式 の 加 ① 簡 単 な多 項 式 の加 減 、 ①単項式、多項式、次数、同 習 文字 式の計算と関 連 減、多項式に数をかけ 多 項 式 に 数 を か け る 計 類項などの意味を理解し 活 付 け て 、 文 字 式 の 計 る計算、単項式の乗除 算 、 単 項 式 の 乗 除 な ど ている。 動 算のしかたを考えよう などを、既習の計算法 ができる。 ② 多 項 式 の 加 減 、 多 項 式 に としている。 則 と 関 連 付 け て と ら え ② 文 字 が 2 つ あ る 式 を 簡 に数をかける計算、単項 即 ② 文 字 式 に よ っ て 関 係 ることができる。 単 に し て か ら 式 の 値 を 式 の 乗 除 の 方 法 に つ い し や法則が簡潔かつ一 ② 数 量 及 び 数 量 の 関 係 求めることができる。 て理解している。 た 般 的 に 表 現 で き る こ を帰納や類推によって ③文字を用いた式の意味 ③ 文 字 式 で 数 量 及 び 数 量 評 とに関心をもち、目的 発 見 的 にと ら え 、 文 字 を読み取る。 の関係をとらえ一般的に 価 に 応 じ て 式 を 変 形 し を 用 い て 一 般 的 に 表 ④特定の文字について解 説 明 す る こ と の 必 要 性 と 規 た り 、 読 み 取 っ た り し 現し説明する。 くなど、目的に応じて等 意味を理解している。 準 ようとしている。 式を変形することができ ④等式の変形の意味やよさ る。 を理解している。 5 指導と評価の計画(16時間) 配時 指導内容・学習活動 指導上の留意点 評価規準・評価方法 1次 ・数学用語や式の分類、次数の理解をさせる。 ・多項式の次数は、それぞれの項の次数をかかせ ア① (7) ○文字式について、式の形や、かけあわされた文字 た上で考えさせる。 エ① の個数に着目して調べる。 ノート、発言 ・同類項を分配法則を使って1つにまとめさ ・文字の部分が同じ項に同じ印をつけてから計算 ウ① せる。 させる。 エ② ○同類項をまとめて計算をする。 ・5a2と6aのように同じ文字を使っていても次数が異 ノート、発言 なる場合など、間違えやすい例を示して知識の定 小テスト 着を図る。 ・多項式の加法、減法の計算ができるようにさせ ・第1学年で学習した文字式の計算を取り上げ、復 イ① る。 習の機会を設ける。また、 x の項と y の項は1つ ウ① ○多項式の加法、減法は、かっこのはずし方に注 にまとめられないことを、面積図などを用いて説明 ノート、発言 意して同類項を計算する。 する。 小テスト ・多項式の減法は、ひく方の式のすべての項の符 号を変えて加えればよいことをおさえる。 ・かっこをはずしたり通分をしたりする場面での具 体的なまちがいを例示して注意を促す。 (分数の答えに約分が必要なときなど) ・単項式どうしの乗法、除法の計算ができるようにさ ・係数が正の数である単項式どうしの乗法につい ウ① せる。 て、面積図を使って考えさせる。 エ② ○単項式どうしの乗法、除法は、すべて除法を乗法 ・単項式どうしの除法について、逆数の考え方を用 ノート、発言 になおして計算する。 いて乗法になおして考えさせる。 小テスト ・式の値を求めることができるようにさせる。 ・式を簡単にしてから代入すると計算しやすくなる ウ② ○式の値を求めるとき、式を簡単にしてから代入す ことに気づかせるために、そのまま代入した計算 ノート、発言 る。 と比べさせる。 小テスト

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配時 指導内容・学習活動 指導上の留意点 評価規準・評価方法 2次 ・数量及び数量の関係をとらえ、文字式を使って ・章の扉(教科書P.11)を振り返り、文字を使って一 ア② (7) 説明させる。 般的に表したり説明したりする意味を考えさせる。 エ③ ○整数の性質を予想し、文字を用いた式を活用し ・2mのmに具体的な整数を代入するといつも偶数 ワークシート て確かめる。 になることの他に、奇数の場合なども確認する。 ・数の性質を帰納的に見いだせるように、具体的な 数値でじっくり考えさせる。 ・数量及び数量の関係をとらえ、文字式を使って ・連続する3つの整数 m、m+1、m+2、 イ② 説明させる。 連続する3つの偶数 2m、2m+2、2m+4、 ウ③ ○連続する3つの整数の和には、どんな性質があ 連続する3つの奇数 2m-1、2m+1、2m+3 ワークシート るかを予想し、文字を使った式を活用して確か など表し方を確認する。 める。 ・数量及び数量の関係をとらえ、文字式を使って ・2けたの整数A 10χ+y、十の位の数と一の位 イ② 説明させる。 を入れかえた2けたの整数B 10y+χ など表 ウ③ ○2けたの整数Aとその十の位の数と一の位を入 し方を確認する。 ワークシート れかえた2けたの整数Bの和には、どんな性質 があるかを予想し、文字を使った式を活用して 確かめる。 ・数量及び数量の関係をとらえ、文字式を使って ・まず、半径が具体的な整数においてどのように イ② 説明させる。 考えればよいか、いくつか確認する。それから、 ワークシート ○円周と、内部に内接する2つの接する円の長さ 半径を文字に置き換えて考えさせる。 の関係について予想し、文字を使った式を活用 して確かめる。 ・数量及び数量の関係をとらえ、文字式を使って ・まず、半径が具体的な整数においてどのように イ② 本時 説明させる。 考え ればよいか、いくつか確認する。それか ワークシート 6/7 ○トラックの第1コースと第2コースの差と円の半径 ら、半径を文字に置き換えて考えさせる。 様相観察 の関係について予想し、文字を使った式を活用 して確かめる。 ・等式を指定された文字に変形する。 ・符号の変化に注意させながら、丁寧に移項させ ウ④ ○等式の性質を利用して、等式を変形する。 る。 エ④ また、A=B ならば、B=Aであることも確認する。 ノート 小テスト 3次 単元のまとめの問題を解く ・単元末テストの結果をもとに、これまでの評価結 イ①② (2) 果を補正する。 ウ①②③④ 6 本時 平成○○年5月○○日(○)第5校時 (1) 主眼 ・トラック1周の各コースの長さを求める活動を通して、各コースのスタート位置は何mずらせばよいか、文字 式を使って根拠をもとに説明することができる。 (2) 本時の指導上の工夫(研究主題に係る工夫) ①思考をゆさぶる発問や教材提示の工夫

(5)

mずらせばよいことを確認できている。そこで本時は、ビデオを使って、「今年は、半径が15mのトラック (B)に変えたいんだけど、スタートの位置は、何mずらしたらよいのだろう?」の問いを投げかける。ここで 生徒には、具体的数字を求めるのではなく、まずは、 4択 ア Bが長い イ Bが短い ウ 同じ エ この条件では決まらない の中からどれかを予想させる。 ・具体的数字でトラック(B)の長さを求めることで、4択のどれが正しかったか、予想を修正する。 ・10m、15mときは、どちらもスタートの位置は6.28mずらせばよかったけど本当にいつもそうなるのか、 文字を使って根拠をもとに説明を考えさる。 ②ICTを活用した指導方法の工夫 ・トラックの長さを求めるときは、電卓を活用させる。 ・電子黒板を用いてスタートの位置は、円の半径に関係なく、つねに6.28mずらせばよいことを確認す る。 ・発表するときには、ワークシートを電子黒板に映す。 ・電子黒板をまとめのプレゼンに活用する。 (3) 準備 タブレット 電子黒板 実物投影機 ワークシート トラックの図A、Bなど黒板掲示用プリント (4) 本時の展開 学習内容・活動 指導上の留意点○手立て◇評価 1.前時の学習内容を振り返り、本時の学習課題 ・ からめあてをつかむ。 (1)学習課題をつかむ。 ○学習課題のビデオを映す。 【学習課題】 もうすぐ、運動会。村田先生は、ふと思った。 つ 「去年、描いた(1周150mの)トラックは、半径10mの円(A)だったから、 か スタートの位置は、 mずらせばよかったんだけど、今年は、半径15mの む 円(B)にしてみよう。でも、スタートの位置を ???mずらせばよいのだろうか。 ア Bが長い イ Bが短い ウ 同じ エ これだけでは決まらない

15m

10m

(6)

学習内容・活動 指導上の留意点○手立て◇評価 (2)めあてをつかむ。 ・トラックAは、スタートの位置をどのコー ・全員に予想させ、人数を確認する。 スも 6.28 mずらせばよかった。 半径を変えたトラック(B)は、スタート ア トラックBが長い 人 の位置をずらす長さは、 6.28 mより イ トラックBが短い 人 長くなる? それとも 短くなるか? ウ 同じ 人 か考える。 エ これだけでは決まらない 人 2.学習課題に取り組む。 追 求 す (1)前時のトラックAの求め方を利用して、 ○ 電 子 黒 板 に ワ ー ク シー トを 映 し 出 し 、生 徒 に 入 力 る トラックBの長さを求める。 させる。 ・左右の半円は、移動させると円になる。 ○ 生 徒 記 入 表 示 用 と エ ク セ ル 計 算 表 示 用 を準 備 す ・上、下の直線部分は、同じトラックでは、 る。 セパレートコースに関係なく長さは同じである。 (・前 時に半径 が10mのトラック(A)にお いて、セ 第1コースの長さの求め方 パ レ ー トの幅 が1 m のと き 、スタ ー トの位 置 はつ ね 半円2つ分 15×2×3.14=94.2 に6.28mずらすことを確認できている。) 直線2つ分 150-94.2=55.8 1周 94.2+55.8=150 ○ ワ ー ク シ ー ト「 陸 上 トラ ッ ク の セ パ レ ー トコ ー ス :半 第2コースの長さの求め方 径 1 5 m 」 に そ っ て 、 円 周 率 を 3 . 1 4 と し 、 電 卓 を 半円2つ分 16×2×3.14=100.48 使用しながら空欄を記入させる。 1周 100.48+55.8=156.28 第3コースの長さの求め方 ○計算結果の確認をペアでさせる。 半円2つ分 17×2×3.14=106.76 1周 106.76+55.8=162.56 ○ 生 徒 記 入 表 示 用 と エ ク セ ル 計 算 表 示 用 を準 備 す 第4コースの長さの求め方 る。 半円2つ分 18×2×3.14=113.04 1周 113.04+55.8=168.84 ・トラック一周=円周+直線部分

めあて

トラックのセパレートコースをひくときの秘密を探ろう

(7)

学習内容・活動 指導上の留意点○手立て◇評価 前時に記入したワークシート 本時のワークシート 半径 1周 コース幅 ス タ ー 半径 1周 コース幅 ス タ ー (m) 10 150 1 ト位置 (m) 15 150 1 ト位置 円周 直線 1周 のずれ 円周 直線 1周 のずれ 第1 62.8 87.2 150 第1 94.2 55.8 150 6.28 6.28 第2 69.08 87.2 156.28 第2 100.48 55.8 156.28 6.28 6.28 第3 75.36 87.2 162.56 第3 106.76 55.8 162.56 6.28 6.28 第4 81.64 87.2 168.84 第4 113.04 55.8 168.84 3.学習プリントから分かることをまとめる。 ○ 半径 が、他の値のシミュレーション をみ せながら、 半径に関係なく、スタートの位置は、つねに つねに6 .2 8mとい うこと を説明 するにはどん なこ 6.28m(≒2π)ずらせばよい。 と をす る必 要があるか を考えさせ ることで、文 字を (条件:コースの幅が1mのとき) 使う必要性に気づかせる。 4 3について根拠をもとに考えをまとめる。 ・支援が必要な生徒には、内側の円の半径を ・文字式を使って、根拠をもとに説明を考える。 r m と す る と 、 外 側 の 円 の 半 径 が ○ ○ m と 表 表 せるか、等のヒントを与える。 現 ◇イ-② A 式で表せ、説明がかける。 す B 式で表せる。または、説明がかける。 る (ワークシート) 〈生徒の考え〉 ・直線部分も入れた考え方 ・円の部分のみでの考え方 直 線 の 片 側 の 長 さ を a m と す る 。 ま た 、 内 内 側 の 円 の 半 径 を r m と す る と 、 外 側 の 円 側 の 円 の 半 径 を r m と す る と 、 外 側 の 円 の 半 の半径が (r+1)m と表せる。 径が (r+1)m と表せる。 2π(r+1)-2πr 2a+2π(r+1)-(2a+2πr) =2πr+2π-2πr =2a+2πr+2π-2a-2πr =2π =2π これは、r(半径)に関係なく、スタートの位置 こ れ は、 a (直 線 の片 側 の長 さ) やr (半 径 )に は、つねに2πmずらせばよいことを表してい 関係なく、スタートの位 置は、つねに2πmずら る。 せばよいことを表している。 (※条件:コースの幅 が1mのとき) (※条件:コースの幅 が1mのとき) ○2つの考え方が出たときは、対比させる。

(8)

学習内容・活動 指導上の留意点○手立て◇評価 5.自分の考えを発表する。 ○必要に応じて実物投影機を活用する。 6.評価問題を解く ○本時の学習内容を想起させる ま 今日のトラックの学習課題で、セパレート ○図に必要なことを記入させる。 と コースの幅を2mに変えたとき、スタートの め 位置は何mずらせばよいか、予想をたて、見 ◇イ-② る 通しを持ち根拠をもとに説明をかく。 A 式で表せ、説明がかける。 ・2π(r+2)-2πr B 式で表せる。または、説明がかける。 =2πr+4π-2πr (ワークシート) =4π これは、r(半径)に関係なく、スタートの位置 は、つねに 4πmずらせばよいことを表してい る。 7.本時の学習についてまとめる。 ○まとめ用のプレゼンを活用する。 ・ コ ー ス の 幅 が 1 m の と き 、 円 の 半 径 に 関 係 な く 、 ス タ ー ト の 位 置 は 、 つ ね に 2 π m ず ら せ ば よい。 ・同様に2mのときは、4πmずらせばよい。

参照

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