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「Place to Go, Things to Do」

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Academic year: 2021

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第3学年◯組 外国語(英語)科学習指導案

1 単元 行ってみたい場所とそこでしたいことについて発表しよう LESSON 5 Place to Go, Things to Do ( NEW CROWN English Series 3 ) 2 指導観 小学校段階で音声面を中心としたコミュニケーション能力の素地が育成されることを踏まえ、中学校におい ては、指導内容の改善を図ること、併せて「聞くこと」「読むこと」を通じて得た知識について、自らの体験や 考えなどと結びつけながら活用し「話すこと」「書くこと」を通じて発信できるよう、4技能をバランスよく育 成することが必要とされている。英語を通して人に思いを伝えることを、生徒に「難しい」というイメージを 与えず、英語を習得させるにはどうすればよいか、どのように指導すればよいのか、どのような話題・教材を 扱えば英語力の向上が図れるのかを視点にし、日々のコミュニケーション活動を選定することが必要である。 本単元は、行ってみたい場所とそこでしたいことについて、自分自身の考えを発表できるようになることを ねらいとしている。相手の好きなものについて関係代名詞を使って説明したり、スキットを演じることで実際 のコミュニケーションの場面を体感させたいと考える。また教科書の本文の久美、ラージ、メイリンの発表文 を聞き、教科書を通して発表文について学びとらせたい。本単元では、関係代名詞の That、Who、Which 学び、 より詳しい説明文にすることを実践し、表現の幅を広げさせていきたい。 本学級の生徒は、男子◯名、女子◯名の計◯名で明るく開放的な雰囲気で英語学習にも活発に取り組 めている。「聞くこと」の指導では、リスニングに加えディクテイション活動を丁寧に行ってきた。現在、生徒 たちは、単語や短い文を聞いて、その音と文字を関連させて聞きとったり、そのままリピートして発音できる ようになってきている。しかし、一方で、聞いたものを正しく文章に「書くこと」までには至っておらず、ま た、英文を相手に伝わるように「書くこと」は、できない生徒が多い。相手により伝わるような表現を工夫し て「話すこと」に対しても苦手意識を持った生徒が多くみられる。そこで、生徒たちに「書くこと」「話すこと」 への型を与えながら学習させることが必要であると考える。

指導にあたっては、まず、自分の好きな人について短い説明が言えるようになるため「That」「Who」「Which」 の関係代名詞について学習する。身近な人についてのインタビュークイズやおすすめの場所についての説明文 をグループで作る活動を通して、関係代名詞を用いた説明文について学習し、単元の見通しを持たせる。その 際、自分の言いたいことを自信を持って表現できるよう、ペアでの教え合い活動を大切にしながら学習活動を すすめ、全体の場にフィードバックする場面を多く持たせるようにする。次に、生徒の話し合い活動や教え合 いを通して、相手により伝わる説明文となるように考え合う活動も加えていきながら、自分たちの力で言語材 料を理解しながらすすめていけるような活動を仕組む。最後に、自分の行きたい場所ややってみたいことの個 人作文の活動を通し、本単元のねらいの到達度を見たい。関係代名詞を活用して英作文を段階的に難易度を上 げながら作成する活動を通し、適切に友だちに伝えている様子を取り上げたり、自分の言いたいことを表現す ることができてうれしかった、自分の言ったことが相手に通じたという思いを取り上げ、学級全体で共有し、 次への英語学習への意欲につなげながら学習をすすめていきたい。 3 目標 ・ペア活動において間違いを恐れずにコミュニケーション活動に意欲的に取り組むことができる。 【コミュニケーションに対する意欲・関心・態度】 ・関係代名詞の That、Who、Which を用いて自分の行きたい場所ついて紹介したり、そこでしたいことを 説明することができる。 【外国語表現の能力】

・関係代名詞 That や Who 、Which を用いた文を含んだ英文を聞き取りその内容を理解することができる。 【外国語理解の能力】

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4 単元の評価規準及び評価基準 ( )は評価方法 ア コ ミュ ニケー ショ ン への関心・意欲・態度 イ 外国語表現の能力 ウ 外国語理解の能力 エ 言語や文化について の知識・理解 評 価 規 準 ① ペ ア 活 動 や グ ル ー プ 活 動 、 ク ラ ス 全 体 の 活 動 に お い て 間 違 う こ と を 恐 れ ず に 取 組 ん で い る 。 ①関係代名詞(That、Who、Which) を選択し、イントネーションに気 をつけて説明することができる。 ②自分の行きたい場所やしたい ことについて英作文を書くこと ができている。 ①関係代名詞(That、Who、Which) を用いた文を含んだまとまりの ある英文の内容を理解すること ができる。 ①関係代名詞(That、Who、Which )を含む文の構造を理解するこ とができる。 ②他国の文化を理解している。 ( 様 相 観 察 )( 振り返りシート) (様相観察)(学 習 プ リ ン ト ) ( 小 テ ス ト )( Q & A ) (小テスト)(単元テスト) A ①相手の反応を見ながら繰り返し たりジェスチャーをつけたりしな がら活動にすすんで取組んでい る。 ①関係代名詞(That、Who、Which) を選択し、イントネーションに気 をつけて説明することができる。 ②自分の行きたい場所やしたい ことについて5文以上の英作文 を書くことができている。 ①英文の内容に対するQ&Aに 対する正答率が 90%以上である。 ①②小テストや単元テストにお いて正答率が 90%以上である。 B ①間違いを恐れずに活動に取組ん でいる。 ①関係代名詞(That、Who、Which) 疑問詞を選択し、説明することが できる。 ②自分の行きたい場所やしたい ことについて3文以上5文未満 の英作文を書くことができてい る。 ①英文の内容に対するQ&Aに 対する正答率が 70~89%である。 ①②小テストや単元テストにお いて正答率が 70~89%である。 C ①教師の支援を要する。 ①関係代名詞(That、Who、Which) を用いた説明をすることが困難 である。 ②自分の行きたい場所やしたい ことについて3文未満の英作文 を書くことができている。 ①英文の内容に対するQ&Aに 対する正答率が 69%以下であり、 個別支援を要する。 ①②小テストや単元テストにお いて正答率が 69%以下であり、 個別支援を要する。 5 単元計画(全13時間) 段階 配時 形態 主な学習活動・内容 指導上の留意点 観点方法 評価/ 導 入 1 一斉 1 身近な人の紹介の仕方を知り、自分の 好きな人をペアで紹介し合う。 ・関係代名詞(That) She is a mermaid. She lives in the sea

with fish.

She is a mermaid that lives in the sea with fish. ○ 単 元 の 課 題 を つ か ま せ る た め 、 教 師 で 身 近 な 人 の 紹 介 ク イ ズ の ス キ ッ ト を モ デ ル と し て 示 す 。 ○ ど の よ う な 表 現 ( 関係代名詞) を 用 い た か を 確 認 す る こ と で 、単 元 の 見 通 し を も た せ る 。 ア① 1 一斉 グル ープ 2 身近な人やものにつ い て 説 明 す る 英 文 を 作 成 す る 。 ・関係代名詞(That、Who、Which) He is a baseball player who throws very well. Who is he?

Where is my bus? This is a bus

which goes to the station.

○ 身 近 な 人 に つ い て の ク イ ズ と 説 明 す る 文 の モ デ ル を 提 示 し 関係代名詞(That、Who、 Which)表 現 の 学 習 に 興 味 、関 心 を 持 た せ る よ う に す る 。 ○関係代名詞(That、Who、Which)を用いた表 現 が 身 近 に 使 え る こ と に 気 づ か せ る た め 、身 近 な 人 物 を 取 り 上 げ 、生 徒 が 自 由 に 答 え を 発 想 さ せ 、答 え を 作 成 さ せ や す い よ う に す る 。 ○ 文 法 的 な 説 明 を 関係代名詞(That)と 比 較 し な が ら 行 う 。疑 問 詞 の 共 通 点 を 理 解 さ せ な が ら 板 書 す る 。 ア① イ① 単元の課題「行ってみたい場所とそこでしたいことについて発表しよう」

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習 得 3 一斉 ペア 3 本 文 の 大 ま か な 内 容 を つ か み レ ッ ス ン 全 体 の 見 通 し を 持 つ 。 ・久美の発表 ・ラージの発表 ・メイリンの発表 (1)それぞれの発表者の行ってみたい国 の説明文を読み取る。 ・説明文の型を意識する。 ( 2 ) 説 明 文 に つ い て 考 え る 。 ・発表者の工夫点を意識する。 ○ 本 文 の 大 ま か な 内 容 を つ か ま せ る た め に 、 説 明 文 の 型 の 学 習 を す る 。 ○ 本 文 を 音 読 し な が ら 、内 容 理 解 を 深 め さ せ る た め に 、 ペ ア で 音 読 練 習 を さ せ る 。 ○ セ ル フ ト ー ク で の 気 づ き や ペ ア で の 話 し 合 い 活 動 で の 気 づ き を 大 切 に す る た め に 、 交 流 活 動 を 仕 組 む 。 ○ 言 語 材 料 を 理 解 し 学 習 す る こ と が で き る よ う 、積 極 的 机 間 指 導 を 行 い 、必 要 な ペ ア に 適 宜 支 援 を 行 う 。 エ ① 2 一斉 ペア 4 日本のおすすめの場所やおすすめの ものについて詳しく説明する英文を作 成する。

○ 「 We like ○○ that is~.」 「This is a postcard that ~.」 の 表 現 を 正 し く 使 用 で き る よ う に さ せ る た め に 、ペ ア 活 動 を 行 う 。そ の 際 、良 い モ デ ル と 良 く な い モ デ ル を 示 し 、説 明 文 の ポ イ ン ト を 気 づ か せ る 。

Make 5sentences gameを 仕 組 む 。 ○ 文 型 を 理 解 さ せ る た め に 、セ ン テ ン ス カ ー ド を 用 い 視 覚 的 に も わ か り や す く 提 示 す る 。 ア① イ① イ ② 2 全体 ペア 個人 5 本 文 内 容 を 理 解 す る 。 ( 1 ) ペ ア 音 読 コ ン テ ス ト ( 2 ) ス リ ー ヒ ン ト ク イ ズ ( 3 ) デ ィ ク テ ー シ ョ ン ○ リ ス ニ ン グ 力 を 育 て る た め に 、シ ャ ド ー イ ン グ を 行 わ せ る 。 ○ 英 語 を 英 語 の ま ま 理 解 し 、答 え る こ と が で き る よ う に さ せ る た め に 、英 問 英 答 を さ せ る 。 ○ 書 く 力 を 育 成 す る た め に 、デ ィ ク テ ー シ ョ ン を 行 う 。 ア ① ウ① エ ② 3 一斉 グル ープ 6行ってみたい場所とそこでしたいこと についてプレゼンテーションする。

“ I want to visit Brazil.” “ I have three reasons.” “ First,---.” “ Second,---.” “ Third,---.” ○ 自 分 が 行 き た い 場 所 や そ こ で で き る こ と 等 を あ ら か じ め 調 べ さ せ て お く 。 ○関係代名詞(That、Who、Which)を用いて自 分の行ってみたい場所についてプレゼンテー ションする。 ○ 聞 き 手 も 質 問 3 つ ま で し て よ い こ と と し 、 質 問 文 に つ い て も 復 習 さ せ て お く 。 ア ① イ① イ ② ウ ① エ ② 振 り 返 り 1 一斉 7 単 元 確 認 テ ス ト を 受 け て 、自 己 評 価 を 行 う 。 ○ 生 徒 が 理 解 度 を 知 り 、つ ま ず き を 解 消 し 自 己 反 省 に も つ な げ る た め に 、単 元 確 認 テ ス ト と 自 己 評 価 を 行 わ せ る 。 エ ① ② 6 本時 平成◯年◯月◯日(◯) 第◯校時 3年◯組教室 (1)本時の指導観 生徒たちは前時までに関係代名詞の用法を大まかにつかんでいる。本時はそれぞれの関係代名詞の用い方 について考えさせ、実際に関係代名詞を選択しながら説明する活動を行わせる。そこでまずペアで、日本の おすすめの場所やおすすめのものについて説明文を作成させる。その際、関係代名詞を用い、相手に伝えた いことを伝えるという言語の使用場面をつかませる。わかりやすく詳しく説明するには、どのような工夫が 必要なのか、実際の言語の使用場面を良いモデルと良くないモデルとして示し、相手に伝わる説明文にする ためのポイントを生徒たちに気づかせる。さらに、グループで1つ日本のおすすめの場所やおすすめのもの についてのまとまりのある説明文をつくらせる。説明文を作成することが困難なグループに対しては、ヒン トシートを用いた支援を行う。最後に、説明文をつくる楽しさを共有するために、全体の場で発表をさせる。 まとめとして、個人で振り返りシートで本時の内容を振り返り、ペアやグループで教え合いながら意欲的な 対話活動ができたか、また本時で学習してきた説明文の型を理解しているかを練習課題を通して確認させる。 (2)主眼 ○ペア・グループでの活動に一人1文以上アイディア出し、すすんで活動に取組もうとする。 ○行ってみたい場所やおすすめの場所についての説明文を関係代名詞を用い、グループでつくることができる。 単元の課題「行ってみたい場所とそこでしたいことについて発表しよう」

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(3)授業仮説 ペアやグループでおすすめの場所やおすすめのものについての説明文をグループでつくる活動を仕組めば、 ペアやグループでの教え合い活動を通し、英語による表現の能力を高めることができるであろう。 (4)準備物 ①学習プリント ②板書シート ③ヒントカード ④振り返りシート (5)本時学習過程 流れ 配時 形態 学習活動・内容 手だて(○)と評価(◇) 準備 つ か む 6 (1) (5) 全体 ペア 全体 1 前時の想起をする。 (1)ウォームアップを行う。 ・曜日、日付、天気の確認。 ・monthly songを歌う。 (2)前時の復習を行う。 (3)本時のめあての確認をする。 ○英語学習・英語を使う雰囲気づくりをする。 ○生徒の興味関心を高めることができるようにするために、 前時の学習の復習をする。 ○生徒が活動の見通しが持てるように教師がモデルを示す。 さらに、視覚に訴えながら練習ができるようにするために、 板書提示をする。 ① ひ ろ げ る 38 (20) (10) (8) 一斉 グル ープ 個人 グル ープ 全体 2 説明(プレゼンテーション)文をつくる。 (1)グループでおすすめの場所やおすすめの ものについての説明文をつくる。 ・関係代名詞(That、Who、Which)を選択し ながらつくれているかどうかをペアでチェ ックさせる。 ・説明文のポイント(聞き手に効果的に伝え るためにはどんな工夫ができるのか)を考 える。 (個人→ペア→全体)

Our favorite place is ◯◯ jinjya which is a shrine near our school. In September, we have a big attractive

festival there.The festival is called ◯◯ that has a lot of night stalls. --- (2)完成した説明文を発表する。 ○生徒たちが会話練習を進めていく中で、教え合い学習をし ながら、説明(プレゼンテーション)文がつくれるようよい ポイントをつかむことができているグループのモデルを全 体に示しながらすすめる。 ○作成が困難なグループには、ヒントシートを提示し選択し ながら説明(プレゼンテーション)文が完成できるように支 援する。 ◇教科書の本文の型を利用し説明(プレゼンテーション)文 を作成している。【外国語表現の能力】 (学習プリント) ◇ペ ア 活 動 や グ ル ー プ 活 動 、 ク ラ ス 全 体 の 活 動 に お い て 間 違 う こ と を 恐 れ ず に 取 組 ん で い る 。 【コミュニケーションへの関心・意欲・態度】(様相観察) ○全員の生徒の意欲的な活動への参加を促すため、全員(全 グループ)に発表させる。 ① ② ③ ま と め る 6 (5) (1) 個人 全体 3 本時のまとめをする。 (1)振り返りシートに記入。 (2)次時の予告を聞く。 ○生徒の変容を観察できるようにするために、振り返りシー トに学習の理解度やペアで協力できたかを記入させる。 ○本単元の関係代名詞についてどの程度理解できたかを確認 するために練習課題に挑戦させる。「できた」「書けた」を実 感させるまとめとする。 ○次回の学習の見通しを持たせるために、予告を行う。 ① ④ Target: 日本のおすすめの場所やおすすめのものについての説明文をつくろう。

参照

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