- 1 - 枚方市地域防災計画 修正概要 1 背 景 前回、平成27年3月改訂の枚方市地域防災計画(以下地域防災計画)では、平成 25年6月の災害対策基本法の改正、国の防災基本計画・大阪府の地域防災計画の変 更に伴う修正を行いました。 (基本理念や被害想定の変更を含む抜本的な見直しを実施) 今回は、防災関係法や上位計画の整合を図るためのものではなく、府からの助言や 本市機構改革による災害対応部署の変更等を中心に修正するものです。 ※ 地域防災計画の骨子に関わる修正はありません。 2 枚方市地域防災計画 新旧対照表(案)について (1)構 成 ① 総則・災害予防対策編 〔総則〕(以下「総則」という。) (P1~P9) 〔災害予防対策〕(以下「予防対策」という。) (P10~P23) ② 地震災害応急対策・復旧復興対策編(以下「地震編」という。) (P24~P49) ③ 南海トラフ地震防災対策推進計画編(以下「南海編」という。) (P50~P54) ④ 風水害等応急対策・復旧復興対策編(以下「風水害編」という。)(P55~P88) ※ 付紙 (P89~P97) (2)記載要領 ① 頁 番 枚方市地域防災計画(現行)のページ番号 ② 旧(現行)、新(修正後) 修正箇所に、アンダーラインを付記 資料1
- 2 - (3)修正理由 ① 大阪府の助言に伴う修正 災害対策基本法第 42 条第 5 項に基づき、大阪府に対し本市地域防災計画を報 告した結果、平成 28 年 3 月 31 日(防企第 2447 号)に修正が望ましい(全 23 箇所) として助言のあったもの。 ② 本市の機構改革に伴う修正 公約施策や新たな行政課題に迅速かつ的確に対応するため、執行体制のより一 層の強化やより効率的・効果的な組織体制の確立を図るため平成 28 年 4 月 1 日 実施した機構改革を反映するもの。 ③ その他 熊本地震を受けて加筆した項目及び防災体制の変更等。 (4)主たる修正箇所 (〈 〉内の数字は、新旧対照表(案)のページを示す。) ① 大阪府の助言に伴う修正 (一部抜粋) ◆ 物価の監視に係る事務の市への権限委譲に伴い、必要な措置ついて「府への 要請」としていたものを「府と連携して講じる。」という表現に修正 ・ 新旧対照表 地震編〈P38〉 風水害編〈P75〉 ◆ 府地域防災計画の改訂に伴い用語を修正(がれき → 災害廃棄物等) ・ 新旧対照表 地震編〈P44 等〉 風水害編〈P81 等〉 ◆ 防災関係機関(指定地方行政機関)に「大阪管区気象台」を追加 ・ 新旧対照表 総則〈P8〉 ◆ 気象台の発表基準の変更に伴い ア 融雪注意報、着氷注意報の項目を新たに追加 イ 洪水注意報・警報の発表基準の中に指定河川洪水予報による基準 淀川 [枚方]を追加 ・ 新旧対照表 風水害編〈P55〉 ② 本市の機構改革に伴う修正 ◆ 全編において、広範囲に修正 ・ 別紙「機構改革の概要」
- 3 - ③ その他 (一部抜粋) 熊本地震を受けて加筆した項目 ◆ 熊本地震で発生した、車中泊及びエコノミークラス症候群等に対応するため 新規に項目を追加 ・ 新旧対照表 地震編〈P33〉 防災体制の変更を含む項目 ◆ 市における災害医療活動を一元的に展開・調整できるよう、地域災害医療本 部について、新規に項目を追加 ・ 新旧対照表 地震編〈P30,31〉 風水害編〈P70,71〉 上記以外 ◆ 経年変化に伴う修正 人口及び地震の長期評価等、毎年(度)更新されるデータの修正 ◆ (株)ケイ・オプティコムの削除 同社の事業変更(番組制作体制の縮小)に伴い、「災害緊急放送に関する協 定書」廃止のため ◆ 誤植の修正、表現の変更等
- 4 - 別 紙 機 構 改 革 の 概 要 旧組織 新組織 主要な改編事項 行政改革部 政策企画部 市長公室 総合政策部 両部を再編し、秘書機能(広報、広 聴相談等)を担当する市長公室を新 設するととも、に総合企画、調整機 能を担当する総合政策部へ改編 地域振興部 産業文化部 部内を再編し、産業文化部に 名称変更 福祉部 高齢社会室 健康部 長寿社会推進室 高齢者に関する事務を移管 学校教育部 学務課 子ども青少年部 保育幼稚園課 私立幼稚園等に関する事務を移管 子ども青少年部 放課後児童課 社会教育部 放課後子ども課 留守家庭児童会室に関する事務を 移管 環境保全部 環境事業部 環境部 両部を環境部へ統合 公共施設部 都市整備部 施設整備室 公共施設部を廃止し、市有建築物(学 校園等施設を除く。)の整備に関する 事務を既存部の都市整備部へ移管 教育委員会管理部 教育環境整備室 公共施設部を廃止し、学校園等施設 の整備に関する事務を既存部の教育 委員会管理部へ移管 上下水道局 水道部 下水道部 上下水道局 経営部 事業部 水道部、下水道部を経営部、事業部 に再編 ※ 市長公室及び長寿社会推進室の公室長・室長については部長職