• 検索結果がありません。

世界経済危機の本質 : サブプライムローン問題が米国と日本に及ぼした影響

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "世界経済危機の本質 : サブプライムローン問題が米国と日本に及ぼした影響"

Copied!
16
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
(11)
(12)
(13)
(14)
(15)
(16)

図表 2 日経平均株価(月足)の推移 (円) 20.000 15.000 10.000 1-一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 ーー円 Ul占司ー占・・・T口ー|圃・『|| 5.000 2007 年 l 月 4 月 7 月 0 1 月 8 0 0 2 年 l 月 4 月 7 月 0 1 月 9 0 0 2 年 l 月 それに対して,図表 2 はわが国の日経平均株価を 見たものであり,ほぼニューヨークダウ平均株価と同 じ動きを展開し, 2007 年秋頃から下落傾向を辿りな がら, 2008 年 9 月のリ
図表 4 バブルの発生と崩壊 バブル発生 資産価値の増加 も上昇する O バブルの発生である O そのことは「資産価値の増加 J となってストック変 数である「資産価値 J を膨らませていく O ここでは不 動産といった実物資産だけでなく,金融工学から生み 出された証券化商品も含めて資産価値が増殖していく プロセスを表現していることになる O 米国ではそれだけで終わらず,資産価値の増大が消 費の拡大につながっていった。ここでは「資産効果 J を通して消費に影響を及ぼすルートが明示されてい る O もちろん,
図表 5 国民所得 れはやがて弾けていく O 図表 5 は図表 3 と図表 4 を 合わせたものであり,これによりバブルの発生と崩壊 によって総需要が変化し,そして総供給に対して影響 を及ぼすメカニズムが把握できると思われる O そこで,米国のマクロ経済モデルの全体像がわかっ たところで,今度はシミュレーションを通してバブル の発生と崩壊の姿を描いていくことにしよう O なお, ここで設定したそれぞれの変数は「付録 1 米国のマ クロ経済モデル」にまとめられている O そこに具体的 な数値や変数の性質が紹介
図表 6 米国経済をイメージしたシミュレーション一一国民所得と資産効果の変動一一 2 0 0  2 0  一 ー 1 5 1 0 0  ‑ ‑ ‑ 1 1 0  5 0   ト一一一一 v  バブルの発生 バブルの崩壊 ~~亡ゴ〉 日 │ 。l 。 5 0  1 0 0  1 5 0   200  モデル化してみよう O 図表 7はそのために描かれた ものであり,次に示すような総需要に及ぼす 3 種類の 効果を通してわが国の経済に危機が伝播されていく O ひとつは銀行融資に対する効果である 。経済危機が 発
+2

参照

関連したドキュメント