• 検索結果がありません。

平成24年度第2回北区介護保険運営協議会資料

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "平成24年度第2回北区介護保険運営協議会資料"

Copied!
124
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成24年度

第2回介護 保険運営協 議会

次第

平成25年2月21日(木)午後2時∼ 第二委員会室(区役所第一庁舎4階)

1.開会あいさつ

2.議題

(1)高齢者あんしんセンターの新設及び委託について ・・・・・・・【資料1】 (2)高齢者保健福祉計画(素案)について ・・・・・・・・・・・・【資料2】

3.報告事項

(1)地域密着型サービス等の基準に関する条例制定について

①地域密着型サービス等の人員等に関する基準を定める条例の制定について

・・・・【資料3−1】 ②地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例の制定について

・・・・【資料3−2】

4.その他

○ 内覧会のお知らせ(特別養護老人ホーム新町光陽苑、介護老人保健施設はくちょう)

【参考資料】

(2)

資料1

高 齢 者 あ ん し ん セ ン タ ー の 新 設 及 び 委 託 に つ い て

1 要 旨

旧 区 立 新 町 中 学 校 跡 地 を 活 用 し 、新 設 す る 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム に 新 た に 高 齢 者 あ ん し ん セ ン タ ー を 設 置 す る と と も に 滝 野 川 高 齢 者 あ ん し ん セ ン タ ー の 外 部 委 託 を 行 う 。

2 高 齢 者 あ ん し ん セ ン タ ー の 新 設 ( 1 ) 愛 称

新 町 光 陽 苑 高 齢 者 あ ん し ん セ ン タ ー ( 2 ) 設 置 場 所

北 区 田 端 新 町 2 - 2 7 - 1 6 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム 新 町 光 陽 苑 内

( 3 ) 運 営 主 体

社 会 福 祉 法 人 泉 陽 会 ( 練 馬 区 西 大 泉 5 - 2 1 - 2 ) ( 4 ) 事 業 開 始

平 成 2 5 年 4 月 1 日

3 滝 野 川 高 齢 者 あ ん し ん セ ン タ ー の 委 託 ( 1 ) 愛 称

滝 野 川 は く ち ょ う 高 齢 者 あ ん し ん セ ン タ ー ( 2 ) 設 置 場 所

北 区 田 端 3 - 1 8 - 2 4 介 護 老 人 保 健 施 設 は く ち ょ う 内 ( 3 ) 運 営 主 体

医 療 法 人 社 団 福 寿 会 ( 足 立 区 梅 田 7 - 1 8 - 1 1 ) ( 4 ) 事 業 開 始

平 成 2 5 年 4 月 1 日

(3)

【利用時間】 午前8 時3 0 分から午後5 時まで 【休業日】 土曜日・日曜日及び祝日・年末年始

名称・住所 担当地域

 王子高齢者あんしんセンター

  ( 高齢福祉課王子高齢相談係)

  北区王子本町1 - 1 5 - 2 2  区役所第一庁舎1階   T E L   3 9 0 8 - 9 0 8 3   F A X  3 9 0 8 - 1 2 2 9

王子本町全域 岸町全域 中十条1 ∼3 丁目 十条台全域 十条仲原1 ・2 丁目

上十条1 ∼4 丁目 滝野川4 丁目

【利用時間】 午前9 時から午後6 時まで 【休業日】 日曜日及び年末年始

名称・住所 担当地域

 王子光照苑高齢者あんしんセンター   北区王子3 - 3 - 1

   T E L   3 9 2 7 - 8 8 9 9  F A X  5 9 0 2 - 7 6 6 7

王子1 ∼5 丁目 東十条1 ∼4 丁目 神谷1 丁目

 豊島高齢者あんしんセンター   北区王子6 - 2 - 3 3 - 1 0 1

   T E L   6 9 0 3 - 2 7 1 2  F A X  3 9 1 4 - 8 9 3 0

豊島全域 王子6 丁目

 浮間さくら荘高齢者あんしんセンター   北区浮間3 - 1 1 - 2 6

   T E L   3 5 5 8 - 3 6 8 9  F A X  3 5 5 8 - 7 9 8 8

赤羽北1 ・2 丁目 浮間全域

 桐ケ丘やまぶき荘高齢者あんしんセンター   北区桐ケ丘1 - 1 6 - 2 6

   T E L  5 9 2 4 - 0 1 5 2  F A X  5 9 2 4 - 0 8 9 0

赤羽台全域 赤羽北3 丁目 桐ケ丘全域

 西が丘園高齢者あんしんセンター   北区西が丘3 - 1 6 - 2 7

   T E L  5 9 2 4 - 7 7 1 5  F A X  5 9 2 4 - 7 7 1 2

十条仲原3 ・4 丁目 上十条5 丁目 西が丘全域 赤羽西5 ・6 丁目

 清水坂あじさい荘高齢者あんしんセンター   北区中十条4 - 1 6 - 3 2

    T E L  5 9 2 4 - 2 0 2 5   F A X  5 9 2 4 - 2 0 8 5

東十条5 ・6 丁目 中十条4 丁目 神谷2 丁目 赤羽西1 ∼4 丁目

 みずべの苑高齢者あんしんセンター   北区志茂3 - 1 3 - 5  信濃ビル1階

   T E L   5 9 4 1 - 6 7 2 2 F A X  5 9 4 1 - 6 7 2 3

神谷3 丁目 志茂全域

 赤羽高齢者あんしんセンター

  北区赤羽南1 - 1 3 - 1  赤羽会館6階

   T E L   3 9 0 3 - 4 1 6 7  F A X  3 9 0 3 - 4 2 5 7

赤羽全域 岩淵町全域 赤羽南全域

 滝野川西高齢者あんしんセンター

  北区滝野川2 - 3 2 - 1 2  滝野川病院5 階

   T E L  5 9 0 7 - 5 8 1 6  F A X  5 9 0 7 - 5 8 6 7

滝野川2 ・3 ・5 ∼7 丁目

 飛鳥晴山苑高齢者あんしんセンター   北区西ヶ原4 - 5 1 - 1

   T E L   3 9 4 0 - 9 1 7 5  F A X  3 9 4 0 - 9 1 7 6

滝野川1 丁目 西ヶ原全域

 滝野川はくちょう高齢者あんしんセンター

  北区田端3 - 1 8 - 2 4  介護老人保健施設はくちょう内    T E L 3 8 2 2 - 6 0 8 0 F A X   3 8 2 2 - 6 0 8 1

上中里1丁目 中里全域 田端全域

新町光陽苑高齢者あんしんセンター    北区田端新町2 - 2 7 - 1 6

   T E L  5 8 5 5 - 1 2 1 9   F A X  5 8 5 5 - 1 2 1 7

上中里3丁目 昭和町全域 田端新町全域   東田端全域

 上中里つつじ荘高齢者あんしんセンター   北区上中里2 - 4 5 - 2

   T E L   5 3 9 0 - 6 0 0 9  F A X  5 3 9 0 - 6 0 0 7

堀船全域 栄町全域 上中里2 丁目

直営型高齢者あんしんセンター

(4)

資料2

健 やかに安 心 してくらせるまちづくり

【案】

平 成 2 5 年 3 月

高 齢 者 保 健 福 祉 計 画

(5)

はじめに

日本は、世界に類を見ない速さで高齢化が進んでおり、平成2 4年8月現

在で24.0 %と約4人に一人が高齢者になり、さらに7 5 歳以上の後期高齢

者の大幅な増加が見込まれています。

北区においても、高齢化率は2 5 年1 月現在24.6%を超え、平成2 9年

に は 、 2 7 . 0 % に 達 す る と 予 想 さ れ て い ま す 。 あ わ せ て 、 後 期 高 齢 者 の

割合が高齢者全体に占める半数に達し、またひとり暮らしの高齢者の全世帯

に占める割合は15.8%、高齢者のみの世帯の割合は7.6%と増えてい

ます。

こうした中で、高齢化社会に積極的に対応するため、北区では、「長生き

するなら北区が一番」を大きな目標として掲げ、約7万8千人を対象とした

全高齢者実態把握調査や「長生きするなら北区が一番」専門研究会の実施に

より、支援が必要な高齢者の実態把握や、地域の見守り、介護と医療の連携

などを進めてまいりました。

さらに、今後一層、介護保険制度や区の独自事業、高齢者あんしんセンタ

ーによる支援などの公的なサービスと地域の方による見守りなど、区民が主

体のサービスやボランティア活動などのインフォーマルなサービスとの連携

をより密にして、北区の中で、地域包括ケアシステムを構築していくことが

強く求められています。

こうした課題を解決するため、高齢者あんしんセンターを中心に、地域全

体で支え合う仕組みづくりや、介護と医療のさらなる連携、区民の主体的な

健康づくりの取り組みなどを、区民の方とともに進めていくため、今後5 年

間の高齢者施策の指針となる高齢者保健福祉計画を策定いたしました。

この計画に基づき、地域の皆さま、民生委員・児童委員、医療機関、介護

事業者、社会福祉法人、区内の企業や団体をはじめ、地域の様々な関係機関

と連携して、多様で重層的な高齢者の支援を行うことにより、高齢者が尊厳

を持っていつまでも「健やかに安心してくらせるまちづくり」を推進してま

いります。

結びに、お忙しい中慎重かつ熱心にご審議をいただきました「高齢者保健

福祉計画策定検討委員会」の委員の皆さま、公聴会やパブリックコメントで

貴重なご意見、ご提案をいただきました区民の皆さまや関係機関の皆さまに

心からお礼を申し上げます。

(6)

第1章

計画の基本的な考え方

計画の概要 1

(1)計画策定の背景 1

(2)計画の目的 3

(3)計画の位置づけ 3

(4)計画の期間 4

(5)計画の策定体制 4

基本理念・計画の体系 5

(1)基本理念 5

(2)基本目標 5

(3)計画の体系 6

北区における高齢者の現状 8

(1)高齢者の現状 8

(2)全高齢者実態把握調査の概要 20

第2章

高齢者保健福祉計画の推進

健康づくり・介護予防の推進 33

(1)健康づくりの推進 34

(2)介護予防の総合的推進 42

社会参加の促進 47

(1)高齢者の社会参加の推進 48

(2)就業・起業機会の拡充 57

(3)バリアフリーの促進 59

高齢者の見守り・地域ささえあいの推進

62

(1)高齢者見守りの仕組みづくり 64

(7)

地域包括ケアシステムの推進 73

(1)介護・医療連携の推進 74

(2)高齢者あんしんセンターの機能充実 77

(3)認知症対策の推進 79

安全・安心な生活の確保 84

(1)利用者本位のサービスの確立 85

(2)高齢者の安全を守る体制の充実 93

(3)安心して住み続けられる住環境の確保 99

第3章

計画の推進体制

計画の総合的な推進体制 101

計画の進行管理と評価 101

資料編 102

用語解説(50音順) 106

○ 用語解説にある用語は、本文で初出時(計画の体系は除きます)に、

(8)
(9)

計画の概要

(1)計画策定の背景

①超高齢社会の到来

日本は、総人口が減少し、高齢者が増加する時代を迎え、平成1 2 年には1 7 .3 %だっ た高齢化率(6 5 歳以上人口が全人口に占める割合)は、平成2 4年8月現在で2 4.0% と約4人に1人が高齢者、約8人に1人(1 1 .8%)が後期高齢者(7 5 歳以上人口)と いう、世界のどの国も経験したことのない超高齢社会(※ )を迎えています。

さらに、平成4 7 年には4 7 都道府県中、4 4 の都道府県で高齢化率が3 0 %を超え、大

都市圏を含めて全国的な広がりをみることになると考えられています(平成2 4 年度版高

齢社会白書)。

北区の場合、高齢化率は平成1 2 年1月に1 9 .2 %であったものが、平成2 5 年1月には 2 4 .6 %(住民基本台帳法の改正に伴い、外国人人口を含む)となり、全国を上回る速度 で高齢化が進んでいる状況にあります。そして、今後もさらに高齢化率は伸び続け、平 成2 9 年には2 7 .0 %に達すると同時に、後期高齢者人口が前期高齢者人口(6 5 ∼7 4 歳

人口)を上回ると見込まれています(平成2 4 年度版北区行政資料集)。

こうした中で、高齢者一人ひとりが住み慣れた地域において、心身ともに健康でいき がいを持って生活で きるように、また介 護が必要になっても 、可能な限り在宅生 活が 継続できるよう、超高齢社会( *) に的確に対応した仕組みを作り上げていくことが急務で す。

②家族構成・地域社会の変化

東京都における高齢者の単身世帯数は、平成2 2 年の6 3 万世帯から平成2 7 年には7 6 万世帯と約2割増加すると見込まれています。その中で、7 5 歳以上の単身世帯数は平成 2 2 年の4 8 万世帯から平成2 7 年には5 8 万世帯に増加すると見込まれています。

北区においても、高齢者の単身世帯数は平成2 5年1月時点で約2万8千世帯となっ ており、今後、さらに増加する見込みです。

単身世帯は世帯員相互の助け合いが期待できないことから、地域における支援がより 必要になってきています。

③介護保険制度の動向

平成2 4 年から、いわゆる「団塊の世代」(昭和2 2 年∼昭和2 4 年に生まれた人)が6 5 歳に達し始めます。国は、高齢化が本格化する平成2 7 年度以降を見据え、平成1 7 年6 月に介護保険の持続可能性等の観点から介護保険法の大幅な改正を行いました。この改 正では、予防重視型システムへの転換、地域密着型サービス( *) の導入、地域包括支援セ ンターの創設など、地域包括ケアシステムの確立に向けて新たなサービス体系が導入さ れました。さらに、平成2 3 年6月の介護保険法の改正では、地域包括ケアシステムのさ

らなる充実を目指し、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」などの新たなサービスの創

(10)

2 ④地域包括ケアシステムの推進

急速な高齢化を踏まえて、平成2 3 年6月に「介護サービスの基盤強化のための介

護保険法等の一部を改正する法律」(平成2 3 年法律7 2 号)が公布されました。この

法律改正では、医療ニーズの高い高齢者や重度の要介護者の増加、ひとり暮らしや高

齢者のみの世帯の増加への対応、介護人材の確保等の課題の解決に取り組むため、医

療、介護、予防、住まい、生活支援を切れ目なく提供する「地域包括ケアシステム」 の構築の必要性が強く打ち出されました。

【地域包括ケアシステムの5つの視点】

介護 =介護サービスの充実強化

医療 =医療との連携強化

予防 =介護予防の推進

住まい =高齢期になっても住み続けることのできる高齢者住まいの整備

生活支援=見守り、配食、買い物など、多様な生活支援サービスの確保や権利擁護など

高齢者の中には、医療ニーズが高い、あるいは、要介護度が重いために自宅での

生活が困難であるとか、介護する家族の負担が重くなっているなどの課題が指摘され

ています。また、ひとり暮らしや高齢者のみの世帯、認知症高齢者が増加しているこ とから、地域全体で高齢者を支える体制づくりが喫緊の課題となっています。

「地域包括ケアシステム」の考え方に基づくとともに、その実現に向けて、地域

ケアネットワークやサービス提供体制を、より強く整備していくことが求められてい

ます。

介護

医療

予防 住まい

生活支援

日常生活圏域

(11)

(2)計画の目的

本計画は、すべての高齢者を対象とした高齢者施策の総合的な指針となる基本計画で す。超高齢社会の到来を見据え、高齢者が地域で安心して暮らせる体制を整備していく ことを目的としています。

(3)計画の位置づけ

①法的な位置づけ

「北区高齢者保健福祉計画」は、老人福祉法第2 0 条の8 に定められた「市町村老人福 祉計画」に相当します。

②区の関連計画との関係

本計画は、「北区基本計画2 0 1 0 」の考え方、および「北区地域保健福祉計画」のうち、

高齢者の保健福祉に関わる施策を取りまとめたものです。本計画は、区の関連計画(「障

害者計画」、「障害福祉計画」、「ヘルシータウン2 1 」など)や、北区社会福祉協議会の「地 域福祉活動計画」との整合性に留意しながら策定します。

③高齢者保健福祉計画と介護保険事業計画の関係

高齢者保健福祉計画は、高齢者の保健福祉全般に関わる計画であり、介護保険事業計 画を一部含むものです。

北区地域保健福祉計画

北区障害者計画

北区障害福祉計画

北区次世代育成支援行動計画

北区ヘルシータウン2 1

北区基本構想

北区基本計画2010

(12)

4

(4)計画の期間

本計画は、平成2 5年度から2 9年度までの5年間を計画期間とします。

平成

2 1

年度

平成

2 2

年度

平成

2 3

年度

平成

2 4

年度

平成 2 5 年度

平成 2 6 年度

平成 2 7 年度

平成 2 8 年度

平成 2 9 年度

平成 3 0 年度

平成 3 1 年度

平成

3 2

年度

第5期計画は 、平成 23年度に実 施した 、全高齢者実 態把握 調査結果を反 映させ る ため、平成24年度に平成25∼29年度の5 か年を計画期間として改定を行います。 また、必要に応じて第6期介護保険事業計画の改定にあわせて、平成26年度に見直し を行います。

(5)計画の策定体制

①高齢者保健福祉計画策定検討委員会での検討

計画の策定にあたっては、「北区高齢者保健福祉計画策定検討委員会」を設置し、5回

にわたり計画の内容についての審議を重ねました。

委員は、学識経験者、医師会代表、歯科医師会代表、民生委員・児童委員代表、町会 自治会代表、公募委 員、区関係所管部課 長の合計18人で編 成し、様々な見地か らの 意見を反映できるよう努めました。

②区民参加及び区民意見の反映

区民参加及び区民の意見を反映させるため、「北区高齢者保健福祉計画策定検討委員

会」に3名の区民公募による委員の参画を得て検討してきました。

また、1 0 月には、「北区高齢者保健福祉計画策定検討委員会」が主催となり、公聴会

を開催し、区民の要望・意見を反映しました。

第 4 期

(平成2 1 ∼2 3 年度)

(平成2 5∼2 9年度)

第 6 期

(平成3 0 ∼3 2 年度)

全高齢者 実態把握

(13)

基本理念・計画の体系

(1)基本理念

本計画は、「北区基本計画2 0 1 0 」と「北区地域保健福祉計画」の理念をふまえ、前期

から引き続き「健やかに安心してくらせるまちづくり」を基本理念とします。

(2)基本目標

本計画は、「健康づくり・介護予防の推進」、「社会参加の促進」、「高齢者の見守り・地

域ささえあいの推進」、「地域包括ケアシステムの推進」、「安全・安心な生活の確保」の

五つの基本目標を立てて、これらのもとで施策を推進していきます。

健 やかに安 心 してくらせるまちづくり

基 本 理 念

健康づく

介護予防の推進

高齢者がいつまでも健康に過ごせるように、高齢者の心身の健康を維持するため

の環境づくりを推進していきます。

社会参加の促進

多様化する高齢者のニーズに対応した活動の機会と交流の場を提供し、高齢者の

知識や経験を活かした社会参加の促進を図っていきます。

高齢者の見守り

地域さ

えあいの推進

ひとり暮らし高齢者等が住み慣れた地域で安心して自立した生活を継続できる ことを目的に、高齢者あんしんセンターを中心として、町会・自治会、民生委員・

児童委員、協力員等協力団体との連携を図り、地域で支えあう仕組みづくりを進め

ていきます。

地域包括ケアシステムの推進

高齢者あんしんセンターを中心に、保健、医療、介護、福祉等の横断的なケアマ

ネジメントとサービス提供、介護保険等の公的なサービス及び住民主体のサービス

やボランティア活動などのインフォーマルなサービスとの連携をより推進してい きます。

安全・

安心な生活の確保

高齢者一人ひとりが心身の状態やその変化に応じて必要なサービスが適切に

受けられるように配慮し、介護が必要な状態になっても地域で安心してその人らし

く暮らせるように支援していきます。

(14)

6

(3)計画の体系

基本目標 施策の方向 施策の内容

健康づくり・

介護予防の推進

(1)健康づくりの推進

①3 3 万人健康づくり大作戦の 充実

②メタボリックシンドローム 予防の推進

③食育の推進

④健康づくり活動の推進 ⑤特定健診・健康増進健診の

充実

⑥各種健診・検診の充実

(2)介護予防の総合的 推進

①介護予防事業の推進 ②介護予防の普及啓発 ③介護予防活動の推進

社会参加の

促進

(1)高齢者の社会参加 の推進

①シニア元気塾の充実 ②交流活動の支援 ③交流機会の創出 ④ボランティア活動への

参加促進 ⑤生涯学習の充実 ⑥生涯スポーツの充実

(2)就業・起業機会の 拡充

①就業機会の提供 ②起業の支援

③コミュニティビジネスの 推進

(3)バリアフリーの 促進

①生活環境のバリアフリー ②こころのバリアフリー

高齢者の見守り・

地域ささえあいの

推進

(1)高齢者見守りの 仕組みづくり

①地域福祉ネットワーク体制 の強化

②社会福祉協議会との連携・ 協力

③民生委員・児童委員との連

携・協力

④地域における企業等との 連携

(2)高齢者の権利擁護 の推進

(15)

基本目標 施策の方向 施策の内容

地域包括ケア

システムの推進

(1)介護・医療連携の 推進

①地域における介護と医療の 連携

(2)高齢者あんしん センターの機能充実

①相談体制の充実

②地域ネットワークづくりの 推進

(3)認知症対策の推進

①認知症高齢者支援の推進 ②認知症の予防

③認知症についての理解の 促進

④認知症の早期診断・早期対応

のしくみづくり

安全・安心な

生活の確保

(1)利用者本位の サービスの確立

①在宅サービスの充実 ②施設サービスの充実 ③サービスの質の確保・向上

(2)高齢者の安全を 守る体制の充実

①防災対策の充実 ②防犯対策の充実

③一人暮らし高齢者支援の 充実

④高齢者虐待防止の推進 (再掲)

⑤交通安全対策の充実 ⑥消費者の保護

(3)安心して住み続け られる住環境の確保

①住宅あっせん・居住支援の 充実

②住宅改修の支援

(16)

8

北区における高齢者の現状

(1)高齢者の現状

①北区の人口および高齢者人口の推移

北区の人口は、介 護 保険制度がスター ト した平成1 2 年 には3 1 9 ,4 8 4 人でした が、 平成2 4 年には3 1 7 ,2 2 7 人となり、本計画の目標年次である平成2 9 年には3 1 7 ,9 3 1 人 となる見込みです。

高齢者人口(6 5 歳以上)は、平成1 2 年には6 1 ,4 6 9 人(高齢化率1 9 .2 %)でしたが、 平成2 4 年には7 8 ,9 2 4 人(2 4 .9 %)にまで増加し、4人に1人が高齢者となっていま す。今後も高齢者人口・高齢化率はさらに伸び続け、平成2 9 年には北区の高齢者人口が ピークを迎え、8 5 ,7 5 5 人(2 7.0 %)となる見込みです。

北区の人口、高齢者人口および高齢率の推移

単位:人

実績値 推計値

平成12年 平成15年 平成18年 平成21年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年

総人口 3 1 9 ,4 8 4 3 1 5 ,9 6 4 3 1 6 ,6 9 3 3 1 9 ,1 8 6 3 1 7 ,2 2 7 3 1 8 ,4 8 8 3 1 8 ,2 9 9 3 1 8 ,8 4 5 3 1 8 ,4 3 3 3 1 7 ,9 3 1

年少人口

(0∼14歳)

3 2 ,6 5 8 3 0 ,6 1 8 3 0 ,4 7 5 3 1 ,0 5 2 3 1 ,0 9 3 3 1 ,5 3 6 3 1 ,6 4 0 3 1 ,9 8 4 3 2 ,0 2 4 3 2 ,0 8 2

生産年齢人口

(15∼64歳)

2 2 5 ,3 5 3 2 1 7 ,7 7 8 2 1 4 ,5 2 5 2 1 1 ,1 7 9 2 0 7 ,2 1 0 2 0 5 ,8 1 6 2 0 3 ,7 3 4 2 0 2 ,2 2 6 2 0 0 ,8 5 3 2 0 0 ,0 9 4

高齢者人口

(65歳以上)

6 1 ,4 6 9 6 7 ,5 6 5 7 1 ,6 9 0 7 6 ,9 5 2 7 8 ,9 2 4 8 1 ,1 3 6 8 2 ,9 2 5 8 4 ,6 3 5 8 5 ,5 5 6 8 5 ,7 5 5

高齢化率 1 9 .2 % 2 1 .4 % 2 2 .6 % 2 4 .1 % 2 4 .9 % 2 5 .5 % 2 6 .1 % 2 6 .5 % 2 6 .9 % 2 7 .0 %

※ 平成2 4 年までは実績値。(住民基本台帳をもとにした1月1日現在のデータ)

※ 平成2 5 年以降は推計値。(平成2 4 年度版北区行政資料集より)

※ 総人口には、年齢不詳者を含む。(平成2 4 年度版北区行政資料集より)

0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000

平成

12年 15年 18年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年

0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0%

年少人口

(0∼14歳)

生産年齢人口

(15∼64歳)

高齢者人口

(65歳以上)

(17)

②前期・後期別高齢者人口の推移

前 期 ・ 後 期 別 の 高 齢 者 人 口 の 推 移 に つ い て み る と 、 平 成 1 2 年 の 後 期 高 齢 者 人 口 は 2 4 ,6 3 9 人でしたが、平成2 4 年には3 9 ,3 0 4 人に増加しており、平成2 5 年には4万人 を超え、平成2 9 年には4 3 ,1 3 2 人に達すると見込まれています。

後期高齢者が高齢者全体に占める割合は、平成1 2 年には4 0 .1 %でしたが、平成2 4 年 には4 9 .8 % まで上昇しており、これ以降、高齢者全体のほぼ半数で推移すると見込まれ ています。なお、北区の高齢者数がピークを迎える平成2 9 年には、後期高齢者人口が 初めて前期高齢者人口を上回ると推計されています。

前期・後期別高齢者人口の推移

単位:人

実績値 推計値

平成12年 平成15年 平成18年 平成21年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年

高齢者人口 6 1 ,4 6 9 6 7 ,5 6 5 7 1 ,6 9 0 7 6 ,9 5 2 7 8 ,9 2 4 8 1 ,1 3 6 8 2 ,9 2 5 8 4 ,6 3 5 8 5 ,5 5 6 8 5 ,7 5 5

前期高齢者人口

(65∼74歳)

3 6 ,8 3 0 3 9 ,3 2 8 3 9 ,8 4 2 4 1 ,2 7 4 3 9 ,6 2 0 4 0 ,7 7 3 4 2 ,0 5 3 4 3 ,3 1 1 4 3 ,4 2 1 4 2 ,6 2 3

後期高齢者人口

(75歳以上)

2 4 ,6 3 9 2 8 ,2 3 7 3 1 ,8 4 8 3 5 ,6 7 8 3 9 ,3 0 4 4 0 ,3 6 3 4 0 ,8 7 2 4 1 ,3 2 4 4 2 ,1 3 5 4 3 ,1 3 2

後期高齢者の 割合

4 0 .1 % 4 1 .8 % 4 4 .4 % 4 6 .4 % 4 9 .8 % 4 9 .8 % 4 9 .3 % 4 8 .8 % 4 9 .2 % 5 0 .3 %

※ 平成2 4 年までは実績値。(住民基本台帳をもとにした1月1日現在のデータ)

※ 平成2 5 年以降は推計値。(平成2 4 年度版北区行政資料集より)

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000

平成

12年 15年 18年 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0%

前期高齢者人口

(65∼74歳)

後期高齢者人口

(75歳以上)

(18)

1 0

③日常生活圏域ごとの高齢者人口・高齢化率の推移

日常生活圏域 ごとに みると、どの 地区で も高齢者人口 の増加 と高齢化率が 上昇し て おり、平成1 2 年には2 0 %前後だった高齢化率が、平成2 4 年には2 5 %前後にまで上昇 しています。平成2 9 年には、赤羽地区、王子地区で2 7 %台になると見込まれています。

日常生活圏域ごとの高齢者人口・高齢化率の推移

【赤羽地区】 単位:人

実績値 推計値

平成12年 平成15年 平成18年 平成21年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年

総人口 1 2 7 ,4 3 4 1 2 5 ,8 8 9 1 2 8 ,5 7 0 1 2 9 ,8 9 1 1 2 9 ,8 8 2 1 3 0 ,8 0 2 1 3 0 ,8 8 2 1 3 0 ,9 1 9 1 3 0 ,9 2 2 1 3 0 ,8 9 5

高齢者人口 2 5 ,5 9 0 2 8 ,3 0 8 3 0 ,0 7 2 3 2 ,0 5 1 3 3 ,0 6 7 3 3 ,9 2 2 3 4 ,6 2 3 3 5 ,2 7 1 3 5 ,6 1 9 3 5 ,7 1 7

前期高齢者人口

(65∼74歳)

1 5 ,3 7 2 1 6 ,5 9 2 1 6 ,7 4 1 1 7 ,1 4 0 1 6 ,2 9 9 1 6 ,6 4 7 1 7 ,0 7 9 1 7 ,4 8 9 1 7 ,4 8 2 1 7 ,1 3 3

後期高齢者人口

(75歳以上)

1 0 ,2 1 8 1 1 ,7 1 6 1 3 ,3 3 1 1 4 ,9 1 1 1 6 ,7 6 8 1 7 ,2 7 5 1 7 ,5 4 4 1 7 ,7 8 2 1 8 ,1 3 7 1 8 ,5 8 4

高齢化率 2 0 .1 % 2 2 .5 % 2 3 .4 % 2 4 .7 % 2 5 .5 % 2 5 .9 % 2 6 .5 % 2 6 .9 % 2 7 .2 % 2 7 .3 %

【王子地区】 単位:人

実績値 推計値

平成12年 平成15年 平成18年 平成21年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年

総人口 9 7 ,1 9 7 9 5 ,9 6 7 9 5 ,0 7 8 9 5 ,4 8 8 9 3 ,7 7 1 9 4 ,0 5 1 9 3 ,7 6 3 9 3 ,4 5 0 9 3 ,0 7 5 9 2 ,6 7 3

高齢者人口 1 7 ,2 2 7 1 9 ,0 8 7 2 0 ,3 7 9 2 2 ,4 2 2 2 2 ,9 5 8 2 3 ,7 4 4 2 4 ,3 9 6 2 4 ,9 9 1 2 5 ,3 2 1 2 5 ,3 6 1

前期高齢者人口

(65∼74歳)

1 0 ,3 9 1 1 1 ,1 7 4 1 1 ,5 6 2 1 2 ,4 6 8 1 2 ,1 6 6 1 2 ,6 7 1 1 3 ,1 7 3 1 3 ,6 6 4 1 3 7 0 4 1 3 ,3 9 5

後期高齢者人口

(75歳以上)

6 ,8 3 6 7 ,9 1 3 8 ,8 1 7 9 ,9 5 4 1 0 ,7 9 2 1 1 ,0 7 3 1 1 ,2 2 3 1 1 ,3 2 7 1 1 ,6 1 7 1 1 ,9 6 6

高齢化率 1 7 .7 % 1 9 .9 % 2 1 .4 % 2 3 .5 % 2 4 .5 % 2 5 .2 % 2 6 .0 % 2 6 .7 % 2 7 .2 % 2 7 .4 %

【滝野川地区】 単位:人

実績値 推計値

平成12年 平成15年 平成18年 平成21年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年

総人口 9 4 ,8 5 3 9 4 ,1 0 8 9 3 ,0 4 5 9 3 ,8 0 7 9 3 ,5 7 4 9 3 ,6 3 5 9 3 ,6 5 4 9 4 ,4 7 6 9 4 ,4 3 6 9 4 ,3 6 3

高齢者人口 1 8 ,6 5 2 2 0 ,1 7 0 2 1 ,2 3 9 2 2 ,4 7 9 2 2 ,8 9 9 2 3 ,4 7 0 2 3 ,9 0 6 2 4 ,3 7 3 2 4 ,6 1 6 2 4 ,6 7 7

前期高齢者人口

(65∼74歳)

1 1 ,0 6 7 1 1 ,5 6 0 1 1 ,5 3 9 1 1 ,6 6 6 1 1 ,1 5 5 1 1 ,4 5 5 1 1 ,8 0 1 1 2 ,1 5 8 1 2 ,2 3 5 1 2 ,0 9 5

後期高齢者人口

(75歳以上)

7 ,5 8 5 8 ,6 1 0 9 ,7 0 0 1 0 ,8 1 3 1 1 ,7 4 4 1 2 ,0 1 5 1 2 ,1 0 5 1 2 ,2 1 5 1 2 ,3 8 1 1 2 ,5 8 2

高齢化率 1 9 .7 % 2 1 .4 % 2 2 .8 % 2 4 .0 % 2 4 .5 % 2 5 .1 % 2 5 .5 % 2 5 .8 % 2 6 .1 % 2 6 .2 %

※ 平成2 4 年までは実績値。(住民基本台帳をもとにした1月1日現在のデータ)

(19)

日常生活圏域とは、高齢者がより身近な地域で相談や必要なサービスを受ける ことができるよう、設定された地域区分のことです。北区では、歴史的経緯や地 理的条件などを考慮したうえで、赤羽圏域・王子圏域・滝野川圏域の3圏域を設 定し、圏域ごとにサービス提供体制を整備しています。

◇ 北区の日常生活圏域

日常生活圏域 住 所

赤羽圏域

赤羽、赤羽北、赤羽台、赤羽西、赤羽南、岩淵町、浮間、 上十条5丁目、神谷2・3丁目、桐ケ丘、志茂、十条仲原 3・4丁目、中十条4丁目、西が丘、東十条5・6丁目

王子圏域

王子、王子本町、上十条1∼4丁目、神谷1丁目、岸町、 十条台、十条仲原1・2丁目、滝野川4丁目、豊島、 中十条1∼3丁目、東十条1∼4丁目

滝野川圏域

上中里、栄町、昭和町、滝野川1∼3丁目・5∼7丁目、 田端、田端新町、中里、西ケ原、東田端、堀船

(20)

1 2 ④高齢者世帯数の現況

平成2 4 年1月時点の高齢者世帯数をみると、北区全体では6 5 歳以上の方の単身世帯 数は2 6 ,9 7 8 世帯(世帯全体の1 6 .0 %)、6 5 歳以上の方だけの二人以上世帯数(単身世 帯を除く)は1 3 ,0 7 2 世帯(7 .7 %)、6 5 歳以上の方を含む世帯数(単身世帯、6 5 歳以 上の方だけの世帯を除く)は1 9 ,6 2 0 世帯(1 1 .6 %)となっています。

これらを合計すると、全体の約3 5 %の世帯に高齢者がいることになります。

高齢者世帯数の現況

世帯数合計

65 歳以上の方 の単身世帯数

65 歳以上の方だけ の二人以上世帯数

65 歳以上の方 を含む世帯数

北区全体 1 6 8 ,9 8 8

2 6 ,9 7 8 1 3 ,0 7 2 1 9 ,6 2 0 1 6 .0 % 7 .7 % 1 1 .6 % 赤羽地区 6 7 ,1 4 7

1 1 ,2 5 0 5 ,5 8 6 8 ,1 0 5 1 6 .8 % 8 .3 % 1 2 .1 % 王子地区 5 1 ,0 1 8

8 ,0 9 1 3 ,6 8 8 5 ,7 7 0 1 5 .9 % 7 .2 % 1 1 .3 % 滝野川地区 5 0 ,8 2 3

7 ,6 3 7 3 ,7 9 8 5 ,7 4 5 1 5 .0 % 7 .5 % 1 1 .3 %

※ %は全ての世帯に占める割合(住民基本台帳 平成2 4 年1月1 日現在)

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

北区全体 赤羽地区 王子地区 滝野川地区

65歳以上の方 の単身世帯数

65歳以上の方 だけの二人以上 世帯数

(21)

⑤外国人登録者を含む高齢者人口と高齢者世帯数の現況

ア 高齢者人口

総人口 高齢者人口

前期高齢者人口 (65∼74 歳)

後期高齢者人口 (75 歳以上)

北区全体 3 3 3 ,1 3 2

8 1 ,8 1 8 4 1 ,1 8 9 4 0 ,6 2 9 2 4 .6 % 1 2 .4 % 1 2 .2 % 赤羽地区 1 3 5 ,6 4 7

3 4 ,1 3 5 1 6 ,7 9 4 1 7 ,3 4 1 2 5 .2 % 1 2 .4 % 1 2 .8 % 王子地区 9 8 ,3 8 3

2 3 ,9 5 2 1 2 ,7 8 6 1 1 ,1 6 6 2 4 .3 % 1 3 .0 % 1 1 .3 % 滝野川地区 9 9 ,1 0 2

2 3 ,7 3 1 1 1 ,6 0 9 1 2 ,1 2 2 2 3 .9 % 1 1 .7 % 1 2 .2 %

※ 住民基本台帳をもとにした平成2 5 年1月1 日現在のデータ

イ 高齢者世帯数

世帯数合計

65 歳以上の方 の単身世帯数

65 歳以上の方だけ の二人以上世帯数

65 歳以上の方 を含む世帯数

北区全体 1 7 8 ,5 3 4

2 8 ,2 0 6 1 3 ,5 3 0 2 0 ,0 9 0 1 5 .8 % 7 .6 % 1 1 .3 % 赤羽地区 7 0 ,2 9 6

1 1 ,6 7 6 5 ,7 4 8 8 ,3 3 3 1 6 .6 % 8 .2 % 1 1 .9 % 王子地区 5 3 ,7 8 5

8 ,5 3 3 3 ,8 3 8 5 ,9 1 9 1 5 .9 % 7 .1 % 1 1 .0 % 滝野川地区 5 4 ,4 5 3

7 ,9 9 7 3 ,9 4 4 5 ,8 3 8 1 4 .7 % 7 .2 % 1 0 .7 %

(22)

1 4 ⑥主要死因別死亡順位

主要死因別死亡順位をみると、区部や東京都と同じく、いわゆる3大生活習慣病とい われる「悪性新生物(がん)」、「心疾患」、「脳血管疾患」が多く、「肺炎」が続きます。

主要死因別死亡順位

北区 区部 東京都

死因 死亡数 % 死因 死亡数 % 死因 死亡数 % 順位 総数 3,436 100.0 総数 72,069 100.0 総数 104,238 100.0 第1位

悪性新生物

(がん)

1,043 30.4

悪性新生物

(がん)

22,233 30.8

悪性新生物

(がん)

32,095 30.8 第2位

心疾患(高血

圧性を除く)

524 15.3

心疾患(高血

圧性を除く)

11,254 15.6

心疾患(高血

圧性を除く)

16,282 15.6 第3位 脳血管疾患 353 10.3 脳血管疾患 7,037 9.8 脳血管疾患 10,395 10.0 第4位 肺炎 298 8.7 肺炎 6,340 8.8 肺炎 9,603 9.2 第5位 老衰 139 4.0 老衰 2,486 3.4 老衰 3,745 3.6 第6位 不慮の事故 110 3.2 不慮の事故 2,110 2.9 不慮の事故 2,877 2.8 第7位 自殺 72 2.1 自殺 1,994 2.8 自殺 2,827 2.7 第8位 腎不全 70 2.0 肝疾患 1,362 1.9 肝疾患 1,839 1.8 第9位 肝疾患 61 1.8 腎不全 1,233 1.7 腎不全 1,785 1.7 第 10 位 神経系の疾患 59 1.7 神経系の疾患 1,201 1.7 神経系の疾患 1,725 1.7

※ 死亡数は、第1 0 位までの掲載で、全てを足し合わせても総数にはならない。

(23)

⑦要支援・要介護認定者数の推移

要 支 援 ・ 要 介 護 認 定 者 数 は 、 平 成 2 1 年 度 に は 全 体 で 1 2 ,4 4 3 人 、 平 成 2 3 年 度 に は 1 3 ,9 7 9 人でしたが、平成2 6 年度には1 6 ,8 7 2 人に増加すると見込んでいます。

要支援・要介護認定者の推移

単位:人

実績値 推計値

平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

要支援1 2 ,8 6 3 2 ,3 1 3 2 ,3 2 8 2 ,3 7 0 2 ,3 7 8 2 ,3 7 8

要支援2 1 ,5 4 4 2 ,0 4 2 2 ,2 2 8 2 ,4 3 4 2 ,6 2 2 2 ,8 0 8

要介護1 1 ,6 4 5 1 ,8 5 7 2 ,0 2 6 2 ,3 0 8 2 ,5 3 0 2 ,7 5 0

要介護2 1 ,7 5 6 2 ,0 2 5 2 ,1 5 2 2 ,2 8 4 2 ,3 9 4 2 ,4 9 6

要介護3 1 ,6 6 3 1 ,6 1 3 1 ,6 5 9 1 ,7 5 7 1 ,8 3 5 1 ,9 1 0

要介護4 1 ,5 4 8 1 ,7 8 3 1 ,9 4 3 2 ,1 4 8 2 ,3 3 7 2 ,5 2 9

要介護5 1 ,4 2 4 1 ,5 5 5 1 ,6 4 3 1 ,7 7 2 1 ,8 8 5 2 ,0 0 1

合計 1 2 ,4 4 3 1 3 ,1 8 8 1 3 ,9 7 9 1 5 ,0 7 3 1 5 ,9 8 1 1 6 ,8 7 2

※ 平成2 3 年までは1 0 月1日現在の実績値。平成2 4 年以降は推計値。

※ 北区第5 期介護保険事業計画より抜粋。

12,443

13,188

15,073

15,981

16,872

13,979

0 3,000 6,000 9,000 12,000 15,000 18,000

平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

(24)

1 6 ⑧認知症高齢者の割合

厚生労働省「認知症施策検討プロジェクトチーム( *) 」が、平成24年8月に「認知症 高齢者の日常生活自立度」Ⅱ以上の高齢者数の将来推計を公表しました。平成22年で 「認知症高齢者の日常生活自立度」Ⅱ以上の高齢者数は全国で2 8 0 万人、65歳以上の 高齢者に対する割合は9 .5 % でした。平成3 2 年は4 1 0 万人1 1 .3 %、平成3 7 年には4 7 0 万人1 2 .8 %と推計されています。

北区の高齢者の場合、「認知症高齢者の日常生活自立度」Ⅱ以上の人の人数は、約8千

400人に上り(平成25年1月現在の要介護・要支援認定者から抽出)それぞれの世 代の高齢者人口に占める割合は、6 5 ∼7 4 歳で約2 % 、7 5 ∼8 4 歳で約1 0 % 、8 5 歳以上 で約4 0 % となっています。これは高齢者人口全体の約1 0 % にあたり、今後さらに増加 が見込まれます。

「認知症高齢者の日常生活自立度」とは、高齢者の認知症の状態を踏まえた日常生活自

立度の程度を表すものです。 介護保険制度の要介護認定では認定調査や主治医意見書でこ

の指標が用いられています。

また、認知症高齢者数や割合を算定する際は、一般的に「認知症高齢者の日常生活自立

度」Ⅱ以上の高齢者数をもとにしています。「認知症高齢者の日常生活自立度」Ⅱとは日常

生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが多少見られても、誰かが注意し ていれば自立できる状態をいいます。

(25)

ランク 判定基準

何らかの認知症を有するが、日常生活は家庭内及び社会的にほぼ 自立している。

日常生活に支障を来たすような症状・行動や意志疎通の困難さが 多少見られても、誰かが注意していれば自立できる。

Ⅱa 家庭外で上記Ⅱの状態が見られる。

Ⅱb 家庭内でも上記Ⅱの状態が見られる。

日常生活に支障を来たすような症状・行動や意志疎通の困難さが ときどき見られ、介護を必要とする。

Ⅲa 日中を中心として上記Ⅲの状態が見られる。

Ⅲb 夜間を中心として上記Ⅲの状態が見られる。

日常生活に支障を来たすような症状・行動や意志疎通の困難さが 頻繁に見られ、常に介護を必要とする。

M

著しい精神症状や問題行動あるいは重篤な身体疾患が見られ、専 門医療を必要とする。

(26)

1 8

「高齢者あんしんセンター」(地域包括支援センター)は、高齢者の方が住みな

れた地域でいつまでも安心して暮らしていけるように、介護・福祉・健康・医療

などさまざまな面から総合的に支えるために設けられた施設です。

北区では、高齢者や家族、地域の方などに、地域包括支援センターをPRし、

より親しんでいただくため、愛称名を公募し、その結果、地域包括支援センター

を、平成2 4 年度から「高齢者あんしんセンター」と愛称名で呼ぶこととしました。

高齢者あんしんセンター圏域図( 平成25年4月1日現在)

(27)

高齢者あんしんセンターの担当地域( 平成25年4月1日現在)

名称 住所 担当地域

王子

高齢者あんしんセンター

王子本町1 - 1 5 - 2 2 区役所第一庁舎1階

王子本町全域 岸町全域

十条台全域 中十条1∼3丁目 十条仲原1・2丁目 上十条1∼4丁目 滝野川4丁目

王子光照苑

高齢者あんしんセンター

王子3 - 3 - 1

王子1∼5丁目 東十条1∼4丁目 神谷1丁目

豊島

高齢者あんしんセンター

王子6 - 2 - 3 3 - 1 0 1 豊島全域 王子6丁目

浮間さくら荘

高齢者あんしんセンター

浮間3 - 1 1 - 2 6 浮間全域 赤羽北1・2丁目

桐ケ丘やまぶき荘 高齢者あんしんセンター

桐ケ丘1 - 1 6 - 2 6

桐ケ丘全域 赤羽台全域

赤羽北3丁目

西が丘園

高齢者あんしんセンター

西が丘3 - 1 6 - 2 7

西が丘全域

十条仲原3・4丁目 上十条5丁目 赤羽西5・6丁目

清水坂あじさい荘 高齢者あんしんセンター

中十条4 - 1 6 - 3 2

東十条5・6丁目 中十条4丁目 神谷2丁目 赤羽西1∼4丁目 みずべの苑

高齢者あんしんセンター

志茂3 - 1 3 - 5 信濃ビル1階

志茂全域 神谷3丁目

赤羽

高齢者あんしんセンター

赤羽南1 - 1 3 - 1 赤羽会館6階

赤羽全域 赤羽南全域

岩淵町全域

滝野川西

高齢者あんしんセンター

滝野川2 - 3 2 - 1 2 滝野川病院5 階

滝野川2・3・5∼7丁目

飛鳥晴山苑

高齢者あんしんセンター

西ヶ原4 - 5 1 - 1 西ヶ原全域 滝野川1 丁目

滝野川はくちょう 高齢者あんしんセンター

田端3 - 1 8 - 2 4

介護老人保健施設はくちょう内

中里全域 田端全域

上中里1丁目

新町光陽苑

高齢者あんしんセンター

田端新町2 - 2 7 - 1 6

田端新町全域 東田端全域

昭和町全域 上中里3丁目

上中里つつじ荘

高齢者あんしんセンター

北区上中里2 - 4 5 - 2

堀船全域 栄町全域

(28)

2 0

(2)全高齢者実態把握調査の概要

①調査の目的

北区在住の全高齢者[ 満6 5 歳以上(平成2 3 年7月1日現在)の高齢者(約7 8 ,0 0 0 人 特別養護老人ホーム( *) の入居者を除く)] を対象に、郵送により調査を行い、その結果を 集計・分析することによって高齢者の健康、生活、地域との関わり等を把握するため行 いました。

②調査の方法等

調査の方法等は次のとおりです。

内 容

(1)対象及び 対象数

・北区在住の満6 5 歳以上(平成2 3 年7月1日現在)の全高齢者 7 7 ,9 0 3 人(特別養護老人ホーム入居者を除く全高齢者)

(2)方法

・郵送配布―郵送回収

(未返送者に対しては訪問により協力のお願い・回収) (3)期間 ・平成2 3 年8月9日(火)∼1 2 月2 6 日(月)

(4)内容

・ご本人のことについて ・健康状態について ・日常生活について

・地域とのつながりについて ・北区の高齢者施策について ・緊急時について

(5)回収結果

・対象者数 7 7 ,9 0 3 人

・回収数(率) 6 0 ,2 8 6 人(7 7 .4 %) ・有効回収数(率) 6 0 ,2 1 9 人(7 7 .3 %)

③表記について

○ 回答の比率( %) はすべて百分比で表し、小数点第2位を四捨五入しています。その

ため、百分比の合計が 1 0 0 %に満たない、または上回ることがあります。

○ クロス集計時に、総数が小さい数字になる場合は統計的誤差が生じる場合がありま

す。

○ 複数回答の設問は、各選択肢を1つだけでなく、2つ以上選択するため、各選択肢

の合計数字が1 0 0 %を超える場合があります。

○ 年代・高齢者あんしんセンターなどのクロス分析の場合、年代・住所が不明の対象

(29)

④調査結果の概要

ア 家族構成

家族構成を全体でみると、「ひとり暮らし」が2 4 .1 %、「配偶者のみ」が3 4 .2 %で、 これらを合わせると、高齢者のいる世帯のうち5 8 .3 %が『高齢者のみ』の世帯であるこ とがわかります。

高齢者あんしんセンター別でみると、「ひとり暮らし」の比率が桐ケ丘やまぶき荘で

2 9 .4 %と最も多く、最も少ない飛鳥晴山苑の1 8 .3 %と比べると、約1 1 %の差があるな ど地域差が見られます。

高齢者あんしんセンター別の家族構成

※ 1 選択肢で「配偶者」のみに○ をした方

※ 2 選択肢で「ひとり暮らし」と「配偶者」のみに○をした方以外

全体 60,219

①王子 (6, 285)

②滝野川 (4, 283)

③王子光照苑 (5, 414)

④豊島 (5, 785)

⑤浮間さくら荘 (4, 402)

⑥桐ケ丘やまぶき荘 (5, 476)

⑦西が丘園 (3, 671)

⑧清水坂あじさい荘 (3, 640)

⑨みずべの苑 (4, 362)

⑩赤羽 (2, 749)

⑪滝野川西 (4, 496)

⑫飛鳥晴山苑 (3, 889)

⑬上中里つつじ荘 (5, 562)

24.1 26.5 24.4 26.3 25.0 22.7 29.4 22.8 23.0 22.1 23.1 22.5 18.3 22.8 34.2 29.4 32.1 34.5 35.7 37.0 38.8 34.3 33.0 33.0 33.8 34.5 33.1 34.9 40.3 42.5 42.3 38.2 38.2 38.9 29.9 41.2 42.9 43.7 41.9 41.4 47.5 40.5

ひとり暮らし 配偶者のみ※ 1 それ以外※ 2

1.7 1.1 1.6 1.1 1.2 1.2 1.7 1.9 1.4 1.1 1.0 1.2 1.6 1.4

無回答

(30)

2 2 イ 住まいの形態

全体では、「持ち家(一戸建て)」が5 1 .7 %、「公営住宅(都営住宅・区営住宅等)」が 1 7 .6 %「賃貸(集合住宅)」1 4 .3 %と続いています。家族構成別で見ると、ひとり暮ら しの方は、「 持ち家( 一戸建て)」 が3 0 .2 % と少なくなっ ており、「賃貸(集合 住宅)」 (2 7 .4 %)や「公営住宅(都営住宅・区営住宅等)」(2 5 .5 %)が他の家族構成に比べ て多くなっています。

住まいの形態と家族構成

※ 1 選択肢で「配偶者」のみに○ をした方

※ 2 選択肢で「ひとり暮らし」と「配偶者」のみに○をした方以外

ウ 居住年数

「4 1 年以上」が3 4 .0 %と最も多く、「3 1 ∼4 0 年」の1 8 .7 %を合わせると、『3 1 年 以上』が5 2 .7 %で半数以上となっています。一方、「2 ∼1 0 年」は1 4 .0 %、「2 年未満」 は4 .9 %と少なくなっています。

居住年数

全体 60,219

ひとり暮らし (14, 520)

配偶者のみ※ 1 (20, 575)

それ以外※ 2 (24, 277)

51.7

30.2

50.7

66.5

9.6

9.2

11.8

8.2 14.3

27.4

12.1

8.7

4.4

持ち家 (一戸建て)

借家 (一戸建て)

2.2

2.6

2.0

2.3

分譲 (集合住宅)

賃貸 (集合住宅)

10.3 公営住宅

(都営住宅・区営住宅等)

20.8 25.5

17.6 その他

3.2

2.2 3.5 無回答

1.3

0.8 0.3

0.6

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 60,219 4.9 14.0 13.2 13.6 34.0

2年未満 2∼10年 11∼20年 21∼30年

18.7

31∼40年 41年以上

1.6 14.3

(31)

エ 日中または夜間に一人になること

「日中のみ」(2 4 .9 %)、「日中・夜間ともに」(2 4 .2 %)という回答が多く、「夜間の み」(2 .9 %)を合わせると、一人になることがある方は5 2 .0 %で半数を超えます。

一方で、一人になることがない方も4 2 .0 %います。

日中または夜間に一人になること

オ 相談相手

全体では、「同居・別居の家族・親族」が7 5 .6 %と最も多くなっています。

ひとり暮らしの方においても、同様に「同居・別居の家族・親族」(5 7 .9 %)が最も

多くなっていますが、割合は低くなり、「近所の人(町会・自治会含む)・友人」が3 0 .6 % と、同居家族がいる方との差が大きくなっています。

相談相手と家族構成(複数回答)

【全体】 【ひとり暮らし】

全体 60,219 24.9 24.2 42.0

はい

(日中のみ)

2.9 はい

(夜間のみ)

はい

(日中・夜間ともに)

いいえ

6.0

無回答

0% 20% 40% 60% 80% 100%

同居・別居の家族・親族

近所の人(町会・自治会含む)・友人

高齢者あんしんセンター職員

民生委員・児童委員

ケアマネジャー・介護事業所職員

区役所職員 議員

社会福祉協議会職員

病院の医師・看護師など

相談相手なし 無回答

75.6

20.2

2.5

1.6

5.6

2.5

2.1

1.0

12.5

6.4

6.4

0 20 40 60 80 100(%)

57.9

30.6

3.7

3.5

7.2

4.4

1.9

1.9

11.9

11.4

6.8

(32)

2 4

カ 今後の就労意向

全体では、「少ない日数・短時間であれば働きたい」が2 1 .1 %、「常勤で働きたい」が

8 .3 %となっており、何らかの形で『働きたい』人は2 9 .4 %です。

年代別でみると、6 5 歳∼7 4 歳は「働きたいとは思わない」が3 6 .8 %、「少ない日数・ 短時間であれば働きたい」が3 2 .2 %です。

年代別の今後の就労意向

キ 介護認定

全体では、要介護認定を「受けていない」方が8 0 .4 %です。一方、「受けている」方

は1 5 .5 %です。家族構成別でみると、「受けている」方はひとり暮らしでは2 0 .8 %と、 他の家族構成に比べると多くなっています。

介護認定と家族構成

※ 1 選択肢で「配偶者」のみに○ をした方

※ 2 選択肢で「ひとり暮らし」と「配偶者」のみに○をした方以外

全体 60,219

ひとり暮らし (14, 520)

配偶者のみ※ 1 (20, 575)

それ以外※ 2 (24, 277)

15.5

20.8

10.4

16.5

80.4

74.7

86.1

79.7

受けている 受けていない 申請中

0.5

0.6

0.3

0.5

無回答

3.6

3.9

3.1

3.3

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 60,219

65歳∼74歳 (30, 123)

75歳以上 (29, 891)

8.3

13.3

21.1

32.2

9.9

49.4

36.8

62.1

9.2

10.5

7.9 3.3

常勤で働きたい

少ない日数・短時間

であれば働きたい

働きたいとは

思わない

わからない

12.0

7.2

16.8

無回答

(33)

ク 介護保険サービス利用の有無

全体では、「在宅サービス」(3 8 .7 %)と「施設サービス」(2 5 .9 %)のいずれかを利 用している方は全体で6 4 .6 %となっており、特に、ひとり暮らしの「在宅サービス」利 用率は5 2 .3 %と、他の家族構成に比べて多くなっています。

介護保険サービス利用の有無と家族構成

※ 1 選択肢で「配偶者」のみに○ をした方

※ 2 選択肢で「ひとり暮らし」と「配偶者」のみに○をした方以外

ケ かかりつけ医の有無

全体では、8 割近く(7 9 .0 %)の方がお住まいの地域にかかりつけ医がいると回答し ています。

年 代 別 で み る と 、 かか り つ け 医 が い る 方は 、 7 5 歳 以 上 が 8 4 .1 % 、 6 5 歳 ∼ 7 4 歳 が 7 4 .0 %と約1 0 %の差があります。

年代別のかかりつけ医の有無

全体 60,219

65歳∼74歳 (30, 123)

75歳以上 (29, 891)

79.0

74.0

84.1

14.9

20.5

9.4 6.0

5.5

6.5

はい いいえ 無回答

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 9,340

ひとり暮らし (3, 027)

配偶者のみ※ 1 (2, 144)

それ以外※ 2 (4, 000)

38.7

52.3

36.2

30.5

25.9

14.4

22.2

36.8

27.8

24.9

33.0

26.8

7.6

8.4

8.5

6.0

在宅サービスを

利用している

施設サービスを

利用している

利用していない 無回答

(34)

2 6

コ 健康についての不安

「転倒に対する不安がある」方が2 9 .1 %と3 割近くいます。次いで、「毎日の生活に

充実感がない」(1 2 .8 %)、「今日が何月何日かわからないときがある」(1 2 .0 %)、「こ

れまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった」(1 1 .8 %)となっています。

一方で、「無回答」の方も5 2 .5 %います。

健康についての不安

サ 生活上の不安

全体では、「自分や家族の健康」が5 4 .3 %と最も多く、次いで、「介護が必要になるこ

と」が3 5 .7 %、「災害(地震など)」が3 3 .3 %です。

生活上の不安

全体 60,219

周りの人から「いつも同じことを聞く」

などの物忘れがあると言われる

自分で電話番号を調べて、電話をか

けることをしない

今日が何月何日かわからないときが

ある

転倒に対する不安がある

毎日の生活に充実感がない

これまで楽しんでやれていたことが

楽しめなくなった

無回答

8.6

6.3

12.0

29.1

12.8

11.8

52.5

0 10 20 30 40 50 60 (%)

全体 60,219

自分や家族の健康

介護が必要になること

(認知症、寝たきりなど)

病気になったときの在宅生活

面倒を見てくれる人がいない

住まいのこと

経済的なこと

親族との交流がない

地域との交流がない

災害(地震など)

不安に感じることはない

無回答

54.3

35.7

30.9

11.2

10.1

24.7

3.1

5.5

33.3

10.1

8.1

(35)

シ 介護が必要になった場合の暮らし方

全体では、いずれの家族構成も「家族介護や、介護保険サービスを利用して自宅など

で暮らしたい」が最も多くなっていますが、ひとり暮らしの方については、「高齢者向け

住宅などに住み替えて、介護保険サービスを受けたい」が1 5 .6 %と、同居家族がいる方 (配偶者のみ※ 1 8 .5 %、それ以外※ 2 6 .2 %)と比べ多くなっています。

介護が必要になった場合の暮らし方と家族構成

※ 1 選択肢で「配偶者」のみに○ をした方

※ 2 選択肢で「ひとり暮らし」と「配偶者」のみに○をした方以外

ス 福祉サービスなどの情報の入手方法

「北区ニュース」が5 6 .1 %と最も多く、次いで「テレビ・新聞」が2 6 .5 %、「友人・ 知人・親族」が2 5 .0 %となっています。

福祉サービスなどの情報の入手方法(複数回答)

全体 60,219

高齢者あんしんセンター

民生委員・児童委員

ケアマネジャー・

介護福祉事業所 区役所

議員

社会福祉協議会

北区ニュース

区・都などの

ホームページ

掲示板・回覧板

テレビ・新聞

町会・自治会、

シニアクラブ(老人会)

友人・知人・親族

無回答

6.8 2.0 12.2 9.8 2.1 2.1 56.1 4.4 17.1 26.5 8.4 25.0 15.2

0 10 20 30 40 50 60(%)

全体 60,219

ひとり暮らし (14, 520)

配偶者のみ※ 1 (20, 575)

それ以外※ 2 (24, 277)

30.7 49.1 50.8 15.6 8.5 6.2 5.4 4.4 12.6 9.3 9.6 8.3 6.5 8.0 3.4 27.4 22.1 22.1 (%)

45.0 9.3 4.2 10.2 23.4 7.9

家 族 介 護

や、

介 護 保 険

サー

ビ ス を 利 用 し て 自 宅 な ど で 暮 ら し た い

高 齢 者 向 け 住 宅 な ど に 住 み 替 え

て、

介 護 保 険

サー

ビ ス を 受 け た い

有 料 老 人

ホー

ム な ど の 介 護 付 き 施 設 に 住 み 替 え た い

特 別 養 護 老 人

ホー

ム な ど の 介 護 保 険 施 設 に 入 所 し た い

わ か ら な い

(36)

2 8

セ 高齢者を見守る活動

「直接訪問や声掛けはしないが、間接的に見守る」が5 0 .1 %と最も多く、次いで、「区

からのパンフレット等の案内を直接玄関先へ定期的に届ける」が1 9 .7 %、「定期的に

訪問し、お話をする」が1 0 .6 %となっています。

高齢者を見守る活動(複数回答)

全体 60,219

直接訪問や声掛けはしないが、間接的に見守る

(雨戸が毎朝開くか、新聞は毎日取られているか等)

区からのパンフレット等の案内を直接玄関先へ

定期的に届ける

定期的に訪問し、お話をする

その他

何もしたくない

無回答

50.1

19.7

10.6

5.4

11.7

22.0

(37)

ソ 高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)

全体では、「知らない」が5 0 .2 %と、「知っている」の3 6 .4 %と「利用した」の2 .0 % を 合 わ せ た 3 8 .4 % を 上 回 っ て い ま す 。 介 護 認 定 を 受 け て い る 方 で は 「 知 っ て い る 」 (4 6 .1 %)が「知らない」(2 8 .6 %)を上回っています。

また、高齢者あんしんセンターを「知っている」か「利用した」と回答した方に、高

齢者あんしんセンターに期待することを伺ったところ、「困った時に相談にのってほし

い」が7 0 .8 %で最も多く、次いで「災害時に支援してほしい」が4 1 .0 %となっていま す。

高齢者あんしんセンターの認知度と介護認定

高齢者あんしんセンターに期待すること(複数回答)

全体 60,219

受けている ( 9, 340)

受けていない (48, 411)

申請中 ( 292)

36.4

46.1

35.0

39.7

50.2

28.6

54.8

45.2

8.4

4.8 11.4

17.0

9.3

10.3

知っている 知らない

0.8 2.0

利用した 無回答

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 23,142

困った時に相談にのってほしい

介護・介護予防のことを教えてほしい

災害時に支援してほしい

定期的に声かけや訪問してほしい

無回答

70.8

25.2

41.0

16.8

9.9

(38)

3 0

タ 今後力を入れていくべき高齢者施策

全体では、「介護について相談しやすい窓口の充実や情報提供」が5 0 .6 %と最も多く、

次いで「介護している家族の負担の軽減」(4 0 .2 %)、「特別養護老人ホームなどの入所 施設の整備」(3 9 .0 %)などが多くなっています。

今後力を入れていくべき高齢者施策(複数回答)

全体 60,219

介護について相談しやすい窓口の充実や

情報提供

健康づくりや介護が

必要にならないための支援

介護保険サービスの充実

一人暮らし高齢者などの見守り強化

一人暮らし高齢者などを見守る地域づくり

在宅での生活を24時間支える

介護サービスの整備

災害弱者に対する災害時の対応

介護保険外サービスの拡充

介護している家族の負担の軽減

認知症高齢者への支援

高齢者に配慮した住まいや住環境づくり

高齢者の虐待防止や成年後見制度に

対する支援

高齢者の就労支援

趣味、教養・学習活動、スポーツ活動への

支援

特別養護老人ホームなどの入所施設の 整備

その他

特になし

無回答

50.6

28.4

36.1

32.8

29.5

26.1

28.3

20.4

40.2

24.1

23.1

11.4

14.7

18.4

39.0

2.4

4.7

14.8

(39)

家族構成が「ひとり暮らし」

または「配偶者のみと同居」

「ひとり暮らし」14, 520人(24. 1%)

「配偶者のみと同居」20, 572人(34. 2%)

「ひとり暮らし」

10, 840人(18.0%)

「配偶者のみと同居」

17, 722人(29.4%)

「ひとり暮らし」

1, 652人(2.7%)

「配偶者のみと同居」

1, 099人(1.8%)

特に見守りが

必要と思われる方

2,372人

「ひとり暮らし」

1, 388人(2.3%)

「配偶者のみと同居」

984人(1. 6%)

「介護認定を受けていない」

方で「相談相手なし」

3, 306人(5.5%)

介護認定で

「介護認定を受けていない」

48, 411人(80.4%)

相談相手で

「相談相手なし」

3, 855人(6.4%)

「ひとり暮らし」または

「配偶者のみと同居」の方で

「相談相手がいない」と回答

した方

「ひとり暮らし」または

「配偶者のみと同居」の方で

「介護認定を受けていない」

と回答した方

チ 特に見守りが必要と思われる方について

家族構成(どのような家族構成で暮らしていますか。2 1 ページ参照)で「ひとり暮ら し」または「配偶者のみと同居」と回答し、かつ介護認定(あなたは、現在、介護保険 の要介護認定を受けていますか。2 4 ページ参照)で「介護認定を受けていない」と回答 した方で、さらに相談相手(困りごとを相談する相手はだれですか。2 3 ページ参照)で 「相談相手なし」と回答した方を「特に見守りが必要と思われる方」として集計しまし た。

「特に見守りが必要と思われる方」の家族構成は、「ひとり暮らし」の方が1 ,3 8 8 人

(2 .3 %)、「配偶者のみと同居」の方が9 8 4 人(1 .6 %)で合わせると2 ,3 7 2 人で全体 の3 .9 %でした。

一方で高齢者の見守り活動(高齢者を見守る側になるとしたら、どのような活動がで

きると思いますか。2 8 ページ参照)の設問では、「直接訪問や声掛けはしないが、間接

的に見守る」と答えた方が5 0 .1 %、「区からのパンフレット等の案内を直接玄関先へ定

期的に届ける」が1 9 .7 % 、「定期的に訪問し、お話をする」が1 0 .6 % の回答があり、多 くの方が「見守り」の担い手になる意思を示されています。

特に見守りが必要と思われる方についての概念図

の「特に見守りが必要と思われる方」(2, 372人)とは

「ひとり暮らし」または「配偶者のみと同居」で、

(40)

3 2

高齢者あんしんセンター別の「特に見守りが必要と思われる方」の数

(単位:人)

合計

ひとり

暮らし

配偶者 のみと 同居

1  王子 258 185 73

2  滝野川 187 109 78

3  王子光照苑 239 143 96

4  豊島 276 155 121

5  浮間さくら荘 175 94 81

6  桐ケ丘やまぶき荘 222 126 96

7  西が丘園 108 50 58

8  清水坂あじさい荘 150 92 58

9  みずべの苑 161 94 67

10 赤羽 114 61 53

11 滝野川西 141 85 56

12 飛鳥晴山苑 115 68 47

13 上中里つつじ荘 214 117 97

   不明※ 12 9 3

合計 2, 372 1, 388 984

注)不明※ 住所が特定できない方

185 109

143 155 94

126 50

92 94 61

85 68

117 9

73 78

96 121 81

96 58

58 67 53

56 47

97 3

0 50 100 150 200 250 300

(人)

配偶者のみと同居

(41)

参照

関連したドキュメント

 介護問題研究は、介護者の負担軽減を目的とし、負担 に影響する要因やストレスを追究するが、普遍的結論を

ホーム >政策について >分野別の政策一覧 >福祉・介護 >介護・高齢者福祉

居宅介護住宅改修費及び介護予防住宅改修費の支給について 介護保険における居宅介護住宅改修費及び居宅支援住宅改修費の支給に関しては、介護保険法

はじめに ~作成の目的・経緯~

411 件の回答がありました。内容別に見ると、 「介護保険制度・介護サービス」につい ての意見が 149 件と最も多く、次いで「在宅介護・介護者」が

平成 30 年度介護報酬改定動向の把握と対応準備 運営管理と業務の標準化

北区の高齢化率は、介護保険制度がはじまった平成 12 年には 19.2%でしたが、平成 30 年には