第3章 計画の推進体制
2 計画の進行管理と評価
計画の進行管理と評価については、関係各課が随時進捗状況を検証するとともに、その 結果を事務局である高齢福祉課がとりまとめて、介護保険運営協議会に報告し、必要な対 策をとっていきます。
また、学識研究者や介護・医療関係の方等で構成する「長生きするなら北区が一番研究 会」を設置して、他自治体等の先進事例の紹介や「長生きするなら北区が一番」にふさわ しい、今後行っていくべき新たな施策などについてご意見をいただき、新規施策を検討し ていきます。
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○ 資料編
《東京都北区高齢者保健福祉計画策定検討委員会(設置要綱・委員名簿) 》
東京都北区高齢者保健福祉計画策定検討委員会設置要綱
2 4 北 福 高 第 1 0 3 0 号 平成24年4月10日区長決裁
(設置目的)
第1条 老人福祉法(昭和38年法律第133号)第20条の8第1項の規定に基づく老 人福祉計画(以下「計画」という。)を策定し、北区における高齢者に関する総合的な 施策の推進を図るため、東京都北区高齢者保健福祉計画策定検討委員会(以下「委員会」
という。)を設置する。
(所掌事項)
第2条 委員会は、設置目的を達成するため、次の各号に掲げる事項を検討する。
(1)計画の策定に関し必要な事項を調査し、検討すること。
(2)前号に掲げるもののほか、前条に規定する目的を達成するために必要な事項に関す ること。
(構成)
第3条 委員会は、区長が委嘱又は任命する委員をもって組織し、委員の構成は、別表の とおりとする。
(委員の任期)
第4条 委員の任期は、委嘱又は任命された日から計画が策定された日までとする。
(委員長及び副委員長)
第5条 委員会に委員長及び副委員長を置く。
2 委員長は、委員の互選により選出する。
3 副委員長は、委員長が指名する。
4 委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。
5 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるときは、その職務を代行する。
(招集等)
第6条 委員会は、委員長が招集する。
2 委員長は、必要に応じて関係職員等の出席を求め、その意見を聞くことができる。
(庶務)
第7条 委員会の庶務は、健康福祉部高齢福祉課において処理する。
(委任)
第8条 この要綱に定めるもののほか委員会の運営に関し、必要な事項は委員長が別に 定める。
付 則
(施行期日)
1 この要綱は、平成24年4月10日から施行する。
(要綱の失効)
2 この要綱は、計画が策定された日限り、その効力を失う。
付 則
(平成24年6月15日 24北福高第1317号)
この要綱は、平成24年6月15日から施行する。
別表(第3条関係)
学識経験者 2名 医師会代表 1名 町会・自治会代表 1名 民生委員・児童委員代表 1名 歯科医師会代表 1名 区民代表(公募) 3名 健康福祉部長
北区保健所長 企画課長
健康福祉課長 健康いきがい課長 介護保険課長
健康福祉部副参事(介護・医療連携推進担当)
健康福祉部副参事(介護予防担当)
健康福祉部副参事(大規模介護施設整備・高齢者施策担当)
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《北区高齢者保健福祉計画策定検討委員会委員名簿》
区 分 氏名(敬称略) 所 属 等
学識経験者
川村 匡由 武蔵野大学大学院教授
山本 美香 東洋大学ライフデザイン学部 准教授
区内関係団体
河村 雅明
医師会代表
(東京都北区医師会副会長)
金澤 喜美
歯科医師会代表
(東京都北歯科医師会会長)
堀江 毅
町会・自治会代表
(北区町会自治会連合会会長)
榎本 義彦
民生委員・児童委員代表
(十条地区民生委員児童委員協議会会長)
区民代表
青木 米藏 公募 松尾 加奈 公募 貝賀 麗子 公募
北区
清正 浩靖 健康福祉部長 本保 善樹 保健所長
藤野 浩史 政策経営部企画課長 高木 博通 健康福祉部健康福祉課長 浦野 芳生 健康福祉部健康いきがい課長 田中 一正 健康福祉部介護保険課長
土信田 幸子 健康福祉部副参事(大規模介護施設整備・高齢者施策担当)
小宮山 恵美 健康福祉部副参事(介護・医療連携推進担当)
浅香 伸子 健康福祉部副参事(介護予防担当)
オブザーバー 菅野 和昭 社会福祉協議会事務局長
事務局 荒井 雅子 健康福祉部高齢福祉課長
《北区高齢者保健福祉計画策定検討経過》
北区高齢者保健福祉計画策定検討委員会
5月9日(水) 第1回策定検討委員会 現計画の概要・進捗状況
①高齢者保健福祉計画の進捗状況について
②平成23年度北区全高齢者実態把握調査報告書について
③第5期介護保険事業計画について
④今後の進め方及びスケジュールについて
6月29日(金) 第2回策定検討委員会 計画の理念・基本目標と施策の方向性
①計画の理念について
②5つの基本目標と施策の方向性について 9月24日(月) 第3回策定検討委員会
計画の施策の内容及び主要事業
①次期計画の体系(案)の協議について
②公聴会について
10月16日(火) 公聴会 北とぴあ 9階 9 0 1 会議室 10月17日(水) 公聴会 赤羽会館 4階 小ホール 10月18日(木) 公聴会 北とぴあ 7階 70 1 会議室
11月9日(金) 第4回策定検討委員会 中間のまとめ(案)について
①公聴会報告
②中間のまとめ(案)について
③パブリックコメントについて
2月13日(水) 第5回策定検討委員会 パブリックコメントについて
高齢者保健福祉計画(案)について
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○ 用語解説(50 音順)
用語説明は、五十音順です。
〈初出〉のページが記載されていないものは、高齢者保健福祉計画や介護保険事業計画 等、高齢者を取り巻く制度において関連する用語であることから、参考として掲載してい ます。
○ か行
介護予防事業 〈初出:3 3 ページ〉
介護が必要とならないように、元気なうちから心身の衰えを予防・回復することを目 的とした事業です。運動器の機能向上や栄養改善、口腔ケアなどを行います。
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム・特養) 〈初出:2 0 ページ〉
認知症や寝たきりなど心身の状態により常時介護が必要な方が入所する施設です。生 活全般にわたって日常の世話や介護を受けることができます。
居宅介護支援事業所
ケアマネジャーを配置し、介護サービスを受けようとする方が適切なサービスを利用 できるよう相談を受けてケアプランを作成し、サービス提供事業者との連絡調整を行う 事業所です。
ケアプラン
介護サービス計画のことです。一般的には、要介護者などが介護サービスを適切に利 用できるように、心身の状況や生活環境、要介護者と家族の希望などを考慮し、利用す るサービスの種類・内容などを定めます。計画に伴うサービスについての連絡・調整も 含みます。
ケアマネジャー(介護支援専門員)
要介護者等からの相談に応じ、要介護者等が適切なサービスを利用できるように、関 係機関との連絡や調整、要介護認定の訪問調査、介護サービス計画(ケアプラン)の作 成を行う専門員です。
高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター) 〈初出:1 8 ページ〉
地域で暮らす高齢者を、医療・健康・福祉・介護など様々な面から総合的に支えるた めの機関です。①介護予防ケアマネジメント、②総合的な相談・支援、③包括的・継続 的マネジメント、④高齢者の虐待防止・早期発見及び権利擁護といった事業を行ってい ます。現在、北区内に1 3か所あります。
高齢者虐待防止センター 〈初出:7 2 ページ〉
高齢者虐待に関する相談を受けるとともに、高齢者虐待を予防するために、高齢者自 身や介護する方を支援するために設置された区の窓口です。
コミュニティビジネス 〈初出:5 8 ページ〉
地域の課題を、地域の人材・施設・資金などを活かしながら、区民が主体となってビ ジネスの手法で解決していく取り組みのことです。活動を通じてコミュニティの再生を 図るとともに、その利益は地域に還元していきます。
○ さ行
災害時要援護者 〈初出:9 3 ページ〉
災害時に必要な情報を的確に把握したり、自らを守るために安全な場所への避難など の適切な行動を取ることが困難な方のことです。寝たきりの高齢者や障害者などが含ま れます。
在宅サービス 〈初出:8 5 ページ〉
介護などの福祉サービスを必要とする高齢者や障害者などを対象に、長年住み慣れた 住まいや地域での生活を継続できるように提供されるサービスの総称です。訪問介護(ホ ームヘルプ)、通所介護(デイサービス)などがあります。
食育 〈初出:3 6 ページ〉
生涯を通じて、一人ひとりが健全な食生活の実現および食文化の継承、健康の確保が できるように、自らの食事について考える習慣や食事に対する知識や判断力を身に付け るための学習のことを指します。
成年後見制度 〈初出:7 0 ページ〉
認知症などで判断能力が不十分になった人の社会生活を支援する人(後見人といいま す。)を家庭裁判所で定めて、普通の生活を送れるように支援する制度です。
○ た行
地域ケア会議
高齢者が住み慣れた地域で安心して、いつまでも自分らしく生活を送ることができる よう、施設、在宅を通じた地域における包括的・継続的なケア体制を構築するために、
医療機関・介護福祉サービスなどの関係機関の相互連携を図る目的で開催される会議で す。