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淡路島の和泉層群から産出する脊椎動物化石 共生のひろば 第9号 兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)

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全文

(1)

淡路島の和泉層群から産出する脊椎動物化石

岸本眞五(ひとはく地域研究員)

はじめに

 兵庫県淡路島南部の中生代白亜紀後期(約

7000

万年前)の地層である和泉層群からは、多

彩な海棲生物群の化石を数多く産出する。

 今回報告させていただく脊椎動物化石は、第7回、第8回の“ 共生のひろば で紹介をさせ

て い た だ い た 甲 殻 類(カ ニ・ エ ビ の 仲 間)、 頭 足 類(ア ン モ ナ イ ト 仲 間) な ど と 同 一 の 層 準 か

ら産出しているが、一部魚類の関係を除くと産出は多くない。この地域の脊椎動物化石の記載

報告は、 谷本によって

1990

年代から精力的になされ(地学研究ほか)、 魚類(サメ類ほか)・

海棲爬虫類(ウミガメ・モササウルス・首長竜)などが紹介されている。しかし、これまでの

淡路島の脊椎動物化石の資料の絶対数は少なく、それらは種を特定するだけの質と量はなく今

後の資料の蓄積が待たれる。

  今 回 は 筆 者 の 採 集 標 本 を 中 心 に、 そ れ ら の 産 地 と 標 本 を 展 示 紹 介 す る。(一 部 は 博 物 館 常 設

展示)

産地とその概要

 和泉層群の層序については省略させていただく、脊椎動物化石は現在までに灘層を除く各層

準からから産出が報告されている。(図

1

共生のひろば 9号, 68−72, 2014年3月

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図 1. 脊椎動物化石産地

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(2)

これまでに脊椎動物化石の産出が知られている層準と産地は次の通りである。

    

1.

西淡層   南あわじ市 湊・仲野・木場・倭人長田

    

2.

北阿万層  南あわじ市 上田池・八木、洲本市 明田・内田

    

3.

下灘層   南あわじ市 仁頃・地野・大川・払川・山本・吉野・黒岩

1 .

西淡層

  西 海 岸 地 域 の 南 あ わ じ 市( 旧 西 淡 町 ) で は 淡 路 の 和 泉 層 群 で 最 も 下 位 に あ た る 層 準 西 淡

層 の 湊 頁 岩 層 か ら、 淡 路 島 の 化 石 を 代 表 す る 頭 足 類 の Didymoceras awajiensePravitoceras sigmoidale を多産することが知られ、これらの分布域の湊では魚類の鱗の産出があり、木場で

は同じく鱗も見られ、 ネコザメ属の背鱗棘の報告(谷本ほか

1996

) また、 海棲爬虫類のモサ

サウルス類の椎骨が産出している。(谷本ほか

2009

 島の中央部の西淡層とされる層準の分布する南あわじ市(旧緑町)倭人長田では

1980

年代

前半から始まった、野球場建設工事、また本四連絡道路とそれに伴う県立のふれあい公園等の

開 発 工 事 で 現 れ た 西 淡 層 の 泥 岩 層 か ら 多 く の ア ン モ ナ イ ト(Pachydiscus awajiensis) を 産 出 し

た が、 こ れ ら に 伴 っ て 翼 竜(ア ズ ダ ル コ 科) 頸 椎 の 一 部(野 田 富 士 樹 氏

2004

年 発 見)、 ま た

海生爬虫類のモササウルス類の椎骨(谷本ほか

1996

) またスッポンの仲間の甲羅(徳島県立

博物館所蔵)やウミガメの仲間の部分骨、またサメ類の歯などの産出がある。

2 .

北阿万層

  淡 路 島 の 和 泉 層 群 を 構 成 す る 地 層 の 中 で 最 も 広 く 分 布 す る 北 阿 万 層 か ら は、 南 あ わ じ 市

の 諭 鶴 羽 山 系 の 北 鹿 に あ る 上 田 池 近 郊 か ら カ メ 類 の 甲 背 や カ グ ラ ザ メ 類 の ヘ キ サ ン カ ス 属

Hxanchus sp

.

) の 歯 な ど が 笹 井 博 一(

1936

) に 報 告 が あ り、 ま た 八 木 で 産 出 し、 過 っ て は 棒

状のアンモナイト(Baculites sp

.

)とされていたものが翼竜(アズダルコ科

?

)の第四中手骨と

して再報告されている。

  洲 本 市 の 南 部 に 分 布 す る 北 阿 万 層 の 厚 い 泥 岩 層( 内 田 泥 岩 層・ 堀 籠

1990

) か ら は、

1990

年 代 か ら 多 く の 脊 椎 動 物 群 の 産 出 報 告 が あ る( 平 山

1993

1994

ほ か

.

岸 本

1994

ほ か

.

1999

ほか)。

 この内田泥岩層からは、魚類(鱗・椎骨・歯・体化石)の産出が見られ、これまで軟骨魚類

(サ メ 類) で は ス パ カ ノ リ ン カ ス 属(Scapanorhynchs sp

.

)、 ス ク ア リ コ ラ ッ ク ス 属(Squalicorax sp

.

)、 ヘ キ サ ン カ ス 属(Hxanchus sp

.

) な ど が 知 ら れ、 又 サ ケ 目・ エ ン コ ド ゥ ス 科(Enchodus sp

.

)の歯、イクチオデクテスの仲間のギリクス属(Gillicus sp

.

)の尾部を除くほぼ全身(

57

㎝)

が保存された体化石(谷本ほか

2001

) 産出がある。 またウミガメ類を始めとする海生爬虫類

の 産 出 も あ り、 モ サ サ ウ ル ス 類 の 椎 骨・ 肋 骨、 ク ビ ナ ガ 竜 の 歯 の 一 部( 岩 城・ 前 田

1986

)、

特にウミガメ(オサガメ類の祖先) の産出には特筆するものがある。

1993

年の古生物学会で

報告されたウミガメ類の右上腕骨(平山

1993

)の産出をきっかけに多くの部位の部分骨が次々

と発見された。

 平山・地徳

1996

で北海道むかわ町(旧穂別町)のウミガメ化石がメソダーモケリス・ウン

ド ラ ー タ ス(Mesodermochelys undulates) と 名 付 け ら れ 新 種 と し て 記 載 さ れ た。 こ の オ サ ガ メ

の祖先は内田頁岩層から産出したウミガメ類も平山によってこれらに同定されている。

  こ と に

2006

年、

2009

年 に 発 見 さ れ た メ ソ ダ ー モ ケ リ ス・ ウ ン ド ラ ー タ ス の 化 石 標 本 は、

保存も良く頭骨など多くの部位を含んでおり、今後の古生態などの研究に大いに有用となる資

料である。

(3)

3 .

下灘層

 淡路島の和泉層群の最上部層とされる下灘層は、下位の北阿万層・阿那賀層・西淡層に見ら

れる黒色の泥岩層の発達は少なく、下灘白色シルト質泥岩層と礫岩層の互層が広く分布してい

る。

  化 石 は 海 岸 の 転 石 礫 か ら 多 く 見 つ か っ て お り、 そ の 層 準 は 海 底 に 露 出 し て い る も の と 思 わ

れるが不明である。これまでサメの歯、Cretolamna sp.,Scapanorhynchs sp.,Hxanchus sp.,Carcharis sp. ,Ginglymostoma sp., Squalicorax sp

.

ま た エ イ の 歯 な ど の 産 出 が 灘 地 野 で 知 ら れ て い る。 ま た

同 質 の 転 石 礫 か ら ク ビ ナ ガ 竜 の プ レ シ オ サ ウ ル ス 上 科 の 遊 離 歯( 佐 藤

1995

)、 又、 同 上 科 の

歯を(谷本・小川

2002

)で報告している。また佐藤勉氏の私信よるとモササウルス類の遊離

歯 の 産 出 も あ る と の こ と で あ る。 灘 大 川 の 海 岸 の 転 石 礫 か ら

7

対 の 関 節 で 繋 が っ た モ サ サ ウ

ル ス 類 と 思 わ れ る 尾 椎 骨 の 産 出 が あ る。( 谷 本 ほ か

2001

)、 谷 本・ 森(

2007

) で は、 当 初 モ

ササウルス類と思われていたがワニの遊離歯ではないかと報告されている。

 また、灘地野海岸では硬骨魚類も良く産出しており、鱗のほかエンコドゥス科魚類の頭骨や

歯 骨 が 見 つ か っ て い る。( 谷 本 ほ か

1995,1996

) 灘 吉 野 の 護 岸 工 事 の 掘 削 礫 か ら、 ス ッ ポ ン

類の甲背(甲羅)の産出がある。

 これらの他 灘仁頃、払川、灘黒岩からは魚の鱗や椎骨の産出が知られ、又山本からはモサ

サウルス類の保存不良な椎骨と思えるものが産出している。 ୗℿᒙ

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(5)

今後の展望

  淡 路 島 の 白 亜 紀 後 期 の 地 層 和 泉 層 群 か ら 魚 類(軟 骨 魚 類・ 硬 骨 魚 類)、 モ サ サ ウ ル ス 類、 プ

レシオサウルス類のクビナガ竜、ウミガメの仲間、スッポン類、翼竜(アズダルコ科)又、植

物食恐竜(ハドロサウルス科)等々が産しているが、それらのほとんどは遊離した歯であった

り一部の部分骨であったりすることがほとんどで、洲本市産出のメソダーモケリス・ウンドラー

タスのみが唯一 種 が決定されたもので、 産出する脊椎動物化石の種を決定するには、 今後

のさらなる調査採集による資料の蓄積を待ちたい。

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