第2回北海道教育大学生涯学習研究大会
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(2) “北海道生涯学習研究”北海道教育大学生涯学習教育研究センター紀要 第2号. 平成14年3月. ReportoftheResearchandEducationCenterfbrLifblongLeaming−HokkaidoUniversityofEducationNo・2 March 2002. 亜豊. 第2回北海道教育大学生涯学習研究大会 道内の生涯学習研究者・担当者・実践者が一同に会して、研究発表・討論を行うとともに、「生. 涯学習と環境教育」をテーマに、学校・地域での実際の取り組みとその可能性を探り、北海道の 生涯学習振興の推進を目指すことを目的ととして、第2回北海道教育大学生涯学習研究大会を平 成13年11月24日(土)に釧路市生涯学習センター「まなぼっと」で開催しました。昨年度の第1 回大会は、本センターの本部が置かれている旭川市での開催でしたが、第2回目以降は各セン ター分室所在地を持ち回りで開催することとし、センター釧路分室の担当で開催されました0 ま. た、釧路校に設置されている北海道教育大学釧路校環境教育情報センターの共催を得て、北海道 教育委員会、釧路市教育委員会、北海道教育大学釧路校後援会、北海道教育大学釧路校鶴陵会の 後援で行われました。. まず、午前中は研究員による研究発表会が行われ、参加者は約30名と少々少なめでしたが、ビ. デオやプロジェクターを使用したわかりやすい報告や活発な議論が行われました。プログラム は、以下のとおりです。 l■Tlllll▼・l▲▲■▼Tllll・l−1−−. 「一‘■■■ ̄. 研究発表会(9時∼12時) 1 ヽ 2. 開会の言葉 山形積治(センター長). 11−− −−T−−I − 11−−,−−−1=Il−−−. ○内田和浩(センター助教授). −. ヽ. 1、成人教育の国際的動向∼ジャマイカ・中国を訪ねて∼. −−−. 研究発表①司会 谷古宇尚(センター助教授). 11t−T −. 2、生涯学習活動の基盤に関する研究(2). − −−−− 11−I−−−−. 共同研究者 油谷栄次・池田靖秋(附属函館中学校教諭). −・−1−−T. ○阿部二郎(センター研究員・函館校助教授). −,・−−−− −−. 3、地域における教育大学の役割と課題. −. ○遠藤寿美恵(釧路町立遠矢小学校教諭). 6、遠い地平線の絵画一口シア極東・サハリンの美術の現在 ○谷古宇尚(センター助教授). 3、閉会の言葉 福井凱滑(センター釧路分室長) l_._−._...−._.檜.一__.__.【−..■_…_.■・.■−.−・W一●・・“−・■欄・・−−・t・・■・−叫鵬・−一肘・・−・−・・−■疇■・・一■・一一■トー■■■・●−}−一■‘鵬−−叫■−一■■●■●■一■一肌−−−■■Ⅳ ̄ ̄■■■■ ̄■ ̄ ̄叫■ ̄ ̄W■ ̄W▼W ̄W▼ ̄■■■「■−▼■ ̄ ̄【▼,【 ̄▼ ▼ ▼ 【【▼. 特に現場の学校教員からの報告に対しては、平成14年度から実施される「総合的学習の時間」. を進める上での「学社融合」のあり方について意見交換がなされ、有意義な研究発表会となりま した。. −197−. 一. 5、学校教育における環境教育∼総合的な学習の中での取り組み∼. .!...........................;.−...、一::::こ、. ○川崎民子(釧路市立柏木小学校教諭). ▲−−●−T−−. 4、春採湖から広げる環境学習. −. 研究発表② 司会 内田和浩(センター助教授). −−T. ○笠間浩幸(釧路校助教授). −1−−. ∼釧路校・子育て支援「親子遊びの教室」の実践を通じて∼.
(3) 内田 和浩・谷古宇 尚. 午後からは、基調講演とシンポジュウムが行われ、約70人の参加がありました。. プログラムは、以下のとおりです。 ・基調講演(13:15∼14:45) 「生涯学習社会における環境教育の課題」. 朝岡幸彦(東京農工大学農学部助教授・環境教育学) ・シンポジュウム(15:00∼17:00) 「道東における環境教育の実践と生涯学習の可能性」. ●パネリスト. 針生 動(釧路市立博物館副館長) 伊東俊和(浜中町霧多布湿原センター長) 神田房行(北海道教育大学釧路校教授) 朝岡幸彦(東京農工大学農学部助教授) ●コーディネーター. 佐々木巽(北海道教育大学釧路校教授) 蛭田真一(北海道教育大学釧路校助教授). 基調講演では,前提となる生涯学習を推進する政策が現在どのように規定・運用されているの か,また北海道から沖縄まで,地域の問題と密接に結び付きながら,様々な広がりを持つ生涯学 習の中で見据えられる環境教育の課題についてなど,参加者にとって関心の深い話をわかりやす くして頂きました0それを受けてシンポジウムでは,自然環境とともに活動する各パネラーの事 例報告に基づき,残念ながら時間の許す範囲内でしたが,色々な意見が出されました。. なお、大会終了後センターホームページの掲示板に「釧路市民」という方から以下のような書. き込みがありました。ご紹介します。「生涯学習研究大会では、環境教育と生涯学習との関わり でとても、充実した内容だったと思われます。特に釧路・根室では環境教育に力を入れた取り組 みを地域で行なっていることを学ばせていただきました。大学や学校がセンター的な役割をこれ. から期待されていると思います。今後も情報発信をして、広く道民の方に利用されることをご期 待しております。」. (内田和浩・谷古宇尚). −198−.
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