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2018 年度吹奏楽コンクール課題曲 I. 古き森の戦記 ( 約 4 分半 ) 塩見康史作曲 Old Forest Chronicle( 第 28 回朝日作曲賞受賞作品 ) SHIOMI, Yasushi II. マーチ ワンダフル ヴォヤージュ ( 約 3 分 ) March Wonderful

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(1)

一般社団法人 全日本吹奏楽連盟会報 2017.12 No.206

すいそうがく

206号

二〇一七年

12月

発行

発行所 全日本吹奏楽連盟事務局    TEL 03- 3 2 3 4 - 6 0 2 8   FAX 03- 3 2 3 4 - 1 0 0 5 〒 102 -0075 東京都千代田区三番町二四   林三番町ビル 5 F ︵振替︶ 00160 - 8 - 4457   印刷所   ㈱NHK ビ ジ ネ ス ク リ エ イ ト

大阪城ホール

(2)

 来年度の課題曲が 2018 年 1 月下旬に出版

されます。来年度も、高等学校・大学・職

場・一般を対象とした「課題曲Ⅴ」を設定

し、課題曲は 5 曲となります。中学校は課題

曲Ⅰ~Ⅳから、高等学校・大学・職場・一般

はⅠ~Ⅴから選択することになります。

 それぞれの作品に対する作曲者からのエッ

セイを紹介します。

【古き森の戦記】

塩見 康史

 「古き森の戦記」が全日本吹奏楽コンクール

課題曲に選出され、大変光栄です。

 この曲は、私の初の吹奏楽作品となります。

約30 年前、高校の吹奏楽部に入部し、コント

ラバスを始めたことが音楽との本格的な出会

いでした。その後、作曲活動を始め、いつか

は吹奏楽の曲を、という思いはあったのです

が、これまでは主にコントラバスのための作品

づくりに取り組んできました。

 この曲の作曲にあたり、当初は時間をじっく

りかけるつもりでしたが、いざ作曲を始めると

熱中してしまい、他の仕事をしながら10日間

程度で書きあげました。

 なお余談ながら、私は作曲と並行して、実

業の世界で経営コンサルタントとしても活動し

ています。少々風変わりなキャリアですが、人

生100年時代、いくつかの“顔”を持ち、好き

なことを時間をかけて磨き上げていくのも、な

かなか面白いのではないかと思っています。

 さて、曲についてですが、この曲は交響詩

のような“物語”を表現する音楽です。具体

的なストーリーはありませんが、人類の歴史を

2018年度吹奏楽コンクール課題曲

I . 古き森の戦記

(約4分半)

塩 見 康 史

作曲

Old Forest Chronicle

(第28回朝日作曲賞受賞作品)

SHIOMI, Yasushi

II . マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ

(約3分)

一ノ瀬 季生

作曲

March Wonderful Voyage

ICHINOSE, Sueo

III . 吹奏楽のための「ワルツ」

(約4分)

高  昌 帥

作曲

“Waltz” for Wind Ensemble

Chang Su KOH

IV . コンサート・マーチ「虹色の未来へ」

(約3分)

郷 間 幹 男

作曲

Concert March “Step to the Rainbow”

GOHMA, Mikio

〈高等学校・大学・職場・一般のみ〉

V . エレウシスの祭儀

(約4分半)

咲 間 貴 裕

作曲

Eleusinian Mysteries

(第10回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位作品)

SAKUMA, Takahiro

2018年度課題曲参考演奏の一部を、当連盟ホームページ上

http://www.ajba.or.jp/にて1月上旬ごろ公開します。

(3)

─ 2 ─

通じて、世の東西を問わず、いつの時代にも

あったような合戦、それも太古の深い森を舞

台にした戦国絵巻を想像し、そのイメージを

表現しようとしたものです。

 序奏は太古の森の神秘と暗さを表していま

す。主部では 2 つの主題が提示され、それぞ

れが敵対する軍事勢力を表しています。中間

部を挟んで後半は2 つの主題と序奏主題が幾

重にも組み合わされていきますが、これは両

軍入り乱れての合戦をイメージしていると考え

てよいでしょう。

 またこの曲は、厳密ではありませんが、対

照的な2つの主題とその展開という点で、ソナ

タ形式の構築原理も参照しています。

 この作品が約1年間、みなさまの豊かな音楽

活動に少しでも貢献できることを願っています。

〔略歴と主な作品〕

塩見 康史 しおみ・やすし 1972 年、神奈川県生

まれ。早稲田大学第一文学部卒業。作曲は独学。主

に、コントラバスのためのソロ曲、室内楽曲などの

創作活動を行なっている。

九州・沖縄作曲家協会会員。経営コンサルタントと

しても活動している。

主な作品:「コントラバスソナタ」(日本現代音楽協

会主催『現代の音楽展 2003 コントラバスフェスタ

Ⅱ』公募入選)、

「W 変奏曲」、

「弦楽のためのソナタ」

【マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ】

一ノ瀬 季生

 どうして吹奏楽の音楽を?と最近は身近な

人からもよくきかれます。出会いは不思議で

すね。吹奏楽とはずっと無縁でした。長く大

阪にいましたが、ここに優秀な吹奏楽部、社

会人やプロの吹奏楽団が活躍していることは

知りながら、吹奏楽のための曲を書くことはあ

りませんでした。それが 4年前、当時住んでい

た石垣島で誕生間もない市民吹奏楽団から指

導を依頼されたのが始まり。それからは公演

先で吹奏楽部でがんばってる生徒さんと出会

うなど、吹奏楽とご縁のあるできごとが続き、

そして現在宮崎に暮らしながら、熱心に吹奏

楽に取り組んでいる沢山の子どもたちを間近

に見て、今回の課題曲に挑戦ということになっ

たのです。

 私は大阪の人形劇団クラルテに籍を置いて

ますから作曲は芝居のための音楽が主です。

これまで様々な楽器編成で作ってきましたが、

吹奏楽を使った舞台劇というのをイメージした

ことはありませんでした。これを機にいつかこ

れに挑戦してみたいと思っているところです。

 ところで、中学1年の時吹奏楽部が発足しト

ランペットを吹かされたことがあります。楽器

はそろってなく、記憶に残ってるのは運動会の

ファンファーレを自作自演したことくらいです。

ずっと続けられてたら良かったのになあ、と今

残念に思いながらも、ここにこのようなエッセ

イを書くことを不思議にまた嬉しく思います。

 実は「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」

が海をイメージの曲ということで私の心のな

かに一つ重いものがありました。それは東日

本大震災時の大津波で大変な被害に遭われた

方々のことです。希望、未来、躍動・・それ

だけの音楽でいいのだろうか、と筆が止まっ

たこともあります。しかし、少しでも音楽が慰

め、励ます役にたてればという思いで書き上

げました。全てのものに光と影があります。暗

い影に少しでも暖かな光が差すような演奏を

心から期待したいと思います。

 最後になりましたが、全日本吹奏楽連盟は

じめ関係各位、また試演してくださった東京佼

成ウインドオーケストラの皆様、指揮の大井先

生に厚く御礼申し上げます。そしていつも応援

してくれる家族のみんなにも、ありがとう!

〔略歴と主な作品〕

一ノ瀬 季生 いちのせ・すえお 1949 年長崎県高島

町生まれ。硬軟入り混じった多ジャンルの音楽環境

に育ち、ピアノは小学1年から始めるも先生の遁走で

中断。中学生でクラシック音楽にのめり込み作曲を

独学で始める。記憶に残る作曲作品は小学 5 年生で

「銀色の麦わら帽子」。現在大阪のプロ「人形劇団ク

ラルテ」の音楽監督、宮崎市で「音楽工房 Tutti」メ

ンバー。

主 な 作 品:「 マ リ ン バ と ピ ア ノ の た め の 海 の 四

季」、弦楽四重奏曲「母から娘へ」、ミュージカル

「UZUME2001」、合唱とオーケストラのための「なめ

とこ山の熊」、合唱組曲「火の鳥」、マーチ「明日へ」

など

【吹奏楽のための「ワルツ」】

高 昌帥

 全日本吹奏楽連盟からの委嘱、しかも尊敬

する保科先生のあとを継いでのこと、大変光

栄に思います。大きなチャンスを与えて下さっ

(4)

た連盟に、この場をお借りして感謝申し上げま

す。私の感謝がどれほど本気かと申しますと…

 拙作が吹奏楽コンクールの課題曲となるのは

これで2度目ですが、2002年に「ラメント」が

課題曲に選ばれたときに、私は一晩で自分の同

一作品の、複数の異なった解釈による演奏を

聴くという、世界中のどのような作曲コンクー

ルに受賞しても享受することの出来ない、まさ

に千載一遇の経験をしました。そしてその経験

から「作曲家が楽譜にどんなに厳密に音を刻

み込んだつもりでいても、演奏者はいくらでも

自由に解釈を引き出すことが出来るし、その解

釈がある聴き手にとって説得力のあるものであ

れば、作り手の意図とは全く関係なくその聴き

手にとって美的に正しい」という、今から思う

とごく当たり前のことをこのときに初めて強烈

に学ばせて頂きました。吹奏楽コンクールの課

題曲に選ばれなければこのような経験は出来な

いでしょう。そして此度、その僥倖に再びめぐ

りあう機会を頂いたのです。私の感謝がどれだ

け本気のものか、ご理解頂けると思います。

 さて曲についてですが、作曲に着手する際

に先ず心がけたのは、多くの団体にとってアプ

ローチしやすい難易度でありながら、長い期間

練習しても飽きられないような音楽とすること、

でした(どこまで狙い通りになったかは演奏

者・聴衆の皆さんの審判を仰ぐほかありません

が)。また、もし縁があって中学生・高校生に

この曲に取り組んでもらえたとしたら、音楽大

学で教鞭を執る身としてはこれを機にクラシッ

ク音楽の基礎となるような音楽スタイルに接し

てもらいたい、との思いから、「ワルツ」という

伝統的なジャンルと19 世紀末頃の調性語法を

採用した結果、このような作品となりました。

 上段で述べたように、スコアに私がどんな

に細かく書き込んでも自由な解釈の余地はい

くらでも残されていると思っています。書かれ

ている指示は課題曲という性格上、参考程度

に必要だったものと捉えて頂いて、団体毎の

自由で個性的な演奏を追求して頂けましたら

幸いです。

〔略歴と主な作品〕

高 昌帥 こう・ちゃんす 大阪音楽大学作曲科卒

業後、スイス・バーゼル音楽アカデミー留学。これ

までに作曲を田中邦彦、R. ケルターボーンの各氏に、

指揮を J. マイヤー氏にそれぞれ師事。現在、大阪音

楽大学教授。日本現代音楽協会、関西現代音楽交流

協会、21 世紀の吹奏楽“響宴”各会員。代表作に、

音楽劇「河内湖」、ソプラノ独唱とバリトン朗読、オ

ーケストラのための「あなたに」、ソロパーカッショ

ンと吹奏楽のための協奏曲「雷神」等がある。

【コンサート・マーチ「虹色の未来へ」】

郷間 幹男

 私が学生だった頃は、携帯電話もインター

ネットもない時代で、音楽(吹奏楽)に没頭

できる環境がありました。今はどうでしょう。

インターネットやメディアで誹謗中傷や非難

報道が目立ち、携帯電話や SNSでの希薄な人

間関係が危惧される世の中になってしまいま

した。そんな世の中に『希望』『未来』はある

のだろうか?そんな環境の中で過ごす中学生

や高校生に希望ある未来はあるのだろうか?

そういう想いから、このマーチの作曲に取り

掛かりました。「演奏して楽しい!」「もっと

練習したい!」そう思ってもらえるようなフ

レーズやパッセージを散りばめ、奏者が『希

望』『未来』をもって取り組めるようにと願っ

て書き上げた作品です。

 この曲には人生の歩きだし、楽しさ、悔し

さ、途中には生きてきた足跡の振り返りがあ

り、また前を向いて歩き出すというストーリ

ーを描いています。「七色に輝く虹」のような

ファンファーレから始まり、みんなで未来へ

の希望を持って一歩前に歩み出します。人生

における様々な岐路に立った時に「楽しかっ

たこと」、「悔しかったこと」など、今まで歩

んできた軌跡を振り返り、これからの人生で

待ち受けている“虹色の未来”に胸を膨らま

せながら、また一歩を踏み出す。そんな奏者

ひとりひとりの前向きなストーリーを音に表

しています。

 「課題曲の演奏はこうでないとダメ」という

縛りはこのマーチにはありません。皆さんが

自分たちの想いを存分に表現するマーチであ

って欲しいと願っています。どの楽器(パー

ト)でも、それぞれで工夫し合い、好みを出

し合って試行錯誤しながら自分たちのマーチ

に仕上げてもらえたら嬉しいです。この課題

曲の「課題」を挙げるとするならば、「心か

ら楽しめているか」「どんな未来が描けてい

るか」です。

(5)

─ 4 ─

 日本中のコンクール会場で希望にあふれた

演奏が聴けることを期待しています。そして、

奏者の皆さんが個々に思い描く“虹色の未来”

が輝かしく、素晴らしいものでありますように。

〔略歴〕

郷間 幹男 ごうま・みきお 滋賀県出身。中学校の

吹奏楽部でトローンボーンと出会う。アーティストの

LIVE サポートなどで活動後、ロックバンドのホーン

セクション(サクソフォン)としてメジャーデビュー

し音楽活動を行う。2006 年、ウィンズスコアを立ち

上げ吹奏楽譜の出版を行うと同時に、自らも吹奏楽

の作編曲を手掛ける。なかでも吹奏楽ブラスロック

には定評がある。現在、全国の吹奏楽トップバンド

への作編曲や指導も行っており、コンクール、アン

サンブルコンテストの審査員も務める。

【エレウシスの祭儀】

咲間 貴裕

 「長かった」というのが受賞の知らせを受け

た時の最初の実感だった。私が高校の途中で

吹奏楽部をやめて以来ずっとくすぶり続けた感

情に、やっとコンマを打てた気がした。大学時

代、公募に何度挑戦しても試奏止まり。当時

はどんな作風で書きたいのかも定まっていなか

った。経験や場数も踏んで作風も落ち着き、そ

ろそろまた試してみようと思い立つまで、随分

と長い時間を過ごしてしまった。そして今度は

作曲者という立場でこの吹奏楽の世界に戻っ

て来られたことを本当にうれしく思っている。

 「エレウシスの祭儀」が作品のタイトルであ

る。内容はギリシャ神話で、具体的にはペルセ

ポネーの略奪と帰還を基にしている。ギリシャ

をはじめとする古代宗教には大変興味をそそ

られる。どの古代宗教でも人間に対する根底

的な考え方が似ているからだ。そこにある普遍

的な共通性に驚くとともに安堵を感じている。

 それではこの曲はどんな作風かと問われる

と、なかなか返答しづらい。私自身いろいろな

作曲家に影響を受けてきたし、その一人ひとり

を挙げて影響を分析するのも楽しいと思うが、

各々が作品の中から見出して欲しい。執拗にド

ロドロとしているとだけ書き添えておきたい。

中にはちょっとこういうのは苦手…と思う方も

あるかもしれない。遠い記憶にある高校時代

の自分に、この曲を聞かせたらきっと同じ反応

を示すだろうと思う。自分で作った作品だが今

と昔では好みが変わった気がする。高校時代

からのこの長い時間が、自分の音楽的な成長

となって表れていると思っていただけたらうれ

しい。

 最後になってしまったが、選んでくださった

連盟の方々、黒々しい楽譜を美しく浄書してい

ただいた出版社の方々、そして演奏してくださ

った東京佼成ウインドオーケストラの方々には

大変感謝している次第である。

 「ドロドロになって」楽しんで演奏していた

だけたらと思う。

〔略歴と主な作品〕

咲間 貴裕 さくま・たかひろ 東京音楽大学出身。

伊福部昭、有馬礼子、池野成の各氏に師事。同大学

院を修了後、ブエノスアイレスの国立音楽院へ留学。

フェルナンド・マグリアに師事。イタリアのデュエ・

アゴスト国際作曲コンクール第1位(2005)をはじめ、

ベルギー、ドイツ、スイス、スペイン、フィンランド

などで多数の受賞歴。

主な作品:ヴィオラ小協奏曲、トランペット小協奏

曲、吹奏楽のためのシンフォニエッタ(2曲)、Asteroid

Beltなど。

(6)

◆課題曲楽譜・参考演奏CD・DVDの購入方法◆

〔Ⅰ〕古き森の戦記 〔Ⅱ〕マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ

〔Ⅲ〕吹奏楽のための「ワルツ」 〔Ⅳ〕コンサート・マーチ「虹色の未来へ」

〔Ⅴ〕エレウシスの祭儀(高大職一のみ)

◆品名・価格(送料・消費税込)

 ①課題曲一式 ・・・・・・・・・ 16,000円

(Ⅰ〜Ⅳのフルスコア、コンデンススコア、パート譜とCD、DVD)

 ②課題曲一式+Ⅴ ・・・・・ 18,000円

(Ⅰ〜Ⅴのフルスコア、コンデンススコア(Ⅴを除く)、パート譜とCD、DVD)

 ③ⅠⅡ楽譜・・・・・・・・・・・・ 6,500円

(ⅠⅡのフルスコア、コンデンススコア、パート譜)

 ④ⅢⅣ楽譜 ・· ・・・・・・・・・ 6,500円

(ⅢⅣのフルスコア、コンデンススコア、パート譜)

 ⑤Ⅴ楽譜 ・・・・・・・・・・・・・ 3,300円

(Ⅴのフルスコア、パート譜)

       ※Ⅴ楽譜のコンデンススコアは、ありません。

 ⑥CD ・・・・・・・・・・・・・・・ 1,200円

(全5曲)

 ⑦DVD ・・・・・・・・・・・・・ 2,800円

(全5曲)

 ⑧フルスコア集 ・・・・・・・・ 1,200円

(全5曲のフルスコアのみ1冊)

       ⑥⑦の参考演奏は、東京佼成ウインドオーケストラ(指揮:大井剛史)

◆購入方法

(1)巻末の郵便振替用紙に記入の上、合計金額を振り込んでください。なお、必ず郵便番号と住所を県名から

記入してください。記入漏れのある場合、読み取りづらい場合などは発送が遅れます。

(2)郵便局に備付けの郵便振替用紙を利用する場合は、口座番号「00160-8-4457」、加入者名「全日本吹奏楽

連盟」、「発送先の住所・氏名・電話番号」、通信欄に「希望品名と数量」を明記の上、合計金額を振り込んで

ください。

(3)発送は、2018年1月30日(予定)からとなります。

(4)発送先が学校の場合は学校名を明記してください。

(5)領収証が必要な場合は、払込票片のコピーと返信用封筒(切手貼付、住所・氏名を記入)を同封して請求

してください。◆お問い合わせ 電話 03-3234-6028 info@ajba.or.jp(全日吹連)

◆編成表◆

Piccolo

● ● Timpani

● ● ●

Flutes1.2

● ● Snare Drum

● ● ● ● ●

Oboe

● option option ● ● 2 Bass Drum

● ● ● ● ●

Bassoon

● option option ● ● 2 Crash Cymbals

● ● ● ● ●

E ♭ Clarinet

● option option ● ● Suspended Cymbal

● ●

Clarinets1.2.3

● ● Triangle

● ● ●

Alto Clarinet

● option option ● ● Tambourine

● ● ●

Bass Clarinet

● ● Claves

Alto Saxophones1.2

● ● Maracas

Tenor Saxophone

● ● Whip

Baritone Saxophone

● ● Wind Chime

Trumpets1.2.3

● ● 2 Bongos

Horns1.2.3

● ● 2 Wood Blocks

Horn4

● ● 3 Tom-toms

Trombones1.2.3

● ● Tam-tam

Euphonium

● ● Xylophone

● ● ● ● ●

Tuba

● ● Glockenspiel

● ● ●

String Bass

● option option ● ● Vibraphone

(7)

─ 6 ─

会議報告

理事会

7月7日(金) アルカディア市ヶ谷

決議事項

第 1 号議案

2018 年度全日本吹奏楽コンクール課題曲決定の件

 林常任理事より提案・説明があり、曲順も含

めて挙手により承認可決された。

Ⅰ  古き森の戦記/塩見康史(第 28 回朝日作曲

賞受賞作品)

Ⅱ  マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ/一ノ瀬

季生

Ⅲ  吹奏楽のための「ワルツ」/高 昌帥(委嘱)

Ⅳ  コンサート・マーチ「虹色の未来へ」/郷間

幹男

Ⅴ  エレウシスの祭儀/咲間貴裕(第10 回全日

本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位作品)

第 2 号議案

2017・2018 年度役員業務分担決定の件

 丸谷理事長より提案・説明があり、挙手によ

り承認可決された。

理事

(総括)丸谷明夫(理事長)

(総務担当)中澤正人(副理事長)

(総務部)(広報、諸規定管理、危機管理)

○井田重芳

(財務部)(財務)○佐藤道郎

(開発・振興部)(課題曲関係、少子化対策)

○林 尚彦

(事業担当)村山英一(副理事長)

(第一事業部・吹奏楽コンクール)○八尋清

繁、石塚武男、鈴木芳夫、竹田大助、町田真

左志

(第二事業部・アンサンブルコンテスト)○米

田正博、一村弘幸、大滝 実、田中義啓

(第三事業部・小学校バンドフェスティバル、

マーチングコンテスト)○祐川俊樹、安藤繁

秋、石津谷治法、植田 薫、櫻井和也

(事業共催・朝日新聞社)○上村義夫

○…部長(常任理事)部長以外は50音順

監事

味岡 亘、加藤豊樹(加藤会計事務所)

第 3 号議案

2017 年度秋季事業全国大会出演順決定の件

 村山副理事長より提案・説明があり、挙手に

より承認可決された。

第 4 号議案

2017 年度全国大会審査に関するA・B・Cの個

数の件

 村山副理事長より、2016 年度同様の個数とす

る旨の提案・説明があり、挙手により承認可決

された。

ABCの個数(2017 年度大会)

 審査内規第3条の「審査員が付ける A・B・

Cの数」については、下記のとおり。

吹奏楽コンクール

 15団体・・A(5)B(5)C(5)

 13団体・・A(5)B(4)C(4)

小学校バンドフェスティバル

 18団体・・A(6)B(6)C(6)

マーチングコンテスト

 25団体・・A(9)B(8)C(8)

アンサンブルコンテスト

 22団体・・A(8)B(7)C(7)

【高等学校、

中学校、職場・一般の部】

 11団体・・A(4)B(4)C(3)

【大学の部】

第 5 号議案

アンサンブルコンテスト出演順の件

 出演順を「編成順」から「抽選順」に変更す

る。2017 年度を周知期間とし、2018 年度より実

施する。

 米田常任理事より提案・説明があり、挙手に

より承認可決された。

協議事項

1 .総会の反省

(1)定時総会

(2)協議会

(3)懇親会

(4)決算

2 .全国大会(秋季事業)審査員候補一覧

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(8)

3 .定時総会・協議会報告について

 7月号に掲載。

4 .その他

(1)コンクール中学校の部と高等学校の部、マ

ーチングコンテスト高等学校以上の部の「一般

向けチケット販売方法」について

 昨年度から、抽選後、当選者へのチケットの

引換期間を本番の「3 日前」からとしたが、参

加団体からの要望もあり、今年度は「4 日前」

からとする。

(2)80周年について

 「80 年史」と「マーチング啓発 DVD」を発行

する方向で検討していく。

(3)今後の全国大会、総会開催場所について

お知らせ

● 2017 年度記念バッジデザイン決定

 吹奏楽コンクール、小学校バンドフェスティ

バル、マーチングコンテスト、アンサンブルコ

ンテストの各全国大会記念バッジデザイン公募

の結果、応募総数 98 点の中から下記の作品が選

ばれました。

[入選] 鈴木勝也(京都府)

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(9)

─ 8 ─

─ 8 ─

2017

年度コンクール支部大会プログラム

(Ⅰ)

第62回北海道吹奏楽コンクール

8月31日㈭ ・ 9月1日㈮ ・ 2日㈯ ・ 3日㈰ … 札 幌 コ ン サ ー ト ホ ー ル Kitara (大ホール)

●高等学校

C

編成

北海 道 芦別 高 / 紫 原 高 次( 空 知 )  喜 歌 劇「ス ペ ー ド の女 王 」序 曲( F. ス ッ ペ ) 北 海 道 江 別高 /森 田 槇 子(札 幌)   リ バ ー ダ ン ス( B. ウ ィ ー ラ ン ) 北 海 道 札 幌 東商 業高 / 元 木 平 和( 札 幌 )  バ レ エ 音 楽「パ リ の 喜 び 」( J.オ ッ フ ェ ン バ ック ) 北 海道 羽 幌高 / 大 橋 克 哉( 留 萌)   梁 塵 秘 抄 - 熊 野 古 道 の幻 想 -( 福 島 弘 和 ) 北 海 道 羅臼 高 / 藤 野 一 輝( 釧 路 )  果 て し な い 頂( R. W .スミス ) 北 海道 美 幌高 / 武 田 侑子 ( 北見 )  セ ド ナ( S. ラ イ ニ キ ー ) 北 海 道 浦河高 / 瀬尾 武 嗣( 日 胆 )  交 響 詩 曲「 西 遊 記」 ( 福 島 弘 和 ) 帯 広 大谷高 / 吉 田剛 史( 帯 広 )  想 ひ 麗 し浄 瑠 璃 姫 の 雫( 樽 屋 雅 徳 ) 函 館 ラ・ サ ー ル 中 ・ 高 / 菱 沼 一 哉( 函 館 )  組曲 「 動 物の 謝 肉 祭 」よ り( C. サ ン = サ ー ン ス ) 北 海道 札 幌 厚別 高 / 平 塚 美 香(札 幌)   歌 劇「 ラ ・ ボ エ ー ム 」よ り( G. プ ッ チ ー ニ ) 北 海 道 名寄 産 業 高 / 吉 田 沙 織(名 寄)   ポ ロ ヌ プ( 大 平 原 )( 酒 井 格 ) 北 海道 釧路東 高 /諸 橋 征 爾(釧 路 )  草 薙 の 剣(広 瀬 勇 人 ) 北海 道浜 頓 別 高 / 鈴 木 千 尋( 稚 内 )  ブ ロ ー ニュの 森( 樽 屋 雅 徳 ) 北 海 道 栄高 / 佐 藤 鮎 実( 日 胆 )  救 い の 時 の告 知〜 ジ ー ザ ス ・ ク ラ イ ス ト 〜( 片 岡 寛晶 ) 立 命 館 慶 祥高 / 田 中 貴( 札幌 )  桜 花 の 光 跡(高 昌 帥 ) 北 海 道江差 高 / 野 村 啓 介( 函 館 )  遠 つ 人 〜 雁金の 宰〜 ( 樽 屋 雅 徳 ) 北 海 道旭川 南 高 / 西 條 真 人( 旭 川 )  ミ ュー ジ カ ル「 ミ ス ・ サ イ ゴ ン 」よ り( C. M .シェ ー ン ベ ルグ )

●高等学校

A

編成

北 海道 札 幌新 川 高 / 米 田 浩 哉( 札 幌 )  〔 Ⅱ 〕歌 劇「 つ ば め 」よ り( G. プ ッ チ ー ニ ) 北海 道 北広 島 高 / 山 崎 嘉 将( 札 幌 )  〔 Ⅰ 〕交 響 詩「 モ ン タ ニ ャ ー ル の 詩 」( J. ヴ ァ ン = デ ル = ロ ー スト ) 北海 道 旭川 永嶺 高 / 吉 川 和 孝( 旭 川 )  〔 Ⅰ 〕い に し え の 時 か ら( J. ヴ ァ ン = デ ル = ロ ー スト ) 北 海 道 帯 広 三条高 / 島 田 聖 二( 帯 広 )  〔 Ⅰ 〕ウ イ ン ド オ ー ケス ト ラ の た めの マ イ ン ド ス ケ ー プ( 高 昌 帥 ) 北 海 道 札幌 白 石高 / 鈴 木 恭 輔( 札 幌 )  〔 Ⅳ 〕シ ネ マ ・ シ メ リ ッ ク( 天 野 正 道 ) 北 海 道 滝 川西 高 / 田 辺 新 一( 空 知 )  〔 Ⅳ 〕カ プ レ ー テ ィ と モ ン テ ッキ 〜「 ロ メ オと ジ ュ リ エ ッ ト 」そ の 愛 と 死 〜( 天野 正 道 ) 北海 道 旭川 商 業 高 / 佐 藤 淳( 旭 川 )  〔 Ⅳ 〕歌 劇「 トス カ 」よ り( G. プ ッチ ー ニ ) 北 海 道 名寄 高 / 村 松 勇 太( 名 寄 )  〔 Ⅱ 〕た な ば た( 酒 井 格 ) 北 海 道 北見 緑陵 高 / 河 西 未 来 生( 北 見 )  〔Ⅲ〕 ウ イ ン ドオ ー ケ ス ト ラ の た め の マ イ ン ド ス ケ ー プ( 高 昌 帥 ) 北 海道 苫 小 牧西 高 / 村 田 崇( 日 胆 )  〔Ⅰ〕 交 響 曲 第 1番 「 ア ー ク エ ン ジ ェ ル ズ 」よ り ( F. チ ェ ザ リー ニ ) 北 海 道 稚 内高 / 池 田 結 衣( 稚 内)  〔 Ⅰ 〕富 士 山 - 北 斎の版 画 に 触 発 さ れ て -( 真 島 俊 夫 ) 北 海道大 麻 高 / 森 義 弘( 札 幌 )  〔 Ⅲ 〕楽 劇「 サ ロ メ 」よ り( R. シ ュ ト ラ ウ ス ) 北 海道 釧路北 陽 高 / 髙 尾 学( 釧 路 )  〔 Ⅳ 〕歌 劇「 トス カ 」第 3幕 よ り( G. プ ッチ ー ニ ) 北 海 道 室蘭 清 水 丘高 / 三 浦 徹 也( 日胆 )  〔 Ⅰ 〕キ メ ラ 〜ウ イ ン ド オ ーケ ス ト ラ の た め の 〜( 高昌帥 ) 北 海 道 遠 軽高 / 髙 橋 利 明( 北 見 )  〔 Ⅳ 〕交 響 曲 第 1番 「 ア ー ク エン ジ ェル ズ 」よ り( F. チ ェ ザ リー ニ ) 北 海道 岩 見沢 東 高 / 三 浦 秀 倫( 空 知 )  〔 Ⅳ 〕交 響曲 第 2番 「キ リ ス ト の 受 難 」よ り( F. フ ェ ラン ) 札 幌日本 大 学 高 / 木 田 恵 介( 札 幌 )  〔 Ⅴ 〕歌 劇「 ア ラ ベ ラ 」( R. シ ュ ト ラ ウス ) 東 海 大 学 付 属札 幌 高 / 井田 重 芳( 札 幌 )  〔Ⅳ〕 富 士 山 - 北 斎 の 版 画 に 触 発 さ れ て - ( 真島 俊 夫 ) 北 海 道函館 中 部 高 / 高 田 祥 之( 函 館 )  〔 Ⅳ 〕交 響 曲「 ワ イ ン ダ ー ク・ シー 」( J. マ ッ キー ) 北 海道留 萌 高 / 米 倉 幸子 ( 留 萌 )  〔 Ⅴ 〕「 竹 取 物 語 」よ り( 三 善 晃 ) 遺愛 女 子高 /高 久 健 一( 函 館 )  〔 Ⅰ 〕蒼 氓 愛 歌〜 三 つ の 異 な る 表 現 で 〜( 清 水 大 輔 ) 北 海 道 芽室高 / 太 田 究( 帯 広 )  〔 Ⅰ 〕吹 奏 楽 の た め の 交 響 曲 第 1番 ( C. T .ス ミ ス )

●中学校

C

編成

美幌 町 立 美幌中 / 河 西 恭 子( 北 見 )  プ ロ メ テ ウ ス の 雅 歌(鈴 木 英 史 ) 江別 市 立 江別 第 二 中 / 西 井雅 司( 札 幌 )  歌 劇「 レ イ モ ン 」序 曲( A .ト マ ) 八 雲町 立 八雲 中 / 白 岩優 拓( 函館 )  喜 歌劇 「 メ リ ー ・ ウ ィ ド ウ 」セ レ ク シ ョ ン( F. レ ハ ー ル ) 函 館 市 立 湯 川中 / 成 田 秀 臣( 函 館 )  交 響的 詩 曲「 走 れメ ロ ス 」( 福 島 弘 和 ) 旭 川 市 立 神 居 東中 / 西 森 加奈 ( 旭川 )  プ ロ メ テ ウ ス の 雅 歌(鈴 木 英 史 ) 石狩 市立 花川 南 中 / 星 野 満( 札 幌 )  エジ プ ト の 秘 境に て( A .ケ テ ル ビ ー) 池田 町 立 池田 中 / 田 中 雄( 帯 広 )  「 弦 楽四 重 奏 曲 第 2番 」よ り( B. バ ル ト ー ク ) 三 笠市 立三 笠 中 / 八 木 橋 毅( 空 知 )  ウ ィ ン ド ア ン サ ン ブ ル の た め の「 パ ー テ ル・ノ ス テ ル Ⅱ 」( 八木澤 教 司 ) 洞爺 湖町 立 虻 田 中 / 三 浦 博 史( 日胆 )  ハ ン ガリ ー の 風 景( B. バ ル ト ー ク ) 北見市 立 南 中 / 熊 谷 正 人( 北 見 )  「 舞 踏 組曲」 よ り( B. バ ル ト ー ク ) 北 海 道 教 育 大 学附 属 釧 路中 / 齊 藤 貴 文( 釧 路 )  森 に い だ か れ て( 福 島弘 和) 遠 軽 町 立 南中 / 竹 内 正 斉( 北 見 )  メ ト ロ プ レ ッ ク ス( R. シェル ドン ) 天塩 町 立 天塩 中 / 本 多 未 和( 留 萌 )  い つ か 見 た 海( 足 立 正 ) 岩 見沢 市立 栗 沢 中 / 柳 沼 浩 次( 空 知 )  マ ー ド ッ ク か ら の 最 後の 手 紙( 樽 屋 雅 徳 ) 北 海 道 教育 大 学 附属 函館 中 / 木 村 奈 々( 函 館 )  梁 塵 秘 抄 - 熊 野 古道 の 幻 想 -( 福島 弘 和) 幕 別 町 立 札 内中 /千 葉 順 子( 帯 広 )  喜歌 劇「 メ リ ー ・ ウ ィ ド ウ 」セ レ ク シ ョ ン( F. レ ハ ー ル ) 恵庭 市 立 恵庭 中 / 岡塚 紀 彦( 札幌 )  「 異 国 」よ り( M .モ シ ュ コ フ ス キ ー ) 苫 小 牧 市立苫 小 牧東 中 / 渡 邉 博 之( 日 胆 )  歌 劇「 レ イモ ン 」序 曲( A .トマ ) 士別 市 立 士別 南 中 / 土 島 や よ い(名 寄)   乱 世 の 神 威 幸 村( 樽 屋 雅 徳) 旭 川 市立旭 川 中 / 松 田 奈 々( 旭川 )  西 遊 記 〜 天 竺へ の 道(広 瀬 勇 人) 札 幌市 立 新川 西 中 / 菅 原 由 華( 札 幌 )  バ レ エ 音 楽「 風 変 わ り な 店」 組 曲 よ り( O .レ ス ピ ーギ ) 厚岸 町 立真 龍 中 / 片 桐 一 成( 釧 路 )  喜 歌 劇「 チ ャ ル ダッ シ ュ の 女 王 」セ レ ク シ ョ ン ( E. カー ル マ ン ) 函 館 市 立 潮 見中 / 髙 神 典 子( 函 館 )  マ カ ー ム ・ ダ ン ス 〜 ウ ィ ン ド ・ ア ンサ ン ブ ル のた め に( 片 岡寛 晶 ) 室 蘭 市 立 港 北中 / 鈴 木 慶 紀( 日 胆 )  マ カ ー ム ・ ダ ン ス 〜ウ ィ ン ド ・ ア ン サ ン ブ ル の た め に( 片 岡寛 晶 ) 稚内市 立 稚内 南 中 / 松 嶋 涼 子( 稚 内 )  斐 伊 川 に 流 るるク シ ナ ダ 姫 の 涙( 樽 屋 雅 徳 )

●中学校

B

編成

札 幌 市 立 新 琴 似 中 / 青 木 雄 亮( 札幌 )  森 の 贈 り 物(酒 井 格 ) 伊達 市 立 伊達 中 / 菊 地 俊克 ( 日 胆 ) マ リ ア の 七 つ の 悲 し み( 樽 屋 雅 徳 ) 旭 川市 立 六 合 中 / 大 熊 勝 映( 旭 川 )  梁 塵 秘 抄 - 熊 野 古道 の 幻 想 -( 福島 弘 和 ) 帯広 市 立緑 園 中 / 阪 本 幸 子 郎( 帯 広 )  バ レ エ 音 楽「 恋 は 魔 術 師 」より ( M .フ ァ リャ ) 札 幌 市 立 柏中 / 関 信 宏( 札 幌 )  鳳 凰 〜仁愛 鳥 譜(鈴 木 英 史 ) 七 飯 町 立 大 中山 中 / 伊 早 坂 忠( 函館 )  ゴ ー ス ト ・ ト レ イ ン( E. ウ ィ テ カ ー ) 札 幌 市 立 羊 丘中 / 小 野 勝 廣( 札 幌 )  カ プ レ ー テ ィ と モ ン テ ッ キ 〜 「 ロ メ オ と ジ ュリ エ ッ ト 」そ の 愛 と 死 〜( 天野 正 道 ) 札幌 市 立宮 の 森 中 /浜 坂 幸 江( 札 幌 )  ス ペ イ ン 狂詩 曲( F. リ ス ト ) 釧路 市立青 陵 中 / 下 野 麻 実( 釧 路 )  ミ ュー ジ カ ル「ミ ス ・ サ イ ゴ ン 」よ り( C. M .シェ ーン ベ ル グ ) 羽幌 町 立 羽幌 中 / 赤 川 沙 織( 留 萌 )  吹 奏 楽 と 打 楽 器 群の た め の 神 話 〜鳥 之 石 楠 船 神( 片 岡寛 晶 ) 北見市 立 光 西 中 / 三 木 田秀明 ( 北 見 )  「 交 響 曲 第 5番 」よ り( M .ア ー ノ ル ド ) 名寄 市 立 名寄 中 / 氏 家 彰 太( 名 寄 )  沢 地 萃( 天野 正 道 ) 札 幌 市 立 屯 田中 央 中 / 下 坂 哲 也( 札 幌 )  バ レ エ 音 楽「 シ バ の 女 王 ベ ルキス 」よ り ( O .レ スピ ー ギ ) 稚内市 立 稚内 東 中 / 小 川 弘 晴( 稚 内 )  ア ポロ : 神 話 と伝 説( R. ロ メ イ ン ) 深 川 市立深 川 中 / 佐 藤 圭 佑( 空 知 )  バ レ エ 音 楽「 シ バ の 女 王 ベ ルキス 」よ り( O .レ スピ ー ギ ) 旭 川 市 立 緑 が 丘中 / 山 口 清 司( 旭 川 )  吹 奏 楽の た め の 神 話 〜 天 の 岩 屋 戸 の 物 語に よ る( 大 栗 裕 ) 札 幌 市 立 伏 見中 / 中 島 史 紀( 札 幌 )  舞 踏 組 曲( B. バ ル ト ー ク ) 釧路 市立 景 雲 中 / 梅 本 茉 依( 釧 路 )  梁 塵 秘 抄 - 熊 野 古道 の 幻 想 -( 福島 弘 和 ) 幕 別 町 立 札 内 東中 / 江 田 菜 摘( 帯 広 )  吹 奏 楽 と 打 楽 器 群の た め の 神 話 〜鳥 之 石 楠 船 神( 片 岡寛 晶 )

●高等学校

B

編成

北 海 道 網 走 桂陽 高 /矢 内 美沙 代(北 見 )  歌 劇「 カ ヴ ァ レ リ ア ・ ル ス テ ィ カ ー ナ 」よ り ( P. マ ス カー ニ ) 北 海 道 函 館商業 高 / 若 佐 紀 充( 函 館 )  ス ク ー テ ィ ン・ オ ン・ ハ ー ド ロ ッ ク( D .ホ ル ジ ンガ ー ) 北海 道札 幌 平 岸 高 / 佐藤 満( 札 幌 )  「 エ ニ グ マ 変 奏 曲 」よ り( E. エ ル ガ ー ) 北海 道札 幌 北 高 / 笠 原 禎( 札 幌 )  ア ル プ ス の 少女 ( 田 村 文 生 ) 北 海 道 帯 広 緑 陽高 / 佐 藤 和彦 ( 帯 広 )  絵 の な い 絵 本( 改 訂 版 )( 樽 屋 雅 徳 ) 旭 川大 学 高 / 川 島 明 人( 旭 川 )  秘 儀 Ⅳ〈行進 〉( 西 村 朗 ) 北 海 道士別 翔 雲 高 / 上 口 徹 也( 名 寄 )  乱 世 の 神 威 幸 村( 樽 屋 雅 徳 ) 北海 道 苫小 牧 南 高 / 平 井 恵 一( 日胆 )  バンヤ ル カ( J. デ = ハ ー ン ) 稚 内 大谷高 / 山 本 雅 克( 稚 内 )  ノ ア の 方舟 ( 樽 屋雅 徳 ) 北 海道 釧路 湖 陵 高 / 菊 地 貴 広( 釧 路 )  喜 歌 劇「ス ペ ー ド の女 王 」序 曲( F. ス ッ ペ ) 北 海 道 砂 川高 / 佐藤 慎 也( 空知 )  マ ー ド ッ ク か ら の 最 後 の 手 紙(樽 屋 雅 徳 )

●大学小編成

北海道 教 育 大 学旭 川 校 / 垂 水 智 哉( 旭 川 )  ミ ュ ー ジ カ ル「 ミ ス ・ サ イ ゴ ン 」よ り ( C.M. シ ェ ー ン ベ ル グ ) 函 館工業高 等 専 門 学 校 / 倉 山 め ぐ み( 函館 )  喜 歌劇 「 メ リ ー ・ ウ ィ ド ウ 」セ レ ク シ ョ ン( F. レ ハ ー ル ) 帯 広畜 産 大 学 / 芳 野 光 一( 帯 広 )  ウ ィ ズ・ ハ ー ト・ アン ド・ ヴ ォ イス ( D .ギ リ ン グ ハ ム ) 北 海道 教 育 大 学 釧路 校 / 笹 本 裕 一( 釧 路 )  パ ガ ニ ー ニ の 主 題に よ る 狂 詩 曲( S. ラ フ マ ニ ノフ ) 名 寄市 立大 学 / 五十公 野 七 海( 名 寄 )  三 日 月 の 彼 方( 高 橋 宏 樹) 酪 農 学 園大 学 / 北 澤 克 支( 札 幌 )  ア ク ア リ ウ ム( J. デ = メ イ )

●中学校

A

編成

苫 小 牧 市立 啓北 中 / 石 岡 健( 日 胆 )  〔 Ⅲ 〕交 響 曲 第 5番 「 革 命 」よ り( D .シ ョ ス タ コ ー ヴ ィチ ) 函 館 市立 戸倉 中 / 木 下 浩 平( 函 館 )  〔 Ⅱ 〕バ レ エ 音 楽「 白 鳥 の 湖 」よ り( P. I.チ ャ イ コ フ スキ ー ) 江別 市 立 江別 第 一 中 / 武 田 靖 博( 札 幌 )  〔 Ⅱ 〕序 曲「 ピ ー タ ー ル ー 」( M .ア ー ノ ル ド ) 網 走 市 立 第 一中 / 橋 本 一 歩( 北 見 )  〔 Ⅳ 〕吹 奏 楽 の ための 風 景 詩「 陽 が 昇 る と き 」よ り( 高 昌 帥 ) 北斗市 立 浜 分 中 / 今 野 聡( 函 館 )  〔 Ⅳ 〕交 響曲 第 2番 「キ リ ス ト の 受 難 」よ り( F. フ ェ ラ ン ) 新十 津 川 町 立新十 津 川 中 / 桑 島 誠( 空 知 )  〔 Ⅱ 〕「 小 組 曲 」よ り( C. ド ビ ュ ッ シ ー ) 札 幌 市立 厚別 南 中 / 長 田 栄 二( 札 幌 )  〔 Ⅰ 〕歌 劇「 ポ ー ギ ー と ベ ス 」よ り( G. ガ ー シ ュ イ ン ) 留萌 市 立 留萌 中 / 北 野 志 穂 子( 留 萌 )  〔 Ⅱ 〕マ ゼ ラ ン の 未 知 な る 大 陸 へ の 挑 戦( 樽 屋 雅 徳) 札 幌市 立清 田 中 / 多 米 恵 理 子( 札 幌 )  〔 Ⅳ〕 キ リ ス ト の 復 活 〜ゲ ツ セ マ ネ の 祈 り 〜 ( 樽 屋 雅 徳) 帯 広 市 立 南町中 / 宗 岡 芳 樹( 帯 広 )  〔 Ⅱ 〕ミ ュー ジ カ ル「レ ・ミ ゼ ラ ブ ル 」よ り( C. M .シ ェ ーン ベ ル グ ) 札 幌 市 立 白石 中 / 明 石 龍 典( 札 幌 )  〔 Ⅱ 〕交 響 曲 第 5番 「 革 命 」よ り( D .シ ョ スタ コ ー ヴ ィチ ) 東 神楽 町 立 東 神楽 中 / 菅 野 哲 也( 旭 川 )  〔 Ⅰ 〕交 響 曲 第 2番 「キ リ ス ト の 受 難 」( F. フ ェ ラン ) 札 幌 市立 厚別 北 中 / 脇 澤 肇( 札 幌 )  〔 Ⅱ 〕カ プ レ ー テ ィ と モ ン テ ッキ 〜 「 ロ メ オと ジ ュ リ エ ッ ト 」そ の 愛 と 死 〜( 天野 正 道 ) 札 幌 市 立 啓 明中 / 田 中 義 啓( 札 幌 )  〔 Ⅲ 〕歌 劇「フ ェ ド ー ラ」 よ り( U .ジ ョ ル ダ ー ノ ) 芽室 町 立 芽室 中 / 吉 田 操 織( 帯 広 )  〔 Ⅱ 〕ウ ィ ズ ・ ハ ー ト ・ アン ド ・ ヴ ォ イス ( D .ギ リ ング ハ ム ) 北斗市 立 上 磯 中 / 中 條 淳 也( 函 館 )  〔Ⅲ〕 交 響 曲「 ワ イ ン ダ ー ク ・ シ ー 」よ り( J. マ ッ キー ) 釧 路 町 立 富 原中 / 久 保 田 稚 子( 釧 路 )  〔 Ⅳ 〕ウ イ ンド オ ー ケ ス ト ラ の た め の マ イ ンド ス ケ ー プ( 高 昌 帥 ) 苫 小 牧市 立 明倫 中 / 谷 保 範 行( 日 胆 )  〔 Ⅱ〕 ラ ッ キ ー ド ラ ゴ ン 〜 第 五 福 竜 丸 の 記 憶 〜 ( 福 島弘 和) 稚内市 立 潮 見 が 丘 中 / 松 嶋 和 雄( 稚 内 )  〔 Ⅱ 〕梁 塵 秘 抄 - 熊 野 古 道 の 幻 想 -( 福 島弘 和 ) 岩 見沢 市立光 陵 中 /石 黒 亮 介( 空知 )  〔 Ⅱ 〕序 曲「 ピ ー タ ー ル ー 」( M .ア ー ノ ル ド )

●小学校

札幌 市立 手稲 宮 丘 小 / 佐藤幸 平( 札 幌 )  シ ャ ロ ー ム !( P. ス パ ー ク ) 網走 市 立 網走 小 /上 杉一 弘( 北見 )  ブ ラ ス バ ン ド の た め の 小組 曲 第 1番 ( M .ア ー ノ ルド ) 留 萌 市 立東光 小 / 小 沼 清 美( 留 萌 )  バ ン ド の ための 民 話( J.コ ウ デ ィ ル ) 遠軽 町 立 遠軽小 / 加藤 玲 奈( 北見 )  ブ ラ ス バ ン ド の た め の 小組 曲 第 1番 ( M .ア ー ノ ルド ) 釧路 市立 共 栄 小 / 水 上翔 ( 釧 路 ) か な た の 空( 足 立 正 ) 深 川 市立深 川 小 / 川 田 恵 子( 空 知 )  ウ ィ ロ ウ ・ グ ロ ー ヴ( R. シェル ドン ) 北斗市 立 久 根 別 小 / 日 登 晶 子( 函 館 )  西 遊 記 〜天 竺 への 道( 広 瀬 勇 人 ) 岩 見沢 市立 南小 / 坂 崎 恵 香( 空 知 )  ブラ ン ド ン ・ ベ イ( E. ハ ッ ク ビ ー) 札 幌 市 立 南 月寒 小 / 三 上 力(札 幌)   吹 奏 楽 の た め の 音 詩「輝 き の 海 へ 」( 八 木 澤 教 司 ) 北斗市 立 上 磯 小 / 古 川 典 之( 函 館 )  ザ ・ レ ッ ド ・ マシ ー ン( P. グ ラ ハ ム) 苫 小 牧 市立 豊川 小 / 木 村美 沙( 日 胆)   伝 説 の 荒野 ( 酒井 格 ) 札 幌 市 立札 苗緑 小 / 多 田 宏 江( 札 幌 )  シ ャ ロ ー ム !( P. ス パ ー ク ) 旭 川 市立 神 居 東小 / 永 井 悦 子( 旭 川 )  コ ン チ ェル ト ・ ダ モ ー レ( J. デ = ハ ー ン ) 札 幌市 立 屯 田 西小 / 天 日彰 子( 札 幌 )  ブ ラ ス バ ン ド の た め の 小 組 曲 第 1番 ( M .ア ー ノ ルド ) 足寄 町 立 足寄小 / 石 川 愛( 帯 広 )  デ ジ タ ル ・ プ リ ズ ム( L. ク ラ ー ク ) 旭 川市 立 千 代 田 小 / 三 浦 舞( 旭 川 )  ゲ ー ル フ ォ ー ス( P. グラハ ム ) 帯広 市 立稲 田 小 / 篠 原匡 人( 帯 広 )  北 の鳥た ち( 広 瀬 勇 人 ) 旭 川 市 立 永山 小 / 吉 岡 音 井( 旭 川 )  マカ ー ム ・ ダ ン ス〜 ウ イ ン ド ・ ア ン サ ン ブ ル の た め に( 片 岡寛 晶 ) 東 神楽 町 立 東 聖 小 / 増 谷 徹( 旭 川)  ゴ ー ル デ ン ・ レ デ ィ( G. リ チ ャ ー ズ ) 遠 軽 町 立南 小 / 小 関 直 幸( 北 見 )  コ ー ドに よ る 変 奏 曲( J. デ = ハ ー ン ) 釧路 市立 昭和 小 / 鈴 木 淑 晴( 釧路 )  パ ル ス ・ オ ブ ・ ジ ・ ア ー ス 〜 蒼 い 星 の 鼓 動 〜(岩 村 雄 太 )

●職場

一般小編成

Th e☆ Pl eas ure B ras s/ 長 谷 川 美 樹( 函 館 )  歌 劇「 ア イ ー ダ 」セ レ ク シ ョ ン よ り(G .ヴ ェ ル デ ィ) W IND S・ B A N D レ ル シ ア / 川 本 孝( 空 知 )  宇 宙 の 音 楽( F. ス パ ー ク ) 髙 橋 水 産 吹奏楽 団 K lin ge n / 大 島 清 之( 札 幌 )  バレ エ 音 楽「 ガ イ ーヌ 」よ り( A .I. ハ チ ャト ゥ リ ア ン ) 室 蘭 フォ ル ク ブ ラ ス カ ペレ / 三浦 徹 也( 日 胆 )  3つ の ア メ リ カ の 風 景( 広瀬 勇 人 ) ア ン サ ン ブ ル フ レ ン ズ ・ノ ・メ ー ル / 佐 藤 遵( 留 萌 )  海 峡 を わ た る 風( 福 島 弘 和 ) 名 寄 吹奏楽 団 /菅 浩 二(名 寄)   波 の 見 え る 風 景( 改 訂 新 版 )( 真 島 俊 夫 ) 稚 内 吹奏楽 団 / 杉 谷 賢 俊( 稚 内 )  ア スフ ァ ル ト ・ カ ク テ ル( J. マ ッ キ ー ) 根 室 市民吹 奏 楽 団 / 須 貝 雄 太 郎( 釧 路 )  桜 華 幻 想( 福島 弘 和 ) 美 幌 吹奏楽 団 / 牛 島 義 蔵( 北 見 )  「 メ リ ー ・ マ ウ ン ト 組 曲 」よ り( H .ハン ソ ン ) 吹 奏 楽 団 ポコ ア ポコ / 島 田 聖 二( 帯 広 )  管 楽 器 の ための ソ ナ タ( 伊 藤 康 英 ) た か す 吹奏楽 団 / 本 間 幸治 ( 旭 川 )  セ レ ブ レ イ ト( 清 水 大 輔 )

●大学

北海 道 教 育大 学 / 三 笠 裕 也( 函 館 )  〔 Ⅴ 〕エ リ オ ト ロ ピ ス ム 〜 光 に 向 か う こ こ ろ( 長 生 淳) 北 海 学 園大 学 / 河 井 裕 司( 札幌 )  〔 Ⅴ 〕吹 奏 楽 の た め の協 奏 曲(高 昌 帥 )

●職場

一般

旭 川 シ ビ ック ウ イン ド オ ー ケ ス ト ラ / 泉 修( 旭 川 )  〔 Ⅰ 〕シ ェイ ク ス ピ ア ・ ピ ク チャー ズ( N .ヘ ス ) 留 萌 市民吹 奏 楽 団 / 鳥 越 浩 一( 留 萌 )  〔 Ⅱ 〕喜歌 劇「伯 爵夫 人 マ リ ツ ァ 」セ レ ク シ ョ ン( E. カ ー ル マ ン ) ウ ィ ン ド ア ン サ ン ブ ル ド ゥ・ ノ ー ル / 仲 田 守( 札 幌 )  〔Ⅳ〕 「 善 良な兵 士シ ュ ヴ ェ イ ク 」組 曲 よ り( R. ク ル カ ) 滝川 吹奏楽 団 / 鷲 尾 昌 法( 空 知 )  〔 Ⅲ 〕祝 典 序 曲( D .ショ ス タコ ー ヴ ィチ ) 釧 路 町 吹奏楽 団 / 田 中 健三 ( 釧 路 )  〔 Ⅳ 〕シ ネ マ ・ シ メ リ ッ ク( 天野 正 道 ) 十 勝 ウィ ン ド シ ン フ ォニ ー / 藤 岡 剛(帯 広 )  〔 Ⅰ 〕管 弦楽 組 曲「 第 六 の 幸運 を も た ら す 宿 」よ り( M .ア ー ノ ル ド ) 札 幌ブ ラ ス バン ド / 米田 浩 哉( 札 幌 )  〔 Ⅳ 〕交 響 曲 第 2番 「 キ リ ス ト の 受 難 」よ り( F. フ ェ ラン ) 苫 小 牧 市民吹 奏 楽 団 / 村 田 崇( 日 胆 )  〔 Ⅰ 〕交 響 曲 第 3番 ( J. バ ー ン ズ ) 札 幌 吹奏楽 団 / 菅 原 克 弘( 札 幌 )  〔 Ⅲ 〕「 舞 踏 組 曲 」よ り( B. バ ル ト ー ク ) 北 見 吹奏楽 団 / 松 田 彰 光( 北 見 )  〔 Ⅰ 〕交 響 詩「 モ ン タ ニ ャ ー ル の 詩 」( J. ヴ ァ ン = デ ル = ロ ー スト ) 上磯 吹奏楽 団 / 髙 橋 徹( 函 館 )  〔Ⅳ 〕吹 奏 楽の た め の 風 景 詩「 陽 が 昇 る と き 」よ り( 高 昌帥 )

第60回東北吹奏楽コンクール

8月26日㈯ ・ 27日㈰ … 郡山市民文化センター 9月 0 9日㈯ ・ 10日㈰ … 仙台銀行ホール イズミティ21

●高等学校

明 桜高 / 石 崎 聖 也( 秋田)  〔 Ⅰ 〕バ レ エ 音 楽「 サ ロ メ の 悲 劇 」よ り( F. シ ュ ミ ッ ト ) 岩 手 県 立 黒 沢 尻北高 / 加 藤 忠 樹( 岩 手 )  〔 Ⅳ 〕ハ ン ガ リ ー 民 謡「 く じ ゃ く 」に よ る 変 奏 曲( Z. コ ダ ー イ ) 宮 城県 多 賀 城 高 / 平 山 俊 幸( 宮 城)  〔 Ⅴ 〕バ レ エ 音 楽「 中 国 の 不 思 議 な 役 人」 ( B. バ ルト ー ク ) 東 海 大 学山 形 高 / 大 沼 智 幸(山 形 )  〔 Ⅲ 〕交 響曲 第 2番 「キ リ ス ト の 受 難 」( F. フ ェ ラ ン ) 福 島 県立平商 業 高 / 藤 林 二 三 夫( 福 島 )  〔Ⅰ〕 シ ャ コ ン ヌ ホ 短 調( D .ブ ク ス テ フ ー デ ) 青 森 山 田中 学 高 / 髙 橋 太 郎( 青 森 )  〔 Ⅲ 〕リ ミ ナ ル( J. マ ッ キ ー ) 福島県 立 郡 山 高 / 松 延 光 一 郎( 福 島 )  〔Ⅱ〕 バ レ エ 音 楽「 シ バ の 女 王 ベ ル キ ス 」よ り ( O .レ スピ ー ギ ) 青 森 県立 弘 前 実 業 高 / 髙 橋 伸 光( 青 森 )  〔Ⅳ〕 フ ェ ス テ ィ バ ル ・ ヴ ァ リ エ ー シ ョ ン ( C. T .スミス ) 山形 県 立 山形 中 央 高 / 佐 藤 誠 基( 山 形 )  〔 Ⅳ 〕交 響 変 奏 曲( 平 吉 毅 州 ) 宮 城 県 泉 館山 高 / 松 本 尚 樹( 宮城 )  〔 Ⅳ 〕富 士 山 - 北斎 の 版画 に 触 発 さ れ て -( 真 島 俊夫 ) 秋田 県 立 秋田 中 央 高 / 佐 々木 雅 子( 秋 田 )  〔 Ⅲ 〕歌 劇「 ア ン ド レ ア ・ シェニ エ 」よ り ( U .ジ ョル ダ ー ノ ) 岩手 県 立 宮 古高 / 佐 藤 允 治( 岩 手 )  〔 Ⅳ 〕歌 劇「イ ー ゴ リ 公 」よ り( A .ボ ロ ディ ン ) 福島 県 立 磐 城 高 / 橋 本 葉 司( 福 島 )  〔 Ⅴ 〕歌 劇「 エ レ ク トラ 」よ り( R. シ ュ トラ ウ ス ) 山形 県 立 山形 東 高 / 工 藤 吉 隆( 山 形 )  〔Ⅴ〕 バ ッ ハ の 名 に よ る幻 想 曲 と フ ー ガ( F. リ スト ) 秋田 県 立 秋田 南 高 / 奥 山 昇( 秋 田 )  〔Ⅴ〕 「 交 響 曲 」よ り( 矢 代 秋 雄 ) 聖 ウ ル ス ラ 学院 英 智高 /及 川 博 暁( 宮 城)  〔 Ⅴ 〕魁 響 の 譜( 三 善 晃 ) 青 森 県 立八 戸 商 業高 / 小 笠 原 伸 二( 青 森 )  〔Ⅴ〕 楽 劇「 サ ロ メ 」よ り( R. シ ュ ト ラ ウ ス ) 専 修 大 学北 上高 / 安 藤 拓 也( 岩 手 )  〔 Ⅲ 〕 「ア イ ・ガ ッ ト ・リ ズ ム 」変 奏 曲( G. ガ ー シ ュ イ ン ) 福 島 県立 湯 本高 / 小 山 田 浩( 福島 )  〔 Ⅳ 〕交 響 詩「 ロ ー マ の 祭 」よ り( O .レ ス ピ ー ギ ) 秋田 県 立 秋田 高 / 浦 伸 之( 秋 田 )  〔 Ⅴ 〕交 響 詩「 フ ィ ン ラ ン ディ ア」 ( J. シ ベ リ ウ ス ) 青森 県 立 三 本 木高 / 田 中 拓 也( 青 森 )  〔 Ⅱ〕 歌 劇「 タ イ ス 」よ り( J. マ ス ネ ) 岩 手 県 立 盛岡 第 三高 / 佐 藤 清 一( 岩 手 )  〔 Ⅰ 〕「 幻 想 交 響 曲 」よ り( H .ベ ル リ オ ー ズ ) 宮 城県 仙 台 第 三高 / 菅 野 淳 一( 宮 城 )  〔 Ⅲ 〕デ ィ オ ニ ソ ス の 祭( F. シ ュ ミ ッ ト ) 山形 県 立 山形 北 高 / 豊 島 真 紀(山 形 )  〔 Ⅳ 〕「 ス ペ イ ン 狂 詩曲 」よ り( M .ラ ヴ ェ ル )

●中学校

仙 台 市 立向 陽台 中 / 佐 藤 啓 子( 宮 城 )  〔Ⅰ〕 富 士 山 - 北 斎 の 版 画 に 触 発 さ れ て- ( 真 島俊 夫 ) 滝 沢市 立滝 沢 南 中 / 多 田 英 哉( 岩 手 )  〔 Ⅰ 〕狂 詩 曲「 春 の 訪 れ 」( F. ブ リ ッ ジ ) 山 形市 立第 三 中 /石 井 均( 山 形)  〔 Ⅰ 〕「 竹取 物 語」 よ り( 三 善 晃 ) 青 森 市 立 筒 井中 / 鈴 木 あ づ さ( 青 森 )  〔 Ⅱ 〕信 長 〜 ル ネ サ ン ス の 光 芒( 鈴 木 英 史 ) 横手 市 立 横手 南 中 / 古 瀬 雅 子( 秋 田 )  〔 Ⅱ 〕ウ ィ ーク エ ン ド・ イ ン・ ニ ュ ー ヨ ーク ( P. ス パ ーク ) 南 相 馬市 立 原 町 第 一 中 / 阿 部 和 代( 福 島 )  〔 Ⅰ 〕ラ ッ キ ー ド ラ ゴ ン 〜 第 五 福 竜 丸 の 記 憶 〜( 福 島弘 和) 仙 台 市 立 東 仙台 中 / 高 橋 保( 宮 城 )  〔Ⅰ〕 三 つ の ジ ャ ポ ニ ス ム( コ ン ポ ー ザ ー ズ ・ エ ディ シ ョ ン )( 真 島 俊 夫 )

参照

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