地球温暖化対策計画書

(1)

年度

指定地球温暖化対策事業者概要

(1) 指定地球温暖化対策事業者及び特定テナント等事業者氏名

(2) 指定地球温暖化対策事業所概要

2013年9月版

事業概要

敷地面積

用途別内訳

事業所名称

事業所所在地分類番号産業分類名

業種等

2013

指定地球温暖化対策事業者又特定テナント等事業者別

事業所種類

主たる用途

建物延べ面積

熱供給事業所にあって熱供給先面積

事務所

情報通信

放送局

商業

宿泊

10,429.37

㎡

医療

文化

物流

駐車場

基準年度

教育

般廃棄物処理施設

般家庭及び事業系ごみ焼却処理

地階地階人市職員９人委業者人地階部が事務所

10,186.76

基準年度

前年度末前年度末工場そ他以外

前年度末

㎡

指定地球温暖化対策事業者立川市

前年度末

㎡

基準年度

㎡

前年度末

㎡

前年度末

㎡

基準年度

㎡

地球温暖化対策計

書

事業業種

氏名法人にあって名称

廃棄物処理業

立川市清掃工場

㎡

基準年度

東京都立川市若葉

四

目

番地

９

R_サービス業...他分類されいもの

_{廃棄物処理業}

㎡

前年度末

㎡

前年度末

基準年度

㎡

R88

㎡

基準年度

前年度末

㎡

基準年度

㎡

基準年度

㎡

基準年度

㎡

10,429.37

㎡

10,429.37

基準年度工場そ他

10,429.37

㎡

前年度末

(2)

１　指定地球温暖化対策事業者概要

(1-2)　指定地球温暖化対策事業者及び特定テナント等事業者氏名

地球温暖化対策計画書

氏名法人にあって名称

指定地球温暖化対策事業者

(3)

。3) 担当部署

。4) 地球温暖化対策計書公表方法

。5) 指定度等

1 成18 3月31日以前

月日

地球温暖化対策推進関基本方針

地球温暖化対策推進体制

般廃棄物処理施設地球環境調和図いく工場存続せいく前提条件特以 2 面地球温暖化対策取組．工場省エ取組

今後更省エ地球温暖化防止省エ対策再度点検時ッワク通最新省エ情報い入手可能限実行い大削減効果生踏込省エ対策必要そ工場内丸省エ取組目指

．そ他取組

工場職員へ環境対意識向指導市民対工場見学や他部署連携説明会実施減量向け啓発活動行い事業者対分別い検査指導実施プチックビニ持込く取組い .

公表方法

冊子

そ他

成18 4月1日

以降 042-535-3252

称

入手方法

特定地球温暖化対策事業所度

公表

担当部署

ム公表

電子ﾒﾄﾞ電話番号

上ごじ上oつ一じmつ上しo@cじ下と.下acしじ丁aてa.lg.一た

指定地球温暖化対策事業所度

ﾌｧｸﾐ番号電子ﾒﾄﾞ連

絡先

電話番号

計

担当部署

立川市環境水道部清掃事務所

042-536-2921

042-535-3252

し下下た://ててて.cじ下と.下acしじ丁aてa.lg.一たア

閲覧場所

042-536-2921

上ごじ上oつ一じmつ上しo@cじ下と.下acしじ丁aてa.lg.一た

東京都立川市若葉目番地

～土日祝祭日除く

閲覧可能時間

冊子所在地

窓口閲覧

称

2009

事業所

使用開始月日

連絡先

ﾌｧｸﾐ番号

特定

指定地球

温暖化対策事業

者

総括管理者

清掃事務所長

推進責任者

清掃事務所管理係長

技術管理者外部委託

JFEテクサチ㈱

推進員

清掃事務所管理係担当

委託推進員

(4)

温室効果ガス排出量の削減目標自動車係ものを除く

。1) 現在の削減計画期間の削減目標

。2) 次の削減計画期間以降の削減目標

温室効果ガス排出量自動車係ものを除く

。1) 温室効果ガス排出量の推移単位：ｔ酸化炭素換算

。2) 建物の延べ面積当たの特定温室効果ガス度排出量の状況

単位：kg 酸化炭素換算 /㎡ 2010 2011 度 2012 度

度

2011 2012

35.6

2014

2015 度 2019 度

ポンプフンのインバタ化エコン温度設定の変更蛍光灯の点灯時間の見直し総量削減義務％以の削減を目指す

2010 度

排出限量。削減義務期間合計 )

3,073

度度

2009

1

567

16,595

度

6.0% Ⅱ ｔ酸化炭素

換算 / 3,530

ｔ酸化炭素換算

645

特定温室

効果ガス

ﾊｰﾌﾙﾛｰﾎ５F（削減

目標

1 23,545

23,306

特定温室効果

ガス以外の

温室効果ガス

度

27,340

26,968

24,616

298.2

度

度度

294.7

ﾊｲﾄﾛﾌﾙﾛｰﾎ

HF（

合計

度 2010

325.1

305.7

2009

23,515

そ

の他

ガ

ス

一酸化窒素

N 2４削減

目標

削減義務の概要

特定温室効果ガス

特定温室効果

ガス以外の

温室効果ガス

基準排出量

非エネル起源

酸化炭素（４ 2

メタン

（H 4 特定温室効果ガス

エネル起源（４

2

計画期間

六ふっ化いう

SF 6

水水

延べ面積当た特定温室効果ガス

度排出量

50

計画期間

19,429

38.6

削減義務率の区

均削減義務率

3,110

20,904

1

の減量分別を市民業者対し啓発指導し燃えの50％削

減及びプラスチッビニルの持込の制限を達成す現在の

焼却炉炉運転炉運転し基準排出量の％以の削減を目標す

33.6 3,188

3,390

(5)

６　総量削減義務に係状況特定地球温暖化対策業所に該当す場合の記載

(1)　基準排出量の算定方法

(2)　基準排出量の変更

(3)　削減義務率の区分

(4)　削減義務期間

(5)　優良特定地球温暖化対策業所の認定

(6)　度ごの状況単位：ｔ酸化炭素換算

(7)　特定温室効果ガスの排出量の増減に影響を及ぼす要因の分析度

2014 度

2014 度 2013 度

削減義務

期間合計

基準排出量

(A)

削減義務率

(B)

特定温室効果ガス排出量 (E)

6.0%

9,371

1,055

16,595

排出上限量

（＝ Σ A-）

削減義務量

(）＝ Σ (A × B))

過去の実績排出量の

均値

排出標準原単位を

用い方法

その他

特に優た

業所への認定度から

極め優た

業所への認定変更度

2010

6.0%

3,530

度 2012

変更理由

Ⅱ

2013 度度

2010 2011 度

17,650

2014

2012 度

2010 2011 度

3,530

間焼却量減少節電の電力使用量の減少。

1,219

342 3,530

決定及び

予定の

量

457

420

排出削減量

F ＝ A - E 実

績

度

3,188

算定方法：

変更度変更理由

度削減義務率の区分

度

変更度

2003 度～2005 度

3,073

3,110

6.0%

(6)

７温室効果ス排出量の削減等の措置の計画及び実施状況自動車に係のを除く

区分番号

区分称

1 330200

33_加熱及び冷却並びに伝熱の合理化に関す措置

電気室空調機運転方法の改善 2010年度実施

一部見直し）（S 計装保護のの温度設定にいてメ指摘あたた

2 350600

35_抵抗等に電気の損失の防止に関す措置

受電力率改善

2005年度実施済み

3 360700

36_電気の動力熱等への変換の合理化に関す措置

焼却炉用送風機及び給気ファンインバタ

化

4 360700

1,2号炉系統と3号炉系統コンプレッサの

連携

5 360700

焼却炉用排風機の運転の効率化

6 360700

誘引送風機給気ファン及び排ス処理室給

気ファンのインバタ化

7 360700

ポンプのインバタ化に回転数制御

8 360700

3号炉押込送風機のインバタ化 2015年度以降予算の都合上 2015年度以降に延期

9 360700

3号炉温水発生用送風機のインバタ化 2015年度以降上

10 360700

3号炉温水循環用送風機のインバタ化 2015年度以降上

11 360700

温水ポンプのインバタ化 2015年度以降上

12 380700

蛍光灯 40W 灯時間の見直し 2010年度実施

13 380700

水銀灯を代替省エネ照明に交換 2015年度以降予算の都合上 2015年度以降に延期

14

15

備考対策

Ｎｏ

対策の区分

(7)

８事業者て実施た対策内容及び対策実施状況関る自己評価自動車係るもを除く

・他部署連携市民対説明会開催を通ご減量を呼びかけた事業所対てご検

査機を使用ご分別状況を検査指導ご減量を的実施ている