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在宅福祉サービスの充実 18年度 評価の概要|豊島区公式ホームページ

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(1)

施策の概要と

位置付け

担当課名 関係課名

②施策名 ②施策名

(1)施策の概要

(2)施策・事業開始の経緯

施策の現状、

課題(

住民ニーズ・

環境変化)

*現状と

予測に関するデータ

等があれば、

別添し

てく

ださ

い。

(1)施策の現状(5年前から現在までの変化) (2)今後3年で予想される住民ニーズの変化、課題

施策の対象・

意図と

指標

(1)対象(誰に対して施策を行うのか) (2)意図(どのようにしたいのか)

(3)指標(施策の活動量や施策目的の達成状況の把握)

 人

指 標 値 単位 ベースライン

(14年度) 現状値 (17年度)

目標値 (21年度)

達成度

 枚 7,426 2,913  件

 人

成果指標の説明

在宅生活の支援に必要なサービスに繋げるため、地域の高齢者の家 庭を訪問し、生活実態やニーズ等を把握する件数

 件 0 377

鍼・灸・マッサージ等の機能回復術を受けた身体障害者手帳4級以 上等の利用交付者が利用( 17年度から年間6枚交付) した枚数

施 

策 

評 

価 

表 

(1

/2

1,274 12 11

98% おたっしゃ相談( 介護予防事業対象者の判定) の実施回数

鍼・灸・マッサージ等の機能回復術を受ける身体障害者手帳4級以 上等の利用交付者数

1,300  ヶ所

中央保健福祉センタ

92%

1,928 2,616 2,700 28 23 25

0 0 2,625

97% 0%

79%

3,705 79% 480

101%

0 5 0%

727 720 指 標 値

活動指標の説明 現状値

(17年度) 目標値 (21年度)

達成度

ベースライン

(14年度)

・主として要介護状態等となる恐れの高い虚弱な状態にあると認められる  65歳以上の高齢者

・65歳以上のひとり暮らし高齢者 ・障害者( 身体障害・知的障害) ・介護者

・上記の者の支援のための活動に関わる者 ①施策コード

高齢者関連施策のサービスは、介護保険制度の施行により、これ までの措置制度から利用者自らがサービスを選択し契約する契約制 度に大きく変革し、利用者の自己責任が問われることになった。ま た、同制度の社会保険方式の考え方により、負担と給付の関係が明 らかにされ、介護保険外の一般施策関連のサービスにおいても利用 者負担の見直し等が行なわれている。

障害者関連施策のサービスについても、平成15年度の支援費制度 導入で措置から契約制度へと大きく変わり、さらに平成18年度の障 害者自立支援法の制定により介護保険制度により近い制度となった が、障害者福祉サービスの利用者への負担の増加が生じている。

 今般の介護保険制度改正により、予防重視型システム 構築の要として新たに地域ケアシステムの拠点として地 域包括支援センターが設置された。これを機に、要介護 状態等の軽減と悪化防止のための健康対策・介護予防へ の期待と関心が高まり、住民ニーズも今後さらに多様化 するものと見込まれる。また、障害者自立支援法の制定 により派生する障害者施設の新体系への移行が無理なく 行なわれる必要がある。

・高齢者等が利用したい多様な各種サービスの情報提供が的確に  効率的に行なわれ、適切なサービスの選択が可能なきめ細かい  利用支援体制が整備されている。

・住まいの身近なところで相談、手続等が完結する総合相談窓口  体制が整備されている。

・健康対策や予防重視に重点をおいた質の高い各種サービスが提  供されている。

・介助している家族の負担が軽減されている。 ①施策コード

121

在宅福祉サービスの充実

(3)豊島区の地域特性や環境

 全国的に少子高齢化が進む中、本区においても65歳以上の高齢者人口は平成18年には約47千人となり、総人口に占める割合は19. 8%となっ ている。また、区内のひとり暮らし高齢者数も、高齢者人口に占める割合が30%を超える状況にある。障害者については、平成16年度末現在 で身体障害者、知的障害者、精神障害者を併せて8千人を超えており、年々増加傾向にあるとともに障害の重度化が進んでいる。こうした中、 高齢者や障害者が住み慣れた地域や家庭で安心して自立した生活を送ることができるよう、在宅を基本とした各種サービスの提供や生活支援 の充実が必要になっている

活動指標名

介護保険相談件数 委託地域包括支援セン ター設置数

特定高齢者把握事業実施 回数

( 1)

( 2)

( 3)

介護保険サービスに係る相談・苦情を受けた件数

高齢者やその家族に対する総合相談や支援、介護予防のマネジメン ト、虐待の早期発見や防止などの権利擁護等の地域ケアシステムの 拠点数( 平成18年度新設)

単位

1,510  人

0 644

回 0

 件

92%

成果指標名

101%  件 642 715 705 身体障害者ディサービスを利用した人数

身体障害者ディサービスの基本事業の延利用者数 おたっしゃ相談( 介護予防事業対象者の判定) への参加者数 ディサービス利用者数

特定高齢者把握事業参加 者数

相談・苦情を受け、事業者等に働きかけ、解決した件数

( 4)

( 5)

機能回復受術利用交付者 数

介護保険相談で解決した 件数

旧 基 本 計 画

高齢者福祉課、障害者福祉課、介護保険課、介護予防担当課

新 基 本 計 画

⑤ ディサービス延利用者数

② 高齢者実態把握数

④ 機能回復受術利用枚数

111,112,113,121,122,123

福祉コミュニティの形成、地域ケアシステムの構築、保健福祉 サービスの利用支援と質の向上、自立支援体制の整備、介護予 防の推進、社会参加の促進

 介護保険法及び障害者自立支援法に基づき、高齢者や障害者が住み慣れた地域で安心して日常生活が送れるように地域の協力を得ながら各 種福祉サービスを提供するとともに、提供するサービスを利用者のニーズに適したものとなるよう在宅福祉サービスの充実と利用者保護の仕 組みづくりを進める。そのために、高齢者福祉センター及びことぶきの家を中心に民生・児童委員などのボランティアと協力して見守りと支 えあいネットワークを構築したり、区内8ヶ所の地域包括支援センターを拠点とした高齢者の各種相談に応じたサービスを提供する。さらに、 自立した活動や社会参加が可能となるような介護予防事業を展開するほか、障害者へのグループホームの助成や入浴サービス事業など在宅生 活支援を行なっていく

(2)

施策の評価(

内部評価)

目標及び達成状況

長期計画への貢献度

施策を構成する各事務事業の優先性

今後の施策のあり

施策の評価(

外部評価)

評価表の作成内容等についての評価

施策についての評価

外部評価に対する所管課の意見

施 

策 

評 

価 

表 

(2

/2

施策名

在宅福祉サービスの充実

(目標)

  高齢者や障害者が住み慣れた地域で安心して日常生活を送れるよう、地域の協力を得ながら各種福祉サービスを提供するとともに、提供する  サービスを利用者のニーズに適したものとなるよう在宅福祉サービスの充実と利用者保護の仕組みづくりを目指す。

(達成状況)

  見守りと支えあいネットワーク事業は、登録者数も毎年増加傾向にあり、地域の繋がりが薄れている高齢者に安心を与えるとともに、町会等  の見守り協力員のボランティア等の掘り起こしにも役立っている。区内8ヶ所の地域包括支援センターは、平成18年4月に設置され、地域住民の  各種相談を幅広く受付け、質的にも量的にも重要な役割を果たしつつある。さらに、保健福祉計画に沿って介護予防の普及啓発事業の実施が方  向づけられ、福祉ホーム「さくらんぼ」の利用に関しては、介護者の休養( レスパイト) を認めるなど充実させている。

  ひとり暮らし高齢者の増加が見込まれる中で、高齢者が地域で孤立することなく安心して暮らしていけることは最大のサービスである。た  とえ介護保険サービスを受けていても、ケアマネジャーだけでは見守りは十分とはいえず、今後も重要な役割を果たす。また、高齢者福祉の  地域における拠点である地域包括支援センターは、今後とも介護保険制度を支える窓口として機能を担うものである。さらに、高齢者ができ  る限り地域で自立して日常生活を送れるように介護予防重視のシステムを構築する介護予防事業は、長期的に見守る必要があるものである。  

 ○ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯への見守り、声かけ活動は、高齢者が地域で暮らすためには不可欠なもので、生命、身体の安全に   も繋がり優位性は高い。

 ○平成18年4月から設置の地域包括支援センターは未だ実績は十分積み上げてはいないが、その役割は地域に拠点を置き、地域の高齢者の最も   身近な福祉の拠点である。相談支援をはじめとして、介護予防やケアマネジャー支援、さらには虐待などの権利擁護の役割を担い、これか   らの高齢者福祉施策の中核となり最優位の事業である。

 ○要介護状態に陥りやすい老年症候群を除き、自立した生活が送れるように支援する介護予防事業は、長期的な視野から優位性は高い事業で   ある。

 ○障害者に対するサービスはホームヘルプサービスが中心となり、グループホームへの助成や入浴サービス事業の実施は補完的役割を担い優   位性は高くない。

表現については、事務事業評価構成一覧において、高齢者・障害者の事業が順不同であるなど、施策評価表のまとめ方にはなお工夫が必要であ る。指標の選択については、大いに問題がある。たとえば高齢、障害(身体・知的・精神)等に対象者ごとに代表的指標を設定する等の工夫が 必要である。各活動指標の問題点については以下のとおりである。活動指標( 1) 「介護保険相談件数」については指標値として非常に分かりやす い。ただし相談のレベルとしては様々あるので、それをどのように捉えていくのかが課題である。活動指標( 2) 「委託地域包括支援センター設置 数」は、18年度以降の課題としては重要であるが、17年度事業の関連で見た場合に、従来の在宅介護支援センターがどうであったのか、その総 括をしっかり示した上でないと今後の検討がしにくい。活動指標( 3) 「特定高齢者把握事業実施回数」について、この指標は単純に「参加者数」 で割り出されるものではなく、質的な面がたいへん重要となってくる。その辺りの尺度をどう示していくか、それがなければ評価ができるもの ではない。活動指標( 4) 「機能回復受術利用交付者数」では、施策全体を見たときに、数ある事業の中でなぜこの事業なのか疑問が残る。活動指 標( 5) 「デイサービス利用者数」は、地域包括支援センターが進んでいけば18年度以降は事務事業の内容が変化してくるため、利用者数の増減だ けで事業の良し悪しは判断できない。

施策の効果は概ね「ある」と認識するが、より効果あるものとするためには、対象者が置かれている背景を十分に理解した上で、ニーズを把握 する必要がある。総合的には、在宅福祉への比重が高まる中で、この施策や事務事業が果たす役割は大きく、一層の充実が図られるべきではあ るが、取り組みについてはなお一層の努力・工夫を期待するものである。たとえば「公式的に外部委員あるいは区民の代表を入れた、施策をど うしていくかといった会議がないので、そのような会議の場があってもいいのではないか」との意見があったが、可能性について検討してもら いたい。個々の事務事業については、自己負担の生じた事業について、利用数が減少していることがある。本当に必要な時だけ利用するように なったという見方もあるが、自己負担のため必要なサービスを受けることができなくなったという見方もできる。こういったことも、事務事業 評価表の指標を工夫することなどにより、分析することが可能となるのではないかと考える。

  国は障害者自立支援法の施行により、利用者負担が介護保険制度と同じ1割負担を導入し、また、障害程度区分の認定に障害認定審査会が設  置されるなど介護保険制度との一体化に向けて動きだしている。こうした動きをみると、今後の高齢者や障害者の在宅福祉サービスは、分離  することなく提供し得る事業の立案求められ、高齢者や障害者が地域で安心して暮らせるシステムを構築しなければならない。この場合、地  域包括支援センターの役割がこれまでの高齢者のほかに障害者まで拡大してくることが予想される。そこで、直営を除く現行の地域包括支援  センターの指導・育成にあたっては、行政の強いリーダーシップが求められてくる。

 ( 1) 評価表の作成内容についての評価について

   ご指摘のとおり、表現の適切性の視点にたったまとめ方に留意する必要があります。主要となる指標の選択については、   施策評価の客観性・透明性の観点から重視すべきであり、また、各活動指標の問題点については、指摘事項と併せ、指標設   定の基本的考え方である施策構成事業が十分成果を発揮し、施策目標を達成しているか否かを考慮に入れた指標づくりに努   めます。

( 2) 施策の評価について

  ①区民の参画による施策検討の場の設置の可能性について、検討してもらいたいとのご意見について

   保健福祉に関する施策や事業については、地域保健福祉計画や介護保険事業計画などの計画策定時に公募区民・学識経験 者・関係者などの外部委員で構成する委員会等を設置して検討、具体化しています。ご提案のように、保健福祉施策事業全 体をカバーし、且つ経常的に検討できる外部委員で構成する会議体については、区長の付属機関である介護保険事業推進会 議の改組を含めて今後検討します。

  ②施策や事務事業をより効果あるものとするためには、事務事業評価表の指標を工夫することで、分析も可能となるとのご 意見について

(3)

構成事業一覧表

種別 (A)+(B) 人件費(B)

長期計画への貢献 度

今後の注力度

1既存 2新規

総事業費

国・都 支出金

受益者 負担分

その他 特定財源

差引: 一般財源

職員+ 非常勤職員

内部評価

A.大 B.中 C.小

内部評価

A.力を入れる B.現状を維持 C.力を下げる

1

見守りと支えあいネットワーク事業 1 264 2, 924 7, 705 0 0 - 7, 360 2, 579 219 登録者数

B

A

2

高齢者緊急ショートステイ支援事業 1 1618 9, 920 3, 910 0 0 3, 514 2, 496 765 空床数

A

B

3

福祉サービス第三者評価事業(老健・

特養) 1 1712 945 600 0 0 345 0 2 実施施設数

A

B

4

重度脳性麻痺者介護人派遣事業 1 306 21, 127 14, 937 0 0 3, 694 2, 496 2, 840 介護回数

B

B

5

障害者福祉広報活動事業 1 308 5, 351 0 0 0 180 5, 171 379

福祉テレホンサービス着信

回数

B

B

6

知的障害者グループホーム事業・委

託等経費 1 315- 1 14, 463 0 0 0 12, 799 1, 664 143 入所者数

A

A

7

知的障害者グループホーム事業・運

営費等助成経費 1 315- 2 4, 672 0 0 0 3, 840 832 11 入所者数

A

A

8

心身障害者福祉センター事業・障害

者施設入浴サービス事業 1 318 7, 836 0 0 0 6, 172 1, 664 365 延入浴者数

9

心身障害者福祉センター事業・障害

者訪問入浴サービス事業 1 319 3, 671 1, 455 0 0 552 1, 664 987 延入浴者数

B

B

10

障害者デイサービス事業 1 320 41, 820 8, 943 96 0 - 3, 823 36, 604 2, 616 基本事業延利用者数

B

B

11

福祉ホーム「さくらんぼ」運営 1 330 94, 035 29, 639 3, 642 8 57, 418 3, 328 3, 451 利用延日数

A

A

12

知的障害に関わる相談事業 1 332 16, 954 0 0 0 0 16, 954 3, 193 相談件数

A

A

13

介護保険相談事業 1 357 13, 239 1, 215 0 0 383 11, 641 727 相談・苦情受付件数

A

A

14

介護保険特別対策・ホームヘルプ

サービス利用者負担軽減事業 1 1517 14, 943 6, 872 0 0 5, 575 2, 496 238

利用者減額認定証発行件

A

B

15

生計困難者に対する利用者負担額

軽減措置事業 1 1518 3, 892 882 0 0 514 2, 496 29

利用者負担額軽減確認証

発行件数

A

B

16

第三者評価支援事業 1 1817 4, 448 575 0 0 545 3, 328 8 助成金申請件数

A

B

17

介護サービス評価事業 1 1519 7, 560 3, 174 0 0 1, 058 3, 328 168

サービス評価参加事業者

件数

B

18

介護予防の実施・普及啓発等事業 1 1713 41, 688 0 0 14, 203 9, 183 18, 302 11

特定高齢者把握事業実施

回数

A

A

19

閉じこもりうつ対策事業(旧在宅介護

支援事業・訪問事業) 1 358 38, 563 54, 977 0 2, 352 - 31, 660 12, 894 17, 087 相談受付件数

A

B

20

地域包括支援センター事業 1 359 0 0 0 0 0 0 5

地域包括支援センター委

託箇所数

A

21

在宅介護支援ネットワーク事業 1 360 8, 968 0 0 0 8, 136 832 28, 847 相談登録件数

B

B

22

福祉電話貸与助成事業 1 362 10, 832 0 0 0 6, 672 4, 160 464 貸与助成台数

B

主たる

指標値

主たる指標の説明 番

事 業 名

整理 番号

(4)

構成事業一覧表

種別 (A)+(B) 人件費(B)

長期計画への貢献 度

今後の注力度

1既存 2新規

総事業費

国・都 支出金

受益者 負担分

その他 特定財源

差引: 一般財源

職員+ 非常勤職員

内部評価

A.大 B.中 C.小

内部評価

A.力を入れる B.現状を維持 C.力を下げる

23

ひとり暮らし高齢者の安全システム事

業(まとめ) 1 363 23, 045 5, 878 0 0 9, 181 7, 986 1, 066

緊急通報及び火災安全シ

ステム実設置台数

A

B

24

寝たきり高齢者生活支援事業(寝たき

り高齢者理美容費助成事業) 1 364 3, 934 0 0 0 1, 854 2, 080 255 交付人員

A

B

25

ひとり暮らし高齢者の生活支援事業 1 365 58, 651 31, 383 385 0 12, 845 14, 038 62, 652 配食数

B

A

26

高齢者福祉用具貸与事業(車椅子区

有車短期貸出事業) 1 366 1, 248 0 0 0 0 1, 248 2, 034 貸与件数

B

B

27

障害者機能回復助成事業 1 373 9, 697 0 0 0 7, 950 1, 747 1, 274 交付者数

B

28

重度身体障害者緊急通報システム事

業 1 374 2, 018 139 0 0 215 1, 664 15 設置台数

B

B

29

心身障害者福祉電話貸与助成事業 1 377 1, 885 0 0 0 1, 053 832 39 貸与台数

B

B

30

難病患者等居宅生活支援事業 1 383 1, 929 691 52 0 354 832 3 ヘルパー派遣世帯数

B

B

31

居宅介護支援事業所管理運営 1 384 33, 422 0 0 1, 675 - 1, 529 33, 276 3, 065

介護支援専門員の活動件

A

B

32

直営(3保健福祉センター)地域包括支

援センター事業 1 385 50, 880 0 0 0 13, 144 37, 736 21, 689 相談件数

A

A

33

要介護等認定調査事業 1 386 146, 147 0 0 0 21, 777 124, 370 6, 570 認定調査件数

A

B

34

認知症高齢者徘徊探知システム事業 1 392 1, 755 426 0 0 81 1, 248 18 実利用人員

B

B

35

寝たきり高齢者生活支援事業(紙お

むつ支給及び購入費等助成) 1 393 61, 667 10, 087 0 0 42, 845 8, 735 1, 501 実利用人員

A

A

36

心身障害者生活支援事業(心身障害

者寝具乾燥事業) 1 400 1, 805 0 0 0 141 1, 664 84 サービス提供回数

B

B

37

心身障害者生活支援事業(心身障害

者理美容費助成事業) 1 401 1, 082 0 0 0 250 832 17 登録者数

B

B

38

心身障害者生活支援事業(おむつ支

給事業) 1 402 14, 853 0 0 0 9, 862 4, 991 146, 442 延支給枚数

A

A

39

身体障害(児)者補装具交付及び措

置事業給付 1

1408‐

1 141, 122 52, 900 44, 131 44, 091 3, 494 補装具交付・修理件数

A

B

40

身体障害者施設訓練等支援費事業 1

1408‐

2 194, 606 109, 000 78, 119 7, 487 694 延利用者数

B

B

41

障害者自立支援事業 1

1408‐

3 305, 094 195, 451 55, 486 54, 157 69, 301

ホームヘルプ利用時間(身体・知的障害

者、児童、精神障害者(H18年度より))

A

B

42

知的障害者(児)施設訓練費事業 1

1408‐

4 834, 327 457, 974 362, 790 13, 563 3, 891

知的障害者施設訓練利用

者数(人数× 月数)

A

B

合計 2,257,018 998,813 4,175 18,238 738,286 497,506

主たる

指標値

主たる指標の説明 番

事 業 名

整理 番号

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