事 業 目 的
平成28年10月から12月に実施される「長崎デスティネーションキャンペーン(長崎DC)事業」 の効果を継続させるため旅行会社及び県内の各自治体等と連携し、夜景を活用した誘客プ ロモーションを行い、宿泊滞在型観光の推進を図る。
事 業 概 要
平成28年度にJR6社、地元自治体及び関係団体連携による全国プロモーション「長崎DC」に 取り組むが、この機を捉えて、新たなインパクトのある長崎の夜の魅力を創出するため試験 的取り組みとして、夜景評論家丸々もとお氏、近畿日本ツーリストとのコラボにより、諏訪神 社を、世界的デジタルアーティストが開発した最先端の空間照明アート技術を活用するなど によりプロモーションを行い、平成29年度以降の新たな夜の魅力素材として活用し誘客を促 進する。併せて県内自治体とも連携することにより周遊型観光を推進する。
【事業期間】平成28年度~
【事業内容】長崎県内の各自治体、近畿日本ツーリスト、(一社)夜景観光コンベンション ビューロー及び九州旅客鉄道㈱等で構成される長崎DC夜景イベント実行委員会への負担 金。平成28年度は長崎DC実施期間中に、長崎市、雲仙市、平戸市において、夜景イベント を実施する。
・長崎市…諏訪神社でのデジタル掛け軸、稲佐山展望台での世界新三大夜景3D夜景 ショー開催
・雲仙市…紅葉を活用したライトアップ・イルミネーションの実施 ・平戸市…交流広場でのウォータープロジェクションマッピングの実施
【負担金額】 2,500千円 (各自治体の負担割合は、雲仙市2,500千円、平戸市6,000千円、 長崎県1,500千円)
【総事業費】46,000千円(年間)
【負担先】長崎DC夜景イベント実行委員会(仮称)
事 業 の 必 要 性 (現状における問題点と その要因、今後の課題)
JRグループ旅客6社と指定された自治体、地元の観光事業者等が協働で実施する長崎DC により、JRの広告媒体を利用して全国的な情報発信が行われ、大手旅行会社などとも連携 しながら旅行商品造成、販売促進活動が行われることに伴い、長崎県全体で観光資源の磨 き上げ及び二次交通の整備が促進されている。
これらを好機と捉え、長崎DCで築いた観光資源及び人的ネットワークを活用し、他自治体と 連携した夜景イベントを実施し、今後継続的なイベントとして磨き上げていくことで、長崎DC の効果の継続及び長崎の夜景を活用したイベントを通した宿泊滞在型観光の推進が期待で きる。
長崎県内の各自治体、近畿日本ツーリスト、(一社)夜景観光コンベンションビューロー及び九 州旅客鉄道㈱等で構成される「長崎DC夜景イベント実行委員会」において事業を実施する 市民等の参画と
協働のまちづくり (取組みに☑をし、
その内容を記載) 個 別 施 策
個別施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 より多くの来訪者が 様々な目的で訪れている。
A3-2 国内外からの観光客、MICEの誘致を図ります 基 本 施 策
基本施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 まちが より多くの来訪者や市民で賑わっている。 A3 交流のための都市機能を高め、交流を促進し、賑わいを創出します
編 成 区 分 9月補正 担当者・内線 水田・5722
事 務 事 業 名
交通事業者連携事業費
(長崎DCアフターキャンペーン事業負担金)
整 理 番 号 31005
事務事業評価(事前)シート
提 出 日 平成28年7月4日評価対象年度 28年度 事業担当課 観光推進課
新 規
拡 大
(2) 評価会議における指摘事項
夜景観光の魅力向上の一環として、県内の一部の市と民間企業等と連携して、諏訪神社において試行的に夜景ス ポットとして観光客の誘致を行うものであるが、企画内容が不十分であるとともに、夜景観光推進基本計画を平成28 年度に策定しようとするなか、夜景観光に関する市の方向性に沿ったものであるかの判断も難しい。
評 価 結 果
(1) 評価会議として判断した今後の事業の方向性と理由
680 695 710
指標(単位) 観光客数(万人)
年 度 平成28年度 平成29年度 平成30年度
目 標 値 665 675
平成31年度 平成32年度 総 額
地方債 その他 一般財源
当 年 度 2,500 2,500
事 業 期 間 ( 年度~ 年度 )
予 算 額
金額(千円) 国 県
成 果
(
活 動
)
指 標
成果指標及び 目標値の説明
長崎DCアフターキャンペーン事業において、夜景イベントを実施することにより観光誘客効 果を上げることができるため、観光客数の増加を成果指標とし、後期基本計画で定める目標 値を設定した。
単年度 単年度繰り返し 期間限定
一部不採択
所管案のとおり
企画不十分
事業規模縮小
企画不十分 不採択
採択
事業のやり方改善 事業規模拡大