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₁ はーばりーへの設置の様子 ₂ 完成した竹灯籠 ₃ 竹の下部を削り配線を通す空間を作る ₄ 持ち帰った竹を機械で同じ長さに プロフィール あかり ART プロジェクトリーダー今治地方観光協会南條仁さん 5 ₅ 電球へ防水性を持たせるため ₁つ₁つ被膜化 ₆ ₇ バーナーで竹をあぶり

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Academic year: 2021

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  竹は古くから日本人の暮らしにあり、 産業 芸術などにも深い関わりをもって きた植物です。   近年、 建築様式の変化により、 土壁が 減り、 竹材の需要が減少したことや、 るようになり、 経済的に成立しなくなっ で、 なっていきました。   その結果、 放置竹林によって植生破壊 発生する ちくがい が全国的に問題となっ ています。   その厄介者になってしまった 「竹」 うと、 今治地方観光協会が、 市内の放置 竹林を利用し「竹明かり」の演出で、 治城やはーばりーなど、 まちなかの夜を 優しい光で包み込んでいます。   今月号では、 「あかりART」で、ま をお届けします。

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プロフィール

あかりARTプロジェクトリーダー

今治地方観光協会

南條仁さん

平成16年に今治地方観光協会に 入社。今治地域の観光事業に携 わりながら、映画、ドラマ、CM の誘致やツール・ド・玉川などの イベント活動などにも精力的に 励んでいる。 ₅ 電球へ防水性を持たせるため   ₁つ₁つ被膜化 ₆・₇ バーナーで竹をあぶり腐食を 防止する。この後タオルで磨き竹 につやを出す ₁ はーばりーへの設置の様子 ₂ 完成した竹灯籠 ₃ 竹の下部を削り   配線を通す空間を作る ₄ 持ち帰った竹を機械で同じ長さに 1 5 6 3 4 2 今治市役所 ● 伊予銀行 ● ドンドビ 交差点 母恵夢 ● ● 今治城 ● 森見公園 森見公園 広小路 広小路 金星川 金星川 ● 今治国際ホテル今治国際ホテル ● マルナカ マルナカ 辰の口公園 辰の口公園 あかり

ART

317 みなと交流センター 月13日㈰まで 17:00∼22:00 今治城 平成30年12月30日㈰∼ 月 日㈭ 開催日時・ところ

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  は、 つり「おんまく」でした。   今治市を襲い、 その鎮魂の願いをと、 設置しました。   て、 え、 」、 「自然との共存」 、「西日本豪雨災害の鎮 を「 基、 しました。   や、 え、 が、 た。   た、 なって 使っ す。 回、 で「 が、 ら、 う。 ば、 していたのが印象に残っています。   が、 た。   ジェク て、 もって 思って す。   在、 は、 が、 し、 ば、 ることができるんじゃないかと。   400本 ₁本 ₁m 60㎝ 530本 て、 に設置しています。   に、 てください。   後、 サー ト、 使 り、 沿 も、 ています。   に、 業、 気、 築、 し上げます。

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あかりARTプロジェクトに竹を提供

羽藤秀人さん

竹林の手入れはどのように  毎年、形の良いタケノコを親竹として残し、その残し た分、古い竹を間伐します。  タケノコは柿やミカンと一緒で₂、₃年に₁回、掘り 切れないほど生える年があるんですよ。だから、多い年 は古い竹を400本くらい間引いています。  間伐すると竹林に日が差し込んで草も生える。それで ₁年に₃回、タケノコの収穫後、梅雨明け、秋口と草を 刈っています。それから柔らかくておいしいタケノコに 育つように、年₂回ほど鶏ふんなどの有機肥料や化成肥 料もまいてやります。 今回のプロジェクトで使用した竹は  竹にはマダケ、ハチク、クロチクなどいろんな種類が あります。今回は割れにくく長持ちする₅年以上のモウ ソウチクを使いました。竹の年数は節の様子で見分ける ことができます。例えば、若い竹には節の輪に白い線が あり、それが年数が経つと黒い線に変わり、幹の色も青 から次第に茶色っぽくなります。 他の竹の活用方法  私も趣味で竹細工をするんだけど、ほうきやかごなど 竹は材料としても使われるよね。  それから竹炭は、部屋や冷蔵庫の消臭であったり、ご 飯を炊く時に一緒に入れるとおいしくなるというのは有 名な話だし、効果は本当にいろいろですよ。  竹は暮らしの中でいろいろな用途に使える便利なもの です。 後継者の問題について  竹やぶもそうだけど、お金にならないから田んぼや畑 ですら成り手が減っています。  昔は土壁の家がたくさんあって、土壁を塗る前には網 目状に編んだ竹たけ小こ舞まいで下地を作っていた。  それから、ノリの養殖でも網を張る支柱に竹が使わ れていた。今はグラスファイバーなんかが使われている でしょう。材料にするにも、竹より使いやすくて丈夫な もんがあるからね。  昔は竹の需要がたくさんあり、切った竹が売れていた んだけどね。 地滑りの問題について  竹は₁年放っておくと、タケノコが竹になって、そこ からまたどんどん生えて広がっていきます。  竹の繁殖力は本当にすごいので、里山が全て竹山になっ てしまうのではと思うほど。放置された竹林はクヌギや ヒノキなど他の樹木を枯らしてしまう一方で、根が浅い ため地滑りを引き起こす原因になっている。  光を求め、縦横無尽に伸びた竹がぎっしり密集した竹 林の中は真っ暗で、草も生えていません。草があれば多 少は水を受け止めると思いますが。 このプロジェクトへの期待は  日常生活に古くから深い関わりがあった竹の良さと、 放置竹林の問題を市民の皆さんに改めて認識してもらう、 そんなきっかけになればいいと思います。   市内の県立高等学校に勤務しながら、 父親から受け 継いだ竹林を管理している。   かって ゆった 青々と の竹。   丁寧に手入れされた竹林は、 周辺のうっそうと生い 茂った真っ暗な竹やぶとは一線を画す。   先、 ら、 とが何よりうれしいと語る。

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あかりARTプロジェクトを

私たちも体験しました

 今治地方観光協会の職員の方と私たちの学校の先生が 知り合いだったというご縁で、夏休み頃にお声掛けをい ただきました。  最初は、「竹灯籠ってどんなものなんだろう」とか、「竹 に穴を開ける作業は大変そうだな」とか少し不安な気持 ちもありましたが、みんなで協力し合って、文化祭でやっ てみようとチャレンジすることになりました。  今回取り組んだのは機械造船科の₁年生から₃年生ま での₃クラス、電気科の₁年生₁クラス、繊維デザイン 科の₁年生₁クラスの生徒計184人。10月からひと月か け、試行錯誤しながら50本の竹灯籠を作りました。  作業工程では、やはり穴を開ける時が一番大変でした。 ドリルを変えながら削っていくのですが、穴の大きさな どを変えながら見栄えを整えていくことが特に難しかっ たです。  また、竹に穴を開けたり、あぶったりする時は、青臭 い臭いと煙がモクモクと立ち込めて、すごく大変でした。 全員が初めての体験で、みんなでどうやってやろうかと 話し合いながら作品を作り上げたので、完成したときは 本当に感動しましたし、文化祭で展示した作品を見た生 徒や地域の方から「めっちゃすごい」という声を掛けて いただいて、とてもうれしかったです。  もっとたくさんの人に見てもらって、一緒に行動する 人が増え、竹害の減少につながってほしいと、このプロ ジェクトに参加して思うようになりました。  竹明かりは本当に温かみのある光です。あかり ART プ ロジェクトで私たちの作った竹明かりも、皆さんにぜひ 楽しんでもらいたいです。 プロフィール 今治工業高等学校 機械造船科(左から) ₃年 松浦憂ゆう士しさん  ₃年 井出喜よし大ひろさん  ₃年 松浦泰たい己きさん ₃年 明あけ田だ辰たつ貴きさん  ₃年 村上竜りゅうと斗さん ドリルで穴を開けながら 思い思いのデザインを施工 あぶった竹を 磨いてつやを出す 完成した竹明かり 文化祭前の 最終設置の様子 僕たちの作品も飾られ ます。「いまばりあかり ARTプロジェクト」 を見に行こう。

参照

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○今村委員 分かりました。.

〇齋藤会長代理 ありがとうございました。.

【大塚委員長】 ありがとうございます。.

○片谷審議会会長 ありがとうございました。.

(※1)当該業務の内容を熟知した職員のうち当該業務の責任者としてあらかじめ指定した者をいうものであ り、当該職員の責務等については省令第 97

・私は小さい頃は人見知りの激しい子どもでした。しかし、当時の担任の先生が遊びを