NDC 375, 8
高等学校国語教科書「国語1」について
梶田隆之*
第一章 はじめに
現在本校では、匡語科教科書として文部省検定教科書高 等学校「国語1」「国語蚕且」引吏用している。
国語教育において、教材は「指導法」と共に重要な問題 で、i罪刑書にどのような教材がどのように配列されている かを三軍する必要がある。しかし「匡語正」の郭科書に限 っても13の会社から26種類も出版されている。こうし た多数の教科書から本校の国言酵女育に適した教科書を選択 することは大変な苦労を必要とする。そこで今回高等学校
「国語1」の教科書の調査しどのような教材がどのように 配列されているか明らかにした。ただし、古典漢文分野は 今回省略し、今後の課題とした。
調査の項目は以下の内容である。
注(以後は高等学校「匡賠1」を「臨Ijと表記する。)
1 「国語1」の単元構成
「国語1−1の教科書は現代文と古典の単元構成で二 つに分けられる。現代文古蝿蛤型と分離型である。
また単元構成をジャンル別テーマ別としているもの もある。そこで26種類の教科書を(1)現代文古典 分離型(lI)現代文古編蛤型に分けそれぞれをジャ
ンル別テーマ別に分け考察する。
2 「国語i」(7)現イー蚊i致季オLH:Y.SIO)llifig犬
現代文で取り上げられている教材を集計し、作品、
執筆者の状況を明らかにして考察する。
アノ1説 イ詩 ウ随想・評論・その他の文章
3「国語ll教科書の表現指導
現伏文において、表現σ脂導は重要な分野である。
しかし、表現の指導には様々な困難な点があり、これ を克服するためそれぞれの教科書で工夫がこらされて いる。その教材をまとめ考察する。
4「匡語1」教科書占典古文の単元構成
古文の指導はそれぞれの学校の実態によって大きく 異なっている。古文を賊柴く学習させるのか、より 高度の言蒲鞘旨力を育てていくことを目指すかによって 教材の取り上げ方が決まる。
そこで次の観点からまとめ考察する。
ア「国語1」古文入門教材の現状 イ「匡賠1」古文文:法教材につし、て ウ「国語1」古文教材出典の現状
注 今回は現代立短歌・俳句、古㈱の集計表はページσ瀾係で省略した。
*「般科目
平成8年8月30日受理
第二章 「匡語[」教科書の単元構成
「国語1」(7麟斗諏ま形態ヒ、現在三種類の郭科書 が出版されている。一つはB5判で1冊こまとめられ 一つはB5判で1冊こまとめられたもの、同じB5判 で現ざ文古典と分冊になっているものである。
一65一
津山高専紀要 第38号 (1996)
分冊型の教科書は以下の二つだけである。
囎完 「漸王后吾1」 古開学・?莫文編 第←学習社 「高等学校新言]国語一」古文編・漢文編
現在学校環易では現代文、古文、漢文と担当教師が異 なっていることが多い。その現状に合わせたものといえ
る。
三番目はA5判の大型の教科書で、大判の利点を生か し読みやすく、図版なども分かり易くなっているのが待 徴である。このA4半1四隅よ以下の6冊である。
大下館書店「現代の匡語1」 尚学図書 「新国語1」
B王調室土 「菊¶垂韮吾1」 三≡i省堂 「日!月解桓韮吾1」
学校図書 「基礎国語1」 第+学習社「新編国語一」
現任A5半1麟斗書は6種類と数力沙ない。こうした 半焼書について述べる部労がないので簡単に紹介する。
これらの教科書は従来の彰科書という重苦しい三口象を避 けカラフルで雑誌のような感覚で手軽に読めるよう工夫 され大きな活字や、図版なども大きく読みやすい。
こうした教科書が今以ヒに普及するか、分からないが 個入的な見解としては大いに歓迎すべきだと思う。
なお今後、表などで教科書会社は以下の()内のよ うに省略して記述する。
iStl ヌ目(尚)
明治書院(明)
右文書院(右)
教育出版(教)
東京書籍(東)
筑摩書房(筑)
角川書店(角)
日本書籍(日)
学校図書(学)
旺文社 (旺)
三省堂 (三)
第一等習社(第)
大当館書店(大)
注1現代SII・古文融合型の致科書は表で蛮t教科書名の下に を弓かた。
注2/畔囎ユ潮轄魯咄こ(A)を干た。描警固臨ll糠鴛な伽 大とした。
ア 現代文・古典の単元構成 表1参照
「国語1」の教科書は単元構成で大きく二つにわけられ が、主流は分離型で、融合型は26冊中8冊である。こ れは分離型が吏い易さという利点を持っているのに対し て融合型はその特色を生かせていないためであろう。古 典教材と現代文をもっと大胆に結び酎け古典を単なる昔 のものとしないで、現代:に生ずくものにしたい。
例えば、今昔物語集の「馬盗人の話」において、馬盗 人を弓で射る場面など現代の小説として十分通用する緊 迫した描写となっている。伊勢物語のロマン性は現代の 文学ZC欠けた何かを教えてくれる。芥川の「羅生門」と
「今昔物語集」との関係を単なる素材として結び付けて もあまり意味はない。また全ての分野で現ざ文と古典を 融合させようとしても無理があるので、もっともふさわ
しい教材で重点的に取り上げる方向が望ましい。また古
典の口語訳文を取り上げるのも、翻釈文があるのだか ら許されるのではないだろうか。
イテーマ別・ジャンル別単元構成 表1参照 また、単元をジャンル別に分けたもの、テーマ別に 分けた教団書がある。ジャンル肘( も、段階肺こジャ
ンルを分けた(三省堂・国語1、Bl文社・・新国語1、
筑摩書房・新匡語1)、ジャンル号i構成にテーマ学習 を加えた(第←一学習社・早言]匡語一)がある。テーマ 別の形式で実際は段階別ジャンルというものもある。
(ettiiヌ日・新匡語一)
1読みを楽しむ 2読みを広げる 3読みを深める
(旺文社・国語1)
入門編展開編
単元構成について様々な形態の教科書があることか ら分かるようにまだ確立された定説があるわけではな い。優劣を半時するよりも各教科書の個性と考えた方 がよいであろう。しかしテーマ別単元でも、そのテー の必然性、妥当性に疑問を感じる教科書もある。
(第←学習社 「新編玉語一」)
大衆社会の諸相という単元で小説を取り上げている 力洞か唐突な感をうける。
第三章 「国語1」教科書の覗代文教渉オ出典の現状 アノ1・説教材 表2参照
読書をしなくなった高}姓に本を読む楽しみや、文 学の奥深さを教えることは、重要なことである。とり わけ新入生が学ぶ「国語1」の教科書は読書天門、文 学剣門として大切にしたいものである。定評のあるも のを是非与えたいという考えから芥川龍之介の「羅生 門」が多くの鞠樽こ取り上げられているのも当然で あろう。26冊中19冊。ただ「羅生門」を長年教え た経験から、ノ1説の定型を教えるには非常によくでき ている耕オであるが、主人公下人への共感の薄1さは、
新しい学校で学ぶ生徒にふさわしい教材としては疑問 を感じる。
内容の浅さは芥川の若さと限界であるとしても、現 代の若者に利己主義や個人主義が蔓延している中、文 学的感動として受け入れられる余地力沙なくなってい
るのではないかと思う。
この点三浦哲郎の「とんかつ」の現代の若者風でな い主人公の爽やかな自己犠牲(?)家族への思いやり が逆に新鮮な感動を与えている。
大修館書店の「新編匡語ljで赤川次郎の小説を登 場させているのは興味深い。作品の文学的価直以上に
高等学校国語教科書「国語1」について 梶 田
作家が多くの若者に受け入れられている秘密を考えるこ とだけでも大いに意味があると思われる。
どんなに面白回乍品も一旦教科書に掲載されると無床 乾燥になるというのはよく聞く話であるが、逆に教室で 赤川次郎最発見という授業があってもよいと思う。また 旛彗・妾用巨高議一六日王文1ca匡后吾1(囎嫡「ほおず きの花束」のように生徒から教えられる可能性のある教 材も教室を楽しくするであろう。
表2でも示されているよう教科書会社は定評ある作品 作家、例えば芥川龍之介、志賀直哉、井伏鱒二、太宰治 襯爲外、川端康成を取り上げる一一方、様々な角度で生徒 が興味を持ちそうな作品を追求していることが分かる。
教科書会社の取り上げた作品を、一つの定評ある作品 に定着させていくのが現場の教自ifiof吏命であろう。
イ 詩一一一一・ 表3参照
優れ「た文学的感勘と同時に感性や表現力を磨き、生き 方を考える上で詩教材は欠かすことができない。ここで もノi説照−ti 評ある詩教材三齋達治、高村光太郎、
室生犀星、中原中也、谷月陵太郎以外に多くの優れた作 晶を取り上げている。意外と言ったら失礼になるが吉原 幸子が8社、茨木のり子が6社の教科書(取り上げられ ている。特に吉原幸子の詩教材は様々な作品が取り上げ られており、彼女の詩擁立置付けを「匡語1」という教 科書の適合性から考えてみれば温床深い。
言うまでもなく多く(噺斗出に採用されていることと 優れた詩教材であることは直接関i熟よない。採用力沙な くとも優れた諾教材は存在しているので、教える側の責 任は重い。せっかく現ざに生きる若者に現代的な感覚で 表現された詩教材をごく一.一部を除いて教える偵i賊削ヒで
きていないのが現状であろう。この点表現の単元で詩を 作ろうとして取り上げられているのは好まし、回聯}で優 れた作品を受動的に鑑賞するだけではない学習を発展さ せる必凄がある。その点三省堂唄賑吾1の表現の単 元で詩を作るとして詩を取り上げているのは意義深いと 思う。
ウ 随想・評論・その他の文章 一表4参照 森本哲郎、山崎正和の文章が多く採用されており、国 語1の教材として評論文の導入的役害富果たしている。
こうした文章は明解で分かり易く、論理の展開を学ぶに ふさわしい教材として定着していることを示す。いたず らに難解で読解のための読解に陥るような輯オが見られ ないのも国語【という教科書にふさわしく好ましし傾向 である。こうした膨大な教材群の中から最も入門教材に ふさわしいもの、読みの力を高める教材など様々な指導 の交流が情報交換が必要となるだろう。
例えば山崎正和の「水の東西」では水を通して噴水 の西洋文化と鹿おどしの日本文化の相違が語られる。
何か一つの物を通して、それをより高いレベルの考察 に発展させるこうした論理展開の方法を生徒が身につ けていくことは大切である。
ただ教材の内容に関してはまだ問題はある。数多か 教材の中で、コンピュータを取り上げたものがE省堂 睡吾1の佐伯絆「コンピュータとは血石)」しかない。
「厨1吾1」の教材は単に文の読解だけではなく現在最 も問題となっている課題について最も優れた文章でふ れるという役割もある。そういう点から「国語1」の 教科書は日本の文化の重要な一翼をになっていると考
ることもできる。
こうした点で国尽化の問題も、また日本の経済につ いても匡賠の文章として読み考えていく逆要がある。
外国文化と日本文化、外国fOsの滞在記なと国{祭化の問 題についての教材は豊富である。また角川書店匡賠1 岩井克人「ホンモノのおカネの作り方」は貴重な教材
と言えるだろう。
また執筆自力洩系の小∈説家、言寺人、二面に片寄っ ているのも問題である。幅広い教材を求めるためにも
もっと経済、理系の執筆者による教材を取り上げる必 要がある。
注表で執轍肩書きに繍もある聯轄の書き方に従った。同ト人物で違っている場自整理集
謳画した。
第四章 「国語1」表現指導一一 表5参照 「国語1」で多くの教科書が積極的に表現を取り一t
げi教材としている。しかも旧態依然とした作文教材は 姿を消しあらゆる立場から表現について迫っている感 じがする。ただ筑摩書房の教科書だけは単元として表 現を取り上げることもなく、表現のための項目を取り 上げてはいない。これも一つの見識( 、特に表現とし て掲げないで全て(嘲オが表現教材と考えればよい。
筑摩書房がけっして表現を軽視しているとは思われな い。三省瞠匡語1も同様である。
その他の教科書は単元とし℃表現を設けるか、各項 目として表現についての教材を短く載せている。目に 付くのは発音、話すこと、朗読を積極的に取り上げて いることである。様々な教科書の取り上げ方から表現 の捲導をどう確立していくか今後の課題である。
第五章 「国語1」古文の単元構成 表6参照 ア 古文入門教材について
入門教材としては圧㊧的に誌肋縣用されている。
親しみが侍てるものという点では最適である。
ただ内容が若干幼稚な感じを与えるきらいがある。そ
一67一
津山高専紀要第38号 (1996)
のためか三省堂「国語1」では古文のひびきとして土 佐日記、古今和歌集序、方丈記、歎異抄、奥の細道の一 部を傍訳で紹介している。内容のある部分ばかりである から何度も声に出して読むことが司能である。入門教材 のとしての試みとしは碧漁較あるが、次に徒然草へ入る ようになっているのでレベルが忽こ上がる感じがするの が問題である。また入門教材では[賠訳付きの教材が多 い。口語訳を使用せず、注だけの古文入門教材は
三i省堂 明解潤匡信吾1 日圧:精読i土 匡信吾1
尚学図書新選玉語一・標準国語一
明治書院精選心慮1 第+学習帳新国i吾一一 学校図書国語1
である。注を文章論こ付けているのは読み辛く、学習 への意欲をそぐ心配がある。ただ注に色を付けて読み易
くしてあるものもある。他(酵妬斗謝よ[驕訳や傍訳を付 けて親しみ易くしているが、せっかく訳を付けるのであ れば、大胆にもっと高度な内容を持った作品を取り上げ てもよいのではないだろうか。
しかし大部分の教科書が古文の学習をできるだけ親し み易くしょうとしている努力は読み取ることができる。
例えばlth l ヌ命玉吾一では岬『塗材「児のそら寝」
「徒然草」に解説教材を入れ、古文読み方の丁寧なガイ ダンスとなっている。東京書籍新編玉賠1では「折々の うた」を使って興味をわかせるようにしている。旺文社 国語1では「日本語の年輪」を導入教材として、できる だけ抵抗感のない古文学習を目指している。また学校図 書凶冷吾rは多くの図表を大きく入れ見るだけで楽し い古典教材にしている。こうした努力は十分評価されな ければならないと思う。
イ 「匡賠1」古文文法教材について一一表7参照 多くの教科書が入門段階で文法を取り上げている。七 かし多くの学校では古文の文法書を持って、教科書とは 別に学習する場合が多く、教科書の文法の説明など中途 半端と考えられている。とはいえ形だけでもと欲張って 入門期で多くの文法を取り上げるのは問題があるのでは ないだろうか。
轍科書に掲載されていることが艮「反2諭旨導につながる わけでもないが、三省堂「国語1」では歴史的かな遣い 以外は記述はなく、入門期以後も教科書で縁全くふれて いないのは徹底している。学校によっては文法にこだわ ることなく古文教育がなされてもいいのではないか。学 校図書「基礎国語1」でも学習の項目に虹去の問題を設 定しているだけである。教育出版臨晋一も同じく学習の 手引きによる文法の設問のみである。
現在多くの口語訳付きの古典文学全集が出版されて、
多くの入に古典が親しまれている。こうした点からも大
胆に口語訳を取り入れ、文1劫、ら離れることによって 古文を楽しく読もうという古典の教科書もあっていい のではないだろうか。
ウ 「国語1」古文教材出典の現状
現犬文のように多種多様な教材があるわけではない ので古文の教材においては、変化に乏しい。しかしそ の中でできるだけ生徒に興味を持たせるような教材が 選ばれている。随筆では圧倒酌に徒然草が多いがその 豊富な内容からすれば当然であろう。そして平家論語 では木曾の嚴期など興味あふれる教訓オが選ばれ、伊勢 物語、禾[歌、但陶と続くのが定型となっている。
古文読解の抵抗感を取り除くか、読解能力を付けて いく力難しい問題であるが、匡賠1の段階で口語訳を 使いながらより深い古典の内容に親しむことも考えら れるのではないだろうか。
紙数の制約止集計表を省略した。
第六章まとめ
現f蚊古典融合型の教科書を検言寸してみたが、ほと んど現代文と古典が並んで配当されている必然性は見 つけられなかった。機械知勺に現伏文と古典を配列する のであれば、現場ではきちんと別れているほう力鞭い
易い。
真の扇面を考えるなら、それにふさわしい教材を採 用することと、その必然性も明らかにしなければなら ないと思う。
ジャンル別、テーマ別の単元構成も、その特色を発 揮するまでには至っていない。
現代文では、教材がより親しみやすく、身近なもの かi選ばれる傾向力男虫まっている。即ち現代的な勃材は 多種多様に渡り教科書会社の工夫の跡がみられる。そ の結果教材の二極化が進んでいる。
ノ」説では定着教材として芥川の「羅生門」、井伏の
「面一の上のサワン 」。評論随想では森本哲郎、山 崎正和、詩では高村光太郎、三好達治への集中し、新 しい教材は拡散伏態である。しかしその新しい教材も キラリと光るものが多くぜひ教室で取り上げたいと思
うものが多数あった。
古文も含め個性的で主張を持った教科書が多数そろ っているので大いにその成果を生かしたい。今回26 冊の教科書を調査して、注文もあるが改めて教科書会 社の努力の跡力洞え臨酵獅として感謝の気持ちで一 杯である。教科書を再度見直し、学生諸君の実態にあ
った教科書を慎重に選びたいというのが結論である。
田梶 高等学校国語教科書「国語1」について
表1 高等学校「国語1」正斜書単元構成
(1)現代文古文分離型 (1)ジャンル別配当型
一 礪 ニ のく トリ轍 ゆ れ ニ ニニ コニ く鯨謙謝謝 轍0 よ
驚灘惣
諜 O ゴが ゴゴ灘糠糟謹 サ ぬ ロ
撃墜騒
蝉膳O↓つ駒ゴ就⊃一一くそとくざ 謝襯禰鰻耀藤襯襯襯灘⊃ゴ隔
詩礪二間礁鰍鰍一 一 ↑ に ううあ臨鴎鴎瓢繋
づうつのう鐡論評認聯詩詩轍
︶︶︶︶︶一︶﹂﹂ へ 画質石鯛肝玉幟騰 一=コ=一 〇〇禦鷹棚高嶺鷹弥撒即
詠
臨1臨1
新躍}1
黙嘱吾IA
縮艦一臨
新臨1
尚東大大大第第三
(2)段階別ジャンル別配当光
一随想・詩・随想・小説 二目随想評論短歌評論小説 三栖小説9陶の世界評諭
〈1> 1エッセイ Il小説m評論rv表現 〈2> 正エッセイ H/1、説田詩W評論V表現〈3> 1エvセイ ll短歌皿小説Nルポルタージュ
(一)随想評論報告詩小説現代文 (二)随想評論報告短歌小説現代文 (三)随想評論報告詩小説
ムモ臨纏
三二筑
(3)テーマ別配当型
楽しむ 2読みを広げる 3読みを深める
小説評論 随想小説評論詩 随患報告短歌小説
世界へ二こころの風景三表現への道四清報と文化五詩の楽しみ六人彫)さ理七感想と意見八思黙を深める 九生きる姿 十青春の歌 t一文学と現実 一) jUt(一) 表現(一) ノ1}説(二) 表現(二) 評論(二) 随想(二) 短歌とβ陶 ノ1滴覚(三)
発見 二社会と文化 四会話と表現五詩六自然と人闘七小説(二)八意見と表現九短歌と俳句十論理と思考
轍(一) 謝 醜 謝
生命 2小説(1)3生活の中の発見4詩 5 1、説(2) 6意見と表現 7短歌と俳句8会話と表現 9社会と文化
ノ1説 麟 言寺 謝 翻藷譲 識
めに 小説を読む(一)詩の楽しみ織こ話大衆社会の諸槽小説を読む(二) こころの風景短歌の世界小説を読む(三) 言葉と人間
繍 騰 謝
旅立ち 時代を見つめる 試況の中で
引幕 二小説(一) 三表現(一》 四評論(一)闘詩 六小説(二) 旧聞譲(二) 八表現(二) 力短歌と三旬 十報告十一日目(三) 十二小説(三
亜目る 見つめる 振り返る 詠む 受け継ぐ 考える 味わう 詩詮・小説 随想 詩・随想・小説 短歌・督陶 小説・記録 評論 詩・小説
難脚灘簾難聴⁝罪 証灘辮齢醜
尚 東 明 明 ⁝第 ﹇角 教
(Il>現代文古典請蛤型
学 鍛IA 随想 4説 詩 刮典一 随患と評論一 小説二 短歌 古典ニ ノト説三 随想と評論二
一 一一 一一一一一一一一一. 一一旧一一凹回一圃一團一一−冒一〒一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 一一一一r一一一一一一一一一一 一一一一一一一 一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
学 鴎1 随想(一)小説(一)古文(一)評論(一)漢文(一)作文詩古文:(二)小説(二)漢文(二)短歌評論(二)
一 一 小説(三) 古文(三) 随想(二)漢文(三) 日本の文章
頚
レ1 サ代文(一) 随想詩小説 古典(一) 古文漢文 現代文(二) 随想小説 古典(二)古文漢文 現代文(三)随想自伝 臼陶小説 古典(三)古文漢文 現代文(四)評諭詩小説
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右
團 一想像と創造(随想) 二丁の世界 三漢文の世界 四随想・評論(一) 五小説(一) 六竹取物語 七論語 八詩歌 九和歌・俳門 十漢詩 十一随想・評論(二) 十二平家晦語 十三4説(二) 十四十八史略 十五徒然草 十六随想・評論(三) (別)表現
一三 ?ユIA
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サ代の文章[一]随思・詩・小説評論 古典[一]古文漢文 現代の文章[二】随想・詩・小説・評論・俳句・随想 古典[二]古文漢文 現代の文章[三]随想・詩・小説・評論・小説 古典[三]古文 漢文:
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書
雛蔚 一鶴筆二小説(一)三古文四評論(一〉五漢文六詩歌七文章表現八古文九・1税(二)十漢文一ト評詮(二)
仁赦十ヨ鎌梱轍∈)伍故十嬬禽∈)燃
旺 臨1 現代文 『騙 詩 1エッセイ(一)2小説(一)3評諭(一)4表現(一) 古畝難治 漢文入門編
} 現1鵬編 1エッセイ(二)2詩 3 }鋭(二)4評論(2) 5短歌6小説(三)評論(三)表現(二〉 古文展開纏漢輪
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繕
1 蜥たに(詩・騰)2施ち(4税)3故4考えを灘る(i騨)5激6燗観つめ(詩)7辮で醗見(言巌瀦)8生きる(4説11)9故10世界へ始点(識iD 11漢文12近代囑と駒13隙を語る(鵬)14故15日轍考える(論)16光を勅て(ノ1鯉)17灘:
一69一一
(1996)
津:山高専紀要第38号
表2 小説教材出典
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書論鋤鍬翻翻灘翻錨糊翻翻羅蜘鰯 の卯ののの卯並ワ鉢ワ卦ノ朴ノ錬ソ鴻ソ抑抑⑩抑抑抑箔勲脚勲細細脚嘱踊
霞に太太麟覇甲西鱗融灘嚇景景景 麟つつつつつ欝欝辮鵬鵬罐 陣櫛しト㍗η 暢欝欝外鋤笹
Ai A A繍熱熱転載
麟繍黙認綿
影壁瓢
A −A響細粒一撃鵜聯 一野野欝欝欝購
東東大大明明第三第三三右中角日筑学学教旺嘉事旺大尚大明第旺角書日曝明第百罵言東筑尚翠黛第明東東大日学教明尚聖地説教
梶田
高等学校国語教科書「国語工」について
ハ0ρ0ρ0ρ0ρ0
茨木の好 茨木⑳子
淋⑳子
茨木の好 淋のり子 茨木のり結
き
茨木のり
斬 秤 5 草野秤 5
斬秤 5
草野 評 5
草野 評 5
吉野弘 4 吉野弘 4
講弘 4
吉野弘 4
田村隆一 3
田村隆・ 3
霞村隆一 3
石垣りん 3
石垣り《、 3
石垣りん 3
闘 弘 2 長田弘 2 暢重治 2 暢重治 2 中村稔 2 中村穂 2 黒田郵 2 期三郎 2 高田塀 2 尚湊電塞
標準臨一 現代の国諦A 新綴語一A 国諦 臨i 明繭語IA
胡 弓
六月
私のカメラ 言いたくない
わたしが一番きれいだったと
秋腋の兜
立の歌 カリブ甑 たまごたちのいる風景 ぐりまの死
1 vvas born.
1 was born.
1 was born.
素直な雪面
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木木木
曽をかついで 空をかついで シジミ
齢詞肋本
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歌歌凧
彼岸へ蜥り ある心ある時
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青勤下橋
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夏礫籾
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(1996)
津山高専紀要 第38号 評論出典その1
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表4
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田梶 高等学校国語教科書「国語1」について
表4随想・評論出典 その2
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(1996)
津山高専紀要 第38号
表4随想・評論出典その3 購綴繍纏掛盤㎜鞭澱繍 糖幡臨顯開智鰯騨轄輪
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表現について
表5その1
尚
新遡語一 = 表現の手引き1 材料について 表現の手引き2感想文の書き方
¥現の手引き3 朗読について 表現の手弓1き4敬語の白き
大 獄の臨IA 言葉と表現 言葉についての新しい認識 池上嘉彦
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表面矧き5論酌蝉拙き方 糊娠現 麟監
文章表現 樹の根の話 和迂哲郎 糊0囎1縣表門摺2鰍
父・こんなこと 幸田文 表現の学習3説明 表現の学習4感思表現の学習5意見
水の話 鵬健 明 高櫨の騨 襯の矧ぎ1曲譜生き生きと目凹轍
尚 瞭A 表環1材鞍褥て表現2聞く話す 糊の矧ぎ2身辺観つめて騰文 表現3 具体的な叙述 表現4朗読について 表現の手引き3文学作品に学ぶ 効果的な表現の王夫
表現5緻鳳、て 表現の矧ぎ4論理で説得 論激
尚 標鞭語一 表現の朝1き1感想文の書き方 表現の手引き5入前で話す 効果的な話し方
表駒矧き2講文・螢石曙き方 意見と表現 「山」という日本の宝をどういかすか下欄ヨ郎
表現の手引き3朗読について表現の手引き4論理的文章の書き方 繍蝋の落とし穴 調雌
表懇到き5敬語続き 会話と表現 心が開けば口も開く 塩田丸男
表現(一) ほたる 内藤美智子 改まった顎での三方 鵬
表現(一) 巨樹椎環境センサー 新聞記事 明 精翻臨1 会話と表現 会話の楽しみ 三國一朗
表現(二) 傷だらけの茄子 向田邦子 乱謙こおける螺と表現 樺島忠夫
表環(二) マツ林盛衰記 只木良也 意見と表現 日當性の壁 安部公房
東 親腰1 表現への道観(一)細な手紙 細邦子 世界の中の躰語 鱒忠夫
わたしのパブリック・スピーキング 外山滋比古 表環の手引き 1読書感想文 2話し方と言葉3随想文
感想と意見表現(二) 風の表情 安藤忠雄 4文章を練る 5文章の構成 6評論文・論説文
鳥にも自然の分け二二る 荒垣磯 第 新三巴A 表現1三二三二二二って書こう
勘曲玉よい 森 毅 矧2文蕨窃のよくないところ植そう
現代文のしるべ 1 手紙の書き方2 スピーチの心繕え 表現3よく観察して説明しよう 表現4読書感想文を書こう
3感想文と意見文4読書の工夫 5ワープロと漢字 表現5手紙を書こう 表現6意見を発表しよう
東 国語1 思考と表現 ひよい、ひやらり 高橋義孝 表現の窓効果的な朗読送りがなの付け方事実と意見説明と描写 二十・欄の恐ろしさ森本哲郎 第 臨 表現1 手紙を書く 表現2読書惑想文を書く
水の頼 鹸正和 表現3文章表現をよりょくする表現4聞き書きを書く
表現の研究① 体験をもとに書く 文章表環の仕組み 獺5観を撒する
表現の研究② 意見文を書く 文章展開の型 襯6実用の蝉 膿秀俊
表現の研究(3} スピーチ・手紙・電話目的や場に応じた表現 秋雨 勅顧
大 臨1 言語と表現言葉についての新しい認識 池上嘉彦 第 編魑諦 表現1 手紙を書く 表現2読書感想文を書く
文耽ついて 芳賀緩 表現3文章表現をよりょくする 表現4聞き書きを書く
日本語 わたし 森本哲郎 糊5観醗表する
日嬬らしい鐡 細意 三 嚇繍IA 表現 [一] ダブレットを楽しむ 表現 [二]状況を描く 言葉と表現 1 意味と語感 信葉と表現2 文字を選ぶ 表現 [三]詩を作る 無題 石川啄木
言葉と表現3 文を整える 諜と表現4 文から文章へ 色 谷川俊榔
諜と表現5 蝉曝開 表現 [四] 漢字に親しむ 表現 [五] ふるさとを思う
大 新編1 言葉と表現 場面と話し方 水谷修 表現 [六] 「物語」を続ける おじいさんと孫グリム童話集 言葉と表現 漢字の性格 金田一春彦 表現 [七]短歌を作る 楽しみは 橘 曙覧
言葉と表現 人はみな詩人 藤本義一 さびしけ櫨吉井勇
糊畔習1鰹襯の摺2鰍 表現 [八] 「返事」を書く 表現 [九」 「テレビ」を考える
表現の学習3説明 表現の学習4感想二巴の学習5意見 三 臨1 なし
田梶 高等学校国語教科書「国語1」について
表5その2
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