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教 育 研 究 員 研 究 報 告 書

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Academic year: 2021

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全文

(1)

小 学 校

成14年

教 育 研 究 員 研 究 報 告 書

東 京 都 教 職 員 研 修 セ ン タ ー

(2)

教育研究員名簿

第 一 分 科 会(ハ ー ドル 走) 第 二 分 科 会(走 り高 跳 び)

学校名 学校名

第五吾嬬 第 一 日 野

上千葉 ◇玉 世田谷 ◇加

江戸川 鹿骨東 佐分利 狛江第七

青 ケ 島 青 ケ 島

第 三分科会(走 り幅跳び) 第 四 分 科 会(短 距 離 走 ・リ レー)

学校名 学校名

桃井第四 中 嶋

小金井 小金井第三 ②鶴 誠二郎

日野 第 三 第三岩淵 ◇細 田 真

福 生 第 一 ① 山

東大和 上板橋 ③園

◇藤 枝 俊 開進第四 ◎垣

◎ 総世 話 人 ◇ 分 科会 世話 人 ○ 専 門 部会 世 話 人:① 研 究② 調査 ③庶 務

(担当)東 京都教職員研修セ ンター統括指導主事

(3)

1研 …...2

II調 …6

1234567

【 ハ ド ル

…8

…8

…8

…9

…10

と 課 …10

表(段 表)・ …11

IV第 【 走

1.単 …gl2

2.学 …9・ …12

3.評 …12

4.学 …13

5.よ …14

6.実 …14

7.め 表(段 表)・ …'●15

V第 【 走

1.単 …16

2.学 ・'●"6'16

3.評 …16

4.学 …6・ …17

5.学 …18

6.実 …18

7.め 表(段 表)・ …19

VI第 四 分 科 会 【短 距 離 走 1.単 元 の ね ら い ・ ・6・

2.学 習 過 程 ・ ・ ・ … 3.評 価 活 動 の 重 点 化 ・ ・ 4.学 習 の 展 開 例 ・ …

5。 言 葉 か け の 例 ・ … 6.実 証 授 業 の 成 果 と 課 題 7,め や す 表(段 階 表)・

・ リ レ ー 】 .20

.20 .20 .21 .22 .22

..23

VII研 …24

(4)

1 主 題

一 人 一 人 の よ さ を 引 き 出 す 評 価 の 工 夫 陸 上 運 動 を 通 し て

1 研 究 主 題 設 定 の 理 由

新 学 習 指 導 要 領 で は,心 と 体 を 一 体 と し て と ら え,生 涯 に わ た る 豊 か な ス ポ ー ツ ラ イ フ を 支 え る 資 質 ・能 力 を 育 て る こ と が,「 生 き る 力 」 の 育 成 に つ な が る と し て い る 。

本 部 会 で は,体 育 科 の 中 で 「生 き る 力 」 を 培 う た め の 重 要 な 要 素 を,「 自 己 肯 定 感 」 と 「人 と の 豊 か な か か わ り合 い 」 で あ る と と ら え,自 分 の よ さ に 気 付 き 自 信 を も ち,意 欲 的 に 運 動 に 取

り 組 む 児 童 を 目指 し た 。

そ こ で,本 研 究 で は,一 人 一 人 に 焦 点 を あ て る こ と が で き る 陸 上 運 動 を 取 り 上 げ,よ さ を 十 分 に 引 き 出 す た め の 「学 習 環 境 」 と 「指 導 と 評 価 」 を 明 ら か に す る た め に,本 主 題 を 設 定 し た 。

2,研 究 の 構 想

体 育 科 の 目標 陸 上 運 動 の ね らい

廿 強 謝 轡 価の工夫 ⑧

踊'訟 繊' 鐡で欝

騰[i和 羅L呪

○ 運 動 の 楽 し さ を 知 り,く り 返 し 運 動 に 取 り 組 む 児 童 O自 分 や 友 達 の よ さ に 気 付 き,自 信 を も っ て 運 動 す る 児 童

○ め あ て に 向 か っ て 意 欲 的 に 運 動 す る 児 童

一 人 一 人 の よ さ を 十 分 に 引 き 出 す た め の 「学 習 環 境 」 と 明 ら か に す れ ば,目 指 す 児 童 像 に 迫 れ る で あ ろ う

「指 導 と 評 価 」 を

○ よ さ を 引 き 出 す 学 習 環 境

・記 録 達 成 の 喜 び を 味 わ え る 学 習 過 程(達 成 型)

・計 画 的 な 学 習 を 進 め る 学 習 資 料 「め や す 表(段 階 表)」 「学 習 ノ ー ト」

○ よ さ を 引 き 出 す 指 導 と 評 価

〔指 導 〕

・技 能 の ポ イ ン ト の 精 選

・言 葉 か け の 例

〔評 価 〕

・評 価 活 動 の 重 点 化

・個 人 内 評 価 の 工 夫

第 一 分 科 会 第 二 分 科 会 第 三 分 科 会 第 四 分 科 会

◇ ハ ー ドル 走 ◇ 走 り 高 跳 び ◇ 走 り 幅 跳 び ◇ 短 距 離 走 ・ リ レ ー

冨' 実 証 授 業 ・分 析 と 考 察

'謬 癒

(5)

3.研 究 の 内 容

(■)よ

本 研 究 で は,よ さ を 『自 己 肯 定 感 の も と に な る も の 』 と と ら え た 。

lv一 自 己 肯 定 感 の も と に な る も の

※ 自 己 肯 定 感 と は,自 分 自身 の 考 えや 行 動 に 自信 や 確 信 が もて る こ と

体 育 学 習 で は,運 動 が で き る よ うに な る 「技 能 」,安 全 に 配 慮 し,協 力 し励 ま し合 い な が ら く り返 し練 習 す る 「態 度 」,め あ て を 考 え 練 習 方 法 を 工 夫 した りす る 「学 び 方 」 の 中 で,児 一 人 一 人 の よ さ が 現 れ る と考 え た

陸 上 運 動 で の よ さ は,め あ て を も っ て 記 録 に 挑 戦 し,自 己 の 記 録 が 伸 び,自 信 を も つ こ とに よ り 自 らの 存 在 を 確 か め,喜 び,意 欲 を も っ て 運 動 に 取 り組 む 活 動 を通 して 育 ま れ る。 さ ら に, 互 い の よ さ を発 表 した り,認 め 合 っ た りす る こ と で,友 達 と の 豊 か な か か わ り合 い も 生 ま れ る 中 で,よ り一 層 の 自 己 肯 定 感 を 高 め る こ と が で き る。

教 師 が,こ れ ら の よ さ を 一 人 一 人 の 児 童 か ら引 き 出 す こ と が,生 き る 力 を培 い,「 生 涯 に わ た る豊 か な ス ポ ー ツ ラ イ フ 」 の 礎 と な る と考 え る。

陸 上 運 動 にお け る よ さ の 例

國 國 学 び 方 の よ さ

・よ り速 く 走 っ て い る

・よ り遠 くに 跳 ん で い る

・よ り高 く跳 ん で い る

・自分 の 記 録 向上 のた め に く り返 し練 習 して い る

・記 録 向 上 や 競 争 とい った運 動 の 楽 しさ を 知 り,そ れ を 味わ お うと して い る

・自 分 や 友 だ ちの 記 録 を大 切 に して い る

・計 測 や 記 録 な ど役 割 を 分担 し活 動 して い る

・ル ー ル を守 り安 全 に 気 を付 け て 活 動 し て い る

・自分 の 力 に 合 った め あ て を も っ て い る

・め あ て に 合 った 練 習 の 方 法 を 選 ん で い る

・見 通 しを も って ,学 習計画 をた て て い る

・自 己 を 振 り返 り,学 習計 画 を確 か め修 正 して い る

(2)よ

一人一人のよさを引き出す ためには,学 習環境 を整え ることが指導 と評価の一体化の基盤 と なる。 本研究では,学 習過程 と学習資料 を学習環境 ととらえ,陸 上運動 における一人一人のよ さが引 き出せ るよ うに,達 成型重視の学習過程や計画的な学習 を進めるため学習資料 を次の よ うに工夫 した。

〈記

陸上翻 の特性欄 査研究 にお ける瞳 の実態か ら,記 を重視 した学習 過程 を工夫す ることで,一 人一人 のよさを引き出す ことができる と考えた。 さらに,5・6年 の時期に,計 画的に 自分の 目標や めあてを達成す る楽 しみや喜び を十分 に味わ うことは,生 涯 にわたって運動や スポーツを豊 かに実践 してい く基礎を培 うことができると考えた。

一3一

(6)

学 習 指 導 要 領 で は,5・6年 の 目標 に 計 画 記 録 を 伸 ば す た め の 活 動 時 間 を 十 分 に 設 け る た 的 に 行 うが 新 た に 示 さ れ た 。 め に,ゆ と り あ る1単 位 時 間 の 学 習 の 流 れ に な 習 で は,児 童 が 自 らの め あ て に 応 じた 学 習 る よ う な 展 開 で 構 成 す る 。(教 師 が 一 人 一 人 の 計 画 を立 て る こ と が で き る 。)よ さ を 引 き 出 す こ とが で き る 。)

自分 の 力 を つ か み,技 能 の ポ イ ン トや 指 導 と評 価 に よ り, 目 標 記 録 を も つ 。 練 習 の 方 法 を 知 る。 計 画 を 修 正 す る 。

目標 記 録 を 達 成 し,満 足 感 や 充 実 感 を 得 る 。

(取 り組 む 段 階 で の 展 開)

ム:や さ し く うま く な れ る翻 で 楽 しむ 。

ー チ

パ ワ フ ル:記 録 達 成 に 向 け て,必 要 な 技 能 の 向 上 を 目指 す 。 チ ャ レ ン ジ:目 標 記 録 や 自 己 新 記 録 に 挑 戦 す る 。

[一 年 間 を通 して の 陸 上 運 動 の 学 習 の 順 序]

① 短 距 離 走 ・リ レー ② 走 り幅 跳 び ま た は 走 り高 跳 び ③ ハ ー ドル 走 記 録 の 活 用,技 能 獲 得 の 順 序 性 等 に よ り効 果 的 で あ る。

の1頂序 で 学 習 す る と

〈計

計画的に学習を進 めることのでき る資料 を準備す ることが,児 童の 「技能 ・態度 ・学び方」

のよさを引き出す要因 になる と考 え,学 習 ノー トや一人一人の力に合 った 目標記録 を設定でき るめやす表(段 階表)を 作成 した。

1学 習 ノ ー ト1

児 童 が 計 画 的 に 学 習 を 進 め る た め に は,次 の4っ の 観 点 で 学 習 資 料 を 提 供 す る こ と が 大 切 で あ る。 こ の こ とに よ っ て,児 童 は 自 ら め あ て を 見 っ け,自 ら考 え,工 夫 し,よ り よ く め あ て を 達 成 して い く力 を発 揮 す る こ とが で き る。

具 体 的 な 観 点 と して,学 習 ノー トを 以 下 の よ うに 工 夫 した 。

単 元 の見 通 し を も ち,学 習 計 画 を 立 て られ る よ うに す る 」

技 能 の ポ イ ン トや 練 習 の 方 法 を 把 握 で き る よ う に す る 」

記 録 の伸 び や 学 習 の 経 過 が 分 か る よ うに す る 」

毎 時 間,自 己評 価 を す る こ と に よ り,次 時 の 学 習 に生 か せ る よ うに す る 」

ま た,こ の学 習 ノ ー トを 効 率 的 に 用 い る こ と に よ り,教 師 は 児 童 の 学 習 の 様 子 を よ り深 く見 取 る こ とが で き,め あ て を 達 成 す る た め の ポ イ ン トを,適 切 に 指 導 ・助 言 す る こ とが で き る 。

1め や す 表(段 階表)1

児 童 が 計 画 を も っ て 意 欲 的 に 学 習 を 進 め る た め に は,自 分 の カ を 知 り,自 分 の カ に 合 っ た 目 標 記 録 を 設 定す る こ とが 大 切 に な る。 そ の 記 録 の 達 成 に 取 り組 ん で い け る よ うに,統 計 的 手 法

(回 帰 分 析)に よ り めや す 表(段 階 表)を 作 成 し活 用 した 。

(7)

(め や す 表 の 使 い 方 〜 走 り幅 跳 び の 場 合 〜) 児 童 の 使 い 方

①50m走 の 記 録 で,自 分 が 使 う ライ ン を 知 る。

② は じめ の 記 録 を 計 測 し,自 分 の 力 を 知 る。

③ 自分 の 目標 記 録 を 設 定 す る 。

④ 自 分 の 伸 び を知 る 。

教 師 の 使 い方

A一 人 一 人 の 伸 び の 状 況 を 把 握 す る。

B特 に,自 分 の 力 を 十 分 発 揮 し て な い 児 童 を 把 握 す る。

(指導 と評 価 の 一 体 化)

[

めやす表(段 階表)の 例 走 り幅 跳びめやす表の一部分 u

}ト † 一「 ㎜ 胴

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駈1

5年 生 走 り 幅 跳 び め や す 表

Ill、 ・lll}「 E

東 京 都 大 会iA日 i 重 権 ア ジ ア 大

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(教師)

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(3)よ

児童一人一人のよ さを引き出すためには,児 童の学習状況 を的確 に把握 し,個 に応 じた指導 をす ることが必要である。そのためには,評 価規準 をもとに した評価 を指導に生かす こ とが大 切 であ り,指 導 と評価の一体化 について次の ように工夫 した。

匪3一 人 一 人 の 児 童 に 基 礎 的 ・基 本 的 な 内 容 を 確 実 に 身 に 付 け させ る た め に,「技 能 の ポ イ ン トの 精 選 」 を 行 っ た 。 こ れ に よ り,め あ て に 向 か っ て 意 欲 的 に 運 動 す る,教 え 合 い が 活 発 に な る な ど様 々 な よ さ が 現 れ る と考 え た 。 さ らに,一 人 一 人 の よ さ を 引 き 出 す 指 導 と して,「言 葉 か け の 例 」 を 作 成 した。 作 成 に 当 た っ て は,指 導 の 内容 を 明 確 にす る た め技 能 ・態 度 ・学 び 方 の3つ の 観 点 に 分 け る こ とや,『 何 が よい の か』 『何 が 課 題 か 』 を 児 童 に わ か りや す く伝 え るた め に 具 体 的 な 内 容 に す る こ とに 留 意 した 。

ま た,指 導 と評 価 の 一 体 化 を 図 る た め,教 師 の 評 価 記 録 表 を 作 成 した 。

匪===画 評 価 の 工 夫 と し て 「評 価 活 動 の 重 点 化 」 を 行 っ た 。 これ は,「3観 点(技 能 ・ 態 度 ・学 び 方)と 児 童 の よ さ が 現 れ る で あ ろ う時 間 」 を 評 価 計 画 の 中 に 位 置 付 け,一 人 一 人 の

よ さ を 引 き 出 す た め の 評 価 を し て い く こ と で あ る 。 こ の こ とに よ っ て,特 に 自分 の 力 を 十 分 発 揮 して い な い 児 童 に つ い て,指 導 と評 価 が 効 率 的 に で き る よ うに 工 夫 した 。

ま た,学 習 全 体 を通 して,一 人 一 人 が よ さ を確 認 し,自 己 肯 定 感 が も て る よ う に 学 習 で の進 歩 の 状 況,可 能 性 な ど が 総 括 的 に 評 価 で き る 「よ さ の ふ りか え りカ ー ド」 を 「個 人 内 評 価 」 と

して 位 置 付 け た 。さ らに 、安 全 な 学 習 が 展 開 で き る よ うに 第1時 に 安 全 へ の 評 価 を位 置 付 け た 。

5一

(8)

(調査結果まとめ)

調 査 研 究  

1.調 査 目的 2,調 査 方 法

陸上運動 」の 学習 にお け る児 童 の意 識 と教 師 の意識 ・指 導 の実態 を探 り,研 究を進 めていく指針 とす る。

(1)調 査 時期 平成14年6月 下旬か ら7月 上 旬 (2)調 査 方法 質 問紙 法 に よる記述式

(3)調 査対象 児童=研 究員所属 の学校及 び,無 作 為抽 出校 の6年 正2638人

教師:研 究員所 属校 の 学校 及び,無 作為抽 出校 の現又 は前5・6年 担任 226人(注) ア ンケー トの結果 か ら研 究 の視 点が導 き出 され るまで の過程 を表 して い る。

口 留 輪 こ,

考察 研究の視点

11児 童 の活動を評価するために

必要なもの(教 節)

羅 書 裏 ・謙 穰

ii

1敵 師 が 思うよ さ(商 い 圃

・めあて に向かoて 取 り組ん 一cw、る姿

・記 録 が伸び てい る姿

・カー杯 活動 してい る姿 颯 うよ さ(低 い値》

・友 達 との協力

・声か け,準 備,協 力,安 全

11評 価 するに は

・自己評価 カー ド

・評 価観 準

・目標 記録 めやす表

2児 童が思 うよさ

記録を伸ばす努力をしている姿

友達と協力 している姿

動きが上手な姿

よさを多面的に児童は捉え,麹 野は見 取ることが大切である。また,見 取っ たよさを指導に生かすことも大切であ る.

T

.L覧Lρ"Lr ̀

盈〆 ρ

よさを引き出す指導 と評価 tt

1

r一

e

個に応 じた記録の伸び,

めあての達成がわかるよ うな評働 泌 要である。1

記録を伸ばすため,め あ てが達成できるための学 習資料が必要である。

謡一 … … 一一 ・一 醐

,,伊 ・ ・炉・丙,冒

T

4教 師が期待す る姿

意欲が高まること

楽しさを喋わうこと

達成繊を味わうこと

3や る気が起きるとき(意 欲》

・記録刺 申びたとき

・めあてが達成できたとき 1児 童 の よさが 現 れ てい るとき は どんな とき

(教 師)1go 160

140 120 100 人80

so 40 2D

O

2自 分 や 友 違のrす ごい」「が ん ばって いるJと思 うこと 幌 童1200

1000 800 人600

400 200

0

7000

3陸 上 運 動 でや る気 が起 きるの は どんなときです か (児童) soon

111

イ4000 ン3000 11/

1000

0

(9)

10評 価 をどう生 か しますか (教 師) iao

160 140 Rio goo 80 60 40 20

0

9め あてを立 てさせ るとき の璽 点 180

180 140 120 goo

80 eo 40 zo

O

8あ なた は 陸上 運動 が好 きですか 。 (児童)

わ か ら/A

嫌 い8%

どち らカ といえ1

嫌 い 14覧

'ちらか いえば き3191

9め あてを立てる時の重点

課題解決の工夫

技能面

学び合い

/ io評・ア ドバ イス・次時 の めあて価 を生 かす

L.

0

/ 7.8

誰 もが 簡 単 に うま く なれ る方法 の闇発 が 必要で あ る。

課題解決のためと技能面に関 しての 資料が必要である、的確なア ドバイ スができる資料も必要である。

掴 嚇 馴繭 講で嚇 緻㈱ 禰縛

/、

よさを引き出す学習環境

楽しさや遼成感を得られ る ような場や時聞の確保され た学習過程が必要である。

今 もっているカで も十 分に楽 しめる活動を工 夫する必要がある。

5生 き生きと活動ザるために

狙の設定

十分な活動時澗

6や る気が で る条 件

・楽 しい9R・ 記 録 を伸ばす 方法

・時間 ・繭 争を 楽 しむ

7ど ういう時 やる気 がおきますか 呪 童 》

ロわか らない

■きらい群 ロ好き群 棄 しめる活動

簡単にうまくなれる 記録 を伸ばす練習 めあて達 成への練習 十分な時間 認められ る場 協力場面がある 伸びるポイントの資料 正しいフォームの責料 ビデオの活用 めあての立て方 目標記録の立て方 勝つ可能性のある競争 競争を楽 しむ場面

騰10瓢20覧30噸54qL瓢60覧 π跳

5生 き生 きと活動す るために大切なもの

180 Aso 140 izo 100

80 so 40 20

0

1800 1800 1400 1200 1000

800 640 aoo zoo O

6ど ういう条件 がそろえば やる気が おきますか(児 童)

7

一7一

(10)

第 一 分 科 会 「ハ

■ 単 元 の ね ら い ドJレ

肯 ○ ハ ー ドル 間 を3歩 で リ ズ ミ カ ル に 走 り,ハ ー ドル 走 の 記 録 を 高 め る こ と が で き る 。

○ ハ ー ドル を 素 早 く 走 り 越 す こ と が で き る 。

匪i=璽 ○ 走 路 や 器 具 な どの 安 全 を 確 か め,運 動 す る こ と が で き る。

○ め あ て の 解 決 に 向 け て,く り返 し練 習 す る こ と が で き る 。

○ 役 割 を 分 担 し,励 ま し合 っ た り,教 え合 っ た り して 運 動 す る こ とが で き る 。 'Uo自

の カ に 合 っ た 目標 記 録 や そ れ を 達 成 す る た め の め あ て を 決 め る こ と が で き る 。 O学 習 資 料 を活 用 し練 習 の 方 法 を選 ん だ り,工 夫 した りす る こ とが で き る。

2.学 習 過 程

1 2

オ リ エ ン T一 ソ ヨ ン

・学 習 の 仕 方 を 知 る 。

技 能 の ポ イ ン ト を 知 る (ポ イ ン ト体 験)

・は じめ の 記 学 習 計 画 録 を計 測 す を立 て る

る。

3 4 5 6

エ ン ジ ョ イ タ イ ム

・輪 跳 び ハ ー ドル

・低 い ハ ー ドル

パ ワ フ ル ・チ ャ レ ン ジ タ イ ム

・め あ て 学 習

(リ ズ ミ カ ル リ ー ド足 抜 き 足

・ハ ー ドル 走 計 測

3.評 ◎:顯 点 ○:重点 ●:安全面の指導 と評価

1 2 3 415 6

技 能 0 0 0

態 度 0 0

学び方 0 0 O

能 ・ハ ー ドル 間 を リ ズ ミ カ ル に 走 り 通 す こ と が で き る 。

・ハ ー ドル を 素 早 く 走 り越 す こ と が で き る 度 ・走 路 や 器 具 の 安 全 を確 か め,運 動 して い る 。

・ハ ー ドル 走 の 楽 し さ 喜 び を 求 め て ,め あ て を も ち意 欲 的 に取 り組 んで いる。

・計 測 な ど の 役 割 を 分 担 し,励 ま し合 っ た り教 え 合 っ た り し て運 動 して い る。

学 び 方 ・自分 の 力 に 合 っ た 目標 記 録 や そ の 記 録 を 達 成 す る た め の め あ て を 決 め て い る。

・学 習 資 料 を 活 用 し練 習 の 方 法 を 選 ん だ り

,工 夫 した り して い る。

「 ト ン ・1・2・3」 の リ ズ ム で 走 っ て い る 。

◇ ハ ー ドル 間 を リズ ミカ ル に 走 り通 し て い る 。

◇ 記 録 を高 め て い る 。

◇ 走 路 や 器 具 の 安 全 を 確 か め て い る 。

◇ 役 割 を き ち ん と果 た して い る 。

◇ 記 録 を 向 上 させ よ う と く り返 し練 習 し て い る。

◇ 友 達 と よ さ を 認 め 合 い な が ら運 動 に 取 り組 ん で い る。

学 び 方

◇ 目標 記 録 を 設 定 して い る。

◇ 学 習 の 進 め 方 を理 解 し,計 画 的 に 取 り組 も うとす る 。

◇ め あ て に 合 っ た 方 法 で 練 習 して い る。

◇ 自分 や 友 達 の よ さ を 見 つ け て い る 。

(11)

4,学 例(6時 間 扱 い の5時 間 目)

(1)ね らい ハ ー ドル を 素 早 く走 り越 し,ハ ー ドル 間 を3歩 で リズ ミカ ル に 走 り、記 録 を 高 め る こ とが で き る。(本 時 の 重 点) め あ て の 達 成 に 向 け て,友 遠 と協 力 して 運 動 す る こ とが で き る 。

(2)闘 学び方 めあてに応 じた方法で練習す ることができる・ ☆は教師 の評価 は諌 か け

習7舌

1.【 集 合 整 列 し,学 習 内 容 を確 認 す る 】 「自分 の め あ て の 達 成 に 向 け て,意 欲 を も っ て 運 動 に 取 り組 も う」(学 習 ノー トを紹 介 す る) 2。 【準 備 運 動 を す る 】

3.【 エ ン ジ ョ イ タ イ ム 】 ○ や さ し い 場 で3歩 の リ ズ ム を 意 識 し な が ら,い ろ い ろ な ハ ー ドル を 走 り 越 す こ と を 楽 し む 。

場 の 例 〉 ・輪 と び ハ ー ドル ・倒 し た ハ ー ドル ・パ イ プ ハ ー ドル

技 〕 リ ズ ミカ ル に 走 り越 し て い る 。(観 察) 4.【 パ ワ フ ル ・チ ャ レ ン ジ タ イ ム 】 ○ パ ワ フ ル → め あ て に 合 っ た 練 習 を す る 。 チ ャ レ ン ジ → 記 録 に 挑 戦 す る 。

練 習 ① 『 トン ・1・2・3の リ ズ ム で 走 り越 そ う』 練 習 ② 『リー ド足 の 動 き(か か と ・ひ ざ)を 身 に つ け よ う』

鞭 評 笥 團 膚畠

練 習 ③ 『ぬ き足 は 横 に 開 こ う』 練 習 ④ 『ハ ー ドル の 前 で ス ピー ドを 落 と さ な い よ うに しよ う』

義為 穫

挑 戦 ① 『イ ン タ ー バ ル 走 の 計 測 を しよ う』 挑 戦 ② 『40mハ ー ドル 走 の 計 測 を し よ う』

5.【 整 理 運 動 ・学 習 の ま と め 】

○ 自分 や 友 達 の よ さ を 見 つ け る。

O学 習 を 振 り返 り,学 習 ノー トに 記 入 す る。

☆ 〔技 〕ハ ー ドル 間 を3歩 で リズ ミカ ル に 走 り通 せ て い る。

記 録 を 高 め て い る。(観 察)

☆ 〔学 〕 自分 や 友 達 の よ さを 見 っ け られ て い る。(観 察) め あ て に 合 っ た 方 法 で練 習 して い る 。(学習 ノー ト)

(観 察)

☆ 〔態 〕 自分 や 友 達 の よ さを 見 つ け て い る。

自 分 や 友 達 の よ い と こ ろ を 見 つ け よ う

役 割 を 分 担 し て,協 力 し て 記 録 を と ろ う

参照

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