ヨーガ文献研究報告書用資料
Pubmed
Pubmed ヨーガの種類
データベースを 種類別に抽出
Pubmed 症例報告
Pubmed(19例) と医中誌(3例)の 症例報告データ
Pubmed RCT 検索結果
文献:221件 データベース Pubmed 検索結果
文献:152件 データベース 各種結果(1~6)
ヨーガに関連づけら れた筋骨格系障害
文献:1件
有害事象 22例
有害事象
59例 有害事象
38例
Pubmed 有害事象
各有害事象を まとめたデータ 医中誌
症例報告まとめ
Pubmed(19例) と医中誌(3例) の症例報告の まとめ
RCT 文献まとめ RCT文献(221 件)のまとめ
有害事象の比較
各有害事象の まとめ
Pubmed RCT 文献(221 件)
Pubmed "Trial" "yoga"で検索、タイトルにyogaが付く文献のみ、2000-2012年
41 45
23 26 16
21 15
10 13
4 2 5
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50
2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2002 2001 2000
年度別文献数
文献数
アメリカ 87
インド 77 イギリス
10 オーストラリア
7
台湾 7 カナダ
5 ドイツ
4
ブラジル 4 イラン
3
トルコ 3
スロベニア 3
スウェーデン 2
国別文献数
日本、韓国、オランダ、
シンガポール、タイ、フランス、
ベルギー、エチオピア、
アラブ首長国連邦は全てn=1
リラクゼーションヨーガ 一般的ヨーガ
笑いヨーガ ビンヤサヨーガ 回復ヨーガ サティヤナンダヨーガ パワーヨーガ 出生前ヨーガ グナヨーガ クンダリーニヨーガ チベットヨーガ アシュタンヨーガ ヴィニヨーガ 修正ヨーガ シルバーヨーガ 意識のヨーガ リラクゼーションヨーガ ヨーガニドラ クリンパルヨーガ サハジャヨーガ クリヤヨーガ 統合ヨーガ アイアンガーヨーガ ハタヨーガ 一般的ヨーガ(呼吸、ポーズ、瞑想
0 笑いヨーガ ビンヤサヨーガ 回復ヨーガ サティヤナンダヨーガ パワーヨーガ 出生前ヨーガ グナヨーガ クンダリーニヨーガ チベットヨーガ Druヨーガ アシュタンヨーガ ヴィニヨーガ 修正ヨーガ シルバーヨーガ 意識のヨーガ リラクゼーションヨーガ ヨーガニドラ クリンパルヨーガ サハジャヨーガ クリヤヨーガ 統合ヨーガ アイアンガーヨーガ ハタヨーガ 呼吸、ポーズ、瞑想)
問題を抱える 人 14 健常者
64 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2
3 3 3 3 3 3 4 4
5
5
問題を抱える 人 14 健常者
64
ヨーガ経験者 4
RCTの対象者
7
10
使用されたヨーガの種類
ヨーガ経験者 4
の対象者(n=214)
15
15 20
使用されたヨーガの種類
疾患を持つ患 者 132
(n=214)
20 25
使用されたヨーガの種類
疾患を持つ患
29
30
33 37
35 40
アルコール依存症
不安障害 片頭痛 認知症 アルコール依存症 むずむず症候群 後湾症 肺結核 早漏 慢性膵炎 慢性炎症性疾患 甲状腺機能低下 機能性腹痛 骨粗しょう症 腎臓血液透析 首痛 過敏性大腸炎 不眠症 多発性硬化症 摂食障害 心不全 脳卒中 冠動脈疾患 COPD 月経困難症 高血圧 更年期障害 リュウマチ 線維筋痛症 てんかん 糖尿病 変形性関節症 統合失調症 喘息 乳癌生存者 うつ病 腰痛 乳癌
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
0 不安障害
片頭痛 HIV 認知症 アルコール依存症 むずむず症候群 後湾症 肺結核 早漏 慢性膵炎 慢性炎症性疾患 甲状腺機能低下 機能性腹痛 骨粗しょう症 腎臓血液透析 首痛 過敏性大腸炎 不眠症 多発性硬化症 摂食障害 心不全 脳卒中 冠動脈疾患 COPD 月経困難症 癌 高血圧 更年期障害 リュウマチ 線維筋痛症 てんかん 糖尿病 変形性関節症 統合失調症 喘息 乳癌生存者 うつ病 腰痛 乳癌
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
2 2 2 2 2 2 2 2
3 3
2 4
疾患を持つ対象者
4 4 4 4 4 4
6 6 6
6
疾患を持つ対象者
7
9 9
8 10
疾患を持つ対象者 (n=132)
10 12
(n=132)
13
15
14 15
16
コンピューターユーザー
消防士 保育従事者 労働者 長距離ランナー ミュージシャン コンピューターユーザー 会社員 思春期の女性 高齢者 健常者
1 1 1 1
0 消防士 保育従事者 労働者 長距離ランナー ミュージシャン 少女 コンピューターユーザー 会社員 兵士 思春期の女性 学生 妊婦 高齢者 健常者
2 2 2
3 3 3
6 6
5 6 6
10
10
健常な対象者の内訳
10
15
健常な対象者の内訳
15 20
健常な対象者の内訳 (n=64)
23
20
23
25
癌患者に対するヨーガの効果について
疾患を持つ対象者の中で最も多いのは癌関連の21.2%であった。癌患者に対するヨーガの効果をまとめた。
癌治療中の患者は不安感などの精神的苦痛が大きく、治療後の乳癌生存者は、ほてり、疲労感などの身体的苦 痛に悩まされている。ヨーガ練習後にそれぞれ改善された事が分かる(n=文献数)。その他の改善として、社 会参加促進、ダイエット効果があった。
癌に関する身体的・精神的苦痛
身体的苦痛 : むくみ、痛み、悪心、疲労感、ほてり、関節痛、睡眠障害、治療の副作用、術後合併症 精神的苦痛 : 不安、ストレス、低い自尊心、抑うつ
21.4%
47.6%
33.3%
35.7%
38.1%
33.3%
21.4%
4.8%
16.7%
21.4%
9.5%
16.7%
乳癌生存者 (n=9) 乳 癌 患 者
(n=15) 癌 患 者
(n=4)
精神的安定 身体的苦痛緩和 身体的機能向上 QOL向上
癌患者に対するヨーガの効果(多重回答)
21.4%
44.4%
35.7%
37.0%
21.4%
7.4%
21.4%
11.1%
乳癌生存者 (n=9) 癌 患 者
(n=19)
精神的安定 身体的苦痛緩和 身体的機能向上 QOL向上
癌患者に対するヨーガの効果(多重回答)
腰痛患者を対象者とした RCT 試験について
RCT文献221件中、13件が腰痛患者を対象者としたRCT試験であった。多くの試験で有効性がみられた が、13件中5件に腰痛悪化などの有害事象がみられた。慢性疾患を持っている場合、注意が必要である(文 献: PMID 20877530)。
痛み軽減 9
機能的改善 3 うつの軽減
4 費用対効果が
高い 1
あまり効果が なかった
3
腰痛患者に対するヨーガの効果 (n=13)
RCT文献 れる一方で、
PMID 22715961
の改善が今後の課題となっている
高齢者に使用されたヨーガ
注意点
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の 痛み、ふくらはぎの
あざ、関節痛、倦怠感や疲労感、めまい、血圧の変化、息切れ である。高齢者の
PMID 22715961
ではAEDの設置をすすめる。特定のポーズは高齢者の骨粗しょう症を持つ人には注意が必要である の安全を確保するためにも、クラス参加の前に簡単な既往歴を提出してもらうことは大変望ましいことで
(文献: PMID
文献221件中、11
れる一方で、ヨーガの急な姿勢の変化による血圧上昇などの高齢者特有のリスクに注意が必要である(文献
22715961)。また、家庭問題や時間制約などでヨーガクラスを途中離脱する高齢者が
の改善が今後の課題となっている
高齢者に使用されたヨーガ
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の 痛み、ふくらはぎの痙攣やポーズによる手のしびれ、めまいである。その他の潜在的な物理的リスクは筋肉痛、
あざ、関節痛、倦怠感や疲労感、めまい、血圧の変化、息切れ ある。高齢者のヨーガクラスでは、心理的
22715961)。高齢者は、突然の姿勢の変化、急激な血圧の変化等に影響を受けやすい。ヨ
の設置をすすめる。特定のポーズは高齢者の骨粗しょう症を持つ人には注意が必要である の安全を確保するためにも、クラス参加の前に簡単な既往歴を提出してもらうことは大変望ましいことで
: PMID 20624101
高齢者を対象者とした
11件が高齢者を対象者とした
ヨーガの急な姿勢の変化による血圧上昇などの高齢者特有のリスクに注意が必要である(文献
)。また、家庭問題や時間制約などでヨーガクラスを途中離脱する高齢者が の改善が今後の課題となっている(文献
高齢者に対するヨーガの効果(
高齢者に使用されたヨーガ : ハタヨーガ、アイアンガーヨーガ、クリパルヨーガ、シルバーヨーガ
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の やポーズによる手のしびれ、めまいである。その他の潜在的な物理的リスクは筋肉痛、
あざ、関節痛、倦怠感や疲労感、めまい、血圧の変化、息切れ ヨーガクラスでは、心理的
)。高齢者は、突然の姿勢の変化、急激な血圧の変化等に影響を受けやすい。ヨ の設置をすすめる。特定のポーズは高齢者の骨粗しょう症を持つ人には注意が必要である の安全を確保するためにも、クラス参加の前に簡単な既往歴を提出してもらうことは大変望ましいことで
20624101)。
高齢者を対象者とした
件が高齢者を対象者とした
ヨーガの急な姿勢の変化による血圧上昇などの高齢者特有のリスクに注意が必要である(文献
)。また、家庭問題や時間制約などでヨーガクラスを途中離脱する高齢者が
(文献: PMID
高齢者に対するヨーガの効果(
ハタヨーガ、アイアンガーヨーガ、クリパルヨーガ、シルバーヨーガ
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の やポーズによる手のしびれ、めまいである。その他の潜在的な物理的リスクは筋肉痛、
あざ、関節痛、倦怠感や疲労感、めまい、血圧の変化、息切れ ヨーガクラスでは、心理的および
)。高齢者は、突然の姿勢の変化、急激な血圧の変化等に影響を受けやすい。ヨ の設置をすすめる。特定のポーズは高齢者の骨粗しょう症を持つ人には注意が必要である の安全を確保するためにも、クラス参加の前に簡単な既往歴を提出してもらうことは大変望ましいことで
高齢者を対象者とした RCT
件が高齢者を対象者としたRCT試験であった。ヨーガの安全性が認められ推奨さ ヨーガの急な姿勢の変化による血圧上昇などの高齢者特有のリスクに注意が必要である(文献
)。また、家庭問題や時間制約などでヨーガクラスを途中離脱する高齢者が : PMID 17996075、
高齢者に対するヨーガの効果(
ハタヨーガ、アイアンガーヨーガ、クリパルヨーガ、シルバーヨーガ
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の やポーズによる手のしびれ、めまいである。その他の潜在的な物理的リスクは筋肉痛、
あざ、関節痛、倦怠感や疲労感、めまい、血圧の変化、息切れ
および物理的な安全性のニーズを考慮する必要がある(文献
)。高齢者は、突然の姿勢の変化、急激な血圧の変化等に影響を受けやすい。ヨ の設置をすすめる。特定のポーズは高齢者の骨粗しょう症を持つ人には注意が必要である の安全を確保するためにも、クラス参加の前に簡単な既往歴を提出してもらうことは大変望ましいことで
RCT 試験について
試験であった。ヨーガの安全性が認められ推奨さ ヨーガの急な姿勢の変化による血圧上昇などの高齢者特有のリスクに注意が必要である(文献
)。また、家庭問題や時間制約などでヨーガクラスを途中離脱する高齢者が
、16454146)。
高齢者に対するヨーガの効果(n=11)
ハタヨーガ、アイアンガーヨーガ、クリパルヨーガ、シルバーヨーガ
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の やポーズによる手のしびれ、めまいである。その他の潜在的な物理的リスクは筋肉痛、
あざ、関節痛、倦怠感や疲労感、めまい、血圧の変化、息切れであり、心理的なリスクは、怪我の恐れ、不快 物理的な安全性のニーズを考慮する必要がある(文献
)。高齢者は、突然の姿勢の変化、急激な血圧の変化等に影響を受けやすい。ヨ の設置をすすめる。特定のポーズは高齢者の骨粗しょう症を持つ人には注意が必要である の安全を確保するためにも、クラス参加の前に簡単な既往歴を提出してもらうことは大変望ましいことで
試験について
試験であった。ヨーガの安全性が認められ推奨さ ヨーガの急な姿勢の変化による血圧上昇などの高齢者特有のリスクに注意が必要である(文献
)。また、家庭問題や時間制約などでヨーガクラスを途中離脱する高齢者が
。
)
ハタヨーガ、アイアンガーヨーガ、クリパルヨーガ、シルバーヨーガ
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の やポーズによる手のしびれ、めまいである。その他の潜在的な物理的リスクは筋肉痛、
心理的なリスクは、怪我の恐れ、不快 物理的な安全性のニーズを考慮する必要がある(文献
)。高齢者は、突然の姿勢の変化、急激な血圧の変化等に影響を受けやすい。ヨ の設置をすすめる。特定のポーズは高齢者の骨粗しょう症を持つ人には注意が必要である の安全を確保するためにも、クラス参加の前に簡単な既往歴を提出してもらうことは大変望ましいことで
試験であった。ヨーガの安全性が認められ推奨さ ヨーガの急な姿勢の変化による血圧上昇などの高齢者特有のリスクに注意が必要である(文献
)。また、家庭問題や時間制約などでヨーガクラスを途中離脱する高齢者が多く、低い継続率
ハタヨーガ、アイアンガーヨーガ、クリパルヨーガ、シルバーヨーガ
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の やポーズによる手のしびれ、めまいである。その他の潜在的な物理的リスクは筋肉痛、
心理的なリスクは、怪我の恐れ、不快 物理的な安全性のニーズを考慮する必要がある(文献
)。高齢者は、突然の姿勢の変化、急激な血圧の変化等に影響を受けやすい。ヨー の設置をすすめる。特定のポーズは高齢者の骨粗しょう症を持つ人には注意が必要である の安全を確保するためにも、クラス参加の前に簡単な既往歴を提出してもらうことは大変望ましいことで
試験であった。ヨーガの安全性が認められ推奨さ ヨーガの急な姿勢の変化による血圧上昇などの高齢者特有のリスクに注意が必要である(文献:
、低い継続率
ハタヨーガ、アイアンガーヨーガ、クリパルヨーガ、シルバーヨーガ
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の やポーズによる手のしびれ、めまいである。その他の潜在的な物理的リスクは筋肉痛、
心理的なリスクは、怪我の恐れ、不快 物理的な安全性のニーズを考慮する必要がある(文献
ーガスタジオ の設置をすすめる。特定のポーズは高齢者の骨粗しょう症を持つ人には注意が必要である。高齢者 の安全を確保するためにも、クラス参加の前に簡単な既往歴を提出してもらうことは大変望ましいことである 試験であった。ヨーガの安全性が認められ推奨さ
:
、低い継続率
高齢者のヨーガのプログラムにおいて、いくつかの副作用が報告されている。継続練習における筋骨格系の やポーズによる手のしびれ、めまいである。その他の潜在的な物理的リスクは筋肉痛、
心理的なリスクは、怪我の恐れ、不快 物理的な安全性のニーズを考慮する必要がある(文献:
ガスタジオ 者 ある
坐骨 幻覚 脊椎 大腿骨 頭部 腹直筋
前腕骨化性筋炎 ピッチャー症候群
膝窩動脈血栓 外側側副靱帯 の孤立破裂
Pubmed
ヨーガに関係する
坐骨 幻覚 脊椎 歯 大腿骨 足 膝 腕 頭部 肺 腹直筋 眼
前腕骨化性筋炎 ピッチャー症候群
縦隔気腫 自然気胸
膝窩動脈血栓 外側側副靱帯 の孤立破裂
坐骨神経損傷
Pubmed・医中誌
ヨーガに関係する
1 1 1 1 1 1
2 2 2 2 2
ピッチャー症候群
縦隔気腫 自然気胸
坐骨神経損傷 幻覚
・医中誌 症例報告の
ヨーガに関係する症例報告
2 2 2 2 2
症例報告のまとめ
症例報告(n=22
腹直筋鞘血腫
大腿骨骨折
下肢神経障害
まとめ
22)
6
脳底動脈閉塞 頭痛
腹直筋鞘血腫
大腿骨骨折 脊椎圧迫骨折 歯牙酸蝕症
下肢神経障害
脳底動脈閉塞
角膜拡張症
網膜中心静脈閉塞症 進行性視神経症 緑内障
眼窩静脈瘤
脊椎圧迫骨折
角膜拡張症
網膜中心静脈閉塞症 進行性視神経症 緑内障
眼窩静脈瘤
網膜中心静脈閉塞症 進行性視神経症
ヨーガによる怪我の要因と症状
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
眼
角膜拡張症 バルサルバ法 眼圧の上昇
網膜中心静脈閉塞症 進行性視神経症
緑内障
倒立のポーズ 眼圧の上昇
眼窩静脈瘤 前方屈折
バルサルバ法
強制呼気や負担 のある前方屈折
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
腕
前腕骨化性筋炎 繰り返しの ヨーガの練習
ピッチャー症候群 肩の特定の動き
ヨーガの特定の 動きが外傷を誘 因した。
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
肺 縦隔気腫 バルサルバ法 激しい呼吸法
自然気胸 カパラバティ
呼吸法
極端に体を押 した。
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
頭部 脳底動脈閉塞 異常な首の姿勢
内膜亀裂の減少 が血栓症の引き 金となった。
頭痛 ヨーガ
ヨーガを契機 に発症した入 浴頭痛
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
膝
外側側副靱帯の 孤立破裂
頭の後ろ左足を配 置する姿勢
極端な姿勢は靱 帯の消耗につな がる。
膝窩動脈血栓症 長時間の胡坐
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
腹直筋 腹直筋鞘血腫 笑いヨーガ
強制的な笑い による腹圧の 上昇
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
歯 歯牙酸蝕症 kunjal kriya 空腹時の強制嘔吐
重度の歯の 浸食
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
足 下肢神経障害 ヨーガのポーズ
ヨーガのポー ズで眠ってし まった後の下 肢の筋力低下
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
大腿骨 大腿骨骨幹部骨折 合蹠のポーズ
他人の介助に よって反動を つけたため
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
脊椎 脊椎圧迫骨折 屈折のポーズ 骨減少症患者
における屈折
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
坐骨 坐骨神経損傷 ヨーガのポーズ
長時間の複雑 なヨーガの ポーズ
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
精神 幻覚 ヨーガのセミナー
精神病になっ た患者の精神 的変調
AJR Am J Roentgenol. 2012 Aug;199(2):413-8. doi: 10.2214/AJR.11.7440.
Musculoskeletal Injur ies Related to Yoga: Imaging Observations ヨーガに関連づけられた筋骨格系障害 : 画像観察
Le Corroller T, Vertinsky AT, Hargunani R, Khashoggi K, Munk PL, Ouellette HA.Source
Department of Radiology, University of British Columbia, Vancouver General Hospital, 899 West 12th Ave, Vancouver, BC, V5Z 1M9, Canada.
ヨーガに関係する急性症状を持つ患者(n=38)
1 1 1
2 2
7 8 8
鼡径ヘルニア 足の親指骨折 人工股関節の分離 膝蓋骨の脱臼 関節滲出液貯留 頭痛 腱の障害 線維軟骨の怪我
内側半月板断裂 膝蓋骨
関節滲出液貯留
棘上筋腱部分断裂 肩関節窩唇断裂
内側半月板断裂 膝蓋骨脱臼 関節滲出液貯留
画像診断で異常があった患者
棘上筋腱部分断裂 肩関節窩唇断裂
内側半月板断裂
関節滲出液貯留
画像診断で異常があった患者 画像診断で異常があった患者
画像診断で異常があった患者の怪我(
頭痛
椎間板突出
寛骨臼唇断裂 人工股関節の分離 鼡径ヘルニア
アキレス腱部分断裂 短腓骨筋部分断裂 足の親指骨折
(n=20)
椎間板突出
寛骨臼唇断裂 人工股関節の分離 鼡径ヘルニア
アキレス腱部分断裂 短腓骨筋部分断裂 足の親指骨折
画像診断で異常が 画像診断で異常が
腱の障害
アキレス腱 部分断裂
関節の棘上筋 腱部分断裂
短腓骨筋部分 断裂
画像診断で異常がなかった
腱の障害
アキレス腱 部分断裂
関節の棘上筋 腱部分断裂
短腓骨筋部分 断裂
なかった患者(
線維軟骨 の怪我
内側半月板 断裂
寛骨臼唇断裂
肩関節窩唇 断裂
腰椎椎間板 突出
患者(n=18)の主な症状は頭痛
線維軟骨 の怪我
内側半月板 断裂
寛骨臼唇断裂
肩関節窩唇 断裂
腰椎椎間板 突出
の主な症状は頭痛
その他の 怪我
膝蓋骨の脱臼
鼡径ヘルニア
足の親指骨折
人工股関節の 分離
関節滲出液 貯留
の主な症状は頭痛(n=8
その他の 怪我
膝蓋骨の脱臼
鼡径ヘルニア
足の親指骨折
人工股関節の 分離
関節滲出液 貯留
8)であった。 であった。
ヨーガによる怪我の要因と症状
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
頭部
頭痛 ショルダースタンドや逆立ち
体重が肩、頭、首の下方へかかる ので、頚部にかなりの緊張をかけ ることになる。これは恐らく健常 者に影響しないが、そのような逆 さまの姿勢が、わずかな抵抗性増 進によって静脈排出路に頭蓋内圧 を上げたと考えられる。
ヨーガ(ビクラム、モ クシャ、ホットヨガ) の激しい形態
体温上昇による多汗からの脱水症 あるいは電解質異常による頭痛か、
過呼吸による頭痛を経験するのか もしれない。
頚動脈解離 頚部をねじる運動あるいは回転する運動
頚部をねじる運動は小さな損傷を 引き起こす場合がある。頭痛を起 こす患者は十分な神経学的検査を 受けるべきである。
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
肩
回旋腱板
障害 太陽礼拝のポーズ
手に体重置く連続したヨーガの形 態で特に傷つけられやすい。立つ 姿勢から下方へ移動して犬の姿勢 になるヨーガ練習の形態である。
棘上筋腱板 障害
太陽礼拝のポーズ
異なる肩位置を通って、手に体重 を乗せる姿勢の組み合わせは、特 に棘上筋腱板に影響を与える可能 性がある。
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
足 アキレス腱
断裂 太陽礼拝のポーズ
犬のポーズ。うずくまるヨーガ姿 勢がアキレス腱の過度のストレッ チングになるかもしれない。しか し、無理をしなければ、恐らくア キレス腱断裂の可能性は低いだろ う。
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
膝
半月板断裂
関節部の圧縮 蓮華座
股関節および鼠径部がこの姿勢を 行うのに十分な柔軟性がない実践 者では、内側半月の後角の慢性変 化あるいは急性の断裂と共に内側 関節部の圧縮につながる。
膝関節の外 側面の伸張
頭の後ろに 足を置く姿勢
上級実践者による頭の後ろに足 を置く姿勢は、腸脛靭帯、末端 の2頭筋腱あるいは外側側副靭帯 の筋肉の緊張につながる膝関節 の外側面の伸張を経験するかも しれない。
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
股関節 寛骨臼唇の
断裂 極端なポーズ
極端な外転、屈曲、および頭の後 ろに足を置く姿勢により、前部・
外側の寛骨臼唇の断裂につながる かもしれない。
要 因 ヨーガの手法
症 状 体の部位
腰 椎間板
ヘルニア
前屈あるいは 後屈動作
腰椎間板が既に縮退化している場 合、前に折り曲げる動作を重ねる ことは椎間板に対する圧力を増加 させて、椎間板ヘルニアにつなが ることがある。深い後屈を行なう ヨーガ実践者は椎間関節に圧力を かける可能性がある。
有害事象の比較
1. 参考文献 : ヨーガに関係する症例報告(Pubmed 19 件、医中誌 3 件)
2. 参考文献 : 「ヨーガに関連づけられた筋骨格系障害: 画像観察」1 件
3. 参考文献 : Pubmed RCT 文献 221 件
1.参考文献 : ヨーガに関係する症例報告(Pubmed 19 件、医中誌 3 件)
対 象 : ヨーガに関係する障害で、医療機関を受診した患者
考 察 : 倒立ポーズによる眼圧上昇、極端な姿勢による外傷の誘発、激しい呼吸法によ る肺の障害等、無理なヨーガの手法による急性の有害事象がみられた。症例報 告ということで、特異なケースが目立った。
1 1 1 1 1 1
2 2 2 2 2
6
坐骨神経損傷 幻覚 脊椎圧迫骨折 歯牙酸蝕症 大腿骨骨折 下肢神経障害 膝の障害 腕の障害 脳底動脈閉…
肺の障害 腹直筋鞘血腫 眼の障害
2.参考文献 : 「ヨーガに関連づけられた筋骨格系障害: 画像観察」
Le Corroller T, Vertinsky AT, Hargunani R, Khashoggi K, Munk PL, Ouellette HA.Source.
Musculoskeletal Injuries Related to Yoga: Imaging Observations. AJR Am J Roentgenol. 2012 Aug;199(2):413-8. doi: 10.2214/AJR.11.7440.
対 象 : ヨーガに関係する障害で、医療機関を受診した患者
X 線写真、エコー検査、CT、MRI の外来データベース 2,175,000 枚の画像より、
38 名を抽出。一人につき複数枚の画像の可能性あり。
考 察 : ヨーガによる怪我において腱と繊維軟骨が最も傷つきやすい構造であり、診断 画像で異常のない患者にみられた症状は頭痛が多かった。
1 1 1
2 2
7 8 8
鼡径ヘルニア 足の親指骨折 人工股関節の分離 膝蓋骨の脱臼 関節滲出液貯留 頭痛 腱の障害 線維軟骨の怪我
3.参考文献 : Pubmed RCT 文献 221 件
対 象 : RCT ヨーガ群の参加者(約 1500 名)
有害事象 : 59 件, 有害事象率 約 3.9%
考 察 : RCT の対象者が健常者の他に持病を抱えている患者が多く、治療目的のヨーガが 持病悪化につながった者がいた。ただ医療機関を受診するような重い障害では なく、筋肉痛など数日で回復する症状が多くみられた。
1 1 1 1
2 4
24 25
片頭痛 手のしびれ めまい 鼡径部肉離れ 椎間板ヘルニア 肩の痛み 筋肉痛 腰痛