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Windows 10 のサポート スタンドアロンの Host On-Demand アプリケーション IBM Installation Manager ベースのインストール Host On Demand と PCOMM のユーザー向けの新しい Java スタンドアロン クライアント ( プラットフォー

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日本 IBM のソフトウェア発表

JP16-0159 (2016 年 2 月 22 日付)

IBM Host Access Client Package V12 は Host On-Demand と

Personal Communications に対する機能拡張を提供します

目次

1 概要 8 技術情報 2 主要前提条件 11 発注情報 2 出荷開始予定日 11 契約条件 2 機能詳細 14 料金 8 プログラム番号 14 AP ディストリビューション 8 製品資料

ハイライト

IBM(R) Host Access Client Package (HACP) は、お客様の従業員が必要とする方法でホスト・ア

プリケーションに柔軟にアクセスできるようにします。このソフトウェアは、ユーザー単位の 1 つの料金が設定された単一のパッケージで、2 つの高性能かつセキュアな製品を提供して、 ローカル・クライアントまたは Web を介したホスト・アクセス・ニーズに対応します。Host Access Client Package には以下が組み込まれています。

• IBM Host On-Demand V12.0 (HOD)

• IBM Personal Communications for WindowsTM V12.0 (PCOMM)

バージョン 12 では、 Windows 10 のサポート、新しいセキュリティー機能、 JavaTM Web

Start ベースの機能など、Host Access Client Package に対する新たな機能拡張が行われてい ます。

概要

Host Access Client Package は、従来のパワー・ユーザーのニーズに対応するとともに、リ モート・ユーザーに次のような Web アクセスを提供します。

• 従来の Web ユーザーが、 IBM i(5250)、Systems (3270)、DEC/UNIX 仮想端末のホストを利 用するアプリケーションとデータにアクセスできるようにします。 • 従来型のエミュレーションから Web ベースのエミュレーションへのマイグレーション・パ スを提供します。 • イントラネット環境とエクストラネット環境でホスト・アクセス機能をリモート・ユーザー に配布できるようにするシン・クライアント・テクノロジーを使用します。 • 経費削減を支援します。 • 既存の投資を活用して競争上の優位性を得られるようにします。 • シングル・サインオン (SSO) など、セキュリティーを強化します。 Host Access Client Package V12 の機能拡張

IBM Host On-Demand

• 個人証明書を送信するための鍵用途と拡張鍵用途に対応したセキュリティー機能の強化。 • Host Integration License Manager。Host On Demand と IBM Personal Communications

(PCOMM) の両方のライセンスのカウントとトラッキングを同時に実行できる、新しい Web ベースの集中型ライセンス・モジュール。

• TLS 1.1 と TLS 1.2 によるセキュア接続のための Host On Demand Redirector での JSSE のサポート。

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• Windows 10 のサポート。

• スタンドアロンの Host On-Demand アプリケーション。 • IBM Installation Manager ベースのインストール。

• Host On Demand と PCOMM のユーザー向けの新しい Java スタンドアロン・クライアント (プラットフォームによって異なります)。

• Host On Demand に固有の機能に対する 64 ビット・サポート。

• Host Access Client Package V7 以降に追加された 30 を超える HOD 機能。 IBM Personal Communications

• Windows 10 のサポート。 • ユーザーが収集された画面の確認、選択、印刷、削除を行うために使用できる、画面印刷収 集に対する印刷プレビュー・サポート。 • 保管済みパスワードを処理するためのバイパス・サインオンのパスワード置換機能の改善と 機能拡張のサポート。 • ユーザーが初期ネゴシエーション時にサーバー名を指定できるようにするためのサーバー名 指定 (TLS の拡張など) のサポート。

• 新しいスタンドアロンの Host on-Demand (HOD) クライアント・アプリケーション。 • リモート API クライアントのパッケージによる 64 ビット環境での PCOMM SNA 接続の拡

張。

• トレースとログの収集の改善。

• FTP クライアントに対する多重仮想記憶データ・セットのサポート。

• Host Access Client Package V7 以降に追加された 25 を超える機能の翻訳と文書化。

主要前提条件

Windows オペレーティング・システムをサポートします。 詳しくは、『 前提ハードウェア 』および『 前提ソフトウェア 』のセクションを参照してく ださい

出荷開始予定日

2016 年 2 月 26 日

機能詳細

IBM Host On-Demand V12.0 の新機能と機能拡張 セキュリティーの強化

• Host On-Demand Redirector に対する Transport Layer Security V1.1 と Transport Layer Security V1.2 のサポート

• Redirector を使用するセキュア接続のために Java Secure Socket Extension (JSSE) を 選択する Host On-Demand Administrator の機能。Host On-Demand Redirector は、ク ライアントまたはホストのセキュリティー構成に基づいて Transport Layer Security V1.2、Transport Layer Security V1.1、Transport Layer Security V1.0 を使用します。 鍵用途と拡張鍵用途:

• この機能により、Host On-Demand クライアントは鍵用途に基づいて個人証明書を送信でき ます。「Select Certificate Key Usage」パネルに、定義済みのオブジェクト ID (OID) の 鍵用途がすべて表示されます。さらに、新しい OID と説明をリストに追加するための拡張 鍵用途もサポートされています。

• Host On-Demand は、認証時に、ユーザーが選択した鍵用途に基づいてクライアント認証の ために証明書を選択します。証明書の拡張鍵用途属性に、ユーザーが指定した 1 つ以上の OID が含まれている場合、証明書を使用できます。

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使いやすさの向上

Windows クライアント向けの Host On-Demand V12.0 のデフォルト・テーマに対する外観の機 能拡張は、 Java Nimbus の外観に基づいています。外観に関するその他の改善点として、新し いセッション・アイコン、ログオン画面の背景、レイアウトの変更が挙げられます。

Windows スタイルのテキスト選択:

• Host On-Demand ユーザーは、 Windows のテキスト編集アプリケーションのメモ帳に似た不 規則な方法により、端末画面でテキストを選択できます。 タブ付きセッションの「閉じる」ボタン: • ユーザーは、セッション・タブで「閉じる」ボタンを使用して、組み込み Host On-Demand セッションを閉じることができます。 キー・ストローク・バッファリングを有効にする GUI オプション: • キー先行入力機能により、入力が妨げられる場合にも、ユーザーは入力を続行できます。入 力されたキーはキューに入れられ、入力を妨げる状態が解除されたときに処理されます。 ディレクトリー・ユーティリティー用の GUI:

• Windows と LinuxTM の既存のコマンド・ライン・ツールの DirUtil に対応してグラフィカ

ル・インターフェースが組み込まれています。 イメージとしてコピー: • この機能により、ユーザーは、グリーン・スクリーン (プレゼンテーション・スペース) ま たはグリーン・スクリーン (プレゼンテーション・スペース) の一部をイメージとしてコ ピーできます。 グラフィックス印刷: • この機能は、PCOMM のグラフィックス印刷機能に基づいて実装されています。画面のマーク が付けられたエリアをイメージとして印刷します。 生産性向上 Host On-Demand サーバー・バージョンを検索するスクリプト: • Host On-Demand 管理者は、サポートされているすべてのオペレーティング・システムで使 用できるスクリプト・バッチ・ファイルを実行することで、Host On-Demand サーバー・ バージョンを検索できます。これは、コマンド・ライン・インターフェースを使用して Host On-Demand サーバー・バージョンを検索するのに役立ちます。 Java プラグインを使用しないブラウザーのサポート:

• Java プラグインをサポートしないブラウザーを使用してアクセスすると、Host On-Demand のキャッシュ付きページとダウンロード・クライアント・ページによって、JNLP ファイル が自動的に生成され、それを起動して、Web ブラウザーを使用せずに Host On-Demand クラ イアントを使用するように指示するプロンプトがユーザーに表示されます。

• Host On-Demand のデフォルトのキャッシュ付きページとダウンロード・クライアント・ ページのほか、Host On-Demand V12.0 Deployment Wizard によって作成されたページのす べてが、この機能を備えています。サポートされるブラウザーの詳細情報については、Host On-Demand のシステム要件のページを参照してください。

• 現時点では、プログラマブル Host On-Demand、Eclipse プラグイン構成ユーティリティー とポートレットはサポートされていません。

• Google Chrome と MicrosoftTM Edge をサポートしています。

インストールの機能拡張

• 新しいインストーラーにより、サポートされているすべてのプラットフォームで IBM Installation Manager を使用して Host On-Demand V12.0 をインストールできます。製 品全体のリフレッシュ (リフレッシュ・パック) を実行する必要なしに、フィックスのみ (フィックスパック) をインストールできるようになります。

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その他の機能拡張

スタンドアロンの Host On-Demand クライアント:

• Host On-Demand V12.0 には、ユーザーが Host On-Demand サーバーに依存せずにホスト・ セッションを構成してアクセスするために使用できるスタンドアロン・クライアント・パッ ケージが組み込まれています。Host On-Demand 管理者が、スタンドアロン・パッケージの ダウンロードをユーザーに許可できるようになりました。

64 ビットのサポート:

• Host On-Demand V12.0 は、64 ビット・オペレーティング・システムで 64 ビット・アプ リケーションとしてインストールできます。Host On-Demand Service Manager は 64 ビッ ト・プロセスとして実行されます。

Windows 10 のサポート 削除された機能とサポート

• Host On-Demand V12.0 は、HP-UX と HP-IA のプラットフォームをサポートしません。 • Host On-Demand V12.0 は、JRE 1.6 以前をサポートしません。

Host On-Demand V11.0 以降に Host On-Demand V12.0 に追加された機能と機能拡張 エミュレーターの機能拡張 • Host On-Demand ステータス・バーの拡張。 • ツールバーのマージの改善。 • オフライン機能の改善。 • デプロイメント・ウィザード用のメタ・タグ・エディター。 • カタロニア語の言語サポート。 • 接続状況メッセージのタイムアウトの廃止。 • 3278 APL 拡張文字コードのサポート。

• Host Access Beans アプリケーションでの EHLLAPI API のサポート。 • Host On-Demand クライアントの JRE の最大レベルの構成。

• E メール・アドレス認識の向上。 • VT100+ 機能タイプのサポート。

• サーバー・マクロ・ライブラリーの機能拡張。

• Host On-Demand Admin Panel のサーバー・マクロ・ライブラリー機能。 セキュリティーの強化

• アクティブな資格情報の再利用マクロ - マクロ・ログオン・プロンプトの同期。 • 空白のパスワードを使用不可にする機能。

• SHA256RSA 証明書のサポート。 • SSL を使用した 5250 ファイル転送。

• Java Secure Socket Extension (JSSE) を使用する Transport Layer Security V1.1 と Transport Layer Security V1.2 のサポート。

• 非アクティブなログオフ時の HTML パラメーター。 • デフォルトでの SSLv3 の使用不可化。 • 64 ビット JRE を使用する Microsoft IE 鍵リングのサポート。 • ログイン試行の失敗が最大回数を越えたユーザーをロックアウトする機能。 使いやすさの向上 • オフライン機能の改善。

(5)

• カスタム Bean アプリケーションの「ヘルプ」ボタンの廃止。クライアントは独自のヘル プ・モジュールをプログラミングできます。 DBCS/BIDI: • 日本語 JIS2004 Unicode のサポート • Host On-Demand マクロの抽出/プロンプトのアクションにおける双方向レイアウト変換 削除された機能とサポート

• Windows クライアント用の IBM JRE インストーラーは削除されました。 IBM Personal Communications V12.0 の新機能と機能拡張

セキュリティーの強化

サーバー名指定 (Transport Layer Security 拡張) のサポート:

• Transport Layer Security のサーバー名指定拡張により、クライアントは「Client Hello」要求時にサーバー名を指定できます。 複数のサーバーが単一の IP アドレスを共有 している場合、この機能により、サーバーは、そのサーバー名に対応した証明書を指定でき ます。

パスワード置換機能を使用するバイパス・サインオンの機能拡張:

• IBM Personal Communications は、 IBM System i(R) ホストでパスワード変更を検出して、

新規パスワードの更新を求めるプロンプトをユーザーに表示するようになりました。ホス ト・ログオン・パスワードが変更されたり、有効期限が切れたりした場合に、ユーザーは、 Windows レジストリーでパスワードを更新できます。

インストールの機能拡張

「Classic Private」アプリケーション・データ・ロケーションの削除:

• 「Classic Private」アプリケーション・データ・ロケーションは、 IBM Personal Communications V12.0 で廃止され、アプリケーション・データをアプリケーションのイン ストール・パス (「Program Files」パス) の外部で保持するという Microsoft の戦略に合 わせています。

• ユーザーは、「Classic Private」の下のエミュレーター・プロファイル・ファイル・ロ ケーションを変更でき、「全ユーザーの共通アプリケーション・データ」ロケーションでの インストールを許可されるようになっています。

パッケージの機能拡張 IBM Remote API Client:

• Windows 64 ビット・クライアントでは、 IBM Personal Communications で使用できる SNA スタックはありません。ただし、Remote API Client と PCOMM をマージして、ユーザーが 64 ビット・クライアント上の Personal Communications で SNA セッションを開始できる ようにすることが可能です。

• IBM Remote API Client は、 IBM PCOMM V12.0 とバンドルされるようになっています。 IBM Stand-Alone Host On-Demand:

• IBM Stand-Alone Host On-Demand は、 IBM Host-On-Demand のスタンドアロン版です。 • この Stand-Alone Host On-Demand 機能は、イントラネット環境とエクストラネット環境の

ユーザーに費用対効果に優れたセキュアなホスト・アクセスを提供します。

• IBM Host-On-Demand とは異なり、Web サーバーやブラウザーに依存しません。端末タイ プ、通信プロトコル、通信ゲートウェイ、プリンターに対してエミュレーションをサポート します。

• IBM Stand-Alone Host-On-Demand は、 IBM Personal Communications V12.0 とバンドルさ れるようになっています。

• IBM Personal Communications ユーザーは、このアプリケーションを Windows (32 ビット と 64 ビット)、 Linux 、Mac OS X のプラットフォームで使用できます。

(6)

 

JRE のアップグレード:

• IBM Runtime Environment Java Technology Edition (JRE) は、バージョン 1.8 にアップ グレードされました。

現行性:

• IBM Personal Communications V12.0 は、 Windows 10 オペレーティング・システムをサ ポートするようになりました。

使いやすさの向上

 画面印刷収集の印刷プレビュー・サポート:

• IBM Personal Communications V12.0 では、ユーザーは、印刷のために収集されたエミュ レーター画面をプレビューできます。 収集された画面で、以下の操作を選択して実行でき ます。 1. 収集の印刷と保存 2. 収集の印刷と消去 3. 収集の処理 (選択した画面の印刷) 「編集/貼り付け」機能の向上: • 貼り付けたエリアの最後までカーソル位置を移動できます。この操作を実行するには、 「pcswin.ini」ファイルに次のキーワードを追加する必要があります。 1. [Edit] 2. MoveCursorToEndOfPastedData=Y FTP クライアントと MVSTM データ・セットのサポートの拡張: • IBM PCOMM V12.0 は、階層ファイル・システム (HFS) に対する既存のサポートとは別に、 MVS ファイル・システムへのファイル転送をシームレスにサポートするようになりました。 注: MVS ファイル・システムへのファイル転送により、 MVS の命名規則に従ってファイル 名が変更される可能性があります。 この点は、 MVS 順次データ・セット (物理順次 (PS) とも呼ばれます) と MVS 区分データ・セット (PDS) の両方に当てはまります。   保守性の向上 トレース機能の向上: • 既存のトレース・ファイルを上書きせずに、トレースを再開できます。 双方向の向上 :

AutoReverse と AutoPush での BIDI への対応:

• IBM PCOMM V12.0 は、ランタイム BIDI に固有の次の 4 つの入力メソッド・パラメーター のすべてをサポートするようになっています。 1. "AutoReverse on LTR Screen" 2. "AutoReverse on RTL Screen" 3. "AutoPush on LTR Screen" 4. "AutoPush on RTL Screen" – 3270 セッションの BIDI ユーザーは、このオプションをオンにすることができます。こ のオプションの状態は、セッションが再開されても維持されます。 – BIDI - 特殊なコピー・アンド・ペースト処理

(7)

IBM PCOMM V12.0 は、拡張テキスト・エディターとの間の双方向文字のコピー・アンド・ペー ストをシームレスにサポートするようになりました。BIDI ユーザーは、構成されている設定に 基づいて、コピーしたテキストを TXT、RTF、HTML のフォーマットで貼り付けることができま す。 その他の機能拡張 • 新しいスプラッシュ画面には、製品バージョンと製品ビルドの情報が表示されます。 削除された機能とサポート • CM マウスのサポート • REXX EHLLAPI のサポート PCOMM V6.0 以降に PCOMM V12.0 に追加された機能と機能拡張 セキュリティーの強化

• Transport Layer Security V1.1 と Transport Layer Security V1.2 のセキュリティー・ プロトコルのサポート。

• POODLE (Padding Oracle On Downgraded Legacy Encryption) 攻撃を防止するための SSL V3.0 のサポートの削除。

• 「Bar Mitzvah」セキュリティー脆弱性から保護するための必須の FIPS モード処理。 • 3 秒間に設定された SSL ハンドシェーク・タイムアウト。

エミュレーターの機能拡張 • カタロニア語の言語サポート。

• PCOMM APL キーボードへの APL のダイヤ型文字 (0x70) の追加。 APL キーボードが有効な 場合、この文字はシフトなしの状態のティルド・キー (~) で使用できます。

• Telnet 3270 セッションで画面サイズが 27 x 132 より大きい場合にデバイス・タイプを IBM-DYNAMIC に自動設定。

• [Session] スタンザの下の「DisableQCB」INI キーワードを「Y」に設定して「クイック接 続」バーを無効化。 • カナディアン 445 ACNOR マルチリンガル・キーボードの左右の Ctrl キーの動作は同じ。 ユーティリティー: • コマンド・ライン FTP。 • VBScript マクロを XML マクロに変換できるマクロ変換ユーティリティー。 双方向の向上 • 双方向インストールでは、セッション構成パネルの「双方向オプション」セクションの下に 「論理レコード長」を保持するために、FTP クライアントに新しいテキスト・フィールドが 追加されています。 • コピー・アンド・ペーストの機能拡張により、アラビア語と英語、ヘブライ語と英語の混合 テキストを、テキストのリオーダーを完全に保持したまま、ワード・プロセッサーとの間で コピーできます。 DBCS 機能: • 日本語 DBCS セッションで、画面解像度が 1280 ピクセルを超える場合に、最大化され たウィンドウに合わせて文字間隔を修正することができます。[DBCS] スタンザの下の 「TextFitMaxWindow」の .WS キーワードを「Y」に設定します。

• IBM5577 と ESC/P PDT モード印刷サポートが日本語 JIS2004 Unicode セッションに追加さ れました。

• 中国語 (繁体字) インストール済み環境で英語 037 ホスト・コード・ページ・セッショ ンがサポートされます。このサポートを有効にするには、中国語 (繁体字) の Personal Communications 製品を中国語 (繁体字) ロケールでインストールする必要があります。

(8)

• NewUDCRangeCHT=Y を設定して、.WS プロファイルの [Translation] スタンザに新しいキー ワード「UDCRangeAdjust=Big5Ext」を使用することで、Big5 外字の PC コード 0xF9D6 か ら 0xF9FE までを UDC 範囲から除外できます。 • ホスト・コード・ページ 1377 のサポート - 香港繁体字混合ホスト HKSCS (中国語 (繁体 字) のセッションのみ)。PDT モード印刷は、このホスト・コード・ページではサポートさ れません。

IBM Personal Communications の 90 日間試用版をダウンロードして使用できます。 詳細については、 Host Access Client Package Web サイトにアクセスしてください。

アクセシビリティー情報

アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条 の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) は、 IBM アクセシビリティー Web サ イトで確認できます。

プログラム番号

Program number VRM Program name

5724-I20 12.0.0 IBM Host Access Client

Package for Multiplatforms

5724-I21 12.0.0 IBM Host Access Client

Package for iSeries

オファリング情報

製品情報は IBM オファリング情報 Web サイトで入手可能です。

詳しい情報は、 パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エクスプレ ス の Web サイトでも参照できます。

製品資料

技術資料は IBM Knowledge Center から入手できます。

技術情報

所定稼働環境 前提ハードウェア Windows: IntelTM ベース・アーキテクチャー 前提ソフトウェア HOD AIX(R)

• AIX 6.1 POWER(R) System - ビッグ・エンディアン

• AIX 7.1 POWER System - ビッグ・エンディアン

IBM i

• IBM i 7.2 POWER System - ビッグ・エンディアン • IBM i 6.1 POWER System - ビッグ・エンディアン • IBM i 7.1 POWER System - ビッグ・エンディアン

(9)

LinuxTM

• Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 6 Update 5 x86-64 • Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 7 x86-64

• Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 6 Update 6 x86-32 • Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 7 IBM z SystemsTM

• Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 6 Update 5 x86-32 • SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 12 x86-64

• Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Server 6 Update 6 x86-64 Mac OS

• OS X El Capitan 10.11 x86-64 • OS X Lion 10.7 x86-64

• Mac OS X Snow Leopard 10.6 x86-64 • OS X Yosemite 10.10 x86-64 Solaris

• Solaris 10 x86-32

• Solaris 11 Update 2 SPARC • Solaris 10 x86-64 • Solaris 10 SPARC • Solaris 11 Update 2 x86-64 Windows • Windows 8.1 Professional x86-64 • Windows 10 Enterprise x86-64 • Windows 7 Professional x86-64 • Windows 7 Ultimate x86-32 • Windows 7 Ultimate x86-64

• Windows Server 2012 R2 Standard Edition x86-64 • Windows 7 Professional x86-32

• Windows 8.1 Professional x86-32 • Windows 8.1 Enterprise x86-64 • Windows 8.1 Standard x86-32 • Windows 7 Enterprise x86-32

• Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition x86-64 • Windows 8.1 Enterprise x86-32

• Windows Server 2012 Standard Edition x86-64 • Windows 7 Enterprise x86-64

• Windows Server 2008 R2 Datacenter Edition x86-64 • Windows 10 Enterprise x86-32

• Windows 8.1 Standard x86-64

• Windows Server 2008 Datacenter Edition x86-64 • Windows Server 2008 Datacenter Edition x86-32 z/OS(R)

• z/OS 2.2 IBM z Systems • z/OS 2.1 IBM z Systems

(10)

• z/OS 1.13 IBM z Systems PCOMM

Windows

• Windows 8.1 Standard x86-64

• Windows Server 2012 R2 Standard Edition x86-64 • Windows Server 2012 Datacenter Edition x86-64 • Windows 7 Service Pack 1 Ultimate x86-64 • Windows 8 Professional x86-32

• Windows Server 2008 SP2 Enterprise Edition x86-32 • Windows 8.1 Enterprise x86-64

• Windows 8.1 Standard x86-32

• Windows Server 2008 SP2 Datacenter Edition x86-64 • Windows 8.1 Enterprise x86-32

• Windows 8.1 Professional x86-64

• Windows Server 2008 SP2 Enterprise Edition x86-64 • Windows Server 2008 SP2 Datacenter Edition x86-32 • Windows Server 2008 SP2 Standard Edition x86-64 • Windows Server 2008 SP2 Standard Edition x86-32 • Windows 8 Enterprise x86-64

• Windows 8 Enterprise x86-32

• Windows 7 Service Pack 1 Professional x86-32 • Windows Server 2012 R2 Datacenter Edition x86-64 • Windows 7 Service Pack 1 Ultimate x86-32

• Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 Datacenter Edition x86-64 • Windows 8.1 Professional x86-32

• Windows 8 Professional x86-64

• Windows Server 2012 Standard Edition x86-64 • Windows 7 Service Pack 1 Professional x86-64 • Windows 8 Standard x86-32

• Windows 10 Enterprise x86-32

• Windows 7 Service Pack 1 Enterprise x86-64

• Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 Enterprise Edition x86-64 • Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 Standard Edition x86-64 • Windows 7 Service Pack 1 Enterprise x86-32

• Windows 8 Standard x86-64 プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は、プログラムに付属する README ファイルな どの資料 (存在する場合)、または IBM が公開するその他の情報 (発表レターなど) に記載さ れています。 資料やプログラムに関するその他のコンテンツは、英語以外の言語では提供され ない場合があります。 計画情報 パッケージング

Host Access Client Package

このプログラムを Web サイトからダウンロードした場合は、適用される IBM プログラムのご 使用条件、および該当する場合はライセンス情報 (LI) が含まれており、これらは、当プログ ラムのインストール時に同意・不同意を確認するために表示されます。ライセンスおよびライ

(11)

センス情報 (LI) は、将来の参照のために LICENSE.TXT などのファイル名でディレクトリーに 保管されます。

発注情報

パスポート・アドバンテージ 課金単位

Program name Part number or PID number Charge metric IBM Host Access Client

Package for Multiplatforms

5724-I20 Authorized User

IBM Host Access Client Package for iSeries

5724-I21 Authorized User

許可ユーザー 許可ユーザーは、プログラムのライセンス交付を受けるための測定単位です。許可ユーザーと は、「プログラム」へのアクセス権を付与された個人をいいます。プログラムは任意の数の コンピューターまたはサーバーにインストールすることができ、各許可ユーザーはプログラム の任意の数のインスタンスに同時にアクセスできます。ライセンス所有者は、何らかの手段で プログラムに直接的または間接的に (例: 多重化プログラム、多重化デバイス、または多重化 アプリケーション・サーバー経由) アクセスできる許可ユーザーごとに個別の専用ライセンス を取得する必要があります。許可ユーザー・ライセンスはその許可ユーザーに固有のものであ り、共有することはできません。また、別の個人に永続的に移転する場合を除き、再割り当て することはできません。 注: プログラムによっては、デバイスをユーザーと見なしてライセンスが交付されるものが あります。その場合は、以下のことが適用されます。「プログラム」から一組のコマンド、プ ロシージャー、またはアプリケーションの実行を要求する、またはその実行を受信するコン ピューティング・デバイス、あるいはそうでなければ「プログラム」によって管理されるコン ピューティング・デバイスはプログラムの別々のユーザーとみなされ、そのデバイスが人間と して扱われるため、ライセンスが必要となります。

契約条件

この発表レターに記載されている情報は、参考のため、および便宜上の目的のためにのみ提供 されています。 IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については、 IBM プログラムのご 使用条件、 IBM インターナショナル・パスポート・アドバンテージ契約、および IBM ソフト ウェア・メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています。 ライセンス交付 ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は、お 客様によるプログラムの使用を規定します。すべての許可使用に、PoE が必要です。パスポー ト・アドバンテージ以外から提供されるパーツ番号のみの製品 (該当する場合) は、ライセン スのみが提供され、ソフトウェア・メンテナンスは含まれません。 このソフトウェア・ライセンスには、ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフト ウェア・メンテナンスともいう) が含まれています。 ソフトウェア・メンテナンス取得契約 これらのプログラムは、 IBM プログラムのご使用条件 (IPLA)、および関連するソフトウェ ア・メンテナンス取得契約の下でライセンス交付を受け、これにより、プログラムのリリース およびバージョンへの継続的なアクセスがサポートされます。 IBM は、お客様が取得された各 プログラムの初期ライセンス取得に、1 年間のソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう) を組み込んでいます。ソフトウェア・サブスクリプ ション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう) の初期保守期間は、更新オプショ ン (選択可能な場合) を注文することによって延長できます。これらのプログラムには、プロ グラム使用のための一括払いのライセンス使用料と、電話によるサポート (通常の営業時間中

(12)

の電話による障害サポート) ならびにサポートの有効期間中のプログラムの更新、リリース、 およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の使用料が課せられます。

ライセンス情報 (LI) の資料番号

IBM Host Access Client Package for Multiplatforms

L-MBAR-A549B9

IBM Host Access Client Package for iSeries L-MBAR-A549B9

詳細は、 IBM Software License Agreement Web サイトの License Information document

ページを参照してください。 限定保証の適用 あり 限定保証 IBM は、「プログラム」について、お客様が「プログラム」を IBM 所定の稼動環境で使用する 限り、IBM 所定の仕様に合致することを保証します。かかる保証は、「プログラム」の変更の 加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。 IBM は、「プログラム」の実行 が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと、または、すべての誤りが修正されるこ とを保証しません。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任とします。 IBM は、お客様に対して、既知の「プログラム」の誤り、誤りの修正、制限事項および回避措 置に関する情報を含んだ IBM データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します。詳細に ついては、 IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブック を参照してください。 IBM は、「プログラム」の当初の使用権の取得者が「プログラム」を取得してから最低 1 年間 (以下「保証期間」といいます。)、この情報を提供します。 プログラム技術サポート プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは、一般出荷可能日から最低 5 年 間、お客様のソフトウェア・サブスクリプション&サポート (「ソフトウェア・メンテナン ス」とも呼ばれます) が有効である限り利用することができます。 この技術サポートでは、プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本 位の質問について、 IBM からの (電話または電子的手段による) 支援を受けることができま す。ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンス) は、プロ グラムの更新 (モディフィケーションまたはフィックス)、リリース、およびバージョンへのア クセスも提供します。サポートの終了は、発表レターによって終了の 12 カ月前までにお客様 に通知されます。終了日以降へのサポートの延長も含め、 IBM から追加の技術サポートが必要 な場合は、 IBM 担当員または IBM ビジネス・パートナーにお問い合わせください。この延長 は有料でご利用いただけます。 返金保証 なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有 者である場合に限り、送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返 しいただければ、お支払い額を返金いたします。本プログラムをダウンロードした場合の返金 のお受け取り方法につきましては、本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせくださ い。 明確にするために、以下のことにご留意ください。(1) IBM インターナショナル・パスポー ト・アドバンテージ契約のもとで取得されたプログラムの場合、この条件は、当該プログラム の最初の取得に対してのみ適用されます。(2) IBM の On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) ソフトウェア・オファリングのもとで取得されたプログラムの場合、これらの製品がすで に取得されて使用中のプログラムに適用されているので、この条件は適用されません。

(13)

なし パスポート・アドバンテージの適用 あり。情報は パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エクスプレス の Web サイトでも参照できます。 ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの適用 あり。 ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (「ソフトウェア・メンテナンス」と もいう) は、パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エクスプレス を介してご注文いただくライセンスに含まれています。製品アップグレードおよび技術サポー トは、契約に記載されたソフトウェア・サブスクリプション&サポートのオファリングによっ て提供されます。製品のアップグレードはお客様が使用許諾を受けているソフトウェアの最新 バージョンおよびリリースを提供し、技術サポートではお客様からの音声および電子的なアク セスによるお問い合わせに対して各国の IBM サポート・センターが対応いたします。 取得された各プログラム・ライセンスには、1 年間のソフトウェア・サブスクリプション&サ ポートが含まれています。ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの初期期間は、更新 オプション (利用可能な場合) を購入することによって延長できます。 ソフトウェアのサブスクリプション&サポートの有効期間中は、お客様の通常の短期インス トール作業や使用 (使用方法) についての疑問、およびコード関連の質問などについて、 IBM が支援いたします。 IBM は、お近くの IBM サポート・センターの通常の営業時間 (公表され ている基本シフト時間) 内に、お客様の情報システム (IS) 技術サポート担当者に対しての み、電話および (利用できる場合は) 電子アクセスを通じて支援を提供いたします。 (この支 援は、お客様のユーザーにはご利用いただけません。) IBM では、重大度 1 の支援は、通年 1 日 24 時間 週 7 日体制で提供します。詳しくは、 IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブッ ク を参照してください。ソフトウェア・サブスクリプション&サポートには、アプリケーショ ンの設計および開発、所定稼働環境以外の環境でのプログラムの使用、または該当契約のもと で IBM が責任を負わない製品に起因する障害に対する支援は含まれていません。 インターナショナル・パスポート・アドバンテージ契約および IBM インターナショナル・パス ポート・アドバンテージ・エクスプレス契約の追加情報については パスポート・アドバンテー ジおよびパスポート・アドバンテージ・エクスプレス Web サイトを参照してください。 System i ソフトウェア・メンテナンスの適用 なし 可変課金の適用 なし 教育機関向け割引の利用 適用外

適切なセキュリティー実施について

IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの防止、検出、および対応 によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の 改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシ ステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをと らない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の 製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありませ ん。 IBM システムおよび製品は、法的に認められたセキュリティーに関する包括的な取り組み の一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果 的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。

(14)

重要: IBM では、いずれのシステム、製品、あるいはサービスも第三者の悪質な行為、および 不正な行為による影響を受けていないこと、または将来受けないことを保証するものではあり ません。

料金

ビジネス・パートナーのための情報 IBM ビジネス・パートナー (IBM から製品を入手するワークステーション・ソフトウェア のディストリビューター) の場合は、販売店のためのパスポート・アドバンテージ・オンラ インにリンクして、ビジネス・パートナー向けの料金設定情報を取得できます。 https:// www.ibm.com/software/howtobuy/passportadvantage/paoresellerまたはhttp://www.ibm.com/

partnerworld/sg/apchannounce/ Web サイトにアクセスするには、 IBM ID とパスワードが必

要です。 各地域の料金設定については、 IBM 担当員にお問い合わせください。 パスポート・アドバンテージ パスポート・アドバンテージに関する情報および料金については、 IBM 担当者にお問い合わせ ください。追加情報は、 パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エ クスプレス の Web サイトでも参照できます。

AP ディストリビューション

Country/Region Announced AP IOT ASEAN * Yes

India/South Asia ** Yes

Australia Yes

Hong Kong Yes

Macao SAR of the PRC Yes

Mongolia Yes

New Zealand Yes

People's Republic of China Yes

South Korea Yes

Taiwan Yes Japan IOT Japan Yes *ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス人民民主共和国、マレーシア、 フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、およびベトナム **バングラデシュ、ブータン、インド、モルジブ、ネパール、およびスリランカ 商標

MVS および IBM z Systems は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、PartnerWorld、Passport Advantage、System i、Express、System z、AIX、POWERおよび z/OS は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商 標です。

Windows および Microsoft は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標 です。

Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。 Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

(15)

Intel は、Intel Corporation およびその関連会社の米国およびその他の国における商標で す。 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。 ご利用条件 お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な 標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予 告なしに変更または撤回する権利を保有します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供さ れています。追加のご利用条件については、次の Web サイトでご確認ください。 ご利用条件 この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。 IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

http://www.ibm.com/planetwide/jp/

日本 IBM のソフトウェア発表 JP16-01592016 年 2 月 22 日目次資料オプション連絡先オプ ションお問い合わせ先印刷用先頭へ戻る注:日本 IBM のソフトウェア発表JP16-0159 (2016 年 2 月 22 日付)IBM は、International Business Machines Corporation の登録商標です。

参照

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