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科学研究費助成事業(国際情報発信強化)中間評価

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Academic year: 2021

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科学研究費助成事業(国際情報発信強化)中間評価

課題番号 16HP1001 事業期間 平成28年度~平成32年度

取組の名称 団体名称 代表者名

(職名・氏名)

分析科学技術の国際情報発信強化への 取組

公益社団法人

日本分析化学会 会長 岡田 哲男

学術刊行物の名称 (略称)

Analytical Sciences

【平成30年度 中間評価結果】

評価 評価基準

A+ 当初計画を上回っており、かつ改善した評価指標による目標達成が見込まれる。

A 当初計画が達成されつつあり、今後の目標達成が見込まれる。

○ A- 当初計画より一部遅れは見られるが、概ね今後の目標達成が見込まれる。

B 今後の目標達成の見込みはあるが、経費の使用に問題があるため、経費の減額 が適当である。

C 今後の目標達成が見込まれないため、取組の中止が適当である。

(評価意見)

米国化学会や英国王立化学会などの国際トップ分析化学雑誌と肩を並べるレベルにまで向 上するという高い目標を掲げており、真摯な取組は十分に評価できる。

一方、引用数、ダウンロード数、インパクトファクターを今後5年間で2.5倍にするという 数値目標は、そう容易く達成できるものでは無いであろう。なお、引用数を高めるための自己 引用等には批判もあるが、被引用論文の質が高ければ問題はない。メール配信や特集号発行等 の努力を重ね、投稿数を増やし、その中から厳選された論文を掲載することが質の向上に繋が る。

多くの目標を掲げるのではなく、目標を一つか二つに絞って、集中的に取組むことが、後半 の成果に繋がるものと思われる。

また、経費については、学会の会費収入のみでは助成期間終了後の体制継続への懸念がなお 残る。

参照

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