4 〜 5
ページ1 1 百葉箱 2 イ 3 イ
2 1 ア
2 1日の気温の変化
時こく
(℃)
0 (時)
5 10 15 20
気温
午前 10 午後
1 11 12 2 3
3 雨
1 気温は,風通しがよく,地面からの高さが 1.2 〜 1.5 m のところで,日光が直せつ当たらないようにしてはかります。
2 1 同じ場所ではからないと,気温の変へん化かを正しく調べら れません。
2 それぞれの時じこくの気温を表すところに点を打った後,
点と点を順じゅんに直線で結むすびます。
3 気温の変化が小さく,グラフが山の形になっていない ので,天気は「雨」だと考えられます。
なお,晴れの日は気温の変化が大きく,グラフが山の 形になります。
3 1 雲 2 ア 3 4 ア 4 1 4 月 18 日
2 雲が太陽をさえぎるから。
3 2 グラフが右上がりで,かたむきが最もっとも急なのは,午前 10 時から午前 11 時までの間です。
4 1 午前中は晴れの日,午後はくもりや雨の日と同じ気温 の変化をしている日をさがします。
3
ページ1 1 気温 2 ア 3 イ 4 ウ 2 1 午後 2 時 2 16 ℃
3 4 月 21 日 4 4 月 18 日…晴れ
4 月 21 日…雨
1 4 温度計が地面に近いと,温度計がしめす温度が,地面 の温度のえいきょうを受けてしまいます。
2 3 1 日の気温の変へん化かは,4 月 18 日は 24−19=5 より 5 ℃,4 月 21 日は 17−16=1 より 1 ℃です。
4 雨の日は雲で太陽がさえぎられるため,気温の変化が 小さくなります。
水温のはかり方は「2.春」で学習します。
1 1気温 2よい 3 1.2 ~ 1.5 m 4当たらない 5百葉箱
2 1雲 2高く 3低い 4大きい 5日の出 6午後 2 時 7小さい
2
ページ1 天気と気温
天気によって 1 日の気温の変化のしかたに違いがあることを学習します。ここでは,気温を正 しく調べることができるか,晴れの日とくもりや雨の日の気温の変化のしかたを理解しているか,などがポイントです。
教科書ぴったりトレーニング
①まずは答え合わせを しましょう。②次にてびきを読んで かくにんしましょう。
は学習 のねらいやポイントを掲載 しています。お子様への説 明にご活用ください。
大日本図書版 理科4年
7
ページ1 1 イ 2 イ 3 日光 2 1 集めて
2 オオカマキリ…
ヒキガエル……
3 多くなる。
4 上がる(高くなる)から。
1 2 しゃ光板は太陽を観かん察さつするとき,方ほう位いじしんは方位を 調べるときに使います。
3 日光が温度計に当たると,温度を正しくはかれません。
2 1 ツバメは,草やどろを集めて巣すを作り,その中にたま ごを産うみます。
2 オオカマキリのらんのうの中には,たまごがたくさん 入っています。また,カエルの子をおたまじゃくしとい います。
虫眼鏡の使い方や昆虫の育ち方は,3 年で学習しています。また,気温のはかり方は
「1.天気と気温」で学習しています。
1 1決めて 2虫めがね 3そうがん鏡 4日光
2 1巣 2よう虫 3おたまじゃくし 4上がり 5始めたり 6多く
6
ページ2 春
身の回りの生物を観察して,動物の活動や植物の成長が季節によって違うことを学習します。
ここでは春の生物を扱います。動物の活動や植物の成長の変化をとらえられているか,生物のようすの変化を気温と結び つけて考えられるか,などがポイントです。
9
ページ1 1 ア 2 イ
2 1
2 あたたかい場所 3 (→)(→)
4
1 1 サクラは,花がさいた後に,葉がしげります。
2 春になると,気温が上がります。それにつれて,植物 は花をつけたり,新しい葉を出したりするなど,大きく 成せい
長ちょう
し始めます。
2 1 はヘチマのたねです。
2 ツルレイシは,あたたかくなると,たねから芽めを出し ます。
3 ツルレイシは,最さい初しょに 2 まいの子葉が出た後,子葉と は形のちがう葉が出ます。
4 まきひげがのびて,葉が 5 〜 6 まい出てきたころに,
花だんなどの広いところに植えかえます。このとき,ま きひげがまきつくための,ネットやぼうを立てます。
一年生の双子葉植物の育ち方は,3 年で学習しています。ここでは,一年生の双子葉植物 だけでなく,サクラなどの木本植物についても観察していきます。
1 1花 2葉 3花 4葉
2 1土 2あたたかい 3水やり 4子葉 5ちがう 6まきひげ 7ささえ
8
ページ13
ページ1 1 電流 2 3 ウ 4 向き
2 1 (電流の)大きさ・(電流の)向 き
2 イ
3 1 アンペア 2 2 (A)
1 2 電流の向きは,かん電池の+プラス極きょくから出て,モーターな どを通り,かん電池の −マイナス極に入る向きです。
3,4 かん電池の向きを変かえると電流の向きが変わり,
モーターが回る向きも変わります。
2 1 はりがふれる向きで電流の向きがわかり,はりのふれ はばで電流の大きさがわかります。
2 かんいけん流計は,回路のとちゅうにつなぎます。
1 1変わる 2電流 3ある 4・5向き・大きさ 6同じ 7アンペア 8変わる 9+ 0- Q電流
12
ページ3 電池のはたらき
乾電池をつなぐ向きや数と,電流の向きや大きさの関係について学習します。乾電池をつなぐ 向きや数を変えると電流の向きや大きさが変わることを,直列つなぎや並列つなぎなどの用語(名称)を使って理解してい るか,などがポイントです。
10 〜 11
ページ1 1 1 2 3 4
2 1・2・3 日時・天気・気温 3 水温
2 1 ウ 2 巣
3 さかんになる。
3 1 イ 2 ア
4 1 イ
2 ネットをはる。(ささえのぼう を立てる。)
5 イ
1 2,3 生物の観かん察さつをするときは,天気や温度も記き録ろくしま す。水中の生物の場合は,温度は気温と水温の両方を記 録します。
2 1 アはよう虫ちゅうで,夏に見られます。イは成せい虫ちゅうがたまごを 産うむようすで,秋に見られます。
2 ツバメは,草やどろを集めて巣すを作り,その中にたま ごを産みます。
3 春になると,動物はたまごからかえったり,活動を始 めたりします。
3 2 春になると,気温が上がります。それにつれて,植物 は花をつけたり,新しい葉を出したりするなど,大きく 成せい
長ちょう
し始めます。
4 はちで育てているツルレイシは,まきひげがのびて,葉 が 5 〜 6 まい出てきたころに,花だんなどの広いところに 植えかえます。このとき,まきひげがまきついて,くきが のびやすくなるように,ネットやぼうを立てます。
5 季き節せつによる変へん化かを調べるので,春だけではなく,1 年を 通して観察します。また,観察する生物を決めて,生物の すがたやようすがどのように変化したかをくらべます。
1 1速く 2同じに 3直列 4へい列 2 1大きく 2同じに 3速く
14
ページ15
ページ1 1 …へい列つなぎ
…直列つなぎ 2 …ウ
…ア 3 …ウ
…ア 4 1 大きく
2 速く 3 同じに 4 同じに
1 1 のように,かん電池 2 こを同じ極きょくどうしでつなぐつ なぎ方を,へい列つなぎといいます。また, のように,
かん電池 2 こをちがう極どうしでつなぐつなぎ方を,直 列つなぎといいます。
2〜4 のようにかん電池 2 こをへい列つなぎにしても,
電流の大きさはかん電池 1 このときと変かわらず,モー ターが回る速さもかん電池 1 このときと変わりません。
のようにかん電池 2 こを直列つなぎにすると,電流 の大きさはかん電池 1 このときより大きくなり,モー ターが回る速さはかん電池 1 このときより速くなります。
16 〜 17
ページ1 1 電流の向き・電流の大きさ 2
3 1 2 右
4 回路に流れる電流の向きが反 対になったから。
1 1 はりがふれる向きで電流の向きがわかり,はりのふれ はばで電流の大きさがわかります。
2 電流の向きは,かん電池の+プラス極きょくから出て,モーターな どを通って,かん電池の −マイナス極に入る向きです。
3,4 かん電池の向きを反対にすると,電流の向きが反 対になり,モーターが回る向きや,かんいけん流計のは りがふれる向きも反対になります。
2 1
2 ア
2 1 豆電球などは次の記号で表し,導どう線せんは線で表します。
記号
2 アは,かん電池が熱あつくなって,とてもきけんです。
3 1 2
3 …ウ …イ
4 回路に流れる電流が大きいほ ど,豆電球が明るくなる。
4 1 ウ 2 ア
3 1 はかん電池 2 こをちがう極どうしでつないでいるの で,直列つなぎです。 は,かん電池 2 こを同じ極どう しでつないでいるので,へい列つなぎです。
2,3 かん電池 2 こを直列つなぎにすると,電流が大き くなり,豆電球は明るくなります。
かん電池 2 こをへい列つなぎにすると,電流の大きさ は変かわらず,豆電球の明るさも変わりません。
4 1 電流の向きが反対になると,モーターが回る向きが反 対になり,車が進む向きも反対になります。
2 電流が大きくなると,モーターが速く回り,車が急な 坂でものぼれるようになります。
1 1小さく 2小さく 3大きく 2 1変わらない 2られる 3られない
18
ページ4 とじこめた空気や水
閉じこめた空気や水に力を加えたときの現象について学習します。閉じこめた空気に力を加え ると体積が小さくなって手ごたえが大きくなることや,閉じこめた水に力を加えても体積が変化しないことを理解してい るか,などがポイントです。
19
ページ1 1 イ 2 イ
3 大きくなる。
4 ア
2 1 ウ 2 イ
1 1,2 とじこめた空気に力を加くわえると,空気はおしちぢ められ,体たい積せきが小さくなります。
3,4 体積が小さくなった空気は,元にもどろうとしま す。空気の体積が小さくなるほど,元にもどろうとする はたらきが大きくなり,手ごたえが大きくなります。
2 1 とじこめた水に力を加えても,水はおしちぢめられず,
体積は変かわりません。
20 〜 21
ページ1 1 小さくなる。
2 大きくなる。
3 4 5 元の位置にもどる。
6 体積が小さくなると,元にも どろうとするせいしつ。
7 変わらない。
8 とじこめた空気は力を加える とおしちぢめられるが,とじこ めた水は力を加えてもおしちぢ められないから。
2 1 じゅんさん……
さやかさん……
ゆうすけさん…
2
3 ア
1 1 ピストンをおすと,とじこめた空気に力が加くわわり,空 気がおしちぢめられて体たい積せきが小さくなります。
3 のほうが空気の体積が小さくなっているので,空気 に加わる力が大きいといえます。
4〜6 体積が小さくなった空気は,元にもどろうとしま す。空気の体積が小さくなるほど,元にもどろうとする はたらきが大きくなり,手ごたえが大きくなります。
7 とじこめた水に力を加えても,水はおしちぢめられず,
体積は変かわりません。
2 1 じゅんさんは,空気の体積だけが小さくなると予想し ています。さやかさんは,水の体積だけが小さくなると 予想しています。ゆうすけさんは,空気と水の両方の体 積が小さくなると予想しています。
2 力を加えると,空気はおしちぢめられますが,水はお しちぢめられません。したがって,空気の部分の体積は 小さくなりますが,水の部分の体積は変わりません。
3 空気ポンプをおして力を加えると,空気がおしちぢめら れて,体積が小さくなります。体積が小さくなった空気は 元にもどろうとするので,水がおし出され,ボールペンの じくの先から水が出ます。
1 1食べもの 2しる 3大きく 4あし 5上がる 6活発に 7多く 2 1ふえ 2ふえ 3花 4しげったり 5花 6実
22
ページ★ 夏
「2.春」に続いて,身の回りの生物を観察して,動物の活動や植物の成長が季節によって違 うことを学習します。ここでは夏の生物を扱います。動物の活動や植物の成長の変化をとらえられているか,生物のよう すの変化を気温と結びつけて考えられるか,などがポイントです。
23
ページ1 1 1 × 2 ○ 3 × 4 ○ 2 イ
3 多くなる。
2 1 ウ
2 ア,ウ,エ 3 成長
1 1 1は,らんのうからよう虫ちゅうが出てくるようすで,春に 見られます。3は,巣すを作るのに使う草やどろを集めて いるようすで,春に見られます。
2 1 アは秋のようすで,葉が赤くなっています。イは春の 始まりのころのようすで,花がさいています。
2 夏になると,まきひげの数も多くなります。
24 〜 25
ページ1 1 1 ア 2 ア 3 ア 4 イ 2 1 × 2 ○ 3 × 4 ○
3 気温が春より上がったから。
2 1 イ 2 ウ
3 1 上がっている。
2 ふえている。
3 高くなっている。
1 11 イは,らんのうからよう虫ちゅうが出てくるようすで,春 に見られます。
2 イは,カブトムシのよう虫で,春に見られます。よ う虫は土の中で育ち,さなぎになった後,夏になると 成せい
虫ちゅう
となって地上に出てきます。
3 イは,巣すを作るのに使う草やどろを集めているよう すで,春に見られます。
4 アは,おたまじゃくしで,春に見られます。
2 1 観かん察さつカードの絵と合っている説せつ明めいを選えらびます。夏にな ると,サクラの葉は大きくなり,緑色がこくなります。
2 夏になると,春よりも気温が上がります。植物は葉が しげったり,くきがのびたりするなど,大きく成せい長ちょうしま す。また,花がさいたり,実がなったりするものもあり ます。
3 1 気温は21℃→22℃→24℃→26℃と,少しずつ上が っています。
2,3 観察カードの絵や説明から,気温が上がるにつれ て,葉の数がふえ,高さが高くなっていることが読みと れます。
このように,夏になると,ツルレイシは葉をしげらせ ます。また,まきひげがたくさん出てくきがのび,全体 の高さも高くなります。そして,黄色の花をさかせます。
1 1月日 2方位じしん 3下
2 1夏の大三角 2ある 3明るい 4星ざ
26
ページ★ 星の明るさや色
夜空の星の明るさや色について学習します。ここでは,夏の大三角など,夏に見られる星を扱 います。星座早見や方位磁針を正しく使えるか,星の明るさや色には違いがあることを理解しているか,などがポイント です。なお,星の動きについては,「6.月と星の位置の変化」で扱います。
27
ページ1 1 星ざ早見 2 ウ 3 下
2 1 夏の大三角 2 イ,エ
1 1 星せいざ早見を使うと,いつ,どの方ほう位いのどの高さに,ど のような星が見られるかを知ることができます。
2 内うち側がわの時じこく板の 21 時の目もりを,外側の 7 月 7 日 のところに合わせます。
3 星ざ早見は,ようすを知りたい方位が書かれているほ うが下になるようにして,持ち上げます。
2 2 ベガやアルタイル,デネブ,アンタレスは,星の中で 最もっと
も明るいなかまです。また,星は白色のものだけでは なく,アンタレスのように赤色のものもあります。
方位磁針の使い方は,3 年で学習しています。
28 〜 29
ページ1 1 22 時(午後 10 時)
2 イ
2 1 エ
2 夏の大三角 3 アルタイル 4 ウ
3 ウ
4 1 星ざ 2 南 3 イ
1 1 外そと側がわの 7 月 7 日のところに,内側の時じこく板の 22 時 の目もりが合わされています。
2 星せいざ早見は,ようすを知りたい方ほう位いが書かれているほ うが下になるように持ち上げます。
2 2 ベガ,デネブ,アルタイル( )は,どれもひじょうに 明るく,夜空で目立ちます。これらの 3 つの星を結むすんだ 三角形は,夏の大三角とよばれます。
3 アンタレスは,さそりざの 1 等星です。アークトゥル スはうしかいざの 1 等星で,夏の大三角とは反対の方位 の夜空に見えます。
3 星によって,明るさにはちがいがあります。星は,明る いほうから順じゅんに,1 等星,2 等星,3 等星…と分けられま す。
4 1 星ざには,さそりざ,はくちょうざなどがあります。
2 さそりざは,夏の南の空の低ひくいところに見られます。
3 夜空では,明るい星ほど目立ちます。さそりざには,
アンタレスという赤色の 1 等星があるので,これを目め印じるし にしてさがします。
31
ページ1 1 イ 2 イ 3 ア 4 イ 2 1 ア,エ
2 実 3 たね
1 夏の終わりになると,夏の始まりとはちがう動物のよう すが見られます。
2 2,3 植物の花がさいた後には実ができ,その中にはた ねが入っています。
1 1よう虫 2成虫 3成長 4よう虫 5ちがっている 2 1実 2たね 3成長 4葉 5実 6たね
30
ページ★ 夏の終わり
「2.春」「◯★ 夏」に続いて,身の回りの生物を観察して,動物の活動や植物の成長が季節に よって違うことを学習します。ここでは夏の終わりの生物を扱います。動物の活動や植物の成長の変化をとらえられてい るか,生物のようすの変化を気温と結びつけて考えられるか,などがポイントです。
1 1かたむき 2高い 3低い 4低い
2 1おそい 2速い 3しみこむ 4大きさ 5大きい
32
ページ5 雨水のゆくえ
地面に降った雨水の流れ方やそのゆくえ,水蒸気の結露について学習します。水は高いところ から低いところに流れること,水のしみこみ方は土の粒の大きさによって違うこと,水は水面や地面から蒸発して水蒸気 となること,空気中の水蒸気が結露して水に変わることを理解しているか,などがポイントです。なお,水の状態変化に ついては,「11.すがたを変える水」で学習します。
33
ページ1 1
2 低くなっている。
3 1 高い 2 低い 3 低い 2 1 すな場のすな
2 3 速い
1 1 じょうぎが地面からういている のほうが,地面が低ひく くなっています。
2,3 水には,高いところから低いところに向かって流 れるせいしつがあります。そのため,地面が最もっとも低くなっ ているところに水が集まります。
2 2,3 水のしみこみ方は,土のつぶの大きさと関かん係けいがあ ります。つぶが大きい土ほど,水がしみこむ速さが速く,
水がしみこみやすいといえます。
雨が降ると雨水が川に流れ込むことを,ここでの学習内容と結びつけて考えさせ,大雨が 降ったときにどのような危険があるかを考えさせるとよいでしょう。
35
ページ1 1 イ
2 水じょう気 3 じょう発 4 ウ
2 1 水じょう気 2 結ろ
3 1 ○ 2 ○ 3 ○
1 1〜3 水は,水面や地面からじょう発し,水じょう気と なって空気中に出ていきます。その分だけ,入れものの 中の水がへります。
4 ふたをして実じっ験けんをすると,空気中に出ていけなかった 水じょう気が水にもどり,ふたの内うち側がわにつきます。
2 1 ふくろの外側についた水は,空気中の水じょう気が冷ひ やされて水になったものです。
3 空気中には水じょう気がふくまれているので,どの場 所で実験を行っても,ふくろの外側に水がつきます。
固体・液体・気体の名称や水の沸騰については,「11.すがたを変える水」で学習します。
ここでは,水は目に見え,水じょう気は目に見えないことを理解していれば十分です。
1 1水(水てき) 2へる 3水じょう気 4水じょう気 5じょう発 6水じょう気 2 1水(水てき) 2外側 3水(水てき) 4いる 5水 6結ろ
34
ページ36〜37
ページ1 1 ア 2 3 ウ
2 1 (→)(→)
2 校庭よりも,すな場のほうが,
土のつぶの大きさが大きいから。
3 1 水の量の変化をわかりやすく するため。
2 水(水てき)がついた。
3 4 1 ウ
2 結ろ
5 1 せんたくものにふくまれてい る水が水じょう気に変わって,
空気中に出ていくから。
2 部屋の空気にふくまれている 水じょう気が,レンズの表面で 冷やされて,水に変わったから。
1 3 地面が最もっとも低ひくくなっているところには,水が集まりま す。はい水すい口こうは,水が集まりやすいところに作られてい ます。
2 1 つぶが大きい土ほど,水がしみこみやすく,水がしみ こむ速さが速くなります。
2 校庭に水たまりができているので,校庭のほうが水が しみこみにくいことがわかります。したがって,土のつ ぶの大きさは,校庭のほうが小さいと考えられます。
3 1 最さい初しょの水面のところに印しるしをつけておくと,水の量りょうがど れだけ変へん化かしたかがわかりやすくなります。
3 ふたをすると,水じょう気が空気中に出ていけなくな るので,水があまりへらなくなります。
4 空気中の水じょう気は,冷つめたいものにふれると,その表 面で水に変化します。これを結けつろといいます。
5 1 地面にふくまれている水と同じように,せんたくもの にふくまれている水も,じょう発して水じょう気に変かわ り,空気中に出ていきます。
2 空気中の水じょう気は,冷たいものにふれると,その 表面で水に変化します。ここでは,めがねのレンズが
「冷たいもの」です。
洗濯物は室内よりも屋外に干したほうがよく乾くことなど,日常生活と結びつけて理解さ せるとよいでしょう。なお,湿度や,空気中に含むことができる水蒸気の量(飽和水蒸気量)が温度によって変わるこ とは,中学校で学習します。
39
ページ1 1 半月
2 …午後 2 時
…午後 6 時
…午後 7 時
3 1 東 2 南 3 西 4 ちがう。
2 1 満月 2 イ 3 4 イ
1 1 月の半分だけが明るく見えているので,半はん月げつです。
2,3 昼すぎに東の空に見える半月は,時じこくとともに 南→西と位い置ちを変かえます。
4 月の形は毎日少しずつ変わり,約やく30日ではじめの形 にもどります。
2 1 月が欠かけずに丸く見えている(満みちている)ので,満まん月げつ です。
3,4 満月は,時こくによって東→南→西と位置を変え ます。
月の形が変わって見える理由は,6 年で学習します。また,地球の自転や,月の公転は,
中学校で学習します。ここでは,月が日によって形を変えることは観察した事実として捉えます。また,月の動きは,
3 年で学習した太陽の動きと関係づけながら,東からのぼり,南の空を通って西へと動くものとして学習します。
41
ページ1 1 エ 2 イ,エ 3 1 変わる。
2 変わらない。
4 イ
1 1 方ほう位いじしんのはりは,色がついているほうの先が北を 向くようになっています。色がついているほうの先と
「北」の文字が合っているので,「西」の文字のほうが西 となります。
2 夏の大三角は,ことざのベガ,わしざのアルタイル,は くちょうざのデネブの 3 つの 1 等星を結むすんでできる三角 形です。
3,4 星の位い置ちは時間がたつと変かわりますが,星のなら び方は時間がたっても変わりません。これは,はくちょ うざの星も,それ以い外がいの星も同じです。
地球の自転や星の 1 日の動きは,中学校で学習します。ここでは,星は時刻とともに並び 方を変えずに動くことを学習し,詳しい星の動き方の規則性は扱いません。
1 1変わる 2南 3西 430
2 1南 2変わる 3変わる 4東 5南 6西
38
ページ1 1アルタイル 2デネブ 3ベガ 4こと 5わし 6はくちょう 7夏の大三角 8変わる 9変わらない 0位置 Qならび方
40
ページ6 月と星の位置の変化
月や星の動きについて学習します。1 日の月の動きを理解しているか,星は時刻とともに並 び方を変えずに位置を変えることを理解しているか,などがポイントです。
45
ページ1 1 イ 2 ア 3 ウ 2 1
2 イ
3 …イ …ア
1 3 体を曲げられるようになっている,ほねとほねのつな ぎ目の部分を関かん節せつといいます。なお,関節は,ひじのほ か,かたや手首,指にもあります。
2 2 うでを曲げたりのばしたりするきん肉は,ほねをはさ んだもう 1 つのきん肉と対ついになっていて,一方がちぢん でいるときは,もう一方がゆるむようになっています。
1 1ほね 2きん肉 3関節 4ほね 5関節
2 1上下に 2ほね 3ちぢむ 4ゆるむ 5ゆるむ 6ちぢむ 7ほね
44
ページ7 わたしたちの体と運動
人の体には骨と筋肉があり,これらのはたらきで体を動かすことができることを学習します。
かたい骨ややわらかい筋肉,曲げられる部分には関節があることを理解しているか,体を動かすしくみを考えることがで きるか,などがポイントです。
42〜43
ページ1 1 南西 2 ア 3 イ
2 1 ア 2 3 ウ 3 1 デネブ
2 ベガ…ことざ アルタイル…わしざ 3 1 ○ 2 ×
3 ○ 4 ○ 4
1 2 電線や建たて物ものを目め印じるしにして,月の位い置ちを記き録ろくします。
2 2 半はん月げつは,時じこくとともに東→南→西と位置を変かえます。
3 月の形は毎日少しずつ変わり,約やく30日ではじめの形に もどります。
3 1,2 ことざのベガ,わしざのアルタイル,はくちょう ざのデネブの 3 つの 1 等星を結むすんでできる三角形を,夏 の大三角といいます。
3 星の位置は時間がたつと変わりますが,星のならび方 は時間がたっても変わりません。また,星の明るさや色 は,星によってちがいますが,それぞれの星の明るさや 色が,時間がたつと変わるわけではありません。
4 時間がたっても星のならび方は変わりません。アルタ イルも, の星(デネブ)やベガと同じように動きます。
4 1 南 2 1
2 3 ア,イ,ウ
4 2 午後 9 時の位置は,午後 8 時の位置より南で,午後 10時の位置より東だと考えられます。また,午前 1 時の 位置は,午後12時の位置より西だと考えられます。
3 どんな形の月も,太陽と同じように,時こくとともに 東→南→西と位置を変えます。
午後7時の 夏の大三角
図2
47
ページ1 1 関節 2 ウ 3 きん肉 4 ア,ウ
2 1 オ 2 同じ。
1 1,2 ほねは体のあちこちにあり,そのつなぎ目の曲げ られる部分である関かん節せつも,あちこちにあります。
4 たとえば,頭のほねは頭の中にあるのうを守り,むね のろっこつ(かごのような形のほね)は,体の中の心ぞう やはいを守っています。また,せきつい(せぼね)などの ように,体をささえるほねもあります。
2 ウサギやハト,ヘビなどの動物の体にも,人と同じよう にほね,きん肉,関節があり,きん肉がちぢんだりゆるん だりすることで,関節の部分でほねが動いて体が動くよう になっています。
48〜49
ページ1 1 ほね 2 きん肉 3 エ
2 1 …ゆるんでいる。
…ちぢんでいる。
2 イ
3 1 イ,ウ 2 エ 3 ウ
4 1 イ
2 …ゆるんでいる。
…ちぢんでいる。
3 のきん肉はちぢみ, のき ん肉はゆるむ。
1 1 ほねはきん肉とちがってかたさが変かわらず,さわると いつでもかたく感じます。
2 きん肉は,ちぢむとかたくなり,ゆるむとやわらかく なります。
3 きん肉は,関かん節せつをはさんだとなりのほねにつながって います。きん肉がちぢむとつながっているほねが引きよ せられて,関節のところで体が曲がります。
2 1 うでをのばしたときには,うでの外そと側がわのきん肉がちぢ み,内側のきん肉がゆるんでいます。
2 うでを曲げたときには,うでの内側のきん肉がちぢみ,
外側のきん肉がゆるんでいます。
3 1 ウサギはおとなしい動物ですが,おどろかせるような ことをしたり,らんぼうなつかみ方をしたりすると,か みついてきたり,あしでけってきたりします。
また,ウサギにかぎらず,動物をさわるときには,そ の前後に必かならず手をあらいます。
2,3 ウサギや鳥などの動物にも,ほねやきん肉,関節 があり,それぞれの動物の生活に合った発はっ達たつのしかたを しています。
4 2 うでと同じで,ほねをはさんだすねのきん肉( )とふ くらはぎのきん肉( )が対ついになっていて,一方がちぢむ ともう一方がゆるむようになっています。
3 下げていたつま先を上げたとき,ちぢんでいたきん肉 はゆるみ,ゆるんでいたきん肉はちぢみます。
1 1・2ほね・きん肉 3関節 4ささえる 5守る 2 1・2・3ほね・きん肉・関節 4関節
46
ページ51
ページ1 1 1 イ 2 ア 3 イ 4 ア 2 低くなる。
3 にぶくなる。
4 少なくなる。
2 1 イ 2 ア
1 13 ツバメは,秋になるとあたたかい南の国々へとわた るため,巣すは空になります。
2〜4 秋になると,気温が低ひくくなるため,動物の活動が にぶくなり,見られる種しゅ類るいも少なくなります。
2 秋になると,植物の葉が赤色や黄色などに変かわったり,
かれて茶色になったりします。
1 1あたたかい 2よう虫 3たまご 4下がり 5にぶく 6たまご 7少なく 2 1芽 2かれ
50
ページ★ 秋
「2.春」「◯★ 夏」「◯★ 夏の終わり」に続いて,身の回りの生物を観察して,動物の活動や植 物の成長が季節によって違うことを学習します。ここでは秋の生物を扱います。動物の活動や植物の成長の変化をとらえ られているか,生物のようすの変化を気温と結びつけて考えられるか,などがポイントです。
52〜53
ページ1 1 イ,ウ 2 エ
2 1 12℃
2 ウ 3 芽
3 1 ア,エ 2 エ
4 1 イ,エ 2 イ,エ
3 夏の終わりよりも,気温が低 くなるから。
1 1 アは,カブトムシの成せい虫ちゅうが木のしるに集まっているよ うすで,夏に見られます。
イは,ヒキガエルが落ち葉の下にもぐろうとしている ようすで,秋に見られます。
ウは,オオカマキリが植物のくきにたまごを産うみつけ ているようすで,秋に見られます。
2 ツバメは,秋になるとあたたかい南の国々へとわたる ため,すがたが見られなくなります。
2 1 えきは,11℃の目もりと12℃の目もりの間にありま す。12℃の目もりのほうに近いので,気温は12℃です。
2,3 写真から,サクラの葉は赤色などに変かわり,えだ には芽めができていることがわかります。
3 秋になると,ツルレイシやヘチマなどの植物は,葉やく き,実などの植物全体がかれ始め,茶色っぽい部分が多く なっています。
4 1 秋になると,動物の活動がにぶくなり,見られる種しゅ類るい も少なくなります。
2 秋になると,植物の葉が赤色や黄色などに変わったり,
かれて茶色になったりします。
3 夏の終わりから秋にかけては,しだいに気温が低ひくく なっていきます。それに合わせて,動物や植物のようす も変へん化かしていきます。
55
ページ1 1 1 2 2 ア,エ
2 1 1 2 2 1 大きく
2 小さく 3 空気
1 1 水とはちがって,空気は目で見ることができません。
そこで,せっけん水のまくを使って空気を試し験けん管かんにとじ こめて,まくのようすで空気の体たい積せきの変へん化かがわかるよう にしています。
2 空気は,あたためると体積が大きくなり,冷ひやすと体 積が小さくなります。
2 1,2 水は,空気と同じように,あたためると体積が大 きくなり,冷やすと体積が小さくなります。
3 あたためると体積が大きくなり,冷やすと体積が小さ くなるのは,空気も水も同じです。しかし,体積の変化 のしかたには,ちがいがあります。
57
ページ1 1 ア,ウ 2 イ
2 1 通りぬけない。
2 ウ
3 1 冷やす 2 小さく 3 ぬける 4 ア
1 1 火を使うときには,もえやすいものを近づけないよう にします。何かに火がもえうつったときは,ぬらしたぞ うきんをすばやくかぶせて火を消します。
2 アルコールランプに火をつけるときには,マッチなど の火を横からしんに近づけます。火のついたアルコール ランプから火をうつしたり,アルコールランプをかたむ けて火をつけたりすると,こぼれたアルコールに火がも えうつるきけんがあります。
2 1,2 金ぞくの玉は,熱ねっする前はすれすれで輪わを通りぬ ける大きさです。熱してほんの少しでも大きくなれば,
輪を通りぬけなくなります。
4 あたためると体たい積せきが大きくなり,冷ひやすと体積が小さ くなるのは,金ぞくも水も同じです。しかし,体積の変へん 化かのしかたには,ちがいがあります。
1 1へこむ 2ふくらむ 3体積 4大きく 5小さく 2 1へこむ 2ふくらむ 3大きく 4小さく 5小さい
54
ページ1 1平らで 2ぬらした 3やすい 2 1大きく 2小さく 3小さい
56
ページ8 ものの温度と体積
空気,水,金属の温度を変化させたときの体積の変化について学習します。どれも温度が高く なると体積が大きくなり,温度が低くなると体積が小さくなるが,変化の程度は異なることを理解しているか,などがポ イントです。
61
ページ1 1 イ,ウ 2 オリオンざ 3 ベテルギウス 4 リゲル 5 イ,エ
2 1 1 × 2 × 3 ○ 2 1 位置
2 ならび方
1 1 星せいざ早見を使うと,いつ,どの方ほう位いのどの高さに,ど のような星が見られるかを知ることができます。
2〜4 オリオンざには,赤色のベテルギウスと青白色の リゲルの 2 つの 1 等星があります。
2 1 時間がたつと,オリオンざの位い置ちは変かわりますが,オ リオンざの形は変わりません。
ここでは,星は時刻とともに並び方を変えずに動くことを学習しますが,詳しい星の動き 方の規則性は扱いません。なお,地球の自転や星の 1 日の動きは,中学校で学習します。
1 1オリオン 2ある 3変わる 4変わらない
60
ページ★ 冬の星
「◯★ 星の明るさや色」「6.月と星の位置の変化」に続いて,星のようすについて学習します。
ここでは冬に見える星を扱います。夏に見える星と同様に,星の明るさや色には違いがあることを理解しているか,星は 時刻とともに並び方を変えずに位置を変えることを理解しているか,などがポイントです。
58〜59
ページ1 1 …エ
…イ 2 1 ふえる
2 へる 3 大きい 2 1 イ
2 イ,ウ
3 1 金ぞくの玉の温度が高くなり,
体積が大きくなったから。
2 通りぬける。
4 1 イ
2 夏などにレールの温度が高く なり,体積が大きくなったとき に,レールどうしがぶつかるこ と。
1 湯に入れたときには,空気や水はあたためられて体たい積せきが 大きくなり,せっけん水のまくや水面はふくらみます。氷 水に入れたときには,空気や水は冷ひやされて体積が小さく なり,せっけん水のまくや水面はへこみます。
2 1 アルコールランプのしんの長さは,短すぎても長すぎ てもきけんです。
2 アルコールランプの火がついているときにアルコール がこぼれると,火がもえうつるきけんがあります。
3 1 輪わを通りぬけることができた金ぞくの玉が,輪を通り ぬけることができない大きさになったのは,熱ねっしたこと によって何が変かわったからなのかを考えます。
2 次の日まで空気中に置おいておけば,金ぞくの玉は冷さめ て,体積が元にもどります。
4 1 夏になると,気温が高くなるなどして,レールの温度 が上がって体積が大きくなります。そのため,すき間が 小さくなります。
2 すき間がないと,暑いときにのびたレールどうしがお し合って,レールが曲がってしまいます。
63
ページ1 1 1 イ 2 ア 3 ア 4 イ 2 低くなる。
3 イ
4 少なくなる。
2 1 イ 2 ア
1 ⑴1 アは夏の初はじめ,イは冬のようすです。
② アは冬,イは夏のようすです。
③ アは冬,イは春から秋にかけてのようすです。
④ アは春,イは冬のようすです。
2〜4 冬になると気温がさらに低ひくくなるため,動物はほ とんど活動しなくなり,見られる動物の種しゅ類るいは少なくな ります。
2 冬になると,植物の葉が落ちたり,植物全体がかれたり します。
65
ページ1 1 にぶくなる。
2 春…エ 冬…イ 3 イ
1 ⑴ 秋や冬になると,春や夏とくらべて,動物の活動がに ぶくなります。
⑵ ヒキガエルは,春にたまごがかえっておたまじゃくし が生まれ,夏になると,カエルの形になって陸りく上じょうに出て きます。秋になると活動がにぶくなり,土などの中で じっとして冬をこします。
2 1 イ(→)エ(→)ウ(→)ア 2 ア(→)エ(→)ウ(→)イ 3 イ
2 ⑴ 春の初はじめころに花をさかせたサクラは,夏になると葉 がしげります。秋になると葉の色が赤色などに変かわり,
冬には葉がすべて落ちてえだだけになります。
⑵ 春にたねをまいたツルレイシは夏になると葉がしげり,
花がさいた後に実をつけます。秋になると葉などがかれ 始め,冬にはたねを残のこしてかれてしまいます。
⑶ 植物は,春から夏にかけてよく成せい長ちょうし,葉をしげらせ たり,くきをのばしたりします。秋から冬にかけては成 長が止まり,体の一部や全部がかれていきます。
1 1下がり 2少なく 3れい下 3 4-3 2 1芽 2たね 3落ちて 4芽
62
ページ1 1高く 2低く 3高く 4低く 5たね
64
ページ9 冬
「 2 .春」「◯★ 夏」「◯★ 夏の終わり」「◯★ 秋」に続いて,身の回りの生物を観察して,動物の活 動や植物の成長が季節によって違うことを学習します。ここでは冬の生物を扱うとともに,春から冬までの生物のようす の変化をまとめます。動物の活動や植物の成長の変化をとらえられているか,生物のようすの変化を気温と結びつけて考 えられるか,などがポイントです。
69
ページ1 1 ウ 2
3 (→)(→)
1 1 ろうはあたためるととけるので,ろうがとけるようす から,金ぞくのあたたまり方がわかります。
2,3 金ぞくは,熱ねっせられたところから順じゅんにあたたまり ます。
2 1 2 ア 3 イ
2 1,2 熱せられている真ん中周しゅう辺へんのろうが最さい初しょにとけ,
ろうがとけたところが少しずつ広がっていきます。
1 1はし 2真ん中 3真ん中 4真ん中 5熱せられた
68
ページ66〜67
ページ1 ア,ウ
2 1 1 らんのう 2 たまご 2 高くなる。
3 活発になる。
4 低くなる。
5 イ 6
3 1 読み方…れい下 4 度 書き方…-4 ℃ 2 ( →)(→)(→)
4 1 土の中は温度が変わりにくく,
冬でもそれほど温度が低くなら ないから。
2 ウ 3 1 寒く
2 すごしやすい
1 イ…ナナホシテントウは,成せい虫ちゅうのすがたで,落ち葉のすき 間や木の皮の下などで冬をすごします。
エ…ツルレイシは夏に実をつけ,冬にはたねを残のこしてすべ てかれてしまいます。
2 2〜5 気温が高くなるにつれて,動物の活動は活発にな り,見られる動物の種しゅ類るいが多くなります。また,気温が 低ひく
くなるにつれて,動物の活動はにぶくなり,見られる 種類は少なくなります。
6 オオカマキリは,春にらんのうからよう虫ちゅうが出てきて
( ),夏には成虫になります( )。秋になるとたまごを 産うみ( ),たまごのすがたで冬をこします( )。
3 2 植物は,春から夏にかけてよく成せい長ちょうし,葉がしげりま す。秋になると葉の色が黄色や赤色などに変かわる植物が ふえ,冬になると葉がかれるものが多くなります。
4 1 土の中にもぐっていると,土がまるでふとんのような はたらきをするため,寒さにたえやすくなります。
2 カブトムシは,よう虫のすがたで,土の中で冬をすご します。
小学校の算数では,負(マイナス)の数は学習しません。0 ℃ より低い温度の学習では,
0 ℃ の目盛りからいくつ下かを数えて-の記号をつけて表す,ということを意識づけさせるとよいでしょう。
10 もののあたたまり方
金属,水,空気を熱したときのあたたまり方(熱の伝わり方)について学習します。金属は熱せ られた部分から順にあたたまること(熱伝導)や,水と空気は熱せられた部分が移動してあたたまること(対流)を理解して いるか,がポイントです。
71
ページ1 1 イ 2 1 高く 2 上
1 ほのおが当たっている部分の真上にある があたたまっ た後,上のほうにある があたたまり,最さい後ごに下のほうに ある があたたまります。
2 1 空気の動き 2 ア
3 ア 4 水
2 1 空気は目に見えないので,線こうのけむりを入れて,
動きがわかるようにします。
2,3 インスタントかいろの部分であたためられた空気 は,温度が高くなって上に動きます。この動きをくり返 して,最後は全体があたたまります。
1 1熱せられた 2高く 3上 2 1水 2熱せられた 3高く 4上
70
ページ72〜73
ページ1 1 ア
2 (→)(→)
2 1 2 と
3 熱せられたところから順に,
遠くのほうへとあたたまるから。
3 1 イ 2 ア
3 あたためられた水は,上のほ うに動くから。
4 1
2 1 高く 2 上 5 1 下向き
2 温度が高い空気は,上のほう に動くから。
1 1 1の部分を熱ねっすると,同じくらいはなれている と は,ほとんど同時にあたたまります。
2 2の部分を熱すると,熱せられた部分に近いところか ら順じゅんにあたたまります。
2 1 熱せられたところから近いほどはやくろうがとけるの で, と はほとんど同時にろうがとけ, はその後に ろうがとけます。
2 と は熱せられたところから同じだけはなれていて,
はそれより近くにあります。
3 金ぞくは水や空気とはちがい,熱せられたところから 遠くへとだんだんあたたまります。
3 1 そのままだと水の動きがわかりにくいですが,絵の具 を入れると,水の動きがわかりやすくなります。
3 温度が高くなった水は上のほうに動くので,上のほう が熱あつくなっていても,下のほうがまだ冷つめたいことがあり ます。
4 1 熱した部分の真上にある が先にあたたまります。
2 熱せられた空気は,温度が高くなって上に動きます。
この動きをくり返して,最さい後ごは全体があたたまります。
5 温度が高い空気は,上のほうに動きます。したがって,
ふき出し口を下向きにすれば,あたたかい空気が部へ屋やの下した 側がわ
から上側に動くので,空気の流れができ,部屋全体がは やくあたたまります。
ここでは,金属のあたたまり方と,水や空気のあたたまり方が異なることを捉えます。な お,熱の伝わり方の詳しい内容や,「熱伝導(伝導)」「対流」の用語,「熱放射(放射)」は中学校で学習します。
75
ページ1 1 イ 2 ふっとう 3 水じょう気 4 湯気 5 水
1 1 水が急にあわ立って,ふき出すのをふせぐため,ふっ とう石を入れてから熱ねっします。
2 熱した水がわき立ち,水の中からあわがさかんに出る じょうたいを,ふっとうといいます。
4,5 水を熱したときに見える白いけむりのようなもの を湯ゆ気げといいます。湯気は水すいじょう気きが冷ひやされてでき た小さな水のつぶです。
2 1 2 100
3 変わらない。
2 水を熱し続つづけると温度が上がり,およそ 100 ℃ でふっ とうし始めます。ふっとうしている間は,水の温度は変かわ りません。
「水蒸気」と「湯気」や,「蒸発」と「沸騰」については間違いやすいので,違いをしっか りと理解させましょう。
・「水蒸気」と「湯気」…水蒸気は気体で目に見えないが,湯気は液体で目に見える。
・「蒸発」と「沸騰」…水が水蒸気になることを蒸発という。水の中からも蒸発が起こる現象を特に沸騰といい,約 100 ℃ で起こる。
77
ページ1 1
2 大きくなる。
1 1 水を冷ひやし続つづけると温度が下がり,0 ℃ でこおり始め ます。すべてこおるまでは温度が変かわらず,すべてこ おった後は温度がふたたび下がります。
2 水がこおると,体たい積せきが少しふえます。
2 1 水…えき体 氷…固体
水じょう気…気体 2 …100 ℃ … 0 ℃ 3 ウ
2 1 水のように目に見えて形がかんたんに変わるすがたを えき体といいます。また,氷のようにかたまりのすがた を固こ体たい,水すいじょう気きのように目に見えないすがたを気体 といいます。
3 水がすべてこおるまでは,温度は 0 ℃ のままです。
1 1ふっとう 2湯気 3水じょう気 4水じょう気 5水じょう気 6水 7じょう発 8水じょう気
2 1100 2変わらない
74
ページ11 すがたを変える水
水が温度によって水蒸気や氷になることを学習します。水を熱すると約 100 ℃ で沸騰して水 蒸気になることや,冷やすと 0 ℃ で氷になることを理解しているか,水の状態変化(固体・液体・気体)を考えることが できるか,などがポイントです。
1 10 2変わらない 3下がる 4大きく 2 1気体 2えき体 3固体 4温度
76
ページ78〜80
ページ1 1 ふっとう石 2 えき体
3 表面に水がつく。
4 水じょう気が試験管の表面で 冷やされ,水になるから。
1 ⑴ 水が急にあわ立って,ふき出すのをふせぐため,ふっ とう石を入れてから熱ねっします。
⑵ 水を熱したときに見える白いけむりのようなものを湯ゆ 気げといいます。湯気は水すいじょう気きが冷ひやされてできた小 さな水のつぶです。
⑶,⑷ ビーカーの中の何も見えない部分には,水のふっ とうによってできた水じょう気がたくさんあります。こ の水じょう気が試し験けん管かんの表面で冷やされると,水にもど ります。
2 1 100 ℃ 2 ア
3 1 えき体 2 気体
2 ⑴ 水は,およそ 100 ℃ でふっとうし始めます。
⑵ 水がふっとうしている間は,温度は変かわりません。
⑶ 熱した水がわき立ち,水の中から水じょう気のあわが さかんに出るじょうたいがふっとうです。このとき,水
(えき体)は水じょう気(気体)に変へん化かしています。
3 1 食塩
2 読み方…れい下 4 度 書き方…-4 ℃ 3 ウ
4 エ
3 ⑴ 水と氷をまぜるだけだと,温度は 0 ℃ にしかなりませ んが,食塩もまぜることによって,温度を 0 ℃ より低ひくく することができます。
⑶ 温度が 0 ℃ より低いので,すべて氷になった後だとわ かります。
⑷ 水を冷やし続つづけると温度が下がり,0 ℃でこおり始め ます。すべてこおるまでは温度が変わらず,すべてこおっ た後は温度がふたたび下がります。
4 1 …あたためる
…冷やす
…あたためる
…冷やす 2 氷…固体
水じょう気…気体 3 1 ×
2 ○ 3 × 4 ○
4 ⑴ 氷をあたためると水になり,水をあたためると水じょ う気になります。ぎゃくに,水じょう気を冷やすと水に なり,水を冷やすと氷になります。
⑵ 水のように目に見えて形がかんたんに変わるすがたを えき体といいます。また,氷のようにかたまりのすがた を固こ体たい,水じょう気のように目に見えないすがたを気体 といいます。
⑶1 水はふっとうしていないときでも,水面からじょう 発しています。
2 水じょう気は目に見えません。白いけむりのように 見えているものは,小さな水のつぶです。
3 水が氷になるとき,体たい積せきが大きくなります。そのた め,氷は水にうきます。
4 鉄など,水以い外がいのものも,温度によってすがたが変 わります。
5 1 大きくなる。
2 水がこおって氷になると,体 積がふえ,ペットボトルがはそ んするおそれがあるから。
5 水が氷になるとき,体積が大きくなります。そのため,
水が入ったペットボトルをこおらせると,ペットボトルが ふくらみ,はそんすることがあります。