ものの燃え方と空気
1
3
ページ5
ページ1 イ
2 いえない。
1 イ 2 ウ
3 ものを燃やすはたらき 1
2
1 ちっ素 2 酸素 あ→う→い
1 ㋐ 空気 ㋑ 酸素 2 ちっ素・二酸化炭素 1
2 3
1 底のない集気びんでは,空気が入れかわるので,燃え続け ます。
1回めは,びんの中に入っている空気にものを燃やすはたら きがあるので,しばらくしてから消えます。2回めは,びんの 中の空気から,ものを燃やすはたらきがなくなります。
1 2
空気の成分で,一番多いのはちっ素,次に多いのは酸素です。
容器の中を水で満たしてから,集めたい気体を送りこんで,
その気体を集めます。
空気の中にも酸素がふくまれているので,火はしばらくの間 は燃えます。ちっ素,二酸化炭素にはものを燃やすはたらきが 1
2 3 1消える 2燃え続ける 3空気
1すぐに消えた 2燃やす 1
2
2
ページ1ちっ素 2酸素 3二酸化炭素 44 5 51
5 6ちっ素 7酸素 1
4
ページものが燃えるときの空気の変化を学習します。ものが燃えるときには空気中の酸素の一部が使 われて二酸化炭素ができること,空気には窒素,酸素,二酸化炭素などが含まれていて,酸素にはものを燃やすはたらき があることを理解しているか,気体検知管や石灰水を使って空気の成分を調べることができるか,などがポイントです。
答え
とてびき 答え
とてびき
答え
教科書ぴったりトレーニングとてびき
①まずは答え合わせを しましょう。②次にてびきを読んで かくにんしましょう。
は学習 のねらいやポイントを掲載 しています。お子様への説 明にご活用ください。
よ つぎ
教育出版版 理科6年
7
ページ1 気体検知管 2 ㋐ ちっ素 ㋑ 酸素 ㋒ 二酸化炭素 3 1 イ
2 ア 1 炭(灰)
2 ㋒ 3 ア 4 ㋒ 1
2
2 空気中に一番多くふくまれているのはちっ素で,燃やす前 後でその量は変わりません。燃やしたあと,酸素は減り,二 酸化炭素は増えます。
2,3 木を燃やしたとき,空気中の酸素の一部が使われるの で,燃やしたあとの空気では,酸素が少なくなっています。
そのため,燃やしたあとの空気の中では,木は燃えません。
4 植物からつくられる木,紙,布などのどれを燃やしても,
酸素の一部が使われて減り,二酸化炭素が増えます。
1
2
1気体検知管 2酸素 3二酸化炭素 4酸素 5二酸化炭素 6・7炭・灰 8白く 1
6
ページ8 ~ 9
ページ1 1 18秒 2 0秒 2 気体検知管 3 酸素…㋑
二酸化炭素…㋐
1 二酸化炭素 2 酸素 3 ちっ素 4 酸素 5 炭・灰 1 ㋑ 2 石灰水 3 白くにごる。
1 ㋒
2 上と下があいていて,割りばし どうしにもすきまがあって,空気 がよく入れかわるから。
3 炭 1
2 2
3 3
4 4
1 1回めは,火はしばらく燃えてから消えますが,2回めは すぐに消えます。
1〜3 燃やす前と燃やしたあとの棒ぼうグラフの長さ(またはか いてある割わり合あい)を比べます。
4 燃やす前と燃やしたあとで,酸素の割わり合あいが減っていること から,燃やすときに酸素が使われたと考えられます。
5 紙や布なども,燃やすと炭や灰はいに変わります。
1 酸素や二酸化炭素を集めるときは,気体が集まっている様 子が見えるように,水の中で集めます。
2,3 石せっ灰かい水すいが二酸化炭素にふれると,白くにごります。
1,2 空気の出入りや入れかわりがしやすいかどうかに注目 します。「空気が入れかわりやすい」のほか,「新しい空気に ふれる」と書いても正解です。
3 割わりばしは木でできており,木を燃やすと,黒い炭(や灰色っ ぽい灰)になります。
1
2 2
3 3
4
1変化しない 2白くにごる 3二酸化炭素 4酸素 5呼吸 6気管 7肺 8酸素 9二酸化炭素 0・Q二酸化炭素・水蒸気
1
10
ページ1あまく 2でんぷん 3ヨウ素液 4変わらない 5変わる 6だ液 7養分 8消化 9消化液 1
12
ページ11
ページ1 1 酸素 2 二酸化炭素 2 ㋑
3 白くにごる。
4 酸素
1 ㋐ 気管 ㋑ 肺 2 エ 3 呼吸 1
2
1 空気中に酸素は約21%ふくまれています。
2 はき出した息は,吸すう空気に比べて,酸素が少なく,二酸 化炭素が多いことがわかります。
3 はき出した息(㋑)は二酸化炭素が多いので,石せい灰かい水すいは白く にごります。
4 呼こ吸きゅうでは,酸素を取り入れ,二酸化炭素を出します。
1 吸いこんだ空気は気管を通って,肺はいに送られます。
2,3 肺の中では二酸化炭素が出されます。また,吸いこん だ空気にふくまれる酸素が取り入れられます。このはたらき を呼吸といいます。
1
2
人や動物の体のつくりと呼吸,消化・吸収,血液の循環のはたらきを学習します。ここでは,
肺で酸素を取り入れ,二酸化炭素を排出していること,消化管を通る間に食べ物が消化・吸収されること,心臓のはたら きで血液は体内を巡り,養分や酸素,二酸化炭素を運ぶことを理解しているか,などがポイントです。
人や他の動物の体
2
1 ㋑ 2 でんぷん 3 ア 4 ㋒
1 エ 2 2 3 イ 1
2
1食道 2胃 3肝臓 4小腸 5大腸 6胃液 7養分 8消化管 9臓器 0肝臓 Q小腸 W養分
1
14
ページ15
ページ1 臓器 2 ㋐ 口
㋑ 食道 ㋒ 胃 ㋓ 肝臓 ㋔ 大腸 ㋕ 小腸 3 消化管 4 ㋐ だ液
㋒ 胃液 1 ㋔ 2 ㋒ 3 イ 1
2
1,2 臓ぞう器きは,呼こ吸きゅう,消化,吸きゅう収しゅうなど,それぞれで決まった はたらきをしますが,たがいに深く関わり合っているので,
どれも非常に大切です。
3 口→食道→胃い→小しょう腸ちょう→大腸→こう門と続く消化管で,食べ 物を消化・吸収します。吸収されずに残ったものは,便とし て体の外に出されます。
4 消化に関わっている液体を消化液といいます。歯で食べ物 を細かくかみくだいたりするのも,消化の1つといえます。
1 主に小腸で,消化された養分や水分が吸収されます。
2,3 肝かん臓ぞうは,主に消化や吸収に関わるはたらきをします。
血液中の養分の一部をたくわえたり,必要なときに養分を血 液中に送り出したりします。
1
2
13
ページ1,2 ご飯にはでんぷんが多くふくまれ,ヨウ素液を加える と,こい青むらさき色に変わります。
3,4 歯で細かくかみくだかれた食べ物は,口の中でだ液と 混じり合います。だ液には,でんぷんを水にとけやすくてあ まい養分に変化させるはたらきがあるので,口の中でかみ続 けたご飯はあまく感じられ,ヨウ素液の色も変化しなくなり ます。
1 実験では,口の中の様子になるべく近づけます。ご飯をす りつぶすのは,歯で細かくかみくだかれた状態にするためで す。口の中の温度と同じくらいにするために試験管を温めま す。
2,3 1では,だ液のはたらきによって,ご飯にふくまれて いたでんぷんが別のものに変化しています。よって,ヨウ素 液を加えても変化がありません。2では,5分後もでんぷん が残っているので,ヨウ素液を加えると,こい青むらさき色 に変わります。
1
2
消化や吸収を扱っていますが,養分は「 でんぷん」のみを扱います。また,「 でんぷん」
が変化することは扱いますが,何に分解されるかは扱いません。消化や吸収の詳しいしくみについては,中学校理科 で学習します。
1血液 2血管 3酸素 4二酸化炭素 5心臓 6肺 1腎臓 2尿 3ぼうこう
1 2
16
ページ1肺 2心臓 3小腸 4肝臓 5二酸化炭素 6腎臓 7肺 8心臓 9えら 0心臓 1
18
ページ17
ページ1 ア 2 ㋑ 3 ㋓ 4 赤色 5 肺 6 1 酸素
2 二酸化炭素 1 ㋐ 腎臓
㋑ ぼうこう 2 1 背中
2 から取り除く 3 青色
1
2
2〜4 肺はいで酸素を取り入れた血液は,心しん臓ぞうに運ばれたあと,
体じゅうへ送り出されます。体の各部分で酸素をわたして,
二酸化炭素を取り入れた血液は,心臓へもどったあと,肺に 運ばれます。そして,肺で酸素と二酸化炭素を入れかえて,
心臓にもどり,再び体じゅうへ送り出されます。
5,6 肺では,空気中の酸素を血液中に取り入れ,体の各部 分から運んだ不要な二酸化炭素を血液中から出します。
1,2 腎じん臓ぞうからは,ぼうこうに続く管が出ています。腎臓で 血液中から取り除のぞかれた不要なものは,この管を通って,ぼ うこうにためられ,尿にょうとして出されます。
3 腎臓で不要なものが取り除かれるので,腎臓から心臓へも どる血液のほうが,不要なものは少なくなります。
1
2
19
ページ1 肺 2 あ 3 1 ㋓ 2 ㋑ 4 1 腎臓
2 尿 1 1 肺
2 えら 3 心臓 2 ㋑ 1
2
心しん
臓ぞう
から送り出された血液は,肺はいで取り入れた酸素を多くふ くみます。その酸素が体の各部分に運ばれ,二酸化炭素を取り 入れて心臓にもどってきます。体に不要なものは腎じん臓ぞうで取り除のぞ かれ,尿にょうとなってぼうこうにたまり,体外に出されます。
イヌやフナも,人と同じように酸素を取り入れて二酸化炭素 を出し,養分を吸きゅう収しゅうします。魚がえらで呼こ吸きゅうをすることが,人 とちがっているところです。
1
2
20~21
ページ1 1 変化しない。
2 白くにごる。
2 二酸化炭素 3 ㋑
4 ウ
1 エ 2 ㋐
3 こい青むらさき色 4 でんぷん
5 でんぷんを別のものに変えるは たらき。
1 心臓
2 1・2 養分・酸素 3 二酸化炭素 3 肺
4 1 う 2 あ
1 ㋐ 食道 ㋑ 胃 ㋒ 大腸 ㋕ えら ㋖ 腸
2 だ液
3 食べ物を消化し,養分などを吸 収しているところ。
1
2 2
3
4
1,2 はき出した息を石せっ灰かい水すいに通すと,石灰水は白くにごり ます。また,吸すいこむ空気はまわりの空気と同じなので,石 灰水は変化しません。石灰水に二酸化炭素を通すと,白くに ごるので,はき出した息には,吸いこむ空気よりも二酸化炭 素が多くふくまれていることがわかります。
3,4 はき出した息には,吸いこむ空気よりも,酸素が少な く,二酸化炭素が多くふくまれています。
1 歯は食べ物を細かくかみくだきます。だ液のはたらきを調 べるために,口の中の様子に近づけて実験をします。
2〜4 ご飯にはでんぷんが多くふくまれます。ヨウ素液を使 うと,でんぷんがあるかどうかを調べることができます。
5 だ液のはたらきにより,ご飯にふくまれていたでんぷんは,
水にとけやすい養分に変わります。よって,㋑の試験管にヨ ウ素液を加えても,色は変化しません。
1 心しん臓ぞうは,血液を体じゅうに送り出すはたらきをするととも に,体じゅうから血液が再びもどってくるところです。
2,3 体の各部分で酸素と養分をわたして,不要な二酸化炭 素を取り入れた血液は,心臓にもどったあと,肺はいに運ばれて,
酸素と二酸化炭素のやりとりを行います。
4 肝かん臓ぞうは胃の横,腎じん臓ぞうは背せ中なか側にある臓ぞう器きです。
1 人には,えらがありませんが,呼吸をする臓器という点で,
肺がえらと同じはたらきをします。フナに胃はありませんが,
腸(㋖)があり,食べ物が通ります。
2 口の中では,消化液であるだ液がつくられます。
3 消化管では,食べ物を消化し,養分を吸きゅう収しゅうします。
1
2
3
4
1~3根・くき・葉 4水 5根 6くき 7葉 1
22
ページ1ついた 2つかなかった 3水蒸気 4水蒸気 5蒸散 1
24
ページ23
ページ1 ア 2 根
1 ア 2 エ 3 右の図 4 1 水 2 葉 1
2
1 植物がよく成長するためには,水,肥料,日光が必要です。
2 植物は,土の中に根をのばして,水や養分を取り入れてい ます。根には,体を支えるはたらきもあります。
1,3 水の通り道が赤く染そまります。くきの部分では,輪切 りにすると外側に,縦たてに切ると両はしに,水の通ったあとを 見ることができます。
2,4 植物の体の中に取り入れられた水は,決まった通り道 を通って,根,くき,葉の順に運ばれます。
1
2
25
ページ1 ㋐ 2 ア
1 葉 2 1 根 2 水蒸気 3 蒸散 3 見られる。
1
2
葉を取り除のぞいた㋑より,葉がついたままの㋐のほうが,ふく ろの中に水てきが多くついていたことより,植物は,取り入れ た水を葉から出していると考えられます。
1,2 植物の体の中に取り入れられた水は,主に葉にある小 さな穴あなから,水すい蒸じょう気きとなって出ていきます。この現象を蒸じょう散さん といいます。
3 ほとんどの植物に,同じように小さな穴があります。
1
2
植物の体のつくりと水の行方と養分をつくるはたらきについて学習します。ここでは,根から 取り入れた水が茎を通って葉から出ていくこと,葉に日光があたるとでんぷんができることを理解しているか,などがポ イントです。
3
植物の体26
1ちっ素 2酸素 3二酸化炭素 4二酸化炭素 5酸素 1呼吸 2酸素 3二酸化炭素 4酸素
1 2
28
ページ27
ページ1 ヨウ素液 2 色が変わる。
3 1 ㋒ 2 ㋑ 4 ㋑ 5 1
1 1,2 でんぷんにうすめたヨウ素液をつけると,うすい茶色 から,こい青むらさき色になります。この性質を利用して,
でんぷんがあるかどうかを調べることができます。
3,4 ヨウ素液につけて,こい青むらさき色に変わったのは 2です。よって,㋑の結果が2で,でんぷんがあります。
5 ㋑と㋒の結果から,葉に日光が当たると,でんぷんができ るといえます。また,㋐の結果から,㋑のでんぷんは,はじ めから葉にあったものではないといえます。朝になるとでん ぷんがなくなっているのは,夜のうちに使われてなくなった り,別のところに移動したりしたためと考えられます。
1
29
ページ1 気体検知管 2 1 記号 ㋐
名前 二酸化炭素 2 記号 ㋑
名前 酸素 3 記号 ㋐ 名前 酸素 4 記号 ㋑
名前 二酸化炭素 1 ㋑
2 1 呼吸 2 酸素 3 二酸化炭素 4 酸素 1
2
1 気体検知管で調べたとき,気体の体積の割わり合あいが少ない2つ が二酸化炭素の結果を表しています。また,植物を日光に当 てると,二酸化炭素の割合は減り,逆に酸素の割合は増えます。
1 夜間は日光が当たらないので,呼こ吸きゅうにより植物は酸素を取 り入れて,二酸化炭素を出します。
2 植物も常に呼吸をしていますが,光が当たっているときに は,取り入れる酸素<出す酸素,出す二酸化炭素<取り入れ る二酸化炭素となるので,全体として見ると,二酸化炭素を 取り入れて,酸素を出していることになります。
1
2
二酸化炭素 二酸化炭素
酸素 酸素
(呼吸)
二酸化炭素 酸素
(呼吸)
光が当たっていないとき(夜間)
光が当たっているとき(昼間)
30~31
ページ1 ㋒ 2 記号 ㋓
理 由 植物が取り入れた水が通 るところは赤く染まるから。
3 ㋐ 4 水蒸気 5 蒸散
1 ㋑→㋐→㋓→㋒
2 葉をやわらかくするため。
3 (日光を)当てた葉
1 気体検知管 2 ウ
3 酸素
1 午後2時 2 1 × 2 ○ 3 △ 1
2
3
4
1 植物は,根から,生きていくために必要な水を取り入れて います。
2 植物の根を染せん色しょく液えきにひたすことで,体の中に取り入れた水 の通り道がわかります。ホウセンカでは,根の部分を輪切り にすると中心に,くきの部分を輪切りにすると外側のほうに,
それぞれ水の通り道が見られます。
3〜5 体の中に取り入れられた水は,くきや葉まで運ばれ,
主に葉にある小さな穴あなから,水すい蒸じょう気きとなって出ていきます。
この現象を蒸じょう散さんといいます。
2 湯の中に入れるのは,葉をやわらかくするためです。
3 植物は,日光が当たっている葉ででんぷんをつくり出し,
生きていくのに必要な養分としています。植物を上から見る と,できるだけ体に多くの日光が当たるように,それぞれの 葉がずれて広がっているのがわかります。
1,2 空気中にふくまれる気体の体積の割わり合あいを調べると,ほ とんどがちっ素や酸素であることがわかります。はき出した 息には二酸化炭素が多くふくまれているので,ふくろの中に 息をふきこみ,二酸化炭素を多くした状態から実験を始めま す。
3 植物は光が当たっているときには,二酸化炭素を取り入れ て,酸素を出しています。
1 ヨウ素液にひたしたときの色の変化の様子から,でんぷん が最も多くふくまれているのは,午後2時に調べたものであ ることがわかります。
2 1日目と2日目の実験でちがう条件は,昼間に日光を当て たかどうかです。日光を当てていた1日目の午後2時にはで んぷんがあり,それ以外の日光を当てていない時間にはでん ぷんがほとんどなかったことから,日光を当てるとでんぷん がつくり出されることがわかります。しかし,1日目の午後 2時と2日目の午後2時の結果から,日の出る昼間になった からといって,必ずしもでんぷんがつくられるわけではない こともわかります。また,1日目の午後2時から2日目の午 前5時にかけて,日光を当てないと,でんぷんは減っていく ことがわかります。
1
2
3
4
1イネ 2バッタ 3カエル 4ヘビ 5キツネ 6ワシ 7植物 8食物連鎖 1
32
ページ1スライドガラス 2カバーガラス 3食べる 4当たらない 5対物 6反射鏡 7ステージ 8調節ねじ 9遠ざけて 0対物 Q接眼
1
34
ページ33
ページ1 ニンジン,ジャガイモ,
タマネギ 2 材料:とり肉
-生き物:ニワトリ 材料:牛乳-生き物:ウシ 3 ア
1 食物連鎖
2 1 イネ→バッタ→
カエル→ヘビ→キツネ 2 草→シマウマ→ライオン 3 植物
1
2
2,3 とり肉はニワトリが,牛ぎゅう乳にゅうはウシがもとになっていま す。ニワトリは,トウモロコシなどから作られた飼料を,ウ シは牧草を食べます。
生き物どうしの食べたり食べられたりする関係(食う食われ る関係)のひとつながりを食しょく物もつ連れん鎖さといいます。ふつう,植物
→草食動物(主に植物を食べる動物)→小型の肉食動物(主に他 の動物を食べる動物)→大型の肉食動物となります。
1
2
35
ページ1 1 スライドガラス 2 カバーガラス 3 プレパラート
2 ㋐ ミジンコ ㋑ ゾウリムシ 3 食べる。
4 (水中の)小さな生き物 (ミジンコなど)
1 ㋐ 接眼レンズ ㋑ 対物レンズ
㋒ ステージ ㋓ クリップ ㋔ 調節ねじ ㋕ 反しゃ鏡 2 ア 4 イ 1 ウ 5 エ 2 オ 6 カ 3 1
2
1 けんび鏡で観察するためには,プレパラートを作らなけれ ばなりません。
3 メダカのえさとして売っているものには,ミジンコをかん そうさせたものもあります。
4 自然の池や川の水中には小さな生き物がいて,メダカなど の魚の食べ物になっています。
1 けんび鏡は,2つのレンズ(接眼レンズ,対物レンズ)で大 きく見えるようにしています。
2 対物レンズとステージの間を近づけるとき,接眼レンズを のぞいていると,対物レンズとプレパラートがぶつかってこ われる危き険けんがあります。横から見ながら2つを近づけておい て,接眼レンズをのぞいて,2つを遠ざけながらはっきり見 えるようにします。
1
2
生き物どうしの食べ物を通したつながり,空気や水を通したつながりについて学習します。こ こでは,生き物どうしが「食べる・食べられる」の食物連鎖の関係でつながっていること,酸素や二酸化炭素,水は生物 の体を出たり入ったりしていることを理解しているか,などがポイントです。
生き物と食べ物・空気・水
4
37
ページ1 ㋐ 二酸化炭素 ㋑ 酸素 2 呼吸 3 1 酸素 2 空気 1 蒸発 2 水蒸気 3 雲 4 雨(雪)
5 イ 1
2
1,2 呼こ吸きゅうは,すべての生き物が行っている気体のやりとり です。よって,動物と植物のどちらにも取り入れられている 気体が酸素,どちらからも出されている気体が二酸化炭素に なります。
1,2 水が蒸じょう発はつすると水すい蒸じょう気きになります。
3〜5 水蒸気が空の上のほうで冷やされると,雲に姿すがたを変え て,目に見えるようになります。雲は,雨や雪を降ふらせ,再 び水が地上にもどっていきます。このように,水は,いろい ろな姿で地球上を循じゅん環かんしています。
1
2
38~39
ページ1 食物連鎖 2 植物 1 養分 2 酸素 3 二酸化炭素 1 ㋐ ミジンコ ㋑ ミドリムシ ㋒ ゾウリムシ 2 イ
3 食べる。
1 ㋔ 2 ㋕ 3 ㋓ 4 ㋐ 5 ㋑ 1 酸素 2 日光 3 酸素 1
2
3
4
5
生き物どうしの食べたり食べられたりする関係を食しょく物もつ連れん鎖さと いい,そのもととなるのは植物です。
植物が出した酸素を,人や他の動物,また植物も呼こ吸きゅうをして 取り入れます。
2 5年で学習したように,たまごからかえったばかりの子メ ダカのはらには養分の入ったふくらみがあり,2〜3日の間 は何も食べず,ふくらみの中の養分を使って育ちます。
3 自然の池や川にすんでいるメダカなどの魚は,水中の小さ な生き物を食べています。
海や川の水にとけたり混じったりしているものは,水といっ しょに蒸じょう発はつすることがないので,そのまま海や川に残ります。
よって,雨は,最もきれいな水といえますが,最近は空気もよ ごれているため,空気中にあるごみや有害な物質が雨に混じっ たりとけたりしています。
植物は,日光が当たる昼間は,酸素を出して,二酸化炭素を 取り入れているように見えます。夜間は呼こ吸きゅうしかしていないの で,酸素を取り入れて,二酸化炭素を出しています。
1 2
3
4
5
1酸素 2日光 3逆 4雨 5川 6海 7水蒸気 8雲 1
36
ページ1作用点 2支点 3力点 4てこ 5小さく 6大きく 7小さく 8大きく 1
40
ページ1実験用てこ 2支点 3(表の上から)―,/,\,― 4重さ 5きょり 6= 1
42
ページ41
ページ1 てこ 2 ㋐ 作用点 ㋑ 力点 ㋒ 支点 3 1 ㋑ 2 ㋐ 3 ㋒ 4 下におす。
1 ア 2 ㋐
3 1 ㋓に近づける 2 ㋓から遠ざける 3 左
1
2
1 てこを使うと,ものにじかにふれなくても,力を加えて動 かすことができます。
2,3 てこで,棒ぼうを支えるところを支点,力を加えるところ を力点,力がはたらくところを作用点といいます。
4 この問題のてこでは,もの(石)を動かそうとする向きと逆 向きに力を加えます。
1 作用点を支点から遠ざけると,手ごたえは大きくなります。
2 力点を支点に近づけると,手ごたえは大きくなります。
3 手ごたえを小さくするには,作用点を支点に近づけ,力点 を支点から遠ざけます。
1
2
43
ページ1 支点 2 イ
3 水平になる。
4 左にかたむく。
1 1 実験用てこの支点は,支柱に固定されているので,ずれる
ことがありません。
2 棒ぼうをかたむけるはたらきの大きさは,(おもりの重さ)×(支 点からのきょり)で表されます。
3 棒をかたむけるはたらきの大きさを求めます。
(左)(10×3)×4=120 (右)(10×2)×6=120 左右で棒をかたむけるはたらきの大きさが等しいので,棒
は水平になります。
4 棒をかたむけるはたらきの大きさを求めます。
(左)(10×2)×4=80 (右)(10×1)×6=60 棒をかたむけるはたらきの大きさは,左側のほうが大きい
ので,棒は左側にかたむきます。
1
てこの規則性について学習します。力を加える位置や大きさを変えたときのてこのはたらきの 変化を理解しているか,てこを利用した道具を見つけることができるか,などがポイントです。
5
てこ1作用点 2力点 3力点 4力点 5作用点 6支点 7力点 8作用点 9支点 0力点 Q支点 W力点 E作用点
1
44
ページ45
ページ1 ㋐・ ・支点 ㋑・ ・力点 ㋒・ ・作用点 2 ア
1 支点 ㋐,㋓,㋘
力点 ㋒,㋕,㋗
作用点 ㋑,㋔,㋖
2 1・ ・ペンチ 2・ ・せんぬき 3・ ・ピンセット 1
2
1 地面で支えているところが支点,手で力を加えるところが 力点,くぎをぬくところが作用点です。
2 力点を支点から遠ざけると,必要な力の大きさは小さくな ります。
1 動かないところが支点,力を加えるところが力点,力がは たらくところが作用点です。
2 てこのはたらきを利用した道具は,目的によってしくみが それぞれちがいます。
1
2
並び順 目 的 例
作・支・力 小さい力で逆向きにものを動かす。 ペンチ 支・作・力 小さい力で同じ向きにものを動かす。 せんぬき 作・力・支 大きい力を細かく調整する。 パンばさみ
(作…作用点,支…支点,力…力点)
1 1 等しい 2 等しい 3 重さ 4 きょり 2 1 4 2 30 3 6 4 100
2 1,2 (棒をかたむけるはたらきの大きさ)
=(おもりの重さ)×(支点からのきょり)が左右で等しくなる ようにします。
20×2=10×(1) より,1にあてはまるのは4です。
40×3=(2)×4 より,2にあてはまるのは30(g)です。
30×(3)=90×2 より,3にあてはまるのは6です。
(4)×2=40×5 より,4にあてはまるのは100(g) です。
2
46~47
ページ1 ㋒
2 ㋓の位置を手の位置から遠ざけ,
砂ぶくろの位置に近づける。
1 支点 2 ア・エ 3 =
4 3,5,6
1 洋ばさみ 2 1 ㋐ 2 ㋑
3 1 (例)くぎぬき 2 (例)ピンセット
1 3個 2 3個 3 左側 4 1 3 2 9 1
2 2
3
4
1 力点を支点から遠ざけると,手ごたえは小さくなります。
2 図で,㋓の位置を左に動かしていくと,作用点は支点に近 づき,力点は支点から遠ざかります。
1,2 (棒ぼうをかたむけるはたらきの大きさ)=(おもりの重さ)
×(支点からのきょり)より,重さに関係するおもりの数と,
支点からおもりまでのきょりを示す目盛もりの数字の両方が,
棒をかたむけるはたらきの大きさを決めています。
3 棒をかたむけるはたらきの大きさが左側と右側で等しいと き,棒は水平になります。
4 棒をかたむけるはたらきの大きさが左側と右側で等しいこ とを表す式を書きます。
2×2=(右側のおもりの数)×(右側の目盛りの数字)
右側の目盛りの数字として,1〜6を入れたとき,3,5, 6には,右側のおもりの数として合うものがありません。
1,2 洋ばさみは,作用点,支点,力点の順に並ならんだてこに なっています。このようなつくりのてこを使うと,ものには たらく力を大きくすることができます。
3 作用点,力点,支点の順に並んだ,てこのはたらきを利用 している道具には,和ばさみ,パンばさみ,ピンセットなど があります。
1,2 棒をかたむけるはたらきの大きさが左側と右側で等し くなるようにします。
5×3=1×5より,1にあてはまるのは3個です。
4×3=2×4より,2にあてはまるのは3個です。
3 棒をかたむけるはたらきの大きさを求めます。
(左) 1×5=3×5=15 (右) 2×4=3×4=12 棒をかたむけるはたらきの大きさは,左側のほうが大きいの
で,棒は左にかたむきます。
4 棒をかたむけるはたらきは,右側は,
3×4+3×5=12+15=27
です。左側の目盛り3のところにおもりを9個つり下げると,
棒をかたむけるはたらきは,左側も9×3=27となるので,
左側の目盛り3のところに9個のおもりをつり下げれば,棒 は水平になります。
1
2
3
4
1地層 2れき 3砂 4どろ 5火山灰 6化石 1川 2海 3層に分かれて 4どろ 5砂 1
2
48
ページ1水 2れき(と砂) 3砂 4どろ 5たい積岩 6れき岩 7砂岩 8でい岩 1
50
ページ49
ページ1 地層
2 ㋐・ ・…ごろごろしている。
㋑・ ・…ぬるぬるしている。
㋒・ ・…ざらざらしている。
3 イ 4 化石 1 海 2 どろ 3 同じ 1
2
2 地ち層そうをつくっているそれぞれの層は,ふくまれているつぶ の大きさで分けられます。
3 地層は,その重なりを保って,おく側にも広がっています。
この実験では,といを川に,水そうを海に見立てています。
積もった土は,つぶの大きい砂すなが下に,つぶの小さいどろが上 にたまり,2度目も3度目もその順番は変わりません。
1
2
51
ページ1 ㋐・ ・砂 ㋑・ ・れきと砂 ㋒・ ・どろ 2 ウ
3 ㋐→㋑→㋒
4 たい積岩
1 2 1
2
1,3 つぶが大きい順に 下から積もっていきます。
2 土が運ばれたり,つぶ の大きさごとで層そうに分か れて積み重なったりする のは,どちらも流れる水 のはたらきによるもので す。
たい積したれき・砂・ど
1 海
れきと砂すな 砂 どろ 川 河口
川 河口
海面 2
土地のつくりと変化について学習します。地層の構成物や地層のでき方や,火山や地震によっ て土地が変化することを理解しているか,などがポイントです。
土地のつくり
6
1アンモナイト 2海 1火山灰 2マグマ 3地層 1
2
52
ページ1地続き 2山 3・4溶岩・火山灰 1
54
ページ53
ページ1 アンモナイト 2 1 海(の底)
2 おし上げられた 3 ㋑→㋐→㋓→㋒
1 マグマ 2 火山灰 3 ○ 1
2
1 アンモナイトは,きょうりゅうなどが生きていた大昔の時 代に,海にすんでいた生き物です。
2 地ち層そうや,海にすんでいた生き物の化か石せきは,海の底でできた あと,長い年月をかけておし上げられ,陸上で見られるよう になります。
3
1 マグマなどが火口からふき出すことを,ふん火といいます。
3 火か山ざん灰ばいなどが降ふり積もって地ち層そうができることもあり,層が できた時代に火山のふん火があったことがわかります。
1
化石のでき方
1
1
2 3
2 3
大昔は海や湖の底で
あった。 土が流れこみ,生き物 や死がいなどがうも れる。土が何度も流れ こむと,やがて地層が できる。
おし上げられて,地層 や化石などが地上に 現れる。
2
1断層 2高く 3地割れ 4山くずれ 5川 1
56
ページ55
ページ1 ㋐・ ・昭和新山 ㋑・ ・桜島 ㋒・ ・雲仙岳 2 1 溶岩
2 ふん火 3 盛り上がった
1 火山灰 2 溶岩 1
2
1,2 ㋐の桜さくら島じま(鹿か児ご島しま県けん)は,もともと島でしたが,1914 年の火山のふん火のとき,流れ出た溶よう岩がんで陸と地続きになり ました。㋑の雲うん仙ぜん岳だけ(長なが崎さき県けん)は,1990年から1995年に かけて何度もふん火をくり返した結果,山とその周辺の様子 が大きく変化しました。㋒の昭しょう和わ新しん山ざん(北ほっ海かい道どう)は,1943 年から始まった火山の活動により,土地が大きく盛もり上がっ て新しくできた山です。
1 火山がふん火すると,火口から溶岩や火か山ざん灰ばいが出されます。
溶岩が固まったり,火山灰が降ふり積もったりすると,土地の 様子が大きく変化することもあります。
2 火山がふん火すると,火山灰が出たり,溶岩が流れ出たり します。流れ出た溶岩は,火山のまわりの土地をおおったり,
川をせき止めたりすることがあります。
1
2
57
ページ1 断層 2 地層 3 ア・イ
1 地割れ 2 山くずれ 3 1 ○ 2 × 3 ○ 4 × 1
2
1 断だん層そうが見られるところでは,以前に地じ震しんがあったというこ とがわかります。
2 ㋐では地層がななめにずれているのが見られます。
3 断層は㋐,㋑のように地表に現れることもあります。
1,2 大きな地震が起こると,地割われができたり,山くずれ が発生したりすることもあります。
3 大きな地震が起きて,地割れができると道が通れなくなる ことがあります。また,山くずれなどで,川がせき止められ ることがあります。
1
2
58~59
ページ1 イ 2 ㋑
3 火山のふん火 4 海(や湖の底)
1 右上の図 2 右下の図 3 1 川 2 海 3 大きさ
1 溶岩・火山灰 2 1 地震 2 陸地 3 断層
1 1番目 砂の層 2番目 れきの層 3番目 どろの層 2 どろの層
3 砂の層 1
2 2 2 2 2 2 2 2
2 1
2 3
4
1 海や湖の底に運ばれた土が,長い年月をかけて,くり返し 積み重なり,地ち層そうができます。
2 層をつくっているつぶの大きさや手ざわりなどのちがいで,
それぞれを分けることができます。
3 火山がふん火したときなどに出される火か山ざん灰ばいが降ふり積もる と,層ができることもあります。
4 海や湖の生き物の化か石せきが見つかったことから,その地層が できた当時は海や湖であったと考えられます。
1,2 さまざまなつぶが混じった土を水で流すと,層に分か れて,つぶの大きいものから下に積もります。また,2回目 に流した土は,1回目に流した土でできた層の重なりの上に 新しく層をつくります。
3 川の水に運ばれた土が,海や湖に流れこみ,つぶの大きさ によるしずみ方のちがいで層に分かれ,地層ができます。
1 火山がふん火すると,火口から溶よう岩がんや火山灰などが出ます。
2,3 土地に大きな力がかかると,土地のずれ(断だん層そう)ができ ます。断層が地表に現れるほどの大きな地じ震しんが起こると,土 地の様子は大きく変化します。
1 地層をほり取っていくと,新しい時代にできた,上にある 層から順に出てきます。
2 れきの層までの深さは,1.9+3.0=4.9(m),どろの層 までの深さは,4.9+2.8=7.7(m)なので,6mの深さの ところは,どろの層だとわかります。
3 図から,㋒の部分には,㋐の地点の同じ深さにある層と同 じものがあると考えられます。
1
2
3
4
1高さ 2長さ 3太陽 4方位 5北 6高さ 7ちがう 8太陽 1
60
ページ1月 2地球 3太陽 4位置 5新月 6三日月 7上弦の月 8満月 9下弦の月 1
62
ページ61
ページ1 う 2 お
3 太陽をじかに見ないようにする。
4 ㋐ 5 東
6 (約)20°
1 ウ
2 1 ちがう 2 太陽 3 う 1
2
1 太陽はかげと反対の向きにあります。
2 太陽の高さは角度で表します。
3 太陽をじかに見ると,目をいためます。
4,5 方位磁じ針しんの色のついたほうの針はり は,北の方位を指します。方位磁針を 置いた手の指先を,方位を調べたいも のに向け,手は動かさずに,方位磁針 だけを回して針のNエヌ極を北に合わせる
と,指先の向いている方位が調べたいものの方位になります。
6 にぎりこぶし1個分は約10°なので,2個で約20°です。
1 月が光っている側に太陽があるので,南東より南側にある ことがわかります。さらに,観察した時じ刻こくが午後3時である ことから,太陽は南より西側にかたむいていることがわかり ます。つまり,太陽は南西にあることがわかります。
3 記録用紙には,目印となる建物や木などをかきます。
1
月が見えた 方位
(南)
(東)
(北)
2
月の形の見え方について学習します。月と太陽の位置関係によって月の形の見え方がどうなる かを理解しているかがポイントです。
月の見え方と太陽
7
時間がたつと,太陽が東から南の空の高いところを通り,西へと動くことは,3年で学習 しています。