双 日 ラ イ フ ワ ン 株 式 会 社
「不安を取り除く入国前支援」
活動名
各種不動産に対して最適な管理を行うことで、その資産価値の維持向上 に努めるとともに、そこに住まい、働く皆様へ付加価値の高い生活関連 サービスをご提供する「総合ライフソリューション企業」を目指す。
「外国人材受入れ支援サービス」開始
◆受入支援 (2020年 登録支援機関登録)
◆人材紹介 (2021年 有料職業紹介事業許可)
「専門知識や技術・機能を持つ外国人材」 紹介
◆「技術・人文知識・国際業務」人材(理系大学卒業生等)
◆「特定技能」 人材(ビルクリーニング分野、介護分野等)
双日ライフワン株式会社
Sojitz LifeOne Corporation
(双日株式会社 100 %グループ会社)
代表取締役:梅田毅 資本金:324,000,000円 設立:1989年9月12日
東京本社:東京都港区台場2丁目3番1号 (トレードピアお台場) 大阪支社:大阪府大阪市北区梅田3丁目3番10号 (梅田ダイビル) 主業務:不動産管理業、リニューアル工事、移転工事
(マンション、ビル、商業施設、寮・社宅等)
Vietnam
Japan
日本語教育を無償支援 理系大学で専門的知識 や技術等を学ぶ学生へ
1
①活動名: 『 不安を取り除く入国前支援 』
②該当する行動原則
( J P - M I R A I )3.私たちは、働く場と生活の場 の両方 で、外 国人労 働者と の相互 理解を 深め、
信頼関係を醸成します。
4.私たちは、日本及び国際社会の 発展と 安定に 貢献す るため 、外国 人労働 者の 能力開発に尽力します。
③ どういう状態を目指していたか。
私達が支援をさせて頂いた外国人 労働者 は、理 系の専 門的な 知識や 技術を 持つ ことから日本企業に採用された方々 で、
日 本語検 定試験 のN4 レベル とのこ と ながら、日本語での会話がしっかり とでき るレベ ルとは 言い難 い状況
でした 。双日ライフワンは、日本語会話が 少しで も上達 し、
両 者が感 じてい る様々 な 不安を軽減するような支援を入国前に提供 する
こ とを目 指しま した。日本に行っても 大丈夫だろうか。
一緒に会議でき るのだろうか。
日本語通じる のかなぁ。
2 新入社員研修
はどうやるの。
入国前の予想される様々な不安
《受入企業の不安》
例えば、、、、
・日本語資格はN4とのことだが、業務上の意思疎通に問題はないのだろうか。
・転居手続きや買い物、食事等、日本での生活が普通にできるのだろうか。
・どんな性格の人なんだろう。私達と上手くやって行けると良いのだが。
《外国人労働者の不安》
例えば、、、、
・日本語は沢山勉強したが日本人に通じるのだろうか、言葉が聞き取れないと怒られるだろうか。
・ラーメンやお寿司は美味しそうだが、それ以外の日本食を食べられるだろうか。
・アニメや漫画での日本人は見ているが、現実の日本人と上手くやって行けるのだろうか。
不安なままの弊害
《受入企業》
・用意した住宅で良いか、家具や家電をどうしたらよいか聞けない。
・入社時に実施する新入社員研修の準備や、誰の下で働いてもらうのが良いか決められない。
《外国人労働者》
・日本語を上手く発音できないと怒られるかな、できるだけ話しをしないでおこう。
・聞きたいこと、伝えたいことが沢山あるけれど、緊張して聞けない。
3
④今、どのような問題・課題があるか。
〇外国人労働者を採用される中小規 模の企 業
⇒
外国人労働者の母国語を話せる人材が 社内に 居ない 場合が 多い。
〇外国人労働者
⇒
「日本語能力試験の為の学習」は行っ てきて いるが 、
「日本語会話の経験」が大変に少なく 、会話 は苦手 。
〇「技術・人文知識・国際業務」在 留資格 者の受 入れ企 業
⇒
「特定技能」制度で定められている「 支援義 務」が 無い。
(事前ガイダンスや生活オリエンテーション等の説明義務がない)
〇「技術・人文知識・国際業務」「 特定技 能」の 外国人 労働者
⇒
受入企業との入国前のコミュニケーシ ョン量 が少な い。
両者のコミュニケーションが不足のままで入国を迎えることとなり、
外国人労働者・受入企業、お互いに様々な不安を感じている。
4
⑤具体的に、どのように改善しようとしたのか。
〇受入企業に支援の内容や目的、メリットを説明
双日ライフワンが提供する支援 を受けて頂く。 ( 支 援 業 務 の 契 約 )
〇特徴ある支援の実施
《 入国時までの期間 を 利 用 し 2種 類 の面 談 を 実施》
1.「 日本語オンラ イ ン 面談 」 ( 3 回 程 度 / 月 ) 外 国 人 労 働 者 ・ 双 日 ラ イ フ ワ ン 、 2 者 の 面 談
◆ 生 活 ガ イ ド 、 ビ ジ ネ ス マ ナ ー 等 、 日 本 で働 く 上 で必 要 不 可 欠 な 説 明
◆ テー マ を設 定 し た日 本 語 会 話 練 習
( リ ラ ッ ク ス し て 喋 る 。 失 敗 す る 場 。 自 信 を 付 け る )テ ー マ 例 :
自 分 の 趣 味 、 故 郷 自 慢 、 好 き な 料 理 、 日 本 で 食 べ た い 料 理 、 赴 任 地 の 事 等
( 興 味 が あ る ・ 理 解 を 深 め て 欲 し い ・ 相 談 し て 決 め た こ と )
5
2. 「 内定者定期面 談 」 ( 1 回 / 月 )
受 入 企 業 ・ 外 国 人 労 働 者 ・ 当 社 の 、 3 者 の 面 談
◆ 事 前 ガイ ダ ン ス 事 項 ( 雇 用 条 件 や 業 務 内 容 等 ) 必 用 不 可 欠 な説 明
※ 受 入 企 業 が 日 本 語 で 説 明 し 、 双 日 ラ イ フ ワ ン が 通 訳 を 行 う 。
◆ お互 い に 関 す る テー マ で 日 本 語 会 話
お 互 い の 体 調 や 最 近 の 出 来 事 、 郷 土 料 理 、 地 元 特 産 品 や 観 光 名 所 等
◆ 業 界 専 門 用 語 の 理 解 度 を確 認 す る 会 話
※ 業 界 専 門 用 語 の 資 料 を 外 国 に 郵 送 、 入 国 前 の 勉 強 を 依 頼 す る 。
〇面談の設定
(双日ライフワン)・
面談で何を説明・会話するか相談し、事前準備を依頼。〇アドバイス
・
受入れ企業:会話は短い文章に区切り、ゆっくりと話す。質問した場合、返答はゆっくりと待つ。
・
外国人労働者:上達した会話力を受入企業に確認してもらう。ネットで日本語動画や映画を見て、聞く練習。
スピーチ動画撮影し、自身の発音練習と確認。
お互いの会話練習。徐々に会話が上達する。
通訳せずとも日本語での会話が進む手助け。
6⑥結果 (何ができたか、一方で達成できなかったことは何か、予想外のこととして何がおきたか)
〇日本語会話力が上達、お互いのコミュニケーションが取れてきた。
〇お互いに感じていた不安を軽減することができてきた。
【外国人労働者コメント】
◆日本人との会話に緊張していた。⇒面談を重ねることで緊張が軽減された。
◆連絡が少なく不安だった。⇒会話を通し自分が大切にされていると感じる。(安心)
◆日本語会話力不足。⇒必要性が理解でき日本語学習へのモチベーションが高まった。
◆日本や勤務地の情報が少ない。⇒話を聞く程に早く日本に行き働きたい。
【受入れ企業コメント】
◆通訳なしの会話に不安。⇒簡単な会話ができコミュニケーションが取れる。(安心)
◆上手くやっていけるか不安⇒会話で彼らの事を知り不安は軽減された。
◎「入国前に定期的な面談を設ける支援」は両者に良い効果があった。
面談は、日本語学習へのモチベーション
Upに貢献している。
お互いの努力がお互いに伝わり、信頼関係ができ始めている。
7
⑦今後、どのようにしていきたいか
〇大学等で高度な専門知識や技術・技能を学んだ方々はとても勤勉で基本的な学習能力が高い、
専門知識と技術・技能を活かした職業での日本での活躍が期待できる。
大企業へのこだわりは少なく、中小規模の企業への就職にも抵抗は少ない。しかし日本語での会話 経験が少なく日本語での会話が苦手なことが課題。
〇人材不足傾向が高い中小企業では、外国人労働者の採用経験や受入れ体制が無い場合も多く、言葉 に不安があることから外国人労働者の採用を躊躇されている場合が多数あると思われる。
双日ライフワンは 「不安を取り除く支援」を提供することで、「自分の専門知識や技術・技能を生かし、
日本で働きたい。」と考える外国人労働者の思いを叶えると共に、「多様性を生かした成長を目指し、
外国人労者の受入れを進めたい。」と考える日本企業に貢献したい。
(人材紹介・支援の提供)8
専 門 知 識 や 技 術 を 持 つ 優 秀 な 人 材 を 採 用 し た い も 、 外 国 人 労 働 者 の 採 用 に 不 安 を 持 た れ て い る 企 業 様 や 、 そ う し た 企 業 様 を ご 存 じ で あ れ ば ご 紹 介 を 頂 け れ ば 幸 い で す 。
同 様 に 、 高 い 専 門 知 識 と 技 術 を 持 つ が 、 日 本 語 会 話 力 や 日 本 人 と の 会 話 に 自 信 が 持 て な い が 、 日 本 で 働 き た い 外 国 人 材 に つ き ま し て も ご 紹 介 く だ さ い 。
双日ライフワン株式会社 事業開発本部 事業開発部 電話番号:03-3570-9161
E-mail:[email protected] 担当:柳内 茂 円城寺 礼 NGUYEN THI VAN ANH
9