不用額 - - -執行率(%) ※「執行額/計」 - - -執行率(%) ※「執行額/歳出予算現額」 - - -⑦翌年度繰越 - - -執行額 - - -計 (①+②+⑥) - - -⑥繰越し等 (③+④+⑤-⑦) - - -歳出予算現額 (①+②+③+④+ ⑤) - - - - 1,000,000 ⑤予備費 - - - -④移流用額 - - - -③前年度繰越 - - - -- -三次補正予算 -一次補正予算 - - - -24年度要求 予 算 の 状 況 ①当初予算 - - - - 1,000,000 ②補正予算 -予算額・ 執行額 (単位:千円) 20年度 21年度 22年度 23年度 - - -二次補正予算 事業の目的 (目指す姿を 簡潔に。3行程 度以内) 東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)を活用し、東日本大震災等の経験や復興の過程で得られた知見・教訓を国 際公共財として海外と共有し、災害・経済危機に強い東アジア及びASEANの構築を推進する。同時にアジア域内の連結 性強化を進め国内の復興を後押しする。 事業概要 (5行程度以 内。別添可) 我が国の主導で設立され、東アジア(ASEAN・日・中・韓・印・豪・NZ)やASEANの首脳・閣僚に政策提言を行ってき たERIAの場を用いて、今回の震災の教訓等を踏まえた災害リスクに強い東アジアの構築に関する研究事業やシンポジ ウムを実施するために、ERIAに対して資金拠出を行う。また、アジアの生産ネットワークのうちミッシングリンクと なっているメコン南部経済回廊の一部及びインド南部経済回廊の開発計画を策定することにより、我が国の経済成長 をもたらし国内の復興を後押しする。 実施方法 ■直接実施 □業務委託等 □補助 □貸付 □その他 執行弾力化措置 - 根拠法令 (具体的な 条項も記載) - 関係する計画、通知等 東日本大震災からの復興基本方針(平成23年7月29日) 通商白書2011 第4回ERIA理事会宣言(平成23年6月3日) 東アジア経済統合研究協力拠出金 ( 目 細 ) (テーマ) ( 主 要 経 費 )その他の事項経費 予算費目名 ( 項 ) 通商政策推進費 (大事項) 通商政策に必要な経費 (中事項) 東アジア経済統合研究協力拠出金 (小事項) ( 目 ) 事業開始・ 終了(予定)年度 平成24年度 担当課室 アジア大洋州課 課長 篠田 邦彦 会計区分 - 施策名 2.対外経済政策
個別評価書
事業名 東アジア経済統合研究協力事業(拠出金) 担当部局庁 通商政策局 作成責任者計 件 計 件 23当初予算と の関係 新規 総額(5年間) - - - 0 後年度負担金 (百万円) 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 (直近の見直し時期) 年度 (終了時期) 年度 (直接交付先) 東アジア・ASEAN経済研究センター 1 (間接交付先) - - 計 事業スペック (補助金、委託費、交付金) 交付金 平 成 2 3 年 度 一 次 ~ 三 次 補 正 予 算 内 訳 費 目 23年度一次補正23年度二次補正 23年度三次補正 主な増減理由 計 1,000,000 1,000,000 ― ― ― 平 成 2 3 ・ 2 4 年 度 予 算 内 訳 費 目 23年度当初予算 24年度要求 主な増減理由 拠出金 目標値 ( 年度) 本事業は震災の知見・教訓を共有化し、今 後の災害に強い東アジアの構築を目指すた めの研究を行うものであり、現時点で定量 的な指標を設定することは困難である。 成果実績 ― ― ― ― 達成度 % 成果目標 ERIAにおいて東日本大震災等を踏まえた研究事業及びセミナー・シンポジウムを実施するとともに、メコン-インド ネシア経済回廊の中でミッシングリンクとなっている①バンコク-ダウェイ経済回廊、②チェンナイ-バンガロール-ム ンバイ経済回廊の開発計画を策定し、ASEAN各国の首脳・閣僚への政策提言を通じて災害・経済危機に強い東アジア及 びASEANの実現ならびにアジアと一体となった開かれた復興を実現する。 成果目標及び 成果実績 (アウトカ ム) 成果指標 単位 20年度 21年度 22年度 単位当たり コスト ― (円/ ) 算出根拠 ― 活動指標及び 活動実績 (アウトプッ ト) 活動指標 単位 20年度 21年度 22年度 23年度活動見込 活動実績 ― ― ― ―
ユーザー、有 識者、外部か らの評価等 ○第4回ERIA理事会宣言 災害・経済危機に強い東アジア及びASEANの構築に向けて(2011年6月3日) ERIA理事会は、直近の東日本大震災や、ニュージーランド・クライストチャーチ地震、中国・四川大地震、インド ネシア・北スマトラ沖大地震・大津波、ミャンマー・サイクロンナルギス等の過去の災害のすべての犠牲者に対し て、深い哀悼の意を表すると共に、それら地域が、より一層、災害危機に強い地域となることを確信する。東アジア 及びASEAN地域は、1997年-1998年に通貨危機、さらに2008年-2009年のリーマンショックという経済・通貨危機に直面 した時、十分に調整された政策と緊密な協力を通じて経済の健全性を回復することに成功した。 ERIA理事会は、地域共同体構築への取組と経済発展の強化のために、以下の措置を通じて、東アジア及びASEAN地域 を支援していくことを表明する。 (略) 事業の効率性 災害の経験や復興の過程で得た知見や教訓を東アジア大で共有し、今後の災害に備えた強く回復力のある共同体構築 を進めていく上で、また、アジアとともに成長を続ける我が国に大きな経済成長をもたらすことが期待される計画を 策定する上で、東アジアの経済統合に向けた政策研究や政策提言等の知的貢献を行っているERIAというフォーラムを 用いることは効率的である。また、ERIAは東アジア16カ国の首脳、大臣等のハイレベルのリーダーに政策提言を実施 する機関であり、ERIAを通じて我が国の意見を反映させた形で政策形成を進めることが可能となる。 他の政策ツー ルとの役割分 担 - 他省庁、自治 体、民間等と の連携・役割 分担 - 事業の必要性 <災害・経済危機に強い東アジアの構築> 「通商白書2011」でも指摘されているように、今般の東日本大震災により、被災地域の製造基盤が打撃を受けたこと により、我が国のみならずASEANを含む東アジア地域の経済・グローバルサプライチェーンにも影響を及ぼした。かか る事態が将来他の地域で発生した場合に備え、我が国を含めた東アジア地域のダメージを極小化するため、災害に強 いサプライチェーンやインフラづくり、災害に備えた国際連携を考えていくことは我が国の経済的安定を維持してい く上で不可欠。かかる観点から、災害の経験や復興の過程で得た知見や教訓を国際公共財として海外と共有し、東ア ジア諸国とともに災害に強い東アジアの構築を推進していくことが必要である。 <アジア域内の連結性強化> 「通商白書2011」でも指摘されているとおり、メコンーインド経済回廊の開発は、日本からASEAN(メコン地域が中 心)を経てインドにつながる日系企業のサプライチェーンの強化及び貿易・投資の促進につながり、アジア各国及び 日本の更なる経済成長をもたらすもの。このうち、メコンからインドにいたる経済回廊の中のミッシングリンクを解 消し、連結性を強化することでアジア各国のみならず我が国にとっても高い経済成長をもたらすことが期待できる。 被災地におけ るニーズとの 関係 震災の知見と教訓を得るため、シンポジウム・セミナーを被災地で開催することを予定している。なお、ERIAは東日 本大震災の影響と対策を経済地理シミュレーションモデルを用いて分析し、日本経済(特に東北地方)の復興のため にはアジアとのリンクの強化が重要であるとの提言を発表するなど、国際経済研究機関として知的貢献を行ってい る。 事業の有効性 <災害・経済危機に強い東アジアの構築> 2011年6月3日の第4回ERIA理事会においては、災害や経済ショックに対して耐性のあるASEAN共同体・東アジア共同体 の形成と、それに呼応する日本の復興対策に関する提言を理事会宣言として取りまとめている。2012年度はこの宣言 に基づき、今回の震災の教訓等を踏まえた災害リスクに強い東アジアの構築に関する研究事業やシンポジウムを実施 する予定である。このようにERIA内で災害・経済危機に強い東アジア及びASEANの構築に向けた機運が高まっているの を捉え、我が国の震災の知見・教訓を共有していくことは知見・教訓の国際共有と我が国の復興の観点から有効であ る。同時に、我が国の国益を反映した研究事業を実施することも可能となる。 <アジア域内の連結性強化> 震災からの復興のためには、国内の復興対策を進めると同時に、アジア域内の連結性強化を進めていくことが有効で ある。ERIAは過去に東アジアのハード・ソフトインフラ開発戦略である「アジア総合開発計画」を策定し、東アジア サミットにおいて各国首脳から称賛される等、東アジアの総合的な開発戦略の策定の知見・実績を有している。ERIA が経済回廊開発計画の策定を行うことで、その成果が東アジアサミット等に提言されることが期待され、実効性の観 点からも有効である。 23一次補正予 算との関係 ― 23二次補正/24 当初要求の棲 み分け ―
補記 (過去に事業仕分け・公開プロセス等の対象となっている場合はその結果も記載) - 類似の事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担となっているか。 - 整備された施設や成果物は十分に活用されているか。 点 検 結 果 ERIAはこれまで東アジアサミット等ハイレベルな会合へ政策提言を実施しており、同地域の政策形成に大きな影響を与える国 際機関である。また、研究機関としても「アジア総合開発計画」や「ASEANコネクティビティマスタープラン」等、最新の学術 理論を用いた評価の高い研究成果を示している。かかる観点から、我が国の震災の知見・教訓を共有し、今後の復興や災害に 強い東アジアの構築を進める上で最適なフォーラムである。また、本事業が実現すれば、東アジアの経済が緊密化し、グロー バルな展開を行っている我が国の企業が災害に見舞われた際にリスクを極小化し、また我が国の経済成長を高めることにもつ ながる。 ○ 費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。 活 動 実 績 、 成 果 実 績 ○ 他の手段と比較して実効性の高い手段となっているか。 ○ 適切な成果目標を立て、その達成度は着実に向上しているか。 - 活動実績は見込みに見合ったものであるか。 資 金 の 流 れ 、 費 目 ・ 使 途 ○ 支出先の選定は妥当か。競争性が確保されているか。 ○ 単位あたりコストの削減に努めているか。その水準は妥当か。 - 受益者との負担関係は妥当であるか。 ○ 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。 目 的 ・ 予 算 の 状 況 ○ 広く国民のニーズがあり、優先度が高い事業であるか。 ○ 国が実施すべき事業であるか。地方自治体、民間等に委ねるべき事業ではないか。 - 不用率が大きい場合は、その理由を把握しているか。 事業所管部局による点検 評 価 項 目 特記事項
三次補正予算 ― ― 予算額・ 執行額 (単位:千円)
個別評価書
事業名 20年度 21年度 22年度 23年度 ― ― ― ― 二次補正予算 24年度要求 予 算 の 状 況 ①当初予算 ― ― ― ― 200,000 ②補正予算 一次補正予算 ― ― ― ― ― ― ③前年度繰越 ― ― ― ― ― ④移流用額 ― ― ― ― 0 0 0 200,000 ⑤予備費 ― ― ― ― ⑥繰越し等 (③+④+⑤-⑦) ― ― ― 歳出予算現額 (①+②+③+④+ ⑤) 0 ― 計 (①+②+⑥) ― ― ― ⑦翌年度繰越 ― ― ― 執行額 ― ― 執行率(%) ※「執行額/歳出予算現額」 ― ― ― 執行率(%) ※「執行額/計」 ― ― ― 不用額 ― ― ― 博覧会出展に伴う復興関連情報発信事業 担当部局庁 商務流通グループ 作成責任者 事業開始・ 終了(予定)年度 平成24年度 担当課室 博覧会推進室 岩田 泰 会計区分 一般会計 施策名 2.対外経済政策 予算費目名 ( 項 ) 東日本大震災復旧・復興貿易投資促進費 (大事項) 東日本大震災復旧・復興貿易投資促進に必要な経費 (中事項) (小事項) ( 目 ) 国際博覧会出展事業委託費 ( 目 細 ) (テーマ) ( 主 要 経 費 ) 執行弾力化措置 根拠法令 (具体的な 条項も記載) - 関係する計画、通知等 - 事業の目的 (目指す姿を 簡潔に。3行程 度以内) 博覧会出展に伴う事業の一環として、東日本大震災からの復興関連情報を広く国内外に発信することで、再生に向 けて歩む我が国の姿勢を示すとともに、国際社会における「日本」あるいは「日本ブランド」に対する関心を高め、 中長期的な貿易・投資相手国としての日本の魅力をアピールする。 事業概要 (5行程度以 内。別添可) 復興関連情報発信事業として、以下の事業を行う。 ①麗水博開催に合わせた復興関連シンポジウム及び復興支援イベントの開催並びに復興関連映像発信事業 集客力が高く、各国の関心が集まる麗水(よす)博覧会会場等において、我が国の復興・再生に向けた姿や震災の教 訓等を海外に紹介するシンポジウムを開催するとともに、被災地等の販路開拓支援として、我が国の食品の安全性等 をアピールする物産展等、復興支援イベントを開催する。また、麗水博覧会では、震災・津波被害から復興に向けて 歩む日本の姿を映像によって上映予定である。この復興関連映像等を編集し、広く海外政府機関等に発信・配布する ことにより、博覧会に来場できない方々に対して日本や「日本ブランド」に対する信頼性の向上や理解の醸成を図 る。 ②次期博への日本館出展に向けた基礎調査及び基本計画策定 2015年に開催予定のミラノ博は「食」をテーマとしており、震災からの復興・再生に向けて歩む日本の食文化や食産 業等の「日本ブランド」をアピールする絶好の機会であるため、日本館出展に向け、基礎調査及び基本計画を策定す る。 実施方法計 件 0 107 復興関連情報発信事業として、①麗水博開催に合わせた復興関連シンポジ ウム及び復興支援イベントの開催並びに復興関連映像発信事業、②次期博 への日本館出展に向けた基礎調査及び基本計画策定を行うため。 次期博への日本館出展に 向けた基礎調査及び基本 計画策定費 0 単位当たり コスト (円/ ) 算出根拠 平 成 2 3 ・ 2 4 年 度 予 算 内 訳 費 目 23年度当初予算 24年度要求 主な増減理由 麗水博開催に合わせた復 興関連シンポジウム及び 復興支援イベントの開催 並びに復興関連映像発信 事業費 活動実績 (当初見込 み) ― ( )( ) 活動指標及び 活動実績 (アウトプッ ト) 活動指標 単位 20年度 21年度 22年度 23年度活動見込 麗水博のイベント等への参加者数 22年度 ( 年度)目標値 達成度 % 成果目標及び 成果実績 (アウトカ ム) 成果指標 単位 20年度 21年度 麗水博来場者等へのアンケート調査(満足 度調査)により、4段階評価のうち、上位 2段階の回答数が有効回答数全体の7割以 上であることを目指す。 成果実績 平 成 2 3 年 度 一 次 ・ 二 次 補 正 予 算 内 訳 費 目 23年度一次補正23年度二次補正 主な増減理由 計 (補助金、委託費、交付金) 委託費 (直接交付先) 民間事業者等 1 26年度 27年度 28年度 29年度 (直近の見直し時期) - 年度 (終了時期) 平成24年度 年度 事業スペック 総額(5年間) 0 後年度負担金 (百万円) 25年度 成果目標 国際社会へのアピールに絶好の機会である博覧会への日本館出展に伴う事業の一環として、東日本大震災からの復 興関連情報を広く国内外へ発信することで、国際社会における「日本」あるいは「日本ブランド」に対する関心を高 め、中長期的な貿易・投資相手国としての日本の魅力を高める。 93 計 0 200
23三次補正/24 当初要求の棲 み分け - 23当初予算と の関係 新規 23一次補正予 算との関係 - 23二次補正予 算との関係 - 事業の必要性 国際社会へのアピールに絶好の機会である博覧会への日本館出展に伴う事業の一環として、例えば、シンポジウム や被災地等の製品・産品の販路開拓支援策としての復興支援イベントを通じて、我が国に対する信頼性の向上を図る など、東日本大震災からの復興関連情報を広く国内外へ発信することで、国際社会における「日本」あるいは「日本 ブランド」に対する信頼性の向上や理解の醸成を図ることは極めて重要。 被災地におけ るニーズとの 関係 事業の有効性 世界各国から人が集まり、国際的な注目も高い国際博覧会は、日本再生の真の姿を国際社会に発信する極めて有効 な手段であることから、国際博覧会関連の当該事業は、国際社会における「日本」あるいは「日本ブランド」に対す る信頼性の向上や理解の醸成を図る上で非常に有効である。 ユーザー、有 識者、外部か らの評価等 事業の効率性 国際的な注目度の高い博覧会への日本館出展に伴う事業の一環として復興関連情報の発信等を行うことは、広く国 際社会における「日本」あるいは「日本ブランド」に対する信頼性の向上や理解の醸成を図る上で極めて効果的であ る。 他の政策ツー ルとの役割分 担 【予算】該当なし 【政策金融】該当なし 【税制措置】該当なし 【規制】該当なし 他省庁、自治 体、民間等と の連携・役割 分担 該当なし
事業所管部局による点検 評 価 項 目 特記事項 目 的 ・ 予 算 の 状 況 ○ 広く国民のニーズがあり、優先度が高い事業であるか。 ○ 国が実施すべき事業であるか。地方自治体、民間等に委ねるべき事業ではないか。 - 不用率が大きい場合は、その理由を把握しているか。 資 金 の 流 れ 、 費 目 ・ 使 途 - 支出先の選定は妥当か。競争性が確保されているか。 - 単位あたりコストの削減に努めているか。その水準は妥当か。 - 受益者との負担関係は妥当であるか。 - 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。 - 費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。 活 動 実 績 、 成 果 実 績 - 他の手段と比較して実効性の高い手段となっているか。 - 適切な成果目標を立て、その達成度は着実に向上しているか。 - 活動実績は見込みに見合ったものであるか。 - 類似の事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担となっているか。 - 整備された施設や成果物は十分に活用されているか。 点 検 結 果 補記 (過去に事業仕分け・公開プロセス等の対象となっている場合はその結果も記載)
-⑤予備費 -④移流用額 -計 (①+②+⑥) -⑥繰越し等 (③+④+⑤-⑦) -執行額 -- -予 算 の 状 況 ③前年度繰越 -歳出予算現額 (①+②+③+④+ ⑤) ②補正予算 2.対外経済政策 課長 土本 一郎 -2,162,918 0 -21年度 -- - 2,162,918 会計区分 一般会計 施策名 事業開始・ 終了(予定)年度 担当課室 技術協力課 予算費目名 担当部局庁 貿易経済協力局 平成24年度・平成28年度
個別評価書
事業名 経済産業人材育成支援事業 作成責任者 ( 項 ) 経済協力費 (大事項) 技術協力等の推進に必要な経費 執行弾力化措置 - ( 目 ) ( 主 要 経 費)経済協力費 技術協力事業費補助 (小事項) 政府開発援助経済産業人材育成支援事業費補助金 ( 目 細 ) (テーマ) 経済産業人材育成支援事業 (中事項) 22年度 23年度 24年度要求 根拠法令 (具体的な 条項も記載) -関係する計 画、通知等 -事業概要 (5行程度以 内。別添可) 開発途上国の人材に対する日本の企業文化、生産管理及び経営管理等の講義や我が国企業の現場を活用した実地研 修及び開発途上国の企業現場への専門家派遣等による技術指導等を官民一体となって実施することにより、開発途 上国の人材育成と我が国企業の海外進出を支援する。 事業の目的 (目指す姿を 簡潔に。3行程 度以内) 我が国企業の海外展開が拡大し、ボーダーレスな経済活動が活発化する中で、開発途上国における産業人材の育成 を図ることは、開発途上国の経済発展のみならず、我が国企業の途上国における事業環境の改善、市場の獲得等に も資するもの。本事業では、我が国企業が有する技術・経験等を活用し、官民が一体となって開発途上国の人材育 成を行い、経営管理能力や生産性の向上等を図ることを目的とする。 実施方法 □直接実施 □業務委託等 ■補助 □貸付 □その他 20年度 予算額・ 執行額 (単位:千円) -不用額 -0 0 - -執行率(%) ※「執行額/計」 -- -- -①当初予算 - -三次補正予算 0 -二次補正予算 - - -一次補正予算 - - -⑦翌年度繰越 - - -執行率(%) ※「執行額/歳出予算現額」 - --23年度二次補正 - - - - - - 23年度一次補正 23年度三次補正 - - - - 算出根拠 254,468万円(平成22年度執行額)÷4,101人(平成22年度研 修実績人数) 71,500万円(平成22年度執行額)÷148人(平成22年度専門家 派遣人数) -目標値 (28年度) 事業終了後の相手国企業側へのアンケート 調査における ①研修事業・専門家派遣事業の有効性(研 修目的・専門家派遣指導による技術向上等 の目的の達成度) ②研修事業・専門家派遣事業の効率性(研 修・専門家派遣指導が活かされたと評価さ れる割合) - -達成度 22年度 成果実績 人 件 % -23年度活動見込 成果指標 単位 成果目標及び 成果実績 (アウトカ ム) 20年度 21年度 単位当たり コスト 平 成 2 3 ・ 2 4 年 度 予 算 内 訳 -成果目標 予算額・ 執行額 (単位:百万円) 20年度 21年度 -繰越し等 - -補正予算 執行率(%) -- -22年度 - 287,432 計 執行額 予 算 の 状 況 当初予算 日本の技術力や質の高いサービス、高度なインフラ・システム等に対する開発途上国の期待は高く、本事業では、 こうした期待に応え、技術力の向上等による海外の企業現場の能力向上を図るとともに、我が国企業の海外進出を 支援する。かかる取組を通じて、、我が国の企業文化を理解する真の親日的な産業人材、将来のリーダー及び現地 企業を育て、途上国の自立な経済発展に貢献するとともに、将来、日本と経済産業分野をはじめ幅広い分野で、日 本との友好関係を築く人材を育成し、途上国と日本の共存共栄の礎を築いていく。 成果目標としては、事業終了後のアンケート調査において、相手国側における研修事業・専門家派遣事業の有効 性(研修目的・専門家派遣指導による技術向上等の目的の達成度)、研修事業・専門家派遣事業の効率性(研修・ 専門家派遣指導が活かされたと評価する割合)について80%以上とする。 -22年度 - 80 20年度 -主な増減理由 23年度当初予算 24年度要求 - -- - - - - - 受入研修人数 専門家派遣人数 活動実績 (当初見 込み) 人 件 -受入研修事業費62(万円/人) 専門家派遣事業費483(万円/人) -費 目 専門家派遣事業 共通事業運営管理費 計 - 2,162,918 評価活動費 - 28,480 -- - - 計 - 平 成 2 3 年 度 一 次 ・ 二 次 ・ 三 次 補 正 予 算 内 訳 費 目 研修事業 - 1,471,638 主な増減理由 - - - - - - - - 経済産業人材育成支援研修事業(23年度予算額:23.9億円)と経済産業 人材育成支援専門家派遣事業(23年度予算額:6.9億円)の統合と案件の 絞り込みによる減(30%減)。 - - -375,368 活動指標及び 活動実績 (アウトプッ ト) 活動指標 単位 21年度 - -2,163 23年度 24年度要求 -
-計 件以上 計 件 23三次補正 /24当初要求 の棲み分け - 22当初予算と の関係 - 事業スペック (補助金、委託費、交付金) 補助金 (直近の見直し時期) 24 総額(5年間) 2,162 2,162 2,162 後年度負担金 (百万円) 25年度 26年度 年度 1 (直接交付先) 民間団体等 (間接交付先) 27年度 28年度 29年度 (終了時期) 28 年度 - 事業の効率性 被災地におけ るニーズとの 関係 - 事業の必要性 国際社会の相互依存関係が深まり、我が国と密接な関係を有するアジア諸国を始め、開発途上国の安定的な発展 のため、経済協力を活発に行い共存共栄を図ることは、我が国の責務であり日本自身の発展にとっても不可欠。他 方、我が国産業界においては、国内市場の成熟や経済のグローバル化に伴い、海外進出により外需を取り込み、成 長につなげていくことが不可欠となっており、そのためには海外の拠点における優秀な人材の育成・確保が大きな 課題となっている。 このため、官民が連携し開発途上国の産業人材の育成を行うことにより、開発途上国の健全な発展を図るととも に、我が国企業の円滑な海外進出を支援していくことが必要。本事業は、途上国の多様な産業人材育成ニーズに応 え、我が国企業の現場や企業が有する技術・経験等を活用した人材の育成を政府開発援助として行い、途上国の発 展に寄与するとともに、我が国企業の海外拠点における優秀な人材の育成を官民一体となって行うことで我が国企 業の海外進出を支援し、我が国の成長につなげていくことが可能である。 ○新成長戦略(2010年6月) 「環境技術において日本が強みを持つインフラ整備をパッケージでアジア地域に展開・浸透させるとともに、アジ ア諸国の経済成長 に伴う地球環境への負荷を軽減し、日本の技術・経験をアジアの持続可能な成長のエンジンとして活用する。ま た、アジアに おけるこれらの分野のビジネス拡大につながる途上国産業人材の育成を官民が協力して進めていく。」 本事業は官民連携により人材の育成を行うことで、民間企業側にも相応の負担を求め、費用の面においても人材 育成の効果の面においても効率的な実施を図る。また、大企業・中小企業別及び開発途上国の経済状況等により区 分された補助率を適用することで、産業界に対する相応の負担を得るとともに、管理コストの低減に努める等、効 率的な事業の実施を行う。さらに、外部有識者による案件採択のための審査委員会や事業の評価を行い、効率的な 事業の実施に努める。 他の政策ツー ルとの役割分 担 事業の有効性 本事業では、官民の連携により、座学による研修のみならず、我が国企業の現場における研修や海外の現場にお ける実地指導を行うことで、現地企業における生産性の向上等の具体的な効果を挙げており、効果的な産業人材の 育成が可能。また、日本滞在における生活や研修での経験、指導にあたった日本人との交流は、日本との友好関係 増進に貢献しているとともに、これまで研修に参加した人材が同窓会を自主的に形成し、親日的な産業人材ネット ワークを構築、日本と開発途上国とのビジネスレベルでの友好関係の増進にも貢献している。 23当初予算と の関係 経済産業人材育成支援研修事業(23年度予算額:23.9億円)及び経済産業人材育成支援専門家派遣事業(23年度予 算額:6.9億円)を統合。 23二次補正予 算との関係 - 23一次補正予 算との関係 - 2,162 -ユーザー、有 識者、外部か らの評価等 - 他省庁、自治 体、民間等と の連携・役割 分担 8,648
項 目 事業所管部局による点検 - 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。 特記事項 支出先の選定は妥当か。競争性が確保されているか。 国が実施すべき事業であるか。地方自治体、民間等に委ねるべき 事業ではないか。 - 不用率が大きい場合は、その理由を把握しているか。 目 的 ・ 予 算 の 状 況 ○ - ○ ○ 広く国民のニーズがあり、優先度が高い事業であるか。 資 金 の 流 れ 、 費 目 ・ 使 途 ○ - ○ 単位あたりコストの削減に努めているか。その水準は妥当か。 ○ 受益者との負担関係は妥当であるか。 評 価 類似の事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担となっ ているか。 活 動 実 績 、 成 果 実 績 費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。 - 整備された施設や成果物は十分に活用されているか。 点 検 結 果 事業仕分け及び行政事業レビューの結果等を踏まえ、今年度より、研修事業と専門家派遣事業を統合し、研修と専門家派遣 の組み合わせ等による効果的な事業の実施を図るとともに、以下のとおり対応。 【平成22年度実施措置】 ○予算要求の縮減 ・予算を1/3に縮減(研修事業について21年度42億円から22年度28億円に縮減) ○大企業向け補助率の引き下げ ・企業負担の引き上げのため大企業向けの補助率を2/3,5/8から1/2に引き下げ(研修事業・専門家派遣事業) ○高コスト体質の改善、経費の節減 ・企業の現場における研修事業の渡航費を全額企業負担(研修事業) ・研修費用の見直しによる経費の縮減(研修事業について管理費比率の引き下げ、事務用品代、食事代等を削減) ・海外事務所を半数に縮減し管理経費を縮減(研修事業) ・研修生の受入数を縮減(研修事業) ○一部事業の連携による合理化 ・研修事業と専門家派遣事業を統合 ・広報活動や企業説明会の共同実施等を通じた研修事業・専門家派遣事業間の連携による合理化(研修事業・専門家派遣事 業) 【平成23年度実施措置】 ○法人決め打ちの仕組みの見直し ・公募により法人決め打ちの仕組みを廃止(研修事業・専門家派遣事業) ○企業負担の拡大 ・政策的重点分野以外の大企業向け補助率を1/2から1/3に引き下げ(研修事業) ・大企業から自社子会社への専門家派遣支援は、政策的重要分野を除き廃止(専門家派遣事業) ・大企業向け資機材費を全額企業負担(専門家派遣事業) ○経費削減 ・研修事業にかかる海外事務所を全て廃止(平成23年度中に廃止)(研修事業) - ○ 他の手段と比較して実効性の高い手段となっているか。 ○ ○ 活動実績は見込みに見合ったものであるか。 適切な成果目標を立て、その達成度は着実に向上しているか。 -
補記 (過去に事業仕分け・公開プロセス等の対象となっている場合はその結果も記載) ○第1弾事業仕分け(平成21年11月/研修事業/事業番号2-66(3)) ・WGの評価結果:予算要求の縮減(1/3 程度削減) (廃止 5名、自治体/民間 0名、予算計上見送り 0名、予算要求縮減 7名: a.半額 2名 b.1/3 程度を縮減 3名 c.そ の他 2名) ・とりまとめコメント: 「予算要求の縮減」が7 名と最も多く、その中で1/3 程度の縮減が一番多い意見であったので、「予算要求の縮減(1/3 程 度)」を結論とする。とにかく、天下り団体の高コスト体質を改善していただきたい。入札についても1社応札(企画応札)を見 直すとともに、委託費に占める運営管理費が7 億円を超えているので、無駄を徹底的に削減して経費削減に努めていただきたい。 ○行政事業レビュー(平成22年4月/研修事業・専門家派遣事業) ・大企業向けの補助率の引き下げ、一部事業の連携による合理化 ・専門家派遣事業における大企業の子会社派遣への支援の原則廃止等の見直し ○第3弾事業仕分け(平成22年11月/研修事業・専門家派遣事業/事業番号B-12(1)・B-12(2)) ・WGの評価結果:見直しを行う(企業負担の拡大) ①国の事業として廃止 1名、 ②見直しを行う 14名(企業負担の拡大 11名、事業の重点化 3名) ・とりまとめコメント: 評価者からは、さらにコストの縮減に努めるべき、中小企業支援に重点化すべき、大企業への補助を引き下げるべき、過去 のデータ分析をすすめ今後のやり方を検討すべき、全体の無駄の見直しの中から集中と選択をすべき、国の戦略的分野に絞るべ き、人材育成・教育は企業経営の基本である、といったご指摘があった。以上の意見を踏まえ、本WGとしては、「見直しを行う (企業負担の拡大)」を結論としたい。
0 予算額・ 執行額 (単位:千円) 二次補正予算 - - -一次補正予算 - - -⑦翌年度繰越 - - -執行率(%) ※「執行額/歳出予算現額」 - -- -①当初予算 - -三次補正予算 0 -- -0 - -0 -0 -執行率(%) ※「執行額/計」 -- - -計 執行額 予 算 の 状 況 当初予算 20年度 -- -1,200 -23年度 24年度要求 - -22年度 -根拠法令 (具体的な 条項も記載) - 関係する計 画、通知等 ○新成長戦略(2010年6月) ○「日本再生のための戦略に向けて」(2011年8月) 事業概要 (5行程度以 内。別添可) 案件形成より早い段階における、開発途上国の企業幹部や幹部候補生等に対する我が国のインフラ関連の技術・ システム等に関する研修や、途上国への我が国専門家の派遣等を実施し、我が国のインフラ関連技術の優位性の 理解の促進や親日的なネットワークの形成を図る。また、我が国の若手人材と開発途上国の政府系企業幹部候補 等との共同研修や途上国のインフラ関連部門等への派遣等を行い、グローバルな人脈構築を支援するとともに、 若手人材の交渉能力強化や開発途上国の商慣行の理解向上等を図る。 事業の目的 (目指す姿を 簡潔に。3行程 度以内) 開発途上国の発展に不可欠であり、今後の大きな成長が見込まれるインフラビジネスの我が国からの海外展開を 支援するため、政府が主導して開発途上国に対し、我が国のインフラ関連技術の優位性の理解の促進やインフラ 関係者とのネットワーク強化に向けた取組を実施するとともに、我が国の若手人材の海外への派遣等を通じてイ ンフラ・システム等の輸出に必要となる交渉力等を有するグローバル人材を育成する。 実施方法 □直接実施 ■業務委託等 □補助 □貸付 □その他 -1,200,000 0 ( 項 ) 経済協力費 (大事項) 技術協力等の推進に必要な経費 -21年度 -- - 1,200,000 ②補正予算 22年度 23年度 24年度要求 執行弾力化措置 - ( 目 ) (主要経 費)経済協力費 技術協力及び国際協力委託事業 (小事項) 政府開発援助海外経済協力事業委託費 ( 目 細 ) (テーマ) インフラビジネス等展開支援人材育成事業 (中事項) 担当部局庁 貿易経済協力局 平成24年度・平成28年度
個別評価書
事業名 インフラビジネス等展開支援人材育成事業 作成責任者 2.対外経済政策 課長 土本 一郎 会計区分 一般会計 施策名 事業開始・ 終了(予定)年度 担当課室 技術協力課 予算費目名 -予算額・ 執行額 (単位:百万円) 20年度 21年度 -繰越し等 - -補正予算 執行率(%) - -- -不用額 -⑤予備費 -④移流用額 -計 (①+②+⑥) -⑥繰越し等 (③+④+⑤-⑦) -執行額 -- -予 算 の 状 況 ③前年度繰越 -歳出予算現額 (①+②+③+④+ ⑤)-計 件以上 計 件 【若手人材育成事業】 当該年度における研修・指導目標の達成度 (第三者による総合評価の結果、5段階中 4以上を評価された案件の割合) 成果目標及び 成果実績 (アウトカ ム) % - - - 80 -主な増減理由 23年度当初予算 24年度要求 活動指標及び 活動実績 (アウトプッ ト) 単位 20年度 21年度 80 達成度 - 200,000 -研修人数 専門家派遣人数 若手人材育成人数 活動実績 (当初見 込み) 人 件 -受入研修事業費 100(万円/人) 専門家派遣事業費400(万円/人) 若手人材育成事業460(万円/人) 算出根拠 受入研修事業費:滞在費75万円、実地研修費25万円 専門家派遣事業費:滞在費260万円、技術協力費180万円、渡 航費60万円 若手人材育成事業費:滞在費260万円、実地研修費40万円、 渡航費160万円 -- -単位当たり コスト 平 成 2 3 ・ 2 4 年 度 予 算 内 訳 費 目 専門家派遣事業費 若手人材育成事業費 計 - 1,200,000 - 受入研修事業費 - 500,000 主な増減理由 - 1,200 - 4,800 平 成 2 3 年 度 一 次 ・ 二 次 ・ 三 次 補 正 予 算 内 訳 費 目 総額(5年間) 1,200 1,200 1,200 後年度負担金 (百万円) 25年度 26年度 年度 2 (直接交付先) 民間団体等 (間接交付先) 27年度 28年度 29年度 (終了時期) 28 年度 計 - 500,000 我が国のインフラ関係技術の優位性の理解促進や海外インフラ関係者とのネットワークの構築及びインフラ・シ ステム等の輸出にあたって必要な交渉能力等を有する若手人材を育成することを目標とする。 -22年度 - 80 20年度 活動指標 成果目標 21年度 目標値 (28年度) 【研修事業】 当該年度における研修目標の達成度(第三 者による総合評価の結果、5段階中4以上 を評価された案件の割合) 達成度 22年度 % -23年度活動見込 成果指標 単位 【専門家派遣事業】 当該年度における指導目標の達成度(第三 者による総合評価の結果、5段階中4以上 を評価された案件の割合) 達成度 % - - -- 23年度二次補正 - - - 事業スペック (補助金、委託費、交付金) 補助金 (直近の見直し時期) 24 23年度一次補正 23年度三次補正 - -
ユーザー、有 識者、外部か らの評価等 政府によるトップセールス等により技術協力を交渉ツールとして活用するともに、案件が具体化する段階におい て円借款やNEXI、JBIC等の政策金融ツールを活用し、案件の獲得を支援していく。 他省庁、自治 体、民間等と の連携・役割 分担 インフラ案件の獲得にあたっては、パッケージ・インフラ大臣会合において関係省庁との情報共有を図りつつ連 携して対応。また、グローバル人材の育成に向けた学生の海外大学への派遣や大学の国際化については文部科学 省において対応している。 事業の効率性 被災地におけ るニーズとの 関係 - 事業の必要性 新興国を中心として海外のインフラ等の需要は増大する一方、各国政府等がトップセールスにより案件の獲得に 積極的に関与し、受注を巡る競争は激化しており、我が国としても案件獲得に向け、個別企業による商談が始ま る前から政府が積極的に関与することが必要。特にインフラ案件については、発注者が海外の政府関係企業であ ることが多く、政府による働きかけが欠かせない。また、中国や韓国等のコスト競争力を有する事業者に対して 我が国企業が優位性を有するためには、我が国が強みとする高度な技術の理解を促進し、技術な裏付けに基づく 相手国からの信頼を得ることも必要。このため、本事業において、案件形成より早期の段階から、海外のインフ ラ関係者等を我が国に招聘し、我が国が強みを有する技術に関する研修等を通じて理解を促進し、親日的なネッ トワークを形成しておくことがインフラ案件等の獲得を図る上で重要となる。また、インフラ案件等の獲得にあ たっては、海外の事業環境や案件形成プロセス等に精通し相手国の当事者側に入り込んで交渉できる人材の育成 も不可欠であるため、本事業では、海外のインフラ関係者等の研修やこれに対する専門家派遣と併せて、我が国 の若手人材の研修や海外への派遣を行い、グローバルな人脈構築と我が国の若手人材の能力向上を図る。 ○日本経済団体連合会 経団連成長戦略2011(2011年9月) 「アジアの持続可能な成長を促していくという点も踏まえ、官民でアジア各国における鉄道、高速道路、上下 水道、原子力発電所、通信などのハード面でのインフラ整備プロジェクトを通じて、わが国の技術・経験・運営 ノウハウを展開していく。なお、こうした大規模なパッケージ型インフラ輸出プロジェクトにおいては、官民で 現地のニーズをしっかりと把握した上で、トップ外交の推進などの政府の強力なバックアップと、官民連携によ るオールジャパン体制の構築が欠かせない」 ○産業構造審議会競争力部会における委員発言(2010年3月) ・「海外インフラ案件の獲得において・・人材のインフラ(長期に渡って、海外との人材ネットワーク形成)の 構築が重要。」 ・「海外インフラは、日本にとって新規ビジネスとして位置付けられるかと思っている。新規事業開拓におい て、官民一体での取り組み以外において、大事となってくるのは、リーダーシップや海外に出て行くために必要 なグローバルなコミュニケーション能力(語学力、交渉力)ではないかと考える。長期的な視点において、世代 交代が必要、これからの若者にこういう仕事を担わせるべき。」 インフラ案件等の受注にあたっては、個別企業が商談に入る前の早期の段階で国が積極的に関与していくことが 必要であり、国による予算措置が必要。また、本事業は、開発途上国への我が国のインフラ技術等の理解の促進 を図りつつ、我が国の若手人材の育成を同時に実現するものであり、事業の効率性は高い。 他の政策ツー ルとの役割分 担 事業の有効性 本事業では、開発途上国の幹部候補等と我が国の若手人材との共同の研修や我が国のインフラ技術に関する専門 家の派遣に併せて我が国の若手人材を海外のインフラ関係企業等に派遣することで、開発途上国に対する我が国 のインフラ技術の優位性の理解の促進や信頼の醸成を図りつつ、我が国の若手人材に対し海外での現場経験を通 じて案件形成プロセスや開発途上国の商慣行等に習熟させ、効果的にグローバル人材の育成を図ることが可能と なる。また、若手の段階から、研修や現地への派遣を通じて開発途上国の幹部候補等との交流を図ることによ り、グローバルなインフラ関係事業者等との人脈構築を支援することが可能である。 23当初予算と の関係 新規 23二次補正予 算との関係 - 23一次補正予 算との関係 - 23三次補正 /24当初要求 の棲み分け - 22当初予算と の関係 -
類似の事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担となっ ているか。 活 動 実 績 、 成 果 実 績 費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。 - 整備された施設や成果物は十分に活用されているか。 点 検 結 果 ・インフラ・システム輸出の促進は新成長戦略にも記載され、政府の取組として優先度は高い。 ・本事業は具体的な案件形成より早い段階での取組であり、個別企業の裨益が見えにくいことと、インフラ案件の獲得に あたっては、各国が国を挙げた取組を行っていることから、国の事業として実施することが必要である。 ・実施事業者選定については競争的環境を導入して公募を行い、事業の効率化を図る。 - ○ 他の手段と比較して実効性の高い手段となっているか。 ○ ○ 活動実績は見込みに見合ったものであるか。 適切な成果目標を立て、その達成度は着実に向上しているか。 ○ 支出先の選定は妥当か。競争性が確保されているか。 国が実施すべき事業であるか。地方自治体、民間等に委ねるべ き事業ではないか。 - 不用率が大きい場合は、その理由を把握しているか。 目 的 ・ 予 算 の 状 況 ○ - ○ ○ 広く国民のニーズがあり、優先度が高い事業であるか。 資 金 の 流 れ 、 費 目 ・ 使 途 ○ - ○ 単位あたりコストの削減に努めているか。その水準は妥当か。 ○ 受益者との負担関係は妥当であるか。 評 価 項 目 事業所管部局による点検 - 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。 特記事項