「CTI市民フォーラム 〜この結城で最期まで生きること〜」
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(2) 1. 開催日時 平成26年6月29日(日) 2. 会場 結城市民文化センター アクロス 小ホール 3. 主. 催:地域ケア研究会CTI. 助成/公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 後援/茨城・県西歯科医師会 茨城県筑西保健所 茨城県筑西薬剤師会 結城市 結城市医師会 結城市ケアマネジャー連絡協議会 結城市社会福祉協議会. (五十音順). 4. 開催目的 結城市では、在宅療養という選択肢が、必ずしも浸透していないというのが現状です*)。 フォーラムを通じて、広く市民の皆さんに“在宅療養”という選択肢が地域にあること を知っていただき、自宅で療養したい、自宅で最期を迎えたいという思いが実現できるこ とを紹介することで、地域の人々が安心して暮らせると信じています。さらに、これを契 機に、人々の間で、最期の迎え方・その療養場所などの議論が進んだり、地域のニーズか ら在宅療養を支援する体制がさらに発展したりすることも期待しています。 *)平成25年2月の CTI 市民フォーラムにおいて行ったアンケートでは、約74%の人が最期の療養場所として 在宅を希望したものの、それができるかどうか分からないと答えた人が約56%、できないと思うと答えた人が約 25%に上っています。. 5. プログラム 第一部 基調講演 演題 手をつないたまま母は逝った ~看取りの体験から~ 講師 大竹伸子さん 高校教諭 ききょうの花プロジェクト代表 第二部 シンポジウム コーディネーター 医師 太田秀樹さん シンポジスト ・在宅看取りの経験者(一般市民)阿久井照子さん ・ケアマネジャー 野村幸代さん ・訪問看護師 田中晴美さん コメンテーター 大竹伸子さん 6. 参加人数:218名.
(3) 7. 内容 ①基調講演 「在宅看取りの経験」大竹伸子さん(一般市民・高校教諭) :90分 大竹伸子さんは、2011年6月に末期がんのお母さまを自宅で看取られています。 当初は、お母さまの最期の療養場所が自宅となることは想像すらできなかったもので したが、訪問診療をはじめとする地域の支援を受けて、充実した最期の時間を過ごさ れました。在宅での豊かな時間に感銘を受け、在宅医療、在宅での看取りが広く知ら れることが必要だと考え、市民からの発信を積極的に行っています。その経験をまと めた文章は、第 31 回心に残る医療体験コンクールにおいて日本医師会賞を受賞しまし た。今回の市民フォーラムでは、大竹さんの看取りの経験をご紹介いただきながら、 在宅療養の魅力を伝えていただきました。地域には「最期は入院で迎えるもの」と考 える傾向が一部で見られるところですが、 「最期の療養場所には、在宅という選択肢も ある」という提案をいただきました。 ②シンポジウム 「結城での在宅看取りの事例紹介と振り返り」 :90分 結城市内で在宅看取りを経験したご家族と、それを支えた地域のスタッフ(ケアマ ネジャー、主治医、訪問看護師)に登壇して頂き、地域でも支援できる体制があるこ とを紹介。体験された実際の経過を紹介しながら、在宅療養の様子と結果としての看 取りを振り返っていただきました。ご家族の感想、支援したスタッフの判断・思いな どを発表していただき、これに大竹伸子さんのコメントをいただくという形で、ディ スカッションを深めました。 8. 感想 結城市地域ケア研究会主催市民フォーラムを振り返って。 地域ケア研究会CTI代表. 三木次郎. 残念なことに、人は永遠の命はもらえません。家族を看取る時、自分が家族に 看取られる時は必ずやってきます。最後まで生まれ育った地域の中で自分を取り 巻く方々や、社会とつながりを持って生き、そこで命を終える。それはごく自然 なことで多くの方が望む所だと思います。しかし、そうとは分かっていても、い ざというと心が揺らぎ、いろいろな葛藤が生じるに違いありません。そんなとき に当事者を支えてくれるのは家族であり、身近な地域の住民であり、医療や介護、 福祉といった地域の力なのだろうと思います 今回のフォーラムはそんなことを、市民の視点からお話していただいたことに 大きな意義がありました。専門用語など全くありません、地元における生活の一 部であった実体験を、地元のことばで、分かりやすく話していただきました。特 別なことではない、これが自然の流れだよとでも言うように自然体で進行し、壇 上と会場の一体感があり説得力がありました。参加した皆さま方が共感し、在宅 療養も一つの選択肢だということを、十分に理解して頂けた、と思っています。.
(4) 今、在宅医療や、在宅看取りといった高齢社会に対する言葉がメディアを通して はやりのように世間に流れ出しており、さらに氾濫してくるものと思います。今 後我々は本当に必要な情報を吟味して市民と共有出来るよう頑張っていくととも に、市民の期待に応えられるような地域作りをしていきたいと考えています。 CTI 市民フォーラムを開催して 地域ケア研究会CTI世話人 荒井康之 アンケート結果を見ると、多くの方から「良かった」という評価を得たようで、 企画した側としても満足度の高いフォーラムになった。 今回、第一部で「がん」 、第二部で「老衰」と、介護を要する期間(病態の変化の ある時間)の異なる2つの看取りの形を紹介できたのも良かったように思う。さ らに、第一部では「他の地域の事例」、第二部では「当地の事例」ということで、 事例が特殊なものではないことも示せたようにも感じる。さらに、第二部ではケ アマネジャー、訪問看護師、医師などが、在宅療養支援に際して、それぞれの職 種にどのようなことができるかを示す機会も設けた。こうしたことも、在宅療養 を選択肢にしてもらうのに必要な情報提供の機会となった。 もともと、この市民フォーラムは、当地において、必ずしも在宅療養という選択 が一般的ではなく、具合が悪くなったら入院(あるいは施設入所)が前提となり がちなところを、「正しく在宅療養を理解してもらい、選択肢の一つに加えてもら う」ということが目的であった。その目的は達成できたと思う。 参加者も 218 名を得て、当地で行う市民フォーラムにおいては、参加者が特に多 いものであった。これには、チラシを全戸配付したことや、市報・お知らせ版に 繰り返し案内を掲載したことが功を奏したようである(アンケート結果から)。 今後は、市民フォーラムだけでなく、小規模での講演会を繰り返し行って、在宅 療養への理解がさらに深まるように、展開していきたい。しかし、有志による活 動として、限界もあることから、行政や地域の職能団体との連携も重要と考えて いる。市民フォーラムには、地域包括支援センターや障害福祉課、介護保険課、 健康増進センター、保健所、医師会、歯科医師会、薬剤師会、ケアマネ会などか らも参加者を得ていた。行政や職能団体の代表者も関心を持っていることがうか がわれる。今後も、これらと協働して、市民への在宅療養の啓発に務めていくつ もりである。 このフォーラムを開催できたことも、在宅医療助成勇美記念財団の助成金があっ たためであり、われわれ有志の力だけでは達成し得なかった。財団のご厚意に感 謝したい。 「公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成による」.
(5) 基調講演概要 抜粋.
(6) 在宅医療の実践 地域で働く医師 荒井康之 (抜粋).
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(8) 訪問看護 (抜粋).
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(10) アンケート.
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(13) CTI市民フォーラム アンケート集計結果 ①性別 1.男 36 2.女 119 ②年齢 1.20代 2.30代 3.40代 4.50代 5.60代 6.70代 7.80代 8.90代 ③介護をしている対象者はいますか 1.いない 2.いる 3.介護対象者ご本人 ④介護度は? 1.非該当 2.要支援1 3.要支援2 4.要介護1 5.要介護2 6.要介護3 7.要介護4 8.要介護5 9.知らない. 8 12 15 30 45 38 5 3. 125 26 1 3 1 4 1 5 4 7 6 0. n=160 ⑦介護の期間は? 1.1ヶ月 2.3ヶ月 3.半年 4.1年 5.3年 6.5年以上. 1 2 2 6 8 7. ⑧介護していて感ずる困難は? 1.とてもある、苦しい 2.悩んでいる 3.あったが解決、納得した 4.特にない. 2 8 8 8. ⑨困難の内容は? 1.経済 2.介護者との関係 3.施設探し 4.病状の理解 5.自分の健康を害した 6.家族の協力が得にくい 7.その他. 2 9 3 7 3 2 4. ⑩介護の対象者のケアとあなた自身のバランスは 取れていますか? 1.自分の時間が取れずに苦しんでいる 1 2.対象者のケアが十分でなく苦しんでいる2 3.バランスは取れているが崩れやすい 9 4.バランスは取れ安定している 11. ⑤介護の対象者との関係は? 1.実母 2.実父 3.義理の母 4.義理の父 5.子ども 6.妻 7.夫 8.その他. 9 4 3 4 0 1 2 7. ⑪介護と自分の生活の両方を助ける物は何ですか 1.経済 8 2.家族の支援 15 3.専門家の助言 11 4.施設の選択肢 4 5.在宅と施設の行き来が出来る 8 6.哲学的な生き方の覚悟 0 7.宗教的な支え 0. ⑥介護している場所は? 1.自宅 2.入院先 3.介護施設等 4.ホスピス 5.未だ介護していない 6.その他. 18 0 7 0 1 1. ⑫介護の対象者が最期を迎えるのに希望している 場所はどこですか? 1.自宅 21 2.入院先 2 3.介護施設等 4 4.ホスピス 1 5.その他 0 6.わからない 3.
(14) ⑬自分が要介護になる事を予測し、不安に思っていますか? 1.思っている 102 2.思っていない 37 ⑭自分が要介護の状態になったとき、 最期を迎えるのに希望する場所はどこですか? 1.自宅 75 2.病院 15 3.介護施設等 38 4.ホスピス 21 5.その他 8 ⑮また誰に介護してもらいたいですか? 1.夫、妻 2.子ども 3.兄弟 4.友人 5.介護専門職 6.その他. 56 47 2 1 72 5. ⑯その場合の費用は? 1.十分 2.心配 3.分からない. 21 74 49. ⑰リビングウィル(事前宣言書)を書いていますか? 1.書いている 9 2.書いていない 103 3.知らない 24 ⑱今、あなたが一番必要としていることは何ですか? 別シート参照. ①ご住所 1.結城市内にお住まい 109 2.結城市以外にお住まい 39 ・筑西市・小山市・古河・下野市・栃木市 ・那須町・阿見町・坂東市・桜川市. ② 職業 1.会社員 5 2.自営業 11 3.医師 0 4.歯科医師 3 5.看護師等 15 6.薬剤師 2 7.栄養士等 0 8.社会福祉士等 2 9.ケアマネジャー 7 10.介護職等 15 11.リハ職(PT,OT,ST) 0 12.行政関係者 9 13.学生 3 14.その他 84 ・ボランティア ・主婦 ・農業 ・保護司 ・自宅介護中 ・社会福祉協議会 ③今回のイベントをどこでお知りになりましたか? 1.知り合いから 39 2.職場 15 3.市報・お知らせ版 62 4.チラシ・ポスター 35 5.民生委員協議会、老人会 2 6.メーリングリスト 2 7.その他 13 ・介護家族の会 ・新聞 ・太田先生の記事をみて. ④本日のフォーラムはご参考になりましたか? 1.全く参考にならなかった 1 2.あまり参考にならなかった 0 3.どちらとも言えない 3 4.少し参考になった 26 5.とても参考になった 118 ⑤本日のフォーラムへのご意見、ご感想 別シート参照.
(15) ⑱今、あなたが一番必要としていることは何ですか? ・必要なことが地域の医療介護の状況(利用できるサービス) ・自分の最期は自分で判断できるこころ ・介護保険に関する知識 相談に行く場所 ・認知症になる事が心配 ・家の建て替えと息子の結婚 ・元気で過ごせることです ・みんなで平和を求める心を結集したい ・自分自身の健康管理(心身ともにストレスをためないこと) ・息子の嫁が入居してきて現代的過ぎで悩んでいる ・実父が高齢で認知がある為、週 2 回位デイサービスにいってもらいたい ・充実した在宅介護、療養の早期実現。 ・介護費用個人負担の軽減。 ・介護の情報 ・金銭 ・一人暮らしでも在宅で最期を迎えたい。 ・妻が元気でいること ・行政 ・十分な介護を受けることが出来る社会 ・健康 ・市民への周知 教育 ・その人らしく生きていく支援と家族を支える支援と両方が出来る在宅支援 ・健康に一人暮らしを続けたい。認知症にだけはなりたくない。 ・家族(夫、娘達)の健康が維持できること。 ・病気になったときの身の処し方 ・在宅医療に対しての地域の方々の認識。普及させるにはどうしたらよいのかなど、情報 を得るにはどうしたらよいのか。 ・最期を迎えるにあたって何をしておくかよく分からないこと。 ・自分の親の介護が始まったとき、義父の介護と仕事と優先すべきは何かと相談できる人 が必要。 ・介護する人の健康 ・情報 わかりやすい介護支援情報 シュミレーション.
(16) ・地域社会の認知症に対しての十分な理解と行政のバックアップ体制。総合支援体制の確 立。情報共有。 ・家族や自分の最期をイメージまたはデザインできる情報があればと思っています ・グループホームに入所して3年になります。いつも良くして頂き感謝しております。心 の安定が大切だと思う。入所していて安心と思う気持ち ・心が不安定になることが多いので地域のコミュニティーで集まる機会が(元気な高齢者) あるといいと思っています。元気でいたいと思います ・介護の支援 ・看取る側の公的ヘルプを考えたほうが良いです ・何でも話せる友人(信頼できる人)が今の所いないので自分から行くように努力する ・在宅医療に関する情報を得ることが困難である. ⑤本日のフォーラムへのご意見、ご感想 職種. コメント. 1. CM. ・講演前の音楽演奏が良かったです。穏やかな気持ちになれました。. 2. CM. ・大竹さんの講演は実際に自宅で看取った経験をお話し下さったので感情の移 り変わりまでよく分かりました。. 3. CM. ・本人や家族にとって良い最期が迎えられたと思います。とても良くいった例 だと思います。. 4. CM. ・阿久井さんの講演では、長期にわたり介護された体験を聞いて、娘さんの頑 張りと精神力に脱帽です。周りのケアスタッフがうまく支えられたので続けら れたことだと思います。チームワークがとても良かったのだと思います。. 5. CM. ・体制さえ整えば、自宅で看取りたいと思う方は多くいると思います。荒井さ んの話は希望が持てました。. 6. 介. ・介護職という立場と看取った経験また、現在看取り中でもある私にとって有 意義な時間となりました。とても素敵なお話でした。. 7. 他. ・演奏の紹介をすべき. 8. 他. ・死について深く考えるようになった。死は恐れる物ではない事に気づき少し 安心して生活出来ると思った。死と老いは誰にも平等にやってくるのだから覚 悟が必要。. 9. 他. ・私は 76 歳夫と二人暮らし。子どもなし。本当に一人になってしまい介護が 必要になったとき、住み慣れた自宅で生活ができるのでしょうか?. 10. 他. ・今日話された自宅介護は家族がいて、出来た事ですよね?一人暮らしの人も 増えていますけど、一人暮らしの事は話題に上らなかった。.
(17) 11. 他. ・実体験でしたので話がすっと入ってきた。ケアマネジャーさん訪問看護の田 中さん普段お話しする機会が無く、今日はお話が聞けて良かった。. 12. 他. ・介護する立場でとても参考になった. 13. 他. ・大竹伸子さんのお話最高です。もっともっと大勢の方に聞いてもらいたい。. 14. 他. ・2025 年問題対策について結城市ではどのように取り組んでいるのか?民間 主体だけではなく行政も共にと思う。. 15. CM. ・素晴らしいフォーラムでした. 16. 他. ・その人がその人らしく生きるために、看取りについて深く考える時が来まし た. 17. 他. ・大竹さんのお話は色々と頷けることが沢山ありました。私の母も昨年 93 歳 で旅立ちました。旅立つ半年前に「いつ旅立てばいいのかなー」という相談の 電話がありました。 旅立ち前に、ご主人に色々とお世話になり有り難う. といい、義妹にも感謝の. 言葉を言い、旅立ちました。73 歳を迎えた私は沢山の方々を見送りました。 悲しみ、残念という気持ちでした。でも母を見送り不思議な体験を致しました。 大竹さんのお話にもありましたようにお棺にかける着物、そしてお棺に入れる 物がそろえてあり、そこに「この着物はお棺にかける。これらはお棺に入れて 下さい。」と添え書きがされてありました。それらを入れるときも、悲しみは なく、むしろ今までより母が私のそばにいる様で今まで以上の親近感を持ち、 死は悲しむ物ではないという貴重な体験でした。大竹さんの話は本当に良かっ た。阿久井さんのお話も楽しく聞かせて頂きました。 18. 看護. 在宅での看取りは地域が支えれば患者にとっても家族にとっても結果的には 良かったという思いになると思います。 最期を迎える場所が、病院からご自宅で、が当たり前の社会になると良いと思 います。在宅介護を支える社会・生活環境が整うことを期待します。. 19. 看護. 今回はがんの末期、脳梗塞による障害を抱えた介護でした。私の祖母は老衰で、 明らかな病名を診断されることはなく、自宅の寝床で息を引き取りました。し かし、往診の主治医がいたわけでもなく、訪問看護を受ける事もなかったため、 救急車が呼ばれ、心肺蘇生され、検死されました。 このような最期を迎えない為にはどうしたらいいのか・・・ 自然な死を受け 入れられる環境を整えたらいいなと思いました。. 20. 自営. とてもいい話でした。今後に活かせていきたいと思いました。. 21. 行政. 在宅ケアとして2つの成功例。 今現在、自宅で看ている方々が全てそうなの か・・・80 歳代の両親と同居、今は元気ですが色々と考えさせられました。. 22. 他. 介護施設がいいと思っていましたが、看てくれる人がいれば在宅看護も良いと 思いました。大竹伸子さんの言葉が心にしみました。ありがとう。.
(18) 23. 他. 今日の講演とても勉強になりました。今後活かしていけるよう頑張りたいと思 います。. 24. 他. 一人暮らしでも何とか在宅で最期を出来るだけ迎えたい。テレビなどで地域包 括支援で協力体制をして頂いて、死を迎えたい。結城市もそのようなシステム を円滑に出来てくれたらいいな。. 25. 他. 義母を介護して 7 年間、色々と勉強になりました。最期は生きいき倶楽部(太 田先生の施設)で、とてもよくして下さり、感謝しています。会は初めて参加 しましたが、とても勉強になりました。有り難うございました。. 26. 薬剤師. 昨今の住宅事情から在宅看取りは難しくなると思われる。マンションでは難し いか?看取りハウスを造るのが重要か。. 27. 民生員. お二人のシンポジウム(講演)はとても参考になりました。女性が介護しなが ら退職まで勤務できたらよいと思います。現状の制度では介護保険だけでは無 理です。これからの少子化時代、どのように看取れるか、在宅介護を最期まで 行っていきたいが、誰か自宅にいないと現状では無理です。 誰もが自宅で最期を過ごしたいと思っています。より充実する事を希望しま す。. 28. 他. 後半のシンポジウムがグダグダになってしまったのがもったいない。 「阿久井さんの環境だからできた」といった感じにとられるともったいない。. 29. 他. 私も義母を家で看取りました。16 年前に主人も看取りました。2 人ともがん でした。私、本当に大竹さんのお話の通りだと感じました。. 30. 薬剤. 在宅医療の体験談を聞けた事。気持ちの変化を知ることが出来て良かった。 シンポジウムの時間がもっとあれば良かった。. 31. 他. 私は今一人暮らしをしているのでいつも思うことは急に倒れたりしたときに なるたけ家での最期を迎えたいと思いますが、 今日のお話をきいていろいろ なやり方があるのを知ることが出来てちょっと安心しました。. 32. 看護師. 実際にはガンの末期の親を自宅に連れて行くにあたり葛藤があったと思いま すが、ケアマネさんを中心に他職業種の方々と連携をとりつつ、自宅での看取 りの経験をとても感動して伺いました。死に方は生き方であり、最期の時間、 家族一人一人にとって幸せな時間を過ごすことが出来たという言葉や、在宅に 帰ってからの 1 日 1 日を大切に過ごす事が出来た事を伺えます。医療従事者と して自宅での看取りの在り方をもう一度反省、勉強しなおさなければと思いつ つ、大竹さんの話に感動感動でした。. 33. 看護. 阿久津さんのお話では、27 年間の介護生活のご苦労を楽しく聞かせて頂きま した。医師、ケアマネジャーさん訪問看護師の話も専門的な話も勉強になりま した。. 34. 他. 非常に参考になり、出席して良かったと思います。看取りについて考え方が変.
(19) りました。 35. 他. 大竹さん阿久井さんお二人とも最期まで家族で看取られてこれて本当に良か ったともいますが、自分に置き換えたときには自宅ではあり得ないことと思い ます。これからのことを思いますと、心配になります。今後は老後のことを良 く研究していきたいと思います。. 36. 他. 在宅介護を考えさせられた時間でした。大竹さんの話を家に持ち帰って夫婦で 話し合った後近く子ども達が集まる機会に話し合ってみたいと思います。素敵 なお話でした。 (70 歳女性). 37. 他. 今の生活は主人と二人で生活しています。どちらかが先に介護されるか分かり ませんがこどもが同居していないので心配です。. 38. 他. 大竹さんの生きるためのお話し、実際に逝った母の面倒を良くやったと思いま す。私の両親は他界していますが、私の子ども達にこの話を聞かせてやりたい と思います。. 39. 他. 人生の最後は自宅で・・・と願っております。今はそのための準備として子ど も達へお願いしていますが、近所の方々にも自分の最期は自宅で、と頼んでお ります。同様な考えの方もおり、子ども達に理解してもらいたいと思っており ます。 (最期は痛みの処置だけにしてもらいたい). 40. 会社員. 過日実父が小山市の整形外科医に 40 日入院しました。日頃より入院経験は皆 無であったためか入院して3,4日の段階から家に帰りたいという事を言って おりました。結果40日入院していましたが、主治医から5日前に退院日が決 まり本人に話したところ、本当に喜んで目に涙を浮かべていたことを経験しま した。今回のフォーラムは大変参考になりました。感謝申上げます。(60代 男性). 41. 介護職. 大竹さんの体験談を聞きまして私自身も両親をかかえています。母が乳がんの 為、とても参考になりました。もう一度死を見つめる事が出来てどうしてほし いのかなど、家族で考えていきたいと思った。. 42. 介護. 太田先生. お世話になりました。(個人名記載)お話を聞きながらおとさんを. 思い出しながらきいています。 43. 他. 基調講演及びシンポジウムの出演者のレジメ 主張の概要(数項目箇条書き) を配布頂けると良いのですが。. 44. 事務. 死=生きる為の話 という考え方 納得です. 45. 他. 時間が足りなくて残念でした。とっても良い勉強をさせて頂きました。ありが とう御座いました。. 46. 他. 大変勉強になりました。ありがとう御座いました。.
(20) 47. 相談員. 大竹先生のお話を伺い、死が身近なこと、受容すること とても参考になりま した。 後半の部 阿久井さんのお話、また違った視点、介護状況の話をされ、参考に なりました。阿久井さんの性格もあるのかなーと思いました。 介護は一人ひ とり、家族毎に考え方や家庭環境、経済的状況、違う状況でどれだけ自分がサ ポート出来るか課題になりました。“満足死”とても今後気になるキーワード になりました。. 48. ケアマ. 在宅での看取りについて、理解を深めることが出来た。私は施設に勤務してい. ネ. るが、都合により施設で最期を迎えなければならない方もいらっしゃる。その 方々の最期看取りについてとても参考になった。ありがとうございました。. 49. 他. 介護されずに最期を迎えたい(希望) お二人の経験談がとても参考になりました。在宅介護は苦痛ではない。地域で も支えてくれる。安心です。. 50. 他. 在宅医療への熱いメッセージを受けとらせて頂きました。お話し下さった先生 方の生き方は今後の日々の生活の中で折に触れ一歩を踏み出す支えになって 頂ければと思います。 はるばる那須から参加して大変良かったです。. 51. 看護. 為になるお話ありがとうございました。病院での経験のみでしたので、今後地 域にも目を向け、訪問看護の勉強もしたいと思います。 (60代看護師). 52. 行政. 通院から往診、通所から訪問へと上手に連携がとれた事例を聞くことが出来、 参考になりました。一事例ではありますが、基盤がしっかりしているからこそ 他でも連携出来ているのだろうと推測できました。基盤整備の必要性を実感し ました。ありがとうございました。. 53. 行政. 在宅医療について、体験談を詳しく聞くことが出来て大変参考になった。わか りやすい講演、シンポジウムを有り難うございました。. 54. 行政. 市民の方の医療の選択項目の一つとして在宅医療が加えられて行くことに期 待します。. 55. 介護職. 大竹さん 阿久井さん お元気で支える事が出来、良かったと思います。私自 身の体が弱く、主人(介護3)をみていますがつらいです。. 56. 主婦. とても良かった。結城に住んでいてよかったと思う。. 57. 自営. 必ずしも医療優先ではなくて良い事がよくわかった. 58. 主婦. 9年間の認知症でだんだん悪化、介護5になり全介助になりました。デイサー ビスの利用だけでは無理になり、在宅医療に切り替え、24時間の在宅医療を 受ける様にしました。訪問看護、入浴、医療など、ケアマネジャーの協力の下、 体制を整え在宅で乗り切りました。いい人達に恵まれ、前向きに介護が出来ま した。振り返れば楽しい外語が出来ました。自宅での看取りなど出来ないと思.
(21) っていましたが、利用次第では気持ちさえあればできるものだと思いました。 まわりの者も皆満足してくれました。 59. 他. 受講者は年齢が高い方々です。もっと言葉をはっきり、すこしメリハリをつけ、 心に響くようされたらよりよく理解して頂けると思います(もったいない). 60. 医学生. 医師会での在宅医療のシステムが構築されていないことに改めて驚き、感心し ました。近年の医療の専門化(大病院化)により、地域のホームドクター減少 を懸念していました。日本の高齢化社会は世界でぬきんでているし、介護保険 制度は関心の一つでもあります。地域、コミュニティでの介護協力、支援制度 (体制)が介護する側・される側両方共に満足できるものになれるよう、これ からもお願いします. 61. 会社員. 7年前に他界した父が太田先生、野村さんにお世話になりました.最期は病院 でしたが、そこに至るまでの間 支えて頂き家族として安心して過ごせました 事を感謝しております。振り返ると父も幸せだったと思います。今後市内でも 沢山の方が地域ケアを受けられることを願っております。ありがとうございま した。現在の在宅医療を知ることが出来て今後の参考になりました. 62. その他. 大竹さんのお話は自宅での最期. 家族皆で看る事お仕事しながら又子供たち. にも死がこわくない又お話を聞いて自分のこれからの先を考える事ができ又 いろいろな事で感動しました。阿久井さん、話し方がユーモアがありわかりや すく長い間(28年間)も看病しやり通した事が満足だったと思っています。 話から母さんを愛していた事がわかりました 63. 社協職. 在宅医療介護を支えるためにサービスのシステムを構築する事の大切さを介. 員. 護している当事者を支える家族が必要なのだと思いました。その為にも広く 「地域で見守る、支える、つながる」を続ける伝えることが大事だと思います。 ぜひがんばって下さい。福祉に携わっている立場として私たち自身も日々伝え ていけたと再確認しました. 64. 社協職. 在宅医療について医療者又は福祉関係の立場での講演は何度も拝聴しており. 員. ますが、実際に看取りをしてご家族を見送られた方のお話は初めてで深く心に 残るお話でした。私が勤務している阿見町で今年度から在医療と介護の連携に ついての事業導入の検討が始まりました。町民の方も「自宅で家族を看取る」 「最期を自宅で迎える」ということが、どういうものかイメージも湧かないと いう方が大半だと思います。その為に阿見町民の方にも大竹さんや阿久井さん のような実際に看取りを経験した方のお話を聞いていただけると新しい事業 を押し上げる大きな力になるのではないかと思いました。今日は本当にありが とうございました.
(22) 65. その他. 自分の家は大丈夫と思っていましたが今日2人の体験談を聞いて少しではあ りますが覚悟が出来た様な気がしました。ただ大変だなと実感しております。 必ず通る道でもありますので話を聞くと言うのはとても良い事だと思いまし た。ありがとうございました. 66. その他. 講演者の家族愛を感じました. 67. 会社員. 実際に在宅で看取られた方、他業種の方々からのご支援をなんとなく理解して おりましたが良く分かりました。結城での在宅システムも把握することが出 来、大変勉強になりました。ありがとうございました. 68. 歯科医. Dr.三木様 CTI の活動ご苦労様です。ぜひ勉強会に参加したいと思います。. 師. 妻は H25,12月10日に死亡しました。自宅での看取りでした。いろいろな 指導ありがとうございました. 69. その他. 阿久井さんのお話はとても役に立ちました。これからの介護についての心構え がわかり覚悟も少しもてた気がしました. 70. その他. 私も長い間、母を在宅で看取りました。 (おむつで17年間)進行性筋萎縮症。 現在、自分が癌になり、これからの事を自分でしっかり考えなくてはと参加し ました。. 71. その他. 死を見つめる事の必要性がひしひしと伝わりました。又 悲しい事ではないん だとも思いました. 72. その他. 実際の体験を聞くことが出来てよかったです。今、母は91歳 デイサービス にお世話になっておりますが、もし具合が悪くなった時に、どう面倒を見てあ げたらよいかと考えております。本人の為にも自宅が良いかと思いますが、実 際は大変だろうと考えると悩みますが、なるべく自然体で看取りたいと思うの でそうするとやはり在宅介護かな・・・と。結城でこれまで見てもらえるとい うことがわかってうれしく感じました。安心もしました。どうぞ頑張って下さ いませ。なるべく薬を少なく自然な状態で生きたと願っています。感謝です. 73. 看護師. 大竹様のお話から ・大竹様のお話は3度目でしたが毎回新鮮に聞くことがで きます。今回講演を聞いた人たちが在宅療養に関するイメージが変化したので はないかと感じました。すべての人が在宅療養を望んではいないし、適切では ないと思います。しかし、本人が望んだ時に在宅療養ができれば良いのではな いでしょうか。できる体制があると良いと思いますし市民が在宅療養について 知ることができることが良いと思います。そんな地域にしていきたい.
(23) 開催の様子. ホール入り口の掲示. 開会までのウェルカムミュージック. 開会挨拶. 第一部 基調講演の様子. 参加者の皆さん. 基調講演後の質疑. 第二部. シンポジウムの様子.
(24) 報道実績 ・ケーブルテレビ株式会社 コミュニティーチャンネル 2014/6/30 ~ 2014/7/4 放送 「CTI市民フォーラム開催 アクロス(結城市)」 ・毎日新聞 地方版 2014/7/1.
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