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電力機器絶縁維持基準評価設備

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Academic year: 2021

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(1)3.主要な新規設備 平成 19 年度に設置した研究設備の中から、主要なものをご紹介します。 電力機器絶縁維持基準評価設備(第2期) 【設置目的】 経年電力機器の絶縁性能評価や現地試験等の評価手法の確立など、電力機器の絶縁性能維持基準を効 率良く開発・評価するために各種の実機試験を行なう。 【概要】 霧中試験、注水試験を含む 6kV ∼ 500kV 級までの実機の高電圧試験、電気環境試験等を実施できる約 30m 角の高電圧ホールに交流電圧 900kV、インパルス電圧 2600kV の課電設備を有する。研究対象とす る電力機器は、がいし(磁器、高分子)、変圧器、CV ケーブル、ガス絶縁開閉装置等の実機等である。 メインとなる高電圧ホールに加え、約 7m 角の高電圧ホールと、更に小規模な環境試験室を備え、小型 の機器の試験も効率的に実施できる。 【主な仕様】 (1)建物 高電圧ホール(大) 内寸: 35mX31mX30m 高電圧ホール(小) 内寸: 7mX7mX7m 両ホールとも蒸気噴霧により人工的に霧環境を模擬可能 (2)試験用変圧器 交流 900kV-2000kVA 単相 50Hz (3)インパルス電圧発生器 最大充電電圧 2600kV 全天候型 【設置場所・時期】 横須賀地区、平成 20 年 7月. 実験棟外観. 2600kV インパルス電圧発生装置. 141. 900kV 試験用変圧器.

(2)

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