CaLabo EX v9.1 操作マニュアル
はじめに
CaLaboEX システムを導入いただき、ありがとうございました。 CaLaboEX は LL システムの語学学習機能とパソコンネットワークによる授業支援システム を一体化し、使いやすさとコストパフォーマンスを追求したフルデジタル学習システムで す。本書をよくお読みのうえ、CaLaboEX を授業にお役立てください。CaLabo EX の構成
CaLabo EX は、コントロールパソコン、学習者パソコン、教材サーバで次のようなネット ワークを構成し、それぞれのパソコンに以下のようなソフトウェアを搭載して機能します。本書の構成と読みかた
本書では、CaLabo EX システム導入後、まずシステム管理を担当する方が行う各種ソフト ウェアのインストールと設定について記載しています。 本書に従い、コントロールパソコン、学習者パソコンへのソフトウェアのインストール、 各種設定、運用を始めるにあたり必要な「Dafault Class」の設定を行ってください。 学習者パソコン1 学習者パソコン2 学習者パソコン コントロールパソコン 先生モニタ コントロールモニタ 教材サーバ Bridgeサーバ <先生が操作> CaLabo EX コントローラ 音声教材ファイル その他教材ファイル CaLabo EX 学習者用ソフト CaLabo EX 学習者用ソフト CaLabo EX 学習者用ソフト目次
準備 4 コントロールパソコン・学習者パソコンの動作環境 ... 4 コントロールパソコン ... 4 学習者パソコン ... 4 リモートコントロール用タブレットパソコン ... 4 共通 ... 4 デュアルモニタについて ... 5 ビデオキャプチャカードについて ... 5 インストールと設定の順序 ... 6 各パソコンのインストールと設定 7 USB サウンドユニットのドライバインストール ... 7 サウンドの設定 ... 9 CaLabo EX コントローラのインストール(コントロールパソコン) ... 16 CaLabo EX マスターユニット制御用ソフトのインストール (コントロールパソコン) ... 23 CaLabo EX 学習者用ソフトのインストール(学習者パソコン) ... 26 教材作成用ムービーテレコのインストール(教材作成用パソコン) ... 29 小テストコンソールオフライン版のインストール(教材作成用パソコン) ... 34 出席履歴管理ツールのインストール ... 38 評価システムオフラインプログラムのインストール(教材作成用パソコン) .... 42 CaLabo リモコンコントロールのインストール ... 45CaLabo MX/CaLabo Online の Agent インストールについて ... 48
CaLabo EX のシステム設定 49 「サーバ設定」ダイアログボックスを表示する ... 49 基本設定 ... 52 機能設定 ... 54 ネットワーク設定 ... 57 AD 連携設定 ... 60 S300-AV/AUDIO 設定 ... 64 S300-AV 設定 ... 65 Audio Mapping 設定 ... 68 画面転送設定 ... 70 音声転送設定 ... 74 ライセンス設定 ... 78 CaLabo Server 連携設定 ... 79 CaLabo MX と連携する... 79 CaLabo Online と連携する ... 80 CaLabo Bridge と連携する ... 81 イータイピング一斉テスト設定 ... 82 画像転送システム連携設定 ... 83 「Default Class」の設定 84 クラスウィザード ... 84
レイアウトモード ... 87 クラスに登録した学習者パソコンを編集する(ホスト設定) ... 89 複数レイアウト作成 ... 94 Default Class のクラス設定を行う ... 97 縦ペア・横ペアの設定を行う ... 105 Default Group の数を設定する ... 107 Default Class の設定の引き継ぎについて ... 108 ムービーテレコの設定 ... 110 その他のインストールと設定 114 アプリケーションソフトのインストール... 114 学習者パソコンの壁紙 ... 114 ファイル受け取り用フォルダの作成 ... 114 ビデオオンデマンド(オプション)の設定 ... 114 S300-HD または S600-OP を利用する場合 ... 115 CHIeru サポートについて 118
準備
コントロールパソコン・学習者パソコンの動作環境
CaLabo EX システム導入前に、あらかじめ、以下の動作環境を確認してください。
コントロールパソコン
■OS が Windows 10 Pro / 8.1 Pro(32bit 版および 64bit 版)の場合 CPU : Intel Core 2 Duo 2.1GHz(Intel Core i5 3.3GHz 以上推奨)
メモリ : 4GB 以上 その他 : USB2.0 ポート×3 シリアルポート×1 デュアルモニタ構成(PCI Express またはオンボートのグラフィック インターフェースを使用すること)
学習者パソコン
■OS が Windows 10 Pro / 8.1 Pro(32bit 版および 64bit 版)の場合 CPU : Intel Core 2 Duo 2.1GHz(Intel Core i5 3.3GHz 以上推奨)
メモリ : 4GB 以上
その他 : USB2.0 ポート×1
リモートコントロール用タブレットパソコン
■OS が Windows 10 Pro / 8.1 Pro(Windows RT は除く) CPU :Intel(R)Atom(TM)CPU Z2760 1.80GHz 以上
(Intel Core 2 Duo 2.1GHz 以上推奨) メモリ : 2GB 以上
その他 : Wifi 機能を有すること
共通
OS : 同一のアーキテクチャー(32bitOS もしくは 64bitOS)
で構成すること
ネットワーク : Fast Ethernet(Gigabit Ethernet 推奨)
Flow Control が設定可能な NIC
※ IGMP 機能を有するスイッチングハブで構成すること。 ※ 学習者パソコンが一定の台数を超える場合は Gigabit Ethernet で ご利用ください。 ディスプレイ解像度: 1280×768 / 1152×864 / 1440×900 / 1280×1024 / 1400×1050、 16 ビットまたは 32 ビットカラー その他 : Windows Media Player 11/12
InternetExproler 11 Microsoft Edge 87 以上
デュアルモニタについて
本システムでは、1 台のコントロールパソコンに 2 台のモニタを接続して使用する「デュ アルモニタ」接続を採用しています。デュアルモニタ接続では、通常は先生モニタを「プ ライマリ」に、コントロールモニタを「セカンダリ」に接続し、下の図のように先生モニ タが左側になるように並べます。コントロールモニタにはCaLabo EX コントローラ画面が、 先生モニタには通常のWindows 画面が表示されます。ビデオキャプチャカードについて
本システムでは、AV 機器からの動画の取り込みに USB ビデオキャプチャカードを使用し ます。 別紙「PCA-DAV4_USB2.0_取り扱いガイド」を参照し、取り付け・ドライバのイン ストールを行ってください。 コントロールパソコン 先生モニタ コントロールモニタインストールと設定の順序
コントロールパソコン/学習者パソコンへのソフトウェアのインストールと各種設定 は、各解説ページを参照しながら、以下の順序で行います。注意
• OS の種類によって設定方法が異なる箇所があります。参照ページにご注意く ださい。 教材作成用パソコンが別途用意されている場合、必要に応じて「教材作成用ムービー テレコのインストール」(P.29 参照),「小テストコンソールオフラインプログラム のインストール」(P.34 参照)を行います。 サウンドの設定 CaLabo EX コントローラの インストール CaLabo EX システム設定 「Default Class」の設定 <コントロールパソコン> <学習者パソコン> (P.16 参照) (P.48 参照) (P.78参照) オーディオケーブルの結線 (P.7 参照) USB サウンドユニット用 ドライバのインストール サウンドの設定 CaLabo EX 学習者用ソフトの インストール (P.26 参照) オーディオケーブルの結線 USB サウンドユニット用 ドライバのインストール (P. 7 参照) (P.9 参照) (P.9 参照)各パソコンのインストールと設定
USB サウンドユニットのドライバインストール
サウンドユニットを使用する場合、手順に従い、コントロールパソコン/学習者パソ コンにドライバをインストールします。 1. USB サウンドユニットをパソコンに接続します。 2. デバイスマネージャを起動し、正常に USB サウンドユニットを認識できたことを確 認します。 OS 側にて USB サウンドユニットを認識すると、[サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラ]項目下に[USB Sound Device]が表示されます。3. インストール DVD をパソコンにセットします。
4. インストール DVD –[Drivers] -[CZ521A-CZ520B]フォルダ 内“Setup.exe”をダブルクリッ クし実行してください。
Windows8.1 環境:インストール DVD-[Drivers]-[CZ521A-CZ520B_Windows8.1] フォルダ内“Setup.exe”をダブルクリックし実行してください。
Windows10 環境:インストール DVD-[Drivers]-[CZ521A-CZ520B _Windows10] フォルダ内“Setup.exe”をダブルクリックし実行してください。 5. インストールが開始されます。 6. インストールが終了するとパソコンの再起動ダイアログが表示されますので、再起 動を実行してください。 7. パソコン再起動後、デバイスマネージャを起動し正常にドライバが組み込まれたこ とを確認します。 OS 側にて USB サウンドユニットを認識すると、[サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラ]項目下に[USB Multi-Channel Audio Device]が表示されます。
サウンド欄に「USB Multi-Channel Audio Device」が表示されていれば、インストールは完了です。
サウンドの設定
コントロールパソコン/学習者パソコンで必ず以下の手順で、サウンドの設定をして ください。注意
• サウンドの設定を行う前に、サウンドデバイスが正しく取り付けられているこ とを確認してください。( CaLabo EX 設置マニュアル「付録 B. オーディオケ ーブルの結線」を参照してください。) • サウンドの設定が正しく行われていない場合、CaLabo EX の一部の機能が正常 に動作しません。 <コントロールパソコン> 1. 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「サウンド」をクリッ クし、「サウンド」ウィンドウを開きます。2. [再生]タブの各項目を以下のように設定します。
「スピーカー 2- USB Multi-Channel Audio Device」を有効にします。 「スピーカー USB Multi-Channel Audio Device」を有効にします。
3. 「スピーカー USB Multi-Channel Audio Device」のプロパティを開き、[詳細] タブの既定の形式を、「16 ビット、44100Hz(CD の音質)」に設定します。
5. 「マイク Multi-Channel Audio Device」のプロパティを開き、[詳細]タブから 既定の形式を、「2 チャネル、16 ビット、44100Hz(CD の音質)」に設定しま す。
6. 「ライン入力 2- Multi-Channel Audio Device」のプロパティを開き、[詳細]タ ブから既定の形式を、「2 チャネル、16 ビット、44100Hz(CD の音質)」に設 定します。
<学習者パソコン>
1. 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「サウンド」をクリッ クし、「サウンド」ウィンドウを開きます。
2. [再生]タブの各項目を以下のように設定します。
「スピーカー Multi-Channel Audio Device」を有効にします。
3. 「スピーカー Multi-Channel Audio Device」のプロパティを開き、[詳細]タブ から既定の形式を、「16 ビット、44100Hz(CD の音質)」に設定します。
4. 次に、[録音]タブの各項目を以下のように設定します。
「マイク Multi-Channel Audio Device」を有効にします。 「ライン入力 Multi-Channel Audio Device」を有効にします。
5. 「マイク Multi-Channel Audio Device」のプロパティを開き、[詳細]タブから 既定の形式を「2 チャネル、16 ビット、44100Hz(CD の音質)」に設定します。
6. 「ライン入力 Multi-Channel Audio Device」のプロパティを開き、[詳細]タブ から既定の形式を「2 チャネル、16 ビット、44100Hz(CD の音質)」に設定し ます。
CaLabo EX コントローラのインストール(コントロールパソコン)
CaLabo EX DVD-ROM から、以下の手順でインストールします。 1. コントロールパソコンの電源を入れ、Windows にログオンしたあと、DVD-ROM ドライブにCaLabo EX DVD-ROM をセットします。注意
• インストールを行う際は Administrator 権限を持つユーザでログオンしてくだ さい。 2. エクスプローラーでウィンドウを開きます。 3. DVD-ROM ドライブのアイコンをダブルクリックします。 4. Server フォルダにある「CEServerInst.exe」アイコンをダブルクリックします。 • 64bitOS の場合は「CEServerInst_x64.exe」アイコンをダブルクリックします。 5. セットアップウィザードが開始されますので、[次へ]をクリックします。6. 使用許諾書が表示されますので、内容をよく確認した上で[同意します]を選択 して[次へ]をクリックします。 • [同意しません]を選択し、[次へ]をクリックすると、セットアップが中断 されます。 7. ライセンスキーを設定するダイアログが表示されます。ライセンス証書に記載さ れたライセンスキーを正しく入力し、[次へ]をクリックします。 • ライセンスキーを入力せずにインストールを続行すると、30 日間の試用版とし
8. サーバ ID を設定するダイアログが表示されます。サーバ ID を入力して、[次へ] をクリックします。 • 同じネットワーク内に複数の教室で CaLabo EX を使用する場合は、各教室のサ ーバID が重複しないように設定してください。 • サーバ ID は 1~250 の範囲で設定できます。半角数字で入力してください。 9. インストール先の設定ダイアログが表示されます。インストール先を変更する必 要がない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。 インストール先を変更したい場合は、変更先のフォルダのパスを入力し、[次へ] をクリックします。
• 画面転送の設定はインストール後にも変更することができます。
10. インストール準備の完了画面が表示されます。[インストール]をクリックする とインストールが開始されます。
11. 続いて AudioMapping ダイアログが表示されます。以下を参考にして、サウンド の設定を行います。
注意
• サウンドの設定を行う前に、サウンドデバイスが正しく取り付けられているこ とを確認してください。 • サウンドの設定は、OS によって異なります。インストールする OS を確認し、 正しく設定してください。 • サウンドの設定が正しく行われていない場合、CaLabo EX の一部の機能が正常 に動作しません。(サウンドの設定は、インストール後にも変更することがで きます。)設定項目 説明
①Playback 「USB Multi-Channel Audio Device」を選択します。 ②Recording 「USB Multi-Channel Audio Device」を選択します。 ③Playback Master 「スピーカー」を選択します。
④Recording Mic 「マイク」を選択します。 ⑤Playback Mic 「マイク」を選択します。
⑥Playback 「2-USB Multi-Channel Audio Device」を選択します。 ⑦Recording 「2-USB Multi-Channel Audio Device」を選択します。 ⑧Playback Line 「ライン入力」を選択します。 ⑨Recording Line 「ライン入力」を選択します。 ⑩自動 Mapping 上記①~⑨までの設定を自動的に行います。ハードウ ェアが正常に接続されていない場合は正常に設定が行 われない場合があります。
注意
• USB サウンドユニットのドライバがインストールされていないと、「USB
Multi-③
⑤
④
①
②
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
12. 前項のように AudioMapping を設定したら、[更新]をクリックします。Audio Mapping 設定が正常に更新されたことを示すメッセージが表示されますので、 [OK]をクリックします。 再びAudioMapping ダイアログが表示されたら、[閉じる]をクリックします。 13. 再起動を促すダイアログが表示されたら、「はい」クリックします。 以上でCaLabo EX コントローラのインストールは完了です。
CaLabo EX マスターユニット制御用ソフトのインストール
(コントロールパソコン)
CaLabo EX DVD-ROM から、以下の手順でコントロールパソコンに CaLabo EX マスター ユニット制御用ソフトをインストールします。 1. コントロールパソコンの電源を ON にして Windows にログオンし、DVD-ROM ド ライブにCaLabo EX DVD-ROM をセットします。
注意
• インストールを行う際は Administrator 権限を持つユーザでログオンしてくだ さい。 2. エクスプローラーでウィンドウを開きます。 3. DVD-ROM ドライブのアイコンをダブルクリックします。 4. S300AV フォルダにある「S300AVOptionPack.exe」アイコンをダブルクリックし ます。 • 64bitOS の場合は「S300AVOptionPack_x64.exe」アイコンをダブルクリックし ます。 5. セットアップウィザードが開始されますので、[次へ]をクリックします。6. 使用許諾書が表示されますので、内容をよく確認した上で[同意します]を選択 して[次へ]をクリックします。 • [同意しません]を選択し、[次へ]をクリックすると、セットアップが中断 されます。 7. ライセンスキーを設定するダイアログが表示されます。ライセンス証書に記載さ れたライセンスキーを正しく入力し、[次へ]をクリックします。 • ライセンスキーを入力せずにインストールを続行することはできません。
8. インストール準備の完了画面が表示されます。[インストール]をクリックする とインストールが開始されます。
9. インストールの完了画面が表示されたら、[完了]をクリックします。
CaLabo EX 学習者用ソフトのインストール(学習者パソコン)
CaLabo EX DVD-ROM から、以下の手順で各学習者パソコンに CaLabo EX 学習者用ソフ トをインストールします。 1. 学習者パソコンの電源を ON にして Windows にログオンし、DVD-ROM ドライブ にCaLabo EX DVD-ROM をセットします。
注意
• インストールを行う際は Administrator 権限を持つユーザでログオンしてくだ さい。 2. エクスプローラーでウィンドウを開きます。 3. DVD-ROM ドライブのアイコンをダブルクリックします。4. Client フォルダにある「CEClientInst. exe」アイコンをダブルクリックします。 • 64bitOS の場合は「CEClientInst_x64.exe」アイコンをダブルクリックします。
6. インストール先の設定ダイアログが表示されます。インストール先を変更する必 要がない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。 インストール先を変更したい場合は、変更先のフォルダのパスを入力し、[次へ] をクリックします。 • 「画面転送時にドライバを使用する」のチェックは CaLaboEX コントローラと 同じ設定にしてください。 7. インストール準備の完了画面が表示されます。[インストール]をクリックする とインストールが開始されます。
8. 再起動を促すダイアログが表示されたら、「はい」をクリックします。
教材作成用ムービーテレコのインストール(教材作成用パソコン)
ここでは教材作成用ムービーテレコのインストール方法について説明します。 事前に、教材作成用ムービーテレコをインストールするパソコンにUSB ビデオキャプ チャカードの設定を行っておいてください。(P.5 参照) 1. パソコンの電源を ON にして Windows にログオンし、DVD-ROM ドライブに CaLabo EX DVD-ROM をセットします。注意
• インストールを行う際は Administrator 権限を持つユーザでログオンしてくだ さい。 • DirectX 9c がインストールされていない場合は、別途インストールしてくださ い。 2. エクスプローラーでウィンドウを開きます。 3. DVD-ROM ドライブのアイコンをダブルクリックします。 4. MT フォルダにある「MTInst. exe」アイコンをダブルクリックします。 • 64bitOS の場合は「MTInst_x64.exe」アイコンをダブルクリックします。 5. セットアップウィザードが開始されますので、[次へ]をクリックします。6. 使用許諾書が表示されますので、内容をよく確認した上で[同意します]を選択 して[次へ]をクリックします。 • [同意しません]を選択し、[次へ]をクリックすると、セットアップが中断 されます。 7. インストール先の設定ダイアログが表示されます。インストール先を変更する必 要がない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。 インストール先を変更したい場合は、変更先のフォルダのパスを入力し、[次へ] をクリックします。
8. インストール準備の完了画面が表示されます。[インストール]をクリックする とインストールが開始されます。
9. 続いて AudioMapping ダイアログが表示されます。インストールするパソコンの 環境に応じて、サウンドの設定を行います。
■設定例
設定項目 説明
①Playback 「USB Multi-Channel Audio Device」を選択します。 ②Recording 「USB Multi-Channel Audio Device」を選択します。 ③Playback Master 「スピーカー」を選択します。 ④Recording Mic 「マイク」を選択します。 ⑤Playback Mic 「マイク」を選択します。 ⑥Playback オンボードサウンドデバイスを選択します。 ⑦Recording オンボードサウンドデバイスを選択します。 ⑧Playback Line デフォルトのままで問題ありません。 ⑨Recording Line オンボードサウンドデバイスの「ライン入力」にあた る入力を選択します。
注意
• USB サウンドユニットのドライバがインストールされていないと、「USB Multi-Channel Audio Device」が表示されません。P.7 を参照して、事前にドライバ をインストールしておいてください。
③
⑤
④
①
②
⑥
⑦
⑧
⑨
10. AudioMapping を設定したら、[更新]をクリックします。Audio Mapping 設定 が正常に更新されたことを示すメッセージが表示されますので、[OK]をクリ ックします。 再びAudioMapping ダイアログが表示されたら、[閉じる]をクリックします。 11. 再起動を促すダイアログが表示されたら、「はい」をクリックします。 以上で教材作成用ムービーテレコのインストールは完了です。
小テストコンソールオフライン版のインストール(教材作成用パソコン)
ここでは小テストコンソールオフライン版プログラムのインストール方法について説 明します。CaLabo EX コントロールパソコン以外のパソコンで小テストの問題を作成 するには、以下の手順でインストールを行う必要があります。 • CaLabo EX コントローラをインストールしたパソコンには、オフラインプログ ラムをインストールする必要はありません。 1. パソコンの電源を ON にして Windows にログオンし、DVD-ROM ドライブに CaLabo EX DVD-ROM をセットします。注意
• インストールを行う際は Administrator 権限を持つユーザでログオンしてくだ さい。 2. エクスプローラーでウィンドウを開きます。 3. DVD-ROM ドライブのアイコンをダブルクリックします。 4. 「QuizConsoleInst.exe」アイコンをダブルクリックします。 5. セットアップウィザードが開始されますので、[次へ]をクリックします。6. 使用許諾書が表示されますので、内容をよく確認した上で[同意します]を選択 して[次へ]をクリックします。 • [同意しません]を選択し、[次へ]をクリックすると、セットアップが中断 されます。 7. インストール先の設定ダイアログが表示されます。インストール先を変更する必 要がない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。 インストール先を変更したい場合は、変更先のフォルダのパスを入力し、[次へ] をクリックします。
8. インストール準備の完了画面が表示されます。[インストール]をクリックする とインストールが開始されます。
9. インストールの完了画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
出席履歴管理ツールのインストール
ここでは出席履歴管理ツールのインストール方法について説明します。CaLabo EX コ ントロールパソコン以外のパソコンで出席履歴管理ツールを使用するには、以下の手 順でインストールを行う必要があります。 • CaLabo EX コントローラをインストールしたパソコンには、出席履歴管理ツー ルをインストールする必要はありません。 1. パソコンの電源を ON にして Windows にログオンし、DVD-ROM ドライブに CaLabo EX DVD-ROM をセットします。注意
• インストールを行う際は Administrator 権限を持つユーザでログオンしてくだ さい。 2. エクスプローラーでウィンドウを開きます。 3. DVD-ROM ドライブのアイコンをダブルクリックします。4. Attend フォルダにある「AttendInst. exe」アイコンをダブルクリックします。
6. 使用許諾書が表示されますので、内容をよく確認した上で[同意します]を選択 して[次へ]をクリックします。 • [同意しません]を選択し、[次へ]をクリックすると、セットアップが中断 されます。 7. インストール先の設定ダイアログが表示されます。インストール先を変更する必 要がない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。 インストール先を変更したい場合は、変更先のフォルダのパスを入力し、[次へ] をクリックします。
8. インストール準備の完了画面が表示されます。[インストール]をクリックする とインストールが開始されます。
9. インストールの完了画面が表示されたら、[完了]をクリックします。
評価システムオフラインプログラムのインストール(教材作成用パソコン)
ここでは評価システムのオフラインプログラムのインストール方法について説明しま す。CaLabo EX コントロールパソコン以外のパソコンで評価システムの問題を作成す るには、以下の手順でインストールを行う必要があります。 • CaLabo EX コントローラをインストールしたパソコンには、オフラインプログ ラムをインストールする必要はありません。 1. パソコンの電源を ON にして Windows にログオンし、DVD-ROM ドライブに CaLabo EX DVD-ROM をセットします。注意
• インストールを行う際は Administrator 権限を持つユーザでログオンしてくだ さい。 2. エクスプローラーでウィンドウを開きます。 3. DVD-ROM ドライブのアイコンをダブルクリックします。4. Eval フォルダにある「EvalInst. exe」アイコンをダブルクリックします。
6. 使用許諾書が表示されますので、内容をよく確認した上で[同意します]を選択 して[次へ]をクリックします。 • [同意しません]を選択し、[次へ]をクリックすると、セットアップが中断 されます。 7. インストール先の設定ダイアログが表示されます。インストール先を変更する必 要がない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。 インストール先を変更したい場合は、変更先のフォルダのパスを入力し、[次へ] をクリックします。
8 . インストール準備の完了画面が表示されます。[インストール]をクリックする とインストールが開始されます。
9. 再起動を促すダイアログが表示されたら、「はい」をクリックします。
CaLabo リモコンコントロールのインストール
ここではCaLabo リモコンのインストールについて説明します。タブレット端末から CaLabo EX コントローラをリモート制御する際はこちらを行ってください。 1. パソコンの電源を ON にして Windows にログオンし、DVD-ROM ドライブに CaLabo EX DVD-ROM をセットします。(※外付け DVD ドライブが接続されてい ない場合、USB 経由での接続をしてください。)注意
• インストールを行う際は Administrator 権限を持つユーザでログオンしてくだ さい。 2. エクスプローラーでウィンドウを開きます。 3. DVD-ROM ドライブのアイコンをダブルクリックします。 4. RemoteControl フォルダにある「CLRCInst.exe」アイコンをダブルクリックしま す。 5. セットアップウィザードが開始されますので、[次へ]をクリックします。6. 使用許諾書が表示されますので、内容をよく確認した上で[同意します]を選択 して[次へ]をクリックします。 7. インストール先の設定ダイアログが表示されます。インストール先を変更する必 要がない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。 インストール先を変更したい場合は、変更先のフォルダのパスを入力し、[次へ] をクリックします。
8. インストール準備の完了画面が表示されます。[インストール]をクリックする とインストールが開始されます。
9. インストールの完了画面が表示されたら、[完了]をクリックします。
CaLabo MX / CaLabo Online の Agent インストールについて
CaLabo MX / CaLabo Online を利用する場合、CaLabo MX / CaLabo Online の Agent を以 下URL の手順でインストールを行ってください。
●【Windows 版】CaLabo MX / CaLabo Online の Agent について
https://support.chieru.net/i/a/203
ポイント
CaLabo MX / CaLabo Online の連携方法は、「P.79CaLabo Server 連携設定」を参照く ださい。
CaLabo EX のシステム設定
CaLabo EX のインストールが終了したら、コントロールパソコンで CaLabo EX コント ローラを起動し、システム設定を行ってください。「サーバ設定」ダイアログボックスを表示する
1. コントロールパソコンの電源を ON にし、Windows にログインします。 2. 先生モニタで、デスクトップの[CaLabo EX]アイコンをダブルクリックします。 CaLabo EX コントローラが起動し、コントロールモニタにコントローラ画面が表示されます。 3. 授業準備ダイアログが表示されますので、「サーバ設定」をクリックします。ポイント
• 授業準備ダイアログは CaLaboEX コントローラ画面右下の授業準備ボタンから 表示させることも可能です。4. 「サーバ設定」ダイアログボックスが表示されます。
注意
•
「サーバ設定」ダイアログにパスワードを設定することができます。次ページ の「基本設定」を参照して設定してください。•
初期状態では、パスワードは設定されていません。 5. クリックしてタブを切り替え、必要な設定を行います。ポイント
• 各項目の設定方法は、次ページ以降を参照してください。 6. 各種設定を行った後、[更新]ボタンをクリックして設定内容を反映させます。 [キャンセル]ボタンをクリックするとダイアログが閉じます。注意
•
設定を変更し、[更新]ボタンをクリックした場合、コントロールパソコン/ 学習者パソコンともに再起動してください。基本設定
CaLabo EX の基本的な設定をします。 設定項目 説明 設定可能な値 基本設定 サーバID コントローラと学習者用ソフトが通信す るためのID です。 同じネットワーク内の複数の教室で CaLabo EX を利用する場合は、各教室の コントローラのサーバID が異なるように 設定してください。 1~250 設定時の 認証 設定画面を表示する際にパスワード認証 を行うか設定します。 行う : パスワード認証を行う 行わない: パスワード認証を行わない - 認証パスワ ード 「設定時の認証」を「行う」に設定した 場合の、パスワード設定を行います。 4~16 文字 デュアル モニタ コントローラ画面をどちらのモニタに表 示するか指定します。 プライマリに表示:プライマリ側に表示 セカンダリに表示:セカンダリ側に表示 ※ シングルモニタ構成の場合はプライマ リ側に表示されます。 言語設定 デフォルト 言語で起動 チェックを入れると常にデフォルト言語 に指定した言語で起動します。 -言語選択ダ イアログを 表示 コントローラ起動時に言語選択ダイアロ グを表示します。 - デフォルト 言語 「デフォルト言語で起動」に設定した場 合の表示言語を「日本語」「英語」「中国 語(簡体字/繁体字)」「韓国語」「フラン ス語」「スペイン語」「タイ語」「ハンガリ ー語」「ドイツ語」から選択します。 授業準備 設定 先生設定を 固定する チェックを入れると、授業準備ダイアロ グから、先生の追加・削除ができなくな ります。 - 起動時に共 通授業で授 業を開始す る チェックを入れると、常にDefault User・ Default Class で起動します。チェックを 入れない場合は起動時に授業準備ダイア ログが表示されます。 - クラス設定 を固定する チェックを入れると、授業準備ダイアロ グから、クラスの追加/編集・削除・設定 ができなくなります。 - ログインユ ーザの先生 情報のみ表 示する チェックを入れると、授業準備ダイアロ グの先生選択・クラス選択欄にはログイ ンした先生名とそのクラスのみ表示さ れ、先生の追加・削除ができなくなりま す。 (チェックを入れると、同時に「先生設 定を固定する」にもチェックがはいりま す。)
ポイント
• 起動言語は先生毎に設定することも可能です。(CaLabo EX 操作マニュアル「1.先 生編-授業の準備をする-オリジナルのクラス設定を登録する」参照)機能設定
各機能ボタンの表示設定、機能ごとの設定とコントローラの背景の壁紙の設定をします。 設定項目 説明 表示設定 サムネイル表 示機能 ネットワーク負荷軽減のために、サムネイル表示をする か否かを設定します。 サムネイル非表示の場合、クラスエリアの座席アイコン には学習者のデスクトップ画面が表示されずオレンジ色 のアイコンになり、クラスエリアの表示切り替えは「座 席アイコン表示」「リスト表示」のみとなります。また、 「画面受信パネル」に学習者のデスクトップ画面は表示 されなくなります。 会話相手の名 前を表示する 会話レッスン時、学習者側に会話ウィンドウを表示させ るか否かを選択します。「非表示」を選択すると、会話 パネルを開いたとき、「相手の名前を表示する」チェッ クボックスのチェックが外れた状態になります。 詳細設定 機能選択 機能を選択し、各機能の設定を変更します。(後述参 照) パネル表示設 定 メニューエリアとアプリケーションメニューのボタンの 中から使用しないボタンを選んで隠すことができます。 壁紙設定 壁紙選択 登録してある壁紙から使用するものを選びます。 追加:PC 内にある画像を選択し、壁紙として追加しま す。(BMP 形式の画像のみ選択可) 削除:選択した壁紙を削除します。Position 座席レイアウト背景壁紙の表示方法を選びます。 Center: 座席レイアウトの中央に表示 Stretch: 座席レイアウトの大きさにあわせて拡大表示 Tile: 座席レイアウトの大きさにあわせて並べて表示 IME 制御 IME 一斉切替 機能 一斉にIME 言語の切り替えや固定を行う機能を表示さ せるか否かを選択します。 設定:IME 一斉切替機能使用時に切替可能な言語の表 示、非表示を選択します。
<詳細設定>
機能選択リストから機能を選択し、[設定]ボタンをクリックすると設定を変更できま す。 設定項目 説明 操作ロック設定 設定ファイルと、ブラックアウト実行時にクライア ントに表示される文字列を設定します。 Web 禁止設定 設定ファイルと、規制する Web ブラウザの追加・ 削除を行います。 ファイル回収設定 回収先フォルダと一時回収フォルダおよび回収時のファ イル命名規則を指定します。 回収時のファイル名には次のいずれかを付与することが できます。 ・ホスト名ファイル提出設定 提出先フォルダおよび提出時のファイル命名規則を指定 します。 提出時のファイル名には次のいずれかを付与することが できます。 ・ホスト名 ・番号 ・学習者名 ・番号+学習者名 会話設定 会話録音時の保存パスと、「縦ペア」「横ペア」の設定フ ァイルを指定します。 グループワーク設定 録音ファイル保存先:会話録音時の保存パスを指定しま す。 ファイル配布・提出:先生の保存先、学習者の保存先を 指定します。 共有フォルダーを利用:ファイル保存先を指定します。 ファイル配布設定 配布リストファイルと配布先フォルダを指定します。 アプリ起動 起動プログラムリストファイルを指定します。 Web サイト起動 設定ファイルを指定します。 Web サイト制限 設定ファイルを指定します。 アプリ制限 設定ファイルを指定します。 デスクトップ録画 保存先フォルダと配布先フォルダを指定します。 評価システム 起動時のユーザを指定します。 全ユーザ共通: 「全ユーザ共通」で起動します。 ログオンID: ログオンアカウントと同じユーザで起 動します。(ログオンユーザアカウント と同じ名前のユーザが存在しない場合 は自動的に作成されます) ユーザ固定: 起動時にユーザ選択画面が表示されま す。(ユーザ追加不可) ユーザ追加: 起動時にユーザ選択画面が表示されま す。(ユーザ追加可能)
VOD 配信 VOD を使用する場合、VOD サーバ情報を入力します。
ポイント
• 「機能設定」の各項目は、クラス単位で設定を変更することもできます。(オリジ ナル設定)CaLabo EX 操作マニュアル「1.先生編-授業の準備をする-オリジナルの クラス設定を登録する」を参照してください。 • 「ファイル回収設定」「ファイル提出設定」で設定した命名規則は機能使用時に 「クライアントごとにフォルダ作成」を選択した場合、フォルダに適用されます。ネットワーク設定
学習者パソコンに関する設定をします。 「基本設定」ではコントローラと学習者パソコンの通信に関する設定をします。 「電源管理設定」ではリモートログオンに関する設定をします。ネットワーク・ オペレーティング・システムにNetWare を使用している場合のみ、設定を変更してくだ さい。(通常は特に設定を変更する必要はありません。)注意
•
設定後に[クライアント配信]をクリックすると、変更した内容が、学習者パソコ ンに一斉に配信されます。 ※設定後は必ず[クライアント配信]を行ってください。配信を行わないと各機 能が正常に動作しなくなる恐れがあります。•
[クライアント配信]をクリックして変更を適用する前に、必ず教室内の全ての学 習者パソコンにAdministrator 権限でログオンし、コントローラと接続してくださ い。•
設定を変更し[更新]ボタンをクリック後、コントロールパソコン・学習者パソコ ンともにOS を再起動してください。<基本設定> 設定項目 説明 基本設定 ネットワーク 指定 端末に複数 NIC が存在する場合、CaLabo EX で使 用するNIC を指定します。 デフォルトマ ルチキャスト アドレス 各機能で使用されるマルチキャストアドレスの基準 となるアドレスを設定します。通常は変更する必要 はありません。 デフォルトポ ート 各機能で使用されるポートの基準となるポートを設 定します。通常は変更する必要はありません。 生存確認タイ ムアウト 学習者パソコン生存確認のタイムアウト値を設定し ます。 クライアン ト設定 言語設定 学習者用ソフトの表示言語を設定します。 監視設定 プログラムの 監視を行う 学習者パソコンで動作しているプログラムの監視の 有効・無効化を設定します。 通知間隔 プログラム監視の通知間隔を設定します。(msec)
<電源管理設定> 設定項目 説明 ログオン方式 Windows または Novell を選択します。 ウインドウタイトル Novell を選択した場合のログオンダイアログのタイ トルを設定します。 Alive 機能を有効にする Alive 機能の有効・無効を選択します。 <接続設定> 設定項目 説明 リミテッドブロードキャス ト 教員機と学生機のネットワークセグメントが同一 の場合は、こちらを選択します。 ディレクテッドブロードキ ャスト 教員機と学生機のネットワークセグメントが異なる 場合、本設定に変更後、ディレクテッドブロードキ ャストアドレスを指定します。※別途、ネットワー ク環境の調整も必要となります。 マルチキャスト 教員機と学生機のネットワークセグメントが異なる 場合、本設定に変更後、マルチキャストアドレスを 指定します。※別途、ネットワーク環境の調整も必 要となります。
AD 連携設定
Active Directory に関する設定をします。出席管理に Active Directory 情報を使用する場合 は、ここで設定する必要があります。 設定項目 説明 管理者ユーザID 認証サーバの管理者のユーザID を入力します。 ※入力していない場合は、匿名ユーザで認証サーバ へ問合せを行います。Active Directory で認証を行 っている場合は、Users 配下のユーザを登録しま す。(User 権限でも問題ありません) 管理者パスワード 管理者ユーザのパスワードを入力します。 サーバアドレス 認証サーバのIP アドレスを入力します。 ※名前解決ができる環境では、ホスト名を入力して も問題ありません。 接続ポート 認証サーバのポートを入力します。 LDAPS を使用する場合は、「LDAPS を使用する」に チェックを入れます。 ルートコンテキスト 認証サーバのルートコンテキストを入力します。 ユーザコンテキスト1 ユーザコンテキスト2 ユーザコンテキスト3 認証するユーザが登録されている、ユーザコンテキ ストを入力します。 ※ユーザコンテキストが全て空の場合、ルートコン テキストを元にルート検索を行いますが、登録ユー
ザ数が多い場合は、検索に時間がかかりますので、 1 つ以上入力することを推奨します。 ユーザ値 認証サーバのユーザ値を入力します。 階層 指定したユーザコンテキストから何階層検索するか を指定します。"0"を指定すると階層がある限りユ ーザ検索を行います。
ポイント
• 以下のドメインコントローラに接続する場合の設定例を記載します。 [前提] [認証サーバ入力個所] 管理者 : Administrator →管理者ユーザ 管理者パスワード : chieru →管理者パスワード アドレス : 192.168.0.1 →サーバアドレス ドメイン : chieru.local →ルートコンテキスト 対象ユーザ : Users のユーザ →ユーザコンテキスト1 対象ユーザ : Accounts(OU)のユーザ →ユーザコンテキスト 2 [AD 連携設定]タブで以下の情報を入力します。 [入力内容] 管理者ユーザ : cn=Administrator,cn=Users,dc=chieru,dc=local 管理者パスワード : chieru サーバアドレス : 192.168.0.1 接続ポート : 389 ルートコンテキスト : dc=chieru,dc=local ユーザコンテキスト1 : cn=Users ユーザコンテキスト2 : ou=Accounts ユーザコンテキスト3 : ユーザ値 : user 階層 : 0<マッピング設定> 取得する学習者名や表示を変更する場合は[マッピング設定]でLDAP 属性値を変更し てください。Active Directory を利用している場合は変更する必要はありません。 設定項目 説明 アカウント名 アカウント名を取得する属性値を設定します。 姓 姓を取得する属性値を設定します。 名 名を取得する属性値を設定します。 表示名 表示名を取得する属性値を設定します。 学籍番号 学籍番号を取得する属性値を設定します。 連携時の表示 学習者名 実際に表示させる学習者名を選択します。以下の ものから選択が可能です。 ・姓+名 ・表示名 ・アカウント名 ・学籍番号 ・学籍番号+姓+名 ・学籍番号+表示名 ・学籍番号+アカウント名 番号 実際に表示させる番号を選択します。以下のもの から選択可能です。 ・連携なし ・姓+名 ・表示名 ・アカウント名 ・学籍番号 ・学籍番号+姓+名 ・学籍番号+表示名 ・学籍番号+アカウント名
学 習 者 名 (ローマ字) 実際に表示させる学習者名(ローマ字)を選択しま す。以下のものから選択可能です。 ・連携なし ・姓+名 ・表示名 ・アカウント名 ・学籍番号 ・学籍番号+姓+名 ・学籍番号+表示名 ・学籍番号+アカウント名 ・ローマ字 各値を設定して[閉じる]をクリックすると、設定が反映されます。
ポイント
• 学習者名(ローマ字)は、コントローラが日本語以外の言語を選択している場合に、 使用されます。その場合、連携時の表示の学習者名は使用されません。S300-AV/AUDIO 設定
S300-AV と Audio Mapping に関する設定をします。
注意
•
設定を変更し[更新]ボタンをクリック後、コントロールパソコン・学習者パソコ ンともにOS 再起動してください。S300-AV 設定
<S300-AV 設定> 設定項目 説明 S300-AV を使用 S300-AV マスターユニットを接続している場合はチ ェックを入れます。 入力ソース設定 「MovieTeleco 」「 聞 か せ る 」 の 教 材 選 択 ボ タ ン (AV1~4)および「確認モニタ」「プロジェクタ ー」「中間モニタ」の入力ソース選択ボタン(AV1 ~AV4、PC1~2、RGB)へ表示する文字列を設定し ます。 左端のチェックボックスでボタンの表示、非表示を 設定します。 (チェックあり:表示、チェックなし:非表示) ボリューム設定 AV、PC1、PC2:CaLabo EX では利用しません。 AMP:プロジェクタ(ルームスピーカー)の音量を 設定します。 中間モニタ設定 中間モニタを使用する場合は「中間モニタを使用す る」にチェックを入れます。 接続設定 Com Port:S300-AV マスターユニットと接続され ているCOM ポートを設定します。 TimeOut:S300-AV との通信タイムアウト値を設定 します。(通常は変更しません)<S300-AV 制御> S300-AV の動作確認用パネルとなります。各ボタンをクリックして、想定したとおりの 動作が行われるかを確認します。 <リモコン学習> AV コントローラに各機器の赤外線リモコンの信号を学習させます。 1. AV1~4 から学習させたい機器を選択します。
2. 学習させたいボタンをクリックします。
3. S300-AV マスターユニット側の LED ランプ(選択した AV 機器の赤外線出力端子上 部)が点灯しますので、LED ランプが消えるまで AV 機器付属の赤外線リモコンの 学習させたいキーを押し続けます。
ポイント
• リモコンの発光部と S300-AV マスターユニットの赤外線受光部(IR IN)が直接通信 できる距離(20-30cm)を保持してください。
4. 信号の学習に成功すると、LED ランプが消えます。
5. 以下、同様の手順でそれぞれの機器、それぞれの機能を学習させます。
ポイント
Audio Mapping 設定
<Audio Mapping>「Audio Mapping」タブで環境に合わせて適宜選択、設定します。(P.33 参照)
「Function Mapping」タブを選択すると、「聞かせる/ALL CALL」「インカム/モデル」「モ ニタ」「会話/グループワーク」「MovieTeleco」の機能を実行したときの各コントロール の音量と「デフォルト」の音量を設定することができます。
ポイント
• 各機能使用終了後は「デフォルト」で設定した音量に戻ります。 Teacher’s Recording / Playback Volume Settings
Apply 機能実行時に以下で設定したボリュームを適用 する場合はチェックを入れます。 Recording Volume Mic マイクの録音レベルを調整します。 PC 変更できません。 Mic+PC 変更できません。 Line In ラインの録音レベル(AV 機器からの録音レベル)を調整します。 Playback Volume Master 再生音量を調整します。 Wave 変更できません。 Mic マイクの再生音(返り)量を調整します。 Line In ラインの再生音量を調整します。聞かせる機能 使用時に先生側で聞こえる AV 機器の音量に影 響します。
Student’s Recording / Playback Volume Settings
Apply 機能実行時に以下で設定したボリュームを適用 する場合はチェックを入れます。 Recording Volume Mic マイクの録音レベルを調整します。 PC 変更できません。 Mic+PC 変更できません。 Line In 変更できません。 Playback Volume Master 再生音量を調整します。 Wave 変更できません。 Mic マイクの再生音量(返り)を調整します。 Line In 変更できません。
<クライアント配信> [クライアント配信]ボタンをクリックすると、設定した内容を学習者パソコンに一斉 に適用させることができます。
注意
•
設定後に[クライアント配信]をクリックすると、変更した内容が、学習者パソコ ンに一斉に配信されます。 ※設定後は必ず[クライアント配信]を行ってください。配信を行わないと各機 能が正常に動作しなくなる恐れがあります。•
[クライアント配信]をクリックして変更を適用する前に、必ず教室内の全ての学 習者パソコンにAdministrator 権限でログオンし、コントローラと接続してくださ い。画面転送設定
<画面転送> [画面転送]ボタンをクリックすると、画面転送設定ダイアログが表示され、画面転送 時の各種設定項目の値を変更することができます。 環境にあわせて、プルダウンリストから次のいずれかを選択します。 ・最高スペック設定: 秒間 30 フレーム程度の転送を行う設定値 ・高スペック設定: 秒間 20 フレーム程度の転送を行う設定値 ・標準設定: 秒間10 フレーム程度の転送を行う設定値 ・低スペック設定: 秒間 5 フレーム程度の転送を行う設定値 ・最低スペック設定: 秒間 2 フレーム程度の転送を行う設定値 選択すると、「基本設定」タブと「詳細設定」タブ内の各設定値が表示されます。各設定 値は変更することもできます。 [更新]ボタンをクリックすると、表示している設定値を「現在の設定」として保存し ます。ポイント
• 「最高スペック設定」~「最低スペック設定」の各設定値を変更・更新すると「現 在の設定」として保存されますが、「最高スペック設定」~「最低スペック設定」 を選択したときに表示される値には反映されません。 「基本設定」タブ内の各設定項目は次のとおりです。 【画質】 設定項目 説明 キャプチャ間隔 画面キャプチャを行う間隔をミリ秒単位で指定します。 値を小さくすると画面転送が滑らかになりますが、ネット ワーク負荷・CPU 負荷が高くなります。 転送色数 画面転送時の色数を指定します。(16bit/24bit/32bit か ら選択) 値を大きくすると画質が向上しますが、ネットワーク負荷 が高くなります。 キーフレーム送信間隔 キーフレーム送信間隔を指定します。指定した回数キャプ チャするごとにキーフレームを送信します。 値を小さくすると残像などの問題が発生しにくくなります が、ネットワーク負荷が高くなります。 転送圧縮率 画面転送時の圧縮率を指定します。 値を大きく(右に移動)するとネットワーク負荷が低くな りますが、CPU 負荷が高くなります。 静止画送信間隔 (CaLabo EX では未使用) 静止画送信画質 (CaLabo EX では未使用) サムネイル送信間隔 クラスエリアに表示される座席サムネイル画像の送信間隔 をミリ秒単位で指定します。 値を小さくすると、サムネイル画像の更新が早くなります が、ネットワーク負荷が高くなります。 サムネイル送信サイズ クラスエリアに表示される座席サムネイル画像を送信する 際の画像サイズ(横幅)をピクセル単位で指定します。 128、160、256、320、384、480 のいずれかを選択、また は、値を直接入力することができます。 値を大きくすると画質は向上しますが、ネットワーク負荷 が高くなります。 【ネットワーク】 設定項目 説明 マルチキャストTTL マルチキャストパケットのTTL 値を設定します。 ルーターを越えて転送する場合にはルーターの数に設定し ます。同一セグメント内で使用する場合は「1」に設定して ください。【その他】 設定項目 説明 ログ出力レベル 動作中に出力するログレベルを指定します。 次のいずれかを選択できます。 なし: ログを出力しません。 エラー: 動作中に発生したエラーのみ出力します。 警告: 動作中に発生したエラーと警告を出力します。 情報: 動作中に発生したエラーと警告,情報を出力しま す。 すべて: 動作中のすべてのログを出力します。 ※ ログを出力すると動作に遅延が発生する場合がありま す。ログ出力を設定する際にはご注意ください。 「詳細設定」タブ内の設定項目は次のとおりです。 【スレッド】 設定項目 説明 制御用スレッド数 先生 PC-学習者 PC 間の制御に使用するスレッド数を指定 します。 学習者PC の台数以上の値に設定します。 画面送信スレッド数 画面の送信に使用するスレッド数を指定します。 ※通常は「1」のままで使用します。 画面受信スレッド数 画面の受信に使用するスレッド数を指定します。 ※通常は「3」のままで使用します。 静止画送信スレッド数 (CaLabo EX では未使用) 静止画受信スレッド数 (CaLabo EX では未使用) リモート操作 送信スレッド数 キーボード/マウスリモート操作の送信に使用するスレッド 数を指定します。 ※通常は「1」のままで使用します。 リモート操作 受信スレッド数 キーボード/マウスリモート操作の受信に使用するスレッド 数を指定します。 ※通常は「1」のままで使用します。 受信ウィンドウ数 画面受信に使用するウィンドウ数を指定します。 学習者PC の台数以上の値に設定します。 【キャプチャ方法】 設定項目 説明 ドライバを使用する 画面送信時、キャプチャドライバを使用するかどうかを指 定します。 チェックあり: キャプチャドライバを使用して画面データ をキャプチャします。 チェックなし: キャプチャドライバは使用しません。 この場合、Windows 側の設定で「Windows
ドライバアタッチ方法 上記で「ドライバを使用する」にチェックした場合、キャ プチャドライバのアタッチ方法を指定します。次のいずれ かを選択できます。 PC 起動時: PC 起動時にキャプチャドライバをアタッチ します。 画面送信時: 画面送信時にキャプチャドライバをアタッチ し、送信終了時にドライバをデタッチ(解 放)します。 ※ 「画面送信時」を選択した場合、画面送信開始時に時 間がかかります。 <クライアント配信> [クライアント配信]ボタンをクリックすると、設定した内容を学習者パソコンに一斉 に適用させることができます。
注意
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設定後に[クライアント配信]をクリックすると、変更した内容が、学習者パソコ ンに一斉に配信されます。 ※設定後は必ず[クライアント配信]を行ってください。配信を行わないと各機 能が正常に動作しなくなる恐れがあります。•
[クライアント配信]をクリックして変更を適用する前に、必ず教室内の全ての学 習者パソコンにAdministrator 権限でログオンし、コントローラと接続してくださ い。音声転送設定
<音声転送> [音声転送]ボタンをクリックすると、音声転送設定ダイアログが表示されます。 環境にあわせて、「基本設定」「詳細設定」の各値を変更することができます。 「基本設定」タブ 【音質】 設定項目 説明 キャプチャ間隔 音声キャプチャを行う間隔をミリ秒単位で指定します。 値を大きくすると音声転送時の遅延時間が大きくなりま す。 値を小さくすると遅延時間は小さくなりますが、音とびや ノイズが発生する場合があります。 キャプチャチャンネ ル サウンドデバイスから音声をキャプチャする際のチャンネル数を指定します。(Monoral/Stereo から選択) キャプチャレート サウンドデバイスから音声をキャプチャする際のサンプリ ングレート[Hz]を指定します。(8000/16000/22050/ 24000/44100/48000 Hz から選択) キャプチャビット数 サウンドデバイスから音声をキャプチャする際の量子化ビ ット数[bit]を指定します。(8/16/24 bit から選択) 転送チャンネル モニタ,モデル,聞かせるなど、ペアレッスン以外の音声 転送の際のチャンネル数を指定します。(Monoral/Stereo から選択) 上記のキャプチャチャンネルと設定が異なる場合、キャプ チャ後に音声データを変換しながら転送します。転送レート モニタ,モデル,聞かせるなど、ペアレッスン以外の音声 転 送 の 際 の サ ン プ リ ン グ レ ー ト [Hz ] を 指 定 し ま す 。 (8000/16000/22050/24000/44100/48000 Hz から 選択) 上記キャプチャレートと設定が異なる場合、キャプチャ後 に音声データを変換しながら転送します。 大きく設定すると音質が上がりますが、ネットワーク負荷 が高くなります。 ※ キャプチャレートで指定した値と同一または整数分 の1に指定する必要があります。 例) キャプチャレートが 44100Hz の場合、44100Hz または22050Hz 転送ビット数 モニタ,モデル,聞かせるなど、ペアレッスン以外の音声 転送の際の量子化ビット数[bit]を指定します。(8/16 /24bit から選択) 上記キャプチャビット数と設定が異なる場合、キャプチャ 後に音声データを変換しながら転送します。 大きく設定すると音質が上がりますが、ネットワーク負荷 が高くなります。 ペア転送チャンネル ペア,グループレッスンでの音声転送の際のチャンネル数 を指定します。(Monoral/Stereo から選択) 上記のキャプチャチャンネルと設定が異なる場合、キャプ チャ後に音声データを変換しながら転送します。 ペア転送レート ペア,グループレッスンでの音声転送の際のサンプリング レ ー ト [Hz ] を指 定し ます 。( 8000 / 16000/ 22050 / 24000/44100/48000 Hz から選択) 上記キャプチャレートと設定が異なる場合、キャプチャ後 に音声データを変換しながら転送します。 大きく設定すると音質が上がりますが、ネットワーク負荷 が高くなります。 ※ キャプチャレートで指定した値と同一または整数分 の1に指定する必要があります。 例) キャプチャレートが 44100Hz の場合、44100Hz または22050Hz ペア転送ビット数 ペア,グループレッスンでの音声転送の際の量子化ビット 数[bit]を指定します。(8/16/24 bit から選択) 上記キャプチャビット数と設定が異なる場合、キャプチャ 後に音声データを変換しながら転送します。 大きく設定すると音質が上がりますが、ネットワーク負荷 が高くなります。
【ネットワーク】 設定項目 説明 マ ル チ キ ャ ス ト TTL マルチキャストパケットのTTL 値を設定します。 ルーターを超えて転送する場合にはルーターの数に設定しま す。 同一セグメント内で使用する場合は「1」に設定してください。 【その他】 設定項目 説明 ログ出力レベル 動作中に出力するログレベルを指定します。 下記のいずれかを選択できます。 なし: ログを出力しません。 エラー: 動作中に発生したエラーのみ出力します。 警告: 動作中に発生したエラーと警告を出力します。 情報: 動作中に発生したエラーと警告と情報を出力します。 すべて: 動作中のすべてのログを出力します。 ※ログを出力する設定にすると、動作に遅延が発生する場合があ りますので、設定を変更する際は注意が必要です。 「詳細設定」タブ 【スレッド】 設定項目 説明 制御用初期スレッド数 先生 PC –学習者 PC 間の制御に使用するスレッド数を指定 します。 学習者PC の台数以上の値に設定します。 送信用初期スレッド数 音声の送信に使用するスレッド数を指定します。 通常「1」のまま使用します。 受信用初期スレッド数 音声の受信に使用するスレッド数を指定します。 通常「10」のまま使用します。 ※ペアのインカムで使用する場合が最大になり、ペア数 (最大8)+先生分(1)で 9 スレッド必要になります。 【バッファ】 設定項目 説明 キャプチャ用バッファサイズ 音声のキャプチャに使用するバッファサイズをバイ ト単位で指定します。 ※通常、変更する必要はありません。 キャプチャ用バッファ数 音声のキャプチャに使用するバッファ数を指定しま す。 キャプチャ用バッファサイズ×キャプチャ用バッフ ァ数[byte]が、音声キャプチャ用のバッファとし て確保されます。 ※通常、変更する必要はありません。