深化・新化・進化 生まれ変わった 新生 SIS
Open Geospatial Consortium（OGC）：米国のメンバーシップ制の非営利団体で、空間データの処理に関するオープンシステムの開発促進を目的としてい ます。SIS は「OpenGIS Simple Features」、「Coordinate Transformation Service」、「Grid Coverage」、「Web Map Service」、「Web Feature Service」等 について規格に適合していると OGC より正式に認定されています。
G-XML：インターネット上での各種 GIS コンテンツの広範囲な流通を目的に、XML を応用して開発されたプロトコルです。 SIS は、G-XML2.0 に対応しています。
64 ビット版環境に完全対応
SIS、GeognoSIS 共 64 ビット版が登場。Windows 7 Professional 64 ビットでは最大 192GB ものメモリ領域を、サーバ OS では 最大2TBものメモリ領域を使用可能。処理能力が飛躍的に向上。
多言語対応
Unicode に対応。世界の主要言語の表記、多言語文字の同時表 示が可能に。文字化けせずに正しく表記できます。描画速度の向上
Windows およびグラフィクスドライバの両方が Direct2D に対応し ている環境で、Direct2D を利用した表示が可能に。SIS 7.0 の高度 レンダリングモードとの比較では描画時間が約 1/4 になりました。カーネル密度推定
データの分布からホットスポットを表示できます。各種パラ メータにより、適切な解析や表現が可能です。ユーザインタフェースを一新
SIS Map シリーズのユーザインタフェースに直感的な操作が可能 なリボンインタフェースを採用し、操作性が飛躍的に向上。またコ マンド検索機能により優しい操作性を提供します。テキストの配置調整
重なったテキストアイテムの位置を自動調整する「配置調整」コ マンドを追加。またラベル主題図の機能では、重なったラベルの 位置を自動調整する「重なり回避」オプションが追加されました。お客様の業務に応じて多様なニーズに応える柔軟性と拡張性
直感的な操作性とカスタマイズ性を合わせ持つオブジェクト構造型 GIS
地図構築から空間解析やファイル交換まで豊富な機能を標準装備
将来のバージョンアップを想定し準備、設計された API 群
数多くの市販地図データや GIS ソフトのデータフォーマットをサポート
NEW ユーザ インタフェース描画速度
向上
多言語
対応
テキスト配置
ラベル配置
直感的な操作が可能なリボンインタフェースを採用 官公庁、民間分野など国内で 30,000（台数）を超えるお客様にご愛用いただいています。業務の用途、規模や予算に応じた柔軟な GIS 開発の基盤製品として、 さまざまな分野での業務効率化やサービス向上を支援します。1995 年の販売開始以来、多くのお客様からの支持を受け深化を重ねた SIS。
新化したインタフェースの採用と新たな機能の追加により、その圧倒的なポテンシャルが更なる進化を遂げました。
また、Windows 64 ビット版環境完全対応が、大容量データの快適な操作を可能にします。
JIS X 7199SISの特長
製品ラインナップ/ソリューション
SIS 7.1強化ポイント
導入実績
GISの標準規格に適合
SIS は、さまざまな用途や規模のシステムに柔軟に対応します。 開発者 向け製品（デスクトップ GIS/WebGIS 開発キット）を各種取り揃え、 標準的な Windows 開発環境における GIS アプリケーション開発や Web GIS サービスへの拡張を効率良く行うことができます。 OracleやSQL Serverなど標準的なデータベースとスムーズに連携しているほか、 約150種類のデータの直接読み込みが可能。さらに、国際的なGIS標準化団体 OGCが定義する各種規格や地域情報プラットフォーム（APPLIC）にも対応して いるため、他のシステム・アプリケーションとの相互運用性に優れています。優れた相互運用性
高い拡張性とカスタマイズ性
SIS製品コンセプト
※SIS Map Modeller、SIS Map Manager 単体でもアプリケーション開発が可能です（詳しくは、営業担当までお問い合わせください）
PWD に保存した地図データを表示・印刷 OGC 策定データを表示
SIS ソフトウェア開発キット
フリービューア
SIS Map Viewer レベルの機能を
利用可能 SIS Map Manager
レベルの機能を 利用可能 COM コンポーネントとして 提供される SIS のコントロール
SIS Map Modeller レベルの機能を 利用可能
SIS デスクトップシリーズ
1CPU を 使用して動作 1CPU ライセンスに 追加して 4CPU まで 使用して動作可能4
WebGIS
・豊富な作図・編集機能によるデータ作成 編集が可能 ・トポロジーデータを含む多様な空間データ 構築に最適 ・検索・演算・解析用コマンドを各種装備 ・プログラムによる機能拡張も可能 ・入力から作図・編集、解析、管理、出力まで GIS の全プロセスを強力に支援 ・空間データの読み込み、作成、編集 管理に最適 ・プログラムによる機能拡張が可能 ・SISで利用可能なデータをすべて表示 ・基本的な作図機能 ・主題図作成・印刷が可能 ・空間データ分析、報告書作成に有効ソリューション
行 政 統合型 GIS 公開型 GIS 道路管理システム 下水道管理システム 上水道管理システム 都市計画システム 社会インフラ 電力・エネルギー 鉄道計画・保全 通信設備・解析 アセットマネジメント 水資源 環境調査・保全 安心安全・災害対策 災害時要援護者管理 総合防災ソリューション 被害情報集約 帰宅支援・要員参集 危機管理対策・被害想定 事業継続計画（BCP） ビジネス エリアマーケティング 売上予測 顧客管理 施設・物件管理 ロジスティクス モバイル GIS 3D 作図 / 高度な作図、編集 / トポロジー ラスタデータ変換 / 幾何補正 空間解析（グリッド・TIN・地形解析 ネットワーク） 3D 地図 タイル出力 / サーバ出力 /SIS データを Web 上に配信（SIS Map Server）※1 可能 ※1 スタンドアロンドングルのみ プロフェッショナルのためのツールとして 空間データ表示・確認・印刷ツールとして 空間データ管理ソリューションとして 2D 作図、編集 / テーブル接続 / ライブラリ フォーミュラ検索、空間検索 3D 地図 各種ファイル形式のデータ出力 / プリント テンプレート /SIS Map Reader で利用 可能な PWD ファイル作成 可能 データ構築 検索・解析 表 示 出 力 カスタマイズ データ構築 検索・解析 表 示 出 力 カスタマイズ データ読み込み（プラグイン） 簡易 2D 作図編集 / 簡易属性データ操作 簡易な条件指定検索 / 計測 2D 地図 / テーブル / 主題図 / 管理ツール 簡易プリントテンプレート / 印刷 不可SIS Map シリーズ、SIS ActiveX シリーズで稼動するアプリケーションの開発キット
SIS デスクトップシリーズ用アプリケーション開発キット GeognoSIS 開発キット Map Modeller 機能を含む GeognoSIS 開発キット
開発キット データ構築 検索・解析 表 示 出 力 カスタマイズ
公共
全庁的に共用空間データを利用することで、都市計画業務、庁内の WebGIS 等でも同一データを参照可能。市民や来庁者からの問い 合わせにもスピーディに対応できます。 個々の行政業務に関 するさまざまなデー タを一元管理し、共有 化 す る こ と に よ り、 データの重複をなく し、業務の効率化・迅 速化・住民サービス の向上を支援します。 自治体の基準点管理 （公共・街区等）シス テムの実例です。実測 平面図や基準点と共 に、位置や空間に関す る情報をデジタル化、 データベース化して 一元管理できます。官公庁・地方自治体の各部署に散在する台帳や地図情報の維持管理には、多くの手間とコストがかかります。
SIS は、ニーズに応じて個別 GIS から統合型 GIS への拡張まで柔軟に対応します。
統合型GIS・WebGIS
個別GIS
データ提供：神奈川県川崎市 データ提供：大成建設株式会社 データ提供：宇宙航空研究開発機構 データ提供：株式会社三和 「境界線・基準点管理システムSIMS（シムス）」安全・安心
自然災害、事故、新型ウィルス、テロなど、私達の周りには様々な危険が潜んでいます。
SIS は、官公庁・地方自治体や民間企業における防災・防犯、危機管理対策を支援するソリューションを構築します。
震動の強さや液状化 危険度などの地震被 害予測結果をビジュ アルに表示します。 全国を 500m 四方の メッシュに区分した 独自の GIS データを 作成し、対象地域の 詳細評価も可能です。地震被害予測
災害時に各種機関の 掲示板を通じて入力 された情報を収集・ 集約し、共有化を可能 にします。被害情報は 新規登録・閲覧・検索・ 編集が可能。被害状況 を集計し、帳票出力、 報告書作成も可能で す。被害情報集約
ひったくり、空き巣、 車上狙い、声かけと いった犯罪の発生件 数や発生場所などを 地図上にビジュアル 表示。発生密度分布図 や発生地点を記号で 表示したポイント図 などで表示します。区 市町村名、犯罪名から の検索が可能です。犯罪発生マップ
災害救援航空機情報共有ネットワーク「D-NET」
明治時代に作成された 本寺地区の地籍図を SIS に取り込み、現況 地形図と重ね合わせ ることで明治と現在 における水利と地割 を比較。データベース とのリンクが可能な ため、地図上への属性 表示や属性別の主題 図作成も簡単に行う ことができます。遺跡調査支援
都市のエネルギー消 費削減に向けた調査 研究に SIS を利用。地 域単位でエネルギー 消費状況を評価する 際、調査結果を街区単 位・メッシュ単位で 表示できる機能が威 力を発揮しています。温暖化対策
方 言 地 図 と 様 々 な データを重ね合わせ て、方言分布と他要因 との関連性を比較分 析します。外部データ ベースの分析データ を読み込み、作図機能 で描画します。論文掲 載用の分析結果表示 には、主題図作成機能 を利用しています。方言地理学の分析
人口、道路・鉄道ネッ トワークといった多種 多様な属性データを データベースに登録 し、自動車・バス・鉄 道等の利用者発生地 点の密度を分布図表 示したり、各種分析を 行うことが可能です。都市交通解析
教育・研究
小中高校、大学、研究所において、GIS を活用した学習や調査研究への取り組みが増えています。
SIS は、各種の調査研究の用途に役立つ GIS ツールやソリューションを提供します。
ビジネス・マネジメント
電線類の地中化事業 において、複雑化する 設備管理や占用管理 に GeognoSIS を活 用。Web 化 に 伴 う データベースの再構 築により、業務処理の 標準化及び円滑な運 用が実現しました。 リスト管理された施 工実績データベース と双方向検索機能を 実現し、施工物件を すばやく検索できま す。Web版ともリン クしており、SISを インストールしてい ないPCでもブラウザ 経由で双方向検索が 可能です。 全国レベルのデータ への対応と売上予測 機能を組み込める点 な ど が 評 価 さ れ て SIS が採用されまし た。ブラウザ経由によ り全社的なシステム 活用を実現します。 モバイル端末で取得 された点検結果から 各部位の劣化状態を WebGISで視覚化し て施設図上に表示。 滑走路は勾配を傾斜 や等高線で表示でき ます。点検結果報告 書や点検調査進捗図 の出力が可能です。ビジネス
・マネジメント分野におけるニーズの発見
、正確な状況把握
、各種課題解決にGISの活用が
注目されています。SISの高い拡張性
、柔軟性
、分析・解析力、表現力が、お客様の業務を強力に支援します。
設備管理/占用管理
施工実績管理
エリアマーケティング
アセットマネジメント
データ提供：株式会社松屋フーズ データ提供：株式会社フジタ データ提供：東北文化学園大学 データ提供：東京理科大学 データ提供：国立国語研究所 データ提供：財団法人 道路管理センター 神奈川地区支部 JAXA が研究開発を 進める「D-NET」は、大 規模災害発生時に、被 災地周辺に集結した 消防防災ヘリやドク ターヘリと、災害対策 本部の間でデータ通 信による情報共有を 行い、最適な運航管理 を行うためのシステ ムです。基準点管理
データ提供：国土交通省関東地方整備局東京空港整備事務所 データ提供：神奈川県川崎市 データ提供：埼玉県戸田市防災・防犯
危機管理対策
BCP・BCM
被害想定
被害情報集約
指揮所支援
災害情報共有
帰宅支援
要員参集
通信指令
環境アセスメント
動植物研究
生態系研究
気象データ解析
衛星画像解析
フィールドワーク
遺跡調査
シミュレーション
社会科学習
教育教材
地誌情報
情報コミュニティ
統合型GIS
公開型GIS
都市計画
道路管理
地籍管理
電力・エネルギー
水道管理
ガ ス
通信インフラ
固定資産
河 川
公 園
森 林
測量・設計
エリアマーケティング
店舗開発支援
顧客管理
環境・ECO
ロケーション
ナビゲーション
配送・物流支援
施設・物件管理
アセットマネジメント
評価路線価
業務アプリ連携
活用事例 社会のあらゆる分野で活躍する SIS
リボンインタフェース導入など、さらに使いやすく
コントロールバー
直感的な操作を1つの統合された 環境で行えます。 マップ 読み込んでいる地図データを管理 フィルタ：オーバーレイ･レイヤの 管理、表示の切替操作 主 題 図：主題図作成、管理表示の 切替操作 スキーマ：テーブル関連の操作 プロパティ 選択した図形のプロパティ（属性）を 表示 ライブラリ ライブラリ情報を管理。線種、地物 テーブルなどのオブジェクトの 作成、管理 GPS GPSの接続状態を表示 プログラム コマンドやメソッドの実行状況を 表示スピーディな地図表示で快適な作業を実現
CADに匹敵する実力を備えた、図形作図編集機能
多様な地図・外部データベースの入出力、多彩な属性情報利用
優れた操作性と強力な作図編集機能により、多様な 地図作成、地図表現を実現します。
ドラッグ＆ドロップ
Windowsエクスプローラからファイ ルをドラッグ&ドロップするだけで地 図データを正しい位置にデータや 表示にあった投影法で直接読み込 み、重ね合わせることができます。フローティング／ドッキング
コントロールバーの自由なレイアウト、スタイルの 設定が可能。自動非表示/フローティング/ドッキ ングで作業効率を向上。ステータスバー
マウスカーソルの示す位置座標を10種類の 形式で表示。キーボード
ショートカットキー
作業環境に合わせて自由に、コマンドをキー ボードのショートカットキーに割り当て可能。マップチップ
マウスカーソルを地物に近づける だけで指定の属性情報を表示しま す。表示内容は自由にカスタマイズ できます。インポート/ エクスポートでダイレクトなデータ利用
標準的な約 150 種類の地図、ファイル形式の直接読み 込み、書き出しをサポート。データ変換の煩わしさを解 消し、異なる形式や投影法のデータ重ね合わせも可能。SIS 交換フォーマットを公開
SIS Export Dataset(SED) のファイルフォーマット は、他のファイルに比べ多くの図形クラスをサポート。 データ変換による図形の損失を最小限に抑えます。
図形とデータベースの
情報の関連付けが可能
ADO、ODBC、DAO と Oracle Objects for OLE （OO4O）で主要なデータベースと接続して、データベース の値を元に地図の色分けやグラフ作成を行えます。さらに データベースの情報更新を地図表示に反映できます。
いろいろな属性閲覧機能
・地図データの情報を表形式で参照可能 ・参照したい情報の内容・形式を自由に設定して表示可能 ・個々のデータを選択して情報を確認可能 ・図形の様々な属性を使用した演算や、重ね合わせた データの属性を参照した演算が可能データベースから図形を生成
外部データベースに図形情報や属性情報を格納し、 SIS 上で表示・編集が行えます。また、データベース 内の XYZ または緯度経度の座標データを地図上に プロットしてポイントを生成できます。ディゾルブ
属性値の同じ図形をマージします。直感的な作図・編集機能
リボンインタフェースに整理されて使いやすくなった 作図・編集機能で、多様なデータを効率的に作成可 能。データの自動修正、トポロジーデータ構築も可能。トポロジー作図・編集
地理的要素の関係を構築・分析することができます。 地籍図、地番図の作成、編集やネットワーク解析に 有効です。GPSとの連携
野外調査やデータの自動収集などに活躍。コンピュー タに接続したGPS機能と連携します。投影法の異なる複数枚の地図を重ね合わせて表示し、作図・編集が行えます。地図上に表示するアイテムの選択、線種やフォントなど
のスタイル設定、グラフや注釈の付加など、目的に応じた地図を効果的に作成するさまざまな機能を備えています。
コマンドの キーチップ New New New New New New New Newインデックスデータセット機能
複数枚に分かれたタイル状のファイル群をシームレスな 1つのデータセットとして扱い、必要なファイルのみを自 動開閉することで、メモリ消費量を抑えた高速な操作が できます。ファイル群の再帰検索機能もサポートします。大容量データの取り扱い
64ビット版アプリケーション対応で、大量のメモリ領 域を使用できます。地図の高速読み込みと高速表示
ラスタイメージの読み込みを高速化。また、Direct2D 対応のグラフィクスカードおよびドライバを使用した 環境では、ハードウェアアクセラレータを利用した地 図の高速表示ができます。高速スムーズスクロール
地図をスクロールする際に連続的に高速表示できま す。マウスをドラッグしてスケールを切り替える、ドラッ グズームをサポートします。プラグインギャザティア機能
街区レベル位置参照情報（国土交通省）などデータ ベースに定義されている位置情報を参照して、指定領 域を検索・表示できます。プラグインイメージにより高速・高品質表示
・ECWやMrSIDを利用して膨大なラスタイメージを 高速表示 ・TIFFアンチエイリアスによって、縮小した白黒の TIFFイメージでも画面上で見やすく表示 ファイル群から必要なファイルのみを開閉テキスト配置の自動調整機能
地図上の文字が重ならないよう自動的に調整。調整 方法のパラメータを指定できます。幾何補正機能
座標参照系の異なるラスタデータ、ベクタデータの位 置補正ができます。自由に任意のコントロールポイン トを指定して、幾何補正できます。 機能がわかりやすいアイコンとキーチップで操作性向上 選択した木を後ろへ配置 支庁名の属性値が同じ図形をマージ CSVなどテキスト形式データをウィザードで読み込み ※詳細はP.10を参照コマンド検索機能
使用したいコマンド名の一部を キーワードとして入力すると、関連 コマンドが一覧表示され、直接 実行できます。 Power Up New Power Up豊富な主題図表現
天気図、防災図など、目的に応じた主題図を表現することができます。各凡例の表示・非表示、色の設定を容易に行うことができます。グラフ表現やラベル表現などの基本的な 主題図から、ドット密度主題図など13種類の主題図が用意されています。ライブラリ機能
目的に応じた地図表現 付属のライブラリや独自に編集したライブラリを利用して、オリジナルの地図表現を 最大限にサポート。複数のライブラリを使用して、優先順位の設定や切替えを行えます。 ライブラリを利用して共同作業 線種、塗りつぶし、シンボル、フィルタ、主題図、地物テーブルなどを複数のユーザで 共有できます。プリントテンプレート
ウィザード形式のインタフェースで簡単に出力図を作成できます。任意の 角度、スケールでの切り出しはもちろん、キーマップや経緯線網の自動作成 機能も搭載。独自の図面枠の登録もできます。表形式に出力
属性データをCSV、テキストまたはhtml形式で出力し、EXCELなどの表計算アプリケー ションで活用できます。PDFに出力
構築したデータをPDFで出力。PDFにはレイヤの 表示・非表示、パスワードの設定が可能です。PWDファイルに保存
SISフリービューアのSIS Map Readerで閲覧可能なPWDファイルに保存して、データの 閲覧・確認に利用できます。 棒グラフ、円グラフ 複数の属性値や計算式からグラフを表示 個別値 個々の値ごとに色分けしたり異なるシンボ ルで表示 サイズ可変シンボル 数値属性の値によって大きさを変えたシ ンボルで表現 グリッドカラー グリッドのセルの値に応じてカラーセット で色を割り当てて表現 傾斜シンボル TINアイテムの高低に応じて、傾斜方向を シンボルで表現 等高線 TINアイテムの同じ高さの点や、属性値が 同じ点を結んで線分で表現 トポロジー ノードのタイプやリンクの方向などに応じ てシンボルで表現 レンジ 指定の範囲ごとに領域を色分けして表示。 ColorBrewerカラーセットで簡単に美し く色分け可能
目的に応じた高度な空間解析、検索機能
効果的な資料作成を支援
3D立ち上げ ドット密度 ラベル 棒グラフ（積み上げ）＋レンジ ライブラリを切り替えて、表現を変更 利用する地物テーブルを切り替えて、表現を変更空間検索
空間的な位置情報から図形を検索します。重なる・含 まれるなど多彩な条件を設定できます。クエリ検索
属性検索クエリ、空間検索クエリを使用して高度な検 索条件でアイテムを検索。検索結果のアイテムを表示 したり複製することができます。バッファ機能
指定サイズ・多様な形状のバッファや、線分の片側のみの バッファを作成できます。作成したバッファを幾何学的検 索の検索範囲に利用して、空間解析を行います。グリッド解析
ポイントの分布状態をグリッドで色分けし、図形に付 加された属性値を元にグリッドを生成します。可視領域
指定した地点における、指定した距離までの可視領 域を表示します。 Power Up Power Upグリッド解析機能
多彩で見やすい地図の表現を自由に作成
データ提供：千葉工業大学 内側 + 外側バッファ ＆ 合成特定の条件を満たす図形を検索する「空間解析」や、属性データを基準として検索する「属性検索」など検索機能を多数搭載。目的に応じた
検索を高速に行えます。
カーネル密度推定
データの分布からホットスポットを表示することがで きます。あらかじめ用意された各種パラメータにより、 適切な解析や表現が可能です。傾斜グリッド
TINから角度、方位、勾配の値をもとに傾斜グリッドを 作成して色分けし、地形の解析に利用できます。ネットワーク解析
道路やパイプラインなどのネットワーク構造の空間 データから最短探索や隣接解析を行います。ボロノイ分割
（ティーセン分割） 点群から自動的にボロノイ図を作成。マーケットリ サーチに使用する勢力圏、エリア分析に最適です。 Newルート検索
目的までの最短ルート検索を行います。道路種別や速 度など条件を考慮したルート検索も可能です。 片側バッファ ＆ 半径 の繰り返し ColorBrewerカラーセットの例 円グラフ＋レンジ高度なビジュアライズ・分析機能により、高品質な プレゼン資料作成を支援します。
その他の解析機能
オーバーレイ演算 異なる指標で作成された複数の図形から、新たな 図形を作成します。 各種計測機能 方位、位置、面積、距離などあらゆる計測が可能 です。Reader Viewer Manager Modeller Browser
4. 出 力
SIS Mapシリーズ
機能一覧／動作環境
赤字は 7.1 で追加・強化されたコマンドです。 データ読み込み オーバーレイ 追加 オーバーレイ カレントに設定 切り取り・コピー・削除 名前の変更 上位へ・下位へ・スタイル データセット詳細・オーバーレイノート ステータス ファイル操作 新規作成 開く・閉じる（ドキュメント・ワークスペース） 保存（上書き・名前を付けて・すべて） 編集 元に戻す・やり直し 切り取り・コピー・貼り付け 形式を選択して貼り付け 削除 複製 座標軸 角度・移動・標準・表示・座標軸回転 テーブル接続 テーブル接続・接続設定 トポロジー 作成 トポロジーポイント ライン・ポリゴン ノード・リンク 変換 ラインをリンクに変換・リンクをラインにコピー トポロジーに変換・非トポロジーに変換 トポロジーポリゴン作成 クッキーカット・分割 ライン指定・ポリゴン指定・アイテム指定 ネットワーク ジャンクション・接続タイプ 接続選択 （ノード・リンク・トポロジーポリゴン） メンテナンス 矛盾リンク削除・矛盾ノード削除・ノード合併 リンククリーニング 2D作図 ポイント・ポリゴン・ライン （標準・トレース・ルート検索・水平/垂直・直角） 円（2点・3点・中心と１ 点・半径と中心・半径と2点） 円弧（3点・角度と中心・角度と2点） 円弧（中心と2点・半径と中心と2点） 四角・楕円 フリーハンド 平行線・ベジェ曲線 分割線（距離・経路） 寸法線（2点間・区間距離・追加距離 ・累積距離） テキスト（ボックス・ラベル） ラインテキスト ポイントテキスト デジタイザ位置設定・スナップ （X・Y・Z・グリッド） アセンブリ・ブロック マップフレーム作成・シンボル 3D作図 立ち上げ・3Dサーフェスに変換 TIN 作成・TIN 生成 図形編集 連続コピー（経路・円形・矩形） ブロックコピー 調整点・ラバーシート （解除・変形設定・実行） 変更 移動（アイテム・データセット） 反転・回転・変形 ジオメトリ追加・ジオメトリ分離・分解 塗りつぶし・凸包塗りつぶし･外形線 ジオメトリクリーニング・総描・単純化 ライン分割・接合・伸縮・伸縮接合 面取り・角丸め・ファセットライン・スムーズ 中点・頂点・直角補正（座標軸・アイテム角度） 経路（削除・移動･再設定） セグメント（削除・移動） 切り取り削除（内側・外側） 調整・整列 テキスト配置調整 アイテム操作 呼出し・保存 アセンブリ(選択・メンバ編集) グルプ（グループ化・解除） ブロック（ブロック解除・ブロック 解除コピー） ライン（ライン結合・ライン追加） 経緯線網（スタイル保存・呼出し） マップフレーム （経緯線網作成・スタイル〈保存・呼出し〉 ・対象データ呼出し・方位シンボル作成 ・凡例・キーマップ作成・スケールバー作成 ・マップフレームパンニング・デフォルトグ リッド追加・解除・マップフレーム内の回転 ・オーバーレイ編集・マップフレーム範囲への抽出） ポイント（シンボルグループ解除） ポイントテキスト （位置揃え・ボックステキストに変換） ボックステキスト （ポリゴンアイテム生成・ポイントテキストに変換） ライブラリ 新規作成・ライブラリを開く *'オブジェクト切り替え ライブラリファイル 有効/無効・新規オブジェクト 地物テーブルインポート 保存・名前を付けて保存 所有権（設定・解除） カレントに設定 貼り付け・削除 上位へ・下位へ ライブラリオブジェクト 名前の変更・プロパティ 新規フォルダ 切り取り・コピー・貼り付け・削除 属性操作 オーバーレイ アイテム ラスタデータ ラスタ挿入 ファイル挿入・形式を選択して貼り付け プラグインイメージ ラスタ編集 ビットマップ （TIFF 圧縮・グレーに変換・コピー先 ・透過設定・ピクセル調整・グレーに変換 ・リサンプル・リサンプル方式設定） イメージ(ビットマップ生成) ブーリアン （足し算・排他・交差・引き算） ティーセンポリゴン作成（ボロノイ） バッファ（ポリゴン・Ｑ ゾーン・片側・高度･測地） フォーミュラ検索・空間検索 検索 検索 クエリ フィルタ 空間フィルタ フィルタリセット 選択 選択・すべて選択・選択解除 選択切り替え フェンス（オフセット・バッファ・円） グリッド解析 グリッド演算・グリッド生成 カーネル密度推定 影の作成 Ｑ ゾーン（作成・グリッドに変換） 可視領域・傾斜グリッド ポリゴンに展開・ポイント生成 ネットワーク解析 等距離ルート・ルート検索 地形解析 TIN （切り取り・細分化・併合 ・TINに変換・ポリゴンに変換 ・ドレイプベクタオーバーレイ） 主題図（等高線） 計測 距離・フェンス 角度・面積・長さ・位置・半径 体積計測 プリントテンプレート ウィザード クイックウィザード 保存・呼出し 出力 ファイル・発行 タイル・サーバ 印刷 印刷・印刷プレビュー・プリンタの設定SIS Map Server
SIS Map Server
2D地図表示 マップ パンニング （ドラッグ・中心指定・スナップ・連続） ズーム（初期画面・全体領域・イン ・アウト・前画面・虫眼鏡・選択・ラスタ 最適表示・メッシュ検索・ギャザティア ・ロケット・バンジー・スケール指定） 描き直し・更新・座標参照系 ビュー操作 回転 保存・呼出し ビュースケール ホーム・進む・戻る・キーホール ウィンドウ マップ・ズーム・Bing Maps テーブルウィンドウ 3D地図表示 3D ウィンドウ 操作モード （クルーズ・視点・モデル・パンニング・ズーム） 前画面・リセット 高さ強調・ビュー詳細 ドレイプイメージ（保存・貼り付け） 移動（左・右・上・下） ズームイン・ズームアウト 主題図（3D 立ち上げ） テーブル表示 リセット カラム幅揃え（ヘッダ・ウィンドウ） ソート（昇順・降順・高度） クエリ・検索・リセット すべて選択・選択解除・選択切り替え 最終選択アイテム・選択アイテムのみ表示 一括入力・統計・スキーマ追加 表示オーバーレイ変更 配置設定・カラム幅設定 主題図 主題図追加 主題図貼り付け 表示 / 非表示 展開・保存 カラーセット保存 上位へ・下位へ 切り取り・コピー・削除 その他の表示機能 プロパティ・ハイパーリンク 情報取得・フィーチャ情報取得 管理ツール ウィンドウ 次のウィンドウ・ウィンドウの切り替え 閉じる・すべて閉じる すべて描き直し 上下・左右分割 上下・左右に並べて表示 その他 クイックアクセスツールバー ステータスバー プログラムウィンドウ 環境設定 スタイル切り替え バージョン情報・ヘルプ コマンド検索 コントロールバー マップ・レイヤ表示 / 非表示 プロパティ・プログラム ライブラリ・GPS フローティング / ドッキング リボンタブ ファイルメニュー・ホーム・表示 編集・作成・書式・テーブル 3D・GPS・紙 CAD・トポロジー・空間解析
3. 表 示
2. 検索・解析
1. データ構築
SIS Mapシリーズ機能一覧
SIS Map/ActiveXシリーズ 7.1 動作環境
Intel CoreTM 2 Duo 相当以上のプロセッサ
32 bit版：2GB以上、64 bit版：4GB以上 1GB以上の空きスペース
1280 800以上のTrue Colour（24bit以上）モニタ（推奨）
Direct2D対応のグラフィクスカードおよびドライバ
(推奨)
Windows XP Professional Edition（SP3以上）32bit
Windows Vista Business/Ultimate Edition（SP2以上）32bit/64bit
Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate Edition（Windows XP Modeを除く）32bit/64bit Windows 8/Pro/Enterprise 32bit/64bit、Windows Server 2003（SP2以上）32bit/64bit Windows Server 2008 （SP2以上） 32bit/64bit、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012 Microsoft .NET Framework 4 再頒布可能パッケージおよび日本語言語パック
DVD-ROMドライブ、マウス、キーボード OS その他 CPU メモリ ハードディスク モニタ解像度 グラフィックス カード ※SIS 7.1は、32 ビット版と64 ビット版が提供されています。 Ｒ データ構築 検索・解析 分 類 データ読み込み（プラグイン） テーブル接続 トポロジー 2D作図 3D作図 図形編集 ライブラリ 属性操作 ラスタデータ フォーミュラ検索・空間検索 グリッド解析 ネットワーク解析 地形解析 計測 機 能 機能比較 分 類 機 能 ※1 スタンドアロンハードウェアロック利用時のみ稼働 ※2 SIS ActiveX Modellerにはありません ※3 PWDファイル経由のみ ※4 OGC策定データのみ読み込み 表 示 出 力 カスタマイズ 機能比較 ※3 2D地図表示 3D地図表示 テーブル表示 主題図 管理ツール プリントテンプレート ファイル出力 タイル出力・サーバ出力 印刷
SIS Map Server プログラム作成 ※4 ※1,※2 Reader Viewer Manager Modeller Browser
GeognoSIS は、Web 経由での地図データ配信だけでなく、SIS のさまざまな機能をイントラネット / インターネット経由で利用
するための WebGIS サーバ製品です。
特長
GeognoSIS
ジオノシス
パワフルなWebGISエン ジン
機能
64ビット対応
GeognoSIS 64ビット対応版は、Windows 7 Professional では最大192GBものメモリ領域を、サーバOSでは最大 2TBものメモリ領域を使用可能。処理能力が飛躍的に向上。
多数のAPI提供による高いカスタマイズ性
GIS機能をWebで利用するためのAPIを多数提供し、.NETや Javaを利用して柔軟なシステム開発が可能。FlashやAjaxなど を利用したクライアントアプリケーションとの連携も可能です。高速処理
マルチスレッド処理により、サーバーの能力を最大に活かし 高速な運用が可能です。本格的な GIS 機能を提供
標準で提供されている高度なGIS機能（地図表示、属性管理、 検索・分析、主題図表現、印刷、PDF出力など）を、ブラウザ などのクライアントから利用できます。優れた相互運用性
OracleやSQLServerなど標準的なデータベースとスムーズ に連携している他、約150種類のデータの直接読み込みが可 能。また、国際的なGIS標準化団体OGCの規格に対応して おり、他のアプリケーションとの相互運用性に優れています。安全な Web 運用
クライアントに特別なアプリケーションやブラウザ用プラグ インのインストールが不要。Webブラウザで手軽に安全に 利用でき、情報システム部門の負担を軽減します。高度な
GIS 機能
相互
運用性
ノン
プラグイン
・OGC カタログサービス -Web ・OGC Web Feature サービス ・OGC Web Map サービス ・OGC Web Map Tile サービス
レンジ主題図設定例 公開型GIS データ提供：工学院大学
地図を高速に表示/閲覧
SIS Mapシリーズと同様、多種類の地図 フォーマットをサポート。オーバーレイ操 作、各種座標系･投影法の設定、ラスタ データの利用が可能で、地図の見たい範 囲を見たい内容で閲覧できます。OGCが定義する各種サービスを配信
GeognoSISとSIS Map Modellerに付属する SIS Map ServerのOGCサーバ 機能で、SISやGeognoSISで構築したデータをOGCの各種規格で配信できます。 配信データは、WebブラウザやSIS製品で利用できます。
地物に関連する情報を
参照する
地物の属性情報を地図上から指定し、 表示させることができます。リンク可能 な複数のDBからデータを抽出すること もできます。高速処理機能
WebGIS 利用時に必要な高速レスポンスを実現する各種機能を搭載しています。 マップキャッシュ / フォーミュラキャッシュ マルチスレッド対応 ストアドプロシージャ Web サーバと GeognoSIS の 通信量を減らし、高速処理を実現 地図表示を高速化Quad-Core Intel® Xeon® 相当以上のプロセッサ 32 bit版：4GB以上、64 bit版：8GB以上 1GB以上の空きスペース
1024 768以上のTrue Colour（24bit以上）モニタ（推奨） ASP.NETなどSOAPをサポートする環境。ストアドプロシージャ開 発する場合は、Microsoft .NETFramework 2.0∼4（一部 デバッグ時に制限あり）、Java
Microsoft IIS、Apacheなど Microsoft .NET Framework 4 再頒布可能パッケージおよび日本語言語パックDVD-ROMドライブ、マウス、キーボード Windows Server 2008（SP2以上） 32bit/64bit、Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012
Windows Vista Business/Ultimate Edition（SP2以上） 32bit/64bit
Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate Edition（Windows XP Modeを除く）32bit/64bit Windows 8/Pro/Enterprise 32bit/64bit
Windows Server 2008（SP2以上） 32bit/64bit Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012 OS その他 CPU メモリ ハードディスク モニタ解像度 開発環境 Webサーバ 条件検索設定例 SIS Map Browserで簡単に閲覧
配信されたデータは、フリービューア のSIS Map Browserで簡単に閲覧 することができます。
管理コンソールで
簡単にサービスを管理
タイムアウトなどのプロパティはプ ログラミングなしで設定可能。詳細 なエラーログの出力により、問題発 生時の早期解決が可能。マッシュアップ
GeognoSIS の地図データと、Google マップ、Google Earth、Bing Maps for Enterprise、NASA World Wind など Web サービスから配信される地図デー タを重ね合わせることができます。
多彩な検索・解析機能
地物の属性情報や地理的な位置関 係を条件とした多彩な検索ができま す。検索結果はリスト表示も可能。 ルート検索も可能です。 マスター/ スレーブ機能 ・指定サービスの画像配信処理をス レーブプロセスにて分散して高速化。 ・スレーブに分散後、マスタープロセスは 次の処理を継続。 マッシュアップ Webサービス GoogleEarth GoogleマップNASA World Wind Bing Maps for Enterprise GoogleEarth
Googleマップ
NASA World Wind Bing Maps for Enterprise
各種地図データ
各種地図データ
Master/slave Replication for stateless request
Slave GeognoSIS Services Master GeognoSIS Service
がいどまっぷ府中 大阪府地域安全マップ 鳥栖市統合型GISシステム（庁内利用）
GeognoSISを利用して、Web環境で動作するGISを構築できます。SISで構築した複数の個別GISと連携し、統合型GIS、Web公開型
GISに展開し、庁内の情報共有から市民へのインターネット公開までを段階的に行えます。
データ提供：東京都府中市 http://fugis.city.fuchu.tokyo.jp/ webgis/portal/index.html データ提供：佐賀県鳥栖市 データ提供：大阪府 https://www.anzen-map.pref.osaka. jp/Main/top.aspx活用事例
主題図作成ができ、地物の属性情報を
高品質な表現力と出力
円グラフ、棒グラフ、色分けなどの各種 形式で地図上に表現。PDFに出力もで きます。GeognoSIS 7.1 動作環境
New New Power Up Power Upシステム構成例
GeognoSISは、XML Webサービスに対応したWebGISコンポーネントです。IISのみでなくフレキシブルなWebGIS環境に対応します。
SOAPアプリケーションとGeognoSISサーバ 単一のWeb/GeognoSISサーバ WebサーバとGeognoSISサーバの分離 SOAP GeognoSIS Windows SOAP アプリケーション GeognoSIS Windows SOAPWeb
Webブラウザ Windows Linux HTTP Webサーバ Webアプリケーション GeognoSIS Windows HTTP Webサーバ Webアプリケーション SOAP WebブラウザWeb
Web
Deployment： Development：開発元： 本 社 大 阪 営 業 所 名古屋営業所
www.informatix.co.jp
info@informatix.co.jp 川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー 27F 〒212-0014 Tel:044-520-0850(代) Fax:044-520-0845 大阪市浪速区難波中2-10-70 パークスタワー17F 〒556-0011 Tel:06-6633-0803(代) Fax:06-6633-0804 名古屋市 中区 大須4-1-70 田中貴金属販売ビル6F 〒460-0011 Tel:052-261-8311 Fax:052-261-8315 <地図データ出典>国土地理院：この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した。（承認番号 平21 業使 第116 号）この空中写真は、国土地理院長の承認を得て、同院撮影の空中写真を複製したものである。（承認番号 平23 情複、 第160 号） 基盤地図情報2500（越前市、茅ヶ崎市、藤沢市）／株式会社昭文社：MAPPLE10000 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の１万分の１地形図を使用したものである。（承認番号 平２１業使 第３４̶Ｍ００９８１７号）／株式会社ゼンリン：(c)2011 ZENRIN CO.,LTD.（Z11LD 第395 号）／住友電工株式会社、住友電工システムソリューション株式会社：全国デジタル道路地図データベース（渋谷区）／SIS のアイコンの画像についてのすべての著作権は英国Cadcorp 社に帰属しています。地図データに関する内容は2011年11月現在のものです。予告 なく変更される場合がありますのでご了承ください。記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。Cadcorp,Cadcorp SIS®,Spatial Information System® are Trade Marks of Cadcorp Ltd and are used with permission. Unauthorized use is prohibited.
