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5.2. 機械学習を利用した宇宙開発の新展開

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Academic year: 2021

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5.2.

機械学習を利用した宇宙開発の新展開

宇宙航空研究開発機構 研究開発部門

第三研究ユニット 誠司

宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-19-010 16

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5.2.

機械学習を利用した宇宙開発の新展開

宇宙航空研究開発機構 研究開発部門

第三研究ユニット 誠司

環境試験技術報告 第17回試験技術ワークショップ開催報告 17

(3)

宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-19-010 18

(4)

環境試験技術報告 第17回試験技術ワークショップ開催報告 19

(5)

宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-19-010 20

(6)

環境試験技術報告 第17回試験技術ワークショップ開催報告 21

(7)

宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-19-010 22

(8)

環境試験技術報告 第17回試験技術ワークショップ開催報告 23

(9)

宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-19-010 24

(10)

環境試験技術報告 第17回試験技術ワークショップ開催報告 25

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宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-19-010 26

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環境試験技術報告 第17回試験技術ワークショップ開催報告 27

(13)

質疑応答 質問者①

ご発表ありがとうございました。質問ではなく感想とコメントになりますが、基本から課 題まで隅々ご紹介いただきまして大変勉強になりました。20 年前になりますが実は私も大 学にいた際に機械学習を使って故障診断をやっていました。当時からの疑問として、うまく できた場合でも、何故できたのかということがブラックボックスで、あまり進めることがで きなかったのですが、今になって大変ブームになっていて少し後悔しています。我々も、理 論ベースで例えばコンポーネントとか宇宙機の環境試験において、故障のデータはあるの ですが、理論だけで追っかけて行くとなかなか分析ができない。故障も実際に装置の蓋を開 けてみないと分からないという状況ですが、この課題解決に機械学習を使って学習により 判断できるのではないかと、若手職員も含めて勉強を始めているところです。これから我々 の考えていることも含めて、色々とご協力いただければと思っております。

発表者

ありがとうございます。我々も故障検知技術などを自分たちで作り特許も出しているの で、是非使っていければと思っています。幅広くディスカッションさせてください。試験ユ ニットではご自身でデータを扱われているので、データの質を重要視されていると思うの ですが、結構良くあるのが、データがあるから一緒にやりませんかといわれて見てみると、

質が芳しくなかったりですとか、センサの位置が毎回変わっていて使えないデータであっ たりですとか、やはりデータの質というのは重要かなと思っています。皆さん色々なデータ はお持ちだと思うので、議論させてください。

質問者②

大変勉強になりました。ありがとうございました。信頼性をどう考えるかということは大 変だなと思います。今後の進め方として、例えば自律化を挙げるとすると、自律のルートを 作ったときにそれが信頼性が高いのか低いのかといった判断は、古典的な模擬環境をいく つか作って検証するといった方法をとるのか、信頼性の定義自体をいじるといったトップ ダウン的なアプローチもありうるのか、その辺はいかがでしょうか。

発表者

すみません。分かりません。やはり難しくて、例えばディープラーニングの画像に関して今 信頼性の議論を行っているのですが、その中で、例えば手書き文字の認識で1から9の文 字をディープラーニングで識別していくという場合に、学習データとして用意したデータ がきちんと予測したいデータを包含していたかという検証について、段々こうすれば良い ということが分かってきました。ただそれがこういうものに直接適用しようとした時に適 切かということはまだちょっと分からないので、そこはアイデアから変えていくべきなの

宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA-SP-19-010 28

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質疑応答 質問者①

ご発表ありがとうございました。質問ではなく感想とコメントになりますが、基本から課 題まで隅々ご紹介いただきまして大変勉強になりました。20 年前になりますが実は私も大 学にいた際に機械学習を使って故障診断をやっていました。当時からの疑問として、うまく できた場合でも、何故できたのかということがブラックボックスで、あまり進めることがで きなかったのですが、今になって大変ブームになっていて少し後悔しています。我々も、理 論ベースで例えばコンポーネントとか宇宙機の環境試験において、故障のデータはあるの ですが、理論だけで追っかけて行くとなかなか分析ができない。故障も実際に装置の蓋を開 けてみないと分からないという状況ですが、この課題解決に機械学習を使って学習により 判断できるのではないかと、若手職員も含めて勉強を始めているところです。これから我々 の考えていることも含めて、色々とご協力いただければと思っております。

発表者

ありがとうございます。我々も故障検知技術などを自分たちで作り特許も出しているの で、是非使っていければと思っています。幅広くディスカッションさせてください。試験ユ ニットではご自身でデータを扱われているので、データの質を重要視されていると思うの ですが、結構良くあるのが、データがあるから一緒にやりませんかといわれて見てみると、

質が芳しくなかったりですとか、センサの位置が毎回変わっていて使えないデータであっ たりですとか、やはりデータの質というのは重要かなと思っています。皆さん色々なデータ はお持ちだと思うので、議論させてください。

質問者②

大変勉強になりました。ありがとうございました。信頼性をどう考えるかということは大 変だなと思います。今後の進め方として、例えば自律化を挙げるとすると、自律のルートを 作ったときにそれが信頼性が高いのか低いのかといった判断は、古典的な模擬環境をいく つか作って検証するといった方法をとるのか、信頼性の定義自体をいじるといったトップ ダウン的なアプローチもありうるのか、その辺はいかがでしょうか。

発表者

すみません。分かりません。やはり難しくて、例えばディープラーニングの画像に関して今 信頼性の議論を行っているのですが、その中で、例えば手書き文字の認識で1から9の文 字をディープラーニングで識別していくという場合に、学習データとして用意したデータ がきちんと予測したいデータを包含していたかという検証について、段々こうすれば良い ということが分かってきました。ただそれがこういうものに直接適用しようとした時に適 切かということはまだちょっと分からないので、そこはアイデアから変えていくべきなの

かということを含めて、JAXAの色々な部署の方と議論していかないと我々だけでは答えが 出ないかなと思っています。色々と協力させていただければと思います。

環境試験技術報告 第17回試験技術ワークショップ開催報告 29

参照

関連したドキュメント

○杉田委員長 ありがとうございました。.

○柳会長

○堀江座長

○藤本環境政策課長 異議なしということでございますので、交告委員にお願いしたいと思

○松岡緑環境課長

○安井会長 ありがとうございました。.

○杉山座長

○片谷審議会会長 ありがとうございました。.