第 回「東北地区大学教育支援施設等交流会議」が、平成 年 月 日および 日に岩手大学大学教 育総合センターで開催された。出席者は、岩手大学関係者を含めて 名で、弘前大学、東北大学、秋田 大学、山形大学、福島大学、岩手県立大学、国際教養大学、宮城大学の国公立大学が参加した。山形大 学からは、学長特別補佐・小田隆治教授、福島大学からは、総合教育研究センター長・熊田喜宣教授と 教育担当理事・副学長森田道雄教授らが参加された。
会議に先立ち、岩手大学大学教育総合センター長で教育担当理事・副学長の玉真之介教授の案内で、
農業資料館および岩手大学ミュージアムを見学した。
講演会では、山形大学高等教育研究企画センター小田隆治教授から FDへの取組として、「公開授業と 検討会」をセットにした効果的な授業改善の事例が報告された。授業評価 3. 0以下の教員は「是正」でき ないので、そのような教員をカウンセリングする専門職のコンサルティングが必要であり、そのような 人材の育成が不可欠であるとの報告があった。
次に、各大学における教育支援施設の紹介及び活動状況について「意見交換」が行われた。
岩手大学大学教育センターは、平成 年 月に発足した。専任教員の配置は、平成 年 月に 名、
同年 月に 名、平成 年 月に 名、現在 名体制で取り組んでいる。名称も、平成 年 月に大学 教育総合センターへと発展し、教育担当理事・副学長の指揮のもと、全学共通教育を中心に同大学の教 育の充実・改善を図るほか、入学から就職までの学生支援を総合的に行っている。大学総合教育セン ターには、 名の専任教員を配置でき、さらに会議および作業ができる広さの部屋がある。専任教員に は、教育工学の専門家を置き、「全学統一拡張 Webシラバス」システムを基軸にした FDの取組を行い、
現在、「大学総合教育センターにおける組織的授業改善と教室外学習支援システムの構築」プロジェク トを推進している。
当面は、岩手大学大学教育総合センターを事務局として会議を開催して、情報交換および研究活動の ための会合を開くことに決まった。
榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎榎 (文責:土持法一)
そ の 他